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仮面ライダービルド 第46話「誓いのビー・ザ・ワン」

 色々な意味で『最後の祭り』の始まりで、ここから一気に急展開。
 ……一年通しのペース配分とか、一発目から無理ですよね。
 逆にここからは本当にやりたかった話という感じで、話も絵も目に見えて生き生きとしてくるのですが。

本日をもって我が国は終了する!

 ※なんだか唐突に感じるのはテロップ通り、間に劇場版が挟まったため

 今年の劇場版は本当に番外編という感じなので、違和感はそこまでではないですが。
 むしろ唐突に感じるのは白いパンドラパネルの方……
『エボルトリガーと同じ』
 だけで、よくその使い方気づいたな!
(そもそもエボルトリガーがこんな使われ方をしたことはない)
 明かされた対エボルトの秘策は平行世界との合体……ここで平成ジェネレーションFINALを拾われたわけですが、理屈としては
『カイザーが不老不死になろうとしたエネルギーでエボルト殺して、新世界創ろうぜ!』
 って感じですかね。ある種、ラヴリカ様絶版キック(時間停止中に死んだので復活できない)に近い?
 もちろん、なんだかんだで最後は直接対決あるのでしょうけど。

これは元々お前のために作ったものだ
 じゃあなんで龍我ドライバーにわざわざ装填させた……と、突っ込みたくなるブリザードナックル。
 好意的に考えるなら『一海用に作ったという言葉から嘘』なんでしょうけど。
(一海用ならスクラッシュドライバーやツインブレイカー非対応にする理由がない)
 出た時からイクサナックルっぽいとは言われてましたけど、次話の『死に装束』が割と笑えない。殺すために殺しに来ている感じが……使っちゃまずいなら、機能潰しとくくらいしようぜ!?

さぁ、永遠の始まりだ
 この後にパラレルワールドという切り札があるためか、遠慮ない規模で広がる被害。
 これでも全力どころかお遊びというのだから、こっちの地球は溜まりませんわ。
 勢いよく突っ込んだ4ライダーズですが、やっぱりというか突入後は苦戦。
 絵を作る時間と資金があれば『ドライブ』や前回のタワー突入時よろしく、バイクで突っ込めたのかなー……とか考えてしまう。
 フルボトルバスター、ブレードが活躍してくれてるのは割と嬉しいのですけど。
(けどこれもバスターカノンの合成の手間のせい……?)

俺たちを置いていくなんて水臭いっすよ!

 うるせぇ、この偽物が!

 よかった、一喝してくれた……結局また揺さぶり食らうのですけど。
 復活三羽烏(エボルト)、散々見せられた後だし、最初の対応が普通ですわな。
 最期の相手としてはこの上ないのですけど、ここは素直に圧倒でもよかったんじゃないかなーと、思わなくもない。
(声真似での揺さぶりも既に三度目ですし……)
 ただ窮地からのグリスブリザードは文句なしに……ビルドでも死ぬのか、武田さん……!

 Q.Are You Ready?(覚悟はいいか?)

 A.できてるよ……!

仮面ライダービルド 第45話「希望のサイエンティスト」

 予想通りの死ぬ死ぬ詐欺。
 都度都度のタイトルの噛み合わなさ、妙に挟まれる総集編や長回しのギャグ、設定と本編の調整不足感……もしかして脚本間に合ってない?(汗)

このチャンスをずっと待っていた
 円谷さんちのザギさんみたいな事を言いだす親父ですが、割と善人……キチに片足突っ込んではいるけど、まぁ善人。
 要するにどう足掻いてもエボルトは倒せないと踏んでチャンスを待ち続けていた、というわけですが……完全に無駄足になっちゃうのが何ともビルド。

(憑依先を内海に)すり替えておいたのさ!

 殴り合いの強さではせいぜい上の下程度なんですが、アカシックレコードでも呼んでるのかって立ち回りが最高にひどい。
 エボルトこの野郎……。

物理法則を超える現象、新世界だ

 Q.新世界とはなんだ?
 A.ワームホールが形成され、ワープが可能になる

 ……そこ、しょっぱいとかいってはいけない。
 むしろ過去作の奴らがポンポン物理法則超え過ぎなんだ。
 フォーゼ! ウィザード! 鎧武(というかはじまりの男)!
 ドライブも割と空間捻じ曲げてるし、ゴーストやエグゼイドも限定的ながらワープ経験あり……ほぼ毎年じゃないか!
 物理法則という縛りをいれたせいか(前作がインフレの極みだったというのもあるにしろ)出てくる真実が尽く予想の下をいってしまって……高二病、リアル至高症候群というか。
 むしろワープもできずに星狩り族は一体どうやって今まで恒星間を移動していたんでしょ?
 遂にあらわれた怪人態も星を食ったりできる割に、戦闘では今一地味というか、ちぐはぐな印象。
 手がかりになりそうなのはパンドラボックスもエボルト製というわけではないらしいという事、葛城製と思われたハザードトリガーも設計図を組み立てただけっぽいという疑惑。
(理論から全て自分製なら『知らない機能がある』なんてことはないはず)
 まさかエボルトほか星狩り族まで含めて、みんなパンドラボックスと製造者に踊らされている……?

謎は解けた。これでエボルトを倒せる
 正義のために作ったヒーローは、憎しみなんかじゃ強くなれない。
 だからジーニアスは感情による制限がかけられ、すべての条件を満たしたときにハザードトリガーはその真の……いやそれ創ったの君でしょ葛城 巧ィ! とかいってはいけません。
 ちょっと設定の掌返し多すぎでしょという問題はともかく、ジーニアスボトル+ハザードトリガー。
 音声の都合上、玩具では綺麗に噛み合うコレを劇中でも拾ってくれたのは割と評価したいところ。
 クローズドラゴンの方もエボルトリガー+グレートという形で映画版に拾われてますし、割とビルドは頑張ってると思います。

 あとパンチ。ここぞというところの電磁加速右ストレート即死パンチ(まだいうか)
 フォームチェンジの都合上、フルボトルの攻撃系能力が上半身に集中しているおかげで、割と珍しい(下手すると唯一?)パンチ系の最強フォームなんですよね、ジーニアス。
 最強フォームの必殺技がライダーパンチは今までありそうでなかっただけに、大事にしていただきたい個性です。

仮面ライダービルド 第44話「エボルトの最期」

 一応勝ったものの何かすっきりしないというか、神並に倒せた気がしないエボルト様。
 燃える展開のはずなんですが、色々唐突な感じが残念……。

性懲りもなく捕まりに来たか

 ガチで捕まりに来ました

 これでライフを犠牲にパワーアップだ! って、それでいいのか。
 特に玄さん、死ぬわけにいかないんじゃなかったの!?
(メタ的に言えば『死なない』からいいんですけど)
 強化無しで最強フォームに食らいつけている理由つけとくか……くらいのとってつけたような酷いコント感。
 内海君も一海ちゃん取り逃している前科あるんだから、カプセルに鍵くらいかけようよ!?

俺と万丈でなんとかしないと
 ベルナージュとエボルトの細胞と溶原性アマゾン細胞が見事に融合している……!
 これでひとまず暴走とベルナージュの出番は終了?
 そして対エボルトの切り札として登場の新武器、ブリザードナックル。
 エボルトに炎のイメージはあまりないんですが、凍結=エネルギーの静止、停止みたいなイメージもあるのでそういうもの?
(あとまぁクローズの強化が火炎系だったから、そこから逆算したとか?)
 というか、てっきりドクターマイティXXのような(劇中設定として)変身なしの武器かと思ったんですが、ドライバーに装填しているところを見ると更に新フォームも登場?
 マグマの時とは真逆のギスギス感がやーな感じで……それも何度も見せられてきたものなんですが……。

君自身が新世界の扉を開けるんだ
 こっそり戦兎君を逃したり、エボルトを誘導したり、ここに来てあからさまに暗躍する忍パパ。
 ここまでの唐突ぶりを見ているといきなり悪堕ち、光堕ちどちらでも驚かないですが(失礼)
 エボルトの謀殺を主軸としつつ、弱点を教えて戦兎君が倒せればまぁ由、それもダメなら……みたいな、何重も予防線を張っている印象。
 ここ数年で株が暴落する親父ライダーですけど、この人もやっぱり……なのか。

誰も傷つけたくなければ素直に従え

 敵も味方も素直すぎ問題。
 従うなよ! 結局また一人でかよ! 罠かよ!
 と……作劇意図はわかっても突っ込まざるを得ない天丼ぶり。
 同じパターンを何度も見せながら、いきなり

 一人一人は無力でも、皆の力が合わされば!

 とかいわれても……素直に燃えられない、燃えさせてくれないのが。
 アクションやガジェットに集中できないのがほんと残念。
 ゴーストの時も同じこと言った気がしますが、脚本って大事です……。

これで長い戦いが終わる

 氷室首相! 御堂首相! 難波会長! 終わったよ……いや待て。
 なんか感動しつつ『ん?』と思った理由。

感情こそがエボルトを倒す鍵って話は何処いった

 これが現実なら『それはお前の勘違いだ』でいいんですよ? けど一応ビルドは特撮で、人の書くお話なわけで……41話以降、結局何も触れずに終わりとか、まさかない……ですよね?
 何処かでフォローは入るだろうと信じつつ、信じれ喜納恐ろしさがビルドは(悪い意味で)怖い。

仮面ライダービルド 第43話「もう一人のビルド」

 私がベスト・オブ・ベストだ!
(情け無用のマグマナックル)

 当たり前と言えば当たり前(エボルドライバー最適合者)なのですが、龍我のブレない強さが頼もしい。
 戦兎くんがメンタルボロボロなのもあって、冗談抜きで最後の希望ですわ。

お前や万丈が仮面ライダーになったのは、全部葛城先生のシナリオだ
(葛城パパが何のためにビルドにしたかまではいってない)
 この言葉の選び方、実にエボルト……あとアバンクイズの答えは

『顔が変わっても癖は変わらないな』

 でした(割とどうでもいい)
 ここにきてノーマルのビルドがなんであんなに強いの!? という当然の疑問に『本来想定された変身者だから』という、一応なりと理屈付けてきたのは好きです。
 ビルドドライバーの最適合者だから強い……が、ベースにしたエボルドライバーの最適合者の龍我はもっとヤベーイ! というのも納得。
 何度目かの暴走、何度目だのフレンドリファイアからの強制解除。繰り返し感は否めませんが、暴走と同時に頼もしさもスクラッシュの頃から飛躍的に増してきました。

今のお前とは戦えない
 戦兎君、お叱りを受ける。
 龍我がビルドドライバーに戻った結果、スクラッシュ勢=年長コンビになったのね……と、ちょっと変なタイミングで再認識。
 結果的に一海ちゃんと、げんとくん改め玄さんの戦兎君への感情の違いが見えて興味深いシーン。
 もちろん両者とも信頼する仲間ではあるのですけど、一海ちゃんは付き合いも浅い『戦友』
 一方で玄さんは公私ともに付き合いの長い『旧友』……同じ結論でも玄さんは諫めつつ諭すように一言、というのが葛城=戦兎くんとの時間の長さを感じさせます。
 戦兎くんがファウストの葛城だったころも、同じようなやりとりがあったんでしょうね。
 親子というか、親戚っぽいというか。

今までとは違う
 戦兎君のダメージの深刻さを見るほど、エボルトの言葉選びの巧みさに舌を巻くというか……アイデンティティ潰すのうまいな、ほんと!
 今更何をウジウジ……とは思いますが、ラブ&ピースでも戦えない理由……

『ライダーシステムが正義のためにあるものではないと(真実化はともかく)言われたから』

 これがとてつもなく重い。
 うるさいほど愛と平和を掲げてたのは、今の今になっても戦兎君自身がそれを信じられてなかったから……という。
 成長してきたようで、一番肝心な精神面では一番弱い人だったのね、戦兎君。
 その弱さが人を引き付けるというか、ある種のカリスマなのはあるのでしょうけど。
 戦兎君=『ウサギ』というイメージ、あながち外れでもなかったのか……。

本当に、言う事を聞けば戦兎を助けられるの……?
 いつもニコニコ、あなたの隣にはいよる邪神様(エボルト)
 死ぬかもしれない検体に躊躇なく美空をさらい渡すというのが、本当にもうマスターでなくエボルトなんだなと……今更ですが。
 あ、突然『CD』なんて出てきたのは販促の都合です。ハイ。

 美空をスマッシュ化すれば、ベルナージュの力が邪魔して、ジーニアスでも救出もできない……というのは、とってつけた感はあるものの御膳立てとしてうまい。
 ただそこでタンクタンクはどうなの、戦兎君……晴人くんという前例はありますが、この物理学者、変に切り札を温存したがるのが脚本の都合っぽくてもやっとする。
 タンクタンク出すにしても、先に葛城パパに言わせて仕方なくとか、やりようはあると思うんですけど。
使えるなら初手ムテキ安定な前作主人公が鬼畜というのもありますけど、うん

今のお前じゃエボルトには勝てない
 まだ勝てないの……とは思うものの、そう言われたなら『じゃあ新たな勝利の法則を探すとしようか!』
 と、言えるのがジーニアス最大の強み。
 ジーニアス登場からここまで数話、中盤の負け続き展開の状況を再現しつつ、ひっくり返すって作劇なわけね。なるほど。
(ヒーローものの書き方として、上げ下げのバランスとしてどうかというのはさておき)
 スクラッシュ&ハザードトリガー登場直後だと、ここで龍我が救援するも暴走してダメだったよ……だったのですが

勝利の法則は決まった!
美空からベルナージュの力を蹴り飛ばして龍我に注入(物理)するんだ!


 どえらい物理(物理)な解決策だった……。
 ハザードレベル7、これが父親を超える物理力か!(たぶん違う)

仮面ライダービルド……まだまだ楽しませてくれそうだ
 作戦失敗にも余裕ぶっこいてくださるエボルト様……からの次回予告

第44話『エボルトの最期』


 最期になる気が全くしないんですけど、大丈夫……?

仮面ライダービルド 第42話「疑惑のレガシー」

 ……あれ? 結局『疑惑のレガシー』って、何?

 終わって気付くタイトルと本筋のチグハグ感。
 現役で戦兎くんも作れる弄れるビルドドライバー関連をレガシー(遺産)というのも違和感だし……今回こそ『二人のビルド』でよかったでのは?

戦兎の親父さん、エボルトと一緒にいるかもしれねぇ
 かずみんの今更……ですが、戦兎君たちはまだ知らないんでしたっけ。
 何となく察してそうではありますが、認めたくないというのが正直なところなのかも。
 真相は前回ラストの通りで、しかし親父さんもフリーダムなエボルトの丸投げに振り回されるという……苦労人の家系ですかね、葛城家。

親父が作った東都が……
 東都陥落により日本統一……え?
 正直、何が起こったのかよくわからず……そのデミアプロジェクト並に。
 また(×4)ハザードレベルが急上昇する万丈、新たな銀のフルボトル、もう一人のビルドと謎は色々ちりばめられているんですが、本筋の雑さが……首相官邸こわして勝利って、そもそも東都に首相は今いないし、別に歴史的価値があるわけでもなし。
 せめて演出の勢いで押せればよかったんでしょうけど、戦兎君はぽけーっと見ているす、一海ちゃんたちがバトルしている横で建物一つ崩れただけという……ゴースト終盤にも隠しきれなかった規制と予算切れのダブルコンボか。

余計な詮索はするな。命が惜しければな
 内海、ヘタレる……いや元からヘタレた結果が今なんですが、命惜しさに従う下っ端感に涙も枯れそうです。
 ライダーが反政府軍を結成しました! とTVに映るマッドローグのヒャッハー感は変な笑いがでましたよ。
 君さっきまで西都陣営で大暴れしてたじゃん! と……一般人はいないか死んだから問題ないぜってことなのか。
 どのみち、口封じされそうな未来しか見えない訳ですが……ハザードスマッシュになれるのはライダーだけ、なわけで。

親父はエボルトを倒すためにビルドドライバーを創ったんだ……!
 再びの精神世界。
 やはりというか、記憶にロックをかけているのは葛城巧。ファウスト時代に何か見せられないものがあるのか、単に身内か自分の恥なのか。
(ちょうどエグゼイド小説版でも似たような理由で、貴利矢さんが2年ぶり2回目の殉職未遂に……)
 閑話休題。視聴者としては正直、葛城に頷くしかないというか、またというか……戦兎君、お隣の世界の檀家を見たまえ!(発狂待ったなし)

国を敵に回してでも戦う意義なんて、何処にある!
 なかなか珍しいライダーローキック炸裂。
(他はクウガ序盤のマイティキックくらい? あちらは咄嗟の下段蹴りという感じでしたが)
 ローグ@げんとくん、下手に硬いせいか出るたび心身ともボッコボコなのがなかなか辛い。
 まぁ、それって精神ダメージ入るんだ……っていうのはちょっとありますけど……時代ですかね。
 仮面ライダーって公的ヒーローでもないどころか、体制を向こうに回しても人類の自由と平和のために戦う、ヴィジランティ寄りのイメージがまだ強くて。
(そも振り返るっても政府公認ライダーはW(というか照井警視)、ドライブ、エグゼイド、ビルドくらい? 近年いっきに増えた感はありますが)
 逆にいえばげんとくんもここで初めて、仮面ライダーローグになったといえるのかもですが……まだ先は長く、話数はあまりなくなのが勿体ない。

仮面ライダービルド 第41話「ベストマッチの真実」

 総集編……というか、説明回。
 ベストマッチの真実が『娘の思い出を守るため』というのは理解できるが、トラにUFOとかキリンに扇風機とか脈絡なく思いつけるマスター(本物)は、やっぱり何処かズレてるんじゃないのか(暴言)
(逆にウルフにスマホは……ビルド世界にもファイズ=たっくんがいて目撃してた可能性がある?)

なんだ、この感覚は……!?
 前回から連戦でのジーニアスVSエボルト、挑戦何度目かのリベンジ戦は『最強フォームを出させず殺す』という主役にあるまじき手段ですが、一応は勝利。
 あと即死パンチ最強説。
(フォームの差もありますが、何気に貴重なエボルト変身解除負け。Cパート第2ラウンドでもすごい警戒されてるのが……)
 まぁ即死は散々ネタにされたので置いておくとして……もっとも『これ何に使うんだ?』だった一つの能力。

攻撃を叩き込まれた敵には何らかの感情が芽生える

 まだこの時点でも???でしたが……早々に重要になってくるとは。

ここまでのエボルトの行動を振り返ってみよう
 生きていた葛城パパが託したのは秘密の入ったUSB……親子そろってこいつらは。
 それはさておき情報が入ったので整理し直そう。うん、なんて自然な総集編の入りなんだ……武藤さん(脚本)、悪いけど情報の渡し方下手よね。
 悪い意味で555……引き出し尽き欠けたころの井上センセっぽい。
 それとも尺が余った/制作遅れで時間稼ぎの総集編だったのか。
(ゴーストも同じころに省力回挟んでたなぁ、そういえば)

人間にある感情こそが、エボルトを倒す方法だと考えたんじゃないかって
 フルボトルは全て石動パパ(真)の記憶から作られ、エボルトは人間の感情を学習して行動を変えた。
 ならば……と、ここまで恐らく同じ発想というのがすごい葛城親子。
(葛城の『今更親父にあってどうする』というのは、全て察したがゆえとも考えられる。実際ジーニアスには仮設を実証できる前述の機能がある)
 いい感じに推理が出きたところで……やっぱり先回りしてくるエボルトこの野郎である。
 ビルドはこのお釈迦(エボルト)様の掌の上感が、どうにもなぁ。

 問題の1話のストロングスマッシュの人、志水さ……お前リンクスゾディアーツ@フォーゼの人だったの!?(今更)
 そういえばフォーゼでもインテリ君でしたっけ。
 流星登場のインパクトに押されて完全に忘れてましたわ……えぇまぁ、今回も脇なんですけど(涙)

 即死効果を持つ電磁加速パンチ(サドンデストロイレッシャー)強すぎる。

 即死させつつネビュラガス中和して救助完了という作業感……これは葛城入ってますわ。

お前の怒り狂う姿を見たくてわくわくしてるんだ

 ※ヤバさはじっくり見せてもらったので、初手ブラックホールで全力警戒するエボルト

 あっという間に退場させられた志水さんと入れ替わりでVSエボルト2戦目。
 語り口を見るにアバンで得た感情は『楽』、第2ラウンドで『怒』でしょうか。
 エボルト、一度見た攻撃は覚えている……とはスターク時代の弁ですが、右手の直撃を全力で避けようとする姿はさもあらん。
 誰だってそーする、檀黎斗神でもそーする。
(ただジャブ一発入っても解除されてないので、即死効果は確率か、ヴォイドチェストアーマーのバリアで凌いだ?)

 上手いこと一撃当てましたがエボルト、珍しく……あるいは感情に振り回されてなのか、今回ここからの行動は完全に慢心。
 前回、ジーニアスの中和能力を見ておきながら、変身解除もしていない相手にボトルを使うとは。
 そして反撃の、二度目のジーニアスブレイクで与えられた『怒』の感情……理性のタガが外れつつあるのはいいのか悪いのか。
(怒りに関しては以前にも見せていましたが、制御できない=真に感情を得たという事なのかと)

 葛城パパにまで指摘される取り乱しようは、最終的にどんなオチをつけるのでしょうか。

仮面ライダービルド 第40話「終末のレボリューション」

 久々に素直なパワーアップ回だった気がする……カシラの。
 着々と死亡フラグが積み重ねられてますが、前役のおとやんのせいか黙って死んでくれる気が全然しない。

 というか、映画予告でもきっちり映っちゃってますし

勝利の法則は決まった!
 一応三週ぶりになるのか、仮面ライダービルドwith戦兎。
 初回補正もあってまずは圧勝、なんですがエボルトが一々水を差しに出しゃばってくるのが……。
 お初のジーニアスボトル、能力自体は順当にヤバーイ!
 マジ強え、マジ最強……なんですけど、実に葛城製ですわこれ。
 具体的には明らかにベースがラビットタンクじゃない。

  • ラビットタンクベースにしては高すぎるパンチ力(キック力とほぼ同等)
  • ラビットタンクベースにしては低いジャンプ力、走力(ラビットラビットと同等~微減)
  • 物質変換、即死パンチ、バリアのゴリラモンド三種の神器

 ねぇ葛城、これもしかしてジーニアスゴリラモンd(サドンデストロイヤー)

実のところボトルの能力は全て使えるそうですし、その中でゴリラモンドが飛びぬけて殺意戦闘力が高いだけで他意はない……はず

あれ、玄さんは……
 筋肉馬鹿、かずみんに次ぐ愛称きたな……って、ドライブとかb…



※私服げんと君の破壊力は、遺憾ながら筆者の文章力の限界を超えました。
 その御姿は東映公式でご確認ください。

 大真面目な本人センスもさることながら、周囲の突っ込みもキレキレでいろんなものがぶっ飛んだんですけど!?

ネットアイドル(10代、♀)「これは放送事故レベル」
てぇンさい物理学者(20代、♂)「まともに会話できる自信がない」


 裸の王様ってこういうのを……注意も聞こえてないし天然か……。

ロストボトルはボクが作ったんじゃない。あれは父さんが作ったものだ
 ちゃっかり生きてた葛城 巧。
 OPや先週は人格が統合されたような感じでしたが、単に主人格が映っただけなようです。
(記憶や五感を共有できるようになったので、統合は進んでいるようですが)
 記憶を当たっても出てこないロストボトルの出所は、なんと葛城パパこと葛城 忍。
 しかも1クールで何度か登場した桐山麗華と付き合いがある……あれ?
 と、前後しますが劇中でも突っ込み入りましたね。葛城パパ、どうも大人しく死んではいなかった様子。
 まぁ自殺って辺りできな臭さはありましたが……今年も父は立ちはだかる側か。

奴らなら最高のロストスマッシュになれる
 エボルトが仮面ライダーたちを生かした理由はLOSTスマッシュへの改造のため……そして早速餌食になるのはやはりこの人、猿渡 一海。
 三羽烏のロストボトル奪還のためとはいえ、間が悪すぎる……うつみんも意地が悪すぎる。
 まぁその……計画の問題性は速攻発覚するわけですが……で、誰が止めるの? この殺しても死なない男(戦慄)

 前世からして、最終的に死ぬにしろ組織壊滅級の大打撃を叩き込んで満足して死んでいったわけなんですけど……割とマジでエボルト陣営の致命傷になるのでは、この一手。

人間には心がある。魂がある。誰かを守るために全てを投げうつ覚悟がある
そうだ。それだよ、ビルド!
 ……冗談抜きでジーニアスボトルの変身要件に『変身者の強い想い』というのがありまして。
 葛城では扱いきれないのはマジだった模様……お隣の世界の神を参考にしたと思しき機能(有害物質の中和、装備の即席開発、想いを元にした能力生成)があるので、その辺りでついた制限なんでしょうか。
 そしてこれらとボトルの能力もあり……対抗とまではいきませんが、ハイパームテキ級でも『当たればワンチャン』までは到達できたと言える性能です、ジーニアス。
(ムテキは対戦者の特殊能力を全無効化しながら、100m/0.1秒の機動力で128t×2の打撃を連打してくるので、本当に『当てられれば』ですが……おのれ檀黎斗神)

ジーニアスフォームなら、首相を救えるかもしれない
 閑話休題……散々ゴリラだの、当てられればだのと言ってきましたが、ジーニアスの真価はこれに尽きると思います。
 三羽烏の死からおよそ半年、殺してしまった三羽烏と同じ姿の北都首相をネビュラガスの中和能力で救出する……という構図は静かなカタルシスがありました。
 作ったのは葛城ですが、その能力は戦兎くんが渇望し続けたそれだったというのも……。
 一方、この能力なら……というところで敢えて断るのが一海ちゃん……あなたならそういうとは思いましたけど。
 役者さんという強力な生存フラグはあるのですが、最後まで生き抜いていただきたいものです。
 

仮面ライダービルド 第39話「ジーニアスは止まらない」

 ※動き出してもいない

 うんまぁわかってましたけど。
 次週マッドローグをかませに大暴れですね……エボルト引っ張るなホント!
 前回ポンコツすぎた葛城ビルドですが、リベンジはきっちり果たせたのでその点では留飲。
 変な感じもしますけど、インファイトは葛城ビルドの方がうまい感じ。
(近代兵器嫌いゆえの脳筋化……?)

エボルドライバーが全てを制す!
 まっすぐローグに殴りかかる辺りが積年の恨みを感じるサイボーグ、改めマッドローグ内海。
(今更ですけど彼の『サイボーグ』って、性格じゃなく運痴のことなんじゃ……その、動きの固さとか)
 なんのかんので待機してた一海ちゃん乱入で水入りにしたものの、玄徳は重傷で一時ダウン。
 これはげんと君が弱いわけでなく

 『攻撃対象への敵意や憎しみが高まるにつれて攻撃の威力が上昇する』

 なんて、うってつけの機能がついてまして……おのれエボルト!
(葛城ビルドが割ともったのはこれのお陰でもありますが……共感って割とマジだったのね)

エボルトはこの星を破壊するつもりだった
 だが今は支配に切り替えた。それはなぜなのか……答えは次週! なんですが、周囲の視線が痛い。
 たぶん同じ状況なら、戦兎君も同じこと言って研究始めたんじゃないかな……。
(『万丈なら大丈夫だろ』的な正反対な意味にしろ)
 ジーニアスボトル完成時の『すごいでしょ、てぇんさいでしょ……!』が顕著で当たり前ですけど、根は似た者同士なんですよね。
 もうちょっと早く、もうちょっと長く見てみたかったな。葛城ビルド。

なのに、俺は……俺は……間違ってなんかない!
 まーたげんと君の罪状が……予想通り、内海射殺(未遂)事件がターニングポイントでしたか。
 これに関しては黒幕かつ実行犯で言い逃れようがまるでない……あんなに狂うとは思ってなかった、くらいしか言えない……。
 それでも言い訳せず、死に逃げず、立ち向かう事を選ぶ今の玄徳は強い。
 全て認めたうえで『もう一度だけ信じてくれ』と言い出せるのは……言われた葛城にとっても救いだったんじゃないでしょうか。この強さは。

僕はあなたとは違う

 そして始まる葛城ビルドの大逆襲。

仮面ライダービルド
『創る』『形成する』って意味のビルドだ
以後、お見知りおきを
 
 この台詞が再び、TV本編生で聞けるとは!
 前回から『自分用に調整した』という一言で完璧にフルフルボトルを使いこなし、バスターブレードのブレイクまで見せてくれる、ほぼ満点の無双ぶり。
 客演時のゴリラモンドもそうでしたが、とにかく動きに無駄がない。
 指先だけでチャッチャッと短くボトルを振る動作とか、効率重視で神経質な性格がよく出てて大好きです。
 2週だけのゲストと言わず、このままフルフルボトルは人格使い分けとかでもよかったんじゃないでしょうか。
(ちょうどタイプトライドロン@ドライブのベルトさんみたいに)

気持ちが足りねぇんだよ!
 葛城ビルド最大の難点は経験不足によるアドリブ不足と、コレ。
 スタークがわざわざ戦兎をヒーローに育て直した理由……

『葛城の性格ではハザードレベル(≒ボトルの力)を引き出せない』

 というのがあったんじゃないかな……と。
 受け入れられず、惜しまれずに戦兎君の人格が戻ってしまうのはどうかな……と思わなくもないですが、必然なんでしょうね。
 せめて葛城だった記憶は残っていることを期待したいものですが……。

仮面ライダービルド 第38話「マッドな世界」

  • 『すべては究極のゲームを作るためェ!』なのが黎斗
  • 『全ては科学の発展のため』なのが葛城

ですが

  • 自分のヘボさまで織り込み済なのが黎斗
  • 自分の能力が計算外なのが葛城

 ……葛城しょっぺぇより、檀黎斗神ヤバすぎるというのが正しい感覚でしょうけど。
 良くも悪くも、まだ人間の側でありました。
『悪魔の科学者』というあだ名も

『悪魔と契約した科学者』『悪魔に狂わされた科学者』

 というのが正確なところなのではないかな……と。

完全体の俺に敵はいない!
 正直、オープニングを削って入れるほどの戦闘だったのか……変なところで繰り返し演出が多いのはビルドの悪い癖だと思います。
(完全体の強さなんて言うまでもないし、実際この後でいやになるほど味合わされるわけで……)
 それはさておき復活の葛城 巧。朴訥としているというか……天然。
 昨年……先述の檀黎斗神に対するアンチテーゼもあるのかなと思いつつも、悪魔の科学者というか『頭いいけど空気読めない人』にとどまっている感。
 犬飼君の演技はすごいんですけどね。すぐホワイトボードに向かう行動といい、ちょっと『W』のフィリップっぽいかも?

今後は俺の操り人形として生きてもらう
 当然、こうなるといわんばかりの下剋上宣言。
 ふざけるな! と即座に返せた度胸は評価したい内海&難波会長。
 その最後をみると自惚れにすぎなかったのか……敵味方とも地に足の着いた世界だけに滑稽さが増してしまうのは。
 ギアブロスのハザード化、ライダー級なハードガーディアンの増産など、やれることはやっているんですが、周回遅れ感が悲しい。

あなたがそれを言うんですか、氷室さん!?
 経緯に性格も相まって孤立した葛城ビルドを説得にあたるのは、やはりこの人、氷室玄徳。

『葛城と俺がファウストを創った』

 って序盤の言葉が、ここにきて重い。
 空気読まない葛城 巧が、この人にだけは敬語で本音なんですよね……この二人。
 散々チャカしてきましたけど、擬似親子に近い共依存関係だったのではないでしょうか。
 龍我や美空に散々言っていた葛城が、泣きながら玄徳に弱音を吐く姿は付き合いの長さを感じさせられました。

お願いします。我々に力を貸してください!
 げんとくん、先週~今週と頼られまくり。
 この一見頼もしそうな人徳の影で、自分は親父のコネ以外何もできない……って無力感が狂化中の暴走に繋がったのでしょうか。
 それはさておき、内海。ここまでの関係が関係だけに、すぐ答えられなかったのはわかります。
 わかりますが……このタイミングだったら、彼を救えたのかなとも思ってしまう。
 お互い全て白紙にしよう、一緒に戦おう……って言えたら、もちろん難波会長への忠誠に言い訳立てる必要はありますが、最悪は防げたんじゃないかなと。

我々の答えは、これだ

 俺はタイタン……一つ目タイタン!! ブラックサタンの大幹部!!

 ……って言えたらかっこよかったのにな。
(開幕爆散するハードガーディアン部隊)

 装備もテクニックも全くお話にならなくて、せっかく浜田さんが勿体ない。
 最終兵器ヘルブロスは全く冗談でもなんでもなく、コイツが難波の限界だったとか涙も枯れますよ。
(スーツ増やせないって裏事情はあるにしろ、せめてダブルヘルブロス、ギアブロス軍団くらいは欲しかった……)

 ……ただまぁ結果的に、悪役株が大暴落する難波勢のなかで矜持は一番保てたのが、ギアブロス兄弟。
 最後まで難波のためにと後を託して消えた弟、東都陣営にわずかな共感を抱き希望を守った兄と。

 ……そんなドラマの後ろで何やってるのよ葛城さァ!?
 そもそも復活が想定外で、慣らしも開発期間もなし、精神状態から最悪というコンディションではあるのですけど、もうちょい華をもたせてもらえないですかね……?

お前はどうする? 難波の仇を討つか、俺につくか……

 難波会長すら最期はこの無様ぶり……ビルド、本当に魅力的な悪役が少ない。
 責めて最後は演技してでも一矢を報いようとする必死さか、誇り高く散るくらいの覚悟を見たかったよ会長。
 エボルトに騙されるだろっていうのはわかりきってましたけど、こういう最期を期待してたわけでは決してなくですね……!

 そして内海。
 全てを失って壊れてしまった、という理屈はわかるんですけど……どうにも在庫処分という印象。
 制作陣のトップは昨年と同じはずなのですが、どうも隠し切れない組織人・エリートへの不信・嫉妬みたいなものを感じます。
 次回予告を見るに、騙して反撃(もしくは、しようとするけど洗脳失敗)とかってわけでもなさそうですし……うーむ。

仮面ライダービルド 第37話「究極のフェーズ」

 ある種、犬飼くんオンステージ。
 この回だけで戦兎、エボルト、葛城巧ィ! と三役こなして、ちゃんとそれぞれ味が違うという。
(戦兎はアバン劇場だけ『エボルトが戦兎の演技してる』って設定ですけど)
 結局はエボルト劇場で終わってしまうのですが、慌ただしさからの急展開は嫌いじゃない。

戦兎……やってくれたぬわぁぁぁぁーッ!?
 お前の大切なものを全て壊してやるわー!
 ……やっと見れたエボルトの本音。うん、できればここまで前話でやっておいてほしかった。
 35話で予告流してしまいましたし、仕方ないのはありますけど36話は相討ち生死不明~このシーン、37話でエボルト戦兎と龍我対面……くらいの方がバランスよかったのでは。
(尺の都合みたいのは、もちろんあるのでしょうけど)

エボルトがくる
 この時初めて、マスターとエボルトが意見の一致を……って、中の人変わってるじゃーん!?
 ネット感想が『脳筋ゴリラ』に変わりつつあるベルナージュ様、店舗だけぶっこ抜きとか実に脳筋でした……もうすぐ力は消えるってなんだったの!?
 この人も結構、脚本の都合で翻弄されてますよね……。

俺にはできない
 なんだそのコスプレ、巌窟王かよ! 地獄ってそれかよ!
 ↓
 ポンコツとか、げんとくんとか、ホントすいませんでした……
 ↓
 ごめん、やっぱポンコツだわ…… NEW

 気づけばビルド世界屈指の萌えキャラと化しつつあるげんと君ぇ……本人いたって大真面目で、すまなそうに

『親父の、コネだ』

 で、腹筋クラックアップフィニッシュされました。
 昨年の大我センセに並ぶ、隠しきれない良い人オーラがズルいわ……。

 ただシリアスとギャグがベストマッチする一方……劇場版予告でも触れられてない通り、日本首相・氷室玄徳の芽は潰えた?
 代わりに出てきた芽は総理大臣・猿渡一海……農家から大戦を経て中央出馬って、それなんて田中角栄

何度でも、立ち上がるさ
 もはや変身できない時の方が頼もしささえある男、万丈 龍我。
アマゾンズ2期でも、あの伝説のヒモを変身解除させたてるし
 エボルトの細胞がなくなったと言われた時に思いついたのが
『これなら千翼を救える!?』
 でスイマセン……でもそもそもオリジナルの千翼だと普通に消滅するのか?

 閑話休題。アマゾンズネタはもう狙ってるだろという他ない
『新たな細胞が生み出されたのか!』
 って、どうあがいてもクローズアマゾンにしようとしてるでしょ!?
(※実際変身したのはクローズネオでなくグレートクローズです)

 ほんと、正宗みたいな……失礼、絵に描いたような主人公ぶり。
 久々のクローズドラゴンといい、頼もしい男です。
 頼もしい男なんですけど……

ブラックホール!
      ブラックホール!
        ブラックホール!


エヴォリューション!

 これさえなければ、ねぇ……見たいもの、やってほしいものを見せてくれて入るんですけど、ビルド。
 ただそれらが拍手喝采されるのは『それを使ってヒーローが勝利する』って前提付きなんですよね……色々試したけどダメでした、の連発は、この時間帯にはきつすぎる。

戦兎……誰だ……?

 Q.お前は誰だ!?(BGM:Armour Zone)
 A.俺は……葛城 巧だ


 なんのかんの文句言いましたが、この引きはずるい。
 パーフェクトですわ。
 絶対見るわ、こんなもん!

 何時か来るであろうと予想はされていた葛城ビルド。
 さっそくゴリラモンドハザードしようとしているとか未確認情報もありますが、いったいどんな戦いぶりを見せてくれるのか?

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