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たかしょ
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仮面ライダーゴースト 第38話「復活!英雄の魂!」

 毎年恒例ではありますが、映画撮影の都合が垣間見える中休み回。
 今年は特に印象強く感じましたけど……スタジオ外のシーンがアクション以外なかったせいかな。

身体中が痛くて動かない! 私は死ぬのか!
 修行で肉体を酷使しすぎで涙目。アラン殿下、1回休み。
 そしてマコト兄ちゃんも偽兄ちゃんと絶賛殴り合い中、もう1回休み。
 ……この辺も大人の都合感じた由縁か。完全にタケルだけで動かせる構図にしてますよね。
 アラン殿下のはまぁ……ありそうと感じられなくもないんですけどマコト兄ちゃんは、うーん。
 正直、出過ぎ&引っ張りすぎって感じがハナにつくんですよね。戦うなら戦うでさくっと片づけて欲しいというか。


私は…決意した
 俺は人間をやめるぞ、タケルゥゥゥゥーッ!
 ガンマイザー化したアデル様、これが次回のアリアさんからの三下り半へ……ですかね。
 効果としてはガンマイザーの力の集中(と、それによるグレートアイへの障害突破)なのですが……ムゲン出されてそっと退却っていうのはどうなのか。
 腕試しにしても少しは戦えるところ見せてくれないと……まぁ動き難そうなデザインではありますけど(禁句)

情けない……私は弱くなった……
 クンダリおじさ……ジャベル閣下、ここに来てギャグキャラ化&メンチカツにありつく。
 何でこのタイミング、って感じでしたが……英雄の無力さに悩むタケルと対比させるためだったのね。
(切り捨てられたような形のジャイロ、受け入れる人がいたジャベルという構図もあるかも)
 生きる意味は一つだけじゃない、と……そこ、なんかホモホモしいとかいってはいけませんぞ!

お主は十分に成長した。だからこそ我らの役目は終わったといえる
 実際、物語的にはそれでいいのですが、眼魂もドライバーも売らないといけない大人の事情がありますからね(汗)
 ただまぁ、パワーアップの有無は問わず『数の暴力』は一定の価値があるので……特にウィザード(ドラゴタイマー)が多様してましたが、雑魚潰しという役割。
 言い方はアレですけど、眼魔界という世界と戦うならこれは結構重要。
 向こうはゲスト怪人、映画バレ含めるとネクロム級までポンポン出してこれるわけで……ガンマイザーや王族はゴーストが挑み、戦闘員や怪人は英雄が掃討というのは当初のコンセプトに割と近いんじゃないかと。
(グレイトフルは偶然らしいですが、当初返信予定だった龍さんは自力で英雄呼べますし)

天空寺タケル! 無限の力を使え! 私と戦え!
 高岩さん、ラストステージ(で、いいんですよね?)
 変身前の方が圧倒的なのはまぁ仕方ない……この人に勝つとか、それこそ次郎さん(てつをの人)か全盛期の中屋敷さん(ミスター昭和ライダー)でも連れてこいって話。
(藤岡さんとかいう規格外はとりあえず置いておきます(汗)
 もちろん変身後、そして英雄との決意後は一方的になってしまうのですが……ささやかな注目点としまして。

 闘(さん)魂ブーストなしで使えるようになってますね。
 ゴエモン以降の眼魂と、サングラスラッシャー。

 終始アクションしっぱなしでわかりづらい&劇中でも触れられないのが勿体ないですが、一応成長はあったのか。

あなたはもうアデルではない
 中休みと劇場版を挟んで……いよいよ物語も最終局面。
 アリア姉さん死亡(!?)から次のガンマイザーは魂の入れ替えとは……本当にトリッキーに攻めてきます。

仮面ライダーゴースト 第37話「修得!それぞれの道!」

 アラン殿下の次の成長は『仲間と共に歩むこと』
 戦闘力の話と見せかけて、上に立つ者としての成長だったのかなとジャベルとの対比に思います。
 ……もう眼魔世界は彼しかいないんですよね。アデル様も次回で人間やめちゃうようですし。

いい加減にして! アイドルはそんな生易しくない!
 三年越しで絶望しそうなコヨミ……もとい、ホナミちゃん。
 役者さん見た時は本当に驚きましたよ、ええ。コヨミ@ウィザードの時は抑えめな演技でしたけど、こっちの方が素に近いのかな。
 この悪意なき追撃は叫びたくなるのもわかりますけど……アカリと御成の芸の幅は異常。

お前が本物だと、どうして言い切れる?
 振り切るものあれば迷うものあり。マコト兄ちゃん、まーた迷ってしまうのか……とは言ってはいけない。
 撃破→即復活という下りからして敵の方がコピーで間違いないのでしょうけど(公式が思い切り『コピー』って呼んでますし)
 こう問いかけを連呼されると要らぬ疑いを抱きそうになってしまいます。
 こちらは今回お預け……週をまたいで、今度はアラン殿下が助けてくれるのか?

あなたは今、不安と焦りを覚えています
 惑わされるもの、もう一人……ガンマイザー、完全に自我持ってますよね。
 この相手の思考を先読みしての提案で誘導する手口、神というより悪魔の契約という感じがしてきました。
 力の根源≒グレートアイを掌中にすることがガンマイザー自身の目的……なのでしょうか。

私は何を迷っていたのだ……!
 アラン殿下、友と修行の楽しさに目覚める。いや、思い出すというべきか。
 ここまでのモノローグでも、マコト兄ちゃんとこういう事してた時期があったわけですし……当時はわからなかった理由に気づいた、ともいえるかも。
(目に見える報酬がネクロムハンド(仮)というのも、そう考えれば納得できそう)
 いい貴種流離譚してますわ、アラン殿下。
 修行の最後にやってくるのが部下だったジャベル閣下というのも、また良い。
 出てくるたびに死にそうな雰囲気ですけど、今回のシーンを見ていると、最後はアランの傍に再び仕えて欲しいなと感じます。
 なんだかんだで、アラン殿下の傍にいた姿が一番しっくり来てましたし……生き残ってほしい。

バカな! こんなはずでは……!?
 今週のイゴール様(ポンコツ)劇場。
 人の性根まで見切って演出(茶番)で空気を掴めるアカリと、思わず殴り込んじゃう彼という対比がもう、埋められない性能差って感じ。
 というかビルズさん、もう洗脳解けてやしませんかね……求めるアイドル性の違いでコンビ解散か(ないない)

二人は道を見つけた。今度は俺が信念を貫く
 開幕ムゲン魂。そろそろ『変身=勝ったな』の強オーラがついてきました。
 うん、決してガンマイザーが弱いわけじゃないんだ。
 ガンマイザー・ウィンド、ニチアサ公式によると竜巻はエネルギー攻撃無効を持ってまして……お披露目で見せた『リザレクトショルダー』は対策できてるんですよ。
(エネルギー体も遮れる=エネルギー化しても突破できない)
 しかし

『アレが台風の目……!』

 あの体勢から精密狙撃できるんですか。
 その狙撃一発で射殺できるんですか……0.1秒を隙と断言した誰かさん思い出す理不尽さである。

これで4度目だ……私は決意した!
 ムゲン進化したゴーストに今のガンマイザーでは……勝てぬ(断言)
 だが、一体化した力の根源なら……やっぱり要らん事になりそうというか、次回予告が既に英霊地獄絵図なわけですが。
 アデル様に幸あれ。いや割とマジで。

仮面ライダーゴースト 第36話「猛烈!アイドル宣言!」

※アカリの歌が『まだまとも』と思えたあなた(含、筆者)
 たいへん重症です。

 アラン殿下の七転八倒っぷりは第一期平成ライダー思い出させます。
 世界の在り方に悩み、生きる意味に悩み、今度は無力さに悩むのか。
 予告では何か御供トリオに何か教わるようでしたが、カメハメ波でも覚えるのかな(悟空違い)

対象3、脅威対象外
 開幕早々ガンマイザー。
 いよいよダメそう……と思いきや、ダメなのはアラン殿下だった。
 まぁ、そろそろスペックがねぇ……強いといえ昨年の三号だったチェイスほどズバ抜けた性能でもなし(※)、精神面でもまだ成長期ですし。
 ここでようやっとサンゾウの出番となるわけですか。一六話の登場から早二十話、半年。実に長かった……。

これがデミアプロジェクトの成果です

 誰 が ア イ マ ス や れ と い っ た。

 イゴールも妙にノリノリなんですけど、これでいいのか。本当にいいのか!?
 いやまぁ、オープニングテーマがどうのとか言い始めた辺りで怪しい感じはありましたけどさ。
 ただどうもim@sかはさておき、雲行きが怪しい方向に……アイドルのリーダー(らしい)ホナミの異常はプロジェクトの想定外らしい。
 タケルのサイコメトリは人外化によるものと考えてましたが、きっかけさえあれば超能力に目覚めるのは珍しいことじゃない、ってことなんでしょうか。
(そう考えた方が龍さんの規格外感も減るし、いいのかもしれませんが……)

我が名は三蔵法師。信念とは目的へ真っ直ぐに伸びる道のこと
 アラン殿下の道とはたこ焼きではなかったのか?
 ……あ、でもフミ婆亡くなってから頻度は減りましたね。タコ焼き(そうじゃない)
 ここまで頑なに応えなかったサンゾウ魂が急に顔を出してくれたのは殿下の惨状を見かねてか、あるいはもしかしてグリム兄弟が説得してくれたんでしょうか。
(そうとでも考えないといいとこないし……とも言う)
 真相は不明ですが、ライダーが力不足に悩んだときにやるべきは一つ。

 レッツゴー、覚悟
 GO GO 採石場


 ※『結局タコ焼きじゃねぇか!』とは言ってはいけない

ガンマイザー、やつらは本当に完璧なのか?
 アデル兄ちゃん、遂に自分たちに疑問を持つ(汗)
 大丈夫、陛下。ガンマイザーは決して弱くない。ただ相手があまりにもチートじみた強さなだけなんだよ!
 しかしまぁ、まだ隠し玉が出てくるあたりはさすが独裁国家の支配階級。
 偽マコトお兄ちゃん……恐らくこれ、グレイトフル登場回でアデルが語っていた『使い道』の大本命ですよね。
 本体の肉体には逃げられたものの、眼魂は既に作っていたのか。
 本体と眼魂体が同時に活動した前例がないので確信は持てないですが、彼の正体は眼魔世界の謎解明に一役買うかもしれません。

ブルバルーン! その娘の能力が邪魔だからだ!
 ドルオタ化したビルズ&イゴール、アフロ御成、アカリの音痴&アイドルデビュー増えるお兄ちゃん’sというカオスの中で
 再生シュトロハイム、もとい飛行機眼魔をぶち込んでくるという暴挙。僕は敬意を表するッ!
 わざわざ『パーフェクト』と命名するイゴールさま、狙ってるでしょ!? 武装に紫外線ビームとか追加された日には腹筋が崩壊してましたが、普通に機関砲で安心したような。しなかったような。
 出番自体はただのお邪魔虫というのに、声だけで全部持っていく井岡丸さんはズルい。
 彼のいいようだと、やはりホナミの能力は想定外のものだったようで……だとすると、デミアプロジェクトが眠っていた何かを覚醒させたのか? あるいは別の何か?
 アイドルの原点は古来の偶像、巫女……という話はWの感想でもしましたが、ゴーストでのそれは相当に重要な能力である気がしなくもない。
(それこそガンマイザーや英霊と心を通じるのに必要、とか)

仮面ライダーゴースト 第35話「真価!楽しさの力!」

 進化! ガンマイザーの声!

 ……そこじゃないッ!

 割と真面目に大丈夫かガンマイザー。
 不死身の存在が早速ゴリゴリ削られて残り十三体、スペックもムゲン魂の方が恐怖を覚えるレベルに逆転中。
 ここで声がアデル殿下になっても、不気味な異質感も消えて弱って見えてしまうんですが……。


対象は測定不能。人間を超えた存在です
 けっこうノンキしてたイゴールもこのスペックにはビビった!

『なんなんですか、これは!?』

 あ、うん。よく知っているわ、その顔。
 攻撃無効、不死身無効、肉体能力も平成組では高い方で感情爆発による強化も保証済。
 初登場補正が切れた後もこれが続くかが問題ですが……ガンマイザーの反応を見るに大丈夫そうかな?
 気になるとすれば平成ライダー最強フォーム定番のデメリット……これもばっちり出てますが。
 眼魂(ゴースト)の源たるガンマイザーが『測定不能』ということは完全に心身とも人外。
 神様仏様の世界に足を突っ込んでしまったとみるべきか。
(声優さんが同じような人を演じてたユルセンが傍にいる、というのも因縁じみているというか……)

私は兄さんみたいにがむしゃらに研究に没頭できる人間じゃないんだ!
 夢の世界での撃破は流石にノーカン。
(夢世界で完殺したてつをというチートもいますが、アレは敵も特殊だったので例外)
 そんなわけで、問題は依然解決せず……片桐の弟さんの苦悩は龍パパ主演のライブマンでも……というか普遍的なテーマでありますが。
 好きで始めたものが義務となり、それを好きと思えなくなってしまう……いわゆる『趣味を仕事にするな』問題。
 それを感じない人を天才と呼ぶのでしょうが、少なくともジロウ教授はそうではなかった。
(兄貴の方が天才かどうかはさておき)

 そういう行き詰った時の息抜きというか、距離を置くのは大事なのですが……今まではそれができず、今それをやっていると死んでしまうというのが本日の問題。

これは……グリムの力だ!
 グリム眼魂、悪堕ち2回目(ほろ)
 一度ネクロムが洗脳しているから奪いやすいんでしょうか。
(あとニーサンが闇の世界の住人に近いところあるのも?)
 またシンデレラか! 東映は何かシンデレラに恨みでもあるのか!? アタック!
(って、チーフは継母役だったか)
 あと白雪姫が林檎かぶっちゃいかんでしょとか、衝撃のヤング御成ロンゲ告白とか、赤いインフィニティはやめてとか……カエル教授が一番まともに見えるという異常空間。
 これもイゴールの趣味なのか……?

みんなが楽しんでる……楽しいってこういう事なんだ!
 溜まりに溜まったストレスを数時間でどうするかの答えは
『原点を見つめ直す』
『助けられた人の言葉をもらう』
 ……月並みではあるけど、本当に効くんですよね、こういうの。
 楽しくなくなる時って、往々にして何故やるのかという目標も一緒に見失ってしまうので。
 この人がアカリという天才を道に引きこんだというのは、すごく来るものがあります。

 さてタケル殿……感情の力を武器にするライダー……っていうのは割と平成ライダーでは多いですが、そちらは主に爆発力的な意味。
 どの感情が極まってもパワーアップするうえ、ディケイドやブレイドキングフォーム並の抹殺力は危険極まりない。
 今まで(必殺技で)イゴールの眼魔コートを撃破するとパーフェクトコート(眼魔コート前のアレ)に戻ってたのですが、今回はコートのない唯のスペリオルになってます。それもパンチ一発で。
 ガンマイザーが全力で殺しにかかったのも、能力を見るや即時逃走を選んだのもよくわかる。
 今年は公式スペック表のヤバさそのままで突き抜けるんでしょうか……。

またみんなと一緒にご飯を食べられるように……
 ムゲンの活躍の影でそっと語られる心中……ゴースト化当初からボカしてましたが、やっぱり人並の生活は送れていなかった。
 今回の話からして今後も、もう……オーズや鎧武でも象徴的に話されてきましたが、衣食住の話はキツい。
 普通に生き返るのはなしにしろ、なにかしらタケルに救いはないものか……。

仮面ライダーゴースト 第34話「迷走!夢の世界!」

 タイトルに違わぬ迷走感……シリアス息してるかー(棒読み)

よぅ、奇跡の子。お前はまだゴーストだぜ
 これまでのゴースト:その時、不思議なことが起こった。
 うん、他に言いようがないというか、遂に仙人やユルセンまでぶん投げた復活劇。
 さすがにあんまりと思ったのか、謎の整理時間か、これまでのタケルの事情ははっきりさせてくれましたが……闘(さん)魂、MOVIE大戦の後で闘(さん)魂ブーストと名前が違うのは龍パパと完全に一体化したからか。
 そしてブランク眼魂の想定……そもそもが安全対策だったのね。
 初期のマコト兄ちゃんやアラン殿下のように肉体と魂を分けて変身、戦うというのが本来の使い方だったと。
 そうなると謎なのはムゲン眼魂ですが……ゴーストの設定は仏教世界を強く意識したところがあります。
 そもそも主人公たちの家が寺ですし、眼魂曼荼羅しかり、魂の不滅性しかり。
 タケルはじめライダー組が死んでは復活(のような事)を繰り返すのも輪廻転生のイメージなのかも(無理に擁護するなら)
 そうすると次に来るのは解脱……仏への道のじゃあないかなと。
 公開されたテレ朝公式のスペックの必殺技『ゴッドオメガドライブ ムゲン』なんですよね。
 駄洒落まで込みで関連性の見えない【ゴッド】何か引っかかりを感じます。

テストも順調ですね。これが成功すれば、遂に……
 あの予告は一体なんなのだ!? 私が完全勝利ではなかったのか!?
 ……正直、同情いたします。アデル様。勝利に笑う暇ももらえなかったよね。
 前々から道化と言う感じはありましたけど、哀れみマシマシ。
 我々は分析し進化するとガンマイザーは言いますが、その言葉自体が盛大な負けフラグって感じ……。
(てつをや晴人的な『不思議なこと』の前振りって意味で)
 き、気を取り直して次の作戦は……お久しぶりです、イゴール様。最近影薄いですよね。
 未だに謎のままぶち壊されつつある気がするデミアプロジェクト、次の一手は『夢の世界』
 ライダーでは昭和から割と定期的にでてくる展開ですが……ここでグリム兄弟が絡むのか。

楽しそう……だけど……こんなの違う!
 うん(賛同)
 Wといい、なぜこうも夢の世界はカオスなのか……って、アラン殿下、その被り物はらめぇーッ!?
 ジュウオウジャーの鳥男の衣装がアスカ@アバレンのダイノアース装束という話もビビりましたが……なんでこんなものを取っておいた、東映(涙)
 マコト兄ちゃんはシスコン全壊だわ、アカリはマッドサイエンティスト化するわ……もうダメだ、こいつら。

グリムが……喧嘩してる?

 グリム一家は妹もいる六人兄妹とか禁句

 ちなみに本当は怖いグリム童話大半の原作はキレてる兄者、本当も怖くない話の原作が楽しんでる弟者……と、いえばキャラクター付は理解できただろうか。
 本当にアラン殿下に同情したのもわかる壮絶っぷりですが……絡むのはあくまでタケルなんですね、ここも。
『十五の眼魂と魂を繋ぐ』という主題はわかりますけど、アラン殿下に真っ先に力を貸してくれたし、そこは絡めてあげてほしかったんですが。
(最近、いじられか戦闘要員ばっかですし……)

死なない体で永遠に続く夢、これがあなたたちの理想でしょう?
 楽しみってなんだろう、からのイゴール様のお言葉。内心見透かしてるんじゃ、って思う時が偶にあります。この人。
 まぁ実際は死ぬわけですし、揺さぶりを兼ねた挑発なんですけど……一言で説明するには難しい御題。
 仏教思想としては楽しみも苦しみも求めるものでなく自ずからやってくるもの……なんだけど、反論としてはちょっと違うし。

まだだ! オレは信じる、俺の無限の可能性を!
 イーンフィニティー!(×∞)
 ……すいません。でもカメラアングルといい、力となる物が回りながら一体化する構図といい、実際よく似てると思うんだ。
 随分と急ピッチで登場させたと思ったら、今回は立ち回り抜きの引きで終了のムゲン魂。
 前話では発光エフェクトで姿をはっきり映さなかったし……グレイトフル継続はガジェット好きとしては嬉しいですけど、何か裏事情を感じてしまう。
 アクション用スーツの完成が遅れてたりとかあったんでしょうか、もしかして。
 すっきりした白装束デザインはなかなか好みなんですが……次回こそは動くムゲンを見たいところ。

仮面ライダーゴースト 第33話「奇跡!無限の想い!」

 非情!予告詐欺!

 アデル殿下完全勝利宣言、一話もたず終了……ドライブの復活予告もひどかったですが、あれでも苦情来たんですかね。
 ここまでくると逆に『最後はちゃんと死んで成仏するんだよね?』と考えてしまう……。

消去目標を確認
 気づけば遠慮なく全力で殺りにくる、と前話で書いた話がガチに……前回終了から間をおかずに即追撃とか迅速にも程がある。
 夏映画が近づいてきたおかげもあって、予算も地形も爆発、爆発、大爆発。
 謎でしたグレイトフルの不調はガンマイザー由来のものだったようで……対ガンマイザー装備と思われたディープスペクターも影響受けるんですね。
 ただ今回は割と動けているのを見るに、意図的な物でなく同じパワーソースゆえに起きた不具合的な色が濃さそう。
 というか……普通に倒せるようになってきましたね、ガンマイザー。
『倒される度に強くなって復活する』とアデル殿下ご満悦ですけど、倒せる程度の敵になってきてしまった感が。

今度は生き返る可能性ゼロだぞ
 ガンマイザーの猛攻に砕けた眼魂……天空寺 タケル、死亡(21話ぶり3度目)
 ……Aパートで呼ばれたノブノブはそういう繋がりかよと言いたくなる死に芸人っぷり。ストーリー始動後の死亡→復活の奇跡は一度までが限度ね、うん。
(プロローグでの死と復活は開始点なのでノーカンとしても)
 その辺をわかってかなのか、割とメタい台詞も飛び交ってましたね。
 タケル復活よりまず対ガンマイザーを考えていくのは結構新鮮だったかも。

もはや迷いはない
 アラン殿下のタコ焼きは何処から……という迷いも、もはやない。たこやき屋台、ハルミちゃんが継いだのね。
(ただアラン殿下も知らなかったようなので、今までのは多分お手製だったと思われる。ちなみに役者さんも大好物だとか)
 実のところ、フミ婆ってゴーストのテーマを一番体現してますよね。主役ヒーローと絡みがないから復活しないし、あの世から出張っても来ない。
 それでも想いは子孫に受け継がれていく……というのは。

チャンスは一度切り。でもみんなの力と心を合わせればきっと成功する
 時間を歪める眼魔の力を使って……という流れから
『科学の力でタケルを過去から引っ張り出す!?』
 と思いきや……出来上がったのは対ガンマイザー装備。
 殺せないなら放逐すればいいじゃないって発想は悪くなかったのですが……ガンマイザーの時空間干渉能力には勝てなかったか、無念。
 けど……本当にもうゲキコウやグレイトフルなら割と倒せちゃうんですよね。
 ここから先はガンマイザーが怪人枠に降りるわけですが、ちょっと弱体化酷くない? というモヤモヤ感。
(まぁ恐怖や怪奇を煽りすぎたら子供が見れなくなった宇宙刑事シリーズの例もあるので、この辺が潮時なのでしょうけど)

すべてのものは……ムゲンにつながっているんだ
 奇跡という名のぶん投げはきちんと説明されるのか、次回。
 それはさておきムゲン魂を手にして復活のタケル。
 デザインやモチーフは言うまでもなく∞……Infinityですが、カナ表記というのを闘魂ブースト以上にうまく使ってきたなと。
 ムゲン……無限、無間、夢幻。仏教にも縁深い単語で、様々な意味にとれる言葉です。
 今回は本当に顔見せだけでしたが、一体どれだけの力を秘めているのか?

グリムが喧嘩してるって!?
 ……そしてこの次回予告である。
『シリアス終わったからコメディやんぞ!』
 と、ばかしにぶっこんできおって……鎧武、ドライブとシリアス続行だった反動?
(というか単純にウケが悪かったのか)
 そしてゲストはなんと2話以来の片桐……って、誰だっけ。そんな人いたかなーと調べ直したらアカリの先生でした。
 印象薄かったですけど、今度こそガッツリ絡んでくるのかな?

仮面ライダーゴースト 第32話「追憶!秘めた心!」

『無双!天空寺 龍!』
 という感じがしなくもない万能ぶり。
 眼魔が侵攻に先掛けて殺しにきた理由が(再び)大変よくわかる。
 次回といい、気づけば遠慮なく全力で殺りにくる眼魔陣営の本気っぷりは評価されてもいいと思うんだ。

十五のガンマイザーに対抗するために十五の英雄の力を借りよう
 前話の引きから出し惜しみ無しの全開眼!
 やはり眼魂とゴーストドライバーは対ガンマイザー用に作られた地球製の装備だった。
 十五の神と戦うための十五の英雄という、神話がかった構成の心地よさ。素晴らしい。
(英雄のチョイスに『お前ソイツで本当にいいのか』が混じっているのは言うな。皆まで言うな)
 眼魔側の眼魂も、裏切った西園寺が持ち込んだのがベースとすれば地球由来の英雄ばかりなのも納得。
 流れを整理するとこんな感じでしょうか。

1.ゴーストドライバー×2とドライバー用眼魂×15
(イーディス長官の技術提供&龍パパの霊媒術)

2a.プロトメガウルオウダー
2b.メガウルオウダー

(西園寺が持ち込んだ眼魂の利用・解析を目的にイゴール開発? プロトはイゴール使用時に眼魔眼魂用に改修されたと思われる)

3.スペクター眼魂、ネクロム眼魂、妹眼魂(しすこん)
(2の解析結果を元にした眼魔製眼魂の試作品。スペクターとネクロムはウルティマやスペリオルに発展?)

4.眼魔用眼魂(スペリオル、ウルティマ、その他アサルト用コート)
(2~3を経て作られたドライバー不要の眼魔世界の制式仕様)

 眼魂ドライバーGやディープは謎が多いので割愛。
 敵味方双方の技術で作られたあたりはドライブに似てますね。
 そしてやはり際立つ龍パパの万能っぷり。

・生身かつ道具も必要なくゴーストおよび眼魔を視認
・特別な装備なしで眼魔を撃破可能(MOVIE大戦ジェネシス)
・そもそも身体能力からしてスペリオル級(MOVIE大戦ジェネシス)
あのベルトさんがボディ候補にしていた(疑惑)(MOVIE大戦ジェネシス)
・当然のように死後は英雄として眼魂化。闘(さん)眼魂として今なお活躍中
・英雄を自力で召喚、交渉、使役可能 NEW!
・最悪の事態に備えて息子用に眼魂を残す洞察力NEW!
最終学歴はあの科学アカデミア。学生時代は自身も変身ヒーローとして活躍

 超えろとか絶対無理だよ、父さん……。

僕が男じゃないから
 これまで御成、主演がきたと思えば龍パパに持っていかっるシブヤの不憫さよ……もう、言葉通り男装ヒロインでもよかったんじゃないかな(暴論)
 前~今話の親子二役は二代目良太郎の面目躍如だったんですけど、本筋にも絡まず、締まらないまま終わってしまった感じ。
 男装は冗談ですけど、ツタンカーメンが憑依して……とかでもよかったのでは?

消えてもらいます、お坊ちゃま
 げぇっ、高岩さん!?
 御歳をめされて、岡本さんほどでないにしろ貫禄のついてきた高岩さん。相変わらず変身前の威圧感が怖すぎる。
 ガンマイザーの攻撃はいよいよ物理法則を超越しだすし、どうするんだ、これ……というところからの。

我々への干渉を確認。危険。危険。危険
 ゲキコウ! ダイカイガン!
 CMばかりで全然出番こねー……だったゲキコウモードさん!
 暴走系ではなく、対ガンマイザー用能力だったのか! 仙人の脅しっぷりから、いい感じにフェイント食らいましたわ。
 けど……これがバレたって事が、次回の引き金にもなるんでしょうな。
 眼魔は対抗できる力の存在を許さない。かつての龍パパのように。

 ……しかし次回予告初っ端でコレは一期からの継続勢としては腹筋に悪い。
 この美しいまでのグワギャー構図よ……(ほろ

仮面ライダーゴースト 第31話「奇妙!ガンマイザーの力!」

 死なない・憑依以外は割と物理だったファイヤーでしたが、次はいきなり状態変化系という読めないガンマイザー。
 でも奇妙だったのはタケル君とマコト兄ちゃんも……と、いう。
 ここに来てネクロム=殿下が一番安定しているというのが面白いというか。

マコト、タケル。そのためにお前たちの力を貸してくれ
 三つの心が一つになれば一つの正義は百万パワー……って、これじゃゲッターか。
 殿下の提案は別にあなたと合体したいとかの話じゃなくて、知っている計画を事前に潰しにいこうという話。
 ……よく考えなくても地獄大使とかビルゲニアのような大幹部が味方についたようなものですもんね、アラン殿下。
 大枠とはいえ謎だらけな眼魔の情報がぽんぽんと手に入るのは大変ありがたい。

その大いなる力で何を望むか?
 語り口がサガラ@鎧武じみてきた仙人もといイーディス長官。
 不死身で不思議なガンマイザーとアデルはもちろん、タケルの方にもかかってきているような語り口。
 サイコメトリという(比較的)地味な能力ですけど、人外化……より具体的にはガンマイザー化していたりしませんよね、タケル君。
 マコト兄ちゃんも仙人の声を受信し始めたり、雲行きが怪しくなってきました。
 それともゴーストドライバーの最終的な目標点ってコレなんでしょうか。ガンマイザーに近づく、あるいはガンマイザー製造装置。

勝手にいけよ! 僕はいかないから!
 マジシャンズレッドの次はセト神が来たでござる感(ジョジョ三部並の感想)
 強烈に濃い御成さん(遂にフィギュア出ちゃうんだぜ……)の反動もあって、レギュラーのモブ一号になりつつあったシブヤですが、このタイミングでフィードしてくるのか。
 小太郎……ミニ良太郎@電王からもう九年。六年前の超電王で既に『小』って雰囲気じゃなかったですが。大変身に覚えのある話ですわな。ウン。
 ただし子供化したのは今回、彼ではなく……普段はボケ担当でしたので母親との衝突は驚いた。内面はこんなに苛烈だったのか。
 仏門を叩いた理由は次話あたりで明らかになりそうですが、彼も並々ならざる事情があったのでしょうか。

お久しぶりです。アランぼっちゃま
 サプライズのコンボはさらに続く。
 ジャベル離反に伴う後任幹部、は……

 お、お久しぶりです、高岩さん

 ジャイロという名も強烈ですが(黄金回転の鉄球使いそう)明らかに変身しない方が強い人じゃないですかァーッ!?
 いや昔はメタルヒーローの方で俳優やったりしてましたけどね、高岩さん。
 貫禄ついたなぁ……二回目にしてトリプルライダーキック不発も、この人なら仕方ないわ……。

やっぱりあなたでしたか、五十嵐さん
 恐怖のミスター平成ライダー、もといリアルディケイド、もといジャイロの猛攻を何とか撤退したタケルを待っていたのは本日最大のサプライズ……

 って、おい

 なんで生きてるのよ、五十嵐博士ェ!?
 慌てて録画見直してみたら(9話)、切られた後は眼魔→マコト兄ちゃん来週のバタバタでフェードアウトして全く言及されてなかった……。
(明らかに死んでそうな演出と切られ方でしたけど、テレ朝公式のあらすじでも、しれっと『傷ついて』となっていて、死んだといってない)
 ま、まぁ生きていてくれたことは嬉しいですけど……龍さん、というか西村さん演じるキャラの知人って死に過ぎですしさ。
 しかし結果として実験の唯一の生き残りになってしまった博士。その口から語られる真実は何が出てくるのか?

仮面ライダーゴースト 第30話「永遠!心の叫び!」

 たこ焼きは……永遠に不滅だ!
 普通に感動回の予感だったのがどうしてこうなった、ですが……時期的に災害関係の『配慮』もあったのかな?
 実際、前半パートは大分過去なのに現実と被って来るものがありましたし……。
 まぁ、磯村さんもタコ焼き好きって辺りで納得しかけた自分もいるわけですが。たこ焼きは地球だ!

心があるからこんな気持ちになるのなら、心なんていらない……
 冒頭からの衝撃展開。それこそフーディーニ様のことまでふっとんでしまうくらいの。
(と、いうか本当に最後まで一発キャラで、大事な所はアラン殿下に全部持っていかれましたよね……)
 冒頭でも触れましたけど、この急死からの葬式の流れが妙にリアルで、かなり来るものがありました。
 まぁ出入りでわいわい話したりはないですけど、雰囲気とか、語り口とか……お互いに赤の他人なんだけど、故人を通してだけ繋がっていて、共感させられたり、知らない一面に驚いたり……。
 心があるのは苦しい事もある、というのをしっかり描くのはゴーストらしく、好きな点ですけど……結構キツかったです、デジャビュが。

あんなの、お父さんじゃない
 今回、Aパートは精神的にきっつい展開をがっつり詰め込んだ感があります。
 ユキちゃんが単身ディープコネクト社に! ってあたりでゴーバスの作戦BGMが流れ出しましたけど……普通はまず穏便にいくか、普通なら。
 結果としては敵の掌の上で転がされたうえ、変わり果てた父親に傷心という最悪な結果になってしまったわけですが……これは手落ちというより、イゴールが特撮らしくもなく周到だったというべきか。
 アカリと絡んだあたりからヘタレキレキャラのイメージがついてましたが、ここで持ち直した感じ。
 仲間割れで欺くだけならず、万が一に備えて拠点まで分散しておくとか厄介極まりない。

心はお前の心の中にあるはずだ
 さて、もう一人の傷心の人物、アラン殿下。
 マコト殿、それは拙僧の台詞ですぞ! ってツッコミ入りそうですけど……実際、こうとしかいいようがないと思う。
(まぁ御成さんなら実際、理解して言っていると思いますけどね……普段ギャグ扱いだけど徳は本物ですし)
 体験談として……と、前置きしますが……喪失感から立ち直るには『過去の事』と区切りをつけて、過去の思い出になるまで、記憶が薄れるのを待つしかないのです。
 葬式と、その後も○回忌といって法事を何度も行うのは決して寺の商売(…)だけでなく、段階的なきっかけ作りなのですね。
 少しずつ記憶を『綺麗な過去な思い出』にしまっていく手助け……そういったプロセスを踏む時間もなく、感情を自覚したばかりのアラン殿下は、支えがいてくれても相当に過酷であったと思います。
 その彼が言葉に末に出した答えは……

私の心は……この世界の宝物を守りたいと叫んでいる!

  宝 物 (たこやき)

 殿下……食事は落ち着いた場所でとる。それが人間のルールだ(チェイスとオリジナル並の感想)

 いや言いたいことはわかるし、熱いし、アクションもパーフェクトなんですけど、どうしてこうなった!?

「思い出の食べ物」「形見の服」「単身罠に踏み込む」「溢れ出す心の叫び」
と、切ない要素を全部一か所に詰め込んだらギャグになったという感じが大変酷い(良くも悪くも)
 考えた人間の頭の中が見てみたい……理不尽シュールコメディは浦澤氏が筆頭にされますけど、瞬間的には彼以上に狂った絵をウイ出す人が溢れてますよね、東映関係者って……。
(そもそも浦澤氏の個性は『ナチュラルに狂った絵を作り【続ける】』なので、やっぱりぶち抜けてるのですが)

この心の、求めるままに……
 限界時間を克服してネクロム完全復活からのトリプルライダーキックで決着。
 ユキと父の再開と別れ、仮面ライダーとなったアラン殿下で綺麗にまとめた感じはありますけど……実質の敗北ですよね、今回。
 施設は囮でディープコネクト社&イゴールには痛くもかゆくもなく、ガンマイザーはまだ初出のファイヤーすら完全消滅させられてないという。
 そして更に続くタケル自身の異変も……露骨なタイミングで『スキャナー』のCMが入るのは笑うしかないけど……次回からいよいよガンマイザーの謎に迫るようですが、さて何が出てくるのか。

仮面ライダーゴースト 第29話「再臨!脱出王の試練!」

 なんでだろう……『フミ婆は絶対死なない』みたいな思い込みがありました。
 もう八回忌近いというのに、亡祖父の晩年が被って……心臓をわしづかみされたような苦しさが。

ようやく、眼魔の世界にケジメをつけることができました
 龍さん、久しぶりの出番(ただし墓)
 絡みやエピソードは少なかったですけど、墓参りの様子だとマコト兄ちゃんも結構付き合いがあったのでしょうか。
 役者さんの都合もあるのでしょうけど、もうちょっと家族の過去エピソードは見てみたい。
 ここまで焦点が当たるのは眼魔世界のことばかりでしたし……。

心が迷子になってるみたいだね、青春だね
 振り切ったマコト兄ちゃんに対し、迷走真っ最中なアラン殿下。 フミ婆、英雄伝の方で衝撃的な過去が見えてきましたが……でも、因縁とか抜きでも同じように接しましたよね、この人なら。
 前作ドライブではチェイスが振り切って加入、それをきっかけに剛が逆噴射って感じでしたが……孤立無援だった剛にくらべゴーストはフミ婆の存在が相当に救いになっています。
 だからこそ、退場してしまう事になるのか。彼女がいるとそこだけで完結してしまうから、なのか。

死んだ人間に会おうと思えば、お前も不幸になる
 で、ようやっと天空寺のターン。久しぶりっすね、このクライアントが訪ねてくるパターン。
 死んだ人間を見たという宇佐見……じゃない、白井ユキのお言葉にフーディーニ怒りの憑依拘束プレイ。どこの企画ものAVだよ!?
 いや、スケプティックの大御所としての顔まで扱ってもらえたのは大変嬉しいですけど。
(ネット界隈だと『死因:腹パン』のが受けてたけど(禁句)ちなみにこの人、弟がいるので冗談抜きでフーディーニーサンだったりする)
 というか、あなた。死んでゴーストになれたら連絡するとか家内にいってませんでしたっけ?
 もしかして眼魂になってたから連絡できなかったとか、そういうオチなのか。そうなのか。

ここは任せて……入れない!?
 ユキが父を見たという先はやっぱり怪しいディープコネクト社
 今週も御成が全て持って行った感……いやタケル殿の影が薄いのではございませんぞ、御成が濃すぎるだけであって……ですが、久々にゴーストの設定が生きた感。
 ここのところ失態続きのイゴールですけど、しっかり用意してましたか、対ゴースト用結界。
 コレがあるということはゴースト=眼魔を理解している=黒確定ってことなのですが……ここまで侵入された時点で実力行使の時間ですわな。
 しかしプラネットはまだしも、インセクトに斧とはずいぶん懐かしい顔ぶれ。
 そういえばイゴールの斧眼魔コートはバリア使わなかった感じでしたが……固有能力だったのか、現状ならごり押しで破れる程度だったのかな?

そんなに難しく考えるものじゃないよ
 変な所で御呼ばれしてしまったアラン様……マコト兄ちゃんもだけど、この人も義理堅いですよね。
 まぁ居候だしと言えばそれまでなんですけど……フミ婆の言葉は直前のタケルとフーディーニのやり取りにもかかってくるようにも聞こえます。
 迷いや衝動は責任とか理屈じゃないんですけど、そういう時に限って感情の矛盾が許せなくなったりするもので。
(タケルを叱責するフーディーニ自身もそんなでしたよね、スケプティックになっていった流れは)
 本当はもっとゆっくり考える時間があればいいのですけど、そうはさせてくれないのが特撮作品、ライダー作品の常……

今の……なんだ!?
 そして今週もう一つの異変。
 ガンマイザー戦でも異常を訴えていたタケルですが、今度は……これは、何なのか。
 変身解除後、マコト兄ちゃんに触れた瞬間に過去の記憶が流れ込んできたような演出。
 これもガンマイザー絡みなのか、あるいはまったく別のところにあるのか。
『怪人とヒーローは表裏一体』というのは平成ライダー共通の裏テーマのようなものですが、この変化は眼魔との関わりも見えないのが怖いというか、不安。不気味。
 タケル自身、既にゴーストという意味では眼魔と同質なのですが……まだ先があるとして一体何が出てくるのか?
 このゴーストの怖さって都市伝説や怪談に通じるものがある気がします。何かが起きるのはわかっているけど、何が起きるかはわからない未知の怖さみたいな。

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