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仮面ライダードライブ 第48話

仮面ライダードライブ 第48話『ゴーストの事件』

・タイトルが『問いかけ』の法則から外れている。
・回想以外ではドライブもロイミュードも登場しない。
・キーアイテムは『仮面ライダーゴースト』のもの
・そもそも公式も特別編と銘打っている。

 ……ここまで例外的でありながら内容は間違いなく仮面ライダードライブであり、人間・泊 進乃介の物語のラストエピソードでした。
 霧子と二人、お幸せに。
 
この事件を片付けないと前に進めない
 最後に残った始まりの事件、反政府組織ネオシェード。
 事の起こりは最終決戦の少し前……と、こういう形で出演ノルマはこなしましたか。
 懐かしい三人の戦う姿の先に待っていたのは例のアレ。ゴーストアイコンとそれを狙う眼魔、それに新たな仮面ライダー。
 この時点では幽体? なのか、一方的な出会いでしたが……ここで会っていたから最後で助けに来てくれたのかな?
 劇場版のも同時間軸とするなら、以前から興味は持たれていたのかもしれませんが。
(もしかすると興味の対象はベルトさん? 本人も『幽霊のような存在』と言っていましたが、本当に魂が宿っているとか?)

こんな時、ベルトさんがいてくれれば何の心配もないんだけどね
 都度都度に姿を現すベルトさんの幻。見ているのは進乃介ですが、究ちゃんの言葉尻の通り、みんな気持ちは同じなのかもしれません。
 ベルトさんからみんながどう卒業するか、今までのサブタイトルに合わせるなら

『特状課はベルトさんなしで歩き出せるのか』

が、最終話の主題といえるでしょう。
さて、その問題の重要容疑者……あ、コイツが犯人で黒幕だわ(断言)
顎ヒゲつけたくらいで誤魔化されんぞ、ウルトラマンアグル@藤宮ァ!

今まで通りやれると思ったら大間違いだぞ
 不安を誤魔化す必要はない。
 俺がいる、仲間がいる。
 だからお前はお前らしく、自信を持て。

 現さん……最後までデスクもらえなかったけど(禁句)
 ここにきて男を見せてくれます。刑事ドラマなら死にそうなほど。
 でも実のところ、エピローグの通りなら進ちゃんの次の先輩兼バディはこの人になるんですよね。
(進ちゃんは捜査一課に転属、霧子はエイジの年齢から逆算すると近いうちにおめでたですし)
 一条さんと並んで、ライダーに変身しなかったのがいい方向に作用した人だと思います。現さんは。

それがあれば奇跡が起こるかもしれない
 現世ではここで初対面、仮面ライダーゴースト。
 圧倒的な強さを見せつける彼ですが、実はまだ亡者や戦闘員としか戦ってなかったり、ドライブが苦戦しているのも幽体相手というのが大きかったりと、派手に暴れつつもパワーバランスには結構気を使っている感じ。
 ドライブ勢が超テクノロジーに全振りな事もあって、この差別化はしやすいのかもしれませんな。
(ゴーストも対ロイミュードは重加速使われると苦しいでしょうし……ニュートン魂で戦えなくはないにしろ)
 ここでようやっとまともに対面できた二人、ゴースト=天空寺タケルの性格も少しだけ見えた感じ。
 この危機的な状況でも飄々と意地を張ってみせる姿、声質もあって晴人っぽい?
 まだ演技は不慣れそうながら今後に期待できそうです。

 しかしまぁ……すごいメンツに囲まれてますよね。タケルくん。妖精さんがまど神さまで響な魔法少女第一人者、その本体が言わずと知れた竹中直人、親父がイエローライオン、情報屋役で電王@良太郎(小太郎の方)って……

俺はもう、あの時の、一年前の俺とは違う
  まさかウルトラマンガイアからン十年ごしで女性を人質に逃走する姿を見ることになろうとは……予想通り主犯でしたね、岡村さん(涙)
(今回はガチで人質だし情状酌量一切なしの犯罪者だけど)
 そもそも何度見た光景か……といってはいけない霧子の危機に奇跡は起こる……置きかける。
 ユルセンが『変身するのか?』といっている事から恐らく、ここだけは幻覚でなく、その気になれば『不思議なこと』を起こして変身できたのでしょう。
 けれど彼はそれを選ばなかった。選ばせなかった脚本とともに、その決断を私は拍手したいと思います。

さぁ、ひとっ走りいこうか!
 仮面ライダードライブはひとまず去り、時代は仮面ライダーゴーストへ。
 進ちゃんは仮面ライダーではなくなったけど、これからも悪と戦い続ける道を選びました。
 サブライダーの先人たちに倣い、けれど主役ライダーで人間として戦い続け、最後まで人として生きていくというのはけっこう稀有な存在になったかも。
 振り返ってみると泊 進乃介というキャラクターは主役だけど、見届け人、語り部的なところが大きかった気がします。
 クールに寄りすぎて扱いにくかったのか、中盤で切れキャラになったりブレが見えたりもしましたが……主人公、ライダーの幅を広げる意味で結構大きな存在になったのではないでしょうか。

 ともあれ、これにて彼の物語も完結。次は冬の劇場版で、また逢う日まで。
 1年間、おつかれさまでした。

仮面ライダードライブ 第47話

仮面ライダードライブ 第47話『友よ、君はだれに未来を託すのか』

 最終三部作ラストにして仮面ライダードライブ、実質の最終回。
 最後まで煮え切らないところはあったものの、愛着はひとしお沸いた作品だった気もします。
 ちょうど鎧武~ドライブって、一期の剣~カブトあたりの路線模索(よく言えば迷走感)を感じるんですよね。
 何をすれば受けるか方向性を探っている感じ……この時期の作品って、完成度はともかく思い入れは持ちやすいんですよね。
 平成ライダー初視聴が剣からだったのもありますけど、何かああらしいことをしようとしているって熱気が感じられるというか。
 今回も1年間、ありがとうございました。

見せてやる、俺たちのオーバードライブを!
 なんと二分強。
 ライダー史上でも稀に見る短期決戦でシグマサーキュラー粉砕、蛮野の野望は完全消滅しました。
 まぁ擁護するなら、あのCGバリバリのシグマサーキュラーで長時間戦闘は無理ですよね……けして楽勝ではないですし。
 劇中最強の二人が押しに押されてオールタイヤカキマゼール(仮)からの一撃で九死に一生という勝ち方、ラスボスの矜持は果たせたかと。
 ……この後を思うと『一生』すらあったのかもどうか、ですし。

そっちにいっちゃダメだ!
 ま、また死んでるぅーッ!?
 いや正確には臨死体験なんですが、ゴースト以上に生死の境を往復してる気がしてきた進ちゃん&ドライブ組。
 迎えに来るのがシーフ(仁良)にトルネードにフリーズ(真影)というのがまた……って、君ら魂あったのか。
 この三途の川ならぬ三途の森……要するにゴーストの顔見せだけの話なのですけど『ロイミュードも魂があった』と見るなら、彼らへの救いの話でもあったのかもしれません。


残るロイミュードは俺一人。さぁ約束通り、決着だ
 ハートと進之介、二人の決着は結局ついたとは言い難い結末。
 ハート様の容態がわかっていたならこそ、応じてやれと思うのですが……ストーリーを通してみるなら、これが罪に与えられた罰だったのかなと。
 劇中に我々が見える範囲では超かっこいいし紳士的なハート様ですが、その裏では第一次グローバルフリーズでクリムをはじめ、多くの人間を殺してきているのも事実。

 以前にモチーフじゃないかと話しましたキカイダー(原作版)が
『不本意だが人間になってしまったキノピオ』
 だったならば、ハート様やロイミュードたちは
『人間になろうとしてなれなかったキノピオ』
 だったのではないかと。

 少なくとも進之介の主張『すべては人間、蛮野天十郎の罪』で片づけてしまうのは、あまりに乱暴だし、彼らの魂への侮辱なのではないかと思います。
 ベースこそあれロイミュードも一個の生命であり、一連の事件は彼ら自身の判断で行われたこと。
 罪を背負うことで彼らは誰でもない一個の生命になれたのではないかと……私は考えます。

お別れだ、特状課のみんな
 戦いの終わりはベルトさんとの別れでもある。
 前々からほのめかしていましたが、消えることはなくとも自分から消え去るつもりだったのか、ベルトさん。
 思えば第一次グローバルフリーズからドライブの戦い、蛮野の復活まで、ドライブのテクノロジーの根幹はほぼ全てベルトさんにあったわけで。
 クリム・スタインベルトは文字通り、生まれる時代の早すぎた天才だったのでしょう。
 ……まぁ台無しな話、これで終わりとは思えないし絶対現世に山のような仕掛けを残してると思いますがね!
(『人類が扱えるようになったら帰ってくる』には現世を監視しておく必要があるわけで……しれっとバックアップを用意してた劇場版の前科もある)
 アンク@オーズが『邪悪な妖精さん』なら、この人はまさに『綺麗なショッカー大首領』ですわ。
 冬映画、楽しみにしてるからな!

泊ちゃんが特状課で捜査する、最後の事件です
 それぞれの道を歩みだした特状課、ですが……そこでこいつらがくるのか!
 仮面ライダーゴーストとのコラボであり、ドライブ以前の人間、泊進乃介としての最終エピソード。
 反政府組織・ネオシェード……そういえばシークレットミッションからこっち、ずっと放置されてましたっけ。
 この名前、何か聞き覚えが……って思ってたんですが、仮面ライダーG(SMAPのゴローちゃんのヤツ)の敵組織が『シェード』でした……いや、まさかと思いますけど。
『G』つながりで絡んでくるなんてことはない、よね?

仮面ライダードライブ 第46話

仮面ライダードライブ 第46話『彼らはなぜ戦わなければならなかったのか』

 なぜ……と同時に『彼ら』とはどこまでを指すのか?
 という二重の疑問含みなタイトルの最終三部作、第二話。
 特状課であれば『ロイミュードの事件が起きたから』ですが……

はじめての二人の共同作業よ!
 熱い展開の陰ですっかり忘れてた(汗)
 突入時のバリアと別に内部のバリアは別に解除しないといけないのね。
 すっかりもうカップルなお二人ですが、やっぱり量産型マッハは出番なしか。
 ここまで頑張ってきたんだし、現さんのライダー姿も見てみたかったんですけどねー……。

いくぜチェイス、一緒に戦ってくれ!
 正直、ここにきて初めて涙が出てきました。
 どこかでやっぱり『どうせ生き返るんじゃないかな』って思いがあったというか……しかしその重い死があったからこそ奇跡は許された。

シグナルバイク! ライダー!
チェイサー!

 チェイス専用のシグナルチェイサー、更に変身用の重ね掛けという二重の意味で奇跡の変身!
 仮面ライダーチェイサー、初見では
『上半身が妙にのっぺりとしているなぁ』
 という印象だったのですが……当初からここまで予定してた?
 ちぐはぐという感想も聞こえますが、個人的にはむしろ足りなかったピースが埋まったような印象。
 そして……強い! 久々のFull throttleと合わせ、初登場を思わせる圧倒的強さ!
 公式でスペックが出ていますが、速力以外はタイプトライドロンすら食う超性能、チェイスとマッハのすべてを使い切る演出、そして……信号アックス。
 元は剛の希望で開発が始まり、数奇な運命を経てチェイスが手にし、遂に剛=マッハの元へ。
 ゴルトドライブから奪い返し、手にしたときは妙な感慨深さがありました。

この戦いが終わったら、いよいよ人間との決着だな、泊 進ノ介
 一方のドライブ組。
 ハート様、そんなに容赦なくやっちゃって大丈夫? って視聴時は思いましたが……そもそも助けようにも助けられなかったのか。
 そう考えると、ロイミュード陣営が蛮野に乗っ取られた時点、割と早い時期でハート様は運命を覚悟していたのかもしれません。
 都度都度『王の器』と表現されたハート様ですが、その様相はもう滅びゆく国を見届ける『亡国の王』に通じる悲哀でもあるんですよね……。

シグマは私の遺志を継ぎ、計画を実行する……!
 ゴルドドライブ=蛮野は倒されたが、計画はもはや止まらない……シグマがつく装置とか悪役ってしぶとさに定評があるような。
(ザボーガーのはそれほどでもないか……でも劇場版で復活したしなぁ)
 命を捨ててもとか崇高な理念は似合わない博士ですが……あ、やっぱりそういうことなのね。この人もバックアップを持っていると。
 ……もちろん、そうは問屋が、もとい死神がおろしちゃくれませんが。

いっていい……ってさ

 ……まさかフルスロットルでいくとは。
 名実ともに死神の断頭斧と化した信号アックス、あの間抜けな音声がここまで猟奇的になるとは、誰が予想できたか。
 東映公式で以前、剛の俳優に稲葉君が選出された理由の話があったのですが

『底抜けに明るいが、常に影が付きまとう雰囲気』

 ……だったそうで。このクライマックスはその真骨頂を存分に魅せてくれました。

ごきげんよう
 ここまでの積み重ねのおかげか、私が年を食っただけなのか。高齢ではあるのですが、ドライブのレギュラー退場は心に来るものが続きます。
 ブレンさんに始まりチェイス、蛮野、そして今度はメディック。超進化体になっても彼女は超重加速に未対応だったのか。
(あるいは蛮野が手を加えた際に意図的に削除した? 彼の性格だとありえそうですが)
 シグマの前に絶体絶命の中、彼女の最後の力が助けたのは……泊 進ノ介。
 主君がやりたいことをわかっていたからこその結論であり、ブレンさんから渡されたバトンが主人公の手に渡された瞬間。

見せてやる、俺たちのオーバードライブを!

いざ、最後の戦いへ。

第47話「友よ、君はだれに未来を託すのか」

仮面ライダードライブ 第45話

仮面ライダードライブ 第45話『ロイミュードの最後の夢とはなにか』

 最終三部作、第一話。
 色々な回答が浮かぶタイトルですが、通しで見た後だと

『人間の隣に立ち、共に歩むこと』

というのも一つだったのかなと、ふと思いました。

心地よい眺めだ、約束の地に相応しい
 仮面ライダーを謀殺し、国防センターを占拠してバリアを巡らせ、駄目押しにドライブピットは破壊しておく。
 小物でクズで最低な蛮野ですが、この手回しの良さは舌を巻くしかないです。
 しかし、この打つ手なしな状況を跳ね返す一手目が息子の剛という……なんという業の深さ。いや洒落じゃなくて。
 最後に来てのトリプルライダーキック、最後に来ての早瀬、そして最初で最後の三人同時出撃。
 基地破壊とあわせ『ドライブももう終わるんだな』と……興奮の片隅で一抹の寂しさがありました。

礼を言いに来たのさ、詩島。おかげで助かった!
 一体誰がこの最終決戦メンバーを予想できたというのか。
 最後の最後に来ての呉越同舟&敵味方同時変身! ハート様が金色になったおかげで戦隊っぽくも見えるぞチクショウ!
 蛮野が一番嫌がることをやってやるか、というハート様が本当にライバルらしく、頼もしい。
 ドライブ開始当初
『今年は敵側(のキャラや玩具)も推していきたい』
 って話……当初はチェイスの事だろうと思ってましたが、番組スタッフの本気の集大成です、この並びは。
 この並びにブレンさんがいない事だけが悔やまれますが……彼らの動機となったという意味では一番のヒロインですよね。
 ……まぁ、男なのだけど。

お前は私が作った唯一の失敗作だ!
 実の息子にこの言いよう。
 この『作った』という言い回しが地味に効きます。性的な意味じゃなく、もう本当にそのままって情のなさが。
 ……なぜ蛮野は剛たちを生ませたのでしょうね?
 過程は割とわかるんですが(実在の人物で更にクズいのは数多いますし)、理由が……性欲に溺れるタイプにも見えませんし。
 実の息子に『正真正銘の化け物』とまで言われた男、蛮野天十郎。それだけに彼の生身の部分に興味が尽きないというか、彼のバックをもう少し見てみたかった。
 おそらくまぁ、見せられるもんじゃないのでしょうけれど……。

俺とお前はダチではないが、持っていてくれ
 そしてチェイス。
 彼の死と死に様は魔進チェイサーの頃から見えていたので、やっぱりこうなってしまったかという感情が強いですが。
 でもどこかで『生き残るんじゃないか』『生き残って欲しい』という感情があって。
 ここまで積み重ね、綺麗にすっぱりと殺したのは英断だったと思います。
(そのうち劇場版でひょっこり帰ってくるにしても(汗))
 ただ彼の庇った剛……彼とこんないい関係になるとは、当初まったく予想できませんでした。
 霧子という線はあったにしろ、剛は唯の敵以上に見ていないという淡泊さで……一気に距離が近づいたのは001の話からですかね?
 胃が痛む日々もありましたが、またこの二人の掛け合いが見てみたい。マッハとチェイサーのコンビが見てみたい。
 映画パンフの対談では笑ってしまいましたが、本当に『チェイスドライバー』とかやってくれないかな?
 そう無茶な願いを抱きつつ……チェイス、上遠野くん。長らくおつかれさまでした。

仮面ライダードライブ 第44話

仮面ライダードライブ 第44話『誰がハートを一番愛していたか』

 ある意味遂に公式カップル認定?
 裏切りそうとか、最強フォームの餌食になりそうとか言われながら、よく頑張った。
 誰がこの結末を予測できたというのか。ブレンさん……。

この身体の構造、まさかこれが彼女の真実……!?
 ブレンは不思議な踊りを踊った! しかし何も起こらなかった!
 ……振り返れば、これが彼の今回唯一、そして最後のネタ描写でした。
 ここから先は土下座もヘタレもすべて計算のうち、そう思うと笑えなくて。
 最後にいい笑いをありがとう。ブレンさん(涙)

避けられないかもしれませんね、第二のグローバルフリーズは
 ここまで醜態続きだった上の方々ですけど、ここにきて優秀な姿が見られたのは本当にうれしい。
(まぁ最初から公的組織が全力全開だと仮面ライダーできないですしね……)
 この危機を正しく認識し、ピコピコ君はじめ対重加速装備の更なる量産に着手していた手際の良さは褒められていいと思います。
 問題はクリムとそのコピーの004が度を越えて天才過ぎたというだけで……はい。

 仮面ライダー純:出オチ

 速攻で切り捨てられる辺り、片岡さんからのリクエストだったんですかね? ライダー変身……最後まで本編に全然絡まないとか、こんながっかりなオチは予想できなかったよ!
 市販品のメット&スーツの寄せ集めといえ、なかなかかっこよかったのになぁ、量産型マッハ。
 先手を打たれてしまったピコピコ4号ともども、MOVIE大戦での出番に期待してます。
 見てみたかったな、量産型マッハ部隊。

これが失恋、というものか。だがこの胸の痛みが少し誇らしい
 描写はギャグだけどほっこりして、少し胸が痛くなってくる今週のチェイス劇場。
 既に劇場版インタビューで上遠野君がふれたとおり、チェイスの運命は定まってしまっていたのか。
 戦隊の死に場所さんことトッキュウ6号=明(ザラム)は持ちネタ化して生き残りましたが……彼の背景は重すぎたか。

004が開発したシグマサーキュラーだ
 既に今更ですが……シンクロする本作ラスボス。ただ単体でグローバルフリーズを成すための機械、シグマサーキュラー。
 これも擬態とはいえクリム・スタインベルトが製造したものであり……恐るべきことに本作、ライダー、怪人、ラスボスすべてに何らかの形でクリムが関わっており、その全てが彼のゼロから作り出したものなんですよね。
 近年もドクター真木やプロフェッサー戦極、笛木と天才博士は数おりましたが、ロストテクノロジーや異界・異星の介入もない純科学力でここまでやったのは平成では彼くらいじゃないでしょうか。
 そう思うと、仮面ライダードライブはベルトさんの物語であり、彼のあの最後も、また最初から決まっていたのかもしれません……。

ここだってタレコミがあってな
 タレコミ名『ミスターX』
 この時点で蛮野の介入を疑うべきだったのかもしれないですが、剛が使っていた=誰か匿名の協力者? という思い込みが邪魔をしたのか。
 蛮野博士、技術はクリム頼りですが策士としては作中最強にして最悪で間違いないと思います。
(剛たちの母親の事が触れられないのも、あまりにえげつなくて書けなかった……のか)
 そして恐るべきはやはりクリム=004。タイプトライドロンのベルトさんモードでも感じましたが、進化前でありながら最強フォームを相手取れるとか、作中最強といってもいい突き抜けた強さ。
 ベルトさんの裏モチーフって(綺麗な)ショッカー首領とか大幹部とか、そんなのがあったのかも?
 普段は表に出ない(出れない)シフトカー=怪人を率いる組織最強の人物、って。

さよならです、ハート!
 先述の通り、最強最悪の策士、蛮野。
 すべては彼の仕組んだ舞台で、彼は目的のほとんどを達成しました。
 シグマサーキュラーの完成。クリムへの歪んだ復讐。
 ただできなかったことはライダーとロイミュードの抹殺。それもただ一人、あのブレンの策によって。

 やはり私は、優秀で、誠実で……

 言えなかった一言こそきっと、オリジナルの杵田光晴ではないブレンさんを示したものだったのだと、信じて見送ってやりたいと思います。
 さらば、愛しきブレンさん。

仮面ライダードライブ 第43話

仮面ライダードライブ 第43話『第二のグローバルフリーズはいつ起きるのか』

 タイトルの答えが全く出ないまま……強いて言えば
『ブレンが捕まったその時』
 なんでしょうか。いつ、って時間指定だけじゃないですよね。

機械生命体、撃破!
 遂に登場した、ライダー以外でもロイミュードを破壊可能な装備。
(装備を見るに映画の支援シーンと同時撮影ですかね? お蔭で人数も火力もどえらいことに……素晴らしい)
 これまでは(それでも恐ろしい相手ですが)ライダーだけを警戒していればよかったロイミュードですが、ここで本格的に狩りの獲物となってしまいました。
 いつかこれが起きうると予見されたからこそのグローバルフリーズ、なんでしょうか。
 人類側は特防センターの設置、ロイミュード側はそれを防ぐためのグローバルフリーズと決戦の準備が着々と進みます。
 蛮野は……どうなんでしょうか。ロイミュード側を吹聴するものの彼的には急ぐ理由はないわけで。
 それすらもロイミュードと人類を従わせる道具でしかないような、彼の幼稚な征服欲はそんな悪寒も感じさせます。

答えろ進ノ介。お前の愛する人は霧子なのか
 チェイス、恋を知る。
 しかし劇場版を見て、更にパンフレットで追い打ち食らった身としては……うん。
 色々と思考過程はおかしかった気がしますが(汗)
『霧子はロイミュードのチェイスでは恋愛はできない』
 種族・性別を超えた愛というのはありますが……この場合はこれが結論か。
 役者さんの対談で冗談半分に言ってましたが、ベルトさん2号でも何でも生き残って欲しいものです。チェイスには。

私は今、捕まるわけにはいかないのだ!
 ブレンさん@逃走中。
 メディック、操り人形という割に性格は元のままなんですな……チェイスは人格レベルで弄られかけたのに。
 本当にもう、この人は……まさか超進化体になってもギャグから抜けられないとは思ってなかったよ!(涙)
 アイデンティティに殺されそうになる男…ロイミュード。でもよく考えると後半の伏線だったんですよね、これが。

Yes. ロイミュードの心など、全て模倣にすぎないのだよ
 ようやっと……散々じらした割にあっけなく正体バレのNo004=クリム模倣体。
 クリムを模倣した004が、自分のベースを知ったブレンさんを模倣と蔑む……これはクリムの考えなのか、皮肉なのか。
 ブレンさんの個性が大部分ベース依存だったのは意外ですが(あんな濃いのが国防省に努めていたのか……)、彼の言葉が真実として疑問もいくつか。

・ハート様の『王の器』と称される人格は青年実業家ベースなのか? そんな大人物なら行方不明になって誰も気にしなかったのか?

・チェイスの人間体はどうなる? いつ、誰を模倣したのか?
(プロトドライブの時点ではベルトさんの傀儡で人間体なしだったはず……可能性としては魔進チェイサーへの改造時?)

・そもそもオn……No072さんはどうなのよ? 究ちゃんコピー以前から個性ありまくりだったんですよ?

 ……仮説を立てるなら、月並みですが
『ロイミュードの人格ベースは人間の模倣。ただしその後の経験や環境を経て独自に進化する可能性を持つ』
 ですかね。鍵になりそうなのは自分が模倣体であるという自覚でしょうか。
 ブレンさんは自分がオリジナルと思っていたから違う個性を持つ発想がなかった。
 ハート様や一部の進化体は(チェイスは謎が多いので除外)、ベースを知っており、経験を経て独自の人格形成に至った、と。こんな感じでしょうか。

盾になれと命じられれば、今はそうするしかない……!
 強奪対策のコーティングで必殺技までは辿り着けるようになったライダー勢、ですが……蛮野、まさに外道。
 すべてはメディックの、ロイミュードの未来のため……ハート様、やはりその優しさが足枷になってしまうのか。
 今の彼なら自分ひとり勝ち残る事はいくらでも可能でしょうに……
 ロイミュードという種族が勝利するには一刻も早いグローバルフリーズしかない、そのためには蛮野に従うしかないのか?
 そじて次回……ぶ、ブレンさーん!?

仮面ライダードライブ 第42話

仮面ライダードライブ 第42話『女神の真実はどこにあるのか』

 真実はいつだって残酷だ、といったのは誰でしたか。
 006=蛮野博士が超進化済というのは唐突な感じでしたが(だから『ゴルド』だったのか)
 まさかの急展開で来週以降も目が離せません。


※今回の感想、一部劇場版の内容に触れる箇所があります。
核心部分のネタバレは触れていないつもりですが、ご注意ください。


もう完全に消えてしまいましたわ。この力を与えてくれた大切な感情が
 前回より続いて明かされる真相。
 メディックの能力はただの癒しではなく……癒した相手の感情を写し取るものだった。
 ここまで能力にデメリットがあるロイミュードはほぼいなかっただけに意表を突かれましたが、確かに納得。
 開始当初、彼女がずっと眠り続けていたのもそのあたりに真相があるのでしょうか。
 能力を使わなければ愛は得られない、しかし能力を使えば自分が愛を失ってしまうという皮肉な状況……ここで絡んでくるのか、蛮野博士。
 ……そして平然と手下面してるブレンさん。君も割と最低なクズだわ!(涙)

これからはゴルドドライブと呼べ
 ロイミュードの生みの親、蛮野博士なら感情のリセットも増幅も容易いこと……メディックなら小細工される危険に気づくかと思いましたが、余裕のなさが判断を誤らせたか。
 この蛮野博士改めゴルドドライブ……公式ではロイミュードの枠に入れられているように、あくまで『ライダーのシステムを使った怪人』枠。
 変身にシフトカーorシグナルバイクも使わないし、タイヤもついていないのでこれは妥当なところ?
 その特筆すべき能力は前回に引き続き見せたデータ化による武器奪取……そしてこれ、映画でも同能力を使う敵がいます。
 つまり映画の事件の黒幕は……『映画と連動』と聞いた時、電王のように『TVで起きた発端を映画で解決』というのを想像していたのですが、今回は逆だったようで。
『映画ではっきりしなかった謎をTV版で示唆』というやり方、TVだけで楽しめないって事はなくなりますし意外とコレは今後ありかも?

見つけたよ、五十嵐和也にかんする黒すぎる証拠の数々!
 ゴルドドライブに立ち向かう進ちゃん&チェイスですが、今の戦力では勝ち目なし。
 メディックを浚われ、残ったのは……うん。そんなだろうと思った通りに真っ黒でしたわ、元彼氏(自称)
『殺した後は死体をちゃんと確認しよう』
 は、もはや特撮世界のお約束か……何度目だ、このパターン!?

では、望み通り消えてもらおう
 ハート様への愛は真実なれど、保身のためなら仲間は売る!
 ……ブレンさん、仁良さんと組んで超進化した理由がよくわかったよ。割と君も最低だわ。
しかし……

お許しください、ハート様!

では……


 までの流れはまぁ予想通り。
 ハート様がお許しくださるのも予想通りとして……このギャグパートが壮大な布石とは。
 ハート様の深慮遠謀は本当に王者の器ですわ。

私の感情のベースは……ただ主人を尽くす……

 女神の真実:
 メディック、いぬ。だった

 ※イラストの使用権はテルル(a24625)PLに、著作権は琥姫ミオ絵師に、 全ての権利は有限会社トミーウォーカーが所有します。

 そんなオチありかぁぁぁぁーっ!?
 た、たしかにブレンさんも超進化のきっかけは仁良でベース人格と別人だし、肉体を複数持てるのもヴォイスあたりで示唆されてましたけど……
 それでも、ありか。このオチ。久しぶりにこのアイコン使いましたわ……って、そうじゃなくて!

私が細工をしておいたんだ
 むしろ、しないわけがないと発動する蛮野のキルプロセス。
 超進化の瞬間、人格を消して操り人形に……特状課との共闘を拒んでしまったのはハート様、痛恨の失策だったかも。
 ここまで完璧に制御できるとなると、もうロイミュードだけではどうにもできません。
 かつてのチェイスがそうであったように……何とも因果というか、操り利用してきたメディックが今度は操られる側に。
 そして……またしても打開のカギになるのはお前か、ブレンさん!

今、ここにいるのは3人だけだ
 ゴルドドライブに強張られるハート様渾身の策。

 それでも……それでもブレンさんなら何かやらかしてくれる!

 当初はどうせ裏切るだろうとか、途中で死にそうとか、酷い言われようだったブレンさん、まさかのヒロイン化ですよ。
 ……終盤でチェイス含めたロイミュードそれぞれに死亡フラグがちらつく中、この人だけは生き残りそうな気がしてきましたわ。
 もう、ここまでくると。

仮面ライダードライブ 第41話

仮面ライダードライブ 第41話『黄金のドライブはどうやって生まれたのか』

 ば、馬鹿なっ……006、あっけなさすぎる……ッ!?
 これほど正しい意味で『かませ犬』とは……このための強キャラ感だったのか。
 ともあれこれで3席目はメディックで決まり、最後の席に収まるのは……果たして誰になるのか?

会いたい……会いたい……ショウ……
 事件は病院から……進ちゃんが声あげてくれるまでわかりにくかったですが、こん睡事件の中心にいた女性=羽鳥 美鈴はメディックのオリジナル。
 行方不明になっている間に何らかの細工をされ、戻された……その下手人はもちろんメディック様ですが、これがどう『愛を知ること』に繋がってくるのやら?

困っているようだな、メディック

 予想通り細工されていたブレンさん新ボディ……だからきちんとチェックしておけと(涙)
 しかし今回はこれが功をそうし……なんと蛮野ベルトの襲撃を回避できることに。
 何気に今週、蛮野ベルトの攻撃をことごとく偶然でしのいでいるんですよね、ブレンさん。
 遭遇=即死な方すら出たというのに、恐ろしい強運です。


メディックから離れろ、蛮野!

 蛮野ベルトの能力その一、ロイミュードへのハイジャック(あるいは人間も?)
 さらに変身なしでも能力強化まであるのかあっさりマッハを圧倒するメディック……もうやめたげてよぉ!?
 いつものごろごろの流れからハート様のインターセプト、完全に主人公の貫録です……。
 チェイスの誘いにも共闘を拒み、目的を追う王者ハート様。その始まりは……メディック?
 進ちゃんも疑問にあげてますが、どうもメディックは人づての話と実際の行動の差が甚だしいんですよね。
 そのあたりも今回のエピソードで明らかになるんでしょうか。

彼女は羽鳥 美鈴、1年前に行方不明になった僕の恋人です

 蛮野は撤退、メディックの目的もイマイチつかめず……そんな八方ふさがりな現場にやってきたのは自称、美鈴の恋人。
 ……どうにも胡散臭いんですよね、この方。長谷川脚本っていうのもありますが(偏見)
『五十嵐 一也』という名前は彼女のつぶやいていた『ショウ』にかすりもしていないし、メディックの口ぶりも訝しんでいる感じ。
 もちろん『メディックが愛の在り方を誤解している』という可能性も多分にありますが……何か不自然というか。
 ひどいどんでん返しが後編で待っていそうな悪寒。

番野、お前はわたしが超進化するための生贄よ

 非情な現実:お前が生贄

 ゼ……006ゥゥゥーーーッ!?
 あれだけ強キャラ感をあおり、鳴り物いりの武闘派俳優を連れてきた理由……全てこのためだったか!
 まさか超でない進化体すら見せられず終了とは。あまりにもあっけなさすぎる、恐るべし蛮野ベルト。
 タブレット時代も片鱗を見せていましたが、生みの親だけにか彼の攻撃はロイミュードへの即死効果を持つ模様。
 ハート様も一度体験はしてますが、ここまで一方的とは予想外だったか……そしてこの状態からロイミュード/人間を乗っ取ってゴルドドライブへと変身でき、ライダーシステムをも奪えるという。
 正しく『最新最強のネクストシステム』じゃないですか……本当にどうすればいいんですか、コレ。

メディック、お前に聞きたいことがある
 最近インターセプトばかりという感のある進ちゃん。
 勝手に悪事をべらべらしゃべる幹部は数いれど、自分から聞きに行くライダーというのはなかなか斬新というか。
 普通なら『お前は何を言っているんだ』なんですが……今なら聞くと踏んだか。

『ハートに対する真実の愛とは一体どんなものなのか?』

 メディックも迷っている。答えは聞けないかもしれませんが、一緒に探すことはできるかもしれない。
 この敵側との微妙な距離感がドライブらしさ、なんでしょうか。

仮面ライダードライブ 第40話

仮面ライダードライブ 第40話『2人の天才科学者はなぜ衝突したのか』

 衝突しないわけがない……平成ライダーの天才科学者はだいたいロクなもんじゃないですが、その中でも断トツ。
 笑かしてくれたぶん、まだプロフェッサー戦極はマシだったと思える
『吐き気を催す催す邪悪』
 近年稀に見る悪の天才科学者ですわ、蛮野博士。

俺はあれほど最低の人間を知らん!
 あのハート様がここまでこき下ろす蛮野博士、いったい何がそこまで……って、数分で理解完了。
 尊大サディストガチの誇大妄想狂(ブレンさん風味)という、およそ人間として最悪の部類だった。
 これに剛や生前のベルトさん、特状課まで欺き続けた演技力が合わされば、もう手のつけようがありません。
(回想での台詞から察するにクリムとは以前から衝突があった……日常的に非道を働いては、宥め言いくるめてが繰り返されきたのでしょう)
 思えばハート様の高潔な人格は『彼のようにはなるまい』という反面教師からだったのかもしれません。大変、皮肉な話ですが。

特状課は私の居場所にはならないことがわかった。この世の全ては私の物だ
 断言しやがった……こうもストレートに世界征服を宣言する悪の天才科学者、コメディ以外で久々に見ました。しかも似合いすぎ。
 ベルトさんの現状を『寄生』とぬかす当たりからして、彼の尊大さがにじみ出ています。
 タブレットあらため蛮野ドライバーの始動は次回以降として、ベルトさんに埋め込んだ制御チップ……これが映画との絡みですかね。
 さすがに電王ほどがっつり絡むってことはなさそうです。
(けっこうアレもあちこちから苦情あったようですし)

生みの親に失望するその気持ち、わからんでもない
 ハート様、誕生秘話。
 焦った蛮野は悪の心をロイミュードに植え付けて……というあたりで気づいたのですが。この展開、漫画版キカイダー?
 石ノ森作品で人造物が悪の心により人間に近づくという話にくわえ、ハート様の番号……キカイダーも01兄さんがいるので、02といえるんですよね。
 001でもいいはずのハート様が002に設定されたのって、キカイダーリスペクトだったのかなと。
 仮面ライダードライブ、裏テーマとして『仮面ライダーVSキカイダー』があったりするんでしょうか。
(人造人間に改造された人造人間なチェイス(プロトゼロ)も、キカイダー00と被りますし……001こと真影は01兄さんの面影ゼロですけどさ)

ジョージの夢は……
 ここまで出番5分足らずのトルネードさん。やっと話題が回ってきました。
 なぜ彼は凛子を浚いながら超進化せずに逃走したのか? そして彼の超進化の条件とは!?

 1.自分の作ったネックレスを
 2.海の見える教会で
 3.首元が最高にきれいな女性に着ける

 ……あ、アホかぁぁぁーッ!?
 なんつうピンポイントかつ具体的な……メディックやハート様の苦労はいったい。

悪いが、ちっともかっこよくねぇな!
 ネックレスを手にせまる変態トルネードさんへ、進ちゃんからのツッコミタイム。
 ……一番哀れなのは同調したトルネードにまでクソミソな言われのジョージ白銀(故人)って気もしますが。うんやめとこう。
 完全体にこそなれなかったものの、怒りのパワーでパワーアップしたトルネードは基本フォームでは勝ち目なし。
 なんとかタイプトライドロンに……と、いうところで!

追跡、撲滅……そうだったよな!

 復活! マッハ復活!
 01編から長らく……先週の変身後も今一つのキレだった剛ですが、全てをしって完全復活。
 今週でようやっと振り切れたという感があります。空気読まないチェイスも空気読んで、遂に実現したブースタートライドロン完全形態!
(まぁ、イメージ図と違って運転席がチェイスですけど……こまけぇことはいいんだよ!)
 ダブルライダーキックでマッハに久々の白星もついて、ようやっとトリプルライダー体制がまとまったという気がします。
(ブレンさん? あの人はほら、生きてましたし……)

私の体がよみがえったー!
 ブレンさんは生き返った!
 ブレンさんは不思議な踊りを踊った! しかし何も起こらなかった!

 ……テロップの『あの【強敵】が復活』に全力で突っ込まざるを得ない。色々ぶち壊しだよ!
 しかし復活の理由は妥当というか、もう内輪もめしてる場合じゃないですな。
 ここからは特状課VSロイミュードVS蛮野博士の三つ巴。最後に戦うことになるのはいったいどちらになるのか?

仮面ライダードライブ 第39話

仮面ライダードライブ 第39話『旋風の誘拐犯はいつ襲って来るのか』

 A.今でしょ

 ……ボケたくなるほど、008=トルネードさんが中心にこれなかった。
 彼は超進化しようとしてるだけで、握ってる秘密も因縁もないですからねぇ。

オレは今、免許を取っている
 久しぶりに剛君メイン……と、見せかけて速攻チェイスにもっていかれるこの辛さ。
 戻っては来たものの、ロイミュードへの風当たりの強さは相変わらずなようで……今回の件で少しは変わるのか?
 チェイスとはすっかりコントの相方になってますけど……というかキミ、普通免許もってないのか。
 君らにもライドクロッサーという四輪車両があるんですが……人間体でなければセーフ?

オレはトルネード、世界をかける情熱の風さ
 チェイスが免許を取りだした直近の理由、トルネード……まぁ速攻で意味なくなってしまいましたけどさ!
 フォーミュラと対になるような風の戦士でチャラい外見の割に協調性もあり、ちょっとナル入ってる以外はかなり常識的。
 今回は超進化のために女性を誘拐していた彼ですが、キーとなる感情はなんでしょうね。美意識?
 その強さは今のところフォーミュラに速度では勝てるものの、タイプトライドロンの防御には勝てないくらい。
(コウジゲンバーの10tオモーリを粉砕するくらいには強いですが)
 超進化すればハート並に危険……とはいうものの、果たして進化できるのやら。

任せろ、安全確認のルールはすべて覚えた
 絶対笑ってはいけない免許センター24時。
 この後は笑うどころじゃない展開になっていっちゃうんですけど……もう何をしても面白すぎますわ、このコンビ!
 割と真面目にやってるじゃーん……と、油断した瞬間
『ちょっと抜けてくる(チェイサァー!)』
 やら、【(マッハが)持ッテマッテローヨ!】やら、もうやりたい放題。
 あと、地味にプロトタイプスピード使って見せましたね、チェイス。
 コールは玩具同様『ハヤーイ!』で効果も加速と、通常のタイプスピードと変化なしだったのがちょっと残念ですが。

私は蛮野天十郎、ロイミュードの生みの親にして、霧子。キミと剛の生みの親だ

 ついに蛮野博士、動く(物理)
 ……忽然と消えてドライブピットに移動した蛮野タブレット、どうやって移動したんですか、コレ。
(シフトカーはバレそうだし……シグナルバイクに引っ張らせたとか、実はぷかぷか浮いて動けるとか?)
 後から振り返ればコイツは悪魔だ! というベルトさんの言葉が大正解……なんですけど、あまりに人間臭いベルトさんの弱みが。
 蛮野博士の指摘通り、完全に取り乱しちゃっているおかげで全然本気にされないという悲しさよ。前科あるだけに……なぁ。

約束の数は二人、未だ行方不明の004を除けばお前と006が最有力だからな
 ハート様のお宅訪問。なにそれうらやましい。
 今週は一息ついた感のあるハート様ですが、見逃せない言動が。
『ブレンの復活を急いでくれ』
『お前と006が最有力』
 ハート様……言外にメディックを見切った? やはりホモだったか
 メディックの進化条件は愛、その愛をハート様は受け入られない=超進化は無理……という判断?

やっと見つけた! この運命的な出会い……かっこいいぜぇ
 輝いてるぜぇ、俺(の、隣のハート様)
 りんな先生アウトで進ちゃんマジギレさせたトルネードさん(語弊有)じゃあ誰なら……って、ところでまた霧子か!
 チェイスといい、ペイントといい、彼女には何かロイミュードをひきつける魅力があるんですかね……蛮野博士の娘ですし、何もないと言い切れないのが怖い。
 久々にお姫様ポジションになってしまった彼女とトルネードを追いかけようとする三人、ですが……

ここが歴史の転換点だ
 蛮野タブレット……やりやがった……。
 ピットを乗っ取り、遂に『ロイミュードより最悪な悪魔』が特状課に牙を剥きます。
 最初の狙いは……ベルトさん? ここでの強奪がそのまま映画に繋がるということは……PVで『イッテイーヨ!』なのは改造された本人?
 そうすると004=映画の黒幕の例の人?
 ここにきてロイミュード一家共闘も考えられる展開になってきましたが、とにかく先が気になります。

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