【ちょぉ電王&通りすがりのディケイド&ディエンド】 さっそく見てきたのでネタバレなしの範囲で感想をば。 ・ストーリーはごくオーソドックスにアクション映画。あんまり衝撃の展開とかはないです。 ・しかしまぁ途中の展開とか、いつものライダーだとツッコミが入りまくりそうデス(汗)そういう意味ではたしかに電王でした ・ディケイド組はほぼゲスト。電王編はTVで完結するようなので無理に見に行かなくても大丈夫そう ・次狼さんたちキバ組は本物(本編キャスト)です。超ゲストだけど。 ・銀鬼はギャレン、金鬼はオーディンのリデコ?と思ったけど他人の空似でした(目のサイズが全然違った) ・電王らしいというか、新フォーム2体は割とあっさり流されます。 ・強化フォーム用アイテムの新パターン→通りすがりの仮面ライダーが届けにくる ・新フォームといえばディケイドは555からベルト外しに加え、嘘予告属性まで受け継いだ模様。アレを使うシーンはDC版待ち? ・「こうすれば、もっと面白くなるんじゃないかな?」海東君。君、シャストア高司祭認定(特技はカアンルーバっぽいけど) ・今回、真の隠し玉はTV本編から設定だけはあったあのアレの出番だと思う。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下、ディケイド&キバゲスト関係 ・士じゃないとディケイドの真価は発揮できないらしいです……スペックフル活用という名の外道戦法の事?(酷) ・ディエンドのライダーは手持ち武器はついてくるが、特殊能力はやっぱりアタックライドやフォームライドが必要な模様 ・↑のおかげで王蛇様はともかく(アレの強さは9割中の人)、G−3とコーカサスが可哀想なことに…… ・G−3→丸腰(ガードチェイサーついてこないから)、コーカサス→蒼薔薇(……) ・↑により劇場版では軽快に格闘戦をこなすG−3というケッタイなものが見れます ・ディエンドのカメンライド上限は2体というわけではないらしい。しかし3体で『大サービス』なのでこの辺が限界? ・アームズ組は昭和10年時点で彼らだけらしい……って、キミら50年間彼女一人も作れんかったのか(涙)