タイトル:古き工場を訪ねて
開催日:2006/07/07(FRI)
GM:るしーど
参加PC:エマカルブバートランドフォルクミュウ

GM> んじゃ全員揃ったかなー?
GM> 各自ばんごー!
フォルク> 4!!
エマ> 5!!
バートランド> 1
カルブ> に、2……。
GM> 2と3はどうしたー
バートランド> 3(代返
フォルク> 隣の表示が4なので(苦笑
ミュウ> 5
GM> 5が二人もいるぞー!
ミュウ> じゃ3w
GM> よし!では始めます(何)
GM> セッション「古き工場を訪ねて」開催開催〜!
エマ> はーい、よろしくお願いします
フォルク> イエッサ!サー!!
バートランド> うひょひょ
GM> 忘れてました。各自自己紹介してください。
カルブ> か、カルブ・シャーリドどどどっ。
ミュウ> 機械と親密な華奢な女性。冬童 水遊(トウドウ ミュウ)地球人です。
バートランド> バートランド・レクサム。姑息だというのはただの噂だから信じないように(ぇ
フォルク> きょ、今日もおどおど、ディスBを駆るフォルク19歳オトコノコ、最近空に限界を感じてるとか何とか、よろしくです
エマ> 指揮官系の少女エマ。戦闘では、後ろからこっそりです(何。よろしく〜
GM> カルブの過去分詞>シャリードどどどっ
GM> メーテルことミュウ。>機械と親密で華奢
GM> 姑息ではなく残忍>バートランド
GM> セラフィムウィング女性隊員になるのを諦めるのか!>フォルク
GM> 後ろからこっそり。後ろからざっくり。>エマ
GM> この5人でお送りします。
バートランド> |▽・)つ<´∇`) だからそれは違うキャラだ
GM> さて、何ごともなかったように物語は幕をあげるのですが。
エマ> なんか微妙な表現がw<後ろからざっくり
GM> |▽・)つ<´∇`) 抗議はうけつけません!
バートランド> うぃーん(上
GM> 編集しやすいようにネ!>うぃーん
GM> さて、社内放送で呼び出されたミュウ、フォルク、バートランド、カルブ、エマの5人。
GM> 応接間へ来るようにとチドリからアナウンスを受けました。
バートランド> まあいつものことなんで応接間に向かうか
エマ> 「・・・なに」てくてくと応接室に向かう〜
ミュウ> 自機の整備が一段落着いたら応接間へ向かいましょう
カルブ> 常に背後に気を配りながら、背を壁につけて向かう。
フォルク> 「・・・またかぁ、社長の気まぐ・・・もとい、お仕事はいつも突然だなぁ」と仕事をさておいて向かいます
GM> まず応接間に現れたバートランドとエマ。二人は中央のテーブルとソファに腰掛ける社長と金髪褐色肌の男性を目にします。
バートランド> ほうほう
GM> 依頼人と思しき男性はバートランドに親しげに手を上げ「よう!元気そうだな」と声をかけてきます。
エマ> 「・・・呼んだ?」>しゃちょー
バートランド> 「誰かと思ったらあんたか」
バートランド> で、なんて名前かね(ぇ>GM
エマ> 「知り合い?」>バートランド
GM> そして慎重に慎重を喫して現れたミュウとカルブ。バートランドが声をかけたところで応接室に入りました。
GM> ミュウも金髪褐色肌の男性に見覚えがあります。
フォルク> 「えと、どちら様ですか?」
バートランド> 「以前グランドホールにいた頃のな。まあ腐れ縁ってやつだ」>エマ
GM> さらにそこへ社長の悪口を言いながら入ってきたフォルクと5人が応接間に揃いました(何
GM> しぐま
GM> なんでしってる!(ぇ>以前グランドホールにて
GM> バートランドはこの男について以下のような事を知っている。
カルブ> 腰に手をやりつつ、部屋の隅に行く。
エマ> 「・・・そう」あんまり興味なさそう>バートランド
ミュウ> じー・・・「・・・だれだっけ?(ぉ」度忘れした模様(ぉ>NPC
GM> エイル=ライファルーガ
GM> 年齢:21歳 出身:セントメーア群島地域 性別:男 身体特徴:金髪、鳶色の瞳、褐色の肌、177cm/69kg
GM> MW操縦関連―いっぱし(格闘のみベテラン)/交渉系全般―いっぱし
GM> その他雑技全般―いっぱし/戦闘技能―半人前
GM> 言語―セントメーア群島地方語、中部地方語、ブリスランド語
GM> 愛機:MWR-118/フェイクリオン(カスタマイズ機)
GM>
GM> 過去にグランドホールの警備兵をしていたことがある男。
GM> 現在ではトレジャーに転身。怪しげなイントネーションが混じる。
GM> グランドホールを離れた理由は女性関係との噂も。
GM> ミュウは数日前ふと気まぐれに入った喫茶店で声をかけられた。
GM> ゼムノゥーザでいう、いわゆるナンパという奴に違いない。
バートランド> 自分のPCの設定欄に、「以前グランドホール市で警備兵してた」と書いてあるからだ(ぉ
ミュウ> 「(ぽむ)ぁ〜・・・帰ってもいいかしら・・・」(酷
バートランド> 「まあ待て。わざわざここに来たからには何か厄介ごと持ち込んできたんだろう」
GM> セントメーア群島地域というのはセスより遠く南方に浮かぶ諸島地域のことで、独特のイントネーションがある地域のところね。
バートランド> 「そして、厄介ごとというのは往々にして金のなる木だ」
GM> 「あ!そっちの姉ちゃんも!やっぱり姉ちゃんとワイは赤い糸で結ばれているみたいや〜。」>ミュウ
エマ> 「・・・よかったわね」さらっと<赤い糸・・・>ミュウ
バートランド> 「お前のは赤い投げ縄だろうが。いいからとっとと本題に入れw」
GM> 「バートが此処で働いてるきいてなぁ、力になって欲しゅうて頼ってきたんや。」>バートランド
フォルク> 「あ・・あの、そうなんですか?」>ミュウ<赤い糸
GM> 「お、そやった。美人の社長さんからOKもろて安心しとった。」
ミュウ> 「・・・そういう軽い人苦手なの」と、あえて地球語で言ってみたり
GM> 「あのなー、単刀直入にいうでー。」
GM> 「ワイと一緒に遺跡に潜ってもらいたいんや。」>ALL
バートランド> 「本当に単刀直入だな。遺跡といってもこのあたりには多いが、どこの遺跡だ?」
エマ> 「・・・私たちにメリットは?」<一緒に遺跡に潜る
GM> 「とある筋からなあ、情報てにいれてなー。でもワイ一人じゃ心細うて、バートランド頼ってきたんや。」
GM> 「セイバーシティとグランドホールの間にある大きな渓谷の中の小さな山間のところでなあ。なんと手付かずでワイらを待ってるいうんや。」
GM> 「報酬はらうでー。中で見つかった物をはんぶんこや。」>エマ
フォルク> 「とある筋・・・・ですか?」ちょっと怖いので確認>男
ミュウ> 「つまり・・・何も見つからなかったらタダ働きと・・・」(マテ>エイル
エマ> 「・・・そう。何も無かった場合は?」>エイル
GM> 「遺跡いうてもな、しょうもない空の遺跡ちゃうんやで。世の中で今まで遺跡もたーんと見つかってきてるけどな。今回のはその中でもなんとものつくり系の遺跡なんや。」
バートランド> 「工場跡ってやつか」
GM> 「なかった場合なんかあるわけない!なかったらワイがすっからかんになってしまうやないか。」>エマ&ミュウ
フォルク> 「・・というと。旧技術の工場後ですか!!」
GM> 「そうや、グランドホールの情報屋や。」>フォルク
バートランド> 「しかし、何の工場かが問題だ。実は巨人のお菓子工場だったりしてな」(ぇ
フォルク> 「・・・・その、とある筋の人に、どれくらい払ったのですか?」
フォルク> <すっからかん
GM> 「まあ、平たく言うとそうらしいなー。今まで見つかった遺跡でもななんかど偉い技術やったりみつかっているんやけど」
ミュウ> 「それは・・・ちょっと興味ありますね」<旧技術
GM> 「大抵、一番奥にその遺跡のエネルギー源となるX2原石いう鉱物があるそうなんや。」
ミュウ> X2原石の知識はあります?
GM> 「100万Crやで!」>フォルク
ミュウ> あら、価値いってるw
エマ> 「・・・詳しいわね」<鉱物がある
バートランド> 「聞き慣れない鉱物だ」
GM> MW操手知識−10判定か、専門知識/考古学にて判定どぞん。>知識
GM> 価格は情報料の話やで(笑)。>ミュウ
バートランド> 操手知識−10
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-30: 1D100: (39) = 39 = 9
ミュウ> MW/操手知識 60-10
バートランド> ぺなるちーぶんで失敗か
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100: 1D100: (83) = 83 = 83
フォルク> 操手知識〜
ミュウ> うぁ・・・
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-50: 1D100: (18) = 18 = -32
フォルク> 結構成功
エマ> うむ〜、技能がないし振らないのだ
GM> 「つまり、整理するとや。その遺跡にもぐってお宝やX2原石を手に入れよういう話やな。」
GM> X2原石というのは巨人族の遺跡から見つかっている鉱物の一つで、
GM> それ自体に膨大なエネルギーを秘めているといわれており、一説にはエネルギー防御装置の材料として必要という話も。
エマ> 「・・・まあいいわ。この話に乗ってあげる。何もなかったら・・・」その後は聞こえなかった・・・(何>エイル
GM> 大きさや蓄えたエネルギーによって価値は左右されるが、1000万Cr〜5000万Crという莫大な値が付けられる場合が多い。
フォルク> 「だそうですよ」皆に説明〜
GM> >成功者
エマ> 「・・・どうするの?」>他の人
バートランド> 「ふーむ。まあ外れでも大して損するわけじゃないしな。乗ってもいいぞ」
ミュウ> p:さっき100万ていってたような(ぉ
フォルク> 「・・・・古代のものすごいお宝が、現代のMW一機分って、なんか夢がありませんねぇ」ぉ
カルブ> それは情報量では。
GM> さっきの100万いうのはフォルクの質問の返答で情報仕入れるのにいくらかかったっていう返答だよん。
ミュウ> なるほど<さっきの100万
GM> 「どあほう!金がないのにMWが買えるかっちゅうねん!」>フォルク
バートランド> 「…またMW質入れしたのか」(ぇ
フォルク> 「あうあう、そんなつもりじゃ」そのまま勢いに押される
GM> 「ちがうわーーー!そんなことしたんは、マフィアの女に手出した時に入用になったあの一回だけや!!」>バートランド
GM> 「ホンマしょうもないことばかりおぼえてるんやな。」
ミュウ> 「・・・誰にでも声かけてるんですね・・・はぁ(軽くためいき)」>エイル
バートランド> 「で、今お前のMWはちゃんとあるんだろうな」(何)>エイル
GM> 「う…。ワイの愛しいベンターレは………逝ってもうたんや。」しょんぼり。>バートランド
エマ> 「・・・遺跡で?」>エイル
GM> 「少しでも希望があるならワイはそれにかけるんや!」>ミュウ
GM> 「ちがうわ!仕事中にしくじってどっかーんや。」>エマ
カルブ> フェイクリオンが大破?
バートランド> 「そうか、撃墜されたか。まあ、命あっての物種だ」フォローになってないフォロー(何
エマ> 「・・・そう。ご愁傷様」<仕事にしくじって
フォルク> 「・・・100万あれば、C級の中古なら買えるし、その方が堅実なんじゃあ」
GM> 「ところでそっちの兄ちゃんが端っこで動かないやけど、なんかえろぅモン拾い食いでもしたんか?」>カルブみて一言
カルブ> いつでも剣を抜いて飛びかかれるように前傾姿勢になってる。
GM> 「なら、お前さん。カスタマイズもできないC級乗ってトレジャーするいうんか?」>フォルク
バートランド> 「いつもあんな感じだからキニスルナ」
GM> 「ひっ。なにすんねん!バード〜〜なんとかしたってぇなー。」>カルブ&バートランド
カルブ> バードはいない。
フォルク> 「それでもトレジャーするんですか・・・、で、遺跡でしたよね、」
GM> 「どうや?引き受けてくれるんか?」>ALL
エマ> 「・・・さっき答えた。情報は以上?」>エイル
GM> 「そうや、遺跡や。ワテらのお宝がまってる遺跡へレッツゴーや。」>フォルク
フォルク> 「・・・まあ、失敗しても燃料代がもったいないくらいでしょうし・・・」
バートランド> 「乗ってもいいぞ。一通り調べるだけなら大して経費もかからんだろうし」
ミュウ> 「・・・希望・・・ね」(ぼそり  「私は・・・古代技術が気になりますから、引き受けてもいいですよ・・・」
GM> 「んじゃ此処からがきっちりした契約のお話や。」
フォルク> 「ボクも乗りますよ、上手くいけば報酬は山分けですよね?」と言ってみる
ミュウ> 「・・・それで、MWがないのにどうやってついてくるんですか?」>エイル
GM> 「遺跡の中でみつけたもんはあんたらとワイで6:4で山分けや。」
GM> 「そら、もちろん。アンタのMWに乗せてもらうんや。」ウィンク>ミュウ
バートランド> (−人−)
フォルク> 「・・・・正直、半々って言われると思ってました」なんか関心したっぽい(ぇ<6:4
エマ> 「・・・よかったわね」>ミュウ
GM> 「で、社長さんが言うんは、アンタら:社長さん:ワイ=5:1:4の取り分や。」
ミュウ> ちなみに、エイルって・・・GURPSでいうと要望どれくらい?(ぉぃ
GM> このGMはCP15費やしたキャラクターが大好きです。
エマ> (笑
GM> しかし、今回はCP5にしておきます(何)>ガープスでいうと
カルブ> でも、せいぜい魅力的どまりだな。
ミュウ> 魅力的で好色と(めもめも
GM> 「ということで異議はないな。んじゃ早速出発の準備せなあかん!」
ミュウ> 「・・・」あえて何も言わずそのままじーと見つめてみたり<アンタのMWに〜>エイル
バートランド> 確認。件の遺跡までの所要時間はどれぐらいかね
エマ> 「・・・ないわ」<異議>エイル<「出発予定時刻は?」
GM> 「ややわ〜。照れるやないか〜。そーんな熱い視線おくらんでも、MWの中でずぅっと一緒やで。」>ミュウ
GM> 「準備出来次第や!先越されるいうことはないとは思うけどなー。早い方がイイに越したことないやろ?」>エマ
ミュウ> 「・・・邪魔しなきゃ、いいです・・・」>エイル
GM> ここから4時間のところ〜。>バートランド
バートランド> 近いな
エマ> 「・・・了解」じゃあ、さっさとMWを準備してくる〜
GM> 「助かった〜!ホンマありがとな!ばっちりサポートしたるさかい、大船に乗ったつもりでええで。」>ミュウ
フォルク> 「センパイ、一応、遺跡を探索し終えるまでは抑えてくださいね、」さりげにぽいずん>ミュウ
GM> 時速50kmとしても200kmよ(笑)>ここから近い
カルブ> 近場に充電できる設備は?
フォルク> ・・・さすがMW
GM> ない!(どーん)
エマ> 一応電池買っておくかなー
バートランド> MCは貸してもらえる?
カルブ> 前金は?
エマ> あ、MCがあればいらないな
フォルク> 予備バッテリ〜(大山のぶ○風
GM> チドリ「えー…社のMCは先にお使いになるって予約入ってるのでちょっとー…。」
バートランド> 先約があるかw
GM> MCを会社から借りたければ交渉してください。
GM> 交渉術判定よろしくー。代表者一命〜。
バートランド> 交渉%申告!
エマ> 30%〜
バートランド> 交渉術のことだが
バートランド> 40%
バートランド> じゃない
ミュウ> 15%(駄
バートランド> 30%だったw
カルブ> じゅ、10、だ……。
GM> 「なんや、しゃべらんのにしっかりしている兄ちゃんやなー。仕方ないで。一人ずつに50万Crや。もろたからにはしっかり仕事してもらうで。」>カルブ
ミュウ> 何このPTw
エマ> カルブには期待してないw
バートランド> また間違えた。25%(駄
GM> ということで各自に前金50万Crが入ります。
フォルク> 14パーセント・・・
エマ> じゃあ、エマが振るかw
ミュウ> 50と(かきかき
バートランド> がんばれー
エマ> 「・・・貸して」>社長
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-30: 1D100: (54) = 54 = 24
エマ> むりー
GM> 「予約先の社員と交渉してきなさいな。私の権限で肩入れしたら反発食らうわよ。」笑いながら>エマ
GM> ということで予約していた社員こと、るなー(ry)さんに断られました(待。>エマ
バートランド> では、予備電池をひとつ買ってコンテナにいれておくかw
ミュウ> 外部バッテリーの購入可?
エマ> 「・・・まあ、こんなときもある」帰還
フォルク> おのれるなー(ry)
エマ> じゃあ、外部バッテリーを買っておきます〜>GM
フォルク> 外部バッテリー購入しておきます
GM> ほほい。買い物は自由にできるよー。
バートランド> バッテリーひとつ購入と
GM> 現在11時。
ミュウ> じゃ1個購入
カルブ> 同じく電池をひとつ。レールガン用徹甲弾をひとつ購入。
GM> ほほいー。資金の消費は各自で管理してくださいね。
GM> で、出発前に確認です。
エマ> うみ?
フォルク> はい
バートランド> 何かね
GM> 掲示板の依頼文に書いてある、追加ルールは一読後理解しましたかー?>ALL
フォルク> だいたい
ミュウ> 何となく
フォルク> わからなかったら、また見る
エマ> うみ?全部だよね
GM> それと、全員揃ってもう一度確認でアイアンデュークがいる(N,1)のエリアに建物が表示されていますか?>ALL
GM> うん。追加ルールの採用は「背後からの攻撃」を除いて全部だね。>エマ
フォルク> 見えてるよ、他にも一杯あるけど<ビル
バートランド> 実質的に盾の貫通とトループのルールかね
バートランド> 中の人装備の重量は未調整だし
GM> それはいわないしいえない(何)>バートランド
GM> よろしい。>フォルク
エマ> ほいさ。ユニットスクエアじゃなくて、スクエアエリア戦闘の方だよね?>GM
GM> では、準備ができたら場面を変えますよー。
エマ> ほいさ〜
GM> えーと採用ルールは適用時に発表しますのでそれまで秘密で♪>エマ
エマ> うみゃ
GM> 準備はよろしいですかな?>ALL
エマ> うみ
バートランド> どうぞ
ミュウ> 可です
マップファイルが変更されました
エマ> やまやまやまー
GM> では13段〜14段の辺りに集まってください。
GM> 大きな渓谷の底にそびえる小さな山
GM> エイルが言うにはここに遺跡への入り口があるらしい。
GM> エイル「ここや、この辺りなんやけどな〜。どこかにそれらしきものみあたらへん?」とミュウのMWの後部席から通信>ALL
エマ> 「・・・ない。騙された?」>エイル/って、感知判定かな??>GM
バートランド> 「本当にあるんだろうな?」
GM> うん、探索するには感知判定よろしくでーす。各種レーダのボーナスを有効とします。>ALL
エマ> ほーい。ボーナス込みで60。きょろきょろと探しますだ
GM> 「あたりまえや!むかしっからバートは疑り深いんやから、かなわんで。」>バートランド
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-60: 1D100: (34) = 34 = -26
フォルク> 探索〜、ボーナスなくて70
バートランド> 索敵・感知
エマ> 成功
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-70: 1D100: (56) = 56 = -14
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-60: 1D100: (25) = 25 = -35
ミュウ> 索敵/感知 50
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-50: 1D100: (45) = 45 = -5
ミュウ> 成功度5
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D100-50: 1D100: (29) = 29 = -21
GM> おめでとう。成功者は山の南側(N,13)の辺りに違和感のある突起物をみつけた!
フォルク> 拡大してみる
エマ> 「・・・なんか発見」リンカーで通信
バートランド> 「このあたりに何かあるな」
GM> 周囲の物質とは明らかに違う感じの小さな岩が地面に埋まってる。>フォルク
ミュウ> 「・・・どうするの?これ・・・」
GM> エイル「きたきたきた〜〜〜。お宝への入り口や!猛烈にレッツゴーやで!」>エマ
エマ> 「入り口はこの下?それとも動かせばよい?」
フォルク> 「・・・・どうにかすると、入り口が開くのかな?」
バートランド> 「押すかひねるか。引っ張るか」
ミュウ> ここは人型に任せた(ぁ
バートランド> よーし。まずは押してみる(ぐい
GM> 「そんなことしってたら苦労はせんわ。この辺りに入り口があるっていうのしか聞いてなかったんやからな!」>エマ
GM> 「ミュウちゃんはワイと一緒に考えよ〜な〜。」にっこり>ミュウ
GM> どっちに押す?>バートランド
エマ> 「・・・役に立たない」(ぼそ
GM> 右左奥下
バートランド> 右
GM> さあ選びなさい!
GM> 岩が動かない!>バートランド
バートランド> 左
カルブ> 奥。
GM> 岩が動かない!
ミュウ> 危険な(汗<一通り試す
GM> 岩が動かない!!!
カルブ> 下。
バートランド> 下
GM> 岩に体重を乗っけるとぐぐいっと岩が地面に沈み込んだ。
バートランド> おお?
ミュウ> そして何も起こらなかったっ!
フォルク> 注意する
GM> すると、目の前の山肌が轟音を立てて左右に割れ、いかにも人工物なつくりの壁やら何やらが奥に見えてくる!
GM> 落石とはないヨ。大丈夫だヨ。>フォルク
バートランド> 「ほう、これか」
GM> 「ビンゴ〜!さっすが頼れるバーちゃんやでー。」
ミュウ> 人工物キョロキョロ、興味津々
バートランド> 「入る前に、近くの岩か何かで入り口が閉じないようにするぞ。閉じ込められたらたまらん」
フォルク> 「・・・・中からはどうやってあけるんだろう?
GM> 「ミュウちゃんは遺跡大好きっ子と」なにやら後ろでめも。
エマ> 「・・・さあ?」>フォルク
カルブ> 「1人、待機き、するかかか?」
GM> どういう処置をするかね。>バートランド
フォルク> 入り口、EN兵器で溶接できる?
バートランド> 左右に開くようになってるならば、真ん中に岩を置けば、そこでつっかえて閉じない
ミュウ> 聞こえなかったらしい<遺跡大好き〜
GM> よろしい。では適当な岩を持ってきて、間に挟んでおいた。>バートランド
ミュウ> ちなみにその人工物は機械的?それとも古代的?(謎
GM> 機械的で古代的。
エマ> 「・・・侵入?」>バートランド
バートランド> 奥のほうを、ライトによる目視と、センサー機器による探知で見てみる
ミュウ> 機械的ならそれだけで興味の対象だからそれが分かれば言いや(ぉぃ
GM> 中に入ってみると判るけど、大きな扉が見えるね。硬く閉ざされているみたい。左右にはちょいと道が続いているようだ。>バートランド
GM> 此処の辺りは随分天井は高い。>バートランド
バートランド> 正面に大きな扉、左右に道でいいかな?
エマ> 通路は何機のMWが横に並べそう??>GM
ミュウ> 周りが何かやってる間に扉の仕組みについていろいろ調べてよう(ただの興味なのでスルー可
カルブ> 三叉路で、正面が扉?
ミュウ> 扉=入り口ね〜一応
GM> ほほい。扉周辺には遺跡特有のロックハッカーも見当たらず、扉もぴっちり閉まっている感じ。装甲値15の構造物扱いで。>ミュウ
GM> 正面が壁、左右に通路。壁に扉がっていうニュアンスでよろしく。>カルブ
バートランド> |▽・)つ)´∇`)
カルブ> 壁の扉というのは、どこについてるのかがイマイチ分からない。>GM
ミュウ> 「ロックハッカーなし・・・と(ハンドコンプぴこぴこ)。てことは入り口と似たような仕組みなのかな・・・」
ミュウ> ダンジョンMAPに転換なんてことは・・・手間がかかるかw
バートランド> T字路の下からやってきた。真正面の壁に扉
バートランド> でいいかな?
GM> そんな感じだね!
GM> 今回は地図なんてシロモノはないと思ってね!(何)
GM> おかえり
GM> EN兵器による溶接は部位狙い命中判定成功の後、左右に一発ずつ照射すれば………と思ったけど、
GM> 作業用武器に溶断トーチが存在してたのでできないーでよろしくー。>フォルク
カルブ> あぁ、それなら最初のイメージ通り。
フォルク> 了解〜
GM> さて、止まった時間を解凍するよー。行動よろしく。>ALL
エマ> ほいさー
カルブ> 扉を壊せと言ってるんだから、壊せる奴が壊すんじゃないのか?
GM> 壊せって言ってない(笑)。
バートランド> まあ待つんだw
バートランド> 壊す前に、行ける所を調べるのだw
ミュウ> 扉の左右の通路目視、それとなくスイッチ、というか怪しいところがないかも調べてみる
カルブ> じゃあ、左から進めば。
バートランド> 左右に通路があるから、まずそっちからだ
GM> 左右の通路は奥に小さな部屋があるみたい。扉前からだと詳細までは見えない。>ミュウ
エマ> おう、もう入ったのか
ミュウ> 両方?<小さな部屋
カルブ> 小さな部屋ってMWは無理なのか?
GM> うん、両方。
GM> いいや、MWが入れるサイズ。
エマ> 巨人族の遺跡なら大丈夫そうーw
GM> 扉のある部分に比べると手狭ってことね。
エマ> じゃあ、カルブ案に従って、左からいこー
バートランド> よし、まずは左から
ミュウ> p:ボス部屋っ!?(ぇ<中央の扉
フォルク> とりあえず気をつけて入っていこう、ノクトヴィジョン起動するけど、明るさは?
バートランド> ライトとノクト両方あるけど(ぇ
ミュウ> 左と決めた判断理由が気になる私は心配性?w
カルブ> 左右だから左を先にしただけ。
バートランド> 判断材料がないからどっちからいっても同じだw
エマ> あ、ノクトも何もないやw
フォルク> うん、基本基本<左
GM> 左の部屋には小さな人型MWの腰くらいまでの柱っていうのか四角柱の上に現代の早押しクイズにでてくるようなボタンがついてる。
バートランド> ライト点灯でいくかw
GM> 人型MWの腰くらいまでの小さな柱、ね。
GM> 此処は薄暗い。ノクトかサーチライトがあると便利。>ALL
ミュウ> ・・・4つくらいボタンが並んでる?<早押しクイズ風
バートランド> MWサイズのへぇボタンか(ぇ
GM> ううん、ボタンはひとつ。
ミュウ> さーちらいとぺかっ
GM> へぇ〜へぇ〜へぇ〜。>バートランド
エマ> あうー、ノクト買っておけばよかったのー
ミュウ> 押すとどんな感じに起動するか分かる?(ぉ
フォルク> ノクト〜  う゛ぃむ
ミュウ> まだおさないよっ!!!
エマ> 左の部屋の扉は、何も特徴はない??>GM
GM> 構造はわからない。>ミュウ
フォルク> 部屋の中をすみずみ間で見てみよう、暗がりに何か無い?
GM> 左の部屋に入るとき、左の部屋の中、共に扉はないよ。>エマ
バートランド> 左右同時押しで開くとかかも(ぇ
GM> んじゃ感知判定よろしく。レーダボーナス有〜。>フォルク
フォルク> あと、接続できるようなコネクタあるかな?<ボタン台
エマ> ふみ、なるほど。ボタンがあるだけか
GM> ううん、コネクタやロックハッカーはないね。>フォルク
フォルク> レーダーなんてハイテクナ物・・・胴スロットが開いてれば、ね
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-70: 1D100: (25) = 25 = -45
フォルク> 一応45成功
バートランド> 70%もあるのか
カルブ> 目敏い。
フォルク> うん、偵察兵として敏感にしてみた
GM> 室内は先ほどいた扉の辺りと同じ材質の壁、床、天井。このスイッチが真ん中においてあるだけで他には何も見当たらず、壁の厚さも向こう側を感知できないほどに厚い。>フォルク
エマ> ふみ・・・、押す前に右の部屋に行ってみない??>ALL
ミュウ> 部屋と通路の間には扉なし?
バートランド> よし、反対側(右)のほうも見てみよう。同じ構造だったら同時押しだ(ぇ
GM> うん、ないね。>ミュウ
GM> はい、右にきました。
GM> 同じつくりでした(早。
バートランド> かしょーんかしょーん
エマ> 同じつくりかな??
バートランド> 早いなw
フォルク> 「・・・・かなり、壁は分厚く出来ていますね。以前は何をしていた場所だったのでしょうか?」
エマ> はやw
GM> 同じような部屋一度みているからわかりやすいんだよ!きっと!>はやw
ミュウ> 扉が出てきそうな隙間とかもありませんかっ
GM> ないよー
バートランド> よし、左右に分かれてボタン押してみるかね?
エマ> まあ、周囲を一応チェックします〜。とくに天井とか(何。感知判定〜センサーボーナス+10だす>GM
GM> 大丈夫。つなぎ目の間に変な隙間とかもなーい。>ミュウ
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-60: 1D100: (19) = 19 = -41
フォルク> 天井の高さは?>GM
ミュウ> 「うーんうーん・・・」構造の分からない機械を前に悩み
ミュウ> あ
GM> 先ほどと一緒ー。過去の遺跡には天井からワームが降ってくる仕掛けもあったと
GM> 報告されているのを何かでみかけたけどそれもないだろうと思った(何>エマ
GM> MWより3m程度高いくらい。飛行はできない。>フォルク
ミュウ> ちなみに部屋覗いて、部屋の中には扉とか通路はあります?
カルブ> まぁ、とりあえずボタンがあるんだから押すべきだろう。正面も閉まってるしるし。
バートランド> ところで、人型機体挙手
バートランド> ノ
エマ> 「・・・特に以上はないわ」
エマ> ノ
ミュウ> 四脚
カルブ> 人型。
エマ> まあ、同時押ししにいこうか??>バートランド
フォルク> 四脚
バートランド> エマとミュウが左側、残りが右で、合図で同時押し
ミュウ> あえて押さないという選択肢も
フォルク> ただ、クラフトアームはあるからボタンは押せる
バートランド> これでどうかね
GM> ほほい。
エマ> OK〜>バートランド
ミュウ> GM〜質問の答えは〜
バートランド> 合図は無線でも、ライトによる発光信号でも(ぇ
GM> いっせーのせで、二人始めての共同作業を行うと
フォルク> いいよ〜
バートランド> ぽちっとな
エマ> リンカーで通信は届くかな??
エマ> って、ぽちっとな
GM> 部屋の中にはボタン以外なにもないよー。>ミュウ
フォルク> みゅうとエルとは同じ機体だから共同作業できないんだ・・・(何残念
ミュウ> 押すしかないのかw
GM> リンカーで声を合わせてボタンを押すと重たい轟音を立てながら中央の扉が開く。
GM> ずごごごごごごごごごごごごご。
バートランド> 「ビンゴ」
バートランド> 中央の扉はいざとなったらくりぬくとして(ぇ
ミュウ> 「それだと、部屋の中のスイッチはいったいなんなんだろう・・・?」
フォルク> 「お見事です」と扉の前に機体を移動させる
エマ> 「・・・一応周囲を警戒ね」リンカーで通信しながら
バートランド> 中央の扉の前に集合
エマ> しゅうごうー
バートランド> そして、奥のほうを目視とセンサーで観測
GM> ほほい。
マップファイルが変更されました
マップファイルが変更されました
エマ> 白いのはなんだろ・・・
バートランド> 先は十字路で、正面の通路に何か白いのが塞いでるか
GM> L−14〜O−14の辺りから奥をのぞくことができる。
フォルク> 見た目白いのってどんな感じ?
GM> 通路は真っ直ぐと続いていて、先に十字路があるみたい。その先には電子式のシャッターというか扉があるみたいだね。
GM> もちろんMWサイズ。
GM> 明かりは天井にどういう仕組みだか判らないけど通っていて、光源に問題はない。
エマ> ほうほう
GM> 中の壁は一般の遺跡にみられる、いわゆるSF的近未来的な金属質の壁。
カルブ> 十字路の奥がシャッター? さっきと同じような仕組みなら先に横を調べるんだろうな。
バートランド> ふーむ。慎重に進むしかあるまい
GM> MWは5体並んでも問題ないよ。
ミュウ> 幅が4へクスしかありませんっ
バートランド> 重なっても問題ないんだがw
エマ> とりあえず、先に進みますかな??
バートランド> まあ、十字路の交差部分まで進んでみよう
カルブ> 左から。
GM> 重なっても問題な〜い(笑)。
フォルク> 慎重にすすみますか
バートランド> 左右の通路の先はどうなってる?
フォルク> 右見て
GM> ほほい。十字路の部分まで来ると白いエリア=扉の右側にロックハッカーのコネクターを見つけられる。
フォルク> 左見て
エマ> 十字路まで行ったら、センサーと目視で周囲をチェック〜>GM<感知判定は必要かな??
フォルク> 車が来なければ(ry)
ミュウ> ロックハッカーもち挙手?
エマ> はーい
フォルク> ノシ
バートランド> ノ
フォルク> ただし、技能は無いです
ミュウ> Σ<技能なし
エマ> 同じく!!
GM> 左右は通路が続いているね。扉があるようだけど、センサや目視でわかるが左右通路の奥に見える扉の上部にはセンサのような感知装置が見える。>ALL
バートランド> 同じく技能なし(爽
ミュウ> 私だけ・・・?
カルブ> 技能はないな。
ミュウ> 「・・・コネクト」ロックハッカーかちゃり
フォルク> ジャマー起動したら抜けられる?
ミュウ> げ
ミュウ> 見落としてたw
GM> エイル「おったからさーん。おったかたさーん。」鼻歌
GM> ン?何を抜けられる?>ミュウ
ミュウ> ちょっと整理・・・
GM> じゃなくてフォルク。
ミュウ> え〜と、左右の扉の上にセンサーで
フォルク> <センサのような感知装置
ミュウ> そのセンサーの範囲は?
エマ> 左右の通路の先だよ<センサー
GM> 左右通路の奥、それぞれにみえる、扉の上部のセンサは扉の前あたりが有効箇所みたいだね。
バートランド> 感知して何をどうするかが問題だなあ
ミュウ> 通路の先に扉、その上にセンサ
GM> ジャマーを起動して左右通路奥の扉の前に立つ?
GM> なら、どちらの通路奥にするか宣言してねー。>フォルク
ミュウ> まずロックハッカー試してみます?
フォルク> しぐま
エマ> うん
ミュウ> じゃ、上記宣言どおり
フォルク> ノクト積んだから降ろしてる(汗
ミュウ> 電子機器でいーのかしら
フォルク> キャラシ今見て気づいたよ
GM> ほい、んじゃロックハッカーを繋いだ。
フォルク> <ジャマー
バートランド> ジャマーは積んだままだw
ミュウ> 電子機器?
GM> ピピッ............
GM> G eneral
GM> U nilateral
GM> N .........
GM> 読めない文字が画面に並ぶ
GM> 電子機器でなんとか突破するんだー!
ミュウ> p:がんだむ?
ミュウ> 電子機器〜
GM> ということで電子機器判定に成功してハックしてください。>ミュウ
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-50: 1D100: (48) = 48 = -2
ミュウ> あぶな
エマ> おおー、すごいすごい
GM> うぃーーーん。正面(便宜的に北側)通路の扉が左右に開く
GM> ジャマー降ろしてるんじゃジャマーできない♪>フォルク
GM> 左右の扉に何かアクションするか、他の行動とるか宣言よろしくー。
ミュウ> 「ふぅ・・・・さて、どうしましょうか」<扉が全部開く
GM> 全部じゃないよ。
ミュウ> あ、上か
GM> 正面の上側通路の扉だけ。
バートランド> まずは開いたところから見ていこう
ミュウ> 左右にが左右のとみ間違えた模様、失礼
GM> ほほい。
エマ> 何があるかな〜
カルブ> 開いたんだから、進めば。
GM> 正面の通路をすすむと大きな空間に出る。
バートランド> おお
フォルク> どのくらい?
GM> 天井も高く、飛行できるくらいのスペースがあるね。
エマ> 当たり道っぽいねw
GM> 正面の通路は二段構えになっている。
フォルク> 本命っぽいね、途中のボーナス取り逃したっぽいね(
カルブ> 二段構え?
バートランド> 帰りに取りに行けばいい(ぇ
GM> 部屋としては四角形。頭に描く時、君たちは下のほうから来たと仮定してほしい。
フォルク> えと、上るところが二つあって、途中で一つになってる感じ?<二段構え//お金持ちナ屋敷の玄関みたいな
GM> 上(北側)のほうに、二段で通路が構成されている。一階と二階のような感じだね。
GM> 上るところは見当たらない。>フォルク
エマ> なるほど・・・
GM> 一階部分は5つの通路が平行している。
GM> ハーモニカの吹き口のような形をしていると思ってもらいたい。
エマ> ふみふみ
バートランド> 多いなあw
フォルク> アンカーある?>ALL
GM> で、上段二階部分の通路はその5つの通路が一つにくっついたような感じ。
GM> アンカーってなにかワイヤーみたいなものでいいのかな?それはないね。
エマ> さて、左右はどうするかい??
GM> で
GM> 部屋の中央には5つに並んだランプがある。赤や青で構成されているね。
カルブ> どこかにボタン・スイッチの類はないかな?
カルブ> む、光るのか?<ランプ
GM> 二階部分上段の通路は、エネルギー兵器と同じ色をした格子状のラインが幾重にも重なっていてとおれそうもない。
バートランド> 手前から順に行くのがいいかもしれん。少し戻って左右見てみるかね?
フォルク> ふみ、上に行っても今はダメ・・と
エマ> うん
エマ> センサーは場所がわかれば破壊できないかな・・・
GM> 一階部分は左から三番目と四番目以外の通路は上段二階部分よりも仕掛けは薄そうだが同じようなレーザーのラインが道をふさいでいる。
フォルク> こういうセンサーは破壊されたら作動すると思う
GM> 中央に置かれたランプは ◆◆◇◇◆ と点灯している。
GM> ◆=赤で◇=青だと思って欲しい。
GM> 以上、部屋の描写おしまい(何)
フォルク> ランプって、スイッチにはなってないよね?
GM> おや、いいところに気がつきましたね。どうやらぽちっと押せそう。
カルブ> 結局押せるのか。
カルブ> どうする?
バートランド> さっきの十字路の左右を押さえておきたいところだ
エマ> うーん、センサーがあるところを堂々と通過はやだしな〜
カルブ> じゃあ、ちょっと戻るか。
ミュウ> うーん・・・・真ん中ぽちって押して見たい
ミュウ> |彡
エマ> 戻るとして、センサーはどうするかな??
カルブ> ひとまず置いといて、左右を調べるんじゃないのか?
GM> エイル「まあ、探索はまかせるわー。ワテの機体あらへんからなー。」とじっくり外の様子を見ているみたい。
バートランド> 左右の扉の周辺には、銃口とかはないかね?>GM
GM> おやおや良いところに眼が(何)。
GM> 先ほどの十字路通路の左右の扉周辺には銃口はありませんよ。>バートランド
エマ> じゃあ、何かある〜??<左右の扉周辺
GM> センサ。
エマ> ふみ、それだけか
バートランド> センサーが作動して発砲とかはないか
GM> 僕の大好きなセンサ〜!
エマ> もしや・・・自動ドア??
ミュウ> 扉て、右ならUの5くらい?
エマ> この中で一番堅い人〜??
バートランド> 装甲15
エマ> 12
ミュウ> こういうときはセンサーを狙撃というのがせおr・・・嘘ですごめんなさい
GM> そうだね、マップ的にはそんな感じ〜。>ミュウ
GM> さーて決定しろ決定しろー(何。
バートランド> まあ、迷っていても意味がない
カルブ> 12だな。
エマ> じゃあ、堅そうなバートランドにまかせた(ぉぃ
バートランド> ジャマー起動して右の扉の前まで行ってやれ
GM> エイル「よーし、バートランド突撃や〜」
GM> ................。
フォルク> 14
GM> 何も起こらない。変わらない。>バートランド
バートランド> きこえなーい
ミュウ> 「・・・・Σ。なら何のセンサー・・・・」
GM> エイル「アレでワイと同じように機体おしゃかしたら大爆笑やな〜。」聞こえないことをいいことにけらけら。
バートランド> 扉の装甲値はいくつぐらいに見えるかね
フォルク> 「・・・・自動ドア?」<センサー
GM> 扉の装甲値は10くらいにみえますよ。
ミュウ> と、鍵穴とかそういうの一切なし?
エマ> やっぱり自動ドアくさいなぁ
バートランド> ジャマーオフ
ミュウ> (ぁ、ジャマーしてたのか)
GM> ぷつぅん。
GM> カシャー
GM> 扉が左右に開いた。>バートランド
ミュウ> Σ
エマ> やっぱりなー
バートランド> ほうほう。中は何が見える?
GM> 便宜的に左側通路に立ったとしておくよ(何。
ミュウ> 「・・・私が警戒しすぎなのかな」
エマ> 「何か見える??」通信通信>バートランド
カルブ> あぁ、ジャマーで自動ドアが止まってたのか。
GM> 中には何かの格納庫なのか、何か物を置くのに安定させるような設置台やらそういうのが見受けられる。>バートランド
バートランド> 「台やら何やらがある収納庫みたいだな」
GM> ジャマー働いてたらセンサ感知しないもーん。
バートランド> 工具類はなし?
GM> 工具類というと例えばどんなのだろ。
フォルク> ウルトラでロストなテクノロジーが使われてそう?<設置台
バートランド> 何かを置く時に使う道具とか(曖昧
バートランド> まあないならないでいいけどw
カルブ> 金目の者は?
GM> 特にそういったものはみあたらないね。安定装置や荷台滑車のようなものだけ。何かを置くときに使う道具とかはありそう。
エマ> 「・・・そう」<左右の扉周辺・・・
バートランド> ところで、本来は何を収納するための設備かわかるかね
カルブ> 巨人の手術台だったりして(何)。
GM> 特にそういう装置以外はないね。荷台滑車みたいなのはもちかえれるだろうけどMWサイズとしておくよ。>カルブ
カルブ> まぁ、何もなければ考慮しよう。
エマ> じゃあ、反対の扉の方にもいきますかね
GM> うーん…専門知識:考古学 か 専門知識:機械設計 あたりで判定かなー。>バートランド
バートランド> 技能なしはあり?
バートランド> 技能ある人いたらチェック頼むw
ミュウ> 機械設計持ってる人w
ミュウ> ←
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-30: 1D100: (88) = 88 = 58
エマ> ないー
カルブ> 勿論ない。
バートランド> ほら、わからなかったw
ミュウ> わかるかなぁ〜
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-50: 1D100: (50) = 50 = 0
ミュウ> ちょうど( ´‐`)
バートランド> ジャストだ
GM> 反対側の扉の中には金属の原石の岩石みたいなのがつまれている。部屋の中には壁に穴を開ける感じでベルトコンベアーが設置されているが動いていない。>エマ
フォルク> みんなでしらべればいいじゃん
フォルク> コンベアーの穴の先は見える?
GM> 技能なしはなしといいたいけど、−10で判定していいよ(何>バートランド
バートランド> 貴金属やレアメタルだったら金になるぞ(ぇ>鉱石
バートランド> もう失敗してますw
GM> コンベアの先は暗くて見えない。サーチライトやノクトヴィジョンでみても、ベルトコンベアと続く穴しかみえない。>フォルク
ミュウ> 「あ・・・しまった・・・探索系なら収納コンテナ積んでおけばよかったか・・・」(気づくの遅い
GM> ミュウにはMWサイズのものを固定する何かだと思った。ちょうど現代でいうMWの格納庫に少しにている気がする。>ミュウ
バートランド> まあ、鉱石を少し採取していってもいいんじゃないかね
エマ> ふみふみ・・・、金属の原石みたいなのに、お金になりそうなのはあるかな??>GM
GM> コンベアが続いている穴はMWが入れる隙間ではなく、人なら入れるかもといったくらい。
ミュウ> 「・・・格納庫?・・・何かそんな雰囲気がする・・・」<部屋
GM> 部品サイズとして砕いて持ち帰ればあるいはだけども、一目見て鉄鉱石とかであまり価値のありそうなものには見えない。>エマ
エマ> ほーい
カルブ> 生身で入るのはさすがになぁ。
バートランド> なんだ。普通の金属か
エマ> まあ、余裕があれば持って帰りましょうw
バートランド> まあ、正面の広い部屋に行ってみるか
フォルク> ワイヤードビット、GO!・・・といいたいけど、積んでない(滅
エマ> ですね
エマ> じゃあ、正面の広い部屋に移動します〜
GM> ほほい
GM> ではさきほどの広い部屋まで来た!
ミュウ> 真ん中のスイッチ押して見たい
ミュウ> |彡
GM> 中央には「◆◆◇◇◆」のランプスイッチが…(以下同文で同じ状態
バートランド> 青に対応する通路はレーザーが下りてないのか
エマ> だろうね
フォルク> ダネ
バートランド> ◇が青、◆が赤
エマ> となると、赤くなってる所のスイッチを押せば、青くなる予感w
カルブ> じゃあ、バート押してみて。
ミュウ> て、しまったっ。四脚じゃ押せない!?
GM> 位置関係をあわせるとそうみれなくもないね。>バートランド
フォルク> 同時に、左右もひっくり返ったりして
GM> 顔で押せるよ(何>ミュウ
GM> 鼻先でこつんと。それくらいの高さ。
ミュウ> じゃ、真ん中の青いところぽちっと
バートランド> がんばれw
フォルク> クラフトアームで押してみよう、右から2番目
GM> どっちだw
GM> まあいいや、両方処理しよう(何。
ミュウ> さて、どうなるw
GM> 「◆◆◇◇◆」→「◆◇◆◆◆」→「◆◇◇◇◇」
GM> ミュウ、フォルクの順で押すとこのようにランプスイッチが変化した
エマ> なるほど
バートランド> ほほう。法則がわかったかもしれん
ミュウ> あ、やっぱり
バートランド> 押すと、隣接してるランプの青赤が入れ替わる
バートランド> 押したランプも入れ替わる
フォルク> なるる
GM> 最終的に正面一階通路が左から二番目〜五番目のレーザーの格子が外れて通れそう。
GM> 上段二階の幾重にも展開されていたレーザー格子は大分薄くなっているけど残っている。
カルブ> ふむ。
バートランド> 真ん中→左端の順で押してみよう
バートランド> 全部青にすれば上のも消えるっぽいな
フォルク> ・・・・全部同時に解除するのは無理っぽいね
GM> 「◆◇◇◇◇」→「◆◆◆◆◇」→「◇◇◆◆◇」
ミュウ> 右から2番目→一番右の順に押す
GM> このように変わったー。>バートランド
ミュウ> あ、違うorz
バートランド> 端を押したときは反対側にはワープしない、と(ぇ
GM> そうだね、ワープしないみたい。
GM> エイル「こ〜いう細かいやっちゃ苦手やな!うんともすんともいわんしなー。」後部席で頭掻き毟る
バートランド> 思考中
カルブ> とりあえず、今行けて、まだ行ってないところに行ってみない?
GM> ほほい。>思考中
ミュウ> 私はスイッチの前で悩んでる
フォルク> それでいいと思う、と、いうか全部解除することって出来るのかな?これ
GM> 戦術判定でどうぞとか言おうかと思ったけども、GMから一言。全部解除できるように作ってあるヨー。
カルブ> 俺は既に諦めてるが。どうしても、という時は壊そうかな、と。<全解除
カルブ> あぁ、できるらしい。
カルブ> えーっと、まず真ん中を押す?
GM> 「◇◇◆◆◇」→「◇◆◇◇◇」 真ん中押すのなら結果はこうなる〜。
GM> それにあわせて対応した扉のレーザー格子も消えたりついたりするね。
GM> 「◇◆◇◇◇」→「◇◇◆◆◇」 戻すならもう一回同じ場所おせばよろし。
GM> んじゃあれかなー。
GM> 戦術判定しておくれーいしょん。>全員
バートランド> ちょっとまっててw
GM> ほほい。
エマ> もうちょいがんばるーw
GM> ほほいほい。
GM> がんばれー♪
カルブ> 全部のボタンを同時押しとかゆーオチはないかなぁ(何)。
ミュウ> ないです
GM> 自爆決議を承認しましt(ry>カルブ
フォルク> 成功したらもうけもの、素で振ってみよう
ミュウ> ていうか、このゲームやったことあるんだけど昔過ぎてとき方忘れた
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-14: 1D100: (42) = 42 = 28
フォルク> 無理(はあと
GM> ほほい。もうぱーぷりんだ!(何)>フォルク <とりあえず押した場所とその左右の色が判定することはわかっていると確認した!
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D100-10: 1D100: (84) = 84 = 74
GM> そして最後に全部青にしたいことも確認した!
カルブ> 74失敗。
GM> さらに、全部青くした状態から逆を辿ってみたらどうだろうとも思ってみた。>カルブ&フォルク
カルブ> 全部青くさせろよ。
GM> それは無理(爽>カルブ
GM> あと5分して解けなかったら、残りの人にも戦術判定させますよ(何)。
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-35: 1D100: (38) = 38 = 3
バートランド> 惜しいなあw
フォルク> やってるんだけどね、途中で突っかかる・・・<全部青から
GM> 全部青くする状態の一つ前はどこかが三つ赤い状態にするか、両端どちらか二つが赤くなった状態。>バートランド
エマ> わかったかもー
GM> ほほい。やってみなさい。エマくん。
エマ> ◇◇◆◆◇ 右1
エマ> ◇◇◆◇◆ 左1
エマ> ◆◆◆◇◇ 右2
エマ> ◇◇◆◇◇ 真ん中
GM> 非常に惜しい
エマ> あれ?違うかな(汗
エマ> ◇◆◇◆◇ 両端押し
GM> 最後なんで真ん中なんだw
エマ> ◆◇◇◇◆
エマ> まだ途中なのだ
ミュウ> 135か1245までもっていけたら・・・・
ミュウ> あ
GM> んじゃ、GMはまだだまっておるじょ(じー。
エマ> あとは、真ん中左1 右2ですよん
ミュウ> え〜と今の状況は◆◇◇◇◆これ?
エマ> これで、どうかな〜??
フォルク> 左右はループしないんだよね?>GM
GM> ◆◇◇◇◆ の状態から真ん中、左1、右2?>エマ
エマ> うん
GM> うん、しないね。>フォルク
バートランド> ◆◇◇◇◆ で真ん中押して全部赤にして、左端と右から2番目押せば
ミュウ> ちょっと
バートランド> 全部青に
ミュウ> ですな
GM> ◆◇◇◇◆→◆◆◆◆◆→◇◇◆◆◆→◇◇◇◇◇
ミュウ> もしくは、左から1〜5とすると、1押して3押して5おすか
エマ> うしうし
フォルク> ◇◇◆◇◆ 左1→◆◆◆◇◇ これが、ループしないと無理だと思うんだけど
GM> 全ての通路からレーザー格子が消えたー!
カルブ> ほにょろ。
GM> おy
GM> えええええええ
カルブ> 正解言われてもよく分からん。
GM> どこでループしてる?!
GM> そこでループしてる
フォルク> 子の問題、ループしないなら簡単なんだけど
エマ> あれ?間違えた??
GM> ループしないよー。
フォルク> まちがい、ループするならかんたんなんだけど
GM> んじゃエマくん戦術判定したまえ。
エマ> ほーい。戦術判定
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-70: 1D100: (87) = 87 = 17
エマ> 失敗8滅
GM> ◇◇◆◆◇ 右1
GM> ◇◇◆◇◆ 左1
GM> ◆◆◆◇◇ 右2
GM> 此処の時点で左から二個目を押すと終わっていると言おうと思ったんだけど。
ミュウ> GM、現状のボタンはどれでそうか
ミュウ> あ
ミュウ> 左1おすと ◆◆◆◇◆ なよかん
エマ> んと??わからんぞ??現状はどうなってるの??
GM> ループしているんで違いますなー。
GM> んじゃ仕方ないので。
ミュウ> じゃ、◆◆◆◇◆これ?
エマ> どこでループした??
フォルク> ◇◇◆◇◆ 左1 から→◆◆◆◇◇
GM> ◇◇◆◇◆ 左1押すと ◆◆◆◇◆ こうなるね
エマ> うん
GM> そう、フォルクのとおりになるとループしていることになるんだよ。
エマ> あ、勘違いしてた
エマ> そこかー
GM> んじゃ、皆で弄っているうちに最初のケースである「◆◆◇◇◆」に戻りました。
GM> エイル「ん〜、こうやってみればいいんじゃねーかなー。」とぽつりと依頼人がいうと
バートランド> 右端→まん中→左端
バートランド> でどうなる?
フォルク> この問題は必ず正解は5回以下になるはずなんだけど・・・わかんない
GM> んじゃ書き途中だったけどw
GM> バートランドを先に処理
フォルク> ◇◆◇◇◇>バーと
フォルク> 違うね、◇◆◆◇◇か
GM> 「◆◆◇◇◆」→「◆◆◆◆◇」→「◆◇◇◇◇」→「◇◆◇◇◇」フォルクの言うとおりだね。
フォルク> あ、訂正した方が間違ってる(滅
ミュウ> ん、一手目まちがってない?
バートランド> 違ってないかね?
GM> あ
GM> 違う(駄)
ミュウ> 右端なら、◆◆◇◆◇では
ミュウ> ◆◇◆◇◇2手目
ミュウ> ◇◆◆◇◇ かな
フォルク> とりあえず、今までないがしろにしてた・・・もとい依頼人のエイルさんの答えを聞いてみよう
GM> ほい
GM> そうしませう(駄)
バートランド> 頭の中だけでやるとこんがらかるなw
バートランド> 時間に余裕があったらもっと考えたいところだw
エマ> うむ
フォルク> この問題は絶対に同じボタンは2回押さないし、5回押すことも稀だから、
フォルク> 組み合わせを考えるだけなんだけど・・
GM> かきかいちゅ
GM> かきかき
GM> 汗
GM> |ミ
エマ> ふぁいとー
フォルク> ・・・・絶対解けないでしょ?
カルブ> Σ
GM> 問題に不備がありました。センター試験数学の問題は全参加者が100点になるよう措置を取らせて頂きます(大学センター試験入試管理局)
GM> |ミミ 夜逃げ
ミュウ> ・・・
GM> 回答途中で間違えてた。てへ。
フォルク> (苦笑
バートランド> |∇`>⊂(・▽・ )
エマ> (爆笑
GM>  ◇◇◇◇◇  ◆◆◇◇◆
GM>    ↓(2)   ↓(4)
GM>  ◆◆◆◇◇  ◆◆◆◆◇
GM>    ↓(3)   ↓(1)
GM>  ◆◇◇◆◇  ◇◇◇◆◇
GM>    ↓(4)   ↓(5)
GM>  ◆◆◆◇◆  ◇◇◇◇◆
GM>    ↓(2)   ↓(2)
GM>  ◇◇◇◇◆  ◆◆◆◇◆
GM>    ↓(5)   ↓(4)
GM>  ◇◇◇◆◇  ◆◇◇◆◇
GM>    ↓(1)   ↓(3)
GM>  ◆◆◆◆◇  ◆◆◆◇◇
GM>    ↓(4)   ↓(2)
GM>  ◆◆◇◇◆  ◇◇◇◇◇
GM> 途中でみすってた罠。三度も確認したのにー!(むきー
GM> はい、謎のテクニックでレイルが解きましたよ(爽)。
バートランド> いやここはあれだ
フォルク> エイルさん・・・きっと同時押ししたんだ(ぇ
バートランド> 叩いたら全部青になった!
フォルク> (笑
バートランド> これでいこう(ぉぃ
GM> そうだね!カルブが言ったのを実行したんだね!!!!!!!
GM> ふぅ。
GM> もうだめぽ(遠い目。
カルブ> とにかく全部消えた、と。
GM> ほい
GM> では上段二階の通路、下段一階の通路5つあります。
GM> 何処からすすみますか(脂汗)
フォルク> 2階の通路
ミュウ> 2階へは階段か何かあるの?
GM> ないよー。
バートランド> まあ、下から順に行けばいいだろう
ミュウ> つまり、飛ぶしかなし?<2Fへいく手段
GM> でも一番左の通路の奥がスロープ上に二階へ通じているっぽい。
フォルク> 下の5つの道はロックキーが全部解除できてなくても進めたんだから、大事なものは、きっと全部解除しないとはいれない上にあると思う
GM> その直感は正しそうですよ!>フォルク
カルブ> なるほど。
カルブ> じゃあ、上だ。
フォルク> レスキューキャリアか、ワイヤーアンカーがあれば上がれるよ(苦笑
フォルク> あ、スロープがあるんだ
バートランド> まあ、ジャンプブースターで上がってレスキューキャリアで引っ張り上げてもいいが
バートランド> まずは行ける所から行こう
GM> ほい。
GM> では何処をすすみますかー。
バートランド> 1階の右端を1、左端を5とした場合
フォルク> じゃあ、一つづつ覗いてみる?<下の通路
バートランド> 5の奥に上に登るスロープがあるわけだな
ミュウ> 普通左端を1とするのではw
バートランド> 探索の順を考慮(ぇ
バートランド> 右端から見ていくからw
フォルク> じゃあ、順番に右から(笑
GM> ほい
GM> 奥まで行くと
GM> なにやらMWの1/2サイズの大きさのMWっぽいものが
GM> 山のようにに詰まれている。
バートランド> 動くかね
カルブ> っぽいものって正確にはなんだ。
GM> 調べたければ1D100をふれー!>ALL
ミュウ> p:これがトループの正体か(ぼそり
エマ> はーい
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100: 1D100: (28) = 28 = 28
([dice]) エマ> ころころ... 1D100: 1D100: (33) = 33 = 33
フォルク> ALL?
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100: 1D100: (65) = 65 = 65
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100: 1D100: (25) = 25 = 25
GM> キミたちが味方後列、相手が敵中列。この位置で動き出すものはいない。>バートランド
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D100: 1D100: (3) = 3 = 3
カルブ> 3だ。
GM> ほい、くりてぃかるかね。
カルブ> 目標値による。
GM> たぶん40以上だから
GM> クリティカル。頭の中を探るとこんなガーディアンと一致した。
 
プラウロイド
ガーディアンレベル 出現数 / 頻度 数体〜数十体 / 並
パワー 装甲値
機動力 50 回避率 70
行動力 サイズ MW(1/2)
備考 ローラーダッシュ装備
武装
名称 射程 命中率 威力 弾薬 装備箇所 備考
格闘 接(格闘) 70 3D ** 両腕 素手格闘
40mmマシンガン 近(射撃) 80 4D 10 手持ち(左腕) 機銃, 連射2, 両手持ち用グリップ
小型短距離ミサイル 近(射撃) 80 4D ミサイル, 連射3, 誘爆
ワイヤードガンビット 中(射撃) 90 4D 連射2, 飛行中の相手は攻撃できない
 ガーディアン/クォートロイドをそのまま二倍のサイズにしたような高機動ガーディアンです。
 集団で群れる様に徘徊している姿が確認されていますが、クォートロイド同様、思わぬところから出現することもあるようです。
 つま先を本体から分離させて遠隔攻撃も行いながら、本体もローラーを走らせ右に左に不規則に動くトリッキーさが売りですが、
 高機動の大量生産ゆえか、搭載されたCPUの精度はクォートロイドに劣るとも言われています。

カルブ> 「(略)だ、だだ」>ALL
フォルク> ・・・・もどらない?
バートランド> ハーフロイドかと思ったのに(ぇ
エマ> 攻撃力は低いがなかなか強いなぁ
バートランド> よし、戻るか
カルブ> 引き返した。
エマ> もどろー
GM> よしひきかえした。
ミュウ> 大量て言うと・・・残骸価値はほぼ0?
バートランド> 製品貯蔵庫で、動くやつはいないかもしれないが無用な危険を冒す必要はない
バートランド> 次はその隣の右から2番めを
フォルク> じゃあ、ぱっぱと順番に覗こう、似たような状況だったら次へ
GM> 二番目は溶けた金属の残骸が押しつぶされたような滓が通路奥に溜まっているね。
GM> 山のように廃棄物がこんもり
カルブ> ゴミ捨て場。
エマ> ゴミの中にこそ、お宝があり(嘘
ミュウ> さっきのクリーチャーにワイヤードガンビットという文字が・・・剥ぐのむり?w
バートランド> 放置して次
エマ> 次つぎー
バートランド> 右から3番目
ミュウ> あぁぁん、皆若干巻き入ってるっ!? Σ
フォルク> 300で普通に売ってるし、あきらめよう(ぇ>ミュウ
GM> サイズ的にどうだろう。機体状態がよいものを機体そのまま詰んでMW製造会社に持っていけばはぐことができるかもしれないね。>ミュウ
GM> 右から三番目の通路の奥には
フォルク> つまり、暴れるMWもどきを生け捕りにするのかな?・・・無茶そう
GM> 何かの居住設備?跡とクラフトアームのような設備、大きな台、そういったものが配置された部屋のようだ。
フォルク> 次〜
ミュウ> ていっても、ミュウには持ち帰る手段がないわけですが・・・(駄目じゃん
バートランド> 次、4番目
エマ> なんかないかなーw
バートランド> 戦利品が少なかったら漁って帰ろう
GM> ベルトコンベアが部屋の左右を突き抜けていて、何かの部品のような金属片が散乱している部屋ー。
バートランド> ベルトコンベアは今は動いてないのか
GM> 動いていないね。
ミュウ> 部品がどのようなものに使うものか〜てのは分かる?
カルブ> めぼしいものはないっぽいな。
バートランド> 部品はさっきのガーディアンの部品とか? MWに使えるようなパーツはない?
GM> 機械設計をしっているミュウには判るけど、MWを作るような部品に似ているね。見たことのない型だけど類するところがある。
ミュウ> あとは、ベルトコンベアに何が乗っているか・・・かな
GM> MW部品パーツとしての価値があるものはない。>バートランド
エマ> 残念だ・・・
バートランド> ならここも放置
バートランド> 5番目に行くぞい
ミュウ> 「・・・クリーチャーか何かを製造してるのかな・・・」<パーツ
フォルク> で、スロープから上がって2階の通路へ
バートランド> 「今は動いていないようだが」
ミュウ> で、そのパーツに価値は(ry
GM> エイル「ったく、かったりー遺跡だやなあ、こりゃ。さっさとお宝みつけてかえろーや。」
ミュウ> 「そうですか・・・?、結構面白いですよ」>エイル
GM> ほい。二階の通路は随分幅広の設計だけどすすむ二つに連れて幅員減少するみたいだね。
ミュウ> 後列希望
バートランド> MW1台しか並べないとか?
GM> エイル「ワテらのゼニになるもんがないやんけー。ミュウちゃんが楽しいならそらかまへんのだけどなー。」にやにや
GM> MWは5機並んでももーんだーいなーい!
エマ> 前にたてるMWはフォルクとバートランドかな??
ミュウ> 問題ないのかw
エマ> なんじゃいw
GM> 問題ないけど通路5個分の幅がずっと続くのは構造上おかしい(笑)
フォルク> こそこそと、エイルのイヤホンに秘密通信「何も手に入らなかった、そんな帰り道、ふと気づくんですよ、MWを操縦しているとき、横で常に支えてくれた、そんな彼が一番の収穫、宝物だったと・・・ね」(ぉぃ
バートランド> 何を吹き込んでるw
フォルク> とりあえず、前には立てるよ
GM> エイル「どあほう。お持ち帰りできへんのやったら意味ないやんけ!そういうこといってるとイイオトモダチどまりやで!」秘密通信>フォルク
フォルク> 飛ばなくても防御は変わらないし
カルブ> まぁ、後ろの方で。
ミュウ> 「ぁ〜・・・やっぱりコンテナもってくればよかったなぁ・・・散乱してるパーツをくんだらどんなのができるんだろう・・・・」(ぶつぶつ
フォルク> 「あ・・あんまり大きい声だと、ミュウセンパイに聞かれますよ(ぼそぼそ」あせあせ
GM> ほい、んじゃ通路すすむ前に戦闘での順番でも考えておいておくれー
カルブ> 指揮者はいるのか?
マップファイルが変更されました
エマ> はーい<指揮
フォルク> エマ最初が確定で
ミュウ> 位置は上でいいの?>GM
バートランド> セオリーだと指揮→射撃→格闘→フォロー
カルブ> じゃあ、二番目で良い。
フォルク> 4番目くらいかな?
ミュウ> んじゃ3番目?
GM> ほい、MWたちは今(L,14)〜(O−14)にいまーす。>ALL
バートランド> エマ→カルブ→ミュウ→フォルク→バートランド
GM> どうやら大分一本道のようですね。
GM> 「ワイはこそこそするのは大嫌いや!戦いとなれば話は別やけど。」>フォルク
バートランド> マップ一番下に移動してくれw>上に残ってる人
エマ> ほいさ
GM> ほい。戦闘順確定。
GM> では二階部分の通路をすすんでいると、先ほど、正面通路で見かけたのと同じ仕組みのような扉にぶつかりますね。
GM> 距離は今の位置。
GM> 扉の右側にロックハッカーがある模様ですがー
GM> いかがしましょ。
バートランド> また開けるか?
ミュウ> ろっくはっかー、かちゃりっ
カルブ> がちゃ。
エマ> まずは、周辺に銃口や天井に穴がないかしらべるー
エマ> 感知判定かな??>GM
GM> ほい。レーダボーナス有で感知どうぞ〜>エマ
エマ> ほいさ
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-60: 1D100: (6) = 6 = -54
フォルク> ボクは床と壁を中心におかしな場所が無いか調べる〜
バートランド> あ
GM> しぐま
エマ> くりっとー
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-70: 1D100: (2) = 2 = -68
GM> エマはアーチャーで高性能センサだったね。
ミュウ> www
バートランド> またかw
フォルク> (笑
GM> しぐまあああああああああ
エマ> うん<高性能センサ
GM> 扉の上部、左端右端にエネルギー反応有。>二人
ミュウ> わお、きけんだね♪
GM> データは以下のとおり。
GM>  ザーマルビーム砲 行動力:2/精度命中値:100/装甲値:5(建造物)/飛行/部位狙い)の扉
GM>  扉 装甲値:10(建造物)
フォルク> 「目標周辺に高エネルギー反応!!着ます!」
バートランド> 砲台か
エマ> 「・・・扉の上部、左端右端にエネルギー反応有」リンカーで通信
GM> クリットな良い子には教えます。
カルブ> 砲台だけ?
GM> うん、後はロックハッカー。
ミュウ> 壁|−`)センサー引っかかってる?それとも下がってOK?
フォルク> この砲台・・・・AI積んでて高度とか撃ってそう・・・
バートランド> 砲台は左右に一門ずつ?
エマ> じゃあ、破壊しちゃえー
バートランド> 誰が破壊に行くかねw
GM> そうだね。でもこの場合、左右の距離は気にしなくていいよ。ということで通常の戦列と同じ処理。>バートランド
フォルク> 飛行だし、ボクがいくよ
ミュウ> 下がっていいらしい
カルブ> 構造物を破壊できる火力はないな。
ミュウ> 飛べる?あと、砲台は固定?(飛んでたら当たらないのか〜の意
GM> 一マス、一戦列として通常の戦列処理で。
フォルク> 了解<戦列処理で
GM> 誰が飛べるか聞いているのー?MWなら飛べますよー。砲台なら天井に固定。
ミュウ> 「何なら遠距離から狙い打ちましょうか?」<砲台
エマ> がんばれー>フォルク
バートランド> それが安全だろうねえw>射程外から砲撃
フォルク> 敵が飛行戦列だったからつい飛べると(苦笑
GM> フォルク機が近づくと、砲台が天井から出現する。
フォルク> こっちは飛行しつつ近づく
バートランド> 距離2ならザーマルビームの射程外だ
GM> ほい、その位置から戦闘処理しますよ。
フォルク> ザーマルビームだから隣接するまでは打てないよね?
フォルク> 了解
GM> 普通のザーマルビームの射程は接近ですので、その位置は射程外だね。
GM> まずはいにしあー
([dice]) GM> ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5
カルブ> 異常なビームは届く。
([dice]) エマ> ころころ... 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
([dice]) エマ> ころころ... 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
バートランド> ジャンプブースターがもったいないので射程の長いor飛行できる人に任せよう
エマ> ふっw
GM> ほい、自動成功!
GM> そちらからどうぞー。
エマ> 指揮判定〜
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-70: 1D100: (37) = 37 = -33
エマ> 自分以外の4人に+10プレゼント
GM> ほいほい。
フォルク> ありがと〜w
GM> では次の人〜。
エマ> あとは、移動しておしまい
カルブ> 待機。と言うかする事がないな。一応防御専念か。
ミュウ> Σ
GM> ほい。
カルブ> ローラーダッシュで1歩前に出るだけは出ておこう。
GM> では次の人〜。
エマ> まあ、一応何かあった時ように近づいてあげようよ(何
ミュウ> とんでるひと誰?
GM> フォルク機。
バートランド> フォルクだけ
フォルク> 飛行で一歩前へ、//はい〜<飛行
フォルク> あう、フライングゴメン
バートランド> ていうか、初期位置が砲台から距離2じゃなかったのかねw
ミュウ> 初期位置が分からないっ
GM> 初期位置はフォルクが移動したのでそこから開始〜としてたけど
エマ> あれ?そうなの??
ミュウ> フォルク以外はその場か
GM> もしフォルクと共に近づいていたいのなら好きな位置に配備してよいよ。
バートランド> 距離が遠すぎると時間かかってだれるからもうちょっと近くにいようw
GM> ほいほい。
GM> では次の人どうぞ〜
バートランド> ていうか、長距離砲が届かないほど広大な通路w
ミュウ> え〜と、L〜Oの4が砲台?
フォルク> あ、確認、砲台は、N5かM5だよね?
GM> 巨人族の通路だからね!ね!!!!
ミュウ> 5っぽいかな
フォルク> 2距離って話だし
バートランド> 射程外から撃って壊してくれー
GM> 左右の位置は関係ないけど、L,4とN,4の天井に配備されているってことにしておくれー。
GM> ほい。では次の人どうぞ。
ミュウ> 4か
GM> 射程に関係あるのは縦の位置関係のみね。
ミュウ> 相手飛行てことは1ヘクス縮むんだよね
フォルク> 了解〜<L4&N4
ミュウ> 四脚移動 左にキャノン95+10(−10)
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-95: 1D100: (18) = 18 = -77
GM> 飛行対飛行処理なのでフォルクと砲台は関係なし。地対空の他PCと砲台のみに飛行が関係するね。
GM> ほほい
ミュウ> あ、+10忘れてるや・・・まいいか
GM> 回避はできないのであたりますよー。
GM> ダメージおくれやすー。
([dice]) ミュウ> ころころ... 8D6: 8D6: (6, 3, 2, 2, 1, 1, 5, 3) = 23 = 23
ミュウ> あ、みす
([dice]) ミュウ> ころころ... 4D6: 4D6: (2, 4, 1, 3) = 10 = 10
フォルク> 相手は構造物だから半分〜
ミュウ> 低いorz
GM> 左砲台はDL2!
ミュウ> もいっぱつ左に
GM> ほほい。
エマ> ふぁいとー
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-105: 1D100: (68) = 68 = -37
([dice]) ミュウ> ころころ... 4D6: 4D6: (6, 6, 4, 2) = 18 = 18
GM> 大きな玉を受けてぐんにょりまがったかもしれない…所にもう一発!
ミュウ> どーん
GM> 左砲台修復不能。ぷすぷす
フォルク> 一歩飛行で前進、AP使ってさらに前進、右砲台にインペイルドリル!!パワー上げてて良かった♪
GM> エイル「ヒュ〜ッ、ミュウちゃんやるねぇ!」
GM> ほほいほい。
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-120: 1D100: (29) = 29 = -91
GM> ダメージどうぞ〜。
フォルク> あたりかけ、ダメージ、8Dの・・・
([dice]) フォルク> ころころ... 8D6: 8D6: (3, 3, 3, 3, 3, 5, 4, 2) = 26 = 26
ミュウ> 「射撃は得意ですから♪」ほめられてまんざらでもない様子
バートランド> ちゅいーん(削
フォルク> 26点〜
カルブ> ドリルは構造物には強いな。
GM> ぐんにょり。それはもうアルミ箔の如く!>フォルク
GM> 砲台は潰れました。
エマ> 余裕だね
バートランド> では次は扉を開けないといかんが、電子機器技能の高い人はいるかね
フォルク> 「ふう、怖かった・・・、もう大丈夫ですよ」>みなさん
カルブ> 技能無い。
GM> だが以前扉は沈黙を守ったままだ。天井にはひしゃげた砲台二つ。あたりは再び静寂に包まれた。
エマ> ないよー
バートランド> 技能なしで30%
フォルク> 扉も破らないと、攻撃は無いと思うから、皆格闘武器でがりがり行きましょう
バートランド> いないようだ
バートランド> ドリルでくりぬこう
ミュウ> 50ですよ
カルブ> あれ、技能1LVあるやつくらいいないのか?
ミュウ> ていうか、さっきシャッターあけt・・・
バートランド> いるんならさっさとやってくれw
ミュウ> かしゃり、ぴこぴこ
GM> ロックハッカーが君らを待っている!
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-50: 1D100: (36) = 36 = -14
フォルク> 着地〜
GM> 先ほど開けたから+10ボーナスと思ってたんだけど
エマ> 成功だね
カルブ> 50%でほいほい成功してるな。
GM> 余裕のよっちゃんだね!(古
フォルク> 成功してるね
GM> うぃーーーん
マップファイルが変更されました
バートランド> 先のほうを目視とセンサーで観測
ミュウ> 扉開けてマップ更新・・・何かあるっ!?(メタ的
GM> 扉が開かれた!
エマ> 土器土器
GM> 奥からなにやら熱気を感じる。>センサ見ている人
バートランド> 熱?
バートランド> 溶鉱炉でもあるのか?
GM> うん。奥の方の温度が高いね。
カルブ> 単にガーディアンかなにかが動いてるんじゃ。
エマ> ふみ・・・
エマ> まあ、でも先に進むしかないよね
バートランド> 注意しつつ前進
エマ> やばそうな温度になったら引き返しますかね??
GM> 隊列組んですすむなら、指定してね>ALL
GM> うん、センサ見ていれば問題ないよ。>エマ
エマ> センサーを注意しながら、前進〜
GM> <やばそうな温度感知
GM> ほほい
GM> では前進していくと…
カルブ> 後ろにいる。<隊列
マップファイルが変更されました
ミュウ> 後衛で(宣言
カルブ> 水が。
バートランド> ほんとに溶鉱炉か?w
フォルク> 飛んでる
GM> 現在L,14〜N,14にいますよ。
フォルク> と、いうか、足元の赤いのみたら飛び上がります(汗
GM> あ、ここは天井低いんで飛べません。>フォルク
GM> 飛べるのはL,9〜N,9以降ね
フォルク> らじゃ(しくしく
GM> なんだか段々になっているような皆がいる場所は床がベルトコンベアになっているね。
エマ> ほうほう
GM> 他の箇所と同じく今は動いていない。
ミュウ> ”今は”
バートランド> 動き出すと自動的に移動とかありそうだ(ぇ
GM> で、色が濃いベルトコンベアの部分が飛行できない低い天井
ミュウ> N5の建物(?)は何
GM> 色が白っぽくて下の溶鉱炉が透けて見える部分から、溶岩部分が飛行可能地域
GM> なんかでっかい柱が見えるね。>ミュウ
GM> 近づいてみないと良く判らない。
ミュウ> 周りが溶岩、そしてそれに立ってる柱っぽいのといったら・・・!?
GM> バートランドは勘が良いな!(笑)>ほんとに
ミュウ> 1ターン1ヘクスならいいんだけどね・・・・
エマ> ふみ、とうりあえず定例どおりに、高性能センサーで周辺を索敵しやす。感知判定でいいかな??>GM
バートランド> 時速80kmのコンベアがあってたまるかw
エマ> それは、いやーw
GM> ほほい。感知判定どうぞ〜。>エマ
エマ> 感知判定〜
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-60: 1D100: (59) = 59 = -1
エマ> ぎりぎり成功(汗
フォルク> 罠感知、罠解除、かぎ開けの3点セットを宣言します(ぇ>GM
GM> 特におかしなところは見受けられない。MW級の熱源は自分たちと溶鉱炉の溶岩のような部分以外には見受けられない。>エマ
カルブ> 敵っぽいものとかナントカいう石っぽいものは?
ミュウ> え〜と・・・溶岩に落ちたらどうなりますか?(野暮な質問
エマ> 「・・・特におかしなところは無し。不審な熱源反応もないわ」リンカーで通信
GM> ちなみにベルトコンベア⇔溶岩っぽい部分は結構段差があるね。人型MWの腿下くらいの高さ。
GM> おちたら脚部にダメージをうけるでせう。>ミュウ
フォルク> えと、ログ無くなって見えないんだけど、例のX2って、リアクタだよね。・・・熱源反応とか出る?
GM> 場所を指定したまい。>フォルク
GM> あー
ミュウ> X2原石というのは巨人族の遺跡から見つかっている鉱物の一つで、それ自体に膨大なエネルギーを秘めているといわれており、
ミュウ> 一説にはエネルギー防御装置の材料として必要という話も。
GM> そうだね。柱からエネルギー反応あり。
GM> 大きなエネルギー反応だ。
GM> >中央の溶鉱炉の中にそびえる柱。
ミュウ> メモってた(ぁ<X2
バートランド> 壊すと爆発するとか、放射線でやばいとかないだろーな(ぇ
エマ> ほうほう、じゃあ中央の柱から大きな反応有りと追加しておきますw
ミュウ> 鉱物なのに溶岩で溶けないのかしら・・・
カルブ> まぁ、柱のところまで行くしかないか?
バートランド> そうだねえ
フォルク> 移動してみようか・・・飛べる人が行った方がいいかな?
エマ> まあ、前進しますかね・・・
GM> ほほい、ではユニット動かして移動する位置を指定してくださいー。>ALL
バートランド> そろそろと進む。怪しいスイッチとかに注意しつつ
フォルク> ・・・・ふと気づく、どうやってあのリアクタ回収するんだろ?
GM> ベルトコンベアが途切れている先端箇所に怪しいスイッチを発見するよ。というか何かのコントロールパネルみたい。
GM> >バートランド
バートランド> コンベアの起動スイッチかもしれないなあw
ミュウ> p:調べればいいんですよっ
カルブ> 機械知識?
フォルク> じゃあ、皆は端によけといてボクが飛んで操作する?
エマ> フォルクが飛んで、クラフトアームで回収!!
バートランド> 壁面にレスキューキャリアのワイヤー打ち込んで命綱にできる?>GM
GM> どこら辺の壁を想定しているのかな?>バートランド
バートランド> このへん
バートランド> コンベア壊して動かなくするという手もあるんだが、手間がかかりすぎるなあ
フォルク> 持ち運べないよ<クラフトアーム//飛ぶのにBセット必要だから、レスキューキャリアもコンテナももてないし
ミュウ> ちょいと質問、個人宛の>での回答て全員が知ってていいのでしょうか
GM> 天井ならちょいと高くて無理。そこら辺なら命綱にできるね。もしベルトコンベアが不意に動いてもそのエリアから移動しないようになる。処理としては移動と回避行動が不可能。>バートランド
バートランド> 回避ができないのはまずいなあ
GM> 構わないよー。>ミュウ <皆が一緒の場面にいるときは大丈夫
バートランド> 命綱は使用しないほうが安全そうだ
ミュウ> じゃ、コントロールパネルを作動させないように調べてみます>GM
GM> 分離行動している時や通信ができない場合は知りえないと指定するときもあるけど、今回は平気。>ミュウ
GM> ほい。
GM> 機械設計判定をどうぞ。>ミュウ
ミュウ> そろそろミスりそうだなぁ 50
バートランド> 溶鉱炉内部に不審なものがないか警戒
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-50: 1D100: (46) = 46 = -4
ミュウ> お
GM> ほほい。
GM> ではコントロールパネルを調べると…
GM> パネルを操作すると中央の柱とベルトコンベア部分を繋ぐコネクターが出現するみたい。
カルブ> 繋がるとどうなる?
GM> 人ぐらいの大きさのものが上を渡れる。>カルブ
ミュウ> ベルトコンベアが動き出す(ぇ<つながると
エマ> つまり、降りて拾ってこいって??(汗
GM> ただ、ベルトコンベアは動かないようにコントロールパネルを弄れそうだ。
ミュウ> ほほぉ〜
バートランド> 中の人が持ち運べるような物かねw<例の鉱石
GM> ああ、柱部分は、MWでも着陸化だよ。
ミュウ> じゃ、そのようにぽちぽちぽち<コントロール操作
フォルク> 放射能とかでてそう(苦笑<X2
GM> で、柱の中央少し上部には石のようなものが埋まってる。
GM> >N,5 <近づいたミュウがみえるもの。
GM> ちなみにミュウは調べるんだからL,7〜N,7にいて頂戴なw
エマ> なんか出てきそうだ・・・(汗汗
GM> 他のMWも各々好きな場所に配置どうぞ。>ALL
カルブ> 生身がいくなら、俺か? でも巨人の遺跡だし、MWでもいけそうだが。
GM> 飛行やホバーができるのなら、溶岩部分に触れずにN,5へ渡れるね。
フォルク> 飛んでここ
フォルク> あ、ホバーでOKなんだ・・・便利
バートランド> まあ、ジャンプして飛び移ってもいいがw
ミュウ> ていうか・・・N2列あるのかっ?
GM> N,5じゃなくてM,5か、柱パネルは(えぐ。
GM> Nにみえる左側は多分Mね〜(しくしく。
バートランド> |▽・)つ)´∇`)
フォルク> みにくいけど、拡大するとわかる、LのとなりはM
エマ> ほーいw
ミュウ> M6に橋でるんだよね
バートランド> ジャンプして柱に飛び移って拾って来てもいいが
GM> で、柱と同じエリアに移動すると柱に埋まっている石の隣のスイッチをクラフトアームでおすことができそう。
GM> それを押せば石が外れそうだね。
GM> 四脚さんなら口でくわえてもよいよ(何)。
バートランド> クラフトアームはないが、人型の手では無理?
GM> 人型の手でも可能。
バートランド> ジャンプブースターで柱に移動
GM> ジャンプブースター使用でいいのかな?>バートランド
バートランド> うむ
フォルク> アームあるし、くわえていこうか?
GM> よろしい。
ミュウ> コネクタでてないの?
GM> パネルを動かせばでるよ。>ミュウ
バートランド> コンベアは作動しないようにしてるんだよな。ならばスイッチオン
GM> あ、宣言してたね。見落としてた。
GM> えーと
GM> コネクタが繋がっているけどMWが渡ることができるほど強度もない感じで、人が渡るくらいできそうな太さのコネクタが出現する。
GM> で、他は変化なし。
ミュウ> 結局ジャンプブースターに頼りそうね(苦笑<MWが〜
バートランド> 石を回収したらコンテナに入れてジャンプして移動、速やかに退避
エマ> いくらで売れるかなーw
カルブ> 人が渡るくらいなら、MWはサイズ的にも渡れそうにないな。別に橋って訳じゃないのか。
GM> ぶっちゃけ飛行機体やホバー機体いないときの救済処置だ!>コネクタ
GM> ちょーっとまったー
GM> >バートランド
バートランド> お、イベントか(枠枠
ミュウ> 石動かしたら溶岩が吹き出r
GM> 石を回収してコンテナに入れたところまでは何事も起こらない。
カルブ> ボスが出てきた?
GM> が、しかし!
バートランド> しかし?
GM> 石をコンテナに収納した直後…
フォルク> 溶岩が噴出した?
GM> 警報音が鳴り響く
エマ> 土器土器
GM> うぃーんうぃーんうぃーんうぃーん
フォルク> 「黙っててください!!」
ミュウ> そっちか・・・<警報
GM> 天井部の照明も赤く点滅を始め…
バートランド> サツだ。ずらかれー(違
カルブ> 途中ではしょったガーディアンが合体してでかくなる?
エマ> 周囲をセンサーで索敵感知〜
バートランド> 多いぞ
GM> 溶鉱炉入り口ががしゃんとしまると
エマ> きゃー、後ろから〜(汗
フォルク> ・・・コンベアってどっち向きにも動かせるよね?
GM> 天井部からいくつものガーディアンが降ってくる
GM> と共に、ベルトコンベアが作動を始めた!
フォルク> Σ<上
エマ> はうあ
ミュウ> おちるよっΣ<ベルト〜
バートランド> 作動しないようになってたんじゃないのかw
ミュウ> 作動しないようにパネルを操作できるだけであって
ミュウ> パネル自体はいじってない
GM> 警報なれば動くじゃない(何。
ミュウ> コンベア自体もいじってない
バートランド> ところで
GM> で、戦闘シーンだ!
GM> ほい
バートランド> 突入ルールを厳密に適用すると、なすすべなく押し出されるような気がするが、そのへんどうかねw
フォルク> ・・・・足元すくわれそうだね<ベルトコンベアにジャンプ
GM> 押し出されるとはこれいかに?>バートランド
GM> あー
GM> 押し出されますよ(何)
バートランド> 鬼かw
フォルク> 逆に、
エマ> うひ〜
フォルク> 掃射されまくってもまずい
GM> そして
バートランド> あと、コンベアの移動タイミングはいつかね
GM> 先ほどクリティカルした二人はわかる
GM> Bと書かれたガーティアンは先ほどのプラウロイドだ。
エマ> ありゃ・・・破壊しておけばよかったね(汗
カルブ> まだ降ってくるのか?<天井から
バートランド> AとCとDは?
GM> 知りたければMW知識〜
GM> 判定〜
フォルク> たあ
バートランド> 3回判定?
ミュウ> ターン消費あり?<MW知識
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-60: 1D100: (73) = 73 = 13
GM> ベルトの移動タイミングは、ターン終了時ね。
フォルク> ミス
GM> ううん、一回でいいよー。>ALL
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-40: 1D100: (89) = 89 = 49
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D100-30: 1D100: (86) = 86 = 56
バートランド> 失敗だ
カルブ> そうそう成功するか。
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-30: 1D100: (38) = 38 = 8
エマ> 駄目ー
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-60: 1D100: (19) = 19 = -41
GM> Dは恐竜みたいな見かけ。Cは四脚っぽい。Aは蜘蛛っぽい。
ミュウ> -41
ミュウ> ・・・何気に活躍?<ミュウ
GM> あ、逆だった。
GM> ともかく詳細は
GM> A=インターセプター B=プラウロイド C=リザード D=パンサー
GM> 以上!
GM> 他に戦闘はいる前に質問あるかい。
カルブ> これ以上増えない?
エマ> インターセプターがやっかいだなぁ
バートランド> ジャンプして飛び移っても、その直後に落ちそうだ(ぁ
バートランド> (ターン終了時に着地、その後押し出されて落ちる
GM> もう全部出てきたっぽい。
GM> おや、それは設計ミスだ。2ターン目から本稼動にはいるってことで処理するよ。>バートランド
GM> <ベルトコンベア
バートランド> さいで
GM> 1ターン目は起動しはじめましたって程度。
ミュウ> あ、ベルコンの効果は1ターンで1ます?
GM> 1ターン目は効果ありませーん
バートランド> 1ターン5マスとかだとハメ(ぉぃ
GM> 2ターン目からターン終了時に1マス溶岩の方へ!
GM> 以上!
エマ> はーい
カルブ> イニシアチブ。
フォルク> 了解〜
エマ> いにしあー
([dice]) エマ> ころころ... 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
バートランド> エマ→カルブ→ミュウ→フォルク→バートランド 行動順
GM> いにしあ
([dice]) GM> ころころ... 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
GM> もっかい!
([dice]) GM> ころころ... 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
([dice]) エマ> ころころ... 1D6+1: 1D6: (3) = 3 = 4
ミュウ> ・・・・ひょっとして敵もベルコンで動く・・・のか?
エマ> まけたー
GM> ほい。動きますよ。
フォルク> 動くと思うよ<ベルコン
GM> ではこちらから〜
バートランド> ユニット多くてGMが処理落ち(何
GM> うるへーw
GM> リザード01〜02、パンサーが10段へ移動
GM> リザード01〜02がネームレスへクロー1回ずつ!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (61, 95) = 156 = 156
GM> 高度なし、一発だけあたりかけ
バートランド> 横距離は無視で、縦距離だけカウントか
エマ> パンサーがいるし。回避〜
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-60: 1D100: (45) = 45 = -15
GM> ほい
エマ> 回避
GM> ではパンサーは高度10でテイルウィップ!>ネームレス
([dice]) GM> ころころ... 1D100-60: 1D100: (2) = 2 = -58
GM> クリット
エマ> げ、しかもテイルかい。シールド
ミュウ> 横無視?>GM
GM> うん、横は無視〜。
GM> ほい、シールドどうぞ!
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-80: 1D100: (73) = 73 = -7
([dice]) GM> ころころ... 4D6: 4D6: (4, 5, 2, 5) = 16 = 16
GM> 盾ダメージ
エマ> 1Lきましたー
GM> ほほい。では残りはパンサーがクロー!
([dice]) GM> ころころ... 1D100-70: 1D100: (14) = 14 = -56
GM> 高度なしあたりかけ。
エマ> 受け流す〜
GM> ああ、格闘だね(笑)
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (35) = 35 = -40
エマ> うし、受け流した
エマ> 横無しだと、まずいの〜(汗汗
GM> ほい、プラウロイドはローラーダッシュで前へ
GM> まずは01がマシンガンによる掃射>ネームレス
([dice]) GM> ころころ... 1D100-90: 1D100: (42) = 42 = -48
GM> 掃射あたりかけ。シールドか本体ダメージか掃射受け入れか選択をー。
エマ> えっと、受けるか。盾を選ぶのだっけ??
GM> うん、シールド・本体・掃射受け入れのどれか〜。
GM> シールドは使用したから仕えないかな。
フォルク> ダメージか移動不可か
エマ> まあ、受け入れるしかないな。そのあとが、じり貧だし
GM> ほい
GM> 残りは
GM> ワイヤードガンビット射出
GM> アースィファに行動2回でガンビット高度10で射撃!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (79, 26) = 105 = 105
GM> あたりかけあたりかけ。>アースィファ
GM> プラウロイド02は行動値使ってさらに前へ
カルブ> 連射じゃないから、どっちかは回避せざるをえない。
GM> アースィファに掃射!
([dice]) GM> ころころ... 1D100-90: 1D100: (75) = 75 = -15
GM> 掃射あたりかけ
カルブ> よけ2回
ミュウ> (でも、1ターン目てコンベア動かないから移動する必要ないんだよね)
([dice]) >カルブ> ころころ... 2D100: 2D100: (62, 79) = 141 = 141
カルブ> 1回当たる。盾。
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D100: 1D100: (88) = 88 = 88
フォルク> ミュウ>後衛が前に居るのが危ないと思う
GM> ダメージ
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (5, 4, 1, 6, 2, 2) = 20 = 20
GM> 掃射は盾かな?
ミュウ> 掃射て後ろも無理だったっけ?
カルブ> 盾。
GM> ほい前も後ろも駄目ですよー。
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (1, 1, 2, 6, 1, 2) = 13 = 13
GM> こちら盾ダメージ
フォルク> うん、無理<後も
カルブ> はにかむしーるどの装甲は15だから、弾いた?
GM> だね!
カルブ> DL1
GM> ガンビット射出!スコルピオに高度10でガンビット射撃!行動値使って連射2!
GM> >プラウロイド02
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (60, 81) = 141 = 141
GM> あたりかけはずれ。>スコルピオ <連射攻撃
GM> プラウ03は専念防御1回
GM> 小型ミサイル三連射>ネームレス
([dice]) GM> ころころ... 3D100: 3D100: (53, 44, 48) = 145 = 145
GM> 高度なしで全弾あたりかけ>ネームレス
エマ> 回避〜(汗
GM> ミサイルだから迎撃もできるよと言っておくよ。
エマ> あ、ミサイルか迎撃します(汗
([dice]) エマ> ころころ... 3D100-95: 3D100: (61, 5, 96) = 162 = 67
GM> プラウ03は行動値1使って後退
エマ> 一回失敗(涙
GM> インターセプターはやることなし終了。
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (4, 2, 6, 3, 1, 5) = 21 = 21
GM> ダメージ!
GM> こちらの行動は終了〜。
エマ> 1Lもらいました〜
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-70: 1D100: (5) = 5 = -65
エマ> 指揮判定です
GM> くりっと!
エマ> 自分以外の4人に〜
GM> エマ以外に+20のボーナス
GM> エマに感謝なさーい!(笑)
ミュウ> w
GM> エイル「あの娘もなかなかイケてるやないかー!」
エマ> あとは、ブラストナイフでパンサーに斬りつける〜
バートランド> よし、このターンは行動順を変える
フォルク> w
フォルク> こちらから行動いたします
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (31) = 31 = -44
ミュウ> 「いろいろと手を出すと結局何も手に入りませんよ・・・」>エイル
バートランド> 最初にフォルクが動いてマイクロミサイルで敵の迎撃を使わせる
エマ> あたりかけー
フォルク> 私以外の行動は変わらずに・・・
バートランド> フライングだ
バートランド> と思ったけど、さっきの残りAPかw
カルブ> そりゃエマは先に動く。
GM> パンサーは格闘が受け流しできるね。受け流し
([dice]) GM> ころころ... 1D100-70: 1D100: (77) = 77 = 7
バートランド> あ
GM> しぐまあ
エマ> わーいw
GM> 失敗!
([dice]) エマ> ころころ... 4D6: 4D6: (6, 4, 1, 1) = 12 = 12
エマ> で、おしまい(AP2 DF12 DL1 SDL1)
フォルク> 飛行とAPで2移動
バートランド> 次はフォルクどうぞ
GM> パンサーはDL1!
フォルク> マイクロミサイル高度30で10列目に発射!!
バートランド> 高度かけるなら高機動スラスター使ったほうが良いぞ
フォルク> いらない、目標値100超えてるし
バートランド> まあ、指揮+20だから大丈夫かもしれないけど
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-100: 1D100: (63) = 63 = -37
フォルク> あたりかけ>10列目ALL
GM> あたりかけか!
ミュウ> 目標100こえてるならさらに高度かけるという手が
GM> プラウロイドは迎撃90、他回避、40と30 プラウ・パンサー・リザ01・リザ02
バートランド> リザード2つ、パンサー1つ、ブラウのトループひとつが範囲に
([dice]) GM> ころころ... 4D100: 4D100: (27, 11, 16, 46) = 100 = 100
GM> 迎撃成功、回避成功回避成功、リザ02にヒット!
フォルク> Σ
カルブ> 出目が良すぎる。回避してるのは迎撃を温存したって事か?
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (4, 4, 2, 6, 1) = 17 = 17
GM> あ、リザ迎撃できたんか。
フォルク> 17点、ゆうばく&範囲ね
GM> トループ以外には効果変わらないのよー。>誘爆範囲
GM> ほい、では次の行動どうぞ。
フォルク> 以上で終了
カルブ> パンサーは迎撃できる?
バートランド> パンサーはできない
GM> パンサーだけできないみたい
カルブ> じゃあ、パンサーで良いか?
GM> リザードはできた(駄)
バートランド> ミュウとカルブどうぞ
バートランド> いいよ
ミュウ> かるぶからどーぞー
カルブ> 高度30で短距離ミサイルをパンサー。
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (50) = 50 = -25
カルブ> 当たる。
バートランド> 連射しないのか
カルブ> 連射で当たる自信がなくて。
GM> ほいほい
GM> 回避!
([dice]) GM> ころころ... 1D100-40: 1D100: (20) = 20 = -20
GM> よけてる(駄)
バートランド> 連射したほうがいいのに
カルブ> 数撃たんとダメか。高度30で3連射だとどうなる?
バートランド> 65、55、45
GM> ああ、もちろんベルトコンベアは飛行には影響ないからね。>フォルク
カルブ> じゃあ、それ!
([dice]) >カルブ> ころころ... 3D100: 3D100: (56, 19, 68) = 143 = 143
バートランド> 今の状況だとね
GM> ほいほい
エマ> ふぁいとー
フォルク> 了解〜
カルブ> あたりあたりはずれ。
GM> 二回当たりかけね。回避40回避40!
ミュウ> ん、でも1ターン目だから動かないよね<コンベア
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (84, 7) = 91 = 91
GM> あたり、よけた
GM> ダメージおくれー
バートランド> でも前にでないと押し込まれるよ
([dice]) >カルブ> ころころ... 5D6: 5D6: (3, 1, 6, 1, 4) = 15 = 15
GM> パンサーはDL2!
ミュウ> (前に出ると敵が射程外に・・・(駄))
バートランド> じゃあ、撃ってから前に出ろw
フォルク> 後の敵を狙おう
バートランド> ていうか、クロー使うことも考えたほうがいいぞw
バートランド> 下がると溶鉱炉の中だけどそっちがいいかねw
カルブ> 俺は終わったぞ。
ミュウ> お
バートランド> 先動くぞ、移動だけだし
GM> 掃射を盾や本体以外で受けた人は移動できないから要注意〜。>ALL
GM> ほいほい
ミュウ> パンサーとプラウどっち狙ったほうがいいだろ?
バートランド> ジャンプブースター使ってから飛び移っておしまい
GM> 了解。
カルブ> パンサー。
GM> では次の人どうぞー。
バートランド> パンサーを壊してから考えよう
バートランド> >ミュウ
ミュウ> 高度40レールキャノン(指揮20)−95−10(+10)−20+30=−75 パンサーに
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (59) = 59 = -16
GM> 了解〜
ミュウ> あたりかけ
GM> パンサー回避〜!
([dice]) GM> ころころ... 1D100-30: 1D100: (41) = 41 = 11
GM> どっかーん!
([dice]) ミュウ> ころころ... 8D6: 8D6: (5, 2, 2, 4, 6, 3, 4, 1) = 27 = 27
GM> 大きな弾丸がパンサーを打ち抜く!
ミュウ> およ、おちた?
カルブ> やっとひとつか。
GM> パンサー大破!
GM> ユニットは削除しますよ。
ミュウ> プラウに高度30LRM*3指揮20 95・85・75
GM> ほい、残りの行動どうぞ〜
([dice]) ミュウ> ころころ... 3D100: 3D100: (37, 87, 75) = 199 = 199
GM> どのプラウ〜?
バートランド> ブラウ02じゃないの?
ミュウ> じゃ、02
GM> ほい
GM> では回避〜!
ミュウ> あたりかけ、はずれ、あたりかけ
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (18, 63) = 81 = 81
GM> 回避してあたり!
GM> 誘爆なのでダメージダイス減りません。
([dice]) ミュウ> ころころ... 5D6: 5D6: (1, 3, 4, 4, 2) = 14 = 14
GM> そのままどうぞ。
ミュウ> おしい・・・
GM> 装甲値7なのでDL2!
ミュウ> お、2いったか
GM> ほい。
ミュウ> 四脚で前進、おわり
バートランド> 全員終わった
GM> ほほいほい。
GM> んじゃいにしあ1
([dice]) GM> ころころ... 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
([dice]) エマ> ころころ... 1D6+1: 1D6: (3) = 3 = 4
エマ> 負けた〜(涙
GM> ざんねんしょー
ミュウ> ひぃ
GM> こちらのばんー。
フォルク> こっちこーい(ぇ
GM> なにかめだつことしたまへ(笑)>フォルク <こっちこい
GM> さて
GM> リザ01はネームレスのいる列へ突入
GM> もう一体も突入できたっけ?>突入ルール
フォルク> しぐま
ミュウ> 「・・・こないでぇぇぇ!」
バートランド> 無理
GM> んじゃ01だけ。
バートランド> ブラウがいたか。ならできるかも?
バートランド> よくわからんが
GM> んじゃ両方だな。
GM> それぞれスコルピオとアースィファにクロー高度10〜
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (53, 78) = 131 = 131
GM> あたりかけはずれ。スコルピオにあたりかけ
GM> プラウ02はネームレスに掃射ずばばばば。
([dice]) GM> ころころ... 1D100-90: 1D100: (75) = 75 = -15
GM> 残りはガンビットでアイアンデュークに高度20で行動値2回で攻撃
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (10, 7) = 17 = 17
GM> しぐま! あたりかけくりっと。>アイアンデューク
バートランド> 連射じゃないんだな?
GM> うん連射じゃないよー。
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (86) = 86 = 11
バートランド> まず通常よけ
ミュウ> 受け流し高度10で 75 
GM> プラウ02はおしまい。
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-70: 1D100: (25) = 25 = -45
エマ> むう・・・、シールド〜
ミュウ> 当たってるしorz
バートランド> 次に右盾
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-100: 1D100: (56) = 56 = -44
カルブ> 受け流しに高度ってなんだ?
GM> リザードはミュウの機体を切り裂く
エマ> ダメージください>GM
バートランド> 盾に命中
GM> 先にバートランドの盾にダメージ
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (3, 3, 2, 6, 1, 3) = 18 = 18
GM> エマのシールドに掃射ダメージ
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (6, 1, 2, 5, 5, 1) = 20 = 20
バートランド> 受け流しは高度の影響受けないぞ
ミュウ> あ、受け流し高度関係ないか・・・ていっても1たりない
GM> んじゃ機体にダメージ>ミュウ
バートランド> (AP2 DF15(10/10) DL0(0/1))
([dice]) GM> ころころ... 5D6: 5D6: (3, 3, 1, 6, 2) = 15 = 15
エマ> 2Lきたー
ミュウ> あぁん、1足りない病・・・
GM> ほいプラウ01はミサイルをネームレスに〜。高度なし3連射
([dice]) GM> ころころ... 3D100: 3D100: (18, 34, 71) = 123 = 123
ミュウ> AP2/DF10(10)/DL1(0) 1Lv
GM> あたりかけあたりかけはずれ>ネームレス
エマ> 迎撃〜
([dice]) エマ> ころころ... 2D100-95: 2D100: (14, 55) = 69 = -26
エマ> 両方迎撃
ミュウ> 「っ・・・だから前に出たくないのにっ」
GM> ほほい
カルブ> 終わり?
バートランド> 「下がったらあれ(溶岩)だぞ?」>ミュウ
GM> ワイヤードガンビットでアースィファを行動値2回で射撃!高度なし!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (67, 47) = 114 = 114
GM> あたりかけ二回で連射ではない。>アースィファ
([dice]) >カルブ> ころころ... 2D100: 2D100: (66, 92) = 158 = 158
カルブ> 1回当たった。
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (2, 2, 1, 3, 6, 2) = 16 = 16
カルブ> DL2
GM> どーん!>アースィファ
GM> プラウ03はローラーダッシュ
GM> さらに行動値1で前へ
GM> 格闘でネームレスをぼこなぐるー
エマ> むきー
([dice]) GM> ころころ... 1D100-80: 1D100: (31) = 31 = -49
GM> あたりかけ
エマ> 受け流す〜
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (53) = 53 = -22
GM> ほほい
GM> もう一回殴る!>エマ
([dice]) GM> ころころ... 1D100-80: 1D100: (40) = 40 = -40
GM> あたりかけ
GM> 高度なし
エマ> えぐえぐ、普通に回避
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-60: 1D100: (89) = 89 = 29
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (4, 1, 3, 6, 2, 6) = 22 = 22
エマ> あたりー
GM> ダメージ!
GM> でこちら終了。
エマ> 1Lもらいました〜
エマ> 指揮判定〜
GM> ほほい
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-70: 1D100: (28) = 28 = -42
GM> エマ以外に+10ボーナス!
エマ> 自分以外4人に
エマ> ローラーで一歩下がって、リザードにぶらすとないふ
バートランド> マイクロミサイル撃ってもらうならエマはひとつ下がったほうがいいかもしれない
エマ> うん
エマ> リザード01の方ね
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (76) = 76 = 1
エマ> 外れておしまい
バートランド> 効率を考えて、今回もフォルクに先に動いてもらおう
フォルク> 了解、
GM> ほほい。
エマ> AP2 DF12 DL2 SDL3 こんなかんじ〜
バートランド> 残ったAPはENガンでも撃っておくれ
フォルク> リザードの戦列にマイクロミサイル、高軌道スラスター起動で高度40
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-95: 1D100: (71) = 71 = -24
フォルク> あたりかけ
GM> リザード両者迎撃〜70!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (41, 54) = 95 = 95
GM> 迎撃した!
カルブ> もう1行動は?
バートランド> ENガンうつか、前進してスラッシャーか
フォルク> 了解、そんなリザード2にLRM高度50 3連射!! 元が145だから・・・85,75.65
([dice]) フォルク> ころころ... 3D100: 3D100: (50, 59, 12) = 121 = 121
ミュウ> ん
ミュウ> LRMとどく?
GM> 後ろ下がらないとLRMできないよ〜
バートランド> その位置だと下がらないと
フォルク> あ、距離2か・・・もったいないし飛行で一歩下がってたことにして
GM> ほほいほい。そのままはんていゆうこうとしまーす。
GM> リザードン君に決めた!回避!
([dice]) GM> ころころ... 3D100: 3D100: (32, 45, 60) = 137 = 137
フォルク> Σ
GM> 全弾命中!
フォルク> セーフ・・・ダメージ
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (3, 6, 6, 1, 5) = 21 = 21
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (6, 3, 4, 5, 5) = 23 = 23
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (1, 5, 1, 4, 5) = 16 = 16
バートランド> つ☆
ミュウ> ていうか、元が145て何者っ
フォルク> 21点、23点、16点
GM> リザードン修復不能!
カルブ> 高度20SRM3連射。65、55、45らしい。リザード1に。
GM> ギャオ〜〜
([dice]) >カルブ> ころころ... 3D100: 3D100: (4, 1, 81) = 86 = 86
GM> しぐま
カルブ> くりっとくりっとはずれ。
フォルク> リザードン、GETだぜ!!
エマ> すごいぞーw
GM> り、りざーどんかいひ50!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (12, 10) = 22 = 22
バートランド> リザード叩き壊したら忘れずに前進しろー
カルブ> 40だと思うぞ。
フォルク> すごいw
GM> かいひしてなーい。っと40だ!
GM> ダメージおくれー!
([dice]) >カルブ> ころころ... 5D6: 5D6: (3, 5, 3, 6, 2) = 19 = 19
GM> おのれ〜
ミュウ> 1こまわり
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5
([dice]) >カルブ> ころころ... 5D6: 5D6: (3, 2, 5, 6, 3) = 19 = 19
GM> しぐま
ミュウ> 1こまわり
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
バートランド> つ☆
GM> リザード大破!
カルブ> 24と21。
バートランド> 前進しとけw
カルブ> ローラーで前に出て、
カルブ> プラウだかブラウの2に同じ行動。
([dice]) >カルブ> ころころ... 3D100: 3D100: (85, 28, 90) = 203 = 203
カルブ> はずれあたりはずれ。
GM> 迎撃〜
([dice]) GM> ころころ... 1D100-90: 1D100: (20) = 20 = -70
GM> 迎撃した!
カルブ> あと、誰か前に出てくれないと、ふつーに俺が死ねるんでよろしく。終了。
バートランド> 次こっちいっていかね?
ミュウ> トループの癖に迎撃あるのかΣ
ミュウ> どぞ
GM> トループができる特殊防御行動は迎撃のみー。
バートランド> ローラーで1前進
エマ> ふぁいとー
ミュウ> (みやすいように3れつになりませんか)(ぉ
バートランド> ジャンプブースター起動
GM> うん、まあGMもそうしてもらえると助かる(笑)>みやすいように
バートランド> ブラウ02と03がいる戦列に爆裂弾、高度40
GM> ほい、そのうちなら飛べる!
GM> しぐま
GM> 鬼神がおるぞ!>爆裂弾
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-80: 1D100: (13) = 13 = -67
バートランド> あたりかけ
GM> 回避20で回避回避!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (39, 3) = 42 = 42
([dice]) バートランド> ころころ... 4D6: 4D6: (5, 4, 5, 5) = 19 = 19
GM> 当たり自動成功(ぉ。
GM> プラウ02があたりだね。
バートランド> 再度高度40爆裂弾
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-80: 1D100: (82) = 82 = 2
バートランド> 惜しい
バートランド> ミュウ、あと任せた(ぉ
GM> プラウ02は修復不能〜!
ミュウ> Σ
GM> つ☆☆>バートランド
バートランド> トループ小だから、☆一個では(ぇ
ミュウ> クローとレールガンどっちがいいだろ・・・
バートランド> トループだからクローでないとまともに抜けない予感
ミュウ> レールガン3D,クロー4Dか
ミュウ> じゃ、まずくろー
ミュウ> クロー指揮あり高度20 75
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (30) = 30 = -45
フォルク> でもクロー4Dあるってすごい
バートランド> 前進するの忘れるなw
ミュウ> わすれてた(てへ
ミュウ> 四脚全身前に入れて
GM> プラウ回避〜〜
([dice]) GM> ころころ... 1D100-40: 1D100: (9) = 9 = -31
ミュウ> Σ
GM> 蜘蛛の子散らすように回避
GM> わさわさわさわさわさわさわさ
ミュウ> もいっぱつクロー指揮あり高度20 75
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (94) = 94 = 19
ミュウ> orz
GM> さていにしあだね!
フォルク> その前に
フォルク> コンベア
GM> ああそうだ。
エマ> おう
ミュウ> 「だから体を動かすのは苦手なのに・・・」
GM> 忘れてた(駄)
エマ> 一歩下がりました〜
GM> この位置に来ますよ。
エマ> いにしあ〜
GM> いにしあ〜
([dice]) エマ> ころころ... 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
([dice]) GM> ころころ... 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
エマ> えぐえぐ
GM> 勝った
バートランド> またかよw
ミュウ> GMヒドイ
エマ> GM嫌いだ
フォルク> さすがGM、
GM> おいらは元々嫌われ者だーい。うひひひひ。
GM> プラウ03は掃射!
GM> スコルピオとアースィファ
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (6, 89) = 95 = 95
ミュウ> くしゅ
GM> すこるぴおくりっと、命中しかけ。
ミュウ> 掃射受けますよ( ´‐`)
GM> シールド防御、本体に命中、掃射受け入れのいずれかを選んで〜。
カルブ> このターン移動しなきゃいいんだろ。
フォルク> うけいれるそーです>GM
GM> プラウ03はさらにミサイル高度なし三連射!>スコルピオ
GM> らじゃ〜>掃射受け入れ
ミュウ> デコイ 125
バートランド> まだ撃ってないw
ミュウ> あら
([dice]) GM> ころころ... 3D100: 3D100: (5, 53, 80) = 138 = 138
GM> くりっとあたりはずれ!
ミュウ> 上記
GM> 03のミサイル弾切れ。
GM> ほほい。>ミュウ
([dice]) ミュウ> ころころ... 2D100: 2D100: (17, 48) = 65 = 65
GM> 打ち上げられたデコイに吸い寄せられるようにミサイルが軌道を変える!
ミュウ> まさか役に立つとはw
GM> プラウ01ローラーダッシュ
GM> ネームレスとアイアンデュークに掃射!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (47, 20) = 67 = 67
GM> 両方掃射仕掛け
バートランド> 左盾
エマ> うーんと、この位置はまずいから盾〜
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-100: 1D100: (94) = 94 = -6
バートランド> しぐま
GM> 本体にあたるね!>バートランド
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-80: 1D100: (68) = 68 = -12
バートランド> こーい。機体で受けてやる、ありがたく思え
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (1, 4, 5, 1, 3, 6) = 20 = 20
エマ> ダメージくださいな
GM> ずろろろろろろろろろ。数え切れない弾丸がバートランドの機体に牙を向く!
バートランド> (AP2 DF15(10/10) DL1(0/1))
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (6, 5, 3, 3, 2, 6) = 25 = 25
エマ> 盾が修理不能〜
GM> ずろろろろろろろろろ!エマの機体の盾が砕け散った!
バートランド> まあ、移動阻害はないけどなw
GM> で、マシンガン弾薬終了。
GM> フォルク機にミサイル三連射!高度10!
GM> って
GM> とどかなーい
フォルク> やーい(笑
GM> ちくしょー!ワイヤレスじゃ飛行に攻撃できなーい!!
バートランド> ワイヤードじゃないのかね
GM> しかたないからアイアンデュークに三連射高度10!
ミュウ> ワイヤレス・・・回収はむりそうねぇ
GM> そう、ワイヤード!(駄)
フォルク> すばらしい<ワイヤレス
ミュウ> えー<ワイヤード
([dice]) GM> ころころ... 3D100: 3D100: (15, 73, 73) = 161 = 161
GM> あたりかけはずれはずれ
バートランド> 念のためバルカンで迎撃
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-120: 1D100: (40) = 40 = -80
バートランド> 成功
GM> バートランドの機銃が火を吹くたびに襲い掛かるはずのミサイルが爆発して散っていく!
GM> こちら終了。
GM> そちらどうぞ!
エマ> 指揮判定よ〜
フォルク> もう、マイクロミサイルはないです
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-70: 1D100: (44) = 44 = -26
エマ> エマ以外の4人に+10です
バートランド> エマのあと動いていいかな? 爆裂弾がまだ残ってる
カルブ> いいよ。
エマ> ローラーで前に出て・・・
フォルク> どうぞ〜
ミュウ> 3列に(ry
エマ> まあ、ブラストナイフで斬りつける。ブラウ01に
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (92) = 92 = 17
エマ> はずれておしまい
GM> ほほいほい
エマ> AP2 DF12 DL2 SDL5
バートランド> ローラーで1前進
バートランド> ブラウのいる戦列に爆裂弾、高度30
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-80: 1D100: (46) = 46 = -34
バートランド> あたりかけ
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (20, 22) = 42 = 42
GM> 回避60で高度30、回避判定値30で回避!
バートランド> 出目よすぎだぞw
GM> えへへ(駄)。
バートランド> ブラウ01にレールガン、高度40
([dice]) バートランド> ころころ... 1D100-70: 1D100: (13) = 13 = -57
バートランド> あたりかけ
([dice]) GM> ころころ... 1D100-20: 1D100: (9) = 9 = -11
GM> か、かいひしてる。。。。
バートランド> 次どうぞ
エマ> 鬼〜
カルブ> 俺で良いのか?
バートランド> どぞ
カルブ> インターセプター狙っていい?
フォルク> いいよ〜
ミュウ> ・・・後ろがやばい気もしなくもない
カルブ> あ?
カルブ> ミサイルって
GM> なんとでもいえ〜!PLしているときに運を貯めているんだ!(弱)>エマ
カルブ> トループに使えたっけ?
GM> 使えるよー。
バートランド> 使える
ミュウ> 有爆在るからねー
フォルク> 通常通り<ミサイル
GM> ダメージダイス減らない。
GM> でも迎撃される可能性はあり。
カルブ> なんだ、じゃあミサイルだな。
カルブ> えー、高度20の3連射を。
カルブ> 1に。
([dice]) >カルブ> ころころ... 3D100: 3D100: (65, 45, 56) = 166 = 166
カルブ> あたりあたりはずれ。
GM> 回避回避!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (71, 87) = 158 = 158
GM> あたりあたり(駄)
ミュウ> お
([dice]) >カルブ> ころころ... 5D6: 5D6: (4, 6, 1, 4, 5) = 20 = 20
([dice]) >カルブ> ころころ... 5D6: 5D6: (1, 3, 5, 1, 4) = 14 = 14
バートランド> あ、もう迎撃武器は弾切れだったか
カルブ> 20、14。
ミュウ> おぉ〜w
GM> DL2!DL2!
エマ> おおー
GM> あ
カルブ> じゃあ、高度20で2連射。これでSRM打ち止め。
GM> ちょいまってー
カルブ> ん?
GM> トループだからDL4でも動いた(駄)
ミュウ> ・・・
フォルク> Σ復活した
GM> ほい、プラウ01は大破だけどもうぼろぼろ。
エマ> w
カルブ> えー、つまりトドメを刺せば良いのか?
GM> そうだね
エマ> いけいけー
カルブ> 前述の行動。
([dice]) >カルブ> ころころ... 2D100: 2D100: (46, 62) = 108 = 108
カルブ> あたりはずれ。
バートランド> 次の行動で突入できるように、フォルクが出てきてくれるとありがたいw
GM> 回避!
バートランド> でないと落ちる
([dice]) GM> ころころ... 1D100-40: 1D100: (66) = 66 = 26
GM> あたり〜〜〜(駄)
([dice]) >カルブ> ころころ... 5D6: 5D6: (3, 2, 4, 6, 2) = 17 = 17
フォルク> 了解〜
カルブ> 17点で終了。
GM> ちくしょーー。俺のトループ軍団が〜〜。
GM> これで消えた!
GM> つ☆☆ >カルブ
ミュウ> 私?
フォルク> うん>ミュウ
GM> トループは撃墜数2扱いね。
バートランド> ミュウとフォルクの行動が残り
バートランド> ☆2扱いかw
ミュウ> プラウにクロー指揮あり高度20 75
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (86) = 86 = 11
ミュウ> orz
ミュウ> もいっかい・・・・
([dice]) ミュウ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (1) = 1 = -74
バートランド> あ
カルブ> くりっと。
GM> しぐま
フォルク> さすが
GM> 回避!
([dice]) GM> ころころ... 1D100-40: 1D100: (62) = 62 = 22
カルブ> ダメージちょうだい。
GM> あったり!
GM> しぐま
ミュウ> でも低いのよね
([dice]) ミュウ> ころころ... 4D6: 4D6: (3, 4, 3, 2) = 12 = 12
GM> 自分で言ったかとおもったじゃないか〜!>カルブ
GM> DL!
ミュウ> ほら、まわらないw
GM> DL1!
カルブ> 回らないかぁ。
GM> いくつかの機体が散っていった!
GM> フォルクへ通達。ダイスの結果により機雷に誘爆属性が付加されました。
フォルク> 自由行動とAPで2歩移動
フォルク> スラスター起動で、ブラウに爆雷2連射、高度40で。 85、75
([dice]) フォルク> ころころ... 2D100: 2D100: (97, 70) = 167 = 167
フォルク> Σ
フォルク> 一個だけ当たり>GM
GM> ころころ転がって爆発前に溶鉱炉へ全部落ちました(何
GM> しぐm
GM> あたってた!
GM> 回避〜!
([dice]) GM> ころころ... 1D100-20: 1D100: (82) = 82 = 62
カルブ> ダメージかもん!
GM> あたり(駄)
フォルク> だめーじ
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (2, 5, 5, 1, 4) = 17 = 17
フォルク> 17点ゆうばく
フォルク> 以上で終了〜
GM> DL3へ!半数以上の機体が散った!
エマ> いにしあかな??
GM> いにしあだねー
ミュウ> さて、コンベアコンベア
エマ> あ、後ろに下がらないとw
GM> ああ、コンベア(駄)
GM> 設定したGMが忘れるって
GM> よくあるよね(何。
エマ> いにしあー
エマ> うんうんw
([dice]) エマ> ころころ... 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
([dice]) GM> ころころ... 1D6+1: 1D6: (1) = 1 = 2
GM> 負けた!
カルブ> 初めての先手。
エマ> 勝ったーw
GM> 機体の多くを失ったトループたちはまごついている!
エマ> 指揮判定〜
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-70: 1D100: (13) = 13 = -57
バートランド> 指揮のあと前進忘れるなよー
GM> エマ以外の機体に+10ボーナス!
フォルク> インター前進してない〜
バートランド> 前進しないと溶岩にダイブするはめになる
エマ> ローラーで前進。ブラストナイフで斬りつけるー
([dice]) エマ> ころころ... 1D100-75: 1D100: (85) = 85 = 10
エマ> 外れておしまい(涙
エマ> あとは、まかせたー
カルブ> 次俺?
GM> こうだね。おっけ。
バートランド> 突入扱いにすればOK
GM> できるよー。>突入
カルブ> 狙って高度40狙撃レールガンで後ろで見てる奴撃つ。
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D100-85: 1D100: (20) = 20 = -65
バートランド> フォルクが1下がってくれないと1機溶岩に落ちるけどw
フォルク> Σ
フォルク> 先に動こうか?
バートランド> まだ突入条件は満たしてるから問題ない
フォルク> 了解
バートランド> 次で動くのが安全だけどw
カルブ> GM、インターセプターに高度40で当たりかけ。
GM> ほほい!
バートランド> インターセプターもトループだから、狙撃レールガンはダメージダイス半減だが
GM> 回避0!
カルブ> Σ
([dice]) GM> ころころ... 1D100-0: 1D100: (77) = 77 = 77
カルブ> トループだったのか。
GM> しっぱーい。
GM> とるーぷだねー。
カルブ> 3Dの半分って? 1D?
バートランド> 1D
GM> うん。
カルブ> 通るかー。
GM> 7抜け!
エマ> はうあ
バートランド> はい次々
([dice]) >カルブ> ころころ... 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
GM> 気がつかれた(何)>はい次々
フォルク> 1Dで7は無理です!!先生
カルブ> ローラーで前に出て終わり。
GM> できる子だね!>フォルク
ミュウ> ・・・トループ用にEキャノンの購入考えなきゃ・・・もしくは対艦ミサイルか
GM> ほい、次どぞー。
フォルク> でも、鉄鋼弾だよね?
バートランド> 忘れないうちにフォルク動いてくれ
バートランド> トループには貫通は無効
GM> 貫通無効なのよー。>トループ
フォルク> 了解、とりあえずコレで倒せれば万歳だし、ぶらうに爆雷、スラスターラスト使用で高度40 85 75
([dice]) フォルク> ころころ... 2D100: 2D100: (60, 58) = 118 = 118
フォルク> あたりかけ
GM> 回避回避!
([dice]) GM> ころころ... 2D100-10: 2D100: (16, 65) = 81 = 71
フォルク> Σ
GM> あたりあたり!
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (2, 2, 5, 3, 2) = 14 = 14
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (2, 3, 4, 2, 1) = 12 = 12
GM> ちゅっどーーーーぅんむ
フォルク> 14と12ゆうばく>GM
GM> つ☆☆ >フォルク
ミュウ> ほっ
GM> 残るは無抵抗なインターセプターだけだ!
ミュウ> 次ー・・・私かw
フォルク> OK!!インターに高度50 LRM3連射!!
ミュウ> まだのこってたw
フォルク> 85、75、65
GM> しぐま
([dice]) フォルク> ころころ... 3D100: 3D100: (24, 32, 16) = 72 = 72
GM> 回避値-10だ!!!
フォルク> ・・・もっと高度かけてよかったかな、あたりかけ〜
([dice]) GM> ころころ... 3D100: 3D100: (13, 77, 81) = 171 = 171
GM> しっぱいしっぱいしっぱい!
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (5, 5, 6, 4, 5) = 25 = 25
GM> 無抵抗な蜘蛛の虐殺だ〜〜
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (6, 1, 3, 4, 4) = 18 = 18
([dice]) フォルク> ころころ... 5D6: 5D6: (1, 6, 6, 4, 3) = 20 = 20
GM> っ☆☆
GM> どっかーーーーん
バートランド> 敵全滅!
エマ> 終わった〜。ぼろぼろ(涙
フォルク> やった〜
GM> ちゃらららーんらーんらーんたったらー
GM> ガーディアンたちを一層し終える頃に
GM> 大きな地響きが溶鉱炉を包み込む!
バートランド> コンベアに逆らって全員全速移動、正面の扉を破るぞ
バートランド> 自爆かw
GM> いや…これはこの遺跡全体が揺れているに違いない!
フォルク> 飛行でとっとと進む!!
GM> ずごごごごごごごごごごごごごごごごごご
エマ> ひょえー、逃げるぞ〜
カルブ> 修理施設っぽいのがあったのに。
GM> ほほい。
フォルク> お約束〜
バートランド> 扉をドリルで破壊して逃げるぞい
GM> 扉は簡単に開く。
バートランド> あらw
GM> だがしかし!!!
ミュウ> ・・・・やっぱり、事前に漁って置けばよかったのに・・・
フォルク> いらないって
フォルク> だが?
GM> その先は…即硬化性のコンクリートのようなものが当たりに流し込まれている!(硬化ベークライトのようなもの)
バートランド> おいおい
GM> 通路を通ることができない!
フォルク> ドリル@天井!!
バートランド> 遺跡にしては鮮度がいいな
エマ> ほえほえほえ
GM> フォルクが機転を利かせて天井を見上げると、ガーディアンたちが落下してきた穴がぽっかりあいているではないか。
カルブ> 飛べないぞ。
ミュウ> 天井・・・どうしろと?
GM> 天井が低いから飛べなくてもいいよ。
GM> 穴はどこかに繋がっていそうだぞ。
バートランド> なら上から行くか
カルブ> 上に行けと言われたので上がる。
フォルク> 上に上がる〜
バートランド> 全員上がる
ミュウ> というか・・・コンクリで固まってるならコンベアもとまってるのではないのだろうか
フォルク> コンベアは子の部屋だけ
エマ> あがるあがるー
ミュウ> だっしゅだっしゅ
GM> ほい。ではガーディアンが振ってきた穴は随分広い通路のように広がっている。
GM> すすむ方向は君たちが入り口の方向だ。
GM> 希望を旨に駆け抜けていくと…
フォルク> だっしゅだっしゅ、四脚の本領
GM> 揺れる通路の最奥の壁が自動で開く!
バートランド> 壁を破壊して前進
GM> 見たことのある景色だ。…ここは一番最初に調べた格納庫のような部屋だ。
フォルク> 足元にとに注意しつつ外へ!!
GM> まだこの辺りは崩れていないらしい。
エマ> 急いで脱出だー
バートランド> 出るぞー
フォルク> 脱出〜
ミュウ> だっしゅだっしゅだっしゅ
フォルク> 邪魔なものはドリルで
GM> では格納庫の部屋から外へ出ると…
GM> ということでここからエンディング処理よろしいかなー。
フォルク> ぎゅり!!
バートランド> どうぞ
フォルク> どうぞ〜
ミュウ> 「はぁ・・・もったいない・・・」はしりつつ
カルブ> いけ。
エマ> はーい
バートランド> 鉱石がいくらで売れるかによる
フォルク> 経費申告〜
GM> ほい。全員で無事遺跡から脱出し終えると同時に、山の中に存在していた遺跡は山もろとも大きな地響きとともに崩れ大地に沈んだ。
GM> 手元に残るのは、バートランドのコンテナの中にあるエネルギーを発する石だけ。
カルブ> 197万だな。
GM> 整備判定するならどうぞー。>ALL
エマ> 修理108万+盾20万で計128万Cr
ミュウ> 「後で・・・存在しなくなっちゃったじゃないですかっ」(ふくれ>バートランド
フォルク> 修理60〜、クラフトアーム月
GM> フォルクの機体クラフトアームなら可能
ミュウ> 整備技能あるけどアームガナイ
フォルク> 機体貸すよ
GM> さて、喜び勇んで石を売りに行きますが、誰が売りに行きますか。
バートランド> (AP2 DF15(10/10) DL1(0/1))
フォルク> 交渉〜(涙
GM> 1.PCの誰か 2.エイル
バートランド> 機体と盾が破損
カルブ> ローザに渡せば一番高く売ってくれるだろう?
ミュウ> え〜と、私がフォルク機乗り込んでほかを修理?
GM> ローザは出張にでかけたって(何。>カルブ
フォルク> 仲介料ごっそりっぽいケド<ローザ
バートランド> 交渉術%申告
GM> ヨクシッテイルナ!>ごっそり
バートランド> 25%
エマ> 30%
フォルク> 14%
ミュウ> 15(技能なしとも言う<交渉
カルブ> 10。
ミュウ> ちなみに、整備は60
バートランド> エマ以外にいないぞw
フォルク> ・・・エイルかな?
GM> うん、他の人がフォルク機に乗って修理っていうのもアリだよー。>ミュウ
GM> んじゃエイル一人で売りに行ってイイかね。
ミュウ> その場合フォルク機が修理不可だよね・・・
フォルク> 整備60なら変わらないね
GM> うん、不可能。
フォルク> 壊れてないよ〜
ミュウ> じゃ、フォルクに任せますか
GM> >フォルク機
ミュウ> ん
エマ> じゃあ、がんばります〜<交渉
ミュウ> エイル一人だと心配だから後ろで見てる
バートランド> エイルが売る場合は念のためにエイルについていくか。逃げたら困る
カルブ> バートランドの親友だしな。
フォルク> じゃあ、壊れてるもの申告お願い
GM> おや、腐れ縁(笑)。
エマ> うーん、エイルの方がいいかな??
カルブ> 機体二段階。
ミュウ> 機体1lv
バートランド> あと、奴さんは色気に弱そうだから
フォルク> カルブ
GM> んじゃエイルとバートランドでなかよし手を繋いで売りに行った。
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-60: 1D100: (27) = 27 = -33
バートランド> 機体1レベル、盾1レベル<破損
フォルク> ミュウ
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-60: 1D100: (58) = 58 = -2
GM> で、整備判定と損害は今のうちに出しておいてねー。>ALL
GM> 先に経験点をどさくさに発表しておこう。
エマ> 機体2Lあります〜>フォルク
バートランド> 手は繋がないがw
フォルク> バーと、盾、機体
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-60: 1D100: (15) = 15 = -45
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-60: 1D100: (16) = 16 = -44
GM> エイルは さみしそうだ!>バートランド
フォルク> エマ
([dice]) フォルク> ころころ... 1D100-60: 1D100: (37) = 37 = -23
カルブ> フォルクがやたら優秀だな。
フォルク> 全部成功!!
バートランド> よし、無傷になったw
ミュウ> 私もついてってるよ?エイル
エマ> すごーい
カルブ> アリアドネとはえらい違いだ!
バートランド> だそうだw>ミュウもいる
エマ> 74万になりました<経費
GM> んじゃミュウに手を繋いでもらうとしよう。
カルブ> 111万になった。
バートランド> |▽・)つ)・ω・)
カルブ> けぷ。
GM> ◇経験点
GM> ・リーダー機(パンサー)CPU点:15点
GM> ・溶鉱炉戦:10点
GM> ・古き工場探索クリア:7点
GM> -------------------------------------------
GM> 計:32点
フォルク> 経費は、バッテリー含めないで40です
バートランド> 弾薬代35のみ<経費
ミュウ> デコイ・LRM・レールキャノン 弾代で30 あと撃墜1GET(ぁ
GM> さて、ミュウは手を繋ぐか!繋がないか!ここは大きな問題だ!(何
ミュウ> にぎりかえしはしないが振りほどきもしない>エイル
GM> しぐま
エマ> 経費290万だね
バートランド> 経費は計290っと
GM> 勘違いしたエイルは機嫌が良くなり
フォルク> いつも以上に頑張った?
GM> 修繕費&経費に補填と200万Crくれた(何>ミュウ
バートランド> 気前がいいなw
フォルク> Σ
GM> こうかくとちょっと犯罪ちっくだね(ぇ。>手つないで200万
GM> で、肝心の石は!
GM> 3000万で売れました。
エマ> 土器土器
バートランド> おー
フォルク> おお〜
GM> PCは合計で1500万Cr
フォルク> 一人300万
ミュウ> 「ぇ・・・いぃんですか?」補填+>エイル
GM> それに前金50万Crが手に入る
バートランド> 前金は別計算として
バートランド> ミュウの稼ぎ(違)あわせて1700
GM> 「もっちろん!これで俺は可愛い女の子と愛機を手にいれるんやから!」>ミュウ
GM> バートランドは酷いな(何>ミュウの稼ぎ
フォルク> 1410を5でわって、282万CR
バートランド> 純益は1410、一人あたり282
ミュウ> 「ありがとうございます♪」今までで最高の笑顔をせめて差し上げようw>エイル
バートランド> これに前金足すと332
エマ> ほーい
フォルク> 収入了解〜
GM> ということで山分け分で無事、フェイクリオンを買いなおしたそうだ。>エイル
フォルク> ・・・・エイルの収入は1000万だから・・・
GM> 「いい笑顔やな〜。電話番号おしえてーなー。」>ミュウ
ミュウ> 「えっとですね・・・」携帯取り出してピコピコ「どうぞ」<登録数一桁(HW関係者のみ)の携帯を見せられ(ぁ>エイル
バートランド> 「今度は落とされるんじゃないぞ」(ぇ
GM> エイル「そやな〜。ここの会社はツイてるし、ワイもここにいれてもらおっかなー。可愛い娘いっぱいやし、社長もビジンさんやし。」>バートランド
GM> ということできっと売られたX2原石はどこかでENフィールドとなったりするでせう(何。
フォルク> Σ
ミュウ> まぁ、そうでしょうね<Eフィールド
エマ> おおー
エマ> 「・・・一度あることは二度ある(ぼそ」<また落とされる
GM> 「あらへん!こんどこそあらへん!」というエイルの絶叫でお開き。
バートランド> 経験点32と資金332獲得と
カルブ> おつかれさま。
エマ> はーい、おつかれさまでした〜
バートランド> お疲れ様でした
GM> 経験点32点+ファンブルボーナス 報酬332万Crですよー。
フォルク> お疲れ様でした〜
GM> おつかれさまでしたー
バートランド> (退却準備
エマ> ではでは〜