タイトル:蒼穹に冴え渡る光
開催日:2006/07/02
GM:熾晏
参加PC:シオン、ダルフィン、メルヴィン、フォルク、アリアドネ

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GMが参加しました

シオンが参加しました

ダルフィンが参加しました

メルヴィンが参加しました

アリアドネが参加しました

【アリアドネ】:|▽・)

【シオン】:にょきにょき

フォルクが参加しました

【GM】:点呼!

【フォルク】:こんばんは〜

【アリアドネ】:いちー

【フォルク】:5!!

【アリアドネ】:ぐりぐり>ふぉるく

【メルヴィン】:に〜

【シオン】:さんー

【GM】:よんがいない。

【ダルフィン】:よん

【GM】:揃ってるのでなし崩しに始めようと思いました。まる。

【ダルフィン】:まる

【シオン】:よろしくお願いします〜

【メルヴィン】:さんかく

【シオン】:しかく!

【ダルフィン】:ばつ!

【アリアドネ】:よろしくー

【フォルク】:よろしく〜

【メルヴィン】:よろしくね

【GM】:じゃあまず他己紹介から。アリアドネ>メルヴィン>シオン>ダルフィン>フォルク>アリアドネでひとつ(何)。

【GM】:一言あいつに言ってやりたいこととか(ぇ)。

【アリアドネ】:考古学者兼修理係兼運搬係のありあどねです。よろしくおねがいします

【ダルフィン】:自己じゃなくて他己なのか

【GM】:あぁっ、自己紹介しやがった。

【ダルフィン】:ってか、他己って言葉の意味としておかしくね?w

【アリアドネ】:わかりにくいよw

【アリアドネ】:んじゃあ

【GM】:なんか真新しい試みをしてみたかった(ぉ)。

【アリアドネ】:ヴァーチャー買って図に乗ってるめるびん。落ちないようにね(ぇ

【シオン】:キャニオンから、なんか主人公属性っぽいR1にのってますます渋み?がましたかと思います(謎<だるふぃん

【ダルフィン】:実をいうとフォルクはセッションで一緒したことないので紹介のしようがなかったりするのでパス

【メルヴィン】:アリア!それはちょっと酷いよ!(涙目)

【アリアドネ】:|▽・)ぇー

【シオン】:ありあのからくちひひょー

【フォルク】:そして、私もアリアと一緒したことがないのでパス(ぇ

【メルヴィン】:ええと…手元のデータによると…シオン=アルリフィア。僕より一つ年下のアーシアン。愛機はフェイクリオンで危険なことは嫌い。僕のことはあまり虐めない。そんなところかな。よろしくね。

【GM】:まぁ、いきなり滑ったりしつつ開始します。あ、そうそう。

【ダルフィン】:めるびんとかありあならば紹介しやすいのに(何)

【アリアドネ】:つるりんっ(滑

【メルヴィン】:みんな、社員のデータくらいわからないなんて情報収集が足りないよ!

【シオン】:うむ(何

【GM】:感知とか、成功失敗がすぐに分からんようなのはGMがこっそり振るので目標値だけ告げるように。>ALL

【フォルク】:交渉低いし(ぇ

【シオン】:はーい

【メルヴィン】:はーい

【フォルク】:了解〜

【アリアドネ】:はーい

【ダルフィン】:了解

【シオン】:感知はめるびんがいるから大丈夫だろー(何

【アリアドネ】:感知%申告

【アリアドネ】:70

【シオン】:60

【ダルフィン】:40

【メルヴィン】:GMは間違ってしまったね。僕は自分で振らなければいつものヘタレ具合はきっと出ない!

【メルヴィン】:感知90で高性能センサボーナスで+10。

【フォルク】:感知は70です

【GM】:なんだ、自動失敗以外は成功? なんかおかしいのがいるな。

【GM】:まぁ、いいや。

【メルヴィン】:なんらかのペナルティが入ればそうでもないね。>自動失敗以外?

【GM】:うららかな午前の朝下がり、君らはそのへんでうだうだと過ごしておりました。

【シオン】:じゃあ、機体にワックス(きゅきゅ

【アリアドネ】:(うとうと(眠

【ダルフィン】:「・・・・・・ふむ」休憩室でタバコふかしてる

【フォルク】:お茶汲んで回ってます

【メルヴィン】:暑さに項垂れて自室にてプログラム制作。

【GM】:社内放送がかかりまする。

【GM】:「手の空いてる人はおねえさまの待つ社長室まできてくださ〜い

【シオン】:「・・・ええっと、空いてるのかな??」(きゅきゅ

【アリアドネ】:はっ。「は、はいはいはいはーい(飛び起き)」

【GM】:「後で呼び出しをシカトしたのがバレたりしたらきっと貴方のためにもなりませぇん〜

【シオン】:「・・・はうぅ〜」急いで、社長室に向かいます

【アリアドネ】:ぱたぱたぱた(走

【フォルク】:「え・・・ええっ!?」びっくりしつつ社長室へと行きます

【ダルフィン】:「・・・・・・」タバコを灰皿でもみ消して悠然と社長室に向かう

【メルヴィン】:ハンドコンピュータを閉めて社長室へ向かおう。

【GM】:社長室では、ローザさんが脚を組んで待ってます。
「メルヴィン、遅い!」

【メルヴィン】:「あーすみませーん。」暑さでぐってりとした様子で。

【シオン】:「・・・」手でぱたぱた>メルヴィン

【メルヴィン】:「あ、ありがとう。」ハンカチを胸元から取り出し額を拭ってぺこり。>シオン

【フォルク】:「あ、あの・・・・どのようなご用件でしょうか」おどおど

【GM】:「えー、とにかく暇そうな貴方たちのためにお仕事をとってきました。セイバーシティのホテル『トルテュ・ド・メール』の1027号室に向かってちょうだい」

【ダルフィン】:「・・・そこで何をすればいい?」

【シオン】:「ほえほえ??・・・ええっと、どんなお仕事ですか??危険ですか?」>ローザ

【アリアドネ】:「ほてる?」 トルテュ・ド・メールは高級ホテルですか?

【フォルク】:「えーと・・・そこで何をするんですか」?

【GM】:「バカね、危険じゃない仕事なんか回すわけないでしょ。そこにいる人物の護衛よ、ご・え・い」

【メルヴィン】:「なんだかあそこのホテルだと…僕ら場違いぽいけど…。一体どういうことなのですか、ボス。」

【メルヴィン】:「クライアントのデータ回してください。」>ローザ

【シオン】:「・・・がーん」<危険じゃない仕事はない

【ダルフィン】:「・・・護衛対象の情報と拘束期間はどうなっている?」

【GM】:セイバーシティでは、ちゅうくらい? そんないうほどお高くもお安くもない。<ホテル

【アリアドネ】:あまり目立たないように中堅クラス選んでるのかな

【フォルク】:「えっと、誰を護衛すればいい・・のですか?」>ローザ

【GM】:「護衛対象はウィル・インゲニオ博士。期間は私が良いって言うまでよ!」

【メルヴィン】:「ということはボスは何か掴んでいるんですかー?」

【フォルク】:「Σええっ」<期間は//有名人?<博士

【シオン】:「・・・はう。なんか長そうですね。お金はいくら貰えるのですか??」>ローザ

【アリアドネ】:中の人戦闘力が要るかも(ぇ

【GM】:アーシアンは知ってる。なんかバイオロイド系の権威の人っぽい。<ウィル・インゲニオ博士

【アリアドネ】:「バイオロイド系の権威らしいよ」

【シオン】:L盾に隠れる事ぐらいしかできません(滅<中の人の・・・

【GM】:「何も掴んでませんよ? とりあえず10日間で2,500万、とゆー事で」

【フォルク】:「・・・・なんでまた、そんな人が?」

【メルヴィン】:「バイオロイドの研究者ならバイオロイドを護衛につけた方がいいんじゃ…」

【アリアドネ】:「バイオロイドは原則として持ち出し禁止だから」

【GM】:「あー、色々あって地球がヤになって、つい最近ゼムノゥーザに亡命してきたらしいわよ?」

【シオン】:「はう・・・、もちろん拒否権はない・・・ですよね。はうぅぅ・・・」一人で落ち込んでる

【GM】:第542植民船団を個人用の宇宙船で追いかけてきたとかな(何)。

【シオン】:すごい人だw

【アリアドネ】:実は単なる密航(ぇ

【GM】:ところで、アーシアンって何人?

【ダルフィン】:「・・・・・・ふむ」

【メルヴィン】:「つまり地球勢力からの離脱者。敵対組織はセイバーシティ内部及び地球協会。セイバーシティ外へ逃がすのではいけないんですか、ボス?」>ローザ

【ダルフィン】:地球人の総称、何人でもOK

【GM】:いや、このセッションで。

【GM】:アリアドネだけかにゃ?

【アリアドネ】:ノ

【ダルフィン】:ああ、なんにん、か

【フォルク】:ノシ

【ダルフィン】:なにじん、かと思ったじゃないかw

【GM】:フォルクも地球人か〜。

【メルヴィン】:数を聞いたんだね。僕はブリスランド人。

【シオン】:セイバーシティ出身だから、アーシアンかな??

コッころころ... 2D100: 2D100: (51, 67) = 118 = 118

【GM】*ダイスを振りました* (2d100)

【メルヴィン】:シオンもだね。

【GM】:シオンもかよっ。

【アリアドネ】:3人だ

コッころころ... 1D100: 1D100: (6) = 6 = 6

【GM】*ダイスを振りました* (1d100)

【シオン】:うん。地球語も話せるし。アーシアンw

【メルヴィン】:ダルフさんがガティアで僕がブリスランド、他はアーシアン。

【メルヴィン】:僕も最近地球公用語覚えたよ。

【GM】:「とにかく拒否権はないので、準備が済み次第ホテルに行ってね」

【ダルフィン】:ふっふっふ、こう見えても初期作成の時点から地球公用語は覚えてるのだよ

【アリアドネ】:「はーい」

【シオン】:「はうはう・・・がんばります」

【フォルク】:了解です

【メルヴィン】:セイバーシティ外へ逃がすのではいけないのかっていう質問はローザから回答もらえるー?>GM

【フォルク】:「うう、無事に帰れるかなぁ・・・」

【GM】:いけません、の一点張り。>メルヴィン

【メルヴィン】:ローザは何を知ってるんだ(笑)。

【シオン】:「お互いがんばりましょう」(えぐえぐ>フォルク

【ダルフィン】:逆に、ASCOから狙われる恐れもあるだろうしな

【メルヴィン】:「ボスぅ…判っている情報は全部教えてくださいよー。」じー>ローザ

【メルヴィン】:「帰ってこなくちゃね!」ぐっ。>フォルク

【アリアドネ】:セイバーシティの外が安全と思ってるなら、砂糖に蜂蜜かけてキシリトール混ぜたより甘い(ぇ

【ダルフィン】:地球からの離反者ってのはなかなか肩身が狭いのだよ

【GM】:「あんたねぇ、良い。私は頭。あんたは手足。手足が物考える? 考えないでしょ」(何)>メルヴィン

【メルヴィン】:それでも地球人に狙われること考えたら、海外へ逃した方が安全っぽいけど(駄)。

【アリアドネ】:逃げる先がないとかえって危険

【GM】:しかし、何かを隠している事はバレバレになってしまいました。まる。なんか準備する?>ALL

【アリアドネ】:MWはまだ持ってかなくていいだろうから

【ダルフィン】:「・・・まあ、逆に知らない方が安全ということもある。社長には何か考えがあってのことだろう」>めるびん

【メルヴィン】:「手足も考えますよ!反射っていう反応が!…任務失敗するよりいいでしょう。死んだら化けて出ますよっ!」>ローザ

【メルヴィン】:「まあ…ダルフさんがそういうなら…。」しょんぼり。

【GM】:「はんにゃーはんにゃー(合掌)」>メルヴィン

【メルヴィン】:とりあえず、オンラインで情報収集できるなら、情報集めるけど。博士についてとか地球勢力からの離脱者狩りとか行われているかとか。>GM

【GM】:あぁ、MWで行ってね、とはローザさんの弁ですにゃ。

【フォルク】:ホテルの周りって、どんな感じ?MWが暴れるくらい広い?

【メルヴィン】:集合時間に間に合えば、の話だけど。

【シオン】:うーん、準備ね〜・・・

【フォルク】:あ、了解<MWで

【アリアドネ】:MWで行くよにと指定があった。ではそうしよう(ぉ

【メルヴィン】:105mm狙撃砲の弾薬ひとつ買うよー。コンテナに積んでおく。>GM

【ダルフィン】:「(小声で)・・・これほどのメンバーを必要とする相手・・・よほどの相手と考えていいようだな」一人でぶつぶつ

【GM】:オンラインで? 博士についてはあるわけねーっ。と、思う。つい最近だしね、こっち来たの。離脱者狩りとかはよぅわからへんね。まぁ、そーゆー過激なのは某協会くらいじゃね? って感じ。>メルヴィン

【メルヴィン】:判定要らずか、成功したのかわからないな(笑)。

【メルヴィン】:了解〜。

【シオン】:ホテルの周りの地形だけは確認しておきたいな〜>GM<なるべく地図でゲットしておきたい

【アリアドネ】:セイバーシティの街中じゃないの?

【GM】:ホテル街(何)。<周りの地形

【メルヴィン】:そうだね、ホテル周りとホテル内部の地図をば、欲しい。

【ダルフィン】:用意してないに一票

【シオン】:了解w<ホテル街

【GM】:まぁ、駐MW場はあるよ。

【GM】:当たり前だ。るしーどじゃあるまいし。

【メルヴィン】:街中の構造についてじゃないかな。>アリアドネ

【シオン】:じゃあ、もうないです〜

【アリアドネ】:では、装備一式積み込んだら出発で(ぉ

【フォルク】:そんなところにMWで行くの??(汗<ホテル街

【メルヴィン】:弾薬買ったら、MWで向かいますよ。

【フォルク】:あ、なるほど

【アリアドネ】:駐車場完備(ぇ

【ダルフィン】:まー、随分とものものしいような気はするがね

【フォルク】:じゃあ、行きます

【メルヴィン】:先方からの指定だからね。それにセイバーシティはMWが闊歩できる設計になっている部分も多いと僕は見てみる。

【シオン】:きっとMW操者専用ホテルなのだろう(何

【アリアドネ】:R1、R2、ヴァーチャーが(ぇ

【GM】:きっと入口で武器に鍵つけられるんだよ(ぇ)。

【アリアドネ】:ものものしすぎるw

【ダルフィン】:おいおい、セイバーシティがMWを闊歩できる設計になっているわけないだろ?むしろ、逆だ

【メルヴィン】:えー。

【ダルフィン】:まあ、新造部分はそうだろうけど

【ダルフィン】:中枢部分は入れないと見ている

【メルヴィン】:よく依頼主のところまでMWで移動するシーンはセッションでも多いよ?(何)

【メルヴィン】:中枢は別だよ。

【GM】:元々地球町じゃあ、MWについては対策してなかっただろーなー、とは思う。

【メルヴィン】:セントラルは入れるわけがない。

【アリアドネ】:ホテルというからには郊外じゃないの?

【フォルク】:・・・実は場末?<ホテル

【メルヴィン】:中流っていうくらいだから、多分(何)。

【ダルフィン】:とりあえず、セイバーシティは〜という表現は変だな、ゼムノゥーザの町は〜ならありだが

【ダルフィン】:まあ、流れを元に戻そう

【GM】:場末って事もないけど。ゼムノゥーザ人からしたら高級感はあるよ、きっと。

【アリアドネ】:武装地帯の基準でみると高級とか?(ぇ

【メルヴィン】:正確には武装地帯の町は〜だね。

【メルヴィン】:「依頼人、気難しい人じゃないといいけど。」

【GM】:とにかく、ホテルに行くんだよね?

【メルヴィン】:行くよー。

【アリアドネ】:いきますよー

【フォルク】:行くよ、尾行には気をつける〜

【シオン】:はい、いきますー

【GM】:まぁ、前もって社長と依頼人の間の間で話ついてるから、ホテル側も落ち着いてるけど、中入る時鍵は預からせてもらいますじょ。>ALL

【ダルフィン】:ちなみに、生身用武装は取り上げられる?

【シオン】:ほいさ

【ダルフィン】:流石に護身用のハンドガンくらいしかもっていかないつもりだが

【GM】:見るからに持ってたらちょっとなぁ……って感じ。

【メルヴィン】:鍵って言うのはMWのだよね。

【GM】:拳銃とかナイフくらいなら無理くり取り上げたりしないよ。

【ダルフィン】:じゃ、大丈夫だな。アサルトライフルは置いていくつもりだし

【メルヴィン】:なんか盗まれそうな予感するなー(死)。>MW

【シオン】:じゃあ、ナイフぐらいしかないな

【ダルフィン】:大丈夫!ハッキングキーでもなけれb(ry

【GM】:勿論MWの鍵。メルヴィンの心の扉の鍵とかは預かってくれと言われても拒否する。

【メルヴィン】:ハンドガンとS盾持って行きたい(何)。

【ダルフィン】:S盾はでかいだろw

【GM】:盾だぁ? 

【メルヴィン】:えー。

【フォルク】:とりあえずハンドガンくらいは持っていくね、目立たないように服の中に

【メルヴィン】:機関銃持ち込むよりホテル側としては安心でしょ!

【GM】:じゃあ、運動レベルで隠匿に挑戦。>メルヴィン

【メルヴィン】:Σ

【GM】:堂々と持ち込むなら止めないがな!

【フォルク】:せんせ〜、防護服脱げとは言われない?ネクタイ着用?

【シオン】:着膨れメルヴィン?

【メルヴィン】:運動レベルで隠匿。

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-20: 1D100: (51) = 51 = 31

【メルヴィン】:失敗。

【アリアドネ】:武器はハンドガンだけ。ほかは携帯電話と通信端末、ハンドコンピュータを持ってこう

【GM】:フロント「お客様、それはちょっと……」と嫌そうな顔をされた!>メルヴィン

【シオン】:あ、ハンドコンピューターはもっていきます〜

【メルヴィン】:堂々とはもちこまなーい。

【GM】:服は別になんでもいいよ。

【ダルフィン】:隠匿は難しいなぁ・・・近いたぐいの技能なら指先技とかか?

【フォルク】:あ、一般装備で応急キットと携帯電話は持って入ります>ホテル

【GM】:いや、鎧とかはちょっと通報されるかもだけど、防護服は許容範囲。

【メルヴィン】:ハンドガン・ハンドガン弾薬・多目的スコープ・ハンドコンピュータ・携帯電話・通信端末・応急セット・サバイバルセット

【メルヴィン】:以上で。

【アリアドネ】:大荷物だ

【フォルク】:ボディチェックの間からだの周りをくるくると(笑<指先技

【メルヴィン】:大きな物はサバイバルセットくらいでしょ!(笑)>アリアドネ

【フォルク】:ヘルメットは?(笑<防護服

【ダルフィン】:ハンドガン、ハンドガン弾薬、多目的スコープ、通信端末に携帯電話だな

【シオン】:はずさないとw

【アリアドネ】:室内では帽子脱ぐものだよ(ぇ

【GM】:あぁ、ヘルメット被ってたら脱げ! と言われるな。

【ダルフィン】:ハンドコンプも結構でかいぞ

【メルヴィン】:防護服は着るね。ヘルメットは脱ぐ。

【フォルク】:了解〜、ヘッドギアは外します

【メルヴィン】:んじゃみんな大荷物じゃないかー。>ハンドコンプ

【GM】:まぁ、ようはノートパソコンでしょ? ビジネスマンっぽいよ(何)。<ハンドコンピュータ

【アリアドネ】:ひとつならいいけど、ふたつ以上もつと大荷物になるんでは

【GM】:護衛じゃないよな(笑)。<大荷物

【ダルフィン】:うん、二つ以上はでかい

【シオン】:あ、多目的スコープも持っていきます〜>GM

【フォルク】:・・・スコープも持ってこう、

【ダルフィン】:つーか、サバイバルキットはかなりの大荷物だぞ?

【ダルフィン】:もう、リュック一つ分くらいの

【メルヴィン】:リュック背負う。

【シオン】:なんか全財産を持ち歩くメルヴィンを想像してしまったw

【ダルフィン】:それにハンドコンプの鞄もつんだろ?

【メルヴィン】:フロントで止められたら止める。

【メルヴィン】:腋に抱える。

【アリアドネ】:いちおう学者だからハンドコンピュータは持っててもおかしくないと思おう(ぇ

【GM】:止めやしねぇけどね。

【ダルフィン】:どこに登山いくんだ?って聞かれてもおかしくないぞ

【メルヴィン】:んじゃやめるもん(えぐえぐ)。

【GM】:せいぜい、お荷物お持ちしましょうか? と不審げに見られるくらい。

【メルヴィン】:機内にぽい。>さばいばるせっと

【アリアドネ】:1027号室に向かいまーす

【メルヴィン】:行くー。

【GM】:はい、1027号室前です。>ALL

【フォルク】:周囲を警戒する〜

【GM】:何回だろう。10階か? 多分最上階だな。

【シオン】:ノック〜(こんこん

【アリアドネ】:ノック(こんこん

【メルヴィン】:尾行されていないか確認する。>GM

【メルヴィン】:部屋に向かう前に脱出口を確認しておく。>GM

【GM】:じゃあ、受動感知で80だっけ? こっちで一応振っておこう。<尾行警戒

【メルヴィン】:ほほい。

コッころころ... 1D100: 1D100: (10) = 10 = 10

【GM】*ダイスを振りました* (1d100)

【アリアドネ】:「ほりぃうっどのものです。おしごとのけんでうかがいましたー」

【GM】:尾行はない! と断言したくなった。>メルヴィン

【シオン】:「ましたー」(何

【GM】:非常口は確認しまつた。

【メルヴィン】:意識して確認するなら技能:感知でもできるけど、受動的なら雑技レベル二倍で80だね。

【メルヴィン】:了解。>GM

【ダルフィン】:「・・・・・・」

【GM】:では、がちゃり、と内側からドアが開けられ、

【シオン】:土器土器・・・

【GM】:ショートの黒髪、眼鏡のクールっぽい女性が顔を出す。

【ダルフィン】:ぱりん(何)<土器

【シオン】:ぎゃー(割

【フォルク】:えーと・・・博士?<女性

【フォルク】:「こんにちは、ホリィウッド社から派遣された者で、フォルクといいます」>女性

【GM】:「ホリィウッドの方ですか。どうぞ、中へ」と皆さんを招き入れる博士の助手のジェニーさんでありました。

【シオン】:「こんにちわ。ホリィウッド社から派遣されたシオンです」

【シオン】:じゃあ、中にはいるー

【アリアドネ】:「失礼します」中に入る

【メルヴィン】:「メルヴィンです。」周囲を警戒しながら室内へ入る。>女性

【GM】:じゃあ、中に……えーっと、何だ。ドラゴ〇ボールのジャッ〇ー・チュンだっけ? あんな感じのじいさんがソファでゴロゴロしてる。

【GM】:じーさん「よ」

【シオン】:なんかわかる(何

【ダルフィン】:わからんw

【アリアドネ】:ひょうきんなじいさん(ぉぃ

【メルヴィン】:「どうも。」と軽く挨拶

【フォルク】:(笑

【シオン】:「ええっと、護衛に来ました〜」

【メルヴィン】:ちがうよ。セクハラじじいですよ。

【GM】:「うん、よろしくね」

【ダルフィン】:「・・・・・・よろしく」

【フォルク】:「始めまして、護衛に来たフォルクといいます(ぺこ」>博士

【アリアドネ】:「よろしくおねがいします」

【ダルフィン】:「・・・・・・」無言で挙動を観察(何)>はかせ

【フォルク】:えと、部屋には女性と博士だけ?

【GM】:ジェニーと博士だけ。

【フォルク】:あと、部屋の大きさもお願い〜、皆泊まれそう?

【GM】:2人は同室ですにゃ(何)。

【GM】:泊まる事は可能だけど、両隣も博士持ちでとってるよ、部屋。さすがに7人は手狭だしぃ。

【メルヴィン】:(済みませんが、盗聴されていないか先に確認させてください)と紙に書いて博士と助手に見せる>GM

【GM】:「あぁ、盗聴ね。いいよ。確認してくれ」「博士、なんかもう半分くらい意味ありませんね」

【メルヴィン】:声に出すなー!!!(笑)

【シオン】:(笑

【フォルク】:(笑

【メルヴィン】:溜息を吐きながら、通信端末とハンドコンピュータで怪しい電波が室内から外部に漏れていたり、何か怪しいカメラが仕込まれていたりしないか室内を探る。>GM

【ダルフィン】:だるひんの携帯から電波が(ぇ)>めるびん

【GM】:盗聴機器の確認ってなんだろ。感知かな? 感知で振っていいよ。>メルヴィン

【フォルク】:そっちで振るんじゃないの?

【GM】:ぶっちゃけ盗聴とかされてないしー。

【シオン】:はやw

【メルヴィン】:されてないと公表するなら判定いらないのでは(笑)。

【ダルフィン】:見て調べるなら感知だろうけど、なんか機器を使う場合は電子機器でもいいかな

【メルヴィン】:結果、了解。

【シオン】:ファンブルに期待?(何

【GM】:いや、想定範囲外だったから(笑)。

【メルヴィン】:すまんね、チキンなもので(笑)。

【アリアドネ】:っ[フライドチキン]

【ダルフィン】:むしゃむしゃ>チキン

【メルヴィン】:「大丈夫ですよ。ご協力ありがとうございます。」なぜか項垂れる>博士

【GM】:じゃあ、今お昼を過ぎたくらいかな? 博士がソファからよっと宙返りしそうな勢いで飛び起きて、「飯でも喰いに行っとく?」>ALL

【シオン】:「さてと、お仕事の話です。ええっと、博士は現状誰かに狙われたりしてるのですか??」博士はまともに答えてくれそうにないから>助手さん

【アリアドネ】:「護衛というお話でしたが、この場所で護衛ですか?」>助手

【フォルク】:「え・・・えと、どこへ食べに行くのですか?」>博士

【GM】:「それはお答えしかねます。貴方方の仕事は、あらゆる不測の事態から、博士をお守りする事です」>シオン

【メルヴィン】:「まあ、ホテル内で怪しい気配もありませんでしたし、内部のレストランであれば止めはしませんが、なるべくルームサービスでお済ませした方が宜しいですよ。…といってもお部屋の中はもう飽きられてしまいましたか?」と一笑。

【シオン】:「はう・・・、そうですか。わかりました」>助手さん

【メルヴィン】:>博士

【メルヴィン】:「では質問を変えましょう。今までに襲撃に遭われたり誰かから命を狙われたような事態はありましたか?」>助手

【GM】:「やっぱさぁ、狭い部屋に閉じこもってるのは健康によくないよね。たまには紫外線浴びないとさ! 美味い屋台があるんだよ」

【ダルフィン】:「・・・なおさら不測の事態を減らすためにも、仮想敵の情報は知っておくべきだとは思うが」<不測の事態から〜

【メルヴィン】:「屋台は賛同しかねますよ…。と言ってもクライアントが望むなら仕方ありませんけど。」苦笑>博士

【GM】:「一度、チンピラに私が絡まれました」>メルヴィン

【GM】:「先入観、というものは目を曇らせる要因となりはしないでしょうか?」>ダルフィン

【メルヴィン】:「その時はどうやって切り抜けましたか?チンピラ連中の処理はどうしたのでしょうか。警察機構に引き渡したのですか?」>博士

【シオン】:「ですね〜。じゃあ、屋台に行きましょうか??」<クライアントが・・・>メルヴィン

【フォルク】:「・・・・えと、何の屋台ですか?持ち運びできるようなものなら、ボクたちで買ってきますので、ホテルのサロンで日光浴しながら食べましょう」>博士

【GM】:「ジェニーがボコった」>メルヴィン

【アリアドネ】:戦闘レベルが高いらしい(ぇ

【シオン】:「・・・こ・・・怖いです」(ぼそ<ぼこった

【メルヴィン】:「……お強いのですね…。」ジェニーさん筋肉むきむき?(笑>GM

【ダルフィン】:「・・・なるほど、知らない方が動きやすいと・・・(ぼそり)・・・さっき自分で言ったことをそのまま返されるとはな・・・」

【GM】:「え〜? でもめんどくさい事はめんどくさいしなぁ。じゃあハンバーガーΣセット買ってきて」>フォルク

【GM】:細身のモデル体型?<ジェニー

【GM】:背は高い。

【フォルク】:「あ・・・はい!!」と代金を受け取って外へと駆け出(ぇ

【メルヴィン】:まあ、その時怪しい所持品とかでてこなかったんだろうし、これ以上の探るのはやめておくかな。<チンピラ

【メルヴィン】:「一人で行くと危ないよ。」>フォルク

【GM】:で、全員で買いに行く?>ALL

【シオン】:何人か残らないと〜

【メルヴィン】:いや、博士残すわけにもいかないし、このメンバーで人数を分散させたところで危ないと思うかな、僕は。

【アリアドネ】:全員で出たらこのじいさまはどっか行くよ(ぇ

【フォルク】:2〜3人で買いに行けばいいと思う、とりあえず買い物に行くの希望

【メルヴィン】:その前に戦闘レベルと能力を告示しておこうよ。

【ダルフィン】:ダルフは生身での戦闘力も一応あるから直衛に回りたいところだ

【フォルク】:20、射撃は30、回避は40

【シオン】:←戦闘能力皆無

【アリアドネ】:戦闘レベル20、回避40、格闘30、射撃40

【メルヴィン】:戦闘レベル:20 で 反射神経:40 射撃:30

【メルヴィン】:射撃:40だ(駄)。

【シオン】:まあ、感知能力がましなぐらい??

【ダルフィン】:戦闘は30、回避が50、射撃と耐久力が60、格闘が40だな

【GM】:生身熟練度をそのまま戦闘レベルに足して判定して、ジェニーの戦闘力を見切ってもよろしくてよ(何)。

【ダルフィン】:そのまま足すって、ほとんど意味なくね?w

【シオン】:一応 戦闘LV15 回避35 格闘15 射撃15(滅

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-23: 1D100: (55) = 55 = 32

【フォルク】:(笑

【メルヴィン】:熟練度を足すって言うと、僕は熟練度4だけど、24で判定できるってこと?

【GM】:そうそう。>メルヴィン

【メルヴィン】:了解。

【メルヴィン】:判定。

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-24: 1D100: (48) = 48 = 24

【メルヴィン】:だめっぽい。

【シオン】(ダイス):ころころ... 1D100-17: 1D100: (96) = 96 = 79

【GM】:ちょっとは意味があるって事だからね(笑)。

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-25: 1D100: (46) = 46 = 21

【シオン】:全然だめーw

【メルヴィン】:ダルフさんに期待だね。

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100-36: 1D100: (86) = 86 = 50

【ダルフィン】:ダメ

【アリアドネ】:いっそのこと、全員で屋台に繰り出したほうがかえってやりやすい気がしてきた(ぉ

【メルヴィン】:うん、僕も(駄)。

【GM】:全敗だ。なんか俺らの方が強くね? みたいなぁ〜。<ジェニー

【フォルク】:sokoni

【ダルフィン】:大体、熟練度の影響が少なすぎる、やるなら一番高い判定値か平均でやらないと技能の意味がないじゃないか

【フォルク】:そこにMW登場(ぇ<皆で買い物

【アリアドネ】:「どうせならみんなで博士の言ってた屋台にいく?」(ぇ

【シオン】:「えっと、僕はかまいませんよ」>アリアドネ

【メルヴィン】:「そうだね、戦力を分散するのも賢くないかなとも思う。」>アリアドネ

【フォルク】:「えーと、別にいいですよ」

【ダルフィン】:「・・・だが、博士から目を離さないようにな」

【GM】:そもそも強さを察知するとゆーのが、本来ないからねー。ま、お遊びだし、成功しても大勢に意味はあるまい。

【シオン】:「はい」>ダルフィン

【GM】:じゃあ、皆で歩いて屋台に行く、かな?

【メルヴィン】:感知能力の高いメンバーで博士警戒するのと敵を警戒するの分けておく?>ALL

【メルヴィン】:屋台のある場所はMWが乗り付けられる場所でもないんでしょう?(笑)>GM

【メルヴィン】:車でいける場所なら車をつかうってことも考えられるけど。

【シオン】:はい<歩いて屋台>GM

【GM】:車はいけるよ。でも、車あるの?

【シオン】:ない(えへん

【アリアドネ】:「ところで、屋台って何のお店です?」>博士<途中で話しながら進んだりする

【GM】:屋台ってゆーか、でかいバンみたいなやつだから。

【アリアドネ】:ないよー

【メルヴィン】:どれくらい離れているの?MWからあまり離れすぎると問題かな。

【GM】:歩いて30分くらい。

【メルヴィン】:ホテルに言って手配してもらえばいいじゃない(マリー。

【GM】:レンタカーは有償ですが。

【メルヴィン】:コンシェルジュっていう便利屋みたいなのが中流以上のホテルならいると思うよ(何)。

【メルヴィン】:いくら?

【GM】:いくらだろう?

【シオン】:w

【GM】:1万あれば借りれる気はするな。

【メルヴィン】:聞くのか(笑)。21世紀日本のレンタカーなら一日6000円程度だと思うよ。

【アリアドネ】:問題は、誰か運転できるかというところ

【メルヴィン】:端数でるから1万Crでも良いけど。

【フォルク】:ハイヤーを回してもらうとか

【メルヴィン】:僕は運転できる。

【シオン】:おおー

【フォルク】:おお<運転できる

【メルヴィン】:判定値30だけど(駄)。

【GM】:じゃあ、借りる?

【メルヴィン】:免許は持っているって奴だね。

【シオン】:うひw

【ダルフィン】:てか、タクシーじゃないの?w

【メルヴィン】:みんなはどう思う?>自動車レンタル

【メルヴィン】:タクシーは分譲になるから危険かなって。

【シオン】:まあ、借りて損はないかな。タクシーでもいいよw

【ダルフィン】:まあ、レンタカーのが安全ではあるけど

【フォルク】:撃たれたら弁償が面倒。<レンタカー

【アリアドネ】:レンタカーか徒歩のどっちかで

【GM】:タクシーなら壊してもいいというのか(笑)。

【ダルフィン】:壊すリスクは一緒だな

【アリアドネ】:MWの修理費に比べたら誤差だから大丈夫(ぉぃ)>レンタカーの修理費

【フォルク】:すくなくとも、弁償は要求されないと思う(苦笑<タクシー

【ダルフィン】:いや、されるんじゃね?

【シオン】:まあ、普通に運転するのに判定はないよね??<レンタカー>GM

【ダルフィン】:カーチェイスでもするなら話は別だがw

【メルヴィン】:僕はレンタカーに一票〜。徒歩で30分離れた場所っていうのはMWに乗り込むのにハンディになると思うから。

【メルヴィン】:ああ、判定があると困るけど(駄)。

【GM】:「ふつー」に運転する分には判定しなくていいよ。

【シオン】:なければ、レンタカーに一票です

【アリアドネ】:あ、ホテル出るときはMWの鍵を返却してもらいます

【メルヴィン】:同じくー。>鍵返却してもらう。

【GM】:使わないのに?

【メルヴィン】:いない間にホテル襲撃遭うかもしれないし(何)。

【シオン】:まあ、念のためかな??

【GM】:まぁ、返せと言われれば返すけど。全員ですかのぅ?

【フォルク】:一応改めて返してもらうよ<鍵

【シオン】:じゃあ、レンタカー借りて、メルヴィンの運転で屋台まで行きます〜>GM

【メルヴィン】:んじゃレンタカー手配してもらって、乗り込む前に爆弾とか設置されていないか、ブレーキが効くか安全テストしてから乗り込むよ。>GM

【フォルク】:あと、ちゃんと預けたときの自分の鍵なのかもチェック

【ダルフィン】:むしろ、ホテルで取られると困るからな

【GM】:じゃあ、メルヴィンの感知で判定してみよう。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (99) = 99 = 99

【メルヴィン】:しぐま

【シオン】:w

【メルヴィン】:ちょっとまってくださいよ。

【フォルク】:(笑

【メルヴィン】:これは僕が悪いわけではないよねぇええええええええええ!?

【GM】:こっそり振るの失敗した!

【GM】:まぁ、安全だ!

【シオン】:いや、めえうびんがわるい(棒読み

【メルヴィン】:えぐえぐ。

【アリアドネ】:あーあ

【アリアドネ】:まあ、屋台に出発で

【フォルク】:しゅっぱつ「そういえば、屋台ってなにがおいしいんですか?」

【メルヴィン】:僕は運転に集中。

【GM】:じゃあ、つきました。えっと、交差点みたいな場所に一台のワゴン車みたいなのが停めてある。《Σバーガー》と書いてある。

【フォルク】:ハンバーガーだ(笑

【シオン】:「ついたみたいですよ〜」>博士

【アリアドネ】:しぐまばーがー?

【ダルフィン】:しぐま

【フォルク】:「すみませ〜ん、Σバーガーセットくださ〜い」外に出て店主に話しかける>

【GM】:Ωバーガーと熾烈な販売競争が繰り広げられている。

【メルヴィン】:「降りる際は気をつけて警戒してね。」>ALL

【メルヴィン】:僕は一応車に残っていよう。

【フォルク】:そこに第三の勢力λバーガーが(ぇ

【GM】:「ここは何でも美味いぞ!」と博士がいそいそと降りる。

【シオン】:じゃあ、メルヴィンのかわりに周囲を警戒しますだ>GM

【メルヴィン】:ちょっとまったー

【アリアドネ】:席順の関係でわたしが先に降りないと(ぇ

【メルヴィン】:ドライブスルーではいけないのですか(何)

【GM】:店員の人「はい、Σバーガー1セットですね〜」

【フォルク】:屋台で?(笑

【メルヴィン】:屋台か!

【シオン】:w

【メルヴィン】:忘れてた(笑)。ハンバーガーだけに釣られた(駄)。

【フォルク】:「はーい」と代金を払って戻ろう(ぇ

【GM】:ちなみに、1セットだと一人分ですが。

【メルヴィン】:「あ、そうだ。ジェニーさん。車運転できるんですか?」と聞いておこう。>GM

【フォルク】:「博士どうぞ、他にも何かほしいものがあったらいってくださいね」>博士//パシられるけど、何がいい?>皆

【メルヴィン】:僕はBセットのドリンクはミルクティーで(何)。>フォルク

【ダルフィン】:「・・・チーズバーガーとコーヒーを頼む(何)」

【シオン】:じゃあ、しぐまバーガーセットw>フォルク

【フォルク】:「あ。センパイたちは何がいいですか?」

【GM】:「四輪、二輪、ホバー、飛行機の免許を持っています」>メルヴィン

【シオン】:「あ、僕もΣバーガーセットで〜」>フォルク

【GM】:「地球で、ですが」<免許

【フォルク】:「わかりました〜」といいつつ屋台へまた移動(笑

【アリアドネ】:しぐまばーがー1せっと〜

【メルヴィン】:「運転できれば問題ないですよ。そういう各種免許を持っているってことは…自衛なんかの手段も何かお持ちなんですか?」>ジェニー

【フォルク】:「すみません〜、かくかくしかじかをください」と余分にセットを3つ買って戻ろう

【GM】:じゃあ、ここで食べる。車内で食べる。ホテルに帰る。その他。の選択肢が提示されました。

【ダルフィン】:ホテルに帰ってから食えばいいんじゃないかね。博士が食いだしたりしなければだけど

【フォルク】:「はい、ジェニーさんもどうぞ」とセットの一つを渡します・・自腹で(ぇ

【メルヴィン】:僕は車に残っている間通信端末をアリアドネのものに合わせておくね。>GM

【フォルク】:皆で食べながら帰って、めるヴぃんを悔しがらせる(マテ

【GM】:ジェニーさんはやっぱハンドガンとナイフくらいだね。

【アリアドネ】:博士が次に違うところに行こうと言い出さなければいいけど

【アリアドネ】:言いそう(何

【シオン】:フォルクの案に一票ーw<食べながら買える

【GM】:いや、博士はとりあえずここは皆さんに従いますよ?

【メルヴィン】:了解〜。>ハンドガンとナイフ

【アリアドネ】:んじゃ、とりあえずホテルに帰りますか(もぐもぐ

【フォルク】:とりあえず、周囲を改めて警戒してみよう

【ダルフィン】:食いながらだと無防備になるからなぁ

【メルヴィン】:博士たちには車内で食べてもらっても構わない気がするけどね(笑)。

【ダルフィン】:まあね

【メルヴィン】:したがってもらえるならホテルに帰ってからが妥当かな〜。

【フォルク】:でも、こういうのは皆で食べないとおいしくないよ?

【ダルフィン】:「・・・それではホテルに帰って食事にしたいと思いますが」>博士

【シオン】:じゃあ、ホテルに帰るとの事で〜>GM

【アリアドネ】:帰りまーす

【GM】:「うむ、わかった。じゃあ急いで帰ろうさぁ帰ろう」>ダルフィン

【ダルフィン】:じゃあ、なおさらめるびんを放置するのは可哀想だから帰ってからだな

【フォルク】:かえる〜

【メルヴィン】:フォルクは温かい家族で育った子(何)>皆で食べないと〜

【メルヴィン】:「おかえり〜。僕の買ってきてくれたー?」ちょっとうきうき(更何)>フォルク

【アリアドネ】:帰ってからの流れっぽいので一口かじったはんばーがーをしまいこむ(いそいそ

【GM】:じゃあ、帰ってお食事会?

【フォルク】:「え・・・と、Bセットのミルクティーでしたよね」と手渡し>メルビン

【シオン】:ですです<帰ってお食事

【フォルク】:ミルクティーの容器が1リットル歩けど

【ダルフィン】:しぐま

【GM】:どんなだ。

【メルヴィン】:「ありがとう〜。」代金はちゃんと払うよ(笑)>フォルク

【メルヴィン】:しぐま

【ダルフィン】:あめりかんさいず!

【メルヴィン】:「こ、こんなにおおきいんだ。」引き気味(駄)。

【フォルク】:「これがあの店のBセットのサイズらしいですよ?海外じゃ普通にあるよw

【シオン】:すーぱーさいず

【アリアドネ】:Bセット=びっぐせっと

【メルヴィン】:普通L=ラージでしょ!(笑)

【GM】:まぁ、ちょっと時間進めて部屋に戻ります。>ALL

【メルヴィン】:ほい。

【ダルフィン】:了解

【フォルク】:了解〜

【シオン】:ほいさ

【メルヴィン】:部屋に入る前に、先に侵入された形跡がないか、侵入者がいないか警戒してから招き入れるよ。>GM

【アリアドネ】:はーい

【フォルク】:らじゃ〜

【GM】:了解。じゃあ、今度こそこっそり振ろう。

コッころころ... 1D100: 1D100: (76) = 76 = 76

【GM】*ダイスを振りました* (1d100)

【GM】:侵入者はいなかった模様。1時間くらいだしね。>メルヴィン

【メルヴィン】:了解〜。

【メルヴィン】:「大丈夫です。どうぞ。」ダルフさん連れて調べたに違いない(何)。

【GM】:で、御飯を食べてる最中なんですが……

【シオン】:土器土器

【アリアドネ】:湧く湧く

【GM】:皆さん、受動で感知判定をしてみてください。

【シオン】:はーい。受動感知判定〜

【シオン】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (64) = 64 = -16

【ダルフィン】:受動感知か

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (85) = 85 = 25

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (82) = 82 = 2

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (43) = 43 = -37

【アリアドネ】:(えぐえぐ

【メルヴィン】:あら、アリアドネさん。

【シオン】:ぽんぽん>ありあどね

【メルヴィン】:一般的不利な判定、−30ペナがあっても大丈夫なくらいには成功。

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (84) = 84 = 14

【フォルク】:えぐえぐ

【GM】:クリットはおらず、かぁ。まぁ、メルヴィン君!

【メルヴィン】:フォルクは雑技40だから受動の感知判定は80だよ。>フォルク

【GM】:君はジェニーさんが無表情にハンバーガーを食べる姿を見て、ちょっと違和感を覚えた。かも?

【メルヴィン】:受動の判定は能力値レベルの二倍なんだ。

【メルヴィン】:ほえ。

【メルヴィン】:あー。

【シオン】:ばいおろいど??

【メルヴィン】:その可能性が。

【メルヴィン】:「ジェニーさん、このハンバーガー、美味しくないですか?」>ジェニー

【GM】:「ハンバーガーショップの店員でもないのに、どうしてそのような事を仰るのですか?>メルヴィン

【フォルク】:ふみゅ

【メルヴィン】:「いえ、敬愛する博士がお勧めしたハンバーガーだから、助手の貴方はどう思ったかなと思って。」>ジェニー

【アリアドネ】:追われてる理由はバイオロイドを連れ出したからとかかも

【シオン】:「ほえ?おいしくないですか(もぐもぐ」>ジェニー

【フォルク】:「えと・・・そのセットお気に召しませんでしたか?」とあせるパシリ(ぉ

【GM】:「私は博士を敬愛しているなどと口にした覚えはありませんが」>メルヴィン

【メルヴィン】:「だって、地球を出てくるのについてきた助手さんっていうことは個人的に博士に何かの思慕があったからではないかと察するのですが、違いますか?」>ジェニー

【ダルフィン】:「・・・・・・ふむ」周りのみんなが気になっているようなのでだるふも観察中

【GM】:「別に美味しくないとは言っていません。お気になさらず」>シオン、フォルク

【シオン】:「はう・・・そうですか」<美味しくないとは・・・

【アリアドネ】:|▽・)じー

【GM】:「私と博士の利害が一致しただけかもしれませんが」>メルヴィン

【フォルク】:「あ、そうですか・・・」さすがに、メニューを選んだ人だけ合ってほっとする

【GM】:ここで皆交渉の受動判定。

【メルヴィン】:ほーい

【シオン】:ほーい

【ダルフィン】:交渉なんて20しかないぜw

【メルヴィン】:交渉の受動判定

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (79) = 79 = 19

【フォルク】:交渉っておいしい?

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (81) = 81 = 41

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-28: 1D100: (84) = 84 = 56

【メルヴィン】:失敗。

【シオン】(ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (16) = 16 = -14

【メルヴィン】:出目が高いよ!(えぐえぐ)

【シオン】:せいこー

【メルヴィン】:シオンナイス〜。

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (28) = 28 = -32

【アリアドネ】:32下回って成功

【メルヴィン】:アリアドネもナイス〜!

【GM】:ジェニー無表情にかなりムキになってる。なんか照れて好きと言葉に出して言えない、みたいな(笑)。>アリアドネ、シオン

【ダルフィン】:ツンデレだ

【ダルフィン】:|ミ

【アリアドネ】:これは伝説のつn

【アリアドネ】:遅れたorz

【フォルク】:(笑

【シオン】:「・・・なるほど〜」にこにこ(何

【アリアドネ】:まあ、好意寄せてるなら問題ないかw

【メルヴィン】:「博士と助手っていわば師弟関係にもにた何かがあると思ったんだけどな。利害だなんて、命狙われてまで得たい利益っていうのも早々ないと思いますよ。」と気がつかないから言ってみる。

【アリアドネ】:つまり、邪魔に入るのがいればナイトマスターでキックしろと(わかりにくい例え

【GM】:博士は御飯食べたらソファで寝てる。

【ダルフィン】:「・・・・・・」気がついてないし、別の思ったことがあるが黙ってる(ぉぃ)

【GM】:ジェニーはメルヴィンの発言は聞こえなかったフリ。

【シオン】:「・・・ええっと、それぐらいにしてあげてくださいです」>メルヴィン

【アリアドネ】:「あ、そういえば、いつ頃からこのホテルに泊まってるんですか?」>博士とジェニー

【メルヴィン】:「…ほーい。」頬ぽりぽり>シオン

【フォルク】:「センパイ、あんまりいじめるのもどうかと思いますよ」と苦笑>メルビン

【GM】:「二日前からです」>アリアドネ

【アリアドネ】:「2日前かー。この後どこかに行く予定あります?」

【メルヴィン】:「い、虐めてないよー!」ぶんぶん首を振る>フォルク

【GM】:「それは博士にお尋ね下さい」「ぐーぐー」>アリアドネ

【アリアドネ】:「はーい」

【アリアドネ】:寝てるから後にしよう

【フォルク】:「とりあえず、ボク達も2交代くらいで休息をとりませんか?」>ALL

【GM】:さて、今は3時くらいですね。何かします? ジェニーさんはちょっと博士に頼まれた買い物があるので、出かけたいそうですが。

【シオン】:「そうですね」>フォルク

【ダルフィン】:「・・・そうだな」

【メルヴィン】:「彼女に着いて行くメンバーも決めた方が良さそうだけど…。どうする?」

【ダルフィン】:「・・・何時ごろ戻る予定だ?」>ジェニー

【シオン】:お手伝いに行く人〜(笑<ジェニーのお使い

【メルヴィン】:一人で行かせたら誘拐される予感。

【アリアドネ】:博士自身ももちろん、ジェニーのほうも狙われる可能性が出てきた

【GM】:「1時間程です」>ダルフィン

【アリアドネ】:感知高い人と、中の人戦闘ができる人がついてけば

【メルヴィン】:チンピラに襲われたのが博士じゃなくて彼女っていうのも何かの前触れかもしれないしね。

【ダルフィン】:ノ<中の人戦闘ができる人

【GM】:チンピラはふつー、爺さんより美女に絡むだろう。

【シオン】:(笑

【メルヴィン】:博士警護組はいざとなったらMWに載せるって手段もあるだろうし。

【メルヴィン】:ただのチンピラならな!(疑心暗鬼。

【メルヴィン】:感知は高いよ。中の人は弱い。

【フォルク】:感知はこのパーティでタイ2位、(70) 戦闘はメルビンとどっこい

【シオン】:中の人は最弱。感知は普通かな??

【アリアドネ】:ではめるびんとだるふぃんが護衛に随伴ではどう?

【シオン】:いってらっしゃい〜>めるびん、ダルフィン

【メルヴィン】:了解〜。

【メルヴィン】:車で送っていくてもあるかな。

【ダルフィン】:それはいいが、居残りぐみの層は大丈夫か?

【GM】:お出かけ組厳重。居残り組襲われる。

【シオン】:だね(滅

【アリアドネ】:あー

【メルヴィン】:通信端末をアリアドネのチャンネルとセットしておく。

【ダルフィン】:これで博士狙われたら何をやってるんだって言われても仕方が無いぞ

【メルヴィン】:ホテルの部屋からMWに乗るまではの経路はどれくらいかかるの?>GM

【アリアドネ】:かといって、PCずはダルフィン以外は中の人戦闘はどんぐりのせいくらべ

【メルヴィン】:んじゃダルフは残って、誰かもう一人彼女についていく?

【アリアドネ】:ノ

【アリアドネ】:<ジェニーに随伴

【GM】:あー、最上階だからなー。エレベーターですんなり二分足らず。ダッシュで三分。計五分で、キリがいいから。>メルヴィン

【メルヴィン】:それじゃ、アリアと僕でジェニーに随伴していくんでいいかな?>ALL

【メルヴィン】:えっと、最上階だと火災時の緊急脱出シューターみたいなのは設置されてないの?>GM

【メルヴィン】:学校の避難訓練のときにするような奴。

【アリアドネ】:襲われたら隠れて逃げよう(駄

【シオン】:うん>メルヴィン

【GM】:ああいうのって消防車が持って来るんじゃなくて、備え付けだっけ?

【メルヴィン】:それじゃジェニーと一緒に行くのは僕とアリアにします。車で送れる場所ならシールドとか積載しておく。>GM

【アリアドネ】:非常階段駆け下りるとかじゃないの?(ぇ

【GM】:非常階段はあるよ。ただ、それだと駐MW場にはちょっと遠回りになる。

【アリアドネ】:ルートが二通りあることがわかっただけでも

【シオン】:うん

【メルヴィン】:うん、設置されているなら、ホテルに備え付けだと思うよ。消防車がもってくるっていってもはしご車か、あるいは下にトランポリンみたいなのを引くくらいだから。

【アリアドネ】:非常時にエレベータが使えるとも思えないし

【GM】:まぁ、いざとなればダストシュートか(何)。

【メルヴィン】:ということでジェニーさんには僕とアリアで。車で送迎できる場所ならシールド積載(再掲)。>GM

【フォルク】:それは、ゴミ溜めに鍵が掛けられてて出られないと思う(苦笑<ダスト

【GM】:そりゃ車で行けないところには行かない。じゃあまず買い物組から処理します。

【シオン】:ほいさ

【GM】:ぶーぶーだと5分もせずに着くよなぁ。片道30分だし。

【メルヴィン】:ほいさ。

【アリアドネ】:何を買うつもりだったんだろう

【GM】:洋品店で服を買い漁ります。アロハな感じのを(何)。

【メルヴィン】:えー…こんな非常時に服買いに着たのかー(不満気)。

【GM】:しょうがねぇ。博士の言いつけだ。

【メルヴィン】:「安全が確保できたら、その服をきてどこかへ行くんですか?」とか聞いてみよう

【アリアドネ】:博士の服かw

【メルヴィン】:博士の趣味って(何)。

【GM】:「さぁ? 博士にお聞きください」>メルヴィン

【アリアドネ】:まあ、あの博士ならで納得できるけど(ぉ

【GM】:で、ここで何故か試着室へ向かうジェニー。

【ダルフィン】:しぐま

【メルヴィン】:「え、でも博士に聞くなら、何故ジェニーさんが試着を…」と声かけてみる

【シオン】:じぇにーの趣味か(汗

【GM】:ペアルックという言葉を知らんのか!

【シオン】:な・・・なるほど

【GM】:「わ、私も着るからです」と言いつつ試着室へ行くけど、止めない?

【ダルフィン】:がんがれ、出先組みw

【アリアドネ】:「あ、ちょっと待って」

【メルヴィン】:「一人になるのは危ないですよ。アリア、一緒に行ってあげて。」

【ダルフィン】:まあ、警戒だけはしとけよ(デムパ)

【アリアドネ】:先客がいないか一応試着室を確認

【メルヴィン】:と僕は試着室の外を警戒。

【GM】:試着室に一緒に入るって凄い妖しいんですけど(笑)。

【アリアドネ】:いっしょには入らないけどw

【メルヴィン】:「試着は一人で見ても判りにくいから、同じ女性のアリアにサイズ見てもらった方がいいですよ。」

【シオン】:(笑

【メルヴィン】:僕は一緒に入るのを進める。理屈かこつけて(何)。

【アリアドネ】:先に人が入ってたらアレだし(ぉ

【メルヴィン】:細工のある試着室かもしれないよ!

【GM】:先客はいませんでした。一緒に入るのは断固として断る。とゆー感じですね。

【ダルフィン】:覗けー!(PLデムパ)

【アリアドネ】:鏡とかおかしな点は特にない?

【GM】:ないね。

【GM】:じゃあ、メルヴィンがちょっと離れて待機。アリアドネが試着室のすぐ側で待機かな?

【アリアドネ】:ないならこれ以上食い下がるのは不自然か

【アリアドネ】:ではそれで

【メルヴィン】:アリアドネがカーテン越し、そのちょっと前に僕。だね。

【GM】:では、アリアドネちゃんは受動感知判定。−20で。

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (25) = 25 = -35

【アリアドネ】:35下回って成功

【GM】:メルヴィンも−40でやっていいや。って言おうと思ったら普通に成功しやがった!

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (43) = 43 = 3

【メルヴィン】:僕は失敗。

【GM】:なんかジェニーさんは独り言の癖があるみたいですね。>アリアドネ

【アリアドネ】:…

【メルヴィン】:ことごとくジェニーさんからの合図を逃しているな、僕は(笑)。

【ダルフィン】:それはだね、めるびんだから

【アリアドネ】:なんて言ってるか、好奇心で耳を傾ける(ぇ

【メルヴィン】:ああ、ぼくだからね(駄)。

【GM】:残念。クリティカルじゃないのでそこまで分からなかった!

【GM】:そのうちジェニー出てくる。「お待たせしました」

【アリアドネ】:残念。まあいいやw

【アリアドネ】:「どうでした?」

【メルヴィン】:アリアには感情はどういう類かもわからなかったの?聞こえるイントネーションで怒ってるんだか恥らってるんだか冷静なんだか慌ててるんだか。>GM

【GM】:「えぇ、やはり私はやめておきます」>アリアドネ

【メルヴィン】:「見立てはアリアに任せたよー。」と周囲警戒中。

【GM】:勿論分からなかった。かすかに聞こえただけだから。少なくとも表向き激昂してなかったろうね。>メルヴィン

【メルヴィン】:了解〜。

【GM】:さて、特にアクションなければいったんホテル組にカメラうつしますよー。

【アリアドネ】:どうぞー

【メルヴィン】:どうぞー。

【ダルフィン】:火照る

【シオン】:へんな変換だw

【アリアドネ】:時間があれば服を見立てるんだけど、今は分離行動で護衛だからなあ

【GM】:えーっと、行きと帰りに10分。服屋でなんだかんだと20分。計30分くらいは出かけてた、と。

【シオン】:襲撃されるのかな〜(汗

【GM】:ジェニーが買い物に出かけて20分くらいにした頃の事ですが。

【GM】:こんこん、と部屋のドアを叩く音がします。>ホテル組

【メルヴィン】:これはジェニー放置でよかったのかね(駄)。

【シオン】:「・・・まだ帰る時間じゃないですね」小声で>ダルフィン

【ダルフィン】:「・・・そうだな、俺が行こう」

【フォルク】:ドアの前をよけて、ロープでノブを開けます

【GM】:ロープ?

【フォルク】:あ、サバイバルキット持って着てない(滅

【フォルク】:ほ・・・包帯で

【ダルフィン】:ということで、ダルフがドアを開けるぞ。流石にそれはあんまりだろから

【メルヴィン】:扉には外を覗く覗き穴みたいなのはないのか(笑)。

【ダルフィン】:まあ、その前に相手が誰かを確認するけど

【シオン】:博士の近くにいますね

【フォルク】:了解、服の内側に手を入れて、いつでも抜けるようにしておきます

【ダルフィン】:覗き穴があるならそこから確認しておこう。無いなら声で確かめることになるが

【GM】:ホテルのボーイさんですね。

【フォルク】:とりあえず、ドアの前の直線は避ける(ぉ

【GM】:中から外は見れますよ。

【ダルフィン】:「・・・何のようだ?呼び出してはいないはずだが」>ボーイ

【ダルフィン】:ダルフもハンドガンに手を伸ばしておこう。怪しい

【GM】:「えー、お手紙を預かってるんスよ。直接インゲニアさんに渡せ、と言われまして」

【GM】:ちなみに、博士の名前はインゲニオ、だ!

【ダルフィン】:「・・・差出人は?」

【ダルフィン】:「・・・・・・」シオンの方にハンドサインで警戒を強めろと合図をする(ガンドッグかよ)

【GM】:「え? あー、そうそう。ジークフリード・キルヒアイスさんです」

【ダルフィン】:「・・・博士、心当たりは?」

【フォルク】:「・・・・ご存知ですか?」>博士

【シオン】:無言で頷いて、ナイフを準備〜

【GM】:博士寝てますが。

【GM】:起こす?

【フォルク】:起こします(苦笑

【シオン】:うーん、起こす。有事の時に大変だし

【ダルフィン】:起こしてもらおう

【GM】:じゃあ、起きた。「うぅん、なんだよー……そんなヤツ、わしゃ知らんよホント」

【フォルク】:「博士、かくかくしかじか、ということなのですが」

【ダルフィン】:「・・・フォルク、フロントに確認してくれ。ボーイをこちらにやったかどうか」

【フォルク】:あ、手紙って、ほんとに手紙?それとも封筒?>ダルフ

【シオン】:ドアの下に手紙を通してもらって受け取るかな??もしくは、置いていってもらうか・・

【フォルク】:「わかりました」フロントに内線で電話を入れます

【GM】:フロント「存じ上げません」

【フォルク】:「・・・・偽者です>ダルフ」

【ダルフィン】:「・・・わかった、どうする?」

【GM】:扉の向こうでいかにもチンピラっぽいボーイさんはかなり苛々してます。「あのー、早く仕事に戻らないと怒られるんですけどー?」

【フォルク】:「・・・丁重にお断りしてみたら胴でしょうか、お休み中ということで」

【ダルフィン】:「・・・わかった」

【フォルク】:強硬手段ならドア越しに射撃という手もあるけど(マテ

【シオン】:ドアを開けて、入った所を死角からぶん殴って捕獲(何

【GM】:どうします?

【フォルク】:あきらかに下っ端っぽいし何もしらなそうだけど・・・

【アリアドネ】:1:適当に追い返す 2:捕まえて生け捕りにして尋問 3:その他

【アリアドネ】:|ミ

【フォルク】:1希望〜

【シオン】:頼んだ相手ぐらいはわからないかな??

【ダルフィン】:2もありだがリスクが高いな

【ダルフィン】:なので、1に賛成

【シオン】:じゃあ、みんながいないし1にしましょう

【ダルフィン】:「・・・博士は今昼寝の最中だ。誰も入れるなと言われている。お引取り願おう」>ボーイ

【メルヴィン】:2は小包みが爆発物の場合、リスクが高いね。

【アリアドネ】:そこまで行かなくとも発信機ぐらいはありそう

【フォルク】:博士にはゆびでしーっとしておきます(ぉ

【GM】:じゃあ、「てめっ、ザけんなボケェ!!」とかドアに蹴りかましてる所でホテルの警備員に捕まりました(何)。

【フォルク】:(笑

【アリアドネ】:ノシ〜 さよーならー

【メルヴィン】:これだから短絡的忍耐力の最近の人は(何)。

【GM】:死角に2人待機してて、3人いたらしいけど、2人は疾風のごとく逃げ去りました。

【フォルク】:ふむふむ

【シオン】:おー、危ない危ない

【GM】:ホテルの人に事情話す?

【GM】:そろそろアリアドネ達も戻ってきて良いよ。

【シオン】:話すと追い出されそうだが・・・(汗。警備員とかが協力してくれると楽だな〜

【ダルフィン】:んー、ホテルの人に事情を話すリスクはどうだろうか

【シオン】:ついでに捕まった人から話も聞きたいし

【アリアドネ】:ダルフィンたちの誰かの携帯電話に今ホテルに着いたと連絡入れてから帰ってこよう

【ダルフィン】:まあ、でもいきさつ自体は話してもいいかな。つかまった人の話は聞きたいから

【メルヴィン】:ほーい。

【メルヴィン】:僕らが戻ってきた時にはフロントはどんな様子?

【ダルフィン】:深いところとかは話さないで、ホテルで現場にいたら分かるようなレベルのことだけを話すつーくらいで

【メルヴィン】:>GM

【GM】:ふむふむ。とりあえず尋問はしてくれて良いですよ。ホテルの人が2、3、立ち会いますが。

【フォルク】:じゃあ、尋問の間第2波を警戒して博士守ってます

【メルヴィン】:一応一般的な交渉能力のあるアリアと僕あたりでする?>尋問

【ダルフィン】:尋問担当は交渉の高い人に

【シオン】:だね。あとは、博士のところかな??>メルヴィン

【メルヴィン】:うん、じゃあさっきと同じ分け方で引き続きホテル組は博士の警護を。

【メルヴィン】:「で、中身はなんだい?」>チンピラボーイ

【GM】:まぁ、警備室とかかな? どっかそのへんでチンピラ君の尋問タイム。まぁ、交渉術で判定して下さい、代表でどっちか。

【GM】:あぁ、手紙は持って無いよ。

【アリアドネ】:交渉術%申告〜

【アリアドネ】:40%

【メルヴィン】:ああ、さっき捕まった一人だけかな。

【メルヴィン】:30%

【GM】:うん。元々手紙とかデマだし。

【アリアドネ】:押し入る口実かw

【メルヴィン】:なるほどね。

【メルヴィン】:アリアに任せたー。

【シオン】:ふぁいと〜>ありあ

【GM】:ボーナス30あげよう。

【アリアドネ】:交渉術

【メルヴィン】:ところで何語話しているの?>チンピラ

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (6) = 6 = -64

【メルヴィン】:おめでとう!

【GM】:そら中部地方語に決まってる。

【シオン】:おおー

【メルヴィン】:アリアってやっぱりドスが効くんだよね。

【アリアドネ】:ボーナスぶんで何とか成功。中部地方語は話せるから問題なし

【メルヴィン】:ほら、死の商人っていうの?

【シオン】:さすが、ぼくらのありあ

【メルヴィン】:うん、ぼくらのありあ

【GM】:チンピラは顔を死人のように蒼ざめさせてぺらぺら喋りました。

【GM】:何を聞きますか?

【アリアドネ】:|▽・)つ)´∇`)

【メルヴィン】:何とかってクリティカルですよ(何)>アリア

【ダルフィン】:とりあえず、目的と依頼人だよな

【アリアドネ】:あ、ほんとだw

【アリアドネ】:成功度が6かと思った

【アリアドネ】:目的と、誰に頼まれてやってきたかをまず

【メルヴィン】:そうだね。目的と依頼人を。他に襲撃計画を知っているようだったらその辺りを。

【GM】:爺を拉致るのが目的。依頼人は渋い中年と気弱そうな眼鏡。なんか2人の背後にさらに女がいるらしい。

【アリアドネ】:あと、他に何人ぐらいいるのかとか

【アリアドネ】:詳しいことは何も知らされてないか

【GM】:俺達のチームは50人だぜ!(何)

【メルヴィン】:|▽・)つ)´∇`) めるびんもアリアさんの様子をみて、隣で蒼褪めているに決まっているじゃないですか。

【アリアドネ】:では、その中にMW乗りはいる?

【メルヴィン】:地球協会っぽいけど(何)>背後に女 <あるいはジェニーの可能性も

【GM】:チンピラ君はセイバーシティの人間じゃなくて、どっかそのへんから来たんだけど、仲間をくだまいてたら渋い中年に頼まれたらしい。

【フォルク】:大きく出たもんだ(笑<50人

【GM】:仲間と。

【メルヴィン】:さっきの独り言が実は外部との秘密通信だった可能性も。>ジェニー

【ダルフィン】:でも、生身だったらたいした事無いよね

【GM】:あぁ、チンピラ軍団はそら生身だ。

【アリアドネ】:まあ使い捨てのしたっぱらしいからこれ以上は知らないかも

【ダルフィン】:装備が揃えば確かに強いんだろうけど。チンピラだし

【GM】:渋い中年と眼鏡はMW乗りだよ。

【フォルク】:ハッタリだとは思うけど、こっちも生身だとかなりつらい<チンピラ

【ダルフィン】:もっとも、中の人を襲うならチンピラ軍団で十分だがね!

【GM】:心配しなくても、仲間は別の街だ(死)。<チンピラ

【シオン】:ふみ・・・

【GM】:逃げた二人はそのへんに潜伏してるかもだけど。

【メルヴィン】:「…と、とりあえず他の仲間が逃げ帰ったなら計画が失敗したのは相手方に知れているだろうね。このまま警察送りでいいよね?」がたがた震えながら(何>アリア

【アリアドネ】:MWの機種はわかる? 「何かすごい機体」とかの回答でも可

【アリアドネ】:「あとのことはホテルの警備担当に任せていいと思うよ」

【GM】:なんかそんな珍しい機体じゃなかったとの事。MW知識で判定しても良いよ。

【メルヴィン】:「わ、わかった。」効き終わったらよろしくおねがいしますと>ホテルの人

【メルヴィン】:僕も判定していいの?>GM

【アリアドネ】:MW・操手知識

【ダルフィン】:ガティアでは珍しくない機体でR1とか(ぁ)

【GM】:ええよ。>メルヴィン

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (66) = 66 = 6

【メルヴィン】:操手知識

【アリアドネ】:しっぱいしちゃった

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (71) = 71 = 11

【メルヴィン】:しっぱいしちゃった

【ダルフィン】:くすくす

【シオン】:あとで、お話聞かせてーw

【GM】:アリアドネとメルヴィンにはチンピラの不明瞭な説明では分からなかった!

【メルヴィン】:チンピラの証言を

【メルヴィン】:録音してもよいですか(何>GM

【ダルフィン】:この場合、PL知識で判別するのは反則だろうしなぁ(何)

【GM】:機材があるなら良いよ。携帯でとれるのか?

【GM】:<録音

【メルヴィン】:携帯とハンドコンピュータがある。>機材

【メルヴィン】:どちらでできるかはGM判断。

【GM】:じゃあ、メルヴィンはアリアドネの簡単尋問講座を録音していた、とゆー事で。

【メルヴィン】:どちらもできない可能性があるけども、携帯の技術は現代のものと変わりないと公式見解…ってところかな。

【アリアドネ】:四脚か人型かぐらいはわかるんじゃない?

【メルヴィン】:了解。アリアの尋問講座から録音。

【ダルフィン】:実は四脚だと思ったらナイトマスター(ぇ)<四脚か〜

【GM】:失敗したからそれもプレイヤーには分からないんだ!<四脚か人型か

【GM】:キャラクターには分かってるけどさ。

【メルヴィン】:きっとばびゅーんとどかどかーんとでろろろーんと

【フォルク】:その場にいない〜<判定

【メルヴィン】:とかそういう説明だったんだよ(笑)。

【メルヴィン】:んじゃあとはホテルの人に任せるんでいいよね?

【アリアドネ】:うん

【GM】:じゃあ、合流して下さい。ちなみに次騒ぎを起こしたらホテルから追い出すでマジで。と支配人さんに遠回しに言われてます。

【フォルク】:むしろ警察にまかせよう(。ぉ

【メルヴィン】:部屋に戻ったら警戒引き続きして尋問の内容を皆に聞かせるよ。>GM

【フォルク】:(苦笑

【アリアドネ】:これ以上身のある話は聞けそうにないし、部屋に引き揚げてと

【GM】:皆は、アリアドネの一見優しそうな声と、恐怖に震えるチンピラとメルヴィンの声を聞いた!

【フォルク】:ふむふむ、MW知識

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (59) = 59 = -1

【シオン】:ほーい。じゃあ、MW・操手知識判定していいかな

【ダルフィン】:「・・・・・・(ぞくっ)」<じんもん

【GM】:きゃーっ!?

【フォルク】:なんとか(笑

【アリアドネ】:いったい何があったのかw>じんもん

【シオン】:成功してるけど・・・いちおう振っておくか

【GM】:『な、なんかよ。トカゲみたいなやつとペリカンみたいなやつだよ』

【シオン】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (55) = 55 = -15

【メルヴィン】:ダルフさんと目を合わせる。録音内容について何か言いたげ(何)。>ダルフ

【シオン】:微妙・・・15成功じゃかわらないかな・・・

【ダルフィン】:「・・・・・・」無言で目をそらす(何)>めるびん

【GM】:とゆー事でラプターとペッカーっぽい。<機体

【ダルフィン】:こっちもいちおー

【メルヴィン】:しょんぼり(更何)>ダルフさん

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (83) = 83 = 33

【ダルフィン】:どうも今日は出目がよくないなぁ

【GM】:渋いのがトカゲ。眼鏡がペリカンだってさ。

【シオン】:C級か〜。フルチューンアップされてそうだ

【アリアドネ】:遠目にはラプターによく似た機体の可能性もあるからご注意

【アリアドネ】:遠近法でラプターに見えたけど実はノヴァハート(ぇ

【ダルフィン】:実は巨神教のフル改造リザード

【シオン】:きゃー<ノヴァハート

【フォルク】:ありそう〜<ノヴァハート

【メルヴィン】:ありそう(遠い目。

【GM】:まぁ、そんな状況な訳ですが、どうしましょう? 今はもう17時くらいかな。

【ダルフィン】:ありえないともいいきれないなw<ノヴァ様

【ダルフィン】:やっぱ、交替で見張りかね

【フォルク】:・・・・交代でねよう。とりあえずねぶくろだけMWから持ってきて

【アリアドネ】:だね

【シオン】:むう・・・、相手の場所がわからない以上は、見張りかな〜

【アリアドネ】:もしホテルに爆撃とか合ったときのための算段考えておこう

【シオン】:相手の特徴がわかったから、顔を知られてない人で周囲を探索もありかもしれないけど・・・

【フォルク】:警察を呼ぶ<ホテルに爆撃

【GM】:じゃあ、夕食はルームサービスで良いですかいのう?

【アリアドネ】:他人には任せず、自分たちの機体に2人を乗せて逃走、がいいかな

【フォルク】:どうする?<食事

【ダルフィン】:ルームサービスも警戒したほうがいいかもしれないが。ボーイと入れ替わって毒を盛るという可能性も否定できないし

【GM】:じゃあ、自販機でなんか買うとか? まぁ、ホテル側も警戒厳重にはなってるよ。さっきの今だし。

【ダルフィン】:えーと、GM質問。毒の漢感知はできる?

【シオン】:博士が何か言わなければ、ルームサービスでいいのじゃないかな??まあ、どこかでテイクアウトでもよさげだけど

【GM】:できるね。即効性なら。>ダルフィン

【フォルク】:とりあえず、昼に余分に買った分のハンバーガーが2人前ある(ぇ

【アリアドネ】:となると、ホテルの土産屋でお弁当を人数分買ってきて〜になる?(ぉ

【GM】:「冷えたバーガーなんかいやじゃいやじゃ〜」

【フォルク】:だよね、(苦笑<冷えたバーガーなんて

【ダルフィン】:まあ、味に異変が無いかどうかで判別することになるから難しい判定になるとは思うのだが。失敗したら毒に耐える必要があるし

【シオン】:じゃあ、ルームサービスでいいじゃないかな??

【フォルク】:医師か何かで毒ってわかる?

【ダルフィン】:漢感知くらいしかできなさそうだなぁ・・・設備なさそうだし

【フォルク】:MWだと医療か(滅

【GM】:医療技能かぁ。まぁ、出目次第で分かりそうかな? 出目次第で。クリットとかクリットとか。

【アリアドネ】:味が変か確かめるのは索敵・感知だろうけど

【GM】:じゃあ、ルームサービスで良い?>ALL

【メルヴィン】:漢感知ってなあに?(笑)

【GM】:食べてから「これは毒だ! 喰うな!」と言って倒れる。<漢感知

【メルヴィン】:しぐま へー(涙)。

【ダルフィン】:やるとしたら耐久力のレベルが高いダルフがやることになるだろうけどね

【メルヴィン】:一番食べても問題ないジェニーさんに食べてもらえば(鬼畜思考)。

【メルヴィン】:と、とか思わないよ。

【ダルフィン】:それキャラ違う!

【メルヴィン】:う、うん(駄)。

【ダルフィン】:それ別のPC!

【メルヴィン】:え、えへ(駄)。

【GM】:ラーヴァインに侵食されてるしるし。

【フォルク】:ボクは誰も食べないならもったいないからバーガー食べる、あむあむ

【GM】:でも、ロボが食べてなんともなかったから安心して人間食べたら皆ばたり、とか(笑)。

【シオン】:(笑

【メルヴィン】:「たまにはサバイバルなもの食べてみませんか?」と聞いてみる>GM

【メルヴィン】:サバイバルキットの携帯食のことね。

【ダルフィン】:サバイバルキット置いてきただろw

【メルヴィン】:機内から取ってくればいいじゃない。

【フォルク】:あ、電子レンジってある?オーバーテクノロジー?

【GM】:「好きなだけ喰え。わしゃステーキ喰う」>メルヴィン

【ダルフィン】:ふつーにあるが、ホテルの部屋にあるかは不明

【フォルク】:<ホテルに

【シオン】:普通ないだろうね〜

【ダルフィン】:普通に考えて、ホテルに電子レンジおくのは無いと思うがw

【アリアドネ】:ルームサービスで頼むしかないかなあ。ソース類は未開封のを別途注文で

【GM】:ホテルの部屋にはないかなぁ。厨房にはあるんじゃない? 料理が冷凍食品を温めてるかも(笑)。

【メルヴィン】:「仕方ありませんね。誰かが直接厨房まで行って、食事をもってくるのはどうですか?」>ALL

【フォルク】:・・・・べつにルームサービスでもいいんじゃないかな?

【ダルフィン】:「・・・いくならば二人組みでだな。一人では不意を突かれると対処しきれないだろう」

【シオン】:「うーん、それでいいのじゃないですか?」<厨房で直接受け取る

【フォルク】:チンピラ言ってたじゃん「その爺をつれてこいっていわれた」って

【フォルク】:殺すことは無いと思うよ、入ってて睡眠薬ぐらい?

【シオン】:「じゃあ、僕が運びます〜」<二人組・・・

【アリアドネ】:「ひとりだと、全員ぶんは運べないだろうしね」

【GM】:じゃあ、厨房で受け取って帰ってきた! 

【シオン】:どうせ役に立たないし

【メルヴィン】:しぐま

【ダルフィン】:まあ、無駄な警戒だったようだが

【シオン】:「もってきましたー」

【GM】:料理を食べますか? はい いいえ

【フォルク】:わびしくバーガー食べます、残したら食事の神様と屋台のおっちゃんに申し訳ないし

【シオン】:まあ、ここまでして食べないわけにはいかないな〜。毒味役で食べるかの〜

【ダルフィン】:んーこの料理を疑うってことはホテルぐるみでグルの可能性もあるし大丈夫だとは思うが

【アリアドネ】:銀器に入れてみる(ありません

【メルヴィン】:匂いかぎます。おかしなところはありますか?>GM

【アリアドネ】:まあ、味を見る

【アリアドネ】:(もぐ

【GM】:匂いも味もおかしくなかった。むしろ美味しい。

【シオン】:同じく、ちょこっと毒味してみる

【アリアドネ】:「おいひーよー(もぐもぐ」

【GM】:値段の割りにシェフ頑張ってるぜ! って感じでした。

【シオン】:「おいしいですね〜」(ぱくぱく

【ダルフィン】:問題なさそうならば博士にも食べてもらおう

【メルヴィン】:んじゃ食べる。僕なら食べるね。

【フォルク】:「おいしそうですねぇ」わびしくもぐもぐ

【メルヴィン】:「ホントー?」(もぐもぐ

【GM】:「もぐもぐ。うむ、美味いな!」ここで皆しつこく受動で感知してみてください。クリットのみね。

【シオン】:はーい

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (23) = 23 = -57

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (44) = 44 = -36

【メルヴィン】:クリットならず。

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (40) = 40 = -20

【シオン】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (75) = 75 = -5

【フォルク】:出ない〜

【シオン】:簡単にはでないな〜

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (14) = 14 = -66

【GM】:おしいなぁ。

【アリアドネ】:誰もいないっていうか、成功率1桁じゃあw

【GM】:では、特におかしなところは見当たらなかった。でもアリアドネ的にはジェニーってバイオロイドじゃね? ってかなり強く思った。

【メルヴィン】:難度修正の目安
− 50:失敗するのが普通。ベテランでも成功はおぼつかない。(例:盲目状態での行動)

【メルヴィン】:コレは記載しておくじょ(笑)>GM

【フォルク】:向こうが隠れて振ったらクリティカルだったとか(笑>メル

【メルヴィン】:さあ、アリア!さっきのような恫喝でジェニーから真実を聞きだすんだ!(何)

【アリアドネ】:バイオロイドじゃないかな?と思ったってこと? それとも、バイオロイドのはずなのに?と思ったの?

【GM】:じゃないかな? だよ。

【アリアドネ】:はーい

【GM】:機械知識とかないし、120%の確信は持てない。>アリアドネ

【アリアドネ】:バイオロイドっぽいなあ、と思ったわけね

【メルヴィン】:演技達者なバイオロイドめ!(何)>フォルク

【メルヴィン】:機械知識だれか持ってなかったっけ?

【アリアドネ】:まあ今はとりあえずいいやw

【ダルフィン】:バイオロイドは範疇としては地球技術:バイオロイドの範疇になると思うぞw

【GM】:専門知識があっても、触って調べでもしないと分からないよー。

【メルヴィン】:なるほど。女性以外がやったらセクハラだわな(待)。

【GM】:ともかく、こいつ入だ的な感覚を抱いた訳ですよ。

【GM】:今晩はどうしましょう?

【フォルク】:博士に「ジェニーってアナタの作ったばいおろいど?」って聞くとか(ぇ

【シオン】:ローテション組んで、交代交代警備にあたる感じかな??寝る部屋は、お隣の2部屋だろうな〜

【アリアドネ】:面と向かって聞くの?w

【フォルク】:じゃあ、ジェニーさんってどんな人?って聞くとか(ぇ

【フォルク】:今からチェックインできるの?<隣の部屋

【シオン】:博士が借りてるっさ〜>フォルク

【メルヴィン】:サバイバルキットの寝袋か何かで寝るけど、部屋にスペースは無理?>GM

【フォルク】:あ、なるほど<博士が/

【GM】:部屋にスペースはあるけど、寝袋だと咄嗟には動き難い気はする。

【GM】:ホテルの部屋で寝袋使う意味がイマイチ見出せないけど。

【ダルフィン】:まったくだ

【メルヴィン】:暑いから寝袋にしないで毛布のようにかけるだけ!

【ダルフィン】:村で野営する冒険者のようだ

【メルヴィン】:ほら、キャンプ気分味わいたいじゃない(何)。

【フォルク】:開いてるベッドがあるとは思わなかったの(滅

【GM】:ベッドが余ってなくても毛布くらいは余ってるぞ(笑)。

【メルヴィン】:ところで博士と助手は何語喋っているのー?(何>GM

【メルヴィン】:んじゃ部屋は分けない方向にしたいね。>寝るとき

【GM】:そりゃ特に何語と指定がなければ中部地方語をペラペーラしてるのではなかろうか。

【ダルフィン】:ちょww

【メルヴィン】:ちょww

【メルヴィン】:「ところで流暢なゼムノゥーザ語ですけど、誰から教わったんですか?」警備的にも博士たちにも些か警戒しながら聞いてみよう。>博士

【GM】:「あっあぁん。なんじゃ今頃?」

【シオン】:本当に今頃だw

【フォルク】:気にすることじゃないような気もする(ぇ

【メルヴィン】:「いやあ、ふと緊張が抜けたら気になって。」あはははと笑いながら>博士

【フォルク】:ダメなボディーガードだ(笑

【GM】:「うむ、そりゃまぁ、アレだな。ほら、わしって天才だから」>メルヴィン

【メルヴィン】:それがめるびん(駄)>駄目な〜

【メルヴィン】:「でもこちらへ来てから…ねぇ?」とシオンに話を振ってみる(笑)>シオン <数日ってアイディアはシオンのだ〜

【GM】:ホテルにチェックインしたのは二日前からだね。

【GM】:ゼムノゥーザにいつ来たか、とは明言してないはずだけど。

【アリアドネ】:「ここに来たのは2日ほど前だそうですが、その前はどのあたりに居られましたか?」

【シオン】:「うんうん」>メルヴィン/「あの〜、こちらにはいつ来られたのですか??」>博士

【GM】:問い詰められた。交渉術で判定してみて。代表1人、ボーナス20くらいで。

【アリアドネ】:しぐま

【シオン】:まかせた〜!>アリア

【アリアドネ】:核心っぽい?

【アリアドネ】:交渉術+20

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (77) = 77 = 17

【シオン】:がーん

【アリアドネ】:(えぐえぐ

【アリアドネ】:今回交渉担当がいないよー

【メルヴィン】:アリア〜!やっぱり脅すのでないと力を発揮できないか!(何)

【メルヴィン】:交渉がいないのは仕様だよ(駄)。

【フォルク】:「センパイ、あんまり人の過去をさぐるものでは、ないですよ」といさめる(ぇ

【GM】:博士はそ知らぬ顔で言った。「あぁ、まぁそのへんをぶらぶらとな。この惑星はなかなか興味深いからの」

【シオン】:ユウさんのPCぐらい?

【ダルフィン】:やっぱ、ロイナー入れるべきか

【シオン】:「はう・・・そうですか」>博士

【メルヴィン】:情報収集ならできるんだけどね…交渉までは分野じゃないんだ(涙)。

【メルヴィン】:となると…この辺りのことを知っているわけだね。ウチの社長は。

【メルヴィン】:>博士の過去

【GM】:でもまぁ、博士が言いたくない、って事は皆分かるよ。>ALL

【メルヴィン】:ほーい。

【フォルク】:と、言うわけで2交代で眠ろう

【ダルフィン】:班分けは?

【フォルク】:昼に分かれたパーティでいいと思うんだど・・・

【シオン】:ローテは先ほどの組み合わせでいいかな??

【アリアドネ】:5人だから分けにくいw

【アリアドネ】:まあ、最重要は感知%

【GM】:アリヴィンとダルシオルクか。

【アリアドネ】:混ざってる

【シオン】:なんかすごい略称だw

【メルヴィン】:了解。僕は構わないよ。

【フォルク】:と、言うわけでまずは真剣に寝る(ぇ

【シオン】:じゃあ、その方向で〜>GM/交代は4時間ごとくらいでいいかな

【アリアドネ】:ではそれで

【ダルフィン】:それ、3人組のほうが戦闘力偏ってないかね?

【メルヴィン】:もう一度戦闘能力再掲しておこうか。

【ダルフィン】:少なくとも、少ないほうにダルフ入れた方がつーことで、アリアと交換したほうがいいような

【ダルフィン】:まあ、感知重視ならこれでもいいんだが

【GM】:じゃ、メルフィンとアリシオルク?

【フォルク】:でも、いいと思うよ<メルフィンとアリシオルク

【メルヴィン】:戦闘レベル:20 で 反射神経:40 射撃:40 ハンドガンで+10(一応

【GM】:それでいいならそれですすめるよー。>ALL

【シオン】:ほいさ

【ダルフィン】:じゃ、戦闘力のバランス重視のほうで

【メルヴィン】:僕も構わないよ。三人組になるアリア・シオン・フォルクがよければ〜>ダルフさんと組むの

【メルヴィン】:進めてくださいな。

【GM】:じゃあ、

【GM】:どっち先?

【GM】:と、何か起こる前提で聞いてしまうけど(死)。

【フォルク】:先に寝る(ぇ

【アリアドネ】:戦闘力の均衡をとるほうで

【メルヴィン】:判らないじゃない。後の方が何か起こるかもよ?(笑)

【シオン】:じゃあ、めるびん組が先かな・・・?

【メルヴィン】:了解。

【ダルフィン】:OK

【GM】:フォルクが先に寝るので一番手はメルヴィンとダルフィンね?

【GM】(ダイス):ころころ... 1D2: 1D2: (2) = 2 = 2

【フォルク】:悩んでも仕方ないし

【アリアドネ】:めるびん+だるふぃん/ありあどね+ふぉるく+しおん

【メルヴィン】:クリティカルみたいだね。

【メルヴィン】:感知がクリティカルなら嬉しいね(何)。

【GM】:じゃあ、アリアドネとフォルクとシオンは、感知で判定〜。

【シオン】:ほいさ〜。感知判定

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (24) = 24 = -46

【フォルク】:感知

【シオン】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (20) = 20 = -40

【GM】:眠ってる人も振って良いですよ、ペナつくけど。

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (54) = 54 = -16

【シオン】:うん、余裕で成功

【フォルク】:さっきのGMのは1d2だよ(苦笑>メル

【ダルフィン】:いくつペナ?

【アリアドネ】:ふつーに成功

【GM】:−30で。<居眠りペナルティ

【メルヴィン】:Σ

【メルヴィン】:1D2だったなんて詐欺だ!!(涙>フォルク

【メルヴィン】:んじゃ僕もペナ付きで判定

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (69) = 69 = 9

【メルヴィン】:失敗

【フォルク】:「・・・・センパイ、起きてください」

【シオン】:おしいのー

【GM】:いや、まだ起こすな。まだ何も言ってねぇ(笑)。

【メルヴィン】:(笑)

【フォルク】:(笑 ごめん

【アリアドネ】:土器土器

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100-10: 1D100: (50) = 50 = 40

【ダルフィン】:まあ、無理

【GM】:じゃあ、起きてる人だけ気付いた、と。

【GM】:かすかな衣擦れの音みたいなのが聞こえた、と思ったらジェニーがこそこそと起きてきたみたい。

【フォルク】:「ジェニーさん?・・・どうしました?」

【シオン】:あ・・・後をつけた方が・・・

【メルヴィン】:やっぱりジェニーが犯人か(何)。

【アリアドネ】:「?」 ジェニーの挙動に要注意

【GM】:ジェニーは少し困ったような顔をして、懐から何かを取り出そうと……

【アリアドネ】:博士は今どこにいます?

【フォルク】:手を押さえます

【GM】:位置関係は二つ並んだベッドに博士とジェニー、その周りに皆さん、かな。

【アリアドネ】:む、まずい

【シオン】:ふみ・・・まずいの

【GM】:じゃー、反射神経で振り合ってみましょう。>フォルク

【メルヴィン】:止めてー。彼女を止めてー。

【アリアドネ】:手を押さえる(ぴた

【フォルク】:・・・・反射神経?(汗

【シオン】:体当たりかな〜

【アリアドネ】:シオンは他の二人起こしてw

【GM】:全員で協力する、という事ならボーナスをあげても良いかなぁ。

【シオン】:ほいさ、じゃあ、シオンは他の二人を起こします

【シオン】:>GM

【GM】:咄嗟にそんな連携がとれるか、は分からんが。

【メルヴィン】:ボーナス貰うのも手だぞう。

【フォルク】:その瞬間、フォルクはさっと手を閃かせるとジェニーの二の腕を優しく!しかし強固に掴んだ!!

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (32) = 32 = -8

【メルヴィン】:みんなで一斉に飛び掛る可能性も。

【メルヴィン】:よくやったー!

【フォルク】:−8(滅//一応成功したし、ほめて

【メルヴィン】:ジェニーのダイスがよくない事を祈ろう(何)

【GM】:おー、すげー、どうしよう。対抗で振っても良いけど、振ったらなじられそうだからなぁ、迷いもあったって事で掴まれたー。

【メルヴィン】:なじられそうって(笑)>GM

【GM】:「!?」ジェニーの手からスプレー缶が落ちて床に転がった。

【GM】:だって振ったら9割勝つんだもん(死)。

【アリアドネ】:缶を拾い上げる。何のスプレー?

【シオン】:すぐに拾います〜

【フォルク】:とりあえずボクは掴んだままね「センパイ、確認してください」

【GM】:中身までは分からん。まぁ、吸ったら寝る気体がつまってる。<すぷれー

【メルヴィン】:とりあえず起こしてくれてもいいよ(何)。

【アリアドネ】:「これで何をしようとしてたの!?」

【フォルク】:Σわかってる(笑

【メルヴィン】:バイオロイドだと逃すとシンクロナイザー技術でとんでもないMW乗りの可能性もあるから気をつけてー。

【ダルフィン】:起こして〜w

【シオン】:あれ?起こしたはずだよ>ダルフィンとメルヴィン

【アリアドネ】:シオンが起こしたはずw

【GM】:「……」下唇噛んで黙秘。暴れる気配はない。暴れると下手したら殺しちゃうしな〜。

【フォルク】:Σ

【アリアドネ】:戦闘用バイオロイドっぽい

【シオン】:怖いよ〜(涙

【メルヴィン】:ボーナスに加算したんじゃないかー。了解。

【メルヴィン】:「んっ…。」起きる

【GM】:まぁ、メルヴィンとかダルフィンも起きた頃ですね。

【ダルフィン】:「・・・・・・」困惑中

【アリアドネ】:博士も起こしたほうがいいかな

【メルヴィン】:僕らは事情わかってよいの?>GM

【GM】:博士がむくりと起きて言うんですよ。「ジェニーを責めんでくれ。すべてはわしが命じたんじゃ」

【メルヴィン】:しぐま

【フォルク】:「・・・・もう夜も遅いですし、今日はお休みになったらいかがですか?」

【アリアドネ】:「えっ!?」

【GM】:シオンが説明するんじゃないかな?>メルヴィン

【メルヴィン】:了解ー。

【フォルク】:「えーと・・・そうなのですか」

【シオン】:「ほえほえほえ?どういうことですか??」>博士

【シオン】:うん、じゃあ説明するー>GM

【GM】:「実は……」

【メルヴィン】:ほーい。

【ダルフィン】:「・・・どういうことだ?」

【GM】:博士は地球から亡命してきたというのは真っ赤な嘘。

【メルヴィン】:「我が社を狙うように何処かから頼まれた…とかかなあ。」

【GM】:ふつーに第542植民船団にいました。

【シオン】:ふみふみ

【メルヴィン】:「でもそうなると社長の言うことと食い違いが……」と呟きながら聞く。

【アリアドネ】:ちきうぢんなのは確か、と

【GM】:気がつけば地球協会で研究してました。

【GM】:でも、元々乗り気じゃなかったのでジェニー連れて逃げてきました。

【フォルク】:ふみゅふみゅ

【メルヴィン】:ぼくらのだいすきなちきゅうきょうかいだ!

【GM】:でも、追っ手がかかるのは確実。じゃあここは死んだ事にするしかねーよなー、と。

【GM】:護衛雇って追っ手をどんぱちのドサマギに死体(バイオロイド)用意して姿を消す予定でした。

【シオン】:なるほど〜

【GM】:ローザ女史に相談したら、秘密を知る者は少ない方が良い、と言われてそうだよな、敵を騙すには味方からか、と(何)。

【フォルク】:なるほど〜

【アリアドネ】:でも、バイオロイドじゃ調べたら人間と違うってわかるんじゃないの?

【GM】:大丈夫、博士もバイオロイドですから!

【シオン】:本当に真っ黒焦げにしちゃうとか(何

【ダルフィン】:しぐま!

【フォルク】:Σ

【シオン】:なにー!!

【ダルフィン】:つまりアレか

【ダルフィン】:研究用バイオロイドってか?

【アリアドネ】:Σ

【メルヴィン】:「なるほど……。資金に余裕はありますか?あるのなら、MWを一台用意してバイオロイドを搭乗させ、戦闘中に爆散させるっていう手もありますけど。おそらく一度ミッション失敗した彼らとしては、これからは人間大の戦闘ではなく対MW戦闘になるでしょうし。」

【フォルク】:「大丈夫、ボク達は依頼人の秘密は絶対に守りますよ」と>博士

【アリアドネ】:そこまでは読めなかったw

【GM】:いえ、元々の博士の研究がですね。人間のバイオロイドへの肉体転換、というものでして。

【ダルフィン】:なかなか愉快な代物だな・・・

【GM】:目指せ不老の肉体、と。

【ダルフィン】:ほほー

【メルヴィン】:なるほど。

【フォルク】:ジェニーも元人間?

【GM】:まぁ、そんなデマが飛んでて地球にいづらくなった訳でして。

【GM】:本当の本当は、人間の人格をそのままバイオロイドに転送できる技術。

【ダルフィン】:アレか、既に本当の博士は死んでいるって奴?

【GM】:いえす。

【アリアドネ】:記憶を移植する技術ってあたりかな?

【GM】:でも、地球協会とかは不老不死になれると勘違いしちゃってて。

【メルヴィン】:記憶移植と高度自律システムって言う所っぽいね。

【フォルク】:・・・・・もののあわれ

【シオン】:なるほど〜

【GM】:ジェニーは博士の娘の人格を博士が再現したけど、マスタテープがないから、わりと適当。

【GM】:博士自身は完璧なコピーだけど。

【GM】:で、ジェニーなんですけど、

【GM】:今から敵に捕まって人質になりに行く予定でした(死)。

【シオン】:さてと・・・、これからどうするのかの〜。博士のシナリオじゃ追ってとドンパチしないと駄目だよな〜

【シオン】:なるほど

【GM】:ドンパチしないとダメだよな〜。向こうはジェニーは味方だと思ってる訳ですが。

【GM】:どうしましょう?

【フォルク】:バイオロイドってすぐに用意できる?

【GM】:向こうは地球協会のエージェントが1人、現地住民の傭兵が2人ですが。

【メルヴィン】:郊外まで博士をMWに乗せて連れ出す→敵が追ってくる→ドンパチ→博士の偽バイオロイドを乗せたMWが敵の攻撃を受けて爆散→怒りに燃えるホリィの面子が敵を撃つ

【アリアドネ】:そういえば、今外に敵はいる?

【メルヴィン】:みたいな想定をしてみましたが。

【GM】:壊れたバイオロイドはトランクに入ってる。>フォルク

【アリアドネ】:敵が今、外で待機してるか、ってところだけど

【GM】:待機してるよ。

【GM】:<敵

【アリアドネ】:なるほど

【アリアドネ】:敵はMW?

【アリアドネ】:何なら、窓からこっそり観測してもいいけど

【GM】:MWはさすがにどっかに置いてると思う。

【GM】:どっかってゆーか、郊外の置いてておかしくない場所。

【フォルク】:適当な車にバイオロイド乗せて、砲撃に巻き込む?

【ダルフィン】:だれが運転するんだw

【シオン】:うーん・・・情報を流す。博士がセイバーシティを出て、他の国に向かうと。そのルート途中の郊外で襲ったらって。で、こっちは待ちかまえて、ボコボコにするとか(何

【メルヴィン】:ルール的にMW自動運転はODでできても、自動車は難しいしなー。

【フォルク】:問題は向こうが博士の遺体を見つけないと、再度襲ってくることだよね・・・

【メルヴィン】:ただ、博士の死亡偽装ができないと追手をとめることはできないんだよね。

【GM】:遺体を見つけるか、その死を確信するまで、だな。

【フォルク】:バイオロイドってどのくらい頑丈?

【アリアドネ】:必要以上に周囲に被害出す方法は却下だし

【ダルフィン】:うーむ

【GM】:種類による。博士は人なみ、ジェニーはめっちゃ頑丈。<バイオロイド

【アリアドネ】:戦闘レベル20と50の差だ(ぇ

【フォルク】:MWの脱出装置って射出座席とかある?

【アリアドネ】:あるよ

【アリアドネ】:タブン(ぇ

【ダルフィン】:あるとしたら、脱出ハッチつきの機体ならばあり、といったところかね

【メルヴィン】:僕としては、博士に資金の余裕があるならMWと一体とOD自動制御を用意してもらって、壊れたバイオロイドを乗せ、敵と戦い戦闘中に攻撃被弾させてそのMWを爆散させて、こちらが敵から逃げるのでも良いと思うけど。

【シオン】:ふみ・・・それでいいかな>メルヴィン

【アリアドネ】:爆発させるMWは用意してある?

【メルヴィン】:資金に余裕がないとできないけど(駄)。

【GM】:C級を用意する事は可能だけど、少なくとも明日以降だね。

【ダルフィン】:自動戦闘ODなぁ・・・アレ、非公式だからGMが入手できないといったらできないのが欠点だが

【フォルク】:射出装置に壊れたバイオロイド乗せてそのMWはわざと一発食らって、

【GM】:いや、あって良いよ。<自動操縦

【GM】:私前のセッションでもっとすごいAIの出したし。

【メルヴィン】:サポートAI:種別で代用できるなら公式のものでなんとかなるし。

【フォルク】:バイオロイド射出して、それをマイクロミサイルとかマイクロミサイルとかバルサムとかで巻き添えにする?

【GM】:今からジェニーが人質になりにいく予定だったのはどうする? って話になるけど。

【ダルフィン】:それはどうかと思う、つーか。そんな武装積む余裕は無いだろw<巻き込み

【アリアドネ】:そういえば、人質になった後のプランはどんなのだったの?

【メルヴィン】:人質になりに行くっていうのは、敵さんとジェニーが精通しているわけではないよね?

【フォルク】:積んでる<そんな武装

【ダルフィン】:えーと、博士のシナリオでは、ジェニーが人質になったらどうするのかと

【ダルフィン】:積んでても機体を破壊できるほどの弾数あるかが問題だな

【GM】:人質になる>博士呼び出す>博士ごねて皆と一緒に行く>そこから臨機応変に(笑)。まぁ、多分誰かの機体に乗せられたんだろうけど、そこで一緒に乗ってる人にはこっそり真実告げて、タイミングを見計らって死体(フェイク)を放り出す、かな?(適当)

【アリアドネ】:ボウイと自爆装置積んでおく?(ぇ<ダミーMW

【フォルク】:車の自動操縦って出来る?

【ダルフィン】:んー最後のシナリオがちと無理があるかなぁw

【GM】:ぶっちゃけ考えてる途中で力尽きた(死)。

【GM】:車はどうだろう? 技術的にはできるだろうけど。

【アリアドネ】:|▽・)つ)・ω・)

【フォルク】:もしくはワイヤードビットみたいな有線で、MWから操縦するように改造するとか

【メルヴィン】:僕はそれで良いと思うけどね。自爆させるタイミングが問題だけど(笑)>アリア

【GM】:MWにできて、車にできない道理もないと思うんだよなぁ。<自動操縦

【シオン】:ふみ・・・、メルヴィンの案でいいじゃないかな。C級にのせて、マイクロミサイルでも爆裂弾でも巻き添えにしちゃって・・・

【ダルフィン】:技術的には可能。ただ、必要な装備が入手可能かというと甚だ疑問。俺ならとくに理由が無いならなしにするところだが

【フォルク】:なるほど・・・

【フォルク】:C級がすぐに手に入るなら、MWもいいかも

【GM】:ま、一朝一夕に用意できるものでもないか。

【GM】:明日の朝には用意できて良いよ。ご都合主義で。<C級

【アリアドネ】:いざとなったら、めるびんかだるふぃんの予備機をつk(以下削除

【ダルフィン】:ブラッククローは高いんだぞ!

【メルヴィン】:酷い(笑)。

【メルヴィン】:アリアに彼の姿が降臨した(ぇー

【アリアドネ】:|▽・)つ)´∇`) だぁれかな?

【GM】:結局メルヴィン案でOK?

【ダルフィン】:そうだな

【シオン】:うん、シオンはそれに一票

【メルヴィン】:ほい。資金は博士もちね。

【ダルフィン】:割と実現性高いし、データ製作者としては使ってくれた方がうれs(ry

【フォルク】:ターキー当たり用意できるといいかも

【アリアドネ】:どれも大差ないし、めるびん案かなあ

【フォルク】:安くて脚が早いし

【GM】:ジェニーどうしよう。バレて捕まった事でいいかな?

【シオン】:うん

【フォルク】:いいんじゃないかな

【メルヴィン】:うん

【ダルフィン】:いいと思う

【アリアドネ】:うん

【フォルク】:そういえば、博士ってMW操縦できる?

【GM】:まぁ、ジェニーも一緒に姿隠すから、彼女の死体もあるしな。

【メルヴィン】:そういえば

【GM】:できない。<MW操縦

【ダルフィン】:ジェニーは?

【メルヴィン】:マルチリンカー外しておいた方が、リアリティあるかもね。

【GM】:ジェニーは一応技能ある。

【GM】:熟練度3(全部1)。

【メルヴィン】:一々外部スピーカーで話した方が、それっぽいし。

【GM】:操手は50あるな。

【アリアドネ】:高っ

【GM】:だから、博士の技術だけでもかなり凄い事ができるんですよ。

【メルヴィン】:きっとめるびんよりもMW機動力高い予感。

【ダルフィン】:すげーなー

【シオン】:おおー

【フォルク】:じゃあ、ジェニーが博士に銃を突きつけられて仕方なくC級を操縦していると伝える(本物は誰かの機体)、→戦場で振り切って逃げたことにして自動操縦機を敵に向かわせる

【GM】:アリアドネの人格を操手50の義体に移し変えれば……

【アリアドネ】:Σ

【シオン】:すーぱーありあどね?

【フォルク】:で、そこを敵に渡すなら!!とこちらが全力砲撃で破壊する(笑

【GM】:じゃあ、そんな感じでいいかー。動くのは明日だよね?

【シオン】:うん

【アリアドネ】:明日でいいかな。今夜は見張りは継続としても

【GM】:こっちは外で待機してた眼鏡君は予定時刻になってもジェニーがこなかったのでこそこそと尻尾を巻いて帰った。

【フォルク】:ふみゅふみゅ

【ダルフィン】:うむ

【アリアドネ】:報告にでもいったかな

【GM】:行きました。

【GM】:ぶっちゃけ今日は来ません。敵も3人だし寝ないといけないから(笑)。

【シオン】:(笑

【アリアドネ】:では翌朝から必要な品を集めよう

【フォルク】:脚の速さを気にしないならブリンクのが安い?

【シオン】:うんうん

【シオン】:お金は博士持ちだしーw

【GM】:できれば脆い方が良いんでない?

【シオン】:レイバーとか?

【アリアドネ】:スペランカーとか(ぇ

【シオン】:ジャンプで着地したら壊れる?(嘘

【フォルク】:じゃあ、レイバー、ボウィ&自動操縦がベスト?

【アリアドネ】:かな

【シオン】:うん。そうしよう

メルヴィンの接続が切れました

【アリアドネ】:あ

【GM】:んでは、買えました。

【フォルク】:自動操縦のリモコンは博士がするとして・・・誰の機体に乗せる?

【フォルク】:あとジェニー

【シオン】:一番安全な機体。A級の二人(除くめるびん)

【アリアドネ】:逆に狙われやすいともいえるけど(ぇ

【GM】:ダルフィンとアリアドネ?

【アリアドネ】:がおがお君がいれば決まりだったんだけど(ぉぃ

【シオン】:うんうん

【GM】:がおがお君は突貫するじゃないの。

【フォルク】:じゃあ、それでw<ダルフィンとアリア

【シオン】:で、いいのじゃないかな〜??

【シオン】:あと、準備するものはあったかな??

【アリアドネ】:では、じぇにーをわたしのほうに乗せるよー

【GM】:で、レイバーには博士とジェニーの死体っぽいものを積む、と。

【ダルフィン】:じゃ、博士はこっちか

【フォルク】:R2にジェニー、なんかぴったり

【フォルク】:うみゅ<死体っぽいもの

【フォルク】:で、ジェニーにこっちが街から逃げようとしてることと、自分がC級にのって、脅されて一緒に逃げてることを通信で敵に伝えてもらおう

【GM】:ふむふむ。「今は見張りも油断していて、なんとか連絡がついた」とか言うんだ(笑)。

【フォルク】:そうそう(笑

【シオン】:これから、逃げるぞーってw

【アリアドネ】:とりあえず、メルヴィンの中の人待ちでw

【シオン】:うみ

【フォルク】:で、戦闘になったら、これから博士を連れて脱出する!!カバーしてくれ!!と通信しつつ自動機を敵に動かすと(笑

【アリアドネ】:いきなり敵に向かわせると怪しまれるから、少し経ってから隙をつい手、という演出入れないと(ぉ

【GM】:で、アリアドネが「敵に渡すくらいならいっそこの手で!」と。

【シオン】:どーん

【フォルク】:逃げたら外部スピーカーでこちらも「やむをえん!敵に渡すくらいなら、破壊してしまえ!!許可は出てるしな」といいつつ全力攻撃(笑

【アリアドネ】:|▽・)つ)・ω・)

【GM】:けぷっ。

【GM】:あ、ちなみに今のうちにバラすと初手でこっそり地球人の人数聞いてたのは、こっそり判定で1が出たら移民船で博士と会って会話してた(笑)。

メルヴィンが参加しました

【GM】:おかかー。

【メルヴィン】:ただいま戻りましたっと(謝)。

【フォルク】:当時幾つだろう(苦笑<地球PC

【GM】:到着する直前なら2、3年前だよ(ぉ)。

【アリアドネ】:3、4年前あたりかな

【メルヴィン】:ログ拝読中

【GM】:じゃあ、動きますか? なんだかんだとお昼近い時間になりそうですが。

【メルヴィン】:拝読完了。

【メルヴィン】:お待たせしましたー。

【フォルク】:動こう(笑

【アリアドネ】:そろそろ行動開始

【メルヴィン】:「それじゃ最後の仕上げはバシっと決まるように行きましょうか。」

【フォルク】:燃料節約のために、歩いて逃亡〜

【シオン】:「はう・・・はーい」

【アリアドネ】:「うまくいかせよー」

【フォルク】:「なんか、敵を欺くのってドキドキしますね」

【ダルフィン】:「・・・・・・そうだな」

【メルヴィン】:「鉄の心臓っぽいダルフさんでもどきどきするんだ?」

【アリアドネ】:万一のときはダミーMWが山間の道を逃走中にがけ下に転落、とかに切り替えよう(ぇ

【GM】:では、ジェニーが嘘連絡とかしつつ、街の外にだーって行くんですね?

【シオン】:ですです

【フォルク】:そうそう

【アリアドネ】:かしょーんかしょーん

【フォルク】:がしょがしょ

【GM】:じゃ、そんな感じで、そのうちMWが三機追いかけてきますわなぁ。

【アリアドネ】:機種はわかる?

【GM】:ラプター、ペッカー、謎の二足歩行機。

マップファイルが変更されました

【シオン】:謎の2足か〜

【シオン】:A級かな(土器土器

【フォルク】:MW知識ふっていい?(汗

【アリアドネ】:S級だったらどうしよう(ぉ

【フォルク】:実はプレシード

【GM】:どんぞ。<MW知識

【フォルク】:判定〜

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (91) = 91 = 31

【シオン】:じゃあ、MW知識〜

【フォルク】:・・・・(ほろ

【シオン】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (76) = 76 = 6

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (69) = 69 = 9

【シオン】:えぐえぐ(涙

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (45) = 45 = -15

【アリアドネ】:ふつうに成功

【メルヴィン】:ことごとく失敗(笑)。

【GM】:あんなMW見た事ねェーっ!(死) 明らかに地球協会オリジナル。>アリアドネ

【メルヴィン】:僕はもう街の外にでたら飛行しているよ(駄)>GM

【メルヴィン】:ええええええええええええ。

【シオン】:ぎゃー

【GM】:見た感じ、カマキリ。

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (54) = 54 = 4

【メルヴィン】:四脚相当?>カマキリ

【アリアドネ】:Σ

【GM】:二足歩行で追加四肢。

【メルヴィン】:二足歩行か。

【アリアドネ】:「ちきうきょーかいのおりじなるだよ、あれ」

【ダルフィン】:武器腕がきそうだな

【GM】:鎌で束縛して噛んだりもう一方の鎌で切ったりするみたい。

【メルヴィン】:ところで積載武装や盾の数、格闘兵器の数なんかは判断つくの?>GM

【フォルク】:・・・・倒して、回収して、乗機に(マテ

【GM】:んーと、カマキリは見え難い。ミサイルとかも当たり難い。

【メルヴィン】:迷彩とステスル装備っと。>カマキリ

【シオン】:うひゃー、強そうだ

【フォルク】:費用対効果低い装備を(苦笑

【アリアドネ】:位置関係とかはどう?

【GM】:ペッカーが真ん中で左にカマキリ、右にラプター。

【ダルフィン】:こっちの場所は?

【フォルク】:C級は? 機体名ジバク君

【アリアドネ】:(笑)

【GM】:3マス離れればお好きに。>PCズ

【GM】:マップの左上に配置してね。

【メルヴィン】:ペッカーやラプターは改造されているっぽい?あと盾の数わかる?>GM

【シオン】:悩む(笑

【GM】:改造は当然されてる。盾? 盾は……

【GM】:どっちも盾ねーや。

【メルヴィン】:それと砲門に長距離砲がみられるか、EN格闘武器を搭載しているか等が知りたい。>GM

【メルヴィン】:了解。

【ダルフィン】:この辺か

【アリアドネ】:しまった。カマキリの正面だ(ぇ

【ダルフィン】:EN格闘兵器って外見的にわかりやすいかどうかは疑問だが

【メルヴィン】:起動していればみえるんじゃないの?

【メルヴィン】:>EN格闘兵器の刃

【GM】:ペッカーは明らかに砲門だな。

【ダルフィン】:起動してればね

【フォルク】:カマキリの刃がクロー&ENスラッシャーな気がする、地球技術だし

【GM】:まぁ、ラプ男君の右手はエネルギークローアーム。

【GM】:カマキリは実は実体クローなのですよ。

【フォルク】:ぉぉ

【メルヴィン】:「シオン、ラプター気をつけてね!」

【シオン】:「は・・・はいぃぃ」>メルヴィン

【GM】:ジバク君は誰かそっちで動かしてね。

【メルヴィン】:(AP4.DF14(15).DL0/5(0/5))BS4/4.RA15 こっちでアイコン表示させた方が良いかな。

【アリアドネ】:誰が動かす?(ぇ

【フォルク】:ヘクチャには無記入?

【シオン】:じゃあ、動かそうか??

【GM】:ユニット追加して〜。<ジバク君

【アリアドネ】:まかせたー

【メルヴィン】:まかせたー

【フォルク】:(ap3 df14 dl0)表記っと

【シオン】:用意したー

【アリアドネ】:(AP4 DF19(15/5) DL0(0/0) RA15)

【GM】:で、ジバク君には博士とジェニーが乗ってるフリ、と。

【シオン】:適当な時間を見計らって突撃するよ〜

【GM】:じゃ、とりあえずイニシアチブ振ってみようか。

【メルヴィン】:指揮もちの人よろしくー。

【シオン】:ないー

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (3) = 3 = 5

【アリアドネ】:だるふぃんにまかせた(ぉ

【フォルク】:ない〜

【ダルフィン】:えー

【ダルフィン】:まあいいけど

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6

【ダルフィン】:もらい

【GM】:まけたぁ。

【アリアドネ】:あ、勝った

【フォルク】:ひそかに+2だし

【ダルフィン】:しかし、指揮判定はしないからなぁ

【メルヴィン】:順番決めてあったっけ? メルヴィン>フォルク>シオン>ダルフ>アリア あたりでよい?

【アリアドネ】:まだこのターンはジバクくんは敵中には向かわせないよーに

【フォルク】:<向こう//表記ミス(ap2 df14 dl0)ね

【アリアドネ】:ではそれでいこう

【フォルク】:いいよ〜

【シオン】:ほいさ

【メルヴィン】:宣言してあったから、僕は飛行隊列でもよい?>GM

【ダルフィン】:はっ・・・何気にリンカーつけてたっ!?(驚くな)

【メルヴィン】:敵攻撃していいんだよねー?

【GM】:良いよ。メルヴィンが飛ぶのはデフォだし。

【アリアドネ】:R1の基本装備だし(ぇ

【シオン】:AP3 DF17 DL0 SDL0 戦闘ひょうきー

【メルヴィン】:しぐま。>デフォ

【ダルフィン】:(AP3,DF17(15),DL0(0))

【ダルフィン】:表記っと

【GM】:攻撃しないといくらなんでも怪しまれるでしょう。

【ダルフィン】:(AP3,DF17(15),DL0(0),RA30)

【GM】:全部撃墜すると作戦に支障をきたすけど。

【フォルク】:誰か帰らせればいいから、戦利品のためにも1〜2体落としたいところです

【アリアドネ】:(AP4 DF19(15/5) DL0(0/0) RA15) 念のため再度

【GM】:その状況で逃げるって無理なくね?(笑)>フォルク

【アリアドネ】:めるびんからどうぞ

【シオン】:無理だね〜。相手が逃げればいいけど・・・

【フォルク】:そっか(滅

【メルヴィン】:(AP4.DF14(15).DL0/5(0/5))BS4/4.RA15 それじゃスラスターの自由移動でD−5へ。 狙う+レールキャノンを二回でペッカーへ!

【ダルフィン】:てきとーに脅かしてやれば逃げるんじゃないかね、まともな戦術判断ができる相手なら

【メルヴィン】:高度は40!

【GM】:少なくともカマキリは狂信者だ!

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (22, 24) = 46 = 46

【メルヴィン】:目標値60で両方当たりかけ。

【GM】:えーっと、高度40か。

【メルヴィン】:うん。

【GM】(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (55, 30) = 85 = 85

【GM】:メルヴィンが放った二発のレールキャノンを完全に見切るペッカー!

【メルヴィン】:しぐま

【メルヴィン】:回避95以上だ!

【アリアドネ】:回避95以上だ

【シオン】:すげー

【メルヴィン】:こちら終了。

【フォルク】:はやい〜

【メルヴィン】:専念防御してもよかったかな(駄)

【アリアドネ】:フォルクどうぞ。あまり無理しないほうがいいよー

【メルヴィン】:こんなに早いと思わなかったー。

【フォルク】:4脚で前進〜

【シオン】:ここは防御専念だな〜

【フォルク】:こっち防御専念意味ないし(苦笑

【GM】:受け流しが2回使える!

【シオン】:うんうん

【ダルフィン】:あまり前に出すぎてもフォローしきれないぞ

【メルヴィン】:ペッカーは長距離攻撃あるみたいだから気をつけてー。

【メルヴィン】:それとフォルクは飛んでいるの?いないの?

【フォルク】:飛んでない

【メルヴィン】:カバーは同じスクエアの中だけだから、それも念頭においておいてねー。

【GM】:四脚機動使ってるしるし。

【フォルク】:マイクロミサイル敵戦列に高度30で

【フォルク】(ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (21) = 21 = -34

【フォルク】:あたりかけ

【メルヴィン】:マイクロミサイルの範囲効果は同一スクエアのみ?>GM

【GM】:全員入るんだっけ?

【フォルク】:了解<同じスクエアのみ

【シオン】:それはGMの裁量

【ダルフィン】:どっちのルールなの?戦列処理なのか、拡張スクエアなのか

【アリアドネ】:通常の4戦列? それとも、縦横のスクエア?

【フォルク】:戦列なら全員だけど・・・スクエアならそもそも届かない

【メルヴィン】:そうだね、これがスクエアか戦列になるのかによる。

【GM】:あぁ、なら全員入ってるか。

【メルヴィン】:スクエアだと思って、此処に配置したけど(笑)。

【アリアドネ】:通常の戦列でいいの?

【メルヴィン】:じゃあ、見やすいようにこっちにユニット動かしておくね。>GM

【GM】:え、ちょっと待ってね。混乱してきた。

【メルヴィン】:うんうん。

【ダルフィン】:通常のルール通りならば全員入る

【ダルフィン】:ルールを拡張して、横方向にも射程を適用する場合はそもそも届かない

【アリアドネ】:スクエア処理なら横距離も考慮に入れるようになる

【GM】:あぁ、うん。考えてない。全部入る。

【GM】:カマ、ラプ、ペッカー。

【フォルク】:了解〜

【GM】(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (94, 83, 63) = 240 = 240

【メルヴィン】:それなら専念防御一回入れたかったな(えぐ(駄))

【アリアドネ】:通常の戦列ルールでいいのね

【メルヴィン】:んじゃみやすいようにユニット動かしておくね。>GM

【フォルク】:カマキリは−34の成功で当たってる?

【GM】:カマあたる、ラプあたる、ペッカーよけた!

【GM】:あ、いや。マイクロミサイルってステルスきくっけ?

【アリアドネ】:効くよ

【メルヴィン】:迎撃しないのか、こいつらは(笑)。

【フォルク】:ミサイル属性だから効く〜

【メルヴィン】:効くよ、攻撃時の命中判定にペナルティ。

【GM】:なら、ラプだけあたり。

【GM】:かな?

【フォルク】:了解、ダメージ

【メルヴィン】:フォルクの成功が−34だから

【フォルク】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 3, 4, 1, 1) = 12 = 12

【ダルフィン】:さて、どの程度前に出るかが問題だなぁ・・・本気出すとそのまま殲滅してしまいそうだし

【GM】:5Lだし。<ステルス

【メルヴィン】:ステルスLV4以上ならあたらないね。

【フォルク】:12点(えぐえぐ

【GM】:12だと弾くなぁ。

【アリアドネ】:カマキリを狙えば粘ってくれると思う(ぇ

【フォルク】:防御専念で終了

【アリアドネ】:シオンどうぞ

【シオン】:四脚で移動〜

【シオン】:全然届かないのだよね(笑 防御専念3回でおしまい

【アリアドネ】:先に動こうか?

【シオン】:あ、本当?

【GM】:ちなみに装甲がカマキリさんが一番薄そう。

【メルヴィン】:動け〜

【アリアドネ】:ローラーダッシュとAP1で2前進

【メルヴィン】:アリアドネ…勇敢だ!

【アリアドネ】:カマキリに高度40でレールガン1発

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (32) = 32 = -28

【アリアドネ】:あたりかけ

【GM】:なんか、子カマキリ発射!

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (62) = 62 = 62

【GM】:ブラストシールドで防いだ。

【メルヴィン】:何それ!(笑)

【フォルク】:ワイヤレスガンビット!?

【アリアドネ】:ブラストシールドらしいw

【メルヴィン】:演出か〜(笑)。

【アリアドネ】:AP2を防御専念に回して終了

【アリアドネ】:ダルフィンどうぞ

【ダルフィン】:まずは最初にBC排除ローラーで前進、行動力1使って更に前進。

【ダルフィン】:カマキリに対してスラッシャーキャノン発射。高度40

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (33) = 33 = -17

【メルヴィン】:オータム・ウィローとダークブリンガーは仲良し。

【ダルフィン】:あたりかけ

【フォルク】:AP2だしじばくくんこっそり1マス前へ移動してもいいかも

【シオン】:ほいさ>フォルク

【GM】:スラッシャーキャノンってEN射撃だよね? かちーん。

【ダルフィン】:しぐま

【アリアドネ】:しぐま

【GM】:エネルギーバリアで防いだ。

【ダルフィン】:ENバリアかっ!

【アリアドネ】:ENバリアだー

【シオン】:あと、一歩前に出ておきたいな

【フォルク】:ええっ!

【メルヴィン】:そうだね。ローラーダッシュついてなければ余計にね。>フォルク

【メルヴィン】:さすがカスタム機だ!

【アリアドネ】:EN格闘なら有効だけど(ぉ

【GM】:そっち終わり?

【ダルフィン】:終わり

【GM】:じゃあ、ペリカンが「ペッカー!」と指揮。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (10) = 10 = 10

【フォルク】:あとじばく君

【メルヴィン】:じばくくんを一歩前にうごかしておくみたいだよ。>GM

【アリアドネ】:一応じばくくんを1歩進ませておいて>シオン

【シオン】:一歩だけうごかしておきます

【GM】:あい。>ジバク君前進

【メルヴィン】:クリティカルの予感。>指揮

【GM】:で、ジェニーが「そっちに逃げる!」とか言うんだね。

【ダルフィン】:となると、前に出てカマキリを殴るしかないなぁ

【GM】:大丈夫、こっちは指揮90だから。でも全員+10。

【メルヴィン】:相手から近寄ってきてくれるよ。>カマキリ

【GM】:レールキャノンを、んー、誰にしよう。

【ダルフィン】:ペッカーも早めに潰しておきたいところなんだが、IV的に不利だし

【GM】:スレイプニル君に。

【ダルフィン】:グレイプニルだw

【アリアドネ】:まずじばく君の演出優先しないといけないから

【GM】:あぁ、グレイプニルか。

【シオン】:うむ、馬じゃないのだ(何

【アリアドネ】:馬はいませんw

【ダルフィン】:ウマー

【GM】:狙うと130になるから……高度60!

【シオン】:うひゃー

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (58) = 58 = -12

【GM】:当たりかけ!

【シオン】:シールド〜

【シオン】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (38) = 38 = 38

【シオン】:成功です

【GM】(ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (5, 6, 1, 2, 4, 4, 5, 5) = 32 = 32

【メルヴィン】:盾ないみたいだからレールキャノンでこちらが狙おうか?>ダルフさん <ペッカー

【シオン】:シールドに3Lです

【ダルフィン】:うほっ、いっきに盾が中破か

【GM】:むぅ、32点を盾に与えつつ終わる。次、ラプター。

【GM】:ローラーダッシュで前に出て、

【メルヴィン】:ダルフさん、落ち着いて(何)>うほっ

【GM】:ダークブリンガーにENスラッシャーを高度80で。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (90) = 90 = 30

【ダルフィン】:くすくす

【メルヴィン】:高度80とか尋常じゃない!(笑)

【GM】:う、もう1発……

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (29) = 29 = -31

【ダルフィン】:受け流し

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (36) = 36 = 36

【GM】:ラスト!

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (66) = 66 = 6

【ダルフィン】:流した

【GM】:くぅ、外したぁ。

【フォルク】:あうあ<高度80

【GM】:次はボスのカマキリさん。

【メルヴィン】:ペッカー・ラプターともに行動力3

【GM】:ローラーダッシュで前に出て、

【GM】:オータムウィローに高度70ブラストワイヤー。鎌だけどワイヤー。

【アリアドネ】:|▽・)キャー

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (35) = 35 = -25

【フォルク】:捕まえてがぶがぶ・・・カマキリだw

【GM】:当たりかけ!

【アリアドネ】:シールド防御は可能?

【GM】:可能じゃない。ただシールドが束縛されそうだなぁ。

【GM】:いや、言い方おかしい? 可能ですよ。

【アリアドネ】:じゃあ、盾で。向こうも部位が使えなくなるし

【GM】:どうぞ。

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-110: 1D100: (36) = 36 = -74

【GM】(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (6, 6, 6, 1) = 19 = 19

【GM】:がりがり。

【アリアドネ】:(AP4 DF19(15/5) DL0(1/0) RA15) 左腕のハニカムシールドが破損

【GM】:次! 盾を使ったアリアちゃんにパイルドライバーっぽいものを使ってみようかと。

【フォルク】:Σ

【アリアドネ】:しぐま

【シオン】:次のターン先手取られたらやばそうじゃの・・・(汗

【メルヴィン】:しぐま

【GM】:高度60で撃ってみよう。

【ダルフィン】:いや、たぶんとられる

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (59) = 59 = -31

【フォルク】:向こうは+2

【GM】:当たりかける。

【ダルフィン】:カバー宣言、ブラストシールドいこうかね

【メルヴィン】:カバーした方が安全っぽいかな。

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (21) = 21 = 21

【ダルフィン】:ほい、無効化

【メルヴィン】:ダルフさんさっすが〜。

【GM】:ちぇ〜。

【アリアドネ】:ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ

【ダルフィン】:(AP3,DF17(15),DL0(0),RA30,BS3)

【GM】:じゃあ、残った一発をダルフィンに撃っちゃえ。狂信者は激昂するのだ。

【GM】:高度70で発射。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (51) = 51 = -29

【GM】:命中しそう。

【ダルフィン】:素回避

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (9) = 9 = 9

【アリアドネ】:あ

【ダルフィン】:自動成功

【フォルク】:おお

【メルヴィン】:回避した予感?

【シオン】:おおー

【GM】:がびーん。

【メルヴィン】:「ダ、ダルフさん!」

【GM】:じゃあ、普通クローで生意気なダルフィンを切り裂こうとしてみる四回行動。

【GM】:高度70クロー。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (65) = 65 = -5

【GM】:当たりかけだ!

【ダルフィン】:流石にまずいな、カバーよろしく

【アリアドネ】:カバー、ドリルで受け流し

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-95: 1D100: (39) = 39 = -56

【アリアドネ】:かきーん

【GM】:なんか美しい光景だね(笑)。こっち終わってイニシアチブぅ。

【ダルフィン】:IV

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (1) = 1 = 2

【アリアドネ】:あーあ

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (1) = 1 = 3

【ダルフィン】:ぐはっ、ふるまでもない

【シオン】:えぐえぐ

【フォルク】:肩ぽむ

【GM】:じゃあ、カマキリが演出で「早くこっちへ来い!」とか言いつつ、ペッカー指揮。

【メルヴィン】:なんとか此処を防ぎたい〜(ほろほろ)

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (17) = 17 = -73

【ダルフィン】:ここを防いでもまだ次があるぞ、ペッカーを落さない限りは

【フォルク】:じゃあ、こっちのターンの頭にじばく君を動かして・・・皆で攻撃?

【GM】:高度50マイクロミサイルをダルフィンとアリアドネの戦列に。

【アリアドネ】:|▽・)キャー

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (16) = 16 = -54

【シオン】:迎撃だー

【フォルク】:ミサイルだ〜

【GM】:当たりそう。

【アリアドネ】:通常よけ

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (5) = 5 = -40

【ダルフィン】:こっちは迎撃しておこうか

【メルヴィン】:アリアドネは強気だな(笑)

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (86) = 86 = 86

【GM】:通常でよけやがった!(だんだん)

【ダルフィン】:ほい、迎撃

【アリアドネ】:あ、目標値40だった、結果同じだけど

【GM】:えぇい、どうせ二発撃ち尽くすぜ! 高度60だ!

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (3) = 3 = -57

【ダルフィン】:しぐま

【シオン】:うひ・・・

【GM】:クリットで当たりそう。>アリアドネ&ダルフィン

【メルヴィン】:しぐま

【アリアドネ】:そーくると思った。バルカンで迎撃

【フォルク】:迎撃って出来る?

【シオン】:すごい予知だ>アリアドネ

【フォルク】:あ、自分の後ろだけだっけ(死

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-120: 1D100: (10) = 10 = -110

【アリアドネ】:迎撃回数温存

【メルヴィン】:カバー迎撃は、迎撃対象と同じ戦列かそれより前にいないと無理っぽいー。

【メルヴィン】:クリティカルだ。

【GM】:えーん。ダルフィンちゃんは当たっても良いよ?

【フォルク】:だいじょうぶ、5Dは通らないから

【ダルフィン】:揮発性が削れるんだよ

【メルヴィン】:その前に揮発性があるからね。

【GM】:それを削るのが当面の目標!

【ダルフィン】:そうだな、盾使っておこう、はにかむ

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (30) = 30 = 30

【GM】:くそぅ。

【ダルフィン】:盾ダメージよろ

【GM】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 6, 1, 5, 3) = 17 = 17

【GM】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5

【GM】:22点。

【メルヴィン】:微妙に残った。

【ダルフィン】:(AP3,DF17(15),DL0(1),RA30,BS3)

【ダルフィン】:盾に1段階もらい

【GM】:ラプターが、フレイムバーナーをアリアドネへ。

【アリアドネ】:Σ

【フォルク】:Σ

【シオン】:おーい

【ダルフィン】:しぐま

【GM】:高度50で火がぼーっと。盾束縛されてたよね。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (19) = 19 = -51

【GM】:当たりそう。

【アリアドネ】:ハニカムシールドは−30で使えるとは思うけど

【フォルク】:連携が取れてる

【GM】:多少はしんどいじゃないか。それでも。

【アリアドネ】:ここで右腕のナックルガード使ったら泣く?(何

【ダルフィン】:しかし、これはもらうとやばいぞ

【ダルフィン】:つかっとけ

【アリアドネ】:右腕のナックルガード

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (7) = 7 = -93

【GM】:しぐま

【メルヴィン】:フレイムバーナーは単発だからつかっておいたほうがよさg

【アリアドネ】:クリティカル

【メルヴィン】:クリティカル。

【GM】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 1, 5, 4, 4) = 20 = 20

【GM】:20点ぼぅぼぅ。

【フォルク】:DL4

【ダルフィン】:あぶないなぁ

【アリアドネ】:(AP4 DF19(15/5) DL0(1/4) RA15)

【GM】:うむ、美味そうに焼けた。アリアドネを高度60でかぶりつくトカゲ。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (94) = 94 = 24

【GM】:しぐま

【アリアドネ】:|▽・)くすゅ

【ダルフィン】:よしよし

【メルヴィン】:よし

【GM】:もう1発。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (92) = 92 = 22

【メルヴィン】:よしよし

【シオン】:わーいわーい

【GM】:しぐましぐま

【アリアドネ】:|▽・)けろけろ

【GM】:か、カマキリさんがまだいる!

【ダルフィン】:アリアの悪運もまだまだ捨てたもんじゃないな

【GM】:カマキリさんが無念をはらすべく高度60でがぶーあたっく。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (20) = 20 = -50

【GM】:今度こそ当たりかけ!

【アリアドネ】:ドリルで受け流す

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-95: 1D100: (90) = 90 = -5

【メルヴィン】:しぐま

【アリアドネ】:せーふw

【GM】:お、惜しいっ!?

【ダルフィン】:あぶないなぁ

【メルヴィン】:あ、せーふか〜!

【GM】:あと1、あと1でっ!

【GM】:高度70で今度は左の鎌だっ!>アリアドネ

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (41) = 41 = -29

【GM】:どうよっ!?

【メルヴィン】:カバ〜

【メルヴィン】:あるのかな?

【GM】:ダルフィンちゃんが庇うならば?

【アリアドネ】:ハニカムシールド(束縛により−30)

【GM】:そうだ、盾使ってなかったな。

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (56) = 56 = -24

【メルヴィン】:盾ダメージ

【GM】(ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (5, 4, 2, 1, 1, 3, 6, 2) = 24 = 24

【アリアドネ】:正確には使ってたけどクリティカルだったから、回数が減ってない

【GM】:にゅう、24点。

【メルヴィン】:AB兵器かい?

【メルヴィン】:あ、鎌だからABじゃないか。

【GM】:うぅん、クローだよ。

【アリアドネ】:(AP4 DF19(15/5) DL0(2/4) RA15)

【ダルフィン】:さてさて

【GM】:えぇい、再度鎌ー高度70!

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (8) = 8 = -62

【GM】:惜しい。

【GM】:あ、アリアドネ狙いね。

【アリアドネ】:カバーできるならぷりーず

【アリアドネ】:できないならよけるけど

【GM】:ダルフまだ受け流しは使ってないはず。

【シオン】:たしかしてなかったよね

【GM】:ミサイル飛んだだけだし。

【ダルフィン】:まあ、つかっとくか

【ダルフィン】:ドリルで受け流し

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (15) = 15 = 15

【ダルフィン】:流した

【シオン】:こちらかな〜??

【アリアドネ】:こっちの番のはず

【GM】:では、高度70でアリアを狙うと見せかけてダルフィン!

【アリアドネ】:まだあったw

【GM】:四回行動だ〜。

【GM】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (48) = 48 = -22

【GM】:当たりかける。

【ダルフィン】:ふっふっふ、既に防御行動は使い切っているのだ(駄)

【ダルフィン】:素で回避

【GM】:安心してくらうんだ。

【シオン】:はう・・・

【ダルフィン】(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (41) = 41 = 41

【GM】:当たる?

【ダルフィン】:ダメージ頂戴

【GM】(ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (3, 2, 4, 6, 1, 6, 1, 5) = 28 = 28

【GM】:かりっと削った。

【ダルフィン】:(AP3,DF17(15),DL0(1),RA2,BS3)

【ダルフィン】:ペナだけ残す嫌なダメージだ

【アリアドネ】:揮発性装甲が微妙に残った

【シオン】:じゃあ、じばくくんを移動させるよ〜

【シオン】:かしょーんかしょーん

【アリアドネ】:どぞー

【シオン】:っと、かまきりさんのとこにむかうー

【GM】:「よし、先に逃げろ!」とのたまうカマキリさん。ちなみに25歳女性、独身。

【アリアドネ】:「わわっ!? いきなり何!?」演技(ぉぃ

【シオン】:で、おしまい

【フォルク】:Σ

【シオン】:「わわわっ・・・ジェニーさんがぁ〜」

【メルヴィン】:「なっ!そんなっ!?」演技(ぇー

【アリアドネ】:めるびんどぞー

【メルヴィン】:「僕らを裏切るなんてゆるさない!」すぴーかー

【フォルク】:「な・・な、そんな!!」

【メルヴィン】:SRM三連射>じばくくん

【ダルフィン】:「・・・・・・」

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (44, 97, 34) = 175 = 175

【メルヴィン】:あたりはずれあたり

【メルヴィン】:回避しないからダメージでよいの?

【シオン】:背後からだから回避などしない〜(何

【GM】:よけないよね。ダメージどうぞ。

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 4, 6, 3, 1) = 20 = 20

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 2, 3, 6, 4) = 16 = 16

【メルヴィン】:20点と16点

【ダルフィン】:自動操縦だけなら回避はできないね

【シオン】:一気に大破ですよw

【GM】:中の人は動かないから脱出できない!

【メルヴィン】:修復不能にしてよいんだっけ?

【アリアドネ】:いいよ

【GM】:いいんじゃない?

【シオン】:やっちゃえー

【フォルク】:しないとだめ<修復不能

【アリアドネ】:勢い余って撃ったという風に見せかけて

【メルヴィン】:勢い余ってSRMもう一回三連射

【GM】:ジェニー「うぐっ……」とか嘘通信するんだな(笑)。

【ダルフィン】:やっとけー

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (55, 2, 88) = 145 = 145

【GM】:くりってる。

【メルヴィン】:あたりくりっとあたり

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (4, 6, 6, 4, 3) = 23 = 23

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 6, 3, 4, 4) = 18 = 18

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 5, 4, 3, 2) = 15 = 15

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5

【アリアドネ】:どっかーん☆

【メルヴィン】:23点23点15点

【シオン】:どーん

【GM】:っつーか、ダメージ出す必要ないじゃぁん、って感じだよな(笑)。

【ダルフィン】:ダイダイダイダイ大爆発だー!!

【メルヴィン】:ほら、勢いよ(駄)>ダメージ

【シオン】:DL14ぐらいいきそうですw

【メルヴィン】:ペッカー狙っておいて良いの?

【GM】:「なっ……おのれ!?」「作戦失敗だ。戦う意味もあるまい?」「そ、そうですよね……」

【シオン】:うん。いいじゃないのかな

【アリアドネ】:いいよー

【フォルク】:「・・・敵に渡すくらいなら・・・仕方がなかった、そう思いましょう」

【ダルフィン】:「・・・・・・」

【メルヴィン】:高度40でペッカーレールキャノン2連打!

【GM】:「えぇい、せめてこいつらを皆殺しにっ……」とか言ってる。

【メルヴィン】(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (69, 51) = 120 = 120

【メルヴィン】:はずれはずれ

【フォルク】:「・・・ヴァーチャー、やりすぎですよ」

【メルヴィン】:威嚇射撃に終わる。

【シオン】:「もともとそういう命令ですし・・・」

【GM】:カマキリは猛ってる。他2人は退きたい。さぁ、どうする、って感じ。

【メルヴィン】:自由移動で下がってお終い。

【GM】:逃げるなら逃げれて良いよ。

【フォルク】:だれか、スモークディスチャージャー持ってない?

【シオン】:ないー

【メルヴィン】:もってるよー。

【アリアドネ】:ない

【GM】:1人追いかけようとすると2人が止めるしるし。

【フォルク】:じゃあ、煙幕張ってもらって逃げよう

【メルヴィン】:ただ行動使いきった罠(駄)。

【ダルフィン】:煙幕あるならまあ、それでいいかな。カマキリ潰す必要あるかと思ってたが

【フォルク】:あ、行動終わってるね(滅

【GM】:いや、カマキリが死ぬとさ。協会に報告も行かないからねぇ。

【アリアドネ】:ひとりだけのこるめるびん(不吉

【メルヴィン】:逃げるなら最後尾の隊列へ移動して戦列撤退できるけどね、僕が取り残されるんだよね(駄)

【GM】:演出だからそのへんは。メルヴィンも一緒に逃げてあげてよ(笑)。

【フォルク】:このターンみんなで防御して、逃げる?

【メルヴィン】:説得してみた方がいいのかなあ。

【シオン】:うん>メルヴィンも一緒に・・・

【アリアドネ】:説得するのは時間がもったいないw

【ダルフィン】:このターンはともかく、次のターンを耐えるのが問題だな

【アリアドネ】:それに、下手に話すと演技がばれるよ

【GM】:カマキリ説得されないよ。依頼主がそうである以上傭兵2人も逃げれないし。

【メルヴィン】:このターンは後攻だから後ろに下がってもよいかも。

【GM】:いや、逃げると宣言すれば今回は逃げてくれて良いよ、完全に。

【ダルフィン】:んーとりあえず、下がるだけ下がっておけばどうにかなるか

【メルヴィン】:次逃げられるような位置取りをしておくとか。

【フォルク】:「・・・く、博士が死んだ以上、此処は撤退するしかなさそうですね」

【アリアドネ】:ともかく、煙幕使ってくれないとw

【ダルフィン】:めるびんと同じ列まで下がればそうそう攻撃はこないだろう

【GM】:時間押してるし、双方に戦うメリットが(表向き)なくなるから。

【ダルフィン】:ということで、全員めるびんの列まで移動して次のターン煙幕で退却だ

【メルヴィン】:逃げるのは最後尾まで行けばルール的にも逃げられるよー。>煙幕なしでも

【シオン】:ほいさ

【アリアドネ】:では、全員移動をフルに行なえば届く?

【シオン】:うん。余裕〜

【ダルフィン】:めるびんが取り残されるだけ

【アリアドネ】:ではそれで

【フォルク】:とどく〜

【アリアドネ】:だから煙幕焚けとw

【メルヴィン】:煙幕焚く行動力はもうない!(どーん

【GM】:じゃあ、皆逃げました!

【シオン】:さっさと移動〜

【メルヴィン】:んじゃ逃げるって宣言で逃げる!>GM

【メルヴィン】:ばびゅーん

【アリアドネ】:スモークディスチャージャーは自由行動になりました

【シオン】:ずだだだだ

【メルヴィン】:Σ

【アリアドネ】:(機器作動

【メルヴィン】:なんだって。

【メルヴィン】:煙幕焚く(駄)

【アリアドネ】:もう遅いしw

【メルヴィン】:でも弾薬使うけど。

【メルヴィン】:んじゃ焚かない!(更駄

【フォルク】:すたこらさ

【アリアドネ】:てってってっと逃走

【ダルフィン】:いや、煙幕炊くのはいいんだが、戦線の離脱は行動力いるんじゃないか?

【メルヴィン】:うん(駄)。

【ダルフィン】:だから、どっちにしろめるびんは取り残される

【メルヴィン】:えぐ。

【フォルク】:でも、気分的に煙幕の中の相手を追ったりはしないと思う

【GM】:こっちに交戦の意志がないから。カマキリさんに射撃があればともかく。

【フォルク】:ないんだ(笑<カマキリ

【GM】:近距離ならかろうじて。

【メルヴィン】:僕は戦場に取り残された子羊になるの?>GM

【GM】:ともかくめるびんも逃げて良いよ。傭兵2人はもう無駄弾撃つ気ないし。

【メルヴィン】:了解ー。

【アリアドネ】:二人を降ろすのはホリィウッドに戻ってからにしよう

【GM】:カマキリも博士の生存に一縷の望みを持ちたい……無理か(笑)。

【GM】:まぁ、跡地を調べはするしな。

【フォルク】:跡地には元バイオロイド2人分が・・

【GM】:んじゃ、時間とんで会社に戻ってきました!

【ダルフィン】:あ、戦場にBC置きっぱなしだった

【メルヴィン】:ばびゅーん

【シオン】:あとで、とりにいこーw

【GM】:それはさすがにどうにもならねぇ!

【メルヴィン】:敵さんが回収するか否かだね。

【ダルフィン】:買いなおしか

【フォルク】:(笑

【メルヴィン】:回収しないならその場放置じゃないかなー。

【GM】:回収するよ、傭兵がいるもん。

【ダルフィン】:30+30+15で75の損失だ

【フォルク】:で、ホリィウッドに帰還〜

【アリアドネ】:まあ、経費に入れておこう

【GM】:任務失敗だし、ちょっとでも小銭はいる(ぉ)。<傭兵2人組

【シオン】:(笑

【シオン】:しかし、強い傭兵だったなぁ・・・

【アリアドネ】:ほんとに小銭だw

【GM】:うん、ヴェイオウルフのライバルとも一部で言われているとゆー裏設定が(何)。<ラプター

【シオン】:ぐはー

【アリアドネ】:コンテナの中身も損失にいれないと>だるふぃん

【GM】:まぁ、社長さんが「あら、バレちゃったんだ」とかすまし顔で出迎える。>ALL

【ダルフィン】:更に10+15だな

【メルヴィン】:「そりゃばれますよ、ボス。」

【シオン】:「はう・・・ちゃんと言ってください・・・」(ぶーぶー

【フォルク】:「社長〜」

【GM】:「謀は密を持って為す、という格言が地球にはあるのよ」

【アリアドネ】:「ややこしい一件でしたー(ぐてー)」

【フォルク】:「敵を知り、己を知れ百戦危うからず、とも言いますよ」>社長

【GM】:とにかく事後処理として、色々やります。博士とジェニーの顔の人工皮膚を張り替えるとか(何)。

【フォルク】:(笑

【アリアドネ】:博士はひげのない顔に?(ぉ

【メルヴィン】:アリアドネの恫喝に並んで怖い手術だ。

【GM】:急に若々しくなったりな(笑)。2人はセスの方に行くらしいですね。

【メルヴィン】:亀仙人になるんじゃないの(待)。

【シオン】:いってらっしゃいー

【フォルク】:神様とか(ぇ

【GM】:なんとなく地球協会の手が薄そう(ぇ)。<セス

【フォルク】:お幸せに〜

【アリアドネ】:ノシ〜

【アリアドネ】:あ、名前も新しくしないと

【メルヴィン】:依頼料だけはしっかりもらうよ!!>セスに国外逃亡する前に

【ダルフィン】:「・・・・・・しまった(ぼそり)」すみっこで忘れ物に愕然としている人間が約一名

【GM】:で、皆さんには報酬として2,500万ですね。戦闘前の諸経費は博士負担で良いです。レンタカーとか食事代とか。

【メルヴィン】:だがしかし、セスではアロハは似合わないと思う(何)。

【アリアドネ】:ジェニーはジェリーにするとか(ぇ)<名前変え

【メルヴィン】:ほーい。>経費

【フォルク】:弾薬10〜

【アリアドネ】:その前に

【アリアドネ】:応急修理しないとw

【シオン】:ありあー、修理して

【ダルフィン】:あー

【アリアドネ】:(AP4 DF19(15/5) DL0(2/4) RA15)

【ダルフィン】:はにかむが1段階

【GM】:盾だけだよね?

【アリアドネ】:シオンの盾修理

【メルヴィン】:(AP4.DF14(15).DL0/5(0/5))BS4/4 無傷

【フォルク】:無傷〜

【アリアドネ】:中破修正込み

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (30) = 30 = -40

【シオン】:わーい。ありがとー

【アリアドネ】:ダルフィンのハニカムシールド修理

【シオン】:シオンの経費は14万Crです

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (86) = 86 = 6

【アリアドネ】:(ぐすぐす

【アリアドネ】:フォルク機のクラフトアーム借りて、自分の盾修理

【フォルク】:どうぞ〜

【ダルフィン】:経費はもろもろ含めて242

【アリアドネ】:ハニカム80、ナックルガード50

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (97, 75) = 172 = 172

【アリアドネ】:Σ

【GM】:えへへ。

【フォルク】:肩ぽむ

【シオン】:アリアの経費はいくらだろ

【フォルク】:「ボ・・ボクの整備が悪いわけでは・・・ないですからね、ね。・・・センパイ?」

【アリアドネ】:経費は48

【メルヴィン】:こちらの経費はレールキャノン弾薬×2、SRM弾薬×1=30万Crでー。

【シオン】:総経費344万Crだね

【アリアドネ】:バルカンとレールガン弾薬、盾2つの修理費

【フォルク】:マイクロミサイルの弾薬10のみ

【GM】:ありゃ、けっこうかかったね。無傷の割りに。

【シオン】:344万Crを引いて、残り2156万Cr 5人でやまわけして431万Cr+1万だね

【アリアドネ】:バックキャリアが中身ごと消えたから(ぉ

【シオン】:(笑

【フォルク】:(苦笑

【GM】:じゃ、一万はダルフィンちゃんに?(ぇ)

【ダルフィン】:BCの中身が30+30+15+15+10で100、弾薬がスラッシャーキャノン、バルカン、ブラストシールドで合計40、はにかむ1段階が12、揮発性装甲2段階が100

【ダルフィン】:これだしなぁw

【フォルク】:皆で打ち上げ(ぇ<1万

【メルヴィン】:「まあ、きっとあのバックキャリアも傭兵たちが上手く使ってくれますよ、ね?」慰めにならない言葉をダルフさんに(何)

【アリアドネ】:じゃあ、材料買って料理作ろうw

【メルヴィン】:判定に失敗したりして(何)。

【GM】:んでは、そんな感じですかにゃー。

【ダルフィン】:「・・・・・・・・・」むすっとしている(何)>めるびん

【GM】:経験点だしますよー。

【アリアドネ】(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (93) = 93 = 33

【フォルク】:らじゃ〜

【アリアドネ】:Σ

【シオン】:失敗してるw

【GM】:ぶっ!(笑)

【メルヴィン】:ファンブルしてなーい。あ、裏の感知判定でファンブルしてた人いたの?>GM

【メルヴィン】:失敗しているね。なんてことを!>アリア

【フォルク】:ファンブル無し〜

【GM】:ファンブルないね〜。

【アリアドネ】:大丈夫、ファンブルじゃないから食べられる!

【アリアドネ】:たぶん

【メルヴィン】:「アリア…これ……。」恨みがましい目で(何)>料理

【ダルフィン】:「・・・・・・(もぐもぐ)」むすっとした表情で食べてる(ぇ)

【GM】:ミッション成功で10、博士生存で10、ジェニー生存で10、真相を知ったで5、合計35点っちゅー事で。>ALL

【フォルク】:「・・・センパイ、これってなんて料理ですか?・・と、とっても独特な味がしますね」(あせあせ

【アリアドネ】:「ちょ、ちょっとだけ火加減間違えたかな」

【シオン】:「・・・・(もぐもぐ」しかめっ面

【シオン】:ほーい。経験点35点いただきました

【メルヴィン】:「いや、なんか根本的に…砂糖と塩まちがえている…みたいな。」自動失敗だもんね?(笑)

【ダルフィン】:同じく経験点35点頂き

【GM】:ラストシーンは皆無言で苦行の如くアリアドネの料理を食べ続ける、で(何)。

【フォルク】:あと戦闘ボーナス?

【ダルフィン】:今回は敵倒してないし

【アリアドネ】:資金431と経験点35、および料理失敗作を獲得(ぇ

【メルヴィン】:経験点35点と報酬431万Crで。

【ダルフィン】:出るとしても半減だな

【GM】:戦闘ボーナスはないのです。

【GM】:色々ややこしいから。その分ミッション点をあげた。

【フォルク】:了解〜

【アリアドネ】:出なくても十分多いから

【GM】:ここから半分でもボーナス出すとえらいことになってしまう。ラプラプはあと1レベルで四回行動で素でできるのに。

【シオン】:うひー

【メルヴィン】:あ、僕は撃墜マークもらえるの?(何)>じばくくん

【フォルク】:431万crと35経験点GETですえ

【GM】:やらねぇよ!>メルヴィン

【フォルク】:(笑<ラプラプ

【アリアドネ】:(笑)

【メルヴィン】:そうだよねー(笑)

【ダルフィン】:全員経験点35点と資金431万Crですにゃ

【GM】:まぁ、そんな感じで当セッションは終幕でございまする。お疲れ様でしたー。

【フォルク】:おつかれさまでした〜

【シオン】:お疲れ様でした〜

【メルヴィン】:お疲れさまでしたー。

【アリアドネ】:お疲れ様でしたー

【ダルフィン】:お疲れさまー

【シオン】:ではではー

シオンの接続が切れました