タイトル:キメラ
開催日:2006/05/03(WED)
GM:leaf
参加PC:アリアドネタカユキダルフィンバードメルヴィンルナール

GM> 全員そろいましたね。ヘクチャの運用のローカルルールを宣言しますだ
アリアドネ> はーい
GM> 方向については特に気にしません。
    レーダー索敵については、行う前に種類を宣言してください。
    通常のレーダー索敵は半径7ヘクス、肉眼は半径5ヘクス、高性能ありなら、10ヘクス、グランドソナーは15ヘクス
    カバーリング等の防御行動は、隣接するヘクスにいればOK
    武器の射程を確認。近接0〜1 近1〜2 中2〜3 遠3〜4です
GM> レーダー索敵の処理はGMがしますので、宣言と判定だけよろしく
GM> 他になにか質問がある人〜??
メルヴィン> カバーリングは一人1ターン、使用制限回数あるのですか?
アリアドネ> 敵のいるマス目への突入の条件は通常どおり?
GM> うみ、1ターン1回としましょう>メルヴィン
メルヴィン> 特殊防御はそれぞれ1ターンに1回だけど、カバーリングは、同一ターンにシールド防御や迎撃など行えるのかなと思って。
GM> そうですね。通常通り>アリアドネ
ダルフィン> しかし、すっかりないがしろにされてるな、公式カバーリング
GM> 使いにくいのだもん(滅
アリアドネ> つまり、敵を取り囲めば突入可能?(ぇ
メルヴィン> では、1ターンにシールド防御によるカバーリングを行った場合は、迎撃や代わりに攻撃を受けるなどのカバーリングは不可でよろしいかな?>GM
GM> そうです>メルヴィン
ダルフィン> とりあえず
メルヴィン> 心得ましたー。
ダルフィン> カバーリングはいっそルール改変するように提案するかね
GM> はい>つまり、敵を取り囲めば突入可能?
GM> 他に質問がなければ開始しますよ??>ALL
ダルフィン> スクエアスタックOKかね
ダルフィン> OKなんだろうけど(なら聞くな)
GM> おろ?それはなにかな??>スクエアスタック
ダルフィン> 同一スクエアに複数のユニットを存在させること
GM> そう言う意味ね。OKです
アリアドネ> ガープスで言うところの近接戦闘(ぇ
タカユキ> 射程0があるんなら可能じゃない?
ダルフィン> 射程0は可能だぞ、格闘武器だけ
GM> ふみ・・・他にないかな〜??
メルヴィン> 今のところはありませーん。
アリアドネ> 今のところなーし
GM> では、MWのセッション「キメラ」を始めます。よろしくお願いします
ダルフィン> キュマイラ
アリアドネ> よろしくおねがいしまーす
GM> さて、君達はホリィウッド社長ローザ様にお呼ばれされました
メルヴィン> よろしくー。
ルナール> アリアドネちゃんの背中でうとうと。
メルヴィン> 「先輩ー、あのゲーム返してくださいよー。」タカユキと共に社長室へ(何
アリアドネ> ルナールを張り付かせたまましゃちょーのところへぱたぱたと
GM> ローザ「私が呼んだ時は、10秒以内で来ること、わかった?(ぇ〜」なんか、機嫌悪そうです
メルヴィン> 「社長、ちょっとキャラクター変わりましたね。」社長室の扉をくぐる(何
ダルフィン> 「・・・・・・」
メルヴィン> いかん、僕はボスって呼んでたんだった(何。
GM> ローザ「なにか言ったかしら?」ギロり>めるびん
GM> ローザ「それはそうと、仕事よ。早急に目的地に向かいなさい」>ALL
タカユキ> 「え、お前に借りてたっけ?」すっとぼけー(ぉぃ>メル/「こんな朝早くに起こすなんて罪だねぇ。どうしたんだい?眉を吊り上げて?」>ローザ
ダルフィン> 「・・・まず、目的と詳細を」
アリアドネ> 「ふぇ?」ルナールをおろしつつ
GM> っと、ある村が正体不明のクリーチャーに襲われてる概要を話します
メルヴィン> 「ダルフさんに同じくー。」睨みをしらっと交わして>ローザ
タカユキ> 「仕事ねぇ・・・、ここんとこだらけてたからなぁ」半信半疑で(ぉぃ
ルナール> 「Zzzzzz……むに」
アリアドネ> 「ほら、おきて〜(ゆさゆさ)」>るなーる
ダルフィン> 「・・・・・・(じろり)」何故か視線>タカユキ
メルヴィン> 「あれだってばー。あれ、大作の!」(何>タカユキ
GM> ローザ「場所は、セイバーシティから半刻ほど歩いた先にあるレウニィー村。内容は、正体不明のクリーチャーからの村の護衛と原因解決よ」>ALL
メルヴィン> 「ていっ」ほっぺつつく>ルナール
ダルフィン> 「・・・正体不明というが何か手がかりは?」
ルナール> 「ほにょろ?」メルヴィンちゃんに噛みつく〜。
アリアドネ> 「今までに被害は出てますか?」
メルヴィン> 「正体不明クリーチャーの情報何か入ってきてないんですかー?あと村の具体的な被害状況とか。」>ローザ
GM> ローザ「さあ?さっぱりね。とにかく困ってるとだけメールで来たわ」>ダルフィン
ダルフィン> 「・・・むぅ」
GM> ローザ「被害?作業用MWなどの重機。フライパンやナベなど・・・」
ルナール> 「……ごはんが作れない?」
GM> ローザ「と、メールに書かれてたわ」
メルヴィン> 「よほど慌ててるのかな。」肩竦めて。「それじゃ出発するしかなさそうだね。…と、鉄くずでも餌にしているクリーチャーなのかな。」
メルヴィン> 「それとも、何者かが金属を集める為に仕向けた罠とかー。」こんぴーたに被害状況をめも。
ダルフィン> 「・・・なるほど、報酬や経費はどうなっている?」
アリアドネ> 「金属製品かあ」
タカユキ> 「どーしたんだい、おやっさん。怖い顔してよぉ」視線受け流し〜>ダルダル/「金属系だねぇ、こりゃまたキメラアントかい?」
GM> ローザ「それと、なんでも我が社以外にも声をかけたみたいだから、早急に言って解決してきてね」それが不機嫌の理由っぽい
ダルフィン> メタルイーターとかいうクリーチャーを以前考えたっけか(何)
GM> ローザ「報酬?出来高払いだそうよ。前金で500万Cr受け取ってるわ」>ダルフィン
メルヴィン> 「それだけ必死だってことですよ、ボス。んじゃ準備して早速向かいます。」>ローザ
ダルフィン> 「・・・・・・」以前の依頼が不満だったらしい(他の人から聞いたということで)>タカユキ
アリアドネ> ところで、半刻というと1時間ほど? ずいぶん近い
GM> ローザ「我が社の威厳がかかってるからね。きっちり解決してくるのよ」(ぇ〜
GM> あ、間違え(滅。6時間ほどです(涙>アリアドネ
アリアドネ> つまり半日ねw
ダルフィン> 6時間か
GM> ちなみに現在は朝7時(ぉぃ
ルナール> 歩いて6時間はがおがお君で何時間?
アリアドネ> がおがお君で6時間とか?
GM> あ、MWで歩いて6時間です(遠い目
メルヴィン> グレネード/焼夷弾(15万Cr)と外部バッテリー(15万Cr)を購入したいな。(残り資金15万Cr)>GM
GM> ほいさ〜>メルヴィン
ルナール> むに。じゃあ誰かMCで乗せてって。
アリアドネ> 揮発性装甲1枚(資金50)買ってくっつけていい?>GM
メルヴィン> で、爆裂弾を外して、コンテナに入れて、焼夷弾をセットしておくね。>GM
GM> OK>アリアドネ
ダルフィン> 今のところ買い物はないなぁ
アリアドネ> はーい(ぺたぺた(貼
ダルフィン> とりあえず、グレネードには爆裂弾装填しておこう
メルヴィン> それと他の村や地域から被害状況がでているか調べたいんだけど、可能かな。時間かけたくないからオンラインでになりそうだけど。>GM
GM> ローザ「さあ、急いで急いで!他の会社に横取りなんかされてたまるかしら!」
メルヴィン> あとレウニィー村って資源何か取れるか判る?>GM
ダルフィン> しかし6機となると結構大規模だな
GM> じゃあ、+30ボーナスで情報操作判定をどぞん>メルヴィン
メルヴィン> よっしゃ。
GM> レウニィー村 セイバーシティから半日ほど歩いた先にある村。農業・漁業などが主体。近くに川が流れてる
             セイバーシティの高級料理亭の仕入れ先だったりする(何。なんでも無農薬野菜が売れてるらしい

メルヴィン> 情報もできる子になっためるびん。《情報操作/分析》判定!
([dice]) メルヴィン> 1D100-100: 1D100: (58) = 58 = -42
GM> 以上!
メルヴィン> 成功ー。
タカユキ> 「まぁ、任せておきな。社長のお願いじゃ断れないぜ」とか軽口うって・・・、一応画とリングポッドと
GM> 特に被害報告はないね>メルヴィン
ダルフィン> アリエス改*2か、サーペント+アリエス改の組合せで運用しないと
ルナール> 会社のMCは貸してくれる?
タカユキ> ガトリングの弾をコンテナに突っ込んでこう。俺連戦だめ(ぉ
メルヴィン> 「レウニィー村以外に被害は出ていないみたいだね。早急に解決すれば、この村だけでなんとかなりそう。」>ALL
ダルフィン> まあ、サーペントだけにして2機外を歩かせるのも手だが
アリアドネ> 6機載るかなあ
GM> 貸してくれるよ〜>ルナール
メルヴィン> まあ、僕は飛んでもいいよ(何)。問題はバッテリーだけど。
メルヴィン> 村の情報も了解〜。>GM
タカユキ> 飛んで先行でいって、やられる(マテ<飛ぶ
アリアドネ> メルヴィンだけ先につく予感
メルヴィン> 怖いからしないよ(弱)>飛行移動で先発隊
GM> さて、他になにかあるかな??
メルヴィン> こちらは準備完了〜。発進可能だよ。>ALL&GM
ルナール> 5千円分のお菓子持ってく〜。
アリアドネ> まあ、歩きでもMCでも十分着けるから問題ないや。そろそろ出ようよ
メルヴィン> バードは準備いいのかな(何)。
アリアドネ> 中の人がいない予感
ダルフィン> とりあえず、移動手段に問題が無いならこっちはOK
タカユキ> ガトリング&弾をコンテナにぽいしておく。後村に充電施設ある?ないならMCいるだろう
GM> うむw>中の人がいない予感

メルヴィン> そっか、それじゃ行こうよ。>ALL
GM> ありますよ〜。重機に使ってるし>後村に充電施設ある
ダルフィン> しかし、今回はタカユキがIV振ってくれるから気が楽だ・・・
アリアドネ> +2は大きいからねw
ダルフィン> PLレベルでは俺が口出しするけd(ry
メルヴィン> 他に声もあがらないから出発するよー。>GM
タカユキ> ならMCは持ってかないほうがいい。正直MC壊しましたじゃしゃれになんないw
GM> うみ?どうするのかな??<MC無し
ダルフィン> MC持っていかずに充電施設壊されマシたで帰れないとかいう落ちとか
タカユキ> 電池を持っていけば良いんじゃない?ないなら立て替えるし
ダルフィン> まあ、予備電池は常備しておいてもいいけどね
メルヴィン> 僕はあってもなくてもいいと思うよ。とりあえず拘りあるなら、ちゃちゃっと話し合って決めちゃおうよ。
ダルフィン> 6時間だから・・・一個で往復分の電力は出るのか
アリアドネ> 6日かければがおがお君が太陽エネルギーで(ぇー
タカユキ> ぺかー
ダルフィン> とりあえず、予備電池一個用意しておくか
ルナール> あたしは楽だからMCある方がいい。6時間も運転するの疲れるもん。
ダルフィン> MCの運転手をどうするかつー問題があるが
ルナール> どうするの?
タカユキ> アリアにかついでもらうとか?(ぉ<楽したいルナール
アリアドネ> 無理w
タカユキ> 一応1れべで運転できる(ぉ<MC
メルヴィン> 僕もMC運転できるよ。
ダルフィン> MCの運転手、放置したMCの防衛
アリアドネ> 装甲貼り足したフェイクリオンをかつぐのはw
ダルフィン> この課題が
ダルフィン> 別行動とるならある程度安全な場所に置いておかないといけないし
GM> 決まったら宣言してねー
ルナール> そんな事も考えてたら置いてくしかないよ。
メルヴィン> 村までMCを運搬して、村の中にでも入れておけばいいんじゃないのかな。それでMCにまで被害でるってことは村にも損害あり、で大変な状況なわけだし。
ダルフィン> まあ、ぶっちゃけどっちでもいいんだけどね。真面目に考え出すときりがない
メルヴィン> ダルフさんが慎重になるのも判る気がするよ。LeafさんがGMだからね!(何)
タカユキ> その村が襲われてる状況だから俺は置いてくほうがいいと思う。多数決できめちゃおう、こーなったら
GM> がーん(涙
メルヴィン> んじゃ、MCもって行くほうに投票する人は挙手!>ALL
アリアドネ> 運転手にチドリを連れて行けるならMC随伴、不可ならMWのみでいかない?
メルヴィン> あー、それ賛成。
GM> 奇数OK 偶数駄目
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
タカユキ> まぁ、それでいいと思うぜ。
ダルフィン> つーか、MC運用するなら2台運用しないといけないから
GM> 忙しいらしい・・・
ダルフィン> コスト的にどうかなぁ
アリアドネ> MWのみで行くことになったようです
メルヴィン> それじゃ仕方ないからMWだけで行こうか。
ルナール> むにゅ。
タカユキ> まぁ、MCの運転手雇って、経費になるかって方法もないことはないが・・・、MWでいくか
GM> じゃあ、ふてくされるルナールとともにMWでてくてく歩くアリアご一行
アリアドネ> かしょーんかしょーん
メルヴィン> 僕も歩いていくよ(弱)。かしょーんかしょーん
タカユキ> ローラーだからがー(ぉ
GM> 半日ほど歩くと、レウニィー村に到着しました
ダルフィン> ていうか、アリアご一行なんだ
メルヴィン> 一応レーダー探知を怠らずに行くよ。っと、もう着いた。
アリアドネ> まだ午後の明るい時間のはず
マップファイルが変更されました
タカユキ> 移動中すれ違う機体とか、周囲の状況はどう?
GM> 村のいりぐちー
メルヴィン> 村に入る前に目視で村の被害状況なんかは見て取れるのかな?>GM
GM> すれ違ったのはアリエストラックぐらい>タカユキ
ダルフィン> とりあえず現在位置はどのあたりかね
ダルフィン> 座標的に
GM> 目立った被害とかは見えないね>メルヴィン
メルヴィン> 「おもだって、見える被害はないね。」
GM> えっと、H,I,Jの17ぐらいで<現在位置>ダルフィン
ルナール> くりーちゃーを探してきょろきょろ。
アリアドネ> クリーチャーの足跡っぽいのはある?
GM> ないです>アリアドネ
タカユキ> 「ま、被害地区が違うところってこともあるだろ?」とりあえず人とか明かりとかある?
ダルフィン> 「・・・まずは話を聞きに行こう」
メルヴィン> 上のほうが村でいいのかな?
GM> さて、村に到着すると、4機のMWが止まってるいることに気づきますね。先客のようです
アリアドネ> 機種は?>先客
メルヴィン> 「先輩、女の子かもしれませんよ。ささ、声かけて。」先輩を踏み台にする後輩>タカユキ
メルヴィン> 先客の武装チェックしたーい。>GM
ダルフィン> しかし、この面子って結構ものものしいよな。ヴァーミリアムR1,R2にヴァーチャーって
タカユキ> 「お前、俺が女の子にがっついてるようにみえるのか・・・」とかいいつつ声かけよう「よぉ、ご同業。どうだい調子は?」>先客
GM> アーチャー、ゲルフ、スティンガー、スナイパー<先客
ルナール> B級?
タカユキ> 推測戦闘力350〜400(ぉ
GM> うん
ダルフィン> 構成的には悪くないが中の人はまだまだといったとこか
アリアドネ> とりあえず、村役場(?)にでも
ルナール> がおがおと近づこう。「やっほー」
GM> 武装は、基本的な装備にモーターがついてるのか、それぞれ一つづつ武装が増えてます<先客の武装
メルヴィン> なるほろり。特別な武装はなさそうだね。
アリアドネ> 実は全機ヴァレンシア装備とか(ぇー
ダルフィン> 「・・・ふむ・・・あまり期待はできそうにないな」
メルヴィン> 怖いね。>ヴァレンシア装備
GM> さてと、君達が村に近づくと、村長らしき人が出てきます
タカユキ> えーと、声かけたけど反応なし?
メルヴィン> 「機体だけが戦闘能力じゃないでしょ。…それに数が必要な場合もあるだろうしさ、ダルフさん。仲良くしなくちゃ!…出し抜く位にはねー。」>ダルフ
GM> 村長?「この村になんの用じゃね?」スピーカー片手に(ぉぃ>ALL
アリアドネ> 「こんにちはー。クリーチャーで困ってるとお聞きしたので〜」
ルナール> 「シャチョさんが行けってゆったよ」
ダルフィン> 「・・・だが、いい機体にはそれに見合ったパイロットが乗るものだ(ぼそり)」>めるびん
タカユキ> 「どうも、派遣会社ホリィウッドです。クリーチャー退治に伺いました」愛想よく>村長っぽい人
GM> 村長「おおっ!派遣会社の人だったのかい。外にMWを止めて、中にどうぞ」スピーカーで大音量>ALL
GM> っと、中に招待されます
タカユキ> 「了解しました」>村長
アリアドネ> では駐車場に止めてと(がたごと
メルヴィン> 「うわ…止めて入るのって勇気いるね。僕のアンシャルがー。」とぼとぼと駐MWして、絶対にキーをかける!(何>GM
GM> ほいさw
バード> (p:遅れて申し訳ありませんでした)
ルナール> じゃあ、がおがお君降りてアリアドネちゃんに乗る〜。
GM> じゃあ、村長卓にご招待されました
タカユキ> というわけで、キーかけていきませう。世の中には合鍵があるけどなw(ぉ
GM> ういさ〜。合流してね>バード
メルヴィン> 装備はハンドガン、弾薬:ハンドガン、ハンドコンピュータ、応急セット、通信端末で。>GM
ダルフィン> 「・・・・・・」駐機場に止める
GM> ういさ>メルヴィン
メルヴィン> 「ほら、バードもぼーっとしてないで行くよー。」>バード
アリアドネ> 施錠してからルナールくっつかせて村長の家に
バード> おっと。銃下部グレネードにグレネード煙幕弾を1つ買って載せておいても良いでしょうか?>GM
タカユキ> ハンドガン下げて、行きませう。あんまごてごてしてると警戒されちゃうし
メルヴィン> 「すっかりアリアはルナールの保母さんだね。」そしてルナールが13歳だと言うことに気がつく。
GM> さて、村長卓に行くと、先客4名がいますね。男3人、女1人
ダルフィン> ナイフ、ハンドガン、弾薬:ハンドガン、防護服、応急キット、サバイバルキットってところで
GM> どうぞ>バード
ルナール> じ〜っと観察。>先客のヒト
メルヴィン> 防護服着ておこう。
GM> 男?「よう、同業者かい?」>ALL
ダルフィン> 「・・・・・・(よくあるチームのようだな)」
タカユキ> 「見てのとおりさ、ご同業。どうだい、景気は?」にこやかに挨拶>チームB
バード> 「あぁ、そうですね。ありがとうございます」>メルヴィン
メルヴィン> 「どうも。ホリィウッドのメルヴィン・フロイラインです。よろしく。」何気に育ちの良い感じで挨拶>男?
ダルフィン> 「・・・・・・」何故かむすっとしている(何)<景気
GM> 男「俺は、ボリィウッドから派遣されたレイクって言うさ。よろしくな」>ALL
ダルフィン> ほのぼの
アリアドネ> 濁点が
アリアドネ> ぼのぼの
ルナール> 「るな〜る〜」
メルヴィン> 「…そ、そうですか。」ねえねえ、コレって詐欺軍団じゃないの(何)
メルヴィン> ちなみにその会社聞いたことある?(駄)>GM
GM> レイク「こいつは、クリフ。そこの無愛想な男がグラスト。そこのお姉様がヘレンさ」>ALL
アリアドネ> 「アリアドネ・ファイストスです。よろしくお願いします」
タカユキ> 「俺はタカユキだ、よろしく」まぁ、アプローチしつつ(何)
ダルフィン> 「・・・ダルフィンだ」
バード> 「初めまして、バードと言うものです。宜しくお願いしますね」ぺこり
GM> うん。ホリィウッドのライバル会社(ぇ〜<聞いたことある?
タカユキ> まぁ、二番煎じはどこにでもある話だし、うちはそこそこ優秀だし(ぉ
ダルフィン> まあ、冗談はさておき。GMのネーミングセンスがなくてそんな名前なのかそれともパチもんなのか
バード> きっと、社長はうちの所の社長のライバルな幼馴染に違いない(ぇ)<ボリィウッド
メルヴィン> 聞いたことがあるなら、まあ(何)。
GM> 村長「おほん。さてと、そろそろお話していいかね?」先客も先ほど来たようだ
ダルフィン> 「・・・・・・」頷く
タカユキ> 「すみません、よろしくお願いします」名刺の一枚でも渡しつつ>村長
メルヴィン> 「はい村長さん。僕らにもお話お聞かせ下さい。」
アリアドネ> (静聴)
GM> 村長「うむ。では・・・」無意味にスピーカーを使って話し始める・・・
タカユキ> 部屋の中でもスピーカーかよw
GM> 正体不明のクリチャーが現れたのは、約一週間前。MWの半分ほどのサイズで外見は水母。ホバー機能かなにかわからないが、ふよふよよ川の方から10匹ほど現れたらしい・・・
アリアドネ> くらげ
ダルフィン> クリーチャー知識でそういうのに心当たりは?
アリアドネ> 場に出ると対象のクリーチャーが手札に戻る(ゲーム違う(古
バード> ふむふむ。
GM> で、外の畑で働いていたC級MWに襲いかかり、集団でお持ち帰りされてしまったそうな・・・
ダルフィン> つーか、本気でクリーチャーか?なんかいきなり物理法則無視してそうな動きしてるんだが
アリアドネ> 中の人はどうなりました?
メルヴィン> クラゲならホバーじゃなくて普通に泳いでいるのでは(笑)。
GM> で、次の日も現れて同様の行為を繰り返したそうな
メルヴィン> クラゲ型MWならホバーだろうけど。
GM> 中の人は脱出して無事だよ
アリアドネ> ほっ
アリアドネ> 特殊なビットかなにかかもしれないよ
タカユキ> ふむ、でこの村の中の状況は?
ダルフィン> ちなみに、その取られた機体の機種は?
GM> で、しばらくあらわれないなーっと思ってたら、また川の方から、続々と沸いてきて、今度は村の中のナベとかフライパンを根こそぎ奪っていったそうな
メルヴィン> 上陸して動き回れたってことかな?>GM
バード> ……
ダルフィン> 質問、鍋とかフライパンとかは鉄製?
ルナール> お肉には目もくれない感じ?
バード> 土鍋とかは無いんだろうか。
GM> うむ>ダルフィン/で、奪われた機体は、コンバイン付きレイバー
タカユキ> コンレイバー(ぉ
メルヴィン> 燃える機体だね。>コンバイン付きレイバー
GM> うん。お肉も人も無視>ルナール
ダルフィン> 警備用を作業用に使ってるのかよ
アリアドネ> 機種転換で払い下げられたのを使ってるとか
GM> 村の人曰く、警備だけじゃもったいないって(こら
タカユキ> 「鉄を食う水母ねぇ・・・」
ルナール> 「一匹もやっつけられなかったの?」
ダルフィン> ていうか、パワーないしレイバーを作業用に使うのはあまり向いてないというか(脱線)
GM> とまあ、昨日も現れて、MWを持ってかれちゃったそうな
バード> レイバーはC級の中では良い機体だからなぁ。
メルヴィン> 川の方って村から南東になるんだよね?そっちにあるのはどんな地形や自然要因があったりするのかな?>GM
タカユキ> 「現在、村内にあるMW、及び鉄製品はどれくらい?」>村長
GM> 村長「一匹ぐらいは、倒しましたですじゃ。しかし、数が数での〜」>ルナール
メルヴィン> これはトループの予感。
ダルフィン> 「・・・その死骸は?」
メルヴィン> 「そうだね、死骸を調べれば何か判るかも。」
GM> 村長「あと、作業用ラプラーやレイバーは2機ですじゃ。あとは、普通の調理器具じゃの」>タカユキ
ダルフィン> ラプター手が無いから作業に向かないのに・・・
タカユキ> 「なるほど、結構切羽詰ってるな。こりゃ」俺らの機体が危ない(ぇ
GM> 村長「死骸は、腐って臭うので焼却処分じゃ」
メルヴィン> 川があるとされる村から南東の地形や自然要因教えてくださーい。>GM
ルナール> 「生き物だったのね?」>ソンチョさん
ダルフィン> 「・・・・・・」残念そうな顔をする
GM> 川がながれて、草原の穏やかな場所>メルヴィン
アリアドネ> 「外に置いてる機体がちょっと様子見てくるね」
アリアドネ> 駐車場の様子見に行きたいけど、ほか誰かついてくる?
GM> 村長「うむ、生き物じゃ。ところどころ機械みたいなところもあったの〜」>ルナール
バード> 「中々変なモノらしいですね」
ルナール> さいぼーぐ。
メルヴィン> ほむ。何かが潜めるような森や洞窟のようなものはないのかな。川の上流も同じような地形?>GM
ダルフィン> 「・・・機械みたいなところとは?」
メルヴィン> 「あーあ、誰かクリーチャーを弄ったんだ。」
GM> で、ここまで聞いた人は、クリーチャー知識ペナ−30で判定どぞ
ダルフィン> 「・・・あと、襲撃の時間は何時ごろだ?」
GM> うん、ないよ〜>メルヴィン
バード> 「置いてる機体についてないか見てこようかな?」
アリアドネ> 様子見に行くのはあとにして判定−30
ダルフィン> −30して20
バード> クリーチャー知識−30か。苦しいな。
メルヴィン> 《クリーチャー知識》!
タカユキ> 「アリア任せたわ、ラブコール待ってるぜ」>アリア/「鉄食う蟻がいるしなぁ・・・」10以下(絶対成功のみ
([dice]) アリアドネ> 1D100-20: 1D100: (78) = 78 = 58
([dice]) ダルフィン> 1D100-20: 1D100: (57) = 57 = 37
([dice]) メルヴィン> 1D100-30: 1D100: (45) = 45 = 15
メルヴィン> 失敗。
([dice]) タカユキ> 1D100: 1D100: (3) = 3 = 3
アリアドネ> 問題外(ぉ
ダルフィン> ダメ
メルヴィン> お。
([dice]) バード> 1D100-10: 1D100: (67) = 67 = 57
ダルフィン> しぐま
メルヴィン> クリティカルの予感。
タカユキ> じどうせいこーしてるし〜(ぇ
バード> 駄目。
メルヴィン> せんぱーい。クリティカルじゃないのかー(何)。
GM> 村長「時間はまちまちじゃ」>ダルフィン<「機械が生物に埋め込まれてるというのが正しいかの〜」
タカユキ> 俺雑技は凡人以下だしw
ダルフィン> 「・・・別にインフェルノスは鉄を食べるわけではないが(ぼそり)」
ルナール> あたしも判定してみる。
([dice]) ルナール> 1D100-20: 1D100: (41) = 41 = 21
ルナール> むりぃ。
メルヴィン> 「水中通ってくるとなると、バードのグランドソナーも難しそう?」>バードとGM
GM> 自動成功したタカユキは、昔地球関係の書物を読んでだ時に、見かけた様な気がする
メルヴィン> それじゃ僕わからないや。地球語読めないし(駄)。
GM> うむ。水中は無理<グランドソナー
ダルフィン> 無理だろうネェ
ダルフィン> つーか
ダルフィン> 水中相手は厄介だ
ダルフィン> ホバーでもあれば多少は楽なんだろうけど
バード> 「そうですね。水中だと勝手が違いますから」
GM> レイク「ほう、なかなか厄介な仕事だね〜」ヒューっと、口笛を吹きながら
メルヴィン> 川を干上がらせられればいいのに(何)
タカユキ> 俺セイバーシティ出身だし、地球語読める(がびーん)「なるほどねぇ・・・」まぁ、思い出しつつ先客の表情でも伺おう(ぉ
アリアドネ> 水中に爆弾投げ込んで衝撃で浮かんできたところを(こら
バード> 水中はグランドソナー使用不可だし
タカユキ> ドカチン漁法は法律によりきんしされております(ぇー>アリア
メルヴィン> 「楽しそうだね。」チームBの連中の様子を見る>レイク
GM> レイク「そんなことは無いぜ」>メルヴィン
バード> それは禁止漁法だっw
メルヴィン> さすが、アリア。“死”の商人
GM> さて、他に見逃してるのはないかな??
アリアドネ> で、わたしはとりあえずMWの様子見に行くけど、異常はある?
GM> 特にないです>アリアドネ
メルヴィン> 陸上歩き回る姿は水中と変わらず機動性のあるものだったのかーって確認したいな。>GM
ルナール> あたしはアリアドネちゃんの背中にはり憑いてる〜。
GM> あ、作業用レイバーが畑を耕してます(何>アリアドネ
ダルフィン> 「・・・しかし、時間がまちまちとはいえ深夜に襲撃してくるわけでもあるまい?」
アリアドネ> ほかは異常なし?
メルヴィン> 「とりあえず、自機にもどるよ。」>村長さん // こちらも自分の機体が心配になってきたー。様子みてみる。>GM
タカユキ> 「村長、ひとつ聞いておきたいんだが。護衛と解決、ウエイトはどっちだい?後拘束期間の方なんだが・・・」とか>村長
バード> まだ残ってたのかよレイバーw
GM> うん、ない>アリアドネ/深夜はまだ一回も無いね>ダルフィン
アリアドネ> ないなら戻る…途中でめるびんとすれ違い(ぇ
メルヴィン> GMGM。僕の質問もよろしくー。>敵の陸上における機動性
アリアドネ> 「今のところ異常はないみたいだよー」
ルナール> じゃあ、アリアドネちゃんから降りて村を探険してる〜。
メルヴィン> 「ああ、僕のアンシャル。」ほほすり(帰れ)。
タカユキ> 「ご苦労さんっと」>アリア
GM> で、お仕事の話です。一週間の村の護衛で一人前金と合わせて250万Cr。解決で400万Crです
メルヴィン> ほほすりしたら戻る。
ダルフィン> 「・・・・・・」謎の視線>めるびん
バード> 護衛か。
アリアドネ> 解決したら合計650?
GM> まあ、ホバーで浮いてるならどっちも可能>メルヴィン
GM> のんのん。解決で400万Crだす
メルヴィン> 「まあ…ちょっと機体に傷ついたらふっとぶね。」金額を聞きに戻ってきて呟く。
メルヴィン> ダルフさん!覗いていたんですか!(何)>謎の視線
ダルフィン> 「・・・傷をつけなければいい」
メルヴィン> はーい。>GM
バード> う。2レベル傷ついたら飛ぶなぁ<400万
アリアドネ> ではとりあえずはMWに充電してもらうとしますw
ダルフィン> こっちも2段階もらっただけで飛ぶな
ダルフィン> まあ、揮発性あるしそうそう貰わないと思うが
GM> レイク「ほう、あんたらはどっちを選ぶんだい?」<護衛?解決?>ALL
メルヴィン> タカユキ先輩の質問に尊重の反応はどうだろ?>GM
GM> もちろん解決してくれるのが一番ありがたいです
タカユキ> 「基本的に人命優先ってね。下手に打って出て隙に襲われちゃ元も子もねぇだろう?あんたらはどうなんだい」>レイク
バード> 堅実に行くなら護衛かなぁ。
メルヴィン> 「護衛は彼らに任せて僕らは外に回るのがいいなー。」ぼそぼそ>ALL
アリアドネ> 解決狙いのほうがいいかなあ
GM> レイク「俺らかい?まあ、他人がしない方を選ぶに決まってるだろ。それじゃないと儲からないさ」>タカユキ
アリアドネ> こっちから動けるぶんだけ
ダルフィン> 「・・・護衛程度では経費すら出ないだろう」
メルヴィン> どこかに研究施設みたいなものがあると思うんだよね。クリーチャーを改造する為のさ。そうしたらそこで情報も得られると思うんだけど…。
タカユキ> 「だよなぁ。二番煎じは痛いよなぁ」プレッシャーかけつつ>レイク
GM> さてと・・・話会っていますと・・・「うわわぁぁっ・・・来たーっ!」と大声が外から聞こえます
メルヴィン> ということで解決狙いに一票ー。
メルヴィン> えー。
メルヴィン> 急いで戻る!僕のアンシャルが!!>GM
アリアドネ> 「来た!?」
タカユキ> 「さっそくか、出るぞ」声かけていこう。指揮?(ぇ
アリアドネ> 駐車場へ急行(たったったっ
バード> 「来た?行ってみましょう」すたこらさっさ
ダルフィン> 「・・・仕方が無い、ヴァーミリアムR1起動だ」
GM> レイク「ちっ!」っと先客も走り出します
メルヴィン> とりあえず飛んだら標的にされる予感も(駄)。
ダルフィン> だーっしゅだーっしゅだんだんだだーん
ルナール> あたしは外に居たけど、がおがお君に搭乗だ〜。
ダルフィン> されないだろ、飛んでるんだから
バード> クラゲだけなら飛行してたら攻撃受けないでしょう、多分w
メルヴィン> 「メルヴィン=フロイライン、CI-V19A/ヴァーチャー、アンシャル行きます!」起動
GM> で、外に出ると先ほどの作業用レイバーがくらげに絡まれてます
メルヴィン> ちょっ…レイバーかわいそう(笑)。
ルナール> 中の人は逃げた?
ダルフィン> くらげとレイバーの色変えてくれw
タカユキ> 「A級ばっかで心強いねぇ・・・、一仕事といきますか」起動急いで、リンカーまでONしたい
アリアドネ> 赤っぽい色がお勧め(ぇ
GM> で、水母の様子ですが。ほんとうにでっかい水母です!よく見るとホバー機能でふよふよ浮いてますね
バード> クラゲとレイバーの色が同じで判らないw
アリアドネ> ホバーかw
ダルフィン> 「・・・なんだありゃ・・・?」あっけに取られてる
タカユキ> で、ところどころ機械と。実物見てなんか思い出さない?(ぉ>GM
GM> で、村長が言ったとおり機械が半透明な水母の本体に埋め込まれてます
メルヴィン> さて、勇気を出して行動できるなら飛行隊列に移動しますよ(何)>GM
GM> で、レイバーに絡みついて・・・バチバチバチっとショートしたような電光が走ります
GM> やがて、ぷしゅーっとレイバーから煙が上がっていきます。中の人はすでに脱出したようですね
メルヴィン> 「ひゃー…電気って拙いよ。」
ダルフィン> 電気ショックかよ
アリアドネ> 電撃放射だー
タカユキ> 「ショートしたか・・、水母のあれは毒じゃなかったか?」とか
GM> で、絡みついて、お持ち帰りしょうとしてますが・・・いかがしますか??
バード> 「あらら。派手ですね」
ダルフィン> 「・・・電気クラゲもいるだろう」
メルヴィン> 「とりあえず撃退して、クラゲについて調べられるなら調べないと!」>ALL
タカユキ> もちろん立ちはだかるな
ルナール> やっつける!
アリアドネ> サンプルが一体でも手に入れば手がかりになるから
GM> レイク「ちっ・・、しゃあねえ。やるか」っと先客組もやる気満々
メルヴィン> がおがおくんの後ろから高性能レーダ判定(何)。もう自由に移動できる?>GM
アリアドネ> というところで、戦闘順はどうするの?
GM> じゃあ、演出でぼこりましたw
ダルフィン> Σ
バード> はやっ
タカユキ> 「一匹は逃がせよ、追えれば御の字だ」>ALL
ダルフィン> エキストラかよっ
GM> 柔いですねw
メルヴィン> 僕からの提案はタカユキ・バード・メルヴィン・アリア・ダルフィン・ルナール。>戦闘順
アリアドネ> もう終わったらしい(ぉ
GM> レイク「なんだたいしたことねぇな〜」
メルヴィン> 「はー…思ったよりも…だったけどー。」着陸(駄)。
ダルフィン> 妥当な提案だ、賛成
GM> で、実物をみたタカユキは、昔地球で使われてた生態兵器を思い出す
メルヴィン> 先輩大活躍だな。
ダルフィン> バイオロイドの一種かね
タカユキ> 「まぁ、水母だしな。なかなかの腕前だな」>(ヘレンを主に)Bチーム
バード> 「あのビリビリするのは厄介ですね」
 
アイアンイーター(子機)
CPUレベル 出現数/頻度 特殊
パワー 装甲値
機動力 35 回避率 40
行動力 サイズ MW
備考 常にホバー状態
武装
名称 射程 命中率 威力 弾薬 装備箇所 備考
絡みつく 接(格闘) 70 −− −− 状態:束縛、対人、「受け流せない」「受け流し」に使えない
束縛中は回避を含む全行動不能。ただし、放電のみ可能
放電 接(射撃) 60 4D −− 状態:感電、エネルギー兵器、単発、貫通
溶解液 近(射撃) 50 4D AB1
地球でも違法とされているハイブリッドバイオウェポンシリーズの一つ。蛇と水母と電気鰻の遺伝子交配種(キメラ)と機械を融合させた生物兵器。バイオロイドと似ているが、ES細胞を培養する親機にわずかな金属を供給してやれば生産され、生産性はかなり高い。子機の役割は親機に金属塊を提供しつづけることである。

※状態:感電 この攻撃に命中したものは、操者が感電に耐えられたか耐久力判定をしなくてはならない。判定に失敗した場合自分の行動が始まるまですべての判定に−30ペナがかかる。このペナは累積し、−90にまで到達すると操者は気絶し、1ターンの間一切の行動がとれなくなる。
なお、MWが水に触れている場合は回避に成功しても感電判定は行わなくてはならない。この場合耐久力判定に+10のボーナスがつく。

GM> こんな感じ>タカユキ
メルヴィン> 「あー、気をつけてくださいね。先輩、手が早いですから。」回線に割り込む。>ヘレンを主に
ダルフィン> 「・・・動きに無駄が多い(ぼそり)」
タカユキ> (生物兵器か・・・、地球協会が絡んでいるのか?)とか
ダルフィン> ネーミング、俺とさほど変わらんのな(何)
メルヴィン> 「先輩ー何か判ったことあったら包み隠さず言ってくださいね。」やいのやいの(何
GM> ヘレン「あん?坊やあたしとやるかい?」ちょっと怖い>タカユキ
メルヴィン> 僕らもみてもよい?(笑)>GM
GM> タカユキがOKなら(笑
メルヴィン> 僕だけ見せてくれない予感(何)>先輩がOKなら
GM> しまったー。秘密に送ればよかったw
アリアドネ> 放電かあ
ダルフィン> 電撃放射に準じてシールド防御不能にしておけばいいのに
ルナール> しびしびしび。
ダルフィン> 俺ならそうするぞ
メルヴィン> 放電ってデストロイにも搭載されているアレとは微妙にちがうっぽいね。
GM> うむ
アリアドネ> 耐久力は30%(低
ダルフィン> どっちかというと、俺のかんがえてた放電アームに近いな
タカユキ> 「ボウヤとは、手厳しいねぇ」>ヘレン/まぁ、今はBチームがいるからな、離れてから伝えるつもり。リンカーでいいか(ぉ
GM> 絡みついて〜、びりびりびりーですわ
メルヴィン> 何か、補足説明部分にGMの専門的な匂いがする(何)>GM <ES細胞とか
タカユキ> ヒートロッドをくらえぇ〜!(滅
ダルフィン> ただ、データ的統一性を考えるとなるべくならば既存の武装のバリエーションにしたほうg(ry
GM> さて、とんだ水入りが入りましたが、また村長宅です
メルヴィン> ほいほい
タカユキ> らじゃじゃ
アリアドネ> はーい
GM> レイク「で?どうするんだい。あんたらは」<解決?護衛?>ALL
メルヴィン> レイクたん、いいひとだ(何)。僕は解決希望〜。>ALL
アリアドネ> 解決に一票
ダルフィン> 護衛じゃ修理費だけで飛操舵し
タカユキ> 解決、でも、すっとぼけたいなぁとか(マテ
バード> 「解決ですかね、折角ですし」と。
タカユキ> 施設を襲って強奪だ〜(犯罪です
ダルフィン> 「・・・うむ」
メルヴィン> 「あ、バードがやる気だ。」(何
ルナール> 護衛は村を壊されたらダメだもんね。
GM> レイク「じゃあ、俺等は護衛な」>村長/「まあ、村の事はまかせてくれや」>ALL
メルヴィン> 「まあ、政府機関なんかに徴収されるなら僕らで有効に使いたいよね。」
ダルフィン> 「・・・何に使うつもりだ」
メルヴィン> 「よろしくね、レイク!」とかなんだか親しくなっておこう(何)>レイク <「近づくと電撃でやられるから気をつけてー。」
アリアドネ> 「使い道がないよー」
メルヴィン> 「ちがうちがう、研究資金とかの運転費用だよ。」>ダルフ・アリアドネ
GM> レイク「ああ、わかってるさ。そっちも気をつけな」<近づくと・・・
バード> 「あの電気、中々興味深いじゃないですか」ぐぐっと
ルナール> 「それで、どうするの?」>ALL
タカユキ> 「まぁ、頼むぜ。ついでに祝杯の準備もな」にやりと笑って>レイク
GM> クリフ「あれは、地球技術の生態兵器。大元の兵器を倒さないと・・・」(ぼそ
メルヴィン> しかし、親機がいるってことだね。厄介そうだ。
GM> っと、気弱そうな男がしゃべります
メルヴィン> 「え、何か知ってることあるの?」と聞いてみよう。>クリフ
タカユキ> 「ほぉ、お前さん、知ってるのかい?」>クリフ
アリアドネ> まあ、そう遠くない所に親機があるだろうけど
ルナール> そっか。子機だもんね。
GM> クリフ「少しは・・・。本で見たことあります。MWを襲うのは、金属がほしいから。それで、また水母型兵器を作るから・・・」(ぼそ
ダルフィン> 「・・・問題はどうやって親機を発見するかだ」
GM> クリフ「親機は隠れてる・・・。気をつけて」
ルナール> 「親機が作るの?」<子機
メルヴィン> 「うん、ありがと!………問題はどこに潜んでいるかだよね。村長さん、この周辺の地図ありませんか。」>クリフ&村長
ダルフィン> ちなみに、知能は高いのかね?
GM> クリフ「うん」<親機が作る>ルナール
タカユキ> 「詳しいねぇ・・。ま、さっき泳がせて追跡っつったのに、全部ぼてくりこがしちまったからな」レイバーパイロットは?話が聞きたい
アリアドネ> 「子機が帰って行くのをついていけば…川の中だと大変だけど」
GM> 村長「どうぞ」周辺の地図をくれる>メルヴィン
バード> 「親機の所に運ぶのなら、追いかけるか、ビットか何かを持っていかせるかするかでしょうね」
GM> 知能は高いないと推測される>ダルフィン
ダルフィン> 「・・・逃げる知能があるのかどうか」
メルヴィン> みるみる!画像わくてか(違)>周辺地図
メルヴィン> 冗談はさておき、大きな水場担っている場所とかある?川のどこかに湖とか。>GM
タカユキ> 「餌があったろ?」>ダルダル
GM> 結構遠くに、湖があるね。そこが大元みたい>メルヴィン
タカユキ> レイバーパイロットの目撃情報を聞きたいけど、いひょーついて川下からとか(ぉ
メルヴィン> 「ほら、此処に湖があるよ。潜むなら格好の場所っぽいけど…。」>ALL
GM> レイバーの中の人「いきなり、水母が水辺から現われてよ〜(がくがくぶるぶる」>タカユキ
メルヴィン> 湖の周囲の地形はMWで侵入できるような地形かな?>GM
GM> ちなみに歩いて1日はかかる>メルヴィン
GM> 森と山で結構大変そう
メルヴィン> MWで、だよね。>1日
GM> <湖近辺
GM> うん>メルヴィン
タカユキ> 「まぁ、落ち着きな。もう大丈夫だからよ。ほら、これでも飲みな」落ち着かせよう」>レイバーパイ/充電施設は?(ぉ
GM> 村にありますよ>タカユキ
ダルフィン> 歩いて一日って結構遠いぞ
GM> レイバーの中の人「おう、さんきゅー」ごくごく「まずい!もう一杯」><タカユキ
メルヴィン> 「湖の周辺は森と山か……。湖まではこの縮尺で考えると…1日程度だけど…これから行く?それとも何か策でも講じてみる?」>ALL
GM> うん。はるかかなた(ぉぃ
ダルフィン> ちなみに、この近くに他にムラはあるかね?
タカユキ> よし、バッテリーパックで往復だな(ぉ/「二杯目からはセルフサービスだ」笑って肩たたいてみよう
アリアドネ> 「ここ以外の場所では金属が奪われてるとかはないのかな」
ダルフィン> ていうか、この川のそばにってことだが
ルナール> MWが6機で川の近くにいたら出てきてくれるんじゃない?
タカユキ> 「動くのははえぇだろうな、ここにあるともかぎらねぇうえに、距離があって俺らの装備じゃ捜索は難しい」>メル
メルヴィン> 「それじゃ親機が湖に潜んでいるなら、それをこちらまで引きずり出す手段を考えないとー。」>タカユキ
GM> レイバーの中の人「あんた冗談がわかるなー」(肩をぽんぽん>タカユキ
バード> 「あのクラゲ、そんなに稼働時間は長くないでしょうから湖は外して考えて良いんじゃないでしょうか」
GM> 他に村はないのだ>ダルフィン
バード> 「見た感じですけどね」(駄)
メルヴィン> 「んじゃ僕らの機体を劣りにして、相手の子機を殲滅しまくって、相手の資源をそこ付かせて痺れ切らして親機登場を狙うってところ?」>バード
アリアドネ> 「乾燥には弱そうだし、川に沿って少し調べてみる? 地形調査もかねて」
ダルフィン> 「・・・・・・そうだな」頷く
タカユキ> 「あんたもな、少しは落ち着いたかい?」>パイ/「というか、おとり使って追ったほうが楽じゃね?逃げられる可能性もあるし」>メル
メルヴィン> なんか、アリアの発言って鶴の一声だよね。
GM> きゅぺー<鶴の一声
アリアドネ> ZAP>きゅぺ
バード> ZAP
メルヴィン> 「んじゃアリアの案に賛成ー。」
GM> ぎゃーす(ジュッ
アリアドネ> 「その前にMW充電しないとね」
タカユキ> ZAP>GM/「だな、この周囲ぐらいなら動いても大丈夫だろ」
ダルフィン> こんなのだからアリアと愉快な仲間たちと言われるんだ
GM> じゃあ、川の周辺調査でいいかな??
アリアドネ> 今から調べるかどうかは残ったバッテリー量と現在時刻によるけど
バード> 「今回はメルヴィンさんの機体が空を飛べますから、索敵には向いてますしね」とか。
タカユキ> チャージしてからな。チャージ中にこの周辺の地図の手配と、地球協会とかの動きとか調べられない?
メルヴィン> 徐々に上流に溯って見る感じで周辺調査でいいんじゃないかな。
GM> それはさすがに無理ですわ(汗<地球協会とかの動き
メルヴィン> 「あ、うん。がんばるよ!」墜落フラグの予感(駄)>バード
メルヴィン> こちらもアンシャルに充電しておくよ。
ダルフィン> まあ、無理だろうねぇ<協会の動き
GM> じゃあ、チャージして周辺調査を始めました・・・
GM> 1日目。収穫はありませんでした
ルナール> ちょうさー!
バード> Σ
バード> はやっ
ダルフィン> 判定すらないのか
GM> こけこっこー二日目です
アリアドネ> あさー
GM> うむ<判定すら
メルヴィン> 「ねえねえ、やっぱり湖までいかないと駄目なんじゃー。」目擦りながら
ダルフィン> あさーあさだよーあさごはんたべてがっこういくよー
メルヴィン> ダルフさんが学園ラブコメの世界に浸ってる。
ルナール> すやすや。
ダルフィン> きのせい
アリアドネ> 川は普通に魚や水草もある普通の川だった?
GM> レイクの話では、あれから水母の襲撃はなかったそうです
メルヴィン> 「ほら、ルナール。おきて。朝だよ。」ゆさゆさ
ルナール> 「むに」
ダルフィン> ちなみに、川の深さはとか大きさはどんなもんだっけ?
GM> うむ。受動で感知判定どぞん>アリアドネ
タカユキ> 「・・・、不毛だなぁ〜」>メル/「俺は待ちにしてぇんだが・・・」正直遡るのはいいんだが戻ってこれなくなりそうだ、バッテリーの関係上(ぉ
アリアドネ> 受動感知80
([dice]) アリアドネ> 1D100-80: 1D100: (36) = 36 = -44
アリアドネ> 問題なく成功
バード> 1日経ったのか…バッテリーが切れるな。
GM> MWが1/4ぐらい埋まるほどの水深。つまり2m程度>ダルフィン
ルナール> だるふぃんちゃんが泳いで調べる? 金属身につけなかったら生身の方が安全だよね。
メルヴィン> GM〜、MWの内臓電源はどれくらいもつ設定になりますかー。>GM
GM> 魚がなんか少ないな〜っと思った>アリアドネ
GM> 24時間>メルヴィン
アリアドネ> 「そういえば、魚がなんとなく少なかった」
ダルフィン> メカニック設定に書いてあるのだよ<24時間
バード> あ。ヤバイ。忘れてた…
タカユキ> でも、俺ら入ると−30ぺナだしあ(ぉ<浅瀬
メルヴィン> 標準20時間、最大32時間だよ。>ダルフさん
アリアドネ> 「たぶん、金属を奪ったMW、たんぱく質を魚から供給してる?」
メルヴィン> 了解〜>GM
タカユキ> すると、バッテリー1本で片道ぐらいか・・
バード> 外部バッテリーを買ってきてない orz
メルヴィン> 「ねえねえ、親機ってさ、自然発生するものじゃないんでしょ?なら近くに研究施設とかあるんじゃないのかなー。」
タカユキ> 「可能性は高いな」>アリア/そーいや、検死はどーしたんだっけ?
ダルフィン> 「・・・少しあのサイズが泳ぐには小さい川だな・・・最初から浮遊状態で移動していたのだろうか・・・」
アリアドネ> 「もしそうなら、魚がいなくなると陸上の生物を襲い始めるかも」
メルヴィン> 「そこに行けば、エネルギー補給位奪取できると思うんだけどな。」
GM> さてと、ちょいとヒント。子機の性質を考えれば、簡単に親機までいける方法があります
バード> 「育ち過ぎて困ったから、この辺にリリースしたのかもしれませんよ」>メルヴィン
アリアドネ> 子機を泳がせて追跡
ダルフィン> 結局、泳がせるしかないのかね
ダルフィン> クラゲだけに泳がせる
アリアドネ> 1〜2体残して後をついていけば
タカユキ> それが一番らくだと・・・、一番初めので逃がしりゃ・・・、発言するーされたし
GM> ちなみに残しても帰らないので注意です
アリアドネ> NPCずにちゃんと言っておかないと、また全滅させちゃうかも
アリアドネ> 残しても帰らない?
メルヴィン> 金属塊を与えて
ルナール> なんか金属をあげるしかない。
メルヴィン> と言うのが前提条件じゃないのかな。
ダルフィン> だとは思うけど
タカユキ> まぁ、お土産準備していけばいいんでね?俺のコンテナでも供養するか?15万だし
GM> ぴんぽーん<金属の塊
アリアドネ> あ、そういうことね
ダルフィン> グレネードの弾薬でもプレゼントすりゃいいんじゃね?
アリアドネ> 屑鉄とかあればそれでいいんだけど(ぉ
GM> さて、作戦が全部決まったら宣言してね
バード> 弾薬を御馳走すれば。
メルヴィン> こちらから出費するのがいやなら村の人から貰えばいいじゃない(待)
タカユキ> 「だめもとで聞くんだが、くず鉄とかないかい?」>村長
メルヴィン> んじゃ任せるー(ごろごろ)。
GM> 奇数:ある 偶数:ない
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
アリアドネ> あったー!
GM> あるらしい
バード> あるらしい。
メルヴィン> あるらしい。
GM> 先ほどのスクラップレイバー(ぉぃ
バード> 諦めるのはやいよ。修理しないの?!w<さっきのレイバー
GM> 5体から電撃を受けたので、修理不能です(滅
タカユキ> 「そうかい、事件解決に是非必要なんだが、つかわせてもらえないかい?」と持ち込む、そしてがめる(ぇ
アリアドネ> 通信端末をゴムで包んで中に入れとく?(ぇ>えさ
タカユキ> 修理不能でも10分の1で売れる(ぇ
GM> 村長「むぅ・・・そうかい。じゃあ、渡すからがんばって解決してくれ」っと、譲り受けました>ALL
アリアドネ> 感知能力があって警戒される可能性もあるのが難点
アリアドネ> 修理不能は1/100じゃなかったっけ
GM> うん
ダルフィン> 1/100だな
ダルフィン> 本気でくず鉄
タカユキ> 子機の知性は高くないと俺は聞いたし、付いてってもいいんでね?
タカユキ> 100分の1か・・・1万・・・すくらっぷー!
ルナール> じゃあ、それをどこに置くの?<すくらっぷ
メルヴィン> 川べりにおいておけばもって行ってくれるよ、きっと。
タカユキ> 畑と脇あたりに・・で、俺ら見張ってればいいんでない?レーダーあるんだし
ダルフィン> かな
ルナール> いっぱい来たら何機か壊してもいいよね? 巣で敵になりそうだし。
バード> そうでしょうね。
アリアドネ> 1〜2は残しておかないと
タカユキ> それはOKだと思う
メルヴィン> さっきの動きはどうだったんだろ。レイバーを水中にひきずりこんでもって帰ろうとしたとき
メルヴィン> その後攻撃したら、逃げようとしてた?それともその場に残って戦おうとしてた?>GM
ダルフィン> ちなみに、誰かホバー機体いるかね
GM> 持ち帰ることを優先にしてた>メルヴィン
メルヴィン> とりあえずバード(何。
メルヴィン> んじゃ多少数減らしても大丈夫そうだね。
ダルフィン> バードだけかな
タカユキ> バード、それと飛行できるメルだな
ダルフィン> そうだな
バード> ホバー持ちです。
ダルフィン> めるびん飛べるじゃん
メルヴィン> まあ、二人とも前線向きではないね(駄)。
アリアドネ> ぶーん(飛
メルヴィン> ぶーん(飛
バード> 後、迷彩シールド持ってるから見つかり難いです。
アリアドネ> 少なくともめるびんが場所を突き止めてくれることに期待
メルヴィン> あー、バードは伏兵能力が高いから有効そうだね。
ダルフィン> もし、川とかで分断されそうなときにはこの二人で追跡だけしてもらって場所を確認してもらえばいいかな
アリアドネ> うん
ダルフィン> 迷彩シールドは待ち伏せには使えるが追跡には役に立たんぞ
メルヴィン> はーい、了解ー。バード、いつもの連盟効果は気をつけようね(駄)>バード
タカユキ> それはある、それに浅瀬なら俺らでも入れるぞ、ぺな食らうが
バード> 気をつけてもドウシヨウモナイ。ソレが我々のくをりちぃ
メルヴィン> そうだった(咽び泣き。
GM> 決まったかな〜??
アリアドネ> 決まったー
アリアドネ> よね?(ぇ
メルヴィン> んじゃ、作戦決まったよー。>GM
メルヴィン> 僕の焼夷弾を爆裂弾に変更しておくね。>GM
ダルフィン> 決まった
GM> OK>メルヴィン
GM> じゃあ、行動宣言よろしく
アリアドネ> 餌を置いて待ち
タカユキ> 決まりだな、餌おとりで子機の数減らしつつ持ってかせて、全員で追跡。メルとバードに期待ってとこ
メルヴィン> まずはみんなと一緒に地上からでいいかな。飛行すると電力が(駄)。
GM> OK
ダルフィン> だな
GM> じゃあ、三日目の朝のことです。また水母さんが5体ほど来たみたいですね。スクラップレイバーにまとわりついています
メルヴィン> 「わー…来たねー。」搭乗して待機。
GM> いかがしますか??
ダルフィン> 監視ー
ルナール> 「やっつける?」
GM> じゃあ、放電してお持ち帰りしようとします
ダルフィン> 「・・・目的は親機の発見だ、今は動かない方がいい」
タカユキ> 「動き見てからいこうか」全員?>GM
メルヴィン> レーダーによる索敵開始>GM
アリアドネ> 目視索敵
メルヴィン> 「レイバーを持ち帰ることが出来るくらいの数は残しておかないといけないけど…今はどれくらいか判らないからね。」>ルナール
バード> 追跡追跡。るんるんるん。
タカユキ> 目視だと5ます、レーダーだと10だっけ?
GM> レーダーは7
メルヴィン> 高性能複合レーダーね。>GM
GM> OK>メルヴィン
ルナール> うずうずしてる〜。
メルヴィン> 通常のレーダー索敵は半径7ヘクス、肉眼は半径5ヘクス、高性能ありなら、10ヘクス、グランドソナーは15ヘクス
カバーリング等の防御行動は、隣接するヘクスにいればOK(再掲>タカユキ
GM> さて、このままにしていると水母はレイバーをお持ち帰りしますが・・・いいですか??
メルヴィン> カバーリングまでコピーしちゃった(駄)。
タカユキ> 7〜8ぐらいでいいんじゃない。で追跡しおう。
ダルフィン> 追跡追跡ー
メルヴィン> いいよー。
バード> いいよー。
メルヴィン> とりあえず川沿いに索敵しながら追いかけるよ。>GM
アリアドネ> ついせきー
メルヴィン> レーダーから消失しない距離を保って〜。
タカユキ> 走る走る〜おれーたちー(ぉ
GM> じゃあ、お持ち帰り〜。川上をふよふよと下流に降っていきます
アリアドネ> 川岸に沿って追跡
タカユキ> 「やっぱ湖は外れだったみたいだな」とかつぶやいてついせきー
GM> 君達は川沿いだから、結構ぎりぎりな位置だね。途中、川をさかのぼっていく水母の一団も目撃します
バード> ふむふむ。クラゲの癖に川に逆らえるのか(ぇ)
タカユキ> ホバーだし(ぉ
GM> 完全に浮いてるからw>バード
ダルフィン> 「・・・しかし、空を飛ぶクラゲというのも面妖な」
GM> さて、二股に川がわかれ君達から遠のいていきますが・・・、ぎりぎり追跡をしていきます
メルヴィン> 「そっか、クラゲだから海へ帰るのか。いや、まさか。」
GM> 1時間ほど歩きました。で、地図へんこー
タカユキ> 「クリーチャーなんてそんなもんだろ?まぁ、海のほうがミネラルの補給が楽だっていうのもあるな」とか
マップファイルが変更されました
メルヴィン> レーダーから消失するタイミングになったら、飛行するよー。>GM
バード> あら。ホバー使って川の上に居るのでしょうか、私。居るならかち合う訳ですが…w<遡って来るクラゲ
タカユキ> いざとなったらブースとオン(ぉ
GM> で、W1 X1 Y1 Z1近辺にどぞ
メルヴィン> 南東へ曲がる川と橋、それから平原と森が見えるー。
タカユキ> バード脇によって道を譲れ。そして逃がしておこう。あいつらにも仕事させないとためにならない(ぉ
アリアドネ> マップ右上らしい<現在位置
GM> あ、変だな。左上です(滅
ルナール> にゃ?
メルヴィン> 一番川に近い(W,1)に配置>GM
GM> E1〜I1にどぞ〜
メルヴィン> む。A〜Dの方?
アリアドネ> A1〜D1あたり?
メルヴィン> 了解ー。
アリアドネ> <左上
ダルフィン> I1に移動
アリアドネ> E〜Iか
メルヴィン> んじゃ(I,1)にー。
タカユキ> H1あたりに〜
メルヴィン> ちょ…ものすごいクラゲの数ですけど!
ダルフィン> 多いねぇ
アリアドネ> 多っ
バード> うわーw
GM> 追っていくと、君達は水母がたむろってる場所に遭遇した
アリアドネ> 親機らしいのは見える?
GM> お持ち帰りレイバーはL7近辺に捨てられました
ルナール> 「くらげいっぱいー」
ルナール> 捨てた? そのへんにおやごさん?
GM> ぱっと見てわかりません>アリアドネ
メルヴィン> (L,7)に親機の可能性かな。
GM> で、通信が入ります
タカユキ> だな
ダルフィン> 通信?
アリアドネ> ん?>通信
GM> ぴこぴこ
メルヴィン> L−7結構近いけど(笑)。
GM> レイク「なんかこっちに大量に来たぜ。結構やばそうだ」>ALL
タカユキ> 「こちら、ホリィウッド所属、タカユキ・アマギだ。どうぞ」>通信に反応しおう
メルヴィン> 全員かな。とりあえず、受信しよう。「バード、もし何か怪電波だったら即遮断してね。」>バード
バード> あぁ、見送ったのがっw
GM> 先ほどの水母の一団が村を襲ってるようですね
タカユキ> 「堪えてくれ、今親玉のほうを叩いてる。あんたらの腕なら余裕だろ?」>レイク
メルヴィン> あー、見送ったのがー(笑)。
アリアドネ> 「こっちもいっぱいいるよー」
メルヴィン> 「こちらは潜伏場所に到着。上手く親機を退治すれば子機の活動も停止する可能性が高いから、しばらく耐えてください!」>レイクたん
GM> レイク「まあ、まかせろ。じゃあ、はやく親玉を叩いてくれることを願ってるぜ」>タカユキ
ダルフィン> 「・・・どうにか片付けろ、こちらは親を叩く」
バード> と言うか、知らせて置けばよかった!(滅)<すれ違った時に
ダルフィン> しかし、親玉叩いて動作停止するかというと疑問なのよね
タカユキ> 「安心しろ、俺らの腕、見てただろ?」
メルヴィン> ほら、人間目標が見えるとがんばれるものよ。>ダルフさん
メルヴィン> んじゃ、早速飛行しますよ(駄)。可能?>GM
GM> というわけで、戦闘です。川に入ると機動性がー30されます(確認。ホバー、飛行状態には無効です
ダルフィン> まあ、どちらにせよそのくらいは片付けてもらわないと
アリアドネ> タカユキ>バード>メルヴィン>アリアドネ>ダルフィン>ルナール 順番はこうだったっけ
GM> どうぞ>メルヴィン
ダルフィン> あ、こっちもBC排除しておいていいかね
GM> で、索敵には1AP使用します>ダルフィン
メルヴィン> 「…アンシャル、飛行形態!」ぶーん(飛
GM> どうぞ〜>ダルフィン
アリアドネ> (AP4 DF19(15/5) DL0(0/0) RA15) 一応ログに残るように表記
ダルフィン> I2座標でBC排除っと
バード> こっちもBC排除しておくか。電気は喰らうとヤバイ。
タカユキ> 「大丈夫だ、親玉の指示のもと動いている以上、それ以上の行動はしないだろう。」本体の知識ってあるのかな?
ダルフィン> (Ap3DF17(15)DL0(0)BS4RA30)
GM> 残念ながらそれはない>タカユキ
バード> AP2 DF14/(15/5) DL0/(0/0) ぺとり。
GM> さてと、いにしあ行くよ〜
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
タカユキ> (AP3 DF15(15) DL0(0/0) RA15)
ダルフィン> とりあえず、射撃可能な機体はL7周辺の敵の掃討を中心に
メルヴィン> AP3.DF14(15)(10).DL0/5(0/5)(0/5)@I,1 ログ用
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (2) = 2 = 4
メルヴィン> 了解!
タカユキ> ゲッチュー
ルナール> あたしは?
GM> そちらから、どうぞ
ダルフィン> 格闘しかできない機体は近辺の敵を掃討って感じで
アリアドネ> タカユキからどぞ
ダルフィン> るなーるは13〜11の敵をおいしくいただいてやってくれ
ルナール> とおい〜。
タカユキ> 「各個、水母を迎撃。アリアとメルは続け!」一応指揮しつついこう。5れべだら俺以外のオールに
([dice]) タカユキ> 1D100-90: 1D100: (96) = 96 = 6
ダルフィン> こっちは親周辺の敵を掃討に回るからさ
GM> わーいw
メルヴィン> えー、先輩〜。しっかりー!
タカユキ> ミス・・・、もーいっかい(ぉ
([dice]) タカユキ> 1D100-90: 1D100: (81) = 81 = -9
アリアドネ> ほっ
アリアドネ> +10%もらったと
タカユキ> すったもんだで+10あげる。でローラーと行動で2歩
メルヴィン> 僕は最初の行動で索敵したいんだけど、いい?現在地から10マスなら(L,8)まで捕捉可能だし。>ALL
アリアドネ> 次はバード
タカユキ> づきどうぞ
アリアドネ> いいよー>めるびん
タカユキ> 頼んだ、俺索敵だめw
GM> バードは離席っぽいから、次のひとーw
アリアドネ> じゃ、めるびん
メルヴィン> ほい
メルヴィン> まず(I,2)まで移動。
GM> 帰ってこなかったら誰か動かして(笑
メルヴィン> その後、高性能複合センサで感知/索敵!判定はしていいのかな?>GM
GM> どうぞ
メルヴィン> 《感知/索敵》判定!
([dice]) メルヴィン> 1D100-90: 1D100: (93) = 93 = 3
GM> センサーに水母以外の反応はなかった・・・
メルヴィン> えーっと。
アリアドネ> あーあ
タカユキ> 次のターンも(ぉ
メルヴィン> ううん、クラゲの反応みるんじゃなくて、それぞれの個体差をデータ収拾したかったんだ。大きなものとかボスっぽい質量のものとか。>GM
タカユキ> そして、ダイスの流れが悪い、ピーんち(ぉ
メルヴィン> で、もう一回判定できるの?(駄>GM
GM> できるよ。APが余ってるなら
メルヴィン> んじゃこの位置からもう一度、感知!同様の内容を探る!
([dice]) メルヴィン> 1D100-90: 1D100: (77) = 77 = -13
メルヴィン> なんとか成功(駄)。
メルヴィン> 範囲内のクラゲのデータを採取。
タカユキ> 「メル、水母は子機だ。親玉は形が違うはずだ」とか言ってみよう
GM> 水母に個体差はないね。先ほどの明示したデータ通り
メルヴィン> 「親機の発見できないー。」(駄)>ALL
メルヴィン> こちら終了(滅)
メルヴィン> そっか親機は形ちがうんだ(駄)。
アリアドネ> 川の中を目視でみたほうが早いと思うよ
アリアドネ> 次いきまーす
GM> ういさー
メルヴィン> そうね、ステルスの可能性高いね(駄)。
タカユキ> 少なくとも、大きいとかの可能性あるし
ダルフィン> アリア突貫するかね、こっちも突貫するつもりだが
アリアドネ> ローラーとAP2でG1からG4に
メルヴィン> アリアカッコイイ。
アリアドネ> くらげ11に高度20レールガンを
ダルフィン> あれ、そっちいくのか
ダルフィン> まあ、がおがお君の分をちゃんと残しておいてあげなよ
メルヴィン> アリアと中の人の性格上、周りの安全を確保してから行動するはず(何)。
([dice]) アリアドネ> 1D100-85: 1D100: (7) = 7 = -78
アリアドネ> くりてぃかる
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (12) = 12 = 12
GM> むりー
バード> (p:戻りました。失礼しました)
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (1, 2, 1, 3, 2, 1) = 10 = 10
アリアドネ> orz
アリアドネ> 10てん(涙
GM> 1LVもらった〜(笑
アリアドネ> もう一回同じ相手に高度20レールガン!
([dice]) アリアドネ> 1D100-85: 1D100: (19) = 19 = -66
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (54) = 54 = 54
アリアドネ> あたりかけ
GM> あたり
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (3, 4, 5, 1, 2, 4) = 19 = 19
タカユキ> 10で抜けるレベルか・・・、
アリアドネ> 19点で行動終わり
GM> 3Lもらったー
アリアドネ> 装甲6らしいよ
GM> 次は飛ばしてたバードかな??
アリアドネ> 計4レベルだと落とせたかな
タカユキ> ふむ、マシンガンじゃなくてバーナーとかにしよう
ダルフィン> 焼きクラゲ
タカユキ> 遠いんだよ、距離がー距離がー
ダルフィン> 近寄ればいいじゃないの
GM> 面倒だから消しちゃおうw
アリアドネ> バード行動してー
バード> んと。移動しよう。
タカユキ> 指揮が入ってるのでよろしゅうー
バード> ホバー起動するの忘れてたから、普通にローラーと1行動使って2マス移動して
バード> 狙撃用レールガンを打つか。
メルヴィン> あ、GM。戦闘中に申し訳ないですが、質問ー。範囲攻撃ってスクエアだとどこまで範囲内になるの?>GM
GM> 1スクエア内です>メルヴィン
メルヴィン> 了解〜。
バード> くらげ12に高度20で
([dice]) バード> 1D100-70: 1D100: (3) = 3 = -67
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (76) = 76 = 76
バード> おや。
GM> あたりー
([dice]) バード> 5D6: 5D6: (6, 6, 5, 2, 4) = 23 = 23
([dice]) バード> 2D6: 2D6: (5, 5) = 10 = 10
バード> 33点
メルヴィン> バードが好調な件について。
GM> どぱーん。水母はバードの弾丸を受けてはじけ飛んだ
メルヴィン> 僕と違って好調な件について。
アリアドネ> ぷちっ
タカユキ> きっと、帰ったら婚約するんだろう(ぇ
アリアドネ> それは死亡フラグだから(ぁ
ダルフィン> そっち片付けるとがおがお君の分がなくなるんだがなぁ・・・。まあ、素直に射撃撃ってもらうか
アリアドネ> 次はダルフィンどうぞ
メルヴィン> よかった。僕は生きて帰れる(駄)。
バード> 「おや。上手く弱点に当たったみたいだ」
ダルフィン> ローラーと行動力3使ってI5まで移動して終わり
メルヴィン> とりあえずどちらかがバードとくらげの間に入らないと危険だよ。バードが〜。
タカユキ> がおがお君は先行して、前部分の壁になってもらうとかは?
ルナール> んーっと、ダルフィンちゃんと同じとこまで行く。
GM> じゃあ、こちら〜
GM> おしまい
タカユキ> 長官、敵軍は圧倒的物量です(ぉ
GM> いにしあー
([dice]) タカユキ> 1D100-90: 1D100: (57) = 57 = -33
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (4) = 4 = 6
GM> そちらどうぞ
タカユキ> 間違えたが価値ー
アリアドネ> タカユキからー
バード> クラゲが近い。
タカユキ> 「っち、数が多いな。おっさんとルナールは前面で壁に、メル探索。のちにアリアと続け。バードは撃ちもらし落として
タカユキ> 」と指揮
([dice]) タカユキ> 1D100-90: 1D100: (96) = 96 = 6
([dice]) タカユキ> 1D100-90: 1D100: (14) = 14 = -76
アリアドネ> タカユキ不調
GM> ふちょー
GM> ぶちょー
ダルフィン> 「・・・こちらは各個で射撃するぞ」
タカユキ> しくしく、出目がわりー。俺以外+10、あいをちょーだい(ぉ。ローラーと通常で2移動で終わり
メルヴィン> なんだ、ぶちょーって(笑)>GM
GM> なんとなく(こら
アリアドネ> バードどうぞ
バード> では、くらげ13にドリル。高度10で
タカユキ> 「任す。正直狙撃できる空間を確保してくれ」>ダル
([dice]) バード> 1D100-75: 1D100: (8) = 8 = -67
バード> 高度をかけなければ。
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (86) = 86 = 86
GM> あたりー
タカユキ> やっぱり婚約か?もしくは戻ったらパイナップルサラダでも食べる約束してきたとか?
アリアドネ> だからそれは死亡フラグだとw
タカユキ> 死ぬ前に奮闘するのはお約束です(ぇ
([dice]) バード> 5D6: 5D6: (5, 3, 2, 4, 6) = 20 = 20
バード> あ、ダイス足りてない
GM> 3Lきたー
([dice]) バード> 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
バード> 24点。
アリアドネ> つぶれたかな?
GM> ちょうど大破〜。どっかーん
ダルフィン> ぐしゃっと
アリアドネ> めるびんどうぞー
バード> じゃあ、後はローラーと移動。
メルヴィン> AP3.DF14(15)(10).DL0/5(0/5)(0/5)@(I,2) 飛行隊列のまま(I,4)へ移動。
メルヴィン> 此処まで移動しても川向こうを遠距離射程で捕捉できないんだよね。目視で周囲を探索。親機のような何か潜んでいるものはないか!>GM
メルヴィン> って、ここで目視しても意味ないや。狙撃レールガンでK−8のくらげ攻撃。>GM
メルヴィン> 高度は40!
([dice]) メルヴィン> 1D100-90: 1D100: (30) = 30 = -60
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (57) = 57 = 57
メルヴィン> あたりかけ。
GM> むりー
([dice]) メルヴィン> 5D6: 5D6: (3, 5, 3, 6, 6) = 23 = 23
メルヴィン> おしい。
ダルフィン> K8って
ダルフィン> 何も居ないんじゃないかね
アリアドネ> K6のこと?
メルヴィン> うん(涙)。
アリアドネ> |▽・)くすゅ
ダルフィン> K6なら確かに届くな
GM> 脳内変換したから大丈夫w
メルヴィン> おっしまい(えぐ)。
アリアドネ> んじゃ、わたしー
アリアドネ> ローラーとAP3でI6まで移動
アリアドネ> さっきめるびんが撃ったくらげをレールガンで撃つ
アリアドネ> 高度10
([dice]) アリアドネ> 1D100-95: 1D100: (56) = 56 = -39
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (9) = 9 = 9
GM> かいひー
アリアドネ> ぇー
アリアドネ> AP使い切ったのでおしまい
ダルフィン> I6に移動
ダルフィン> 高度20でSRMを一発4に
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (14) = 14 = 14
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (64) = 64 = 64
ダルフィン> あたりかけ
GM> あたりー
([dice]) ダルフィン> 5D6: 5D6: (6, 3, 1, 2, 4) = 16 = 16
GM> どーん
アリアドネ> ひゅーん、ぼちゃーん(効果音
ダルフィン> で、くらげ5に高度20でチェーンソード
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (63) = 63 = 63
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (52) = 52 = 52
ダルフィン> あたりかけ
GM> あたりー
([dice]) ダルフィン> 7D6: 7D6: (5, 5, 4, 1, 4, 1, 3) = 23 = 23
メルヴィン> 「親機もいるから弾薬考えて使わないとね〜。」ぶーん
バード> 惜しい。
ダルフィン> じゃあ、もっかい殴る
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (78) = 78 = 78
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (98) = 98 = 98
ダルフィン> 当たりかけ
GM> あたりー
([dice]) ダルフィン> 7D6: 7D6: (6, 3, 6, 5, 4, 3, 5) = 32 = 32
ダルフィン> ぐちゃ
GM> どーん
タカユキ> 「早く親機をみつけてくれねぇと手が足りなくなるぜ」>メルメル
ダルフィン> 終わり
メルヴィン> 「わかってるよー」えぐえぐ>タカユキ
アリアドネ> ルナールどうぞ
アリアドネ> 今のうちに位置取りだー
ルナール> 全部移動でぇ、ここにいく。
GM> じゃあ、こちらー
GM> ぼよんぼよん
タカユキ> 増えたー!?
メルヴィン> もしかしてさっきの鉄分吸収して強くなったとか。
GM> で、おしまい〜
アリアドネ> しかも色が違う
GM> 赤の意味はとくにありませんので〜
メルヴィン> がおがおくん、気をつけるんだ!
GM> おっと、射程に入ったな
メルヴィン> え。ほんとにー?(何疑>GM
アリアドネ> 親機があのあたりにあるのは間違いないかな
GM> まだ、おしまいじゃないです
ルナール> くらげベス。
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
バード> Σ
バード> 射程って
GM> ふみ、アリア。反射神経判定
ルナール> 親があそこだったら行き過ぎたー。
アリアドネ> 何かきたー
メルヴィン> 遠距離攻撃の射程だね。
([dice]) アリアドネ> 1D100-40: 1D100: (10) = 10 = -30
タカユキ> きゅぴーん
アリアドネ> 自動成功<反射神経
バード> 流石アリアドネっ
GM> じゃあ、ペナ30で回避できます。突然川の方から、水流が飛んできます
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (70) = 70 = 70
アリアドネ> 「来た!?」
アリアドネ> 通常よけ
GM> とりあえず、命中。回避よろしく
([dice]) アリアドネ> 1D100-70: 1D100: (78) = 78 = 8
GM> わーいw
アリアドネ> 当たった
メルヴィン> ぼくらのありあだ(棒読み)。
メルヴィン> 「――――アリアッ!?」
GM> 《MW操縦/回避》判定よろしく>アリア
([dice]) GM> 5D6: 5D6: (2, 6, 1, 1, 1) = 11 = 11
バード> …
GM> 低い(
メルヴィン> 貫通じゃないのかね。
GM> ただ、ダメージ
ダルフィン> 揮発性が削れるのが痛い
アリアドネ> 指揮はコレにも有効?
GM> 無効です
([dice]) アリアドネ> 1D100-80: 1D100: (2) = 2 = -78
アリアドネ> くりてぃかる
GM> ちぇーw
GM> じゃあ、いにしあー
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5
アリアドネ> (AP4 DF19(15/5) DL0(0/0) RA4)
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (3) = 3 = 5
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (6) = 6 = 6
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (5) = 5 = 7
タカユキ> 渡さないw
GM> じゃあ、そちらどうぞ〜
アリアドネ> たぶん失敗してたら転んでたとか
GM> うむw>アリアドネ
GM> あ、3ターン目の最初に通信が入ります
アリアドネ> ん?
タカユキ> なんだろ?
GM> レイク「交戦に入った。結構やべえな。なんか数が増えてきた。ぱっとみ50はいそうだ。なるべく早く頼むぜ」(ぷち
通信の背後には銃弾が飛び交う音が聞こえる
メルヴィン> えーー!
タカユキ> そんなにすれ違ったのかw
メルヴィン> あの村、本当はものすごいものとか隠しているんじゃないの。あれだけ狙われるって、きっと何かあるヨ!
バード> それは流石に見逃さなかったと思うんだけど!w<50
ダルフィン> 他の方向に行ってたのが集まってきたとかじゃないのかね
GM> ぱっと見ねw
タカユキ> つまり、レイクは乱視だったと(ぇ
GM> うむ、するどいの〜。ようは蟻と一緒ですわ>ダルフィン
タカユキ> まぁ、とりあえず指揮「だそうだ、時間がねぇぜ。きびきびいくぞ」
([dice]) タカユキ> 1D100-90: 1D100: (75) = 75 = -15
タカユキ> うん、切羽詰ってきて調子が上向いてきた
タカユキ> で、ここで終わり。指揮対象は変わらずで
アリアドネ> バードどうぞ
バード> ふむ。
ダルフィン> 「・・・仕方があるまい、突貫して切り崩すしかないな」
アリアドネ> 相手の位置をまず特定しないと
バード> ローラー移動、狙ってくらげ1を狙撃レールガン
バード> 青い方ねw<くらげ1
GM> ういさ
バード> 高度−40で
メルヴィン> ところでさっきの川の中からの攻撃って位置特定できてるの?>GM
タカユキ> 「ま、いっちょお勤めしてきてくださいな」>バード
GM> やはりL7あたり>メルヴィン
メルヴィン> ほいほーい。
([dice]) バード> 1D100-60: 1D100: (92) = 92 = 32
タカユキ> えーと、視認できないか(ぉ
バード> 盛大に外した。
バード> 行動終了。
メルヴィン> AP3.DF14(15)(10).DL0/5(0/5)(0/5)@(I,4) こちらは(I,5)まで移動
メルヴィン> 目視による探索!>GM
GM> 判定どうぞ
([dice]) メルヴィン> 1D100-80: 1D100: (33) = 33 = -47
メルヴィン> えい!
メルヴィン> (L,7)まで一応カバーしているはずー。
GM> スライム状のなんか変な物を発見
アリアドネ> 普通の武器で攻撃可能?
メルヴィン> しぐま 「な、何か見えた!」位置をマルチリンカーにて他のみんなも認識できるように転送できる?>GM
GM> できるよ>メルヴィン
メルヴィン> あと性質を知る為には《クリーチャー知識》とかで判るっぽい?>GM
メルヴィン> んじゃ、データをみんなに転送するー。自由行動?AP消費?>GM
GM> それは、1APかけて判定してくださいな>メルヴィン
GM> <クリーチャー知識の方
バード> アイアンイーターか。あいーんにみえた(駄)
メルヴィン> 了解〜。んじゃ《クリーチャー知識》をAP1かけて判定!
([dice]) メルヴィン> 1D100-60: 1D100: (76) = 76 = 16
メルヴィン> だめっぽい(ごろごろ。
アリアドネ> さっすがー
GM> データの転送は自由>メルヴィン
メルヴィン> おっしまい(駄)。位置データだけ転送する!>GM
GM> ほーい
アリアドネ> アイアンイーターは通常の武器で攻撃可能?
タカユキ> アリア、頼むぞ〜。ついでに知識していただけると助かるかも
GM> できない理由はないよ>アリアドネ
アリアドネ> 無理なら爆裂弾放り込んで衝撃で(略
アリアドネ> まあやってみよう
アリアドネ> ローラーでI7に移動
アリアドネ> J7に進入(ばしゃ
アリアドネ> 残り4しかない揮発性装甲を外して(自由行動
アリアドネ> アイアンイーターに高度40レールガンをまず一発
アリアドネ> いや、−30があるか
GM> うむ
アリアドネ> 高度20で
([dice]) アリアドネ> 1D100-65: 1D100: (79) = 79 = 14
アリアドネ> はずれ
アリアドネ> もう一発
([dice]) アリアドネ> 1D100-65: 1D100: (97) = 97 = 32
アリアドネ> 大外れ
GM> わーいわーいw
アリアドネ> 残り1APは防御専念(鶏
ルナール> むにゅ、やっぱ水に入りたくない。
メルヴィン> アリア気をつけてー。
ダルフィン> うーん
ダルフィン> 同じくローラーでI7、行動力1使ってJ7に移動。
アリアドネ> と思ったけどI7に戻る(ぁ
GM> おうさw
アリアドネ> (AP4 DF19(15/5) DL0(0/0))
ダルフィン> なるほど、その手があるな
アリアドネ> 反復横とび
ダルフィン> SRM高度20の50,40,30
ダルフィン> 親にね
([dice]) ダルフィン> 3D100: 3D100: (9, 36, 51) = 96 = 96
GM> ういさ
ダルフィン> あたり、あたり、はずれ
メルヴィン> お、ダルフさんさすが!
タカユキ> すごいぜ
GM> くらげ3カバーリング ダメージください
([dice]) ダルフィン> 5D6: 5D6: (4, 5, 4, 4, 3) = 20 = 20
バード> クラゲの癖に頑張るな。
タカユキ> 2発目は?
([dice]) ダルフィン> 5D6: 5D6: (1, 6, 4, 6, 6) = 23 = 23
メルヴィン> お、クラゲのけなげな行動だ。
ダルフィン> I7にもどって終わり
ルナール> うぅん、下の子くらげ達はどこに行こうとしてる?>GM
アリアドネ> ルナールどうぞ
タカユキ> 思いっきりこっちこようとしてるな、感覚的に
GM> それはまだわからないね>ルナール
ルナール> 近づいたらきっとこっち来るよね。4個移動でおしまい。
タカユキ> どちらにしろ、クラゲたちにはカバー機構があるから、周囲なんとかしないと本体に届かない
GM> じゃあ、こちらー
メルヴィン> がおがおくん、単機突入で大丈夫!・
メルヴィン> 大丈夫!?
GM> アイアンイーターのハイドロキャノン 目標は・・・ダルフィン
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (80) = 80 = 80
バード> がおがお君なら行けるよ。
GM> はずれておしまい
タカユキ> 放電だけ気をつけろ〜
ダルフィン> とりあえず、周囲のまとまってる奴は爆裂弾で一掃してしまうか
GM> くらげはがおがお君にからみつく〜
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (79) = 79 = 9
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (83) = 83 = 13
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (28) = 28 = -42
GM> 一回だけあたり〜
([dice]) ルナール> 1D100-100: 1D100: (86) = 86 = -14
ルナール> ひょい。
GM> じゃあ、いにしあー
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
GM> 負けました(涙
ルナール> 自動的に勝ち〜。
アリアドネ> 爆裂弾の効果範囲って何マスだっけ
ダルフィン> 1スクエア
ダルフィン> なので
アリアドネ> 1マスだとあまり意味がないけど
ダルフィン> L6に撃つ
アリアドネ> あ、集まってるのね
タカユキ> ふむ、指揮とサーチどっちがいい?(ぉ
ダルフィン> まとめて減らせる時は減らしたほうがいいからな
バード> 今ならI7に打ち込むと美味しいな。
バード> って、味方だった。
アリアドネ> ダルフィンは飛び道具弾数あといくつ?
タカユキ> えーと、子機知ってる俺って親玉しる判定にボーナスとかない?(ぉ>GM
GM> ないよーw>タカユキ
ダルフィン> SRMが11に爆裂弾が3
ダルフィン> 違う、SRMは8
アリアドネ> っ[軍法会議]>ばーど
バード> 中の人の発言だから大丈夫(違)
タカユキ> ふむ・・・、指揮だけして、ダル先に動くってできる?>GM
GM> それはダメー。タカユキが行動終わったらいいよ>タカユキ
アリアドネ> 爆裂弾はこっちで使うから、ダルフィンは親いったほうがよくない?
メルヴィン> 僕は対象能力探るよりも、もう撃つ方に行った方がよさげだね。
タカユキ> だめか、しゃーない。指揮!
([dice]) タカユキ> 1D100-90: 1D100: (45) = 45 = -45
ダルフィン> んーこの状態で突入するのも厳しいからなぁ・・・
タカユキ> +10%を健気にあげます。んで、MRMを2連射、高度−30で81、71
GM> 誰にかな??>タカユキ
タカユキ> 対象は御焼きもとい親機
([dice]) タカユキ> 2D100: 2D100: (95, 7) = 102 = 102
タカユキ> クリット1発!
GM> くらげ1カバーリング
GM> ダメージください
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (2, 2, 6, 2, 4) = 16 = 16
バード> おぉ。
ダルフィン> タカユキ、次のターンIV逆にして
([dice]) タカユキ> 1D6+16: 1D6: (1) = 1 = 17
ダルフィン> このターン突入しても決定打になりえないから
バード> 惜しい。
ルナール> 後攻にするって事?
ダルフィン> そう
タカユキ> 17点っと、もーいっぱつ2連射、もちろん御焼き
([dice]) タカユキ> 2D100: 2D100: (90, 16) = 106 = 106
タカユキ> あたり1発
メルヴィン> ルナールのほうは大丈夫?>後攻で
ルナール> 弱いから大丈夫だよ。
タカユキ> 麻痺が怖いが頑張れといっておくw
ダルフィン> で、後攻で距離詰めた後先行とって決めるから
タカユキ> とりあえずラジャー
メルヴィン> それじゃこちらも突入して(L,6)に炸裂弾しないで隊列整えて遠距離攻撃にしておく。
タカユキ> で、ダメージの処理終わったら俺終わり。バードゴー
バード> ほいほい。
GM> おっと、失礼カバーリング ダメージください
ダルフィン> このターンは爆裂弾に専念だなぁ
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (6, 1, 1, 1, 1) = 10 = 10
アリアドネ> やる気がないミサイルだ(ぁ
GM> 1Lきたーw
タカユキ> よし、あと3体、カバーリングの数を削れ!
バード> 微妙なw
メルヴィン> やる気ないな(笑)
タカユキ> 魔人ガンじゃないからw
バード> じゃ、バードいきます
アリアドネ> どうぞ
バード> まずはローラー移動でI5に。
バード> そして狙撃用レールガンでくらげ1を高度−20で撃つ。
([dice]) バード> 1D100-70: 1D100: (62) = 62 = -8
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (44) = 44 = 44
GM> あたりー
([dice]) バード> 5D6: 5D6: (6, 4, 1, 4, 3) = 18 = 18
バード> 落としただろう。
GM> どーん
アリアドネ> めるびんどうぞ
バード> で、ココまで来ればアイアンイーターが眼に入りますよね。
バード> クリーチャー知識振って良いでしょうかっ
アリアドネ> あ、まだ行動あったのね
GM> どうぞ
([dice]) バード> 1D100-40: 1D100: (66) = 66 = 26
バード> 駄目。
GM> わからんw
メルヴィン> えぐえぐ>バード
バード> 次どうぞっ
メルヴィン> 此処は隊列を作ることに尽力。
アリアドネ> めるびんどうぞ
アリアドネ> 動いた?
メルヴィン> (H,7)までぶーんと動いておっしまい(駄)
タカユキ> えーとりあえず、頑張ってカバー削ってるから攻撃してほしい、でカバー削ってほしい(しくしく
GM> メルヴィン!かっこいいところをみせたまえw
メルヴィン> んじゃI,7まで移動して
メルヴィン> 高度30でレールキャノン!>親機
([dice]) メルヴィン> 1D100-80: 1D100: (30) = 30 = -50
メルヴィン> あったりかけー
GM> 赤くらげ3カバーリング ダメージください
メルヴィン> ずどーん
([dice]) メルヴィン> 8D6: 8D6: (5, 3, 2, 3, 2, 1, 2, 6) = 24 = 24
メルヴィン> おっしまい!
GM> どーん
メルヴィン> ☆一個〜
アリアドネ> ローラーとAP1でJ6に進入
アリアドネ> 2匹いるL6に爆裂弾を高度10で
([dice]) アリアドネ> 1D100-75: 1D100: (8) = 8 = -67
([dice]) GM> 2D100: 2D100: (35, 60) = 95 = 95
アリアドネ> 惜しくも通常成功
メルヴィン> アリア惜しいな〜。
GM> 一匹回避 ダメージください
([dice]) アリアドネ> 3D6: 3D6: (3, 4, 4) = 11 = 11
アリアドネ> 11点
GM> 1L〜
アリアドネ> 同じ攻撃をもう一度(高度10
([dice]) アリアドネ> 1D100-75: 1D100: (79) = 79 = 4
アリアドネ> 外れ
GM> w
アリアドネ> AP1でI6にもどっておしまい
タカユキ> 今の状態だと爆裂弾うまくないね・・・3Dだし2匹だし
ダルフィン> うまくないねぇ
ダルフィン> ミサイルで周り潰すか
ダルフィン> ローラーJ7移動、L7にSRMばらまく*2高度20の50,40,30、I7に帰還
([dice]) ダルフィン> 3D100: 3D100: (4, 2, 20) = 26 = 26
([dice]) ダルフィン> 3D100: 3D100: (84, 2, 48) = 134 = 134
ダルフィン> CT、CT、あたり、はずれ、CT、はずれ
ダルフィン> 親狙いね
メルヴィン> ダルフさん凄すぎ!
メルヴィン> 「ヒュ〜ッ、さっすがダルフさんだね。…それに比べて僕は…。」遠い目
GM> ほいさクラゲ10が一回目カバー 2回目赤くらげ1がカバー ダメージください
タカユキ> カバーを抜けるはず
タカユキ> (
([dice]) ダルフィン> 5D6: 5D6: (6, 4, 1, 2, 3) = 16 = 16
([dice]) ダルフィン> 1D6+16: 1D6: (2) = 2 = 18
タカユキ> 「比べてねぇで弾幕張れって!」>メルメル
([dice]) ダルフィン> 5D6: 5D6: (1, 4, 3, 6, 5) = 19 = 19
GM> くらげ10撃破
([dice]) ダルフィン> 1D6+19: 1D6: (5) = 5 = 24
ダルフィン> まだ一発あたりかけてるわけだが
メルヴィン> 「あーい。」しょぼしょぼ(駄>タカユキ
タカユキ> 2つでね?カバー2回してるし
バード> 命中自体は4回してて、その内3回クリティカルって極端なw
ダルフィン> あー
ダルフィン> これは同時扱いか
ダルフィン> そうだったな
GM> うん
([dice]) ダルフィン> 5D6: 5D6: (2, 2, 2, 5, 6) = 17 = 17
タカユキ> そうだったな・・・、まぁ数減ったのでよし
([dice]) ダルフィン> 1D6+17: 1D6: (6) = 6 = 23
([dice]) ダルフィン> 1D6+23: 1D6: (1) = 1 = 24
GM> 3L
GM> あ、撃破w
ダルフィン> ☆2つか
ルナール> あたし?
GM> です
アリアドネ> ルナールどうぞ
メルヴィン> るなっこ気をつけれ!
ルナール> じゃあ、6に高度40でぱいるどらいばー。
([dice]) ルナール> 1D100-90: 1D100: (79) = 79 = -11
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (11) = 11 = 11
タカユキ> しっぽーいっぱーつ
GM> あたりー
([dice]) ルナール> 10D6: 10D6: (3, 4, 3, 1, 2, 2, 4, 6, 5, 3) = 33 = 33
ルナール> 低め、33点。
GM> どーん(オーバキル
アリアドネ> クローでいいような気が(ぇ
メルヴィン> 雑魚に使っちゃうの?(笑>るなっこ
ダルフィン> 勿体無い
ルナール> じゃあ、8に高度30でENスラシャーでひだりふっく〜。
([dice]) ルナール> 1D100-90: 1D100: (64) = 64 = -26
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (73) = 73 = 73
GM> あたりー
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (1, 4, 4, 4, 3, 3, 5, 5) = 29 = 29
メルヴィン> そうだよ、るなっこには伝家の宝刀あるじゃない
GM> どーん
メルヴィン> るなっこ鬼神のごとき強さだな。
ルナール> ありゃ、ほんとに弱い〜。下の7にも同じやつ〜。
([dice]) ルナール> 1D100-90: 1D100: (58) = 58 = -32
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (25) = 25 = 25
GM> あたりー
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (4, 5, 5, 4, 4, 1, 5, 2) = 30 = 30
ダルフィン> まったく、雑魚掃討は楽でいいなぁ
バード> 3回行動多いな、このPTw
ダルフィン> がおがお君☆大量ゲットかぁ
ルナール> 「どーんどーん」
メルヴィン> 5人ともに熟練度15超えてるよ(笑)>バード
タカユキ> 24ダメで落とせるぞw
バード> と言うか、1人だけか!w<AP2
GM> がおがお君のまわりには、くらげの残骸が(何
GM> じゃあ、こちらー
メルヴィン> がおがおくん、クラゲ臭い(何)
アリアドネ> 土器土器
GM> うーん、がおがお君にハイドロキャノン
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (88) = 88 = 88
GM> はずれ〜(涙
アリアドネ> |▽・)くすゅ
メルヴィン> おや、高度なしかね。
ルナール> 「なんかとんできた〜」
GM> で、おしまい
GM> 5ターン目の最初に通信がくるー
メルヴィン> 「随分遠くまで射程におさめるみたいだから気をつけて!」>るなーる
GM> レイク「くそっ!グラスト機がくらげに絡まれた!なんか数が全然へんねーぞこいつら!!」(ぷち
通信の背後には銃弾の他に何かを叩く切るような鈍い音が聞こえる
メルヴィン> おひおひ、村壊滅の予感(駄。>通信
バード> ルナールはやっぱり何かに守られてるなぁ。
アリアドネ> いそげー
GM> で、いにしあー
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
バード> 村、大丈夫か(死)
タカユキ> 「やっばいねぇ〜」指揮イニシアー
ルナール> マイナスにするんだよ〜。
ダルフィン> マイナスつーか
ダルフィン> 遅らせる
([dice]) タカユキ> 1D6-2: 1D6: (2) = 2 = 0
タカユキ> はい、見事に渡したぜ
ダルフィン> チームの代表者は1D6を振り、出目が大きかったチームから行動します。この出目はより小さく(行動を遅らせる)することも可能です。
GM> まあ、意味が違うっぽいけどいいやw
ダルフィン> だから、遅らせるのは簡単なのよね
メルヴィン> うん。
GM> じゃあ、こちらー
GM> B・Bにハイドロキャノン〜 どーん
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (87) = 87 = 87
GM> はずれ(涙
メルヴィン> ハズレの予感ですよ。
GM> くらげ9はルナールにからみつくー
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (71) = 71 = 1
GM> 最後に放電攻撃〜
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (68) = 68 = 8
GM> えぐえぐ(涙 おしまい
ルナール> 「ほにょ?」
メルヴィン> これは村を救えとのお達しの予感。
アリアドネ> タカユキからどうぞ
バード> やっぱりルナールは何かに守られてるなぁ…w
ダルフィン> このターンはジャンプできる機体は距離を詰めるべし
ダルフィン> で、得意な距離まで移動したら好きに攻撃していい
ダルフィン> 次のターンに親に攻撃集中する
ルナール> なるほど〜。
メルヴィン> ほい
ダルフィン> がおがお君は好きに殴ってればいい
タカユキ> むぅ、このターンは移動しない。結局ローラーで移動できるし。
ダルフィン> じゃあ、雑魚を片付けてくれ
タカユキ> というわけで、指揮〜
メルヴィン> 指揮!
ダルフィン> このターンは指揮よりも手数のがほしいのだけどね
タカユキ> 「というわけだ、時間がねぇぞ。さくさくやるぜ」2体だから多分落としきれる
ダルフィン> おや狙えばほとんど当たるし
メルヴィン> ああ、それはそうかもしれないけど…どしよ。
ダルフィン> 最初から飛んでる人は各自の判断で好きに撃ってなさい
タカユキ> どっちにしろ、ミサイル2連射分だし
([dice]) タカユキ> 1D100-90: 1D100: (22) = 22 = -68
タカユキ> で、ミサイル親狙い。2発。
メルヴィン> 「ラジャ!」
([dice]) タカユキ> 2D100: 2D100: (68, 6) = 74 = 74
タカユキ> あたりクリット
GM> 赤クラゲ2とクラゲ2カバーリング〜
GM> ダメージくださいな
タカユキ> 連射だよ?あと1APある
タカユキ> まぁ、ダメージ
GM> あ、連射か。じゃあくらげ2だけでいいやw
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (1, 3, 1, 4, 3) = 12 = 12
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (4, 2, 6, 2, 5) = 19 = 19
GM> どーん
タカユキ> で、ラスト3発、親
([dice]) タカユキ> 3D100: 3D100: (20, 58, 62) = 140 = 140
タカユキ> ぜーんぶあたり
アリアドネ> そういえば、水部分に進入時にローラー使えたっけ
GM> 赤くらげ2カバー ダメージください
メルヴィン> GMさんによりにけり。>ローラー
GM> 言い忘れたからいいよ〜<水部分に進入時にローラー使えたっけ?
アリアドネ> はいよ
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (6, 4, 6, 6, 6) = 28 = 28
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (6, 1, 2, 3, 4) = 16 = 16
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (5, 4, 1, 6, 4) = 20 = 20
GM> どーん
タカユキ> 「道は空けたぜ、ゴーアヘッツ!」
バード> おし、あと少しだ。
アリアドネ> バードどうぞ
バード> おや…
メルヴィン> 親機の回避が100だったりシールド装備だったりして(待)。
バード> そしたら、ローラー移動でI6に。
バード> 狙撃用レールガンで高度−20を親機に
([dice]) バード> 1D100-70: 1D100: (44) = 44 = -26
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (20) = 20 = 20
GM> あたりー
ダルフィン> しぐま
メルヴィン> しぐま
バード> 避けられたっぽいかと思ったら当たりかよ!
アリアドネ> 回避低っ
メルヴィン> 親機…どんな回避値だっ。
([dice]) バード> 5D6: 5D6: (6, 4, 2, 6, 1) = 19 = 19
バード> これだけ。
GM> ポヨン
アリアドネ> 本体の戦闘能力は低くてひたすら量産するとみた
アリアドネ> つまりは動く巣(ぇ
バード> で、残った行動でホバー起動。
メルヴィン> おや、もしかしてダメージ与えられてない?
ダルフィン> 装甲20とかそのレベルかな
ルナール> むむっ。らいばる?
バード> あ、そうだGM。ホバー中は陸上でもローラー駄目?w
GM> ダメですよ〜>バード
ダルフィン> ダメだろw
アリアドネ> 動いてからホバーにすればいいのに
バード> ホバーに行動使うから一緒なのw<動いてから
メルヴィン> バードおしまいぽ?
アリアドネ> じゃあ、めるびんどうぞ
バード> 終わりだお
メルヴィン> AP3.DF14(15)(10).DL0/5(0/5)(0/5)@(I,7) 「アンシャル、親機を捕捉…狙撃開始!」高度40で狙撃レールガン!>親機
([dice]) メルヴィン> 1D100-90: 1D100: (59) = 59 = -31
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (54) = 54 = 54
GM> あたりー
ダルフィン> チェーンソードじゃなくてドリルに変えるかな
([dice]) メルヴィン> 5D6: 5D6: (2, 2, 2, 5, 1) = 12 = 12
GM> ぽよんw
メルヴィン> だめだね。高度20でレールキャノン!>親機
バード> ドリルで削りに行くよ。
GM> やっぱりメルヴィンだw
([dice]) メルヴィン> 1D100-90: 1D100: (74) = 74 = -16
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (24) = 24 = 24
GM> あたりー
([dice]) メルヴィン> 8D6: 8D6: (6, 5, 5, 6, 5, 2, 1, 2) = 32 = 32
バード> お。
GM> ぽよん
メルヴィン> ふっ。
メルヴィン> え
バード> え。
タカユキ> これでぬけない・・・、バリア?
メルヴィン> コアみたいなものが見えたりする?>GM
ルナール> なんか弱点属性の攻撃があるとか?
アリアドネ> 対物緩衝フィールドかも
バード> これは、フィールド積んでるのかな。
GM> 特にないよ。中にはクラゲができかかってるのがみえそうw
メルヴィン> そっか、誰もクリーチャー知識成功してないんだっけ。
GM> うん
ダルフィン> してないねぇ
バード> フォースフィールドか、対物緩衝フィールドか。
タカユキ> おし、次のターン俺のニュー魔人ガンが火を噴くぜ
メルヴィン> もう一回クリーチャー知識してもよい?>GM
GM> どうぞ>メルヴィン
メルヴィン> 一応しておく。僕に有効な手立てないし。
アリアドネ> めるびんが失敗したら4AP全部つぎ込むつもりで(ぇ
([dice]) メルヴィン> 1D100-60: 1D100: (94) = 94 = 34
メルヴィン> はい、きえたー
GM> わからんのだw
メルヴィン> アリア、どうぞ。
アリアドネ> はーい
アリアドネ> クリーチャー知識!
アリアドネ> 1APめ
([dice]) アリアドネ> 1D100-50: 1D100: (74) = 74 = 24
アリアドネ> 2APめ
([dice]) アリアドネ> 1D100-50: 1D100: (26) = 26 = -24
アリアドネ> 成功!
メルヴィン> 役に立つ子、ありあ。
GM> どこかで見たことあるけど・・・詳しく思い出せない(こっそりペナがあるのだ)
アリアドネ> −30ぐらいかなあ
アリアドネ> じゃあ、3APめも識別
([dice]) アリアドネ> 1D100-50: 1D100: (85) = 85 = 35
GM> 子機が−30だったからね〜
アリアドネ> 最後
([dice]) アリアドネ> 1D100-50: 1D100: (70) = 70 = 20
アリアドネ> 全然だめ
タカユキ> アリアファイトー、まぁわからなかったら俺ラストにまわして。EN魔人ガンで打つ
メルヴィン> こうなったらBC排除して接近戦かなあ(駄)。
タカユキ> 次のターンね
ダルフィン> まあ、こっちは気にしないで殴るさ
アリアドネ> ローラーでI7に移動して終わり
メルヴィン> それより村が気になるこの頃。
ダルフィン> I7に戻るんかい
メルヴィン> 7ターン経つと壊滅の予感だよ。
タカユキ> ルナは本体撃てない?すらっしゃー
バード> ドリルで殴れば大丈夫さ。フォースフィールドでも対物緩衝フィールドでもドリルは効くしっ!(何)
ダルフィン> ローラーでJ7、行動力1でK7、あとは親を高度10のドリルでぶち抜く!
アリアドネ> 距離があると届かないからちょっと近づかないと
([dice]) ダルフィン> 2D100: 2D100: (25, 67) = 92 = 92
メルヴィン> 水中はペナルティ-30だから気をつけて。
ダルフィン> 両方当たりかけ
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (32) = 32 = 32
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (79) = 79 = 79
GM> 両方あたりー
([dice]) ダルフィン> 5D6: 5D6: (3, 4, 6, 6, 5) = 24 = 24
([dice]) ダルフィン> 5D6: 5D6: (3, 5, 4, 5, 3) = 20 = 20
ダルフィン> 一応AB1だけど
GM> どーん。ダルフィンの一撃で親機のどてっぱらに穴が空きました
バード> はやっ
GM> ぶしゅー
メルヴィン> しぐま
ダルフィン> は?
メルヴィン> 装甲値10だったのでは。
アリアドネ> 装甲薄くて対物緩衝フィールド載せてたみたい
GM> じゃあ、次はルナールかな??
ダルフィン> 対物緩衝フィールド掃討の能力か
ルナール> 子供はまだ動いてるの?
ダルフィン> ていうか
GM> うん
ダルフィン> これは間抜け!
タカユキ> 本体は?
バード> もしかしなくても、対物緩衝フィールド頼みだったのか。
タカユキ> 可能性高しw
ルナール> じゃあ、9をENスラッシャーでぺちぺち。高度30。
([dice]) ルナール> 1D100-90: 1D100: (71) = 71 = -19
アリアドネ> 下のほうに子機がたくさん集まってるあたりにもう一機親がいるかも
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (30) = 30 = 30
アリアドネ> このあとで急行だ
GM> あたりー
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (5, 6, 2, 2, 6, 5, 3, 3) = 32 = 32
ルナール> 32点。かりかり。
GM> どーん
タカユキ> P15aあたりかな?
ルナール> 後は移動でおしまい。
ダルフィン> だが、これならばひたすらカリカリ削れば勝てるな
アリアドネ> かねえ
メルヴィン> それだと村助けるまで間に合わないよ(遠い目)。勝てるけど…。今からヴァーチャー最高速度で村まで行って手助けしたほうがいいのかなあ。
GM> さて、6ターン目かな
タカユキ> 半分は動かなくなったと信じたい
タカユキ> 先行とるよ〜
メルヴィン> うん、さっきの通信が5ターン目だから、これで6ターン目。
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (5) = 5 = 7
タカユキ> うし、せんこー確定
GM> じゃあ、どうぞ〜
ダルフィン> どちらにせよまとめてざっくり切ってしまえばいい、アリア全速力でよろしく
アリアドネ> はーい
バード> うーん。
タカユキ> 「もうひとつか!手数で押すぞ」ってことで指揮しない突貫4移動終わり
バード> ホバー起動してると移動速度が激減するな。
アリアドネ> バードどうぞ
バード> 移動数同じだし、ホバー切ってからローラー移動+通常移動で行くか。
アリアドネ> めるびんどうぞ
メルヴィン> GM、今から村まで全速力飛行で戻って、ターン経過的にはどれくらいに数えるのかな?>GM
GM> うーんと、2時間歩いたからね〜。その4分の1として30ターンかな>メルヴィン
メルヴィン> うひ。
メルヴィン> BC排除、着陸、AP1と自由行動で(I,9)まで移動!
メルヴィン> おしまい。
アリアドネ> 全速力で移動
ダルフィン> ローラー行動力3でK11まで高速移動
アリアドネ> J11に到着して終わり
ダルフィン> で、終わり
アリアドネ> ルナールどうぞ
ルナール> んーっと、二歩移動して。
ルナール> 15にエネルギースラッシャーを……高度なしで。
バード> ルナールが水の中に入ったのか。
([dice]) ルナール> 1D100-80: 1D100: (56) = 56 = -24
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (12) = 12 = 12
GM> 回避
ルナール> いいも〜ん、帰るっ。
ルナール> あ、やっぱりここでお終い。
GM> ちぇーw
GM> じゃあ、こちらー
GM> おしまい
GM> で、7ターン目に通信
ルナール> 逃げた!?
アリアドネ> また通信だ
GM> レイク「やべぇ!弾が切れたぜ!クリフ下がれ!!」(ぷち
通信の背後には何かを叩く切るような鈍い音が聞こえる
GM> で、いにしあー
ダルフィン> ヤバイなら通信するなやw
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
タカユキ> 「通信してる余裕があるなら、指揮しろ!」いにしあー
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (1) = 1 = 3
タカユキ> あ、負けた
GM> 後攻にしますだw
バード> おや。
メルヴィン> 通信ってAPつかってるのかしら(笑)。
タカユキ> おわりー
バード> 移動*3ー
メルヴィン> AP4とローラーダッシュで(J,13)まで移動。
アリアドネ> こっちの親機を探さないと
タカユキ> P16だと予想(ぉ
アリアドネ> 全力でL14に移動して終わり
メルヴィン> 予感は(P,16)
ダルフィン> ローラー行動力3でL14まで高速移動
ダルフィン> で、終わり
ルナール> ここにきて、20をエネルギー爪でひっかく。
([dice]) ルナール> 1D100-80: 1D100: (43) = 43 = -37
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (94) = 94 = 94
GM> あたりー
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (6, 2, 4, 2, 4, 1, 2, 5) = 26 = 26
GM> どーん
ルナール> かりかりして、陸に逃げる。
ルナール> おしまい。
GM> じゃあ、こちらー
GM> ルナール反射神経判定〜
アリアドネ> またか
([dice]) ルナール> 1D100-20: 1D100: (47) = 47 = 27
ルナール> そんなのムリ。
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (80) = 80 = 80
GM> きゃー、失敗
バード> w
GM> どーんっと、水流ががおがお君を襲うが・・・外れていった
メルヴィン> おっけい!(笑)
GM> おしまい
ルナール> 「みずてっぽーがー!」
GM> じゃあ、8ターン目〜
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (3) = 3 = 5
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
GM> どうぞ〜
タカユキ> いじょ
バード> 終わり。
アリアドネ> めるびーん
メルヴィン> ローラーとAP3で(L,18)へ移動。ここから目視!
([dice]) メルヴィン> 1D100-80: 1D100: (25) = 25 = -55
メルヴィン> 成功!
GM> おっ発見
バード> メルヴィンカッコイイ!
メルヴィン> えへへ
メルヴィン> 「残りの親機、位置特定!位置データ送信……座標P,15!」>ALL
メルヴィン> おっしまい。
アリアドネ> ローラーとAP1でN15に
ルナール> 「むぃむぃ」
タカユキ> 「オーライ、水母どもに鉛弾食らわせてやれ!」
バード> 場所的に、がおがお君が狙えるチャンスか。
アリアドネ> 015のくらげ?にレールガンを高度20
([dice]) アリアドネ> 1D100-85: 1D100: (56) = 56 = -29
アリアドネ> あたりかけ
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (42) = 42 = 42
GM> あたりー
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (5, 4, 5, 3, 2, 5) = 24 = 24
アリアドネ> 24点っと
GM> どーん
アリアドネ> 今突っ込むべきか迷う
ルナール> あぶないよ?
ダルフィン> 突っ込むよ
アリアドネ> じゃあ、AP2で
ダルフィン> ローラー行動力3でO15まで高速移動
ダルフィン> で、終わり
アリアドネ> O15に移動、で、アイアンイーターにブラストナックル連射
アリアドネ> 65と55
([dice]) アリアドネ> 2D100: 2D100: (79, 8) = 87 = 87
アリアドネ> ひとつあたりかけ
GM> くらげ15カバーリング
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (1, 2, 3, 4, 1, 5) = 16 = 16
アリアドネ> ひくーい
アリアドネ> 16で終わり
GM> 2L〜
ダルフィン> こっちは宣言済み
ルナール> あたしは右に進んで、
ルナール> 16にENひっかき。
([dice]) ルナール> 1D100-80: 1D100: (92) = 92 = 12
バード> 戦場が遠い…w
ルナール> もっかい。
([dice]) ルナール> 1D100-80: 1D100: (29) = 29 = -51
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (42) = 42 = 42
GM> 回避
メルヴィン> バード、ふぁいと!
ルナール> 42で回避?
GM> うん。45だよ
ルナール> なんか強くなった?
GM> あ、勘違いあたりです(滅
ルナール> ほにょ。
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (3, 2, 1, 6, 4, 2, 3, 5) = 26 = 26
アリアドネ> 高度適用忘れてたらしい
ルナール> え? 高度はかけてないよ?
GM> どーん
ルナール> じゃあ、高度10で18も引っ掻く。
GM> 土壇場の調整で、回避さげたの忘れたのだ(遠い目
([dice]) ルナール> 1D100-70: 1D100: (78) = 78 = 8
ルナール> かけなきゃよかった、おしまい。
GM> じゃあ、こちらーw
メルヴィン> るなっこ、ふぁいと!
アリアドネ> 全部自爆(こら
GM> くらげ18ルナールに放電
ダルフィン> 爆裂弾では決め手にかけるなぁ
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (48) = 48 = -12
ダルフィン> アリア爆裂弾いくつのこってる?
GM> 当たりかけー 回避しても、耐久力判定よろしく
ルナール> むぅ、水の中にきたら……
([dice]) ルナール> 1D100-70: 1D100: (37) = 37 = -33
ルナール> よけ、
([dice]) ルナール> 1D100-50: 1D100: (82) = 82 = 32
ルナール> しびしびしび。
GM> 残りの行動でからみつきー
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (53) = 53 = -17
アリアドネ> 銃下部が1、ハンドグレネードが2<爆裂弾
メルヴィン> こちらも爆裂弾あるよ。射程まで遠いけど。
GM> えっと、感電でペナ−30よろしく>ルナール
ダルフィン> となると・・・実質3か、ひたすら殴ってもらうのがいいな
ルナール> あ、あたしよけるの?
GM> うん
([dice]) ルナール> 1D100-40: 1D100: (56) = 56 = 16
ルナール> むり。
GM> ほい、絡みついた。さらにペナー30だす
GM> くらげ14絡みつく〜
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (55) = 55 = -15
GM> 回避よろしく>ルナール
ルナール> むちゃゆーな〜。
([dice]) ルナール> 1D100-10: 1D100: (68) = 68 = 58
GM> さらにペナ30。束縛2Lね
GM> じゃあ、14は残りの行動で放電
ルナール> もう何も振れない感じ。
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (61) = 61 = 1
バード> ルナールが蛸殴り…いや、水母殴りにあってる…。
GM> はずれー
GM> くらげ19からみつきー
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (98) = 98 = 28
GM> もっかいw
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (12) = 12 = -58
GM> あたりかけー
ルナール> もう目標値0以下だよ。
GM> 自動成功があるのだ
([dice]) ルナール> 1D100: 1D100: (62) = 62 = 62
メルヴィン> ルナールをなんとか救出する手立ても考えないと…。
GM> ルナール束縛3L 自力脱出行動不可ね
GM> 赤くらげ3放電
アリアドネ> 絡み付いてるのはカバーには参加できないから、先に親機を潰してしまおう
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (63) = 63 = 3
ダルフィン> るなっこが焦げても知らないぞ
GM> 溶解液〜
ルナール> やめろー!
([dice]) GM> 1D100-50: 1D100: (83) = 83 = 33
GM> くそーw
GM> くらげ1移動 放電
メルヴィン> ああ、るなっこの一番嫌いなAB兵器がっ。
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (13) = 13 = -47
メルヴィン> げ…移動されると届かない(滅)。
GM> あたりー 行動不能で自動命中
([dice]) GM> 4D6: 4D6: (6, 1, 5, 4) = 16 = 16
GM> 16点の貫通です
メルヴィン> た、高いぞっ。
ダルフィン> えー、とりあえず爆裂弾でクラゲの群れ焼き払うぞ
GM> くらげ15 ダルフィンに放電 びりびりー
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (13) = 13 = -47
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (6) = 6 = 6
メルヴィン> とりあえず、僕は次は力の限り接近する!
ダルフィン> CTしてるんだけど
GM> 回避に成功しても、耐久力+10で判定よろしく
ダルフィン> ま、とりあえず、耐久力+10
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (79) = 79 = 79
ダルフィン> ダメ
GM> じゃあ、ペナ30受けて反撃どうぞ>ダルフィン
ダルフィン> ざっくりとブラストナイフで切ろう
アリアドネ> この位置だと爆裂弾が一発しか届かない(ハンドグレネードは突入が必要
メルヴィン> これでくらげをどうにかできれば突入できるんじゃないかな。
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (47) = 47 = 47
ダルフィン> よしっ、あたりっ
GM> ダメージください
([dice]) ダルフィン> 6D6: 6D6: (3, 6, 5, 6, 1, 3) = 24 = 24
ダルフィン> きまった
GM> どーん。痺れながらのカウンター!
メルヴィン> 「ダルフさんに続いて…早く、ルナールを助けないと!」
GM> じゃあ、赤くらげ2ダルフィンに放電
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (19) = 19 = -41
GM> あたりかけー
アリアドネ> ダルフィンが狙われてる
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (2) = 2 = 2
GM> なにーw
ダルフィン> CTしてるわ
GM> 耐久力判定どぞん
メルヴィン> GM、質問〜。飛行隊列なら、くらげの頭通り越して突入ルール回避してすり抜けられる?>GM
ダルフィン> 耐久力
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (13) = 13 = 13
メルヴィン> ちょ、だるふさん!
メルヴィン> 頑張ってる!!
GM> うん>メルヴィン
ダルフィン> 耐えたか
メルヴィン> 「――――ダルフさんッ!?」
GM> じゃあ、反撃どぞん
タカユキ> 「メル抜けてけ。俺の機動力じゃ無理だ。本体はこっちでやる」>メル
ダルフィン> さっきと同じようにナイフでカウンター
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (44) = 44 = 44
ダルフィン> あたりかけ
GM> ダメージください
([dice]) ダルフィン> 6D6: 6D6: (1, 1, 1, 4, 2, 6) = 15 = 15
ダルフィン> 低いな・・・
GM> 残りの行動でダルフィンにからみつくー
メルヴィン> 抜けたところで、そこで行動値つきるけどね!(謝)>タカユキ <でもその次の布石の為に突っ込んでおく!
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (58) = 58 = -12
ダルフィン> 流石に厳しいか
GM> で、行動おしまい。9ターン目です
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (88) = 88 = 88
ダルフィン> まあ、絡みつかれた
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (4) = 4 = 6
GM> 通信が入ります〜
GM> レイク「くそったれ!!そっちはまだか!?ヘレンもやられた!俺一人じゃねえか」(ぷち
通信の背後には何かを叩く切るような鈍い音が聞こえる
メルヴィン> 11ターンで滅亡の予感(えぐ)。
タカユキ> 「後30秒持ちこたえろ!できるだろ!」>レイク
メルヴィン> いきてればいいけどー(ほろほろ)。
GM> ぽよんぽよん
メルヴィン> なんか増えてる!
アリアドネ> ん?またくらげ増えた
ルナール> 増えるし!
GM> で、こっちのいにしあ振ります
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
GM> そちらどうぞ
ダルフィン> 爆裂弾ばら撒くしかないな
アリアドネ> 突入できなくなった
メルヴィン> アリアが突入できるようにサポートする!
タカユキ> 2ターン連続で吐き出してきた・・・、材料どこから・・
GM> 3ターンに一回だよ>タカユキ
アリアドネ> 材料は川の魚と拾った金属(ぇ
GM> うむw
バード> うーん…
タカユキ> ローラーで1、ジャンプで1、移動で1、でENマシンガン1つ。/拾ったのは上だけだし、どっからひねり出してるんだろう?
タカユキ> 狙い親、2射。高度なし。ゴー
アリアドネ> こっちはEN用のバリアだったりして(ぇ
([dice]) タカユキ> 2D100: 2D100: (49, 21) = 70 = 70
タカユキ> きっとカバーするだろう(ぇ
ダルフィン> くらげ2をつぶしてくれると爆裂弾ばら撒きやすいんだが
GM> そこからは届かないよ?>タカユキ
GM> えっと、そこからね
タカユキ> ここね、ローラー1、移動1、ジャンプ1、で射撃だから
GM> くらげさん3カバーリング
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (3, 4, 5, 2, 2) = 16 = 16
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (6, 3, 1, 1, 1) = 12 = 12
タカユキ> 終わり
メルヴィン> こっちでSRM三連射でくらげ2を撃つよ。前段階でなんとかサポートもらえると嬉しいけど。
GM> 3Lきた
バード> 移動。
アリアドネ> あ、ちょっと硬い
バード> 終わり。
メルヴィン> AP4.DF14(15)(10).DL0/5(0/5)(0/5)@(L,16) ローラーダッシュで(N,16)まで移動。機器作動で飛行隊列へ移動、AP2で更に(O,18)まで移動。高度10でSRM>くらげ2!
タカユキ> 4つじゃない?そうこう6なら?
メルヴィン> 高度10でSRM三連射>くらげ2
GM> あ、失礼〜(汗
バード> くらげさんはちょっと固いのか?
([dice]) メルヴィン> 3D100: 3D100: (90, 85, 48) = 223 = 223
バード> 違った。
メルヴィン> あたりあたりあたり
バード> おぉ。メルヴィンなのにその出目で成功なんてっ
ダルフィン> ひたすら殴るのとどっちがいいだろう・・・うーん
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (53, 28, 86) = 167 = 167
ダルフィン> 今の時点だとどっちもどっちか
アリアドネ> ちなみに、電撃の効果はもう消えてるはず
タカユキ> 2発、ゴーゴー
GM> 一回回避しました
([dice]) メルヴィン> 5D6: 5D6: (6, 1, 3, 6, 6) = 22 = 22
([dice]) メルヴィン> 5D6: 5D6: (1, 3, 6, 6, 1) = 17 = 17
メルヴィン> やっぱりミサイルだね。
ダルフィン> 揮発排除するかぁ
メルヴィン> こちら終了。
GM> くらげさん2だよね?>メルヴィン
メルヴィン> うん、アリアが突入できるようにくらげ2!
アリアドネ> まず、Q14にグレネード爆裂弾
([dice]) アリアドネ> 1D100-75: 1D100: (90) = 90 = 15
メルヴィン> 「アリア!ルナールを助けて!」
アリアドネ> orz
メルヴィン> ありああああああああああああああああ。
アリアドネ> で、フリー移動でアイアンイーターのマスに突入
GM> このターン倒せなかったら・・・ルナールの黒こげ焼きだね(遠い目
アリアドネ> Q14にハンドグレネード爆裂弾
([dice]) アリアドネ> 1D100-65: 1D100: (76) = 76 = 11
([dice]) アリアドネ> 1D100-65: 1D100: (44) = 44 = -21
アリアドネ> 最後だけあたり
アリアドネ> まだ1APあるけど
([dice]) GM> 4D100: 4D100: (56, 27, 86, 47) = 216 = 216
ルナール> どうなるんだっけ?
アリアドネ> 絡み付いてるのも回避できるの?
ダルフィン> 回避できないぞ
GM> おう、そうだね。
アリアドネ> とりあえず当たったらこれだけ
GM> えっと、じゃあ当たりだね
([dice]) アリアドネ> 3D6: 3D6: (4, 5, 1) = 10 = 10
ダルフィン> 問題はどうするかだよなぁ・・・撃つか、それとも振りほどいてから撃つか・・・
メルヴィン> どちらにせよ出目にかけるしかないね。
アリアドネ> で、最後の1APで、くらげ1にブラストナックル連射
アリアドネ> 65と55
([dice]) アリアドネ> 2D100: 2D100: (4, 3) = 7 = 7
メルヴィン> !
アリアドネ> クリティカル2発
GM> えい、ダメージくれやw
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (1, 4, 4, 2, 2, 5) = 18 = 18
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (6, 3, 1, 1, 3, 4) = 18 = 18
([dice]) アリアドネ> 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
バード> 微妙だw
アリアドネ> たぶんつぶれたはず
アリアドネ> で、行動終了
ダルフィン> うーん
メルヴィン> 現在がおがおくんの拘束度どれくらい?
メルヴィン> 2段階になってる…?
ダルフィン> 完全行動不能
アリアドネ> あ、Q14じゃなくてQ15だった(駄
ダルフィン> それとも、解除されたかね
アリアドネ> ていうか、座標文字小さくて読みにくい(ぉ
メルヴィン> くらげ1は捕縛に参加してなかった?
GM> まだ3Lだよ18,14,19が絡みついてる
メルヴィン> それはヘクチャの仕様だから仕方ないぽ。
メルヴィン> くっ。
ダルフィン> うーん、賭けに出るか
ダルフィン> 爆裂弾をQ15にばら撒く
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (23) = 23 = 23
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (69) = 69 = 69
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (50) = 50 = 50
ダルフィン> 一発だけ
バード> ポイントあわせて右下を見ると良いヨ<座標
([dice]) GM> 1D100: 1D100: (11) = 11 = 11
GM> くらげ3回避〜
([dice]) ダルフィン> 3D6: 3D6: (6, 3, 6) = 15 = 15
ルナール> 50は当たらないの?
ダルフィン> 目標値30だし
GM> くらげ2に絡みつかれてる〜
GM> ルナールは行動不能だからこちらー
ダルフィン> 揮発性−20、水中−30、絡みつき−30で合計−70のペナなのよ
GM> くらげ18放電>ルナール
メルヴィン> 絡みつきはどこから?
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (89) = 89 = 29
ダルフィン> くらげ2
メルヴィン> くらげ2なら倒したから絡みつきはないけど
ルナール> からみついてるのが攻撃できるの?
ダルフィン> 赤のくらげ2
メルヴィン> あー
ダルフィン> 今案シャルの真下に居るやつ
メルヴィン> _| ̄|○
メルヴィン> とりあえず一回失敗のようだ。
GM> うん。放電だけ可能なのだ。イメージ的には触手がそのまま電気を発するので>ルナール
GM> 14と19放電>ルナール
([dice]) GM> 2D100-50: 2D100: (27, 31) = 58 = 8
ルナール> じゃあ、どうしようもない。
GM> 両方あたり
([dice]) GM> 4D6: 4D6: (1, 1, 4, 4) = 10 = 10
([dice]) GM> 4D6: 4D6: (5, 2, 6, 5) = 18 = 18
GM> 10点と18点の貫通
アリアドネ> ひとつ弾いた予感
ダルフィン> 流石がおがお君
メルヴィン> 弾いた!!!
GM> くらげ2ダルフィンに放電
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (22) = 22 = -38
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (57) = 57 = 57
ダルフィン> ダメ
GM> 耐久力判定よろしく
([dice]) ダルフィン> 1D100: 1D100: (25) = 25 = 25
([dice]) GM> 4D6: 4D6: (2, 5, 1, 4) = 12 = 12
バード> 凄いなぁ…。
ダルフィン> 成功はしてる
GM> 12点の貫通だす
ダルフィン> (Ap3DF17(15)DL0(0)BS4RA18SRM2)
GM> くらげさん1アリアに放電 びびー
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (53) = 53 = -7
ダルフィン> 揮発性だもん
アリアドネ> シールド防御は可能?
GM> 可能よ。ただし、耐久力判定はしてもらうけど
ダルフィン> 書いてない以上はできるんじゃないかね
アリアドネ> んー、じゃあ通常回避
([dice]) アリアドネ> 1D100-70: 1D100: (46) = 46 = -24
アリアドネ> 耐久力+10
([dice]) アリアドネ> 1D100-40: 1D100: (71) = 71 = 31
アリアドネ> びりびり
GM> じゃあ、残りの行動でからみつくー
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (60) = 60 = -10
アリアドネ> すかっ
アリアドネ> で、コレはシールド可能?
GM> 目標はアリアね
バード> あの一帯に近付けないな…w
GM> 可能だけど、振りほどくまでシールドは使えなくなりますだ
ダルフィン> 何でもいいから撃てるものないんかい?w
アリアドネ> それでいいや。シールド
([dice]) アリアドネ> 1D100-60: 1D100: (12) = 12 = -48
アリアドネ> 盾に絡み付いてる限りそっちも動けないし(ぉ
GM> じゃあ、盾にからみついたーっと
GM> くらげ3がアリアに放電 びびー
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (33) = 33 = -27
アリアドネ> ちなみに、感電の効果は「次の自分の手番まで」なのに注意>ALL
メルヴィン> はいよー。
GM> 次いにしあ取られたら・・・(ぼそ
アリアドネ> 回避
([dice]) アリアドネ> 1D100-40: 1D100: (41) = 41 = 1
アリアドネ> おしい
GM> ダメージよん
([dice]) GM> 4D6: 4D6: (4, 4, 3, 1) = 12 = 12
メルヴィン> ところで現在、(Q,15)のスクエアはみんな束縛行動している状態?>GM
タカユキ> ベテラン指揮官、イニシア修正+2は伊達じゃない(ぉ
メルヴィン> 頼むよ!先輩!
アリアドネ> (AP4 DF19(15/5) DL1(0/0))
GM> くらげ3はアリアにからみつくー
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (5) = 5 = -55
GM> クリットw
([dice]) アリアドネ> 1D100-30: 1D100: (11) = 11 = -19
タカユキ> 次のターン本体つぶす。(ごごごごごご
アリアドネ> 2度目の感電は耐えた
アリアドネ> で、通常回避
バード> ぐひー。厄介だなぁ。
([dice]) アリアドネ> 1D100-40: 1D100: (57) = 57 = 17
GM> うねうね。アリアに絡みついた
アリアドネ> またからまったー
ダルフィン> GMえろいな
GM> じゃあ、10ターン目ー
メルヴィン> GMは触手好き。
タカユキ> 触手ぷr(ぇー
GM> これで、くらげ全員絡みつきました
アリアドネ> いいからさっさと何とかしてw
([dice]) タカユキ> 1D6+2: 1D6: (5) = 5 = 7
GM> ちがーう(涙<GMは触手好き
アリアドネ> 遊んでたら怒るよw
メルヴィン> よし!
GM> 負けました(涙
バード> 触手がGM好きなだけですよね。
GM> じゃあ、そちらどうぞ〜
アリアドネ> 感電の効果が消失
タカユキ> 「待たせたな」ジャーンプ、ショットEN魔人ガン全力射撃3連射×2、高度なし!(ばばーん
アリアドネ> どこに?
タカユキ> 親玉にゴーゴー、一回目
([dice]) タカユキ> 3D100: 3D100: (42, 31, 42) = 115 = 115
ダルフィン> たのむからくらげ2を撃ってくれぇ
アリアドネ> くらげ撃ってかいほうしてくれー
GM> 魂の叫びだ(笑
アリアドネ> かっこつけてる間にこっちが危険
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (21, 36, 74) = 131 = 131
アリアドネ> ていうか
GM> 全部あたりー
ダルフィン> がおがお君ヤバイから
アリアドネ> 呪います(呪呪呪
タカユキ> 今束縛中だからカバー来ようとしたらどれか外れるし、落ちればとまるかも(ぉ
アリアドネ> だから
メルヴィン> アリア…僕が助けるから待ってって!
メルヴィン> 頼りないけど(滅)
アリアドネ> カバーすらできないのに
ダルフィン> 束縛してるうちに倒せと
アリアドネ> <からみついてるくらげ
GM> まあ、ダメージくださいな>タカユキ
メルヴィン> 先輩の前に僕の行動でもよいけども。
タカユキ> だったら、親落としたら全部とまらん?
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (2, 3, 5, 2, 2) = 14 = 14
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (6, 3, 4, 4, 3) = 20 = 20
([dice]) タカユキ> 5D6: 5D6: (4, 6, 4, 1, 6) = 21 = 21
ダルフィン> とりあえず、めるびんの爆裂弾に期待するとして
アリアドネ> あまり期待できないけどなあ(酷
メルヴィン> しぐま
ルナール> 親分はやっつけた?
メルヴィン> えぐえぐ。
GM> ずばばばばっ・・・タカユキのエネルギーガンがアイアンイーターの体を貫通する
メルヴィン> えー(何)
GM> どーん
バード> 貫通じゃなくて透過だったら危なかったね(ぉぃ)
GM> で、くらげの行動も停止するよん
アリアドネ> おや
タカユキ> 「ビンゴ!」ついでにくらげ2も落としておく。3連射〜・・・っといらなかったか
メルヴィン> ぼくがんばるつもりだったのに。
バード> 良かった良かった。
バード> と言うか、結局間に合わなかったw
GM> ぶしゅー
アリアドネ> さて、がおがお君引っ張り上げて
メルヴィン> よかったけどもさー(いじいじ。
アリアドネ> 修理修理
メルヴィン> 「アリア、ルナール、ダルフさん、大丈夫!?」
GM> で、通信が入る
アリアドネ> 「いちおーね」
ダルフィン> 「・・・まだ少し体がしびれてるがな・・・」
ルナール> 「だいじょぶない〜(涙)」
GM> レイク「そっちは終わったのか??こっちは急に動きがとまったぞ。死ぬかと思ったぜ」
タカユキ> 「危なかったな。おっさんには、いいマッサージになったんじゃないか
メルヴィン> 「そっちは重傷の人はいる!?」>レイクくん
ダルフィン> 「機体にはさほど大きな影響は無いようだ」
GM> レイク「まあ、機体は酷いがみんなは無事だ」
メルヴィン> 「ほっ……こっちはとりあえずよかった…。」>アリア・ルナール・ダルフィン
アリアドネ> では応急修理します。並んで並んで
バード> 「終わって良かったですね」
GM> 一列に並ばされる(笑
アリアドネ> 破損状況申告
メルヴィン> 「ふぅ……。僕は傷ないから…先に飛んで帰って、向こうの救護に当たってこようと思う!」>アリア
タカユキ> 怪我がないのに並ぶ。怨まれて壊れたブロークンハート1つ(ぇー
アリアドネ> 機体に1
ダルフィン> 揮発性装甲に12点
メルヴィン> 無傷(謝)>アリア
アリアドネ> 揮発性装甲は除外(ぁ
バード> 無傷その2
GM> (笑
アリアドネ> ハートも(略
タカユキ> しどい(ぉ
ルナール> 二個も壊れた(涙)。
アリアドネ> がおがお君修理
([dice]) アリアドネ> 1D100-70: 1D100: (68) = 68 = -2
アリアドネ> 成功
メルヴィン> ぶーんと先に戻って、村の救援に行くー。>GM
アリアドネ> バードの機体借りて自分のを修理
([dice]) アリアドネ> 1D100-70: 1D100: (14) = 14 = -56
GM> ほーい>メルヴィン
アリアドネ> 成功
ルナール> 貫通とかするから。貫通嫌い。
アリアドネ> (AP4 DF19(15/5) DL0(0/0)) 無傷になった。弾はたくさん使ったけど
ダルフィン> 俺貫通大好き
GM> さてと、じゃあ後日談に行っていいですかね??>ALL
ダルフィン> 弾は2発分かなぁ
アリアドネ> どうぞー
バード> OKです
タカユキ> OK,ブロークンハートですすけつつ戻ろう。
GM> 一足先に村に戻ったメルヴィン。そこには、たくさんのクラゲの死骸が・・・
タカユキ> キクラゲになってました(違
メルヴィン> 怪我人が居れば救護する!>GM
GM> レイク「よう、あんたらも無事かい?」>メルヴィン
メルヴィン> 「まあ…ね。大分危なかったけど、なんとかー。そっちは?」>レイク
ダルフィン> 「・・・どうにかな」
タカユキ> 「見てのとおりさ〜」る〜る〜る〜(ぇー
アリアドネ> 「なんとかねー」
GM> レイク「まあ、命あればなんでもできるさ」っと、ぼろくなったMWを指さす>ALL
アリアドネ> 応急修理できそう?
タカユキ> アリア、アルバイト?(ぉ
GM> 村長「おお、お戻りになりましたか。おかげで助かりました」っと、ありきたりな台詞>ALL
メルヴィン> 「うん…そうだね。とにかくよかった…。」ほっ。
バード> 「向こうは向こうで大変でしたけど…此方も大変だったみたいですね」周りを見回して。
アリアドネ> できそうなら手伝ってあげようw
GM> アーチャー大破 ゲルフ小破 スナイパー大破 スティンガー修理不能
メルヴィン> あーあ。
メルヴィン> スティンガーが。
アリアドネ> ファンブルしたらごめんで(ぇ
メルヴィン> アリア…。
ダルフィン> そこでファンブルするがのMWの伝統
GM> とまあ、こんな感じでお約束の現金2400万Cr(一人400万Cr)を受け取りました
GM> がんばれーw
メルヴィン> スティンガーの乗り手誰だっけ。>GM
アリアドネ> アーチャー40、ゲルフ70、スナイパー40が目標値
([dice]) アリアドネ> 3D100: 3D100: (80, 62, 57) = 199 = 199
GM> 一言もしゃべらないグラスト<スティンガー乗り
アリアドネ> ゲルフだけ成功
タカユキ> アリアにも忘れられた(ぇー
GM> レイク「おう、サンキュー」っと、50万Crをお礼にくれました>アリアドネ
アリアドネ> ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
バード> ゲルフ小破なんだ…w
GM> 11ターン目で大破ですが(遠い目
アリアドネ> さて、次は経費申告
タカユキ> 聞くが、GM。何匹倒したんだろう?(ぉ
GM> 22匹
GM> あ、24だ
メルヴィン> 「仕事して稼ぐのにMWないとどうにもならないでしょ?…あとでホリィウッドまで来て。」グラストくんに自分の使わないアーチャーの鍵あげる。>GM
タカユキ> ジャンプ、ENマシンガン、MLMで30
メルヴィン> お金たまってMW買えるまでアーチャー貸与する。
アリアドネ> 弾薬と揮発性装甲で95っと
GM> グラスト「心配するな。俺にはこっちもある」っと、力こぶ(何>メルヴィン
バード> 狙撃用レールガンの弾薬1つだから15だっけ。
メルヴィン> なんか悪いことしたなーって感じで(駄)。
ルナール> …………241円。
バード> 違う。10か。
メルヴィン> 弾薬SRM・狙撃レールガン・レールキャノンで30万Cr。
ダルフィン> 弾薬2つと揮発性装甲1回分で75かな
アリアドネ> 計481
メルヴィン> 「そう…?」他の大破二人にも一応声かけておくよん。>GM
アリアドネ> 収益は2450だから
タカユキ> 一人328だな、アリアの修理費ないないしないでやると
アリアドネ> 純益は1969
アリアドネ> うん、328
アリアドネ> 修理代は全体報酬に合算で
GM> で、経験点ですが。ミッション成功10 敵LVで12 敵撃破で24 計46点です
バード> おー。
メルヴィン> ほむほむ
ダルフィン> 経験点よりも金が欲しいお年頃
GM> ヘレン「ありがとよ。気持ちだけは受け取っておくよ」>メルヴィン
タカユキ> 金なら貸すぜ、まだほしい機体まで遠いし(ぉ
アリアドネ> ファンブルはないので資金328と経験点45っと
メルヴィン> そっかー、なら落ち込んで帰る(駄)>GM
GM> つ「難しなりよ」>ダルフィン
GM> 他になにかする人はいますか〜??
アリアドネ> とくにないです
メルヴィン> ファンブルなしで資金328万Crと経験点46点
ダルフィン> 328万と経験点46点もらいっと
メルヴィン> あれ、アリアー。経験点46点だよ。
バード> 無いですね。328万と経験点46受領。
アリアドネ> あ
ルナール> 危なかったから拗ねて、会社で暫く悪さする。
タカユキ> 上に同じく/「ま、生きてて何よりだ。一杯いくかい?」>ALL
GM> じゃあ、最終報告328万Crと経験点46点これにファンブルボーナスを入れてください
アリアドネ> 資金328と経験点46(訂正
メルヴィン> しぐま
メルヴィン> そんなるなっこをなだめやう。
GM> ローザ「きゃー、あたしの壺に何をするの!」>ルナール
メルヴィン> しぐましぐま
メルヴィン> ちょっとるなーるさん激しすぎですよ。
アリアドネ> ルナールにプリンとホットケーキごちそうして機嫌とる(ぁ
GM> っと、まあこんな感じで終わります。拙いGMでしたが(汗 お疲れ様でした〜
アリアドネ> っ[おかし]
アリアドネ> おつかれさまでしたー
ダルフィン> ではむすっとした顔で捕まえる、逃げられてアリアのほうにいくかもしれないが
ルナール> めるびんちゃんのコンピュータのデータもめちゃくちゃにしたところでお菓子食べる。
ダルフィン> ぐりぐり>るなっこ
メルヴィン> 「あ゛〜〜〜〜。僕のデータがぁぁあああっ!」
メルヴィン> おつかれさまでしたー。
ルナール> 「むに」おつかれさまでしたー。
バード> お疲れ様でしたー
GM> 被害者メルヴィン(笑
タカユキ> じゃあ、ひそかにソファでねっころがってすねてよう。ブロークンハート抱えて。夜には、外でますが(ぉぃ
タカユキ> お疲れ様でした〜
アリアドネ> っ[バックアップデータ]>めるびん
タカユキ> マジックで「るなーるさんじょー」とかかかれてそう(ぇ
メルヴィン> めるびんの辞書に「バックアップデータ」などありませんよ。さて退散〜。
GM> ありえそうだ(笑
 
※補足データ
アイアンイーター(親機)
CPUレベル 出現数/頻度 特殊
パワー 装甲値
機動力 回避率
行動力 サイズ MW
備考 常にジャマー状態 迷彩シールドLV3 ステルス装甲LV5 対物緩衝フィールド
武装
名称 射程 命中率 威力 弾薬 装備箇所 備考
ハイドロキャノン 遠(射撃) 70 5D 単発,水中・水上専用,命中した目標は《MW操縦/回避》判定を行い、 失敗すると転倒(体勢崩れ)する。
 地球でも違法とされているハイブリッドバイオウェポンシリーズの一つ。磯巾着とヒドラとカメレオン遺伝子交配種(キメラ)がベースとなっている生態兵器。蛇と水母と電気鰻の遺伝子交配種(キメラ)と機械を融合させた子機を生産する。 外見はスライム状であり、水辺に配置され、子機が持ってきた金属を取り込む。また、水中の生物を取り込み、子機のES細胞を高速培養する。一度放たれると、生産者のコントロールを離れ、子機を生産し続けるため、地球では使用を禁止されている。