タイトル:急襲!スピアナーレ盗賊艇団
開催日:2006/04/15(SAT)
GM:るしーど
参加PC:アリアドネシオンバードルナール

バード> あーあー。マイクテスト
シオン> あとは、変なのはいないな(何
アリアドネ> |▽・)
GM> 戦闘の順番決めておいてもらえると助かるなー。
GM> 全員着たようだね。番号確認ー
ルナール> さいごー。
シオン> 1〜<番号
マップファイルが変更されました
シオン> 指揮できる人〜??
バード> 一応出来るよ。
バード> 2〜?
アリアドネ> さーん
シオン> じゃあ、バード>シオン>アリア>ルナールでどうですか〜??
アリアドネ> ではそれで
GM> ではセッション「陶磁器の村にて(仮)」を開催します。よろしくお願いしますよ。
ルナール> よろしくー。
シオン> よろしくお願いします
GM> 君たちはローザのおへや(謎)に呼ばれました。
アリアドネ> よろしくおねがいしまーす
ルナール> アリアドネちゃんの背中でもにゅもにゅしてる。
シオン> 「僕は何もしてませんよ・・・」(びくびく>ローザ
GM> セイバーシティから北西に位置する「ゼーゲン湖周辺地域」のひとつの村、アルターム陶磁器で有名なアルタームの村へと赴いて欲しいとの事でした。
GM> 目的は近隣に出現した盗賊団から村を守り、損害を少しでも小さくすること。
シオン> ほうほう
アリアドネ> 陶磁器狙いかあ
バード> お願いしますー//ふむ。
シオン> あの壷はいい壷だ〜
GM> 報酬は一人につき500万Crだそうです。損害費用など一切含んでいるそうです。
シオン> ほうほう
アリアドネ> つまり、壊れると報酬が減る(ぇ
シオン> うむ。アリアは絶対守らないと(ぇー
アリアドネ> ところで、盗賊団の規模とかはわかってますか?
GM> ローザ「そういえば、気をつけなさいね。今、ガティアとディサイリッシュが小競り合いで戦闘を開始したから。」
アリアドネ> Σ
シオン> 「は・・・はーい」生返事
バード> 「了解しました。後は、何か気をつけるべき事はありますか?」
GM> 依頼が入ったのが今朝、現在AM10:00。盗賊団は近隣の都市部二つに損害を与えたそうだよ。最初に出現したときはMCの姿も見えたそうな。少なくともMW複数体から構成されているみたい。
アリアドネ> MCまで
バード> 素晴らしい。MCがあるなんて。
GM> 「ガティアやディサイリッシュのスパイだと思われなければ…あとは盗賊団に負けなければ大丈夫ね。周辺地図出しておくわ。よく読んでおいてね。」
GM> 地図アップデート中(駄)。
ルナール> うとうと。
シオン> うひゃー、贅沢な盗賊達だ(何
バード> お金持ちな盗賊だな。
アリアドネ> ライブラ級3隻とかだったら逃げよう(ぉ
シオン> うむw
GM> 村から依頼を受けたときには名前は聞いてないみたい。ちなみにセイバーシティの警備隊に救援を要請したそうだけど、ディサイリッシュとガティアの紛争の調停やらなんやらで人手が割けないそうで。
ルナール> 体験ツアーで粘土こねられる?(何)<あるたむら
バード> ライブラ級が乗り付ける都市部ってどんな規模よw
アリアドネ> 観光客向けのあれ?w>体験ツアーで粘土
ルナール> 自分の壷が作りたい!
GM> 対象となる地図はこちら。
 
MAP

シオン> おおう、かっこいいのー
GM> うん、この辺りは雨季と乾季があって、雨季は陶磁器作りはできないそうなんだけど、この間雨季が開けて、陶磁器作成が開始されて、初作が出来上がった辺りだって。>ルナール
GM> 5分時間頂戴(何)。その間にローザに聞きたいことあったら纏めておいてー。>ALL
シオン> ふみ・・・、戦力も一応聞いたし、他になにかあるかの〜
アリアドネ> 地図ローカル保存っとw
ルナール> むに、自分で作れなかったらいいや。シャチョさんに聞く事はないから、お菓子の用意だけするー。お金一万円減らすー。
バード> ほほう。
バード> うーん。移動にMCを借りる必要は無いかな。経費込みで報酬が決まってる以上は。
GM>
                  ○ステーション:シュティレ(Stille)
                  セイバーシティ方面とゼーゲン湖周辺地域の中継点になる宿場。

                  ○城壁の町・マオアーバーグ(Mauer)
                  砂漠のオアシスに建てられた町。旅路の休憩所と近隣の台所市場として栄えた市街地。
                  砂嵐避けと防備の為に建てられた町をぐるりと囲む城壁は一望の価値有。

                  ○高台の街・アンブリックタウン(Anblick)
                  花で有名な町。水はけの良い高台に建てられている為、風車と栽培業が盛ん。

                  ○メーエンの村(Mahen)
                  芳醇な水と雄大な牧草地からなる村で牧畜業が盛ん。

                  ○フォルタイル川(Vorteil)
                  武装地帯を南北に流れる長流域の河川。

                  ○エルンスト鉱山(Ernst)
                  ピルツ(Pliz)山の鉱山資源を採掘し、生計を立てている集落。
                  ザントバンクタウンとは提携都市として専売契約を結んでおり、ここで採掘された資源はザントバンクへ運ばれる。

                  ○ザントバンクタウン(Zandbank)
                  フォルタイル(Vorteil)川の中流にある中州にそびえる産業都市。
                  規模の程はさほど大きくない物の、エルンスト鉱山より採掘された鉱産物の加工等を引き受け、生産販売をしている。
                  金属を原材料とした質の良い食器や日常品が有名。

                  ○ザオスシティ(Zaus)
                  ゼーゲン湖周辺地域の中では一際華やかな娯楽都市。
                  綺麗な街並みに賭博場などの遊戯場が多く存在している為、いつも旅人などで賑わう。

                  ○エーヴィヒ湿原(ewig)
                  乾季・雨季に関わらず、水はけの悪い土壌が湿地帯として大地に横たわらせる湿原。
                  所々で底の深い泥沼など存在する。
バード> メモ帳にコピペしとこう。
シオン> ふみ・・・シュティレから出発か
アリアドネ> 手元に複写、と
GM>
                   ○陶磁器の村・アルタームの村(Altarm)
                   激しい雨が降る雨季と北東より武装地帯の荒野の砂を微かに載せた黄風が吹く乾季にさいなまれる陶磁器の村。
                   陶磁器作りは乾季にしかできない。村の周りを水の堀が囲んでいる。

GM> さて、描いてない地名の説明あるかな?(駄
ルナール> ザオスに寄ろう。
シオン> とおいぞーw<ザオス
GM> で、セイバーシティからアルタームまでは半日くらい
GM> 出発したらセッション上では直着くよ(駄)>セイバーシティ→アルターム
シオン> ふみ・・・、まっすぐいけばすぐつくのーw
ルナール> にゅう、ごらくとしは途中にないのか。
GM> ローザ「報酬の受け取りは現地でよろしく頼むわね。何もなければ即刻向かって頂戴。」>ALL
シオン> 「はーい」
ルナール> 「いってきまふ(もぐもぐ)」
アリアドネ> 「いってきまーす」
バード> 「判りました」しゅた。
アリアドネ> さっそくアルタームへ直行?
シオン> ですね<直行??
GM> ほいさ。
アリアドネ> あ、いちおうレールガン通常弾一個買っておこう
シオン> 急がないと、被害がでる
アリアドネ> で、コンテナに投入
GM> ああ、アルタームは田舎だから弾薬補給とか期待しちゃだめよ。
GM> 了解。資金の消費もよろしくね。>アリア
シオン> じゃあ、アルタームに直行します〜
アリアドネ> はーい
GM> 了解、んではアルタームへ到着しました。
ルナール> あ、念の為がおがお君のオヤツ(バッテリー)も一個買って行く〜。>GM
アリアドネ> MWの充電は可能?>アルターム
GM> ああ、そのくらいならだいじょうぶそう。>アリア
GM> 了解〜。>バッテリー
シオン> ほむほむ
アリアドネ> ではかしょーんかしょーんと
シオン> 「盗賊はきませんよーに」がしょーんがしょーん
ルナール> がおがおー。
バード> がしゃがしゃ。
GM> 村は綺麗でのどかと言う表現が似合うほどの田舎村。君たちのMWが場違いに見えるほどだ。
GM> 君たちを入り口で出迎えてくれる人がいる。男性老人と20代の女性だね。
バード> 私のMWは自然に溶け込んでるので大丈夫ですね(ぇ)
アリアドネ> えころじー
シオン> 「こんにちわ〜、派遣会社ホリィウッドから来た者ですが」>村長?
GM> 「ようこそいらっしゃってくれました。ホリィウッドの方々ですかな?」村長は名前をバシュタン。
「立ち話もなんですし、MWはこちらに停めて中へお入り下さい。」と女性の方は名前をユーリ。
アリアドネ> んでは降りてあいさつでも。「おじゃましまーす」
ルナール> 「るなーる〜」
アリアドネ> 駐車場(?)に止めてと
シオン> 「はーい」じゃあ、指定された場所に止めて入る〜
バード> 「初めまして。バードと申します」降りてぺこりと。
GM> 村長「ええ、心待ちにしておりました。」到着時間は夜の8時。MWは入り口近くの広場に停めてもらえるよ。
GM> 「さっそくお仕事の話なのですが、よろしいでしょうか。」と村長の家に案内されて、お茶菓子が登場したところ。ルナールの目の前には山盛りのまんじゅうがある。
シオン> 「はい。どうぞ〜」>村長さん
ルナール> もぐもぐ、もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ。
アリアドネ> (もぐもぐ)
GM> そして時間短縮の為に村長の話を要約すると(何)
バード> 「お願いします」話を聞くのです。
シオン> ういさ
GM> 盗賊団が出没しはじめたのは4日前とのこと。まず最初に狙われたのはザントバンクの町だったそうだ(地図北西)。

アリアドネ> ほむ
バード> なるほど。結構南へ移動したんですねぇ。
GM> 手法はMCとMWによる奇襲攻撃。ゼーゲン湖周辺地域は位置的にはディサイリッシュ寄りになるものの、此処一帯は荒野地帯よりも比較的緑に恵まれた地域で、安定した農産物や生産品の出荷地域として今まで攻めてくるものはいなかったそうで、MWの警備隊なども大々的な物は配してなかったらしい。
シオン> ほうほう・・・奇襲かー
アリアドネ> 武装地帯には両国とも大部隊は置かない取り決めとかがあるのかも
バード> 下手に動かすと全面戦争に突入しそうですしね。
バード> <両国の戦力
GM> そして盗賊団は暴利の限りを尽くすと、次は北上してザオスシティに攻め入ったらしい。それが本日よりも2日前。
ザオスには娯楽都市という性質上、MWによる警備もそれなりのものがあったのだけど、まさか立て続けに強奪行為に出てくるとも思わず油断していたそうだ。
シオン> ほうほう・・・、極悪非道なやつらなのですね
GM> ただ、人殺しはしていないみたい。警備の連中とやりあう以外には、だけども。>極悪非道
シオン> むっ・・・、そうきたか(何
ルナール> けいびのひとは死んじゃった?
アリアドネ> 脱出判定に失敗したとか(ぇ
GM> 主に金持ちの邸宅や生産品の工場などを手際よくピンポイントで強奪しているとの事だよ。
GM> 今までの報告では死者2名、怪我人多数と言ったところみたい。>ルナール <警備
シオン> むう・・・ピンポイントねー
GM> それで、立て続けに二つの都市を襲われた故に、村長は何か手立てを講じないとということでセイバーシティに救援要請したらしいんだけど
アリアドネ> 相手の数とか機種は? わかってる範囲でいいから
バード> 派手に他人の物を盗ってる以上、自信があるんでしょうね…。情報を集めるのはホリィに居る時の方が集め易かっただろうか。
GM> セイバーシティは二国間の争いによって警備隊を動かすことが出来ないと言われ、困っていたところをホリィを紹介されたらしい。
GM> 確認されているのは、スタッパーとハンター、それからストーカー3体。>アリア
アリアドネ> なるほどー
ルナール> B級?
バード> ハンターはA級だったかな。
GM> それとルプス級巡洋陸戦艇という軍用でも中々高度なMCだね。
アリアドネ> ハンターはA
シオン> ふみ・・・やっかいそうな相手だ
GM> ルプス級のデータはこちら
 
ルプス級巡洋陸戦艇
全長108m重量4019t
パワー15運動性-10
最大搭載5最大積載79
MC行動力MC機動力
改造内容小型艦(2500万Cr), ホバー(+0%), 大型化Lv10(+500%)
特殊装備追加装甲:ブリッジ×5(+500万Cr), 追加装甲:機関部×5(+500万Cr), 格納庫×5(2500万Cr), 整備設備(+300万Cr),
カタパルト(+300万Cr), 居住設備ランクB(+500万Cr), 居住設備防御(+250万Cr)
マルチリンカー(+200万Cr), Hi-ECM(+600万Cr), 高性能センサー:Lv1(+100万Cr)
搭載コンピュータ−【積載OD:−】
追加設備格納ブロック(装甲15)……MW搭載・整備不能、カタパルト使用不能
最低運用人数14人
(指揮官1,操舵手1,オペレーター2,エンジニア2必須)
備考攻撃には別途に砲撃手8名必須
価格23450
部位
番号部位名装甲値損傷時影響
ブリッジ5+5撃沈
機関部10+5撃沈
船体15撃沈
船体15撃沈
武装(ランダム)10該当武装にダメージ
格納ブロック15整備・発進不可
武装
名称射程命中威力弾薬価格積載備考
弾幕(30基)+503D3008機銃,連射3,ファンブルで故障しない
短距離ミサイル(SRM)×2+305D20500×210×2ミサイル,誘爆,連射3
75mm単装砲×2+306D15400×210×2 
180mm主砲+108D1060018単発
砲撃火力を満載し、単独行動を可能にしている新型中型戦闘艇。
全距離射撃能力を保持している他、マルチリンカーや高性能センサー、ECMなどの電子装備を標準装備。 
現在では軍用の指揮官艇に利用されていることも有る。

ルナール> むにゅ。
GM> スタッパーもAだね。
バード> 駆逐艦か。厄介ですね
アリアドネ> スタッバーはきつね型のAか
ルナール> あ、きつねほしいー。
GM> ただ、ザントバンクではMCも現れたそうだけど、ザオスでは姿を見せなかったと言う話。
アリアドネ> 離れたところに隠してたのかも
バード> ECM付きのMCか。相手したくないですね。
GM> 村長「で、我々としては村の被害を最小限度に食い止めてもらえないかと言うことでご依頼したわけなのです。」>ALL
シオン> 「ええっと・・・最小限度ってどこらまでOKですか??」>村長
GM> ユーリ「幸い、私は電子機器に対して多少の心得がありまして、ここ数日レーダーの感知などを行っているんですけど、この辺りに出現はしてない…と思います。」この村の警備関連施設はレーダと周辺地域への無線・有線による通信。MWについてはないらしい(駄)。
アリアドネ> 「村人の人命を最優先でいいです?」<優先順位
GM> 「できれば村の中での戦闘は避けて頂きたいですなあ…。陶磁器というのは皆さんもご存知の通り、破損しやすいものですから。」
GM> 「はい、最優先は人命で。…陶磁器はまたつくることができますから。」
アリアドネ> あってもたぶん作業用のだと思うw<陶土採掘用とか
アリアドネ> <MW
ルナール> もぐもぐ。
シオン> 「ええっと、じゃあ発見したらがんばって迎撃ですかね??」(溜息>ALL
GM> ああ、そういうのはあるよー。アルタームの村の近くにアルターム湖という湖があるのだけど、そこの湖底の土がアルターム陶磁器の材料だから。>アリア
GM> アルターム湖の裏手にはエーヴィヒ湿原が広がっていて、こちらは雨季乾季関わらず水はけの悪い土が湿地帯を形成している。
アリアドネ> 乾季に水位が減ったら陶土採掘が可能になるとか?
バード> 「前もって罠を仕掛けておく手もあるかもしれませんね。相手が何時来るかによりますけど」
GM> 陶土採掘は雨季でも可能なんだけど、陶磁器を釜に入れて焼いたりするのが乾季でないとできないとの話。
アリアドネ> 「罠といっても、地雷とかはないし、落とし穴ぐらいしか」
アリアドネ> ほうほう
GM> 乾季に陶磁器を作る最大の理由は先程述べた「黄風」にあって、この「黄風」がアルターム陶磁器の独特の文様を作り出すらしい。
シオン> 「爆弾もってくればよかったですね〜」>アリア
ルナール> 「バードちゃんがドリルで掘る?」<おとしあな
GM> それゆえにアルターム陶磁器は美術品としても価値が高く、日常品、嗜好品として確固たる地位を築いているみたい。
アリアドネ> 「爆弾は高いし、終わった後処理しないと危ないし」(ぉ
バード> 「それでも良いですよ」<穴掘り>「村の方で許可が頂けたら、ですけど」
GM> ユーリ「陶磁器なんかの詳しいことについては、村でも最近精力的に活動されているゼグナさんに尋ねてみてください」
バード> ふむふむ。
シオン> 「はーい」>ユーリ
GM> そんなこんなで会話している最中、一人の若者が村長の家の扉を叩く。「ただいまもどりましたー。」
ルナール> 「おかえりー(もぐもぐ)」>若者
アリアドネ> 「ん?」
GM> そこそこの上背に体育会系のシルエット。さっぱりとした顔立ちはユーリとどこか似ている青年だ。
シオン> 「どなたですか??」>ユーリ
GM> ユーリ「あ、兄さん。おかえりなさい。…こちら、兄のユーロフです。セイバーシティのガード会社に勤めているんですよ。」
GM> ユーロフ「ああ、もしかしてホリィの方々で?俺はユーロフです。村長から話を聞いて、村に飛びかえってきたんですよ。」
シオン> 「シオンです。よろしく」>ユーロフ<「もしかして、MWに乗ってられるのですか〜??」
アリアドネ> 「あ、アリアドネです。よろしくおねがいします(ぺこり)」
GM> 話を聞くと、成人してセイバーシティへと出たユーロフがガード会社に就職してたってことで村長から話を聞いて、村の危機に舞い戻ってきたらしい。
バード> 「初めまして、バードと申します」ぺこりと挨拶を。
ルナール> もぐもぐもぐ。
GM> 「ええ、名高いホリィの方たちの腕とは比べ物になりませんけど・・・。」と村長の家の窓から見えるのはスティンガー。あまり改造とかされていないみたいだ。
シオン> 「あ、スティンガーですね。まあ、お互いがんばりましょう」>ユーロフ
ルナール> 結局どうするの? 穴掘りする?
アリアドネ> 穴掘りする前に、地形をよく見ておかないと
GM> 村長「さて…では只今から皆さんにこの村の警備をお頼みしてよろしいですか?」他に聞きたいことあればどうぞ。
バード> 穴掘りは許可待ちかな。村の周りの地形とかも考慮しないといけないし。
ルナール> 掘った土で土塁も作れば射撃の人の遮蔽にできる。
GM> 村の設備は…民家・入り口・裏口・工房・倉庫・通信設備・広場とそんな感じ。この辺りはあまり土地が高くないみたい。
GM> 村の周辺図を用意した方がイイみたいだね。
マップファイルが変更されました
マップファイルが変更されました
シオン> えっと、村の入り口の個所。近辺に見通しが悪く、奇襲や隠れる事ができる場所はあるかないか?<聞きたいこと
GM> えい。
バード> ほほう。
シオン> おう、MAPがかわったー
アリアドネ> 問題は、5〜10mは掘らないといけない点だけど(ぁ
アリアドネ> <深さ
バード> 最低でも、MWサイズですからねぇw<落とし穴
GM> 北東にみえるのがゼーゲン河・西に見えるのがアルターム湖
GM> 地形状の注意は…薄い水色はMWで侵入すると行動に-10ペナ、次に濃い水色は行動に-30ペナ、一番濃い青はMWで侵入すると一切の行動ができなくなります。
シオン> ふみ・・・、飛行やホバーならペナなし??>GM
GM> 森は濃い森だとローラーダッシュが使えません。薄い森だと平原と同じように戦えますが目視とレーダーに多少のペナルティがあります。
GM> うんうん、飛行やホバーならペナルティはないよ。
バード> マップの縮小表示は無かったか…写真とって別に開こう。一目で見たい…w
GM> 灰色は街道ね。こちらも特にペナルティなく行動できます。
GM> ああ、幼虫とかみえるのは前のセッションの名残(駄)。
GM> さて、マップについての説明はこれくらいかな。何か質問あればどうぞー。
ルナール> 敵はどこからくるの?
GM> それはなんともいえないよ(笑)>ルナール
アリアドネ> うーん
アリアドネ> 自分で攻めるならどこから行くかかんがえよー
シオン> 北から攻撃。森に伏兵かな〜
ルナール> 地形ややこしいから考えられない。ここが村?
GM> ユーロフ「とりあえず周辺地域に怪しいMWが徘徊しているようなこともなかったよ。」とどうやら見回りに言った報告をしているようです。
GM> そうそう、そこが村ー。
GM> そこで戦うと村に被害が出ます。
ルナール> むにゅ。
アリアドネ> この部分は山岳?
GM> 緑色のところは平原〜。
アリアドネ> あたり一面平原ね
GM> 褐色のところは砂地>北部
バード> 取り敢えず、警戒すべきは接近が判り難い木のある部分か。
GM> うん、ここら辺は水が豊かだから森や平原に富んでいるんだ。
ルナール> ローラーダッシュが使えない森って、がおがお君はいける? なんだっけ、四本足のやつ。
アリアドネ> 四脚機動?
GM> 四脚機動は問題なし。
バード> 後は、ホバーで一気に接近してくるかもしれないから水上も要警戒だけど。
ルナール> 空飛んでるのはあたし何もできないよ。
GM> このマップとさっきの周辺地域のマップはちゃんとリンクしているから交互に見比べて参考にしてくださいよ。
シオン> おおー<さっきのマップと・・・
GM> ユーロフ「それじゃみなさんはこれからどういたしますか?」と現在21時を回ったところだね。
シオン> ふみ・・・2交代制で周辺の警備かレーダーで周辺を警戒かな??<これから
ルナール> 森にいたら見られ難くて見え難い?
GM> 森から外まで離れていれば、森からも見えにくいけども、森と森の外周がさほどはなれていなければ、森から外が見にくいことはないよ。
ルナール> じゃあ、あたしここに隠れたい。
ルナール> きっと上の方から来ると思う。
シオン> あ、レーダーの有効範囲は??>GM
バード> ルナールは四脚を活かしてもらう意味でも森に居てもらうと良いですかね、確かに。
GM> 周辺地域の地図の方は…茶色が山地、緑が密林、水色が川や湖、薄い暗い黄色が砂漠、紫が湿地で、水色や紫は歩行によるMW移動はできませーん。
アリアドネ> 念のために、各自索敵技能%を申告〜
アリアドネ> ←60%
シオン> 60%
ルナール> えっと、50%。
バード> グランドソナー使用を前提としていいなら90%
バード> そうじゃなきゃ70%となります。
GM> レーダーの有効範囲は…通常のものならMWを中心に半径10スクエア分の範囲エリア。複合センサなら15エリア、グランドソナーなら20エリア。
アリアドネ> グランドソナー設置して警戒はいい手かも
シオン> たしかに、かなり広範囲だし
ルナール> バードちゃんが発見したらば、あたし達も通信とかで分かる?
GM> 半径10エリアってわかりにくいね。えっと…
バード> MCにECMでもかけられない限り報せますよ。
ルナール> つうしんがぼうじゅされたりはしない?
バード> MCに載ってるのはHi−ECMと言った方が良いか。
バード> マルチリンカーがあるから、部隊内連絡は可能だと思います。多分。
シオン> 通信妨害されたら、敵が来たと判断(何
アリアドネ> ECMかかったら異常が丸わかりだから(ぉ
アリアドネ> 交代で見張るとして、組み合わせは?
マップファイルが変更されました
ルナール> 妨害とかじゃなくて、こっちの通信を敵にこっそり聞かれたりはしない?
GM> ちょっとずれてるけども
GM> GMのコマのところから通常のセンサを稼動させると取得範囲は黄色のところってことで。
アリアドネ> 結構広い
GM> ただ、森の中は探りにくいので注意が必要。
シオン> うーんと、バード・ルナール/アリア・シオン?<交代の組み合わせ
マップファイルが変更されました
バード> 範囲20だったらマップ内は全部覆い尽くせそうだな。
シオン> すごいの〜
シオン> うーん、敵のMCはホバーもあるのか〜。湿地からの奇襲も怖いの・・・
GM> んじゃなんだかんだで作戦を練って22時くらい。
アリアドネ> そっちは、視界が開けてるから対処は可能だと思うけど
GM> 一旦通信設備に戻っていたユーリが慌てて村長の家に駆け込んでくる。
バード> 湿地帯からの奇襲は怖いですが、こちらにもホバーがあるから一応対応は出来ます。
ルナール> ほにょ?
シオン> おろ?
アリアドネ> MC陽動で反対側からMWが〜があるかもしれないから注意
アリアドネ> 何かあったの?
シオン> 土器土器
GM> ユーリ「大変です、みなさん!マウアーバーグが…盗賊団の手に落ちたそうです。」
ルナール> ご近所さん?
シオン> うん
GM> 地図の北、ピルツ山を越えた向こう側の砂漠のオアシスだね。
バード> 「え、あそこがですか?」
GM> 「ええ…それが…マウアーからの知らせでは…」
シオン> 結構遠いか(滅
ルナール> 落ちたって占領されたの?
シオン> すごい手だれだ
GM> 占領というよりも食糧などの物資を持っていかれたらしい。>ルナール
GM> 盗賊団に警戒していたマウアーでは、自慢の城壁と共に、MW乗りのあらくれなんかを雇って防備に備えていたらしい。

アリアドネ> 食料とか燃料の類かな
バード> をや?マオアーバーグじゃなかったですか、北のは(上で貰った情報によれば)
シオン> しーっ
GM> しぐま
GM> マオアー!!!(涙
ルナール> まおあー。
アリアドネ> |▽・)つ)´∇`)
バード> 良かった。
GM> 占領される前に、マオアーサイドのMWと盗賊団のMWと交戦したそうで…。盗賊団は一時撤退したものの
シオン> ふみふみ・・・
GM> マオアーのMWは盗賊団を追撃したとのこと。だけど、その後にマオアーのMW部隊はレーダーより消失。
バード> 「あそこは城壁に囲まれて、ちょっとやそっとじゃ攻め落とせなかったと思いますけど…」って、上で貰った情報は知ってて良いですよネ?
ルナール> 守備団が追撃したらダメだよ。
バード> あらら。追撃しちゃったのかぁ。
シオン> 「すごいですね〜。盗賊っていうよりかは軍隊って感じですね(汗」
GM> 敗北したのかと、篭城へと警戒態勢を移行していたところ、MWがたった一体で戻ってきたらしい。
アリアドネ> 「MCもあるし、以前は傭兵とかだったのかも」
シオン> 「はう・・・、ますます来ないことを祈ります」
ルナール> 「傭兵は戦争してない時は盗賊なんだよ」
GM> その後、突如として現れた盗賊団がマオアーを急襲。警戒態勢を強めいたマオアーは篭城態勢で持ちこたえるはずだったんだけど…
バード> 「何にしても、小型艦クラスのMCを保持してる資金力は侮れませんからね」
シオン> 中から開けられちゃったのね(予想!
GM> 城壁の機能が発揮できずに、盗賊団に強奪行為を受けたらしい。
バード> その時、戻って来たMWは?
ルナール> 城壁の機能が発揮できないって、どういうこと?
GM> ユーリ「…との、ことで…。盗賊団は戦闘でさして疲弊していない可能性が高いです。」
ルナール> 敵が空飛んでたの?
GM> 防衛機能とか砲台とかついてたんだけど、それが能力を発揮せず、城壁が何者かによって内側から開けられた形跡があったとのことで
シオン> 「はぁ・・・一機ぐらい破壊されてればよかったのに」<疲弊していない・・・
アリアドネ> 内通者がいたのね
GM> 行動が怪しい戻ってきたマオアーMW部隊の生き残りを問い詰めたところ
ルナール> ところによりうらぎりもの?
シオン> うんうんw
GM> 部隊の仲間は盗賊団に捕らえられ人質にされているとのこと。内側から城壁を開ければ、部隊のメンバーの命も助け、また、マオアーの人々にも危害を加えないと言う言葉に従ってしまったらしい。
アリアドネ> うひゃ
シオン> ちぇー、お金で買収されたわけじゃないのか(ぉぃ
ルナール> プロ意識なっしんぐ。約束は守ってくれた?
バード> つまり…1〜2人で防御機能を麻痺させる手腕の持ち主が情に負けたのかな。
GM> そして実際にマオアーの住民には危害を加えず、物だけ強奪していったとのこと。
ルナール> でも、強盗だから悪者〜。
シオン> どっちの方向に消えていったとかの情報はない??>GM
GM> 現在、その内通してしまった人は素直に囚われているらしい。>マオアーバーグの現状。
バード> まあ、此方の方では注意すべきはMW持ちの兄の人だけか。
ルナール> ユーリちゃんは?
アリアドネ> うんうん
バード> 他にはこの村に防御機能も無いですよね?
GM> 情報ではステーション:ヘルテ(Harte)の方向へ向かったらしいよ。>シオン
GM> 地図の北東ね。
シオン> ふみ・・・
バード> MCは今回も出てないのかな?
アリアドネ> ぐるっと一周してこっちに来てる
シオン> じゃあ、今日は来ないな(何
GM> MCの姿はみなかったみたいだね。
GM> そんな話を聞いて23時。
バード> 気になるなぁ。MCの足取りは探れないのだろうか。
シオン> 寝ましょう(爆
GM> 村長「事態は…悪化の一途ですな…。どうぞ、よろしく頼みますぞ…。」と村長はめまいを覚えながら寝室へ向かったようだ。>ALL
バード> 「お任せ下さい」>村長
GM> さて、ここから自由行動だっぞ!
アリアドネ> バード・ルナール/アリア・シオン ←こうだっけ(組み合わせ
シオン> 「は・・・はい。死なない程度にがんばります」(ぇ〜
バード> その予定で。
シオン> 提案だけどw<組み合わせ/問題なければOK〜
GM> 村の設備は…民家・入り口・裏口・工房・倉庫・通信設備・広場・アルターム陶磁器博物館
GM> 設備一個忘れてた(駄)。
アリアドネ> ちなみに、スティンガー持ってきたユーロフさんはどうしてるの?
バード> 取り敢えず、ルナールは寝ないようにお菓子を大量に積み込んでおくように(ぇ)
GM> スティンガーは止まっているよー。自身は戦闘能力に長けてないって自覚しているみたいでMWで出て行って、万が一にも鉢合わせたら刺激するからってことで周辺を見回りに行くのは車を使っているみたい(駄)>アリア
アリアドネ> はいはいw
バード> それが良いでしょうねぇ。
GM> で、他の面子は何かすることあるー?今の位置は、マップのアイコンの位置でいいのかな?
バード> スティンガー自体止めてしまいたいけど、そんな権限は無いのが痛い所だ。
シオン> うん、とりあえずは、シオンはここでOK〜
アリアドネ> がおがおくんが森の中にいるw
ルナール> シャワー浴びたら、がおがお君の中で見張りー。眠いからユーリちゃんとお話できない? 通信設備とかから。
GM> できるよー。>ルナール
GM> ユーリ「何か御用ですか、ルナールさん。」と優しげな声が(何眠気誘)>ルナール
ルナール> 「じゃあ、寝たら起こしてね」って言っとく(笑)。
GM> ユーロフは今は村で休んでいるみたい。
バード> 取り敢えず、バードもココで良いかな。ここだとグランドソナーでマップをほぼ全域カバーできるし。
シオン> 見張りは3時間交代ぐらいかな??>ALL
GM> ユーリ「…ええ、私もここ数日あまり寝ていないので自信ないですけど…。」と苦笑い(何>ルナール
シオン> まあ、見張りをいうか当直みたいな感じ?
GM> 感知の際は宣言と共に判定よろしくねー。>バード
ルナール> じゃあ、後はもぐもぐ見張りー。
バード> そうですね。3時間交代…って、睡眠が3時間で途切れるのは結構きつくないです?まあ、しょうがないけどw
アリアドネ> 4時間交代でもよくない?w
GM> まあ今回は、ニ三日ならそれくらいの睡眠でもペナルティはないとしよう(笑)>3〜4時間睡眠交代
シオン> じゃあ、4時間だ!!(笑
GM> 何もしないならこのまま朝を迎えるよー。
アリアドネ> 朝ー
ルナール> 「ぐー」
シオン> あさーあさーあさー
GM> んじゃ現在朝の9時。
バード> 一応、感知判定は振っておきますか?w<夜の
GM> ほいほい、んじゃ判定よろしく〜。>バード
ルナール> GMがこっそり振るんじゃないの?<感知
GM> ああ、それは確かに(駄)。でもバード振っていいよ。
([dice]) バード> 1D100-90: 1D100: (65) = 65 = -25
バード> 普通に。
バード> コレだと自分は見つけられなそう(駄)
GM> 朝の9時近くに近づいてくる騒音あり。大きさは輸送トラックほどのMC。方向は東のゼーゲン河の橋から。
ルナール> すやすや。
シオン> うみゃ?さっそくですかい
アリアドネ> おや?
バード> えーっと。誰が当番の時だろう
GM> バードが当番のときとしようー。
シオン> じゃあ、寝てる〜(すやすや
アリアドネ> でも輸送トラックならサイズ的に例のMCじゃないし…
アリアドネ> くー(寝
シオン> 一応警戒はしておいて〜>バード
バード> うい。では、一応MCの種別は判りますか?。
GM> うん、名前はわからないけど輸送トラックとして活用されるMCみたいだ!>バード
GM> 徐々に村へと近づいているね。
バード> 「輸送MCが来たようです」と一応連絡を回しておきますね。
ルナール> 「Zzzz……ほにょ?」
シオン> いつのまにMCが
バード> 「ルナールさん、陽動かもしれないので注意して下さい」
GM> ユーリ「ええ、この辺りの町や村を回って各所の品を流通させて、人々の生活に必要な品を届けて回る定期便なんですよ。」
バード> 「一応、確認をお願い出来ますか?」>ユーリさん
ルナール> トラックの中からぶそうへいがー。
GM> ???「ゼーゲン周期便、到着しましたー。」と中から若い男性が顔を出す。>バード
シオン> なんか偵察っぽい感じが(何
GM> バードは村の入り口にいるようだね。
ルナール> やっちまいなー。
バード> 「最近、盗賊団が出回っているので少々確認させてもらえますか?」>男性
バード> はい。入り口に居ます。
GM> ???「ああ、大変っすねー。どうぞどうぞ、中身みてくださいっすよ。」>バード
シオン> ところで、バードからの連絡で起きていいのかな??>GM
GM> いいよー。>シオン
シオン> ういさ
ルナール> ソンチョさんと面通しさせなきゃ。
アリアドネ> むく(起
GM> バードはMCに積載されている荷物をチェックできる。
GM> 感知判定どうぞー。
バード> チェックにソナーもレーダーも使えないよな。素の能力だけでと。
シオン> 「眠いです〜。どうかしましたか??」>バード
GM> そうだね、素の能力だけね。
([dice]) バード> 1D100-60: 1D100: (76) = 76 = 16
ルナール> あたしはどこかから敵がこないか注意してるー。
バード> orz
シオン> えぐえぐ
GM> 特に怪しいものは見つからなかったようだよ。>バード
アリアドネ> あーあ
バード> 「特に怪しい物は無いみたいですね…」
GM> MC運転手「それじゃ、入ってもいいっすかー?」>バード
バード> 後は面通しかな。
シオン> 「なにがですか??」<怪しい物>バード
バード> 「一応、シオンさんも不審物チェックに協力して下さい」と協力を頼みましょう(滅)
GM> 中身は生鮮食料やこの村では採れない産物とかそういうのだね。>バード
ルナール> いつもの配達の人でも、脅かされて言う事聞かされてるかもしれないけど。
シオン> 「ほえ?はーい」>バード/感知判定していい??(笑>GM
GM> そんなこんなをしているとユーリがでてくる。みんなとMC運転手とのやりとりを遠くから見守っているようだ。
GM> いいよー>シオン
シオン> ういさ
([dice]) シオン> 1D100-60: 1D100: (69) = 69 = 9
シオン> うむ、失敗じゃw
GM> とくにあやしいものはみつからなかったようだよ。>しおん
アリアドネ> 棒読みだw
シオン> 「なにもないですよ」>バード
バード> …60%*2で調べて何も無きゃなぁ(死)
シオン> うむ(涙
GM> ユーリ「大丈夫そうなら、村の中へお入りいただいてもよろしいですか?」>ALL
アリアドネ> 「どうかしたの〜?(ぱたぱた)」
バード> 「御協力ありがとうございました。どうぞ」>MCの人
シオン> 「じゃあ、どうぞ〜」>ユーリ
GM> 村の入り口でみんなが集まっていると、村の人もなんだろうと集まってくるね。
ルナール> ユーリちゃんにでも知ってる人かとか聞かないの?
シオン> 「あ、定期便の方が来たみたいです〜」>アリア
バード> 「運搬MCが来たのでチェックしていた所です」>アリアドネさん
GM> ユーロフ「ああ、定期便か。どうです?大丈夫そうですか?」とユーロフも姿を現してバードに耳打ちして聞いてくるね。
GM> >バード
バード> あ、一応。この定期便は周期通りなんですよね?w
アリアドネ> 「大変なのねー」といいつつさりげなく積荷とか態度とかチェック
シオン> 「あー、なんでもないですよ〜。気にしないでください」あなうんす>村人
GM> それじゃ、ユーリに誘導されて村の広場へと入っていきました。多くの村人が着て物々交換やら、買い物やらで沈んだ村の雰囲気が少し明るくなったようです。
バード> 「見た所大丈夫なようです。運転手の方は知った方ですか?」>ユーロフさん
ルナール> ユーロフちゃんは村には久々に帰ってきたんじゃないの?
GM> 周期通りのようだよ。といってもいつも決まった時間にくるんじゃなくて、一定のローテーションが決まっているみたい。そしてそのローテーションからは外れていないみたい。>バード
バード> 間違った。ユーリさんに聞きたかったんだ(死)
バード> まぁ、周期通りなら問題ないかな。
バード> そうだな。「そちらの方では、道中で盗賊団の情報を聞いていませんか?」と尋ねてみよう>運転手の人
GM> ユーリ「ええと…二日前に若い人に代わったんですよ。前の人は、この盗賊団騒ぎの中、ゼーゲン湖周辺を回るのは命がいくつあっても足りないって言って辞めたそうで…。」>バード
ルナール> 周到な敵なんだからそれは安心する根拠にならないよ。本物を塞き止めて偽物を送り込んできたかもしれないし、本物でも脅されてる可能性は否定できない。
バード> 「なるほど。それはしょうがないですね」>ユーリさん
GM> 運転手「昨夜、マオアーの方が襲われたって聞いたっすよ。」>バード
バード> 取り敢えず、ルナールさんは姿を見せないように連絡しておきましょう。戦力の全てを見られないように。
GM> ユーリ「ええ、いい人だったんですけどね。結構なお歳だったんで……まあ、このご時世では続けるのもかなりの勇気がいるでしょうけど。」>バード
ルナール> もぐもぐ。朝ごはんはアンパンと牛乳(←森のがおがお君)。
アリアドネ> このぶんだとアンブリック→シュテレ→ここのツアー順路(ぇ<盗賊
バード> 「ココに来るには、どのルートを通られました?」>うんちゃん
GM> 村長やユーロフも買い物をしているみたいだね。ユーリもバードと話を終えると買い物に向かったみたい。
GM> 昨晩のうちにアンブリックを経って、シュテレで仮眠、アルタームへと来たらしい。>バード
バード> ルートはほぼ一致か。
バード> 先行偵察隊と言う可能性はあるなぁ。
バード> 「この町以外も警備を強めていたと思いますけど、大丈夫そうでしたか?」>うんちゃん
GM> 運転手「いやあ…盗賊団におわれてると思うとぞっとするっすけどねー。」と照れたようなちょっと若さ故に危険を愉しんでいるような表情を浮かべるね。>バード
GM> 運転手「シュテレは宿場町っすからね、MWの通りもそこそこあるんで、通りがかりのMWに声かけて協力してもらってるみたいっすね。」
アリアドネ> 村人に混じって買い物しつつ何か引っかかることがないか見てよう(ぉ
バード> 「なるほど。この町は何時旅立たれますか?」
GM> 運転手「アンブリックは…マオアー陥落の知らせを聞く前に立ったんっすけど、防備は…マオアーの事を聞くとちょっと不安っすよね。」>バード
GM> バード「あと数刻で立つっすよ。」>バード
GM> アリアは感知判定どうぞ。
GM> >何か引っかかることがないか
アリアドネ> 感知判定っと
ルナール> ユーロフちゃんに後をつけさせる?<トラック
([dice]) アリアドネ> 1D100-60: 1D100: (95) = 95 = 35
シオン> 遠くから、警戒しておこう。村人に内通者がいたりして、変な行動をしてないかどうか
アリアドネ> Σ
シオン> アリア(ほろり
GM> 何も引っかかるところはなかったみたい〜。>アリア
アリアドネ> (えぐえぐ
GM> バードが喋っていることになってる(駄)。運転手ね。
バード> 「そうですか。気をつけて下さいね。盗賊団の噂に便乗して善からぬ事を企む人が居ないとも限らないですし」>うんちゃん
アリアドネ> まあ、適当に小物買ったら自機をチェックしつつ交代時間待ち
GM> そんなこんなで村人たちの買い物がすむと、周期便は荷物をまた収納して立つ準備をするね。>バード
アリアドネ> 買った小物もチェック(ぉ
バード> 出て行くならそのまま見送りましょうか。
シオン> 「気をつけてくださいね〜。入り口で見送る」>MCのうんちゃん
GM> 運転手「わかったっすよ!…まあ、俺も稼げる仕事じゃなくちゃこの時期にこの仕事引き受けたりしないっすよ。」と苦笑>バード
GM> 何をチェックするの(笑)>アリア
GM> ほいほい、見送るとそのまま西の方向へ街道を走って行ったね。
アリアドネ> いや、別に感知判定するというわけじゃなくてw
ルナール> あたし見れる?<とらっく
アリアドネ> 適当に小物整理したりとかw
バード> ルナールさんには隠れてるように連絡しますw
GM> 見ることが出来るよー。ルナールがいる森の前の街道をそのまま通って、街道上を西へ向かっていったみたい。
ルナール> あやしいところはなかった?
アリアドネ> 昼間はソーラーパネル広げて待機?(ぇ>がおがお君
GM> 例えばどんなー?>ルナール
GM> なるほろり(笑)>アリア
シオン> いきなり通信をとってるとか??
ルナール> 運転しながら、じゃあくなかおで携帯電話でなんか話してるとか。
GM> ほいほい、連絡は可能だよー>バード
GM> しぐま
GM> 感知判定どうぞ(笑)>ルナール
([dice]) ルナール> 1D100-50: 1D100: (46) = 46 = -4
GM> 目視で、多目的スコープあればボーナス+10
バード> 村から見えなくなると同時に、『盗賊団』とかかれた看板を出すとか?<怪しい行動
ルナール> あ、スコープあるよ。だから14成功。
GM> っと成功だね。特に携帯電話とかはつかってないみたい。メモみたいなものを見るとそのまま懐に閉まって安全運転。>ルナール
ルナール> ほにょろ。
バード> 今日初めての成功か…(笑)
GM> そんなロケット団みたいなのがいるか!(笑)>バード
GM> さて、現在13時くらい。
シオン> じゃあ、このまま引き続き警戒態勢かの〜
GM> いつの間にか昼を過ぎてたみたいだね。
バード> 交代して食事を取りましょうか。
GM> 君たちが警備していると無精ひげの村人らしき男が近づいてくるね。>村の入り口の辺りのPCズ
アリアドネ> ←裏口
GM> 村の中からね。「よーぉ。ちゃんと警備してるかー?」とだみ声
GM> りょうかーい。>アリア
シオン> 「はい、一応がんばってますよ〜」>村人さん
ルナール> 誰か夜になったら差し入れ持ってきてね。
シオン> ういさw
バード> ルナールさんのほうが退屈しないようにちょくちょく差し入れには行こうと思います(笑)
アリアドネ> さっき買った小物をおみやげにしようw
GM> 「そうかー。頼むぜ。俺たちが作った可愛い作品を奪って枯れちゃたまらねェからさ。俺はゼグナ。まあ、なんかあったら声かけてくんな。」>シオン
GM> と、おっさんはそのまま引き返していくよー。
シオン> 「はい。僕はシオンです。一応がんばりますので、よろしく〜」>ゼグナ
GM> さて、何もなければこのまま時間が過ぎていくけど…何かすることある?>ALL
アリアドネ> ルナールに差し入れ持っていくときに、不審な跡とかないか確かめるぐらい?
シオン> うーん・・・特にすることが思い浮かばないな・・・。地形を利用するにも、守るべき場所があるしな〜
アリアドネ> あと、時間あるときにMW充電
ルナール> 夜になったらお風呂は入りに帰るー。
シオン> あ、同じく<充電
GM> 不審な痕とはこれいかに。例えばどんなのだろ?>アリア
GM> 充電はおっけだよー。>ALL
バード> 穴掘るかな?
ルナール> 今更やってる暇はないと思う。
GM> んじゃルナールはお風呂入りに行ったときにユーリと会うね。裸の付き合いだ(何)。
GM> ユーリ「あら、ルナールさん。ご一緒しますか?」と村の共同のお風呂・女湯にて。
アリアドネ> この時点で特に思いつかないからいいや(ぉ
ルナール> 「むにー」じゃあ、ユーリちゃんの背中にはり憑いてお風呂ー。
シオン> じゃあ、時間を進めてください>GM
GM> ユーリ「きゃっ…は、はずかしいですよー。」とちゃぱちゃぱ>ルナール
ルナール> 頭は洗ってもらう!
シオン> あ、バードが感知判定やってーw>バード
バード> 女湯で何か起こってる。まあ、私の知らない事ですが(何)
GM> ユーリ「…はぁ…にしてもこの村も雨季明けて、さあ、これからどんどん陶磁器を作っていくぞって言う時に…こんな目にあうなんて…」とため息吐きながら、ルナールの髪の毛を洗ってくれるね。
バード> え、女湯の?(違)
バード> <感知
シオン> ちがーうw
GM> シオンくん!バードくん!!
シオン> うみ?
GM> いやいや、覗きかなと(何)。
アリアドネ> 蹴)>そのへん
バード> 一応、夜の感知判定を振っておきましょう。
GM> 痛い(えぐ。
シオン> S級のMWがあれば覗きにいきます(何
GM> ほほい。判定どうぞー。>バード
([dice]) バード> 1D100-90: 1D100: (55) = 55 = -35
ルナール> 「敵がきたらやっつけるー」>ユーリちゃん
GM> このMWマニアめ!>シオン
バード> 少し目が良くなった。
GM> 村から車が発進したみたい。>バード
シオン> ユーロフのかな??
GM> 夜の22時くらいね。>バード
GM> お風呂もそれくらいの時期。>ルナール
GM> うみ、何もなければこのまま時間が過ぎるけど…
ルナール> 洗いたてのバスタオル(やわらかしあげ)で体拭いたらがおがお君で森に帰るよ。
バード> ほい。
バード> 一応、後をつけたいけど如何しよう。
GM> ユーリ「よろしく頼みますね。この時期の陶磁器がなくなると…村の財産も底上げですから。」とため息>ルナール
ルナール> 「よろしくされる〜」
アリアドネ> 村を離れるのは人数に余裕ないときはやめといたほうが
シオン> レーダーで位置だけ確認しつづければ??>バード
バード> そうですね。
GM> ほほい。ルナールが戻ると、車に乗ったユーロフがガオがお君に近づいてくる。どうやら村北の森の西の方から戻ってきたみたい。
バード> 一応、レーダー追える限りの範囲で監視してましょう
ルナール> 向こうは気付いてる?
GM> レーダーの効果範囲内の動きを追うと森の西側の方へ進んで、そのまままた引き返してきたみたい。
バード> ユーロフが居なかったのか。こっそりとMWに細工して置けば良かったな(滅)
シオン> こらw
GM> うん、気がついているみたい。>ルナール
GM> 「ルナールさーん」と声上げて近づいてくるから〜。
ルナール> 「ほにょ?」
GM> ユーロフ「差し入れ持ってきましたよ。村に姿が見当たらないから何処にいるのかと思って探してしまいました。」
ルナール> 「お菓子?」ハッチ開けるー。
バード> 探されたのか。夜に見つけるって只者じゃない気が。ががが。
GM> まだ戻ってきてないけど(駄)>バード
GM> ユーロフ「お弁当と毛布ですよ。雨季明けたとはいえ、まだ夜は少し肌寒いでしょうし。」>ルナール
GM> 手作り弁当みたい。
ルナール> 「ありがとーございますー」ぺこり。もふもふするー。
GM> もふもふってなんだ(笑)。
ルナール> 毛布に顔を埋めてもふもふって。
バード> 毛布に抱きついて感触を楽しむのですね。
シオン> w
アリアドネ> のどかーw
GM> なるほろり。
ユーロフ「それじゃ俺は村に戻りますね。よろしく頼みます!」と車に乗ってそのまま戻っていったー。
GM> と、ここで24時。何かすることあるー?
ルナール> お弁当はまず、金魚鉢に入れて金魚実験をー(笑)。
バード> 時間が時間だし…
バード> 金魚鉢が何処にw
GM> 金魚がぷかー
シオン> 交代かな??レーダーで索敵するぐらいです〜>GM
GM> ってこともなく、金魚はパクパク食べてるよ。
ルナール> もぐもぐ。
GM> おなかいっぱい。>ルナール
ルナール> すやすや。
シオン> 金魚まで(汗
アリアドネ> 交代したら、表口と裏口に分かれて警戒
GM> ほほい、レーダの種類と判定よろしくだよ。>シオン
GM> んじゃアイコンを配置してくださいな。>アリアドネ
アリアドネ> 同じく索敵
アリアドネ> もう置いてるえ
シオン> うーんと、普通のレーダー。肉眼じゃないほうw
シオン> 感知判定〜
([dice]) シオン> 1D100-60: 1D100: (91) = 91 = 31
シオン> 失敗(涙
バード> アリアドネは裏口の方ねw
GM> 特にレーダに影は映らないね。>シオン
バード> そうだ。ルナールさんには念の為、場所を変えておくように連絡しておきましょう。
アリアドネ> 通常レーダーでこっちもチェックいい?
GM> どうぞ〜。
([dice]) アリアドネ> 1D100-60: 1D100: (59) = 59 = -1
シオン> じゃあ、そのまま警戒態勢を維持。交代までがんばりまっする
アリアドネ> かろうじて成功
GM> 特にレーダに反応はないみたい。>アリア
アリアドネ> 「特に異常はないみたいだよー」
GM> ルナールはどこに移るの?
シオン> 「じゃあ、そのまま警戒体勢を維持しましょう」>アリア
GM> むゆ。ルナールの配置換えもないならこのまま朝になるよー。
シオン> というわけで、何事もなければ時間を進めちゃってください>GM
GM> ほほい。
GM> では…朝の6時。
ルナール> すやすや。
GM> 特に何もありません。警備の状況も変化なしで良いかな?
ルナール> いつくるのー?
GM> では現在朝の8時。バード、グランドソナー使用なら感知判定どうぞ。
バード> はーい。
([dice]) バード> 1D100-90: 1D100: (39) = 39 = -51
バード> 今迄で一番頑張った。
GM> 北から大きな地響きのような音が聞こえる。
バード> 「ルナールさん、北に何か見えませんか?」
ルナール> 「ほにょ?」見える?
ルナールの接続が切れました
GM> んっと
バード> おや。
シオン> おろ・・・
GM> ここからいいところなのでルナールの復帰待ち。
シオン> 土器土器
アリアドネ> 沸く沸く
ルナールが参加しました
GM> おかえりー。
バード> お帰りなさい。
GM> んー…感知判定はしなくていいや。北のほうを見るとゼーゲン河のあたりで水飛沫みたいなのが見える。>ルナール
ルナール> 「ぱしゃぱしゃしてるっ!」>バードちゃん
GM> ちょっとみているとその水飛沫が近づいてくるようだ。>ルナール
GM> そして目の前のゼーゲン河が目に見えて増水しているのが見える。>ルナール
アリアドネ> どっぱーん☆
ルナール> ? 上流で塞き止めてたとかじゃないよね。水量は普通だったよね? さっきまで。MWが泳いできた?
バード> 「大丈夫ですか?」
バード> 「取り敢えず、お二方。何か変なので起きて下さい」と連絡しましょう。
アリアドネ> 「ん?来たの?」
アリアドネ> すぐ起きて自機に向かう
アリアドネ> シオンも起こそう
バード> 「北の方から何かが。此方の警戒をお願いします。ルナールさんの方へ行ってみますので」
ルナール> がおがお君戦闘準備して河を見てる。なんだっけ、前に聞いてた機体見える?
アリアドネ> 「わかったー!」
GM> そこまでわからないよー。>上流で塞き止めてた?
バードは時間を追うごとに地響きが轟音に変わり…迫ってくるのが見える。河の上をとても大量の質量が押し迫ってくるみたい。>バード
シオン> 「りょ・・・了解です」
バード> と言う事で、がしょがしょと移動。
GM> MWはなーんにもみえないよー。>ルナール
ルナール> うぅん、塞き止めてたら分かるはずだよ。だって下流に水がこなくなるんだもん。
バード> おぉ。川に沿ってMWが来たんだろうか。
GM> 見えるのはグランドソナーの波形ね。
GM> いや、今までは水かさは普通だったね。>ルナール
ルナール> それが増水してるのね?
GM> 今は通常より遥かに水かさが増してきている状態。このままだと川沿いの堤防が決壊しそう。>ルナール
シオン> ふみ・・・、どういうことだろ・・・
GM> うん、それが増水しているのだよー。>ルナール
ルナール> どうしようもないから見てるー。
バード> 一応見に来たけど…何か自分達で手は打てそうです?>GM
GM> そのままみてると決壊するぞ(笑)。
村に何も知らせないとさすがに通信士のユーリは異変に気がついたみたい。
ユーリ「ぜ…ゼーゲン河の水かさが増してます……。ど、どういうことでしょうか…!」>ルナール・バード
シオン> 上流の湖にはダムみたいのがあるのかな・・・
ルナール> だって、防ぎようがないでしょ? 明らかに時間足りないと思う。
GM> バードの見立てでは決壊までに時間は1時間程度。簡単な堤防を自らで作るには時間が足りないね。他にしたいことがあれば提示してみて欲しい。>バード
シオン> うーん、水の逃げ場所を作るかな・・・。こっちに水が来ないように、向う側の堤防を破壊する
ルナール> 上流からぶわーって水がきてどーんってなるんじゃないの?
シオン> 反対側か
バード> 「川が増水してますね…上流で何かあったようです」>ユーリさん
GM> 時間的には足りるけど、橋がそろそろ浸水しそう。向こう側に渡る手段を提示しておくれー。>シオン
バード> さて。何処かに水が逃げる所を作るしかないだろうなぁ。
アリアドネ> 「とりあえず、村の皆さんは避難の準備を!」
シオン> ホバーでちょいっとは駄目??>GM
GM> ユーリ「まさか…洪水でしょうか…。わ、私達はどうしたらよいでしょう!?」>バード
GM> ホバーあれば余裕〜。>シオン
GM> ホバーは水地形効果を無視と考えてもらって結構だよ。
バード> 「洪水にはならないようにします。そのまま待機していて下さい」
シオン> じゃあ、あとは堤防を破壊するためにでミサイルをばらまけば壊れないかな??>GM
バード> >ユーリさん
GM> どっちー(笑)>アリアとバード
アリアドネ> 避難の準備しつつ待機じゃないの?w
GM> そうだね、堤防は構造物と処理するのでそのつもりでよろしくー。>シオン
バード> そんな所でw<準備しつつ
アリアドネ> もし失敗した時のために
シオン> ぐひ〜、構造物か〜
アリアドネ> バードがホバーで渡ってドリルでくりぬくしか
バード> こんな時こそドリルですヨ。
シオン> がんばれーバード
GM> なるほろり。んじゃ村には警戒宣言が発令されたね。村の人は警戒しながら艇費の準備で待機。
シオン> ただ、堤防を破壊したとたんにドリルで穴を掘ってたバードが流されそうなのがこわひw
バード> でも、水が上手く流れていったら一緒に流されそうだから命綱代わりにレスキューキャリアからワイヤーを伸ばそうかなw
アリアドネ> たぶんこのタイミング見計らって盗賊団きそうだし(ぇ
ルナール> あたしやることないから、ここで隠れてる。そのうち攻めて来るよね。
シオン> まあ、とりあえずバードに堤防破壊をまかせていい??>バード
シオン> 不安ならシオンもついていくよ?
アリアドネ> 少し穴あけて機械的強度を低下させれば水はそっち行くからw
バード> はい。大丈夫です。駄目ならそのときですから。
シオン> じゃあ、よろしく>バード/こちらはこの混乱に乗じて敵が来ないか警戒しておきます>GM
GM> もたもたしてると村側の堤防にひびが入ってくるよ。
GM> ほほい。
バード> 取り敢えず、レスキューキャリアを命綱に使えます?w>GM
GM> んじゃバードはまず向こう側には渡った。んー…近くの木にでもくくり吊れば大丈夫そう(笑)。>バード
GM> どこを何で破壊するか宣言どうぞー。
アリアドネ> ところで、原因は巨大ビーバー?(ぇ
バード> えーっと、地図を参照するので少々お待ちをっ
GM> ほほい。
GM> どういう生き物ですか、クリーチャーですか(笑)>アリアドネ
アリアドネ> くりーちゃーw
バード> 余り気にしなくても大丈夫そうだな。川の対岸は森林地帯のようだし保水力は高いだろう。
GM> ほほい、村側の堤防位置を越えて少しずつ外に水が浸水しているね。急がないと駄目だぞー。
バード> 橋より川下で水を抜かないと、橋が使えなくなりそうだな。16のラインくらいで。
GM> 準備できたら判定どうぞ。
シオン> がんばれーバード
バード> 判定ー。命中判定からほろほろと。
マップファイルが変更されました
([dice]) バード> 1D100-65: 1D100: (65) = 65 = 0
マップファイルが変更されました
バード> 当てて、ダメージと。
GM> ダメージどうぞー。
GM> 少しずつ浸水している様をマップに反映。
([dice]) バード> 9D6: 9D6: (4, 6, 1, 1, 3, 3, 2, 1, 5) = 26 = 26
バード> ち。今一か。
バード> どんどん削るよ何処までも。
([dice]) バード> 1D100-65: 1D100: (14) = 14 = -51
シオン> ふぁいとー
GM> DL2/5。
バード> 当たってダメージ。
GM> ダメージどうぞ。
([dice]) バード> 9D6: 9D6: (1, 5, 1, 5, 4, 1, 5, 5, 5) = 32 = 32
バード> ごりごり。
シオン> バードが輝いてる(ぴかー
アリアドネ> ぴかぴか☆
バード> ドリルの力。素晴らしーっ
バード> あとドレ位だろう。
GM> うん、今の一撃で堤防の一部を破壊したね。
マップファイルが変更されました
GM> 破壊した部分より上流の水が少し村側に流れてきているけども、バードの堤防破壊によって
アリアドネ> まだ足りない?
GM> 大部分の水が対岸の森へと注ぎ込んでいる。どうやら大きな危機は脱したみたい。
アリアドネ> ほっ
シオン> ほっ・・よかった
シオン> あとは、小癪な敵さんだー
GM> シオンくん、感知判定ー。
シオン> ほーい
([dice]) シオン> 1D100-60: 1D100: (27) = 27 = -33
バード> 森の方には良い迷惑でしょうけどね。何とかなって良かったw
シオン> ふっ・・・今度は余裕で成功だぜ
GM> ってシオン君の位置だと何もいない(駄。
バード> シオン君偉い。
シオン> がーん(類
バード> がーん。
GM> 他にレーダ宣言してた人いたっけ。
ルナール> あたしは森で隠れてる。
GM> いないっぽいな。がおがおくんは目視でみえた。
バード> 今の状況で私にレーダーを見る余裕はなさそうです。
GM> 川の上流から7体のMWがやってくる。
ルナール> 多い〜。
バード> おぉ。
アリアドネ> 多い〜
アリアドネ> ふえてるー
シオン> あれ?増えてるーw
バード> このまま、森の方へ流れていかないかな(駄)<7体のMW
GM> って6体だった(駄)。
ルナール> じゃあ、通信で皆に言う〜。
GM> ううん、歩行していないみたい。
GM> ほほい、んじゃここから戦闘フェイズ。
アリアドネ> 「今度こそ来た!?」
アリアドネ> MCはいる?
シオン> 「うわーきたきたきた〜」
GM> アリアドネのレーダ判定どうぞ。
([dice]) アリアドネ> 1D100-60: 1D100: (51) = 51 = -9
アリアドネ> 普通に成功
GM> レーダの範囲にはいないと確信。>アリア
アリアドネ> 「MCは近くにはいないみたい」
アリアドネ> ECMかけてたらそこだけ曇るからすぐわかるし(ぇ
バード> はーい。
GM> ???「機転のイイ奴が紛れてたみたいだな!」と総合チャンネルから通信が聞こえてくる。
GM> ???「命が惜しければさっさと尻尾巻いて逃げな!」
シオン> 「えーっと、報酬分ください」(ぉぃ
GM> うん、ECMの反応もないね。
アリアドネ> 「ぇー」(ぉ
GM> ???「交渉決裂だな。んじゃさくっといくぜ。」
バード> 「防衛の依頼を受けているので、逃げる訳にもいきませんからね」
アリアドネ> 早っw
シオン> 「はうあ・・・せっかちな人です」
アリアドネ> 相手の機種とか数は?
GM> スタッパー・ストーカー×3、ディスティニーB、ディフェンダー
GM> 6体だね。
ルナール> 前に来た運転手さんとは別の声?
アリアドネ> ハンターはいない?
GM> うん、別の声。
GM> ハンターはいないみたい。
バード> む。情報と違うが、別働隊で奇襲攻撃を狙ってるんだろうか。
GM> んじゃいにしあてぃぶー!
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
バード> イニシア振る人?
シオン> バードかな??
ルナール> バードちゃん。
バード> じゃ、いくよ。
アリアドネ> バード>シオン>アリア>ルナール 順番
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (1) = 1 = 2
GM> もっかい
GM> よし
バード> 負けたお orz
ルナール> Aはきつねだけ?
GM> 全員移動で終了。
GM> そうだね。
GM> >きつねだけ
アリアドネ> とりあえず、村のほうに集結したほうがよさげ
ルナール> がおがお君はばれてる?
シオン> 村のちょっと前ぐらいがいいかな??<村に集結
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (42) = 42 = -28
GM> ばれてるみたい。>ルナール
ルナール> みゅう。
バード> ぬ。
バード> ばれてるなら戻っておいでw
アリアドネ> バードも早くこっちにw
ルナール> あたし動くの最後ー。
GM> ただ、村の敷地内(具体的には堀の中)にいて、攻撃された場合、場合によっては村に被害出るから頭に入れておいてね(駄)
アリアドネ> バード>シオン>アリアドネ>ルナール 順番
GM> ソッチの番だよー。
バード> えーっと。
バード> そうすると、まずは村の方へ移動するだけか。
GM> 相手の武装とか調べるなら、複合センサによる感知判定ののち、MW操手知識でどうぞ。>ALL <一連の行動でAP1消費で。
バード> 1ます移動するのと1つ戦列を動くのが同値でしたっけ
GM> ほほい、一人動いたら次々に移動してねー。
アリアドネ> うん
GM> うん、そういう感じで〜。
GM> 斜め移動はできないよー。
シオン> 複合センサーか・・・、ないのだ(涙
バード> じゃあ、ローラーダッシュでフリー移動。その後感知判定してMW操手知識しよう。
GM> ホバー中はローラーダッシュは出来ないよ。
バード> おぉ。じゃあ、AP1使って移動、その後にと言う事で。
GM> 判定は随時行ってくださいな。>ALL
バード> まず感知と。
([dice]) バード> 1D100-70: 1D100: (70) = 70 = 0
バード> ギリギリ成功かな。
アリアドネ> ところで、深度1〜2の水地は、通過するだけなら特に判定は不要?
GM> ほい、ではMW操手判定
GM> うん、ローラーダッシュは使えないけどね。>アリア
アリアドネ> 操手知識じゃないの?
([dice]) バード> 1D100-50: 1D100: (53) = 53 = 3
GM> 知識抜けた!
シオン> 移動しておしまい
バード> 3足りない!(死)
アリアドネ> 4つ移動して終了
ルナール> あたしがおがおがおと移動しておわりー。
アリアドネ> (AP3 DF19(15) DL0(0)) 一応表記
GM> んじゃだめー(涙)>バード
GM> いにしあー
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (3) = 3 = 4
バード> AP2 DF14(15) DL0(0)
アリアドネ> バードはまず一刻も早く集結を
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (3) = 3 = 4
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
バード> 無念。
GM> 勝ったようだね。
GM> さてこちらから
アリアドネ> バード機が袋叩きにされて落ちる未来が見える(不吉
バード> 大丈夫。その時は煙幕はるから(死)
GM> スタッパーは3エリア移動
GM> ディスティニーは飛行中です。
バード> あ、グレネード煙幕弾買ってなかった。急いで逃げよう(滅)
GM> ストーカー・ディフェンダーの4機も移動で終了。
GM> さてそちらの番。
シオン> 移動しておしまい
バード> 2つ移動で終わり。
アリアドネ> 4つ移動で終わり
ルナール> がおがおがおでおしまーいっ。
アリアドネ> 戦場が遠いなあ
アリアドネ> 全員終わり
GM> ほい、いにしあ1
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (2) = 2 = 3
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (2) = 2 = 3
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (3) = 3 = 4
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
GM> 出目がいいね。
バード> GMが強い。
アリアドネ> とりあえず、あまり前に出るのはよくない
GM> スタッパーは2エリア移動
GM> その後レールキャノン。>がおがくん
アリアドネ> 特に、水地で戦うのは得策じゃないよー
シオン> うん、ここらへんで戦うよ〜>アリア
ルナール> そこの地形はなんかあったっけ?
バード> がおがお君頑張れ
GM> 高度は30
シオン> ふぁいとー
GM> がおがおくんのところはなにもないよー
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (76) = 76 = 6
GM> はずれ(駄)
GM> スタッパー終了。
バード> 水の上だと、ホバーが壊れた時死にますからねぇ…。
GM> 全員移動終了。こちら完了。
ルナール> コンコンやっつけに行って良い? 下に集まった方が良い?
アリアドネ> こっちに集まったほうがいい
シオン> 下にあつまろー
バード> 1つ移動、ローラー移動、もう1つ移動で終わり。
シオン> 移動しておしまい
アリアドネ> こっちから向かっていくのは向こうの思う壺
アリアドネ> 2移動して、1APで周囲索敵
GM> ホバー切るのも機器作動のような気がするけど…まあいいや。
ルナール> じゃあ、下に転進ー。
GM> 判定どうぞ。>アリア
([dice]) アリアドネ> 1D100-60: 1D100: (40) = 40 = -20
アリアドネ> 20成功
GM> アリアから10エリアには既出の機体以外のレーダの反応はないね。
アリアドネ> なるほど
アリアドネ> 次のいにしあ?
GM> そうかな。いくよ。
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (1) = 1 = 2
GM> さあ、こい!(駄)
バード> ぬ。確かにホバーは使用に起動が必要ですね。ならローラーダッシュつかえないから1つ前か。
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (2) = 2 = 3
バード> 勝ったお。
GM> そちらからどうぞ
アリアドネ> 4つ移動で終わり
バード> 2つ移動して終わり。
シオン> 防御専念 おしまい
アリアドネ> ホバー切ってからローラー移動すればいいのに
ルナール> んーっと、ここに来て、おわりー。
バード> ホバー切るの面倒になった。
アリアドネ> こっちおわりー
GM> ほい
GM> んじゃこっちね。
GM> スタッパーはまずホバーを切る。
GM> 四脚起動でフリー移動
GM> AP1で移動
GM> レールキャノン高度40でバード。
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (75) = 75 = 15
GM> はずれ(駄)。
バード> ふぅ。
アリアドネ> |▽・)くすゅ
シオン> わーいわーいq
GM> 移動完了!(涙
バード> いにしあー
GM> ぜーんぜん出目がよくないなー。
GM> いにしあ!
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
GM> 勝った!
バード> 出目が良いじゃないかっ
アリアドネ> いにしあだけはよいGM
シオン> GMが強いのだ(涙
GM> スタッパー以外は移動
GM> スタッパー四脚機動で移動
ルナール> あれ、どっか行っちゃった。がおがお君どこだっけ?
GM> LRMでバードに三連射、高度30
ルナール> ここであってる?
バード> そうですね。
アリアドネ> そのへんだったはず
バード> ふっふっふ。カモンっ
アリアドネ> バードが狙われてる
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (80, 56, 47) = 183 = 183
GM> はずれあたりあたり
バード> ステルスで−30ありますお。
GM> Σ
GM> ぬぁにぃ!?
GM> けっ
シオン> すごいw
アリアドネ> さっすがー
GM> レールキャノン高度30!>バード
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (10) = 10 = -60
GM> あたりかけ。高度かけなければ良かった。
バード> コレは痛い。
バード> シールド防御。
([dice]) バード> 1D100-90: 1D100: (8) = 8 = -82
([dice]) GM> 8D6: 8D6: (2, 3, 6, 3, 6, 6, 1, 5) = 32 = 32
GM> 32点ダメージ
バード> クリティカル防御か。意味無いな。
GM> 移動完了。
GM> こちら全て完了だ。
アリアドネ> バードから
バード> AP2 DF14(15) DL0(2) ほい。
バード> えーっと。如何するかな。
バード> まずはホバー解除。そしてローラーでフリー移動。
バード> それから指揮するかな。要る?
アリアドネ> 全員で少し下がるとか(鶏
ルナール> 二歩進んだら攻撃できる?
GM> できるね
ルナール> じゃあ、指揮いるー。
アリアドネ> スタッバーには一応届くけど
アリアドネ> >ルナールの位置から
シオン> シオンは移動でおしまいだから、他のひとー
アリアドネ> 同じく今回は移動で終わるー
バード> じゃ、一応指揮しようか。3人だから自分以外に意味無くてもねw
([dice]) バード> 1D100-60: 1D100: (18) = 18 = -42
バード> ほい、成功。
ルナール> 皆終わり? あたし?
シオン> 移動しておしまい
アリアドネ> 4つ移動で終わり
GM> そうだね、ルナールの番。
ルナール> じゃあ、がおがおっと移動して。
シオン> ふぁいとー
ルナール> きつねに高度40で幻の左ー。
([dice]) ルナール> 1D100-75: 1D100: (2) = 2 = -73
バード> 伝説だ。
アリアドネ> くりてぃかるだ
シオン> すごーい
ルナール> あたりかけー。EN兵器ー。
GM> シールド防御
([dice]) GM> 1D100-120: 1D100: (13) = 13 = -107
GM> クリット
GM> じゃなかった
ルナール> ちぇー。四脚のくせに盾持ってるー。
アリアドネ> |▽・)くす
GM> 盾にダメージ頂戴な。
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (1, 6, 2, 4, 1, 1, 6, 6) = 27 = 27
([dice]) ルナール> 3D6: 3D6: (6, 6, 1) = 13 = 13
([dice]) ルナール> 2D6: 2D6: (2, 4) = 6 = 6
GM> しぐま
GM> おいおいおい
バード> 木っ端微塵っぽい。
シオン> かがやいてるー
ルナール> 46点?
GM> 46点で、ディフェンスプレートのダメージレベル4.
ルナール> 「みたか〜」
GM> 「くっっ」
アリアドネ> ではいにしあ?
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (1) = 1 = 2
シオン> ここで、先手をとりたいのー
バード> そうですかね。
([dice]) バード> 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
GM> 此処にきて低い(駄)
シオン> わーい
バード> もらったっ
アリアドネ> いいところでw
バード> 指揮いくよっ
バード> 3レベルだから自分以外の3人に。
([dice]) バード> 1D100-60: 1D100: (30) = 30 = -30
バード> 成功。
アリアドネ> +10っと
ルナール> わーい。
アリアドネ> バードの残り行動は?
バード> で、自分は防御専念しておくかな。
バード> いや。やはりココは警戒か。
バード> フリー移動で1歩下がって周囲警戒。
([dice]) バード> 1D100-70: 1D100: (11) = 11 = -59
バード> 複合センサー使ってこれくらい。
GM> お、成功度59ね。
GM> しかし何も反応がないね。
シオン> じゃあ、シオンだなー
バード> ふむ。残存勢力は無いのかな。
アリアドネ> シオンどうぞー
シオン> 四脚で移動して・・・「てい」エネルギースラッシャーで切り裂く〜 高度50 目標きつねさん
([dice]) シオン> 1D100-65: 1D100: (47) = 47 = -18
シオン> あたりかけー
GM> 回避
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (89) = 89 = 29
GM> えー
シオン> わーいわーい
アリアドネ> |▽・)くすゅ
GM> あたり(滅)
ルナール> 盾使わないから。
([dice]) シオン> 8D6: 8D6: (6, 6, 2, 4, 1, 2, 2, 3) = 26 = 26
([dice]) シオン> 8D6: 8D6: (5, 3, 1, 2, 1, 1, 3, 1) = 17 = 17
シオン> おっと26点です
シオン> で、もう一回高度50ENすらっしゃー
([dice]) シオン> 1D100-65: 1D100: (68) = 68 = 3
シオン> 外れておしまい
アリアドネ> ディスBいっていい?
アリアドネ> きつねはそっちまかせて
シオン> ういさ〜>アリア
バード> 良いと思いますよ。
アリアドネ> はーい
GM> DL1
アリアドネ> ローラーとAP1で隣接
GM> こいやー!
アリアドネ> ディスBに高度40レールガン
([dice]) アリアドネ> 1D100-75: 1D100: (57) = 57 = -18
アリアドネ> あたりかけ
GM> 回避
([dice]) GM> 1D100-50: 1D100: (53) = 53 = 3
GM> えー
GM> もうだめぽ(えぐ。
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (2, 3, 1, 6, 3, 1) = 16 = 16
アリアドネ> まず16
バード> 大丈夫だお。私と出目は殆ど同じだお。
アリアドネ> もう一回同じ攻撃をディスBに
([dice]) アリアドネ> 1D100-75: 1D100: (67) = 67 = -8
アリアドネ> あたりかけ
GM> DL1〜で回避!
([dice]) GM> 1D100-50: 1D100: (99) = 99 = 49
GM> おいおいおい。
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (4, 1, 1, 6, 4, 2) = 18 = 18
アリアドネ> 18点でおしまい
GM> 50%って二回に一回成功ですよね?
アリアドネ> そのはず
GM> さっきから50〜70%でほぼ成功してませんよ。誰か助けて(駄)。
バード> 違いますお。20回振ると11回目から回避に成功するんですお。
アリアドネ> っ[日ごろの行い]
アリアドネ> 次、ルナール〜
シオン> GM・・・(ほろり<誰か助けて
ルナール> きつねさんに狙って高度40幻の左ー。
([dice]) ルナール> 1D100-85: 1D100: (85) = 85 = 0
ルナール> うん! ちょうど当たり!
GM> 回避〜
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (75) = 75 = 5
GM> ちょ
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (5, 5, 4, 3, 6, 2, 3, 2) = 30 = 30
GM> えええええええええええええええええええええええええええええええ(絶叫。
アリアドネ> (肩ぽん)
ルナール> かりかりと30点だよ。
GM> DL2〜
ルナール> 盾を使わせようと思っただけなのに。おしまい。
アリアドネ> こっち全員終わりー
GM> スタッパーローラーダッシュホバー起動
アリアドネ> スタッバーは四脚では。どうでもいいけど(ぇ
GM> さらに移動
バード> スタッバーが逃げ出した。
シオン> あれ?ルナールは2回行動した??
GM> 更に移動の前に!
ルナール> 狙ったもん。
アリアドネ> 1回は狙いに
シオン> あ、なるほど
GM> クロー高度50をアリアに。
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (49) = 49 = -21
GM> あたりかけ
シオン> 当て逃げだ(何
アリアドネ> ハニカムでシールド防御
ルナール> あれ? スタッバーはローラーダッシュないよね? きつねだもん。
バード> 頑張れ。
GM> ローラーじゃなくて四脚機動ね(駄)。
([dice]) アリアドネ> 1D100-125: 1D100: (53) = 53 = -72
アリアドネ> 盾にどうぞ
([dice]) GM> 8D6: 8D6: (2, 1, 6, 3, 4, 3, 4, 6) = 29 = 29
GM> おしい
アリアドネ> (AP3 DF19(15/5) DL0(1/0)) ナックルガードもあったので追記
GM> ディスティニーは高度30でテイルENガン。>アリア
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (48) = 48 = -12
アリアドネ> 通常よけ
([dice]) アリアドネ> 1D100-75: 1D100: (98) = 98 = 23
アリアドネ> あたった
GM> よし
([dice]) GM> 6D6: 6D6: (1, 4, 3, 4, 5, 6) = 23 = 23
GM> さらに高度40でテイルENガン>アリア
([dice]) GM> 1D100-50: 1D100: (36) = 36 = -14
GM> あたりかけ
シオン> アリアがキズモノにされてるー(汗
アリアドネ> 破損。で、通常よけ
([dice]) アリアドネ> 1D100-75: 1D100: (66) = 66 = -9
アリアドネ> こっちはよけたー
アリアドネ> (AP3 DF19(15/5) DL1(1/0))
GM> ディフェンダー移動、ディスティニーと同じ位置へ。
GM> ストーカー01〜03LRMを連打
バード> かもん(ぇ)
GM> まずは高度なしでアリアに三連射(01/AP1)
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (63, 57, 1) = 121 = 121
GM> あたりあたりくりっと
アリアドネ> おっと迎撃
バード> うわ。
([dice]) アリアドネ> 3D100-135: 3D100: (31, 91, 69) = 191 = 56
GM> 自動失敗にダメージ
([dice]) GM> 5D6: 5D6: (5, 5, 4, 3, 2) = 19 = 19
アリアドネ> 2つめ(通常命中)が当たった
GM> よし
GM> さらに高度なしでアリアに三連射(01/AP2)
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (30, 46, 95) = 171 = 171
GM> あたりあたりはずれ
シオン> やばやば・・・アリアが2Lまでいったっぽい
アリアドネ> 小破した
アリアドネ> 通常よけ
([dice]) アリアドネ> 2D100-105: 2D100: (51, 51) = 102 = -3
アリアドネ> ひょいひょい
GM> さらに高度なしでアリアに三連射(02/AP1)
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (22, 28, 25) = 75 = 75
GM> あたりあたりあたり
アリアドネ> 通常よけ
([dice]) アリアドネ> 3D100-105: 3D100: (100, 88, 82) = 270 = 165
アリアドネ> Σ
([dice]) GM> 5D6: 5D6: (3, 3, 1, 4, 2) = 13 = 13
ルナール> F?
GM> 通らなかったなー。
シオン> アリアー(涙
アリアドネ> かここーん
GM> でも次から転倒で回避-30だよね。
GM> 高度なしでアリアに三連射(02/AP2)「わーっはっはっは!」
シオン> がおがお君はカバーに入れないのかな??
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (96, 37, 80) = 213 = 213
GM> はずれあたりはずれ
アリアドネ> 通常よけ(-30)
([dice]) アリアドネ> 3D100-75: 3D100: (75, 66, 53) = 194 = 119
GM> がおがおくんならカバー・迎撃・シールド防御可能
ルナール> どうやるんだっけ?
アリアドネ> あ、ダイス多すぎたw
アリアドネ> 最初のでよけてるけど
アリアドネ> というか、どれでもよけてる
GM> 一番最初ので避けてるなら良いよー
GM> そして高度なしでアリアに三連射(03/AP1)
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (78, 31, 1) = 110 = 110
GM> はずれあたりくりっと
ルナール> それを迎撃ー。できるの?
アリアドネ> ぇー
シオン> がおがお君、げいげきだー
GM> できるよー。このターンのルナールの迎撃回数がなくなるけど。
ルナール> このターンって先攻だったよ?
GM> うん、この後ルナールが狙われても迎撃できないよってことね。
GM> 残りストーカーのLRM一回が、ルナール目標になってもってことだよう。
ルナール> よく分かんないけど迎撃する。2回撃てば良いんだよね。
GM> うん
([dice]) ルナール> 2D100: 2D100: (57, 15) = 72 = 72
GM> ルナールを此処で狙う!ことはしない(何)
ルナール> 「あぶなーい」しゅばばって撃ち落した。
GM> 高度なしでアリアに三連射(03/AP2)
([dice]) GM> 3D100: 3D100: (72, 3, 43) = 118 = 118
GM> あたりくりっとあたり
ルナール> かばーりんぐ。
アリアドネ> まただ
GM> ルナールが身体で受け止めることになるけど、大丈夫かな?
バード> うーん。
GM> そのままダメージがルナールへ行くよ。
ルナール> 他にしょうがないじゃん。
シオン> おにーあくまー
GM> んじゃダメージ
([dice]) GM> 5D6: 5D6: (5, 5, 2, 1, 1) = 14 = 14
([dice]) GM> 5D6: 5D6: (4, 6, 2, 4, 5) = 21 = 21
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
([dice]) GM> 5D6: 5D6: (1, 5, 1, 3, 6) = 16 = 16
ルナール> 一個壊れた……
GM> 14点25点16点
アリアドネ> 破損だけで済んだらしい
GM> こちらおしまいー
GM> いにしあ!
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
シオン> おにー
GM> ふふふ。
GM> バード、イニシアよろしく頼むよ。
GM> 仕方ない。時間もあまりないから、アリア代理でイニシアよろしく。
GM> バードの手番は君たちの最後に回してくださいな。
アリアドネ> はーい
([dice]) アリアドネ> 1D6+1: 1D6: (2) = 2 = 3
アリアドネ> 無理だw
シオン> きやがれー
GM> ではこちらから♪
GM> ディフェンダーテイルENガン高度30!
バード> ふむ
GM> ディスティニーね(駄)
アリアドネ> ディフェンダーはそんな装備持ってないw
GM> 対象アリア
シオン> かえってきたー
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (13) = 13 = -47
GM> あたりかけ
アリアドネ> シールド
([dice]) アリアドネ> 1D100-95: 1D100: (53) = 53 = -42
([dice]) GM> 6D6: 6D6: (3, 5, 2, 6, 1, 4) = 21 = 21
アリアドネ> 盾が小破
アリアドネ> (AP3 DF19(15/5) DL2(2/0))
GM> クロー高度30!>アリア
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (5) = 5 = -55
GM> クリット
アリアドネ> ドリルで受け流し
([dice]) アリアドネ> 1D100-75: 1D100: (73) = 73 = -2
アリアドネ> 受け流した
シオン> ふぅ・・・危ない危ない
バード> 受け流しもできるドリルカッコイイ。
GM> ぎりぎりのところで鉄のドリルがつめを弾く!
GM> ディフェンダーローラーダッシュ
GM> R-13へ移動
アリアドネ> そして自爆(ぇ
GM> 105mm狙撃砲、高度-10でアリア(集中攻撃
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (88) = 88 = 28
GM> もっかい!高度なし!(涙
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (40) = 40 = -30
GM> あたりかけ。
アリアドネ> 通常よけ
([dice]) アリアドネ> 1D100-65: 1D100: (9) = 9 = -56
アリアドネ> ひょい
GM> しぐま
GM> ストーカー四脚移動
GM> 更に移動
GM> S-13に終結
GM> 集結!
シオン> するなーw
GM> クローでそれぞれ一回ずつアリアに(待
GM> 高度20で。
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (13) = 13 = -57
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (90) = 90 = 20
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (86) = 86 = 16
GM> 一回だけ成功(駄)。
アリアドネ> 通常よけ
ルナール> 受け流し!
([dice]) アリアドネ> 1D100-45: 1D100: (5) = 5 = -40
ルナール> できる?
アリアドネ> ひょい
アリアドネ> ごめん、もうよけちゃったw
ルナール> にゅう。
GM> スタッパーは背部マイクロミサイルを高度40でシオンへ
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (93) = 93 = 33
GM> はずれ(遠い目。
シオン> ふっw
アリアドネ> クリティカルだった時にお願いw>ルナール
GM> スプレッドENガン高度70でアリアへ
([dice]) GM> 1D100-70: 1D100: (97) = 97 = 27
GM> おいおい。
アリアドネ> |▽・)くすゅ
GM> レールキャノン高度40でがおがおくん!
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (27) = 27 = -33
GM> あたりかけ
GM> そしてこちらの行動は終了。
([dice]) ルナール> 1D100-60: 1D100: (13) = 13 = -47
ルナール> よけた。
アリアドネ> ではバードから
シオン> うし、反撃じゃ
バード> おう。では、まずは指揮。
([dice]) バード> 1D100-60: 1D100: (17) = 17 = -43
バード> 成功。
アリアドネ> +10と
バード> あ、対象は前回と同じね。
アリアドネ> 残りの行動は?
シオン> GM〜。ディフェンダーがいる場所に突入はできる??>GM
バード> そしてフリー移動の後、ディフェンダーに狙撃用レールガン。高度−20で
GM> 一体で同じ数だから可能だよー。>シオン
シオン> ほいさー
([dice]) バード> 1D100-60: 1D100: (21) = 21 = -39
バード> 当たりかけ。
GM> 突入可能で、通り抜けるには操手判定の対抗判定で勝つ必要アリ〜>シオン
([dice]) GM> 1D100-40: 1D100: (2) = 2 = -38
シオン> ほーい
GM> クリットで避けた(駄
バード> 反撃手段ある?w
GM> 4距離だと反撃不可。
GM> くっそう(じたばた
バード> よしよし。
シオン> えっと、がおがお君は誰狙うのかな??>ルナール
アリアドネ> ではシオンどうぞー
ルナール> でぃふぇんだー。
ルナール> 近いのからぺしぺしする。
シオン> OK〜。じゃあ、集中攻撃するね
シオン> 4脚で移動突入
シオン> ENスラッシャー 高度40 2回
シオン> 目標 でぃふぇんだー
([dice]) シオン> 2D100-75: 2D100: (44, 35) = 79 = 4
GM> よしこい!
シオン> 両方あたり
GM> 複合ハニカムシールドL
([dice]) GM> 1D100-90: 1D100: (41) = 41 = -49
GM> 回避
([dice]) GM> 1D100-20: 1D100: (39) = 39 = 19
シオン> 盾に
GM> 盾と本体に辺り
([dice]) シオン> 8D6: 8D6: (3, 4, 4, 4, 4, 2, 6, 4) = 31 = 31
([dice]) シオン> 8D6: 8D6: (3, 3, 3, 3, 4, 1, 5, 4) = 26 = 26
シオン> で、おしまい
アリアドネ> まず1APで起き上がる
GM> DEF-01(AP2.DF18(15).DL1/5(2/5))こんなところ
GM> ほほい
シオン> やはり硬いの〜
アリアドネ> 次の1APで、ストーカー3機のいるマスにハンドグレネード:爆裂弾の一発使い残しを投入
アリアドネ> 高度40で
([dice]) アリアドネ> 1D100-65: 1D100: (59) = 59 = -6
ルナール> いっけー。
アリアドネ> あたりかけ
バード> 範囲兵器の狙い目だからねぇw
GM> Σ
ルナール> ぽよんとぐれねーどが飛んでった。
GM> 全部回避
シオン> どっかーん☆
GM> ストーカーから
([dice]) GM> 1D100-40: 1D100: (100) = 100 = 60
([dice]) GM> 1D100-40: 1D100: (12) = 12 = -28
([dice]) GM> 1D100-40: 1D100: (30) = 30 = -10
GM> ストーカー01はファンブル
ルナール> にゅう、一つだけ。
([dice]) アリアドネ> 3D6: 3D6: (2, 5, 2) = 9 = 9
アリアドネ> 9点だけ
GM> ディスティニーも回避
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (17) = 17 = -43
GM> かきん☆
ルナール> 3D? そんなへなちょこ。
アリアドネ> 硬くなってる
シオン> すとーかーのくせにー(何
GM> 予測防御くらいはね…。
GM> ルナールおいで。
アリアドネ> んじゃ、もう1APは銃下部グレネードの爆裂弾を同様に。今度は高度50
GM> アリアまだあったのかっ。
([dice]) アリアドネ> 1D100-65: 1D100: (25) = 25 = -40
アリアドネ> あたりかけ
GM> ディスティニー・ストーカーの順序
([dice]) GM> 1D100-50: 1D100: (74) = 74 = 24
アリアドネ> AP3あるからw
GM> ストーカー01は回避0で自動命中
([dice]) GM> 1D100-0: 1D100: (54) = 54 = 54
GM> ファンブルは回避
([dice]) GM> 1D100-30: 1D100: (22) = 22 = -8
([dice]) GM> 1D100-30: 1D100: (13) = 13 = -17
GM> 残りストーカーは回避(奇跡
([dice]) アリアドネ> 3D6: 3D6: (6, 6, 5) = 17 = 17
シオン> すごーい
アリアドネ> 17点。
バード> おぉ。
GM> ディスティニーと転倒中すとーk…
GM> えええええええええええ。
シオン> ちゅどーんって感じですなw
ルナール> 何か落ちた?
GM> ディスティニーDL3/5
GM> ストーカー01:DL1/5
アリアドネ> で、ローラー移動で1つ動いて終わり
ルナール> 3だと動きが鈍くなった?
GM> 鈍くなったけど飛行ボーナス打ち消す程度。
アリアドネ> 中破だと行動−10
ルナール> でぃふぇんだーに高度50でぱいるどらいばー。尻尾を一本切り離してしゃしゅつー。
([dice]) ルナール> 1D100-75: 1D100: (44) = 44 = -31
ルナール> あたりー。
GM> 回避!
([dice]) GM> 1D100-10: 1D100: (26) = 26 = 16
GM> あったりー
([dice]) ルナール> 10D6: 10D6: (4, 3, 5, 2, 4, 6, 3, 6, 2, 1) = 36 = 36
シオン> いけー
アリアドネ> どごしゃーん
ルナール> 36点。
GM> ディフェンダーDL3/5
ルナール> 手数減らした方が良いよね。幻の右、高度30で追撃。
シオン> うん
([dice]) ルナール> 1D100-85: 1D100: (74) = 74 = -11
GM> 回避!
([dice]) GM> 1D100-20: 1D100: (79) = 79 = 59
GM> あったり(えぐ。
ルナール> 唸りを上げるひだりふっくー。かりかり、かりかりかり……
GM> ???「くっっ、ここまでやるとは…っ。」
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (5, 1, 1, 3, 4, 5, 4, 3) = 26 = 26
ルナール> 26点なの。
GM> 脱出判定
([dice]) GM> 1D100-80: 1D100: (83) = 83 = 3
GM> Σ
アリアドネ> あ
([dice]) GM> 3D6: 3D6: (5, 1, 6) = 12 = 12
アリアドネ> 生きてるみたい
GM> 瀕死(駄。)
ルナール> 四脚で右に動いた方が良いかな?
シオン> まあ、ディフェンダーゲット(何
ルナール> 動くね。それでもアリアドネちゃんカバーできるよね?
アリアドネ> できるよー
アリアドネ> お互いに
ルナール> うん、それでおしまい。
アリアドネ> いにしあー
シオン> がんばれー
GM> その前にー
GM> バードや
GM> 受動の感知判定をよろしく頼むよ。雑技能力値を二倍の判定
GM> 先にいにしあー!
([dice]) GM> 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
GM> アリアよろしくー
([dice]) アリアドネ> 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
GM> がーん
アリアドネ> ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
シオン> うしうし
GM> そちらからどうぞですよ(悔し涙
ルナール> まずバードちゃんが指揮ー。
【偽バード】1D100-60: 1D100: (62) = 62 = 2
GM> Σ
アリアドネ> 代理の受動感知(バード
GM> まあ、いいよ(笑)。
([dice]) アリアドネ> 1D100-60: 1D100: (63) = 63 = 3
アリアドネ> 出目も代行(何
【偽バード】:もっかい指揮ー。
GM> 失敗。バードの目はうつろだ(待)。
【偽バード】1D100-60: 1D100: (81) = 81 = 21
GM> ほほい。
【偽バード】:だめだめ。
シオン> うひゃw
シオン> じゃあ、シオンが行動するね
アリアドネ> どうぞ
シオン> 「え〜っと・・・こうだったけな?」爆裂弾ファイア〜 高度30 目標ストーカーがたくさんいるとこw
GM> ほいさ!
([dice]) シオン> 1D100-60: 1D100: (67) = 67 = 7
GM> しっぱーい
シオン> 外れた(涙
シオン> もう一回!
([dice]) シオン> 1D100-60: 1D100: (53) = 53 = -7
GM> ストーカーはシオンを笑うように見ている(嘘。
シオン> 今度はあたりかけー
シオン> 高度30ですたい
([dice]) GM> 1D100-20: 1D100: (67) = 67 = 47
([dice]) GM> 1D100-50: 1D100: (59) = 59 = 9
([dice]) GM> 1D100-50: 1D100: (57) = 57 = 7
シオン> ふっw
([dice]) GM> 1D100-60: 1D100: (77) = 77 = 17
GM> 全部に当たり(駄)
([dice]) シオン> 3D6: 3D6: (1, 3, 1) = 5 = 5
シオン> ぎゃー
ルナール> みゅう。
シオン> おしまいです(涙
GM> 次々と小爆発を起こす爆裂弾。
GM> しかし所詮小爆発。おしまい。アリアどうぞ。
アリアドネ> では、まずローラーで1移動
アリアドネ> ディスBに高度50レールガン
([dice]) アリアドネ> 1D100-55: 1D100: (12) = 12 = -43
アリアドネ> あたりかけ
GM> 回避!
([dice]) GM> 1D100-40: 1D100: (78) = 78 = 38
GM> あったり
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (4, 6, 3, 5, 2, 2) = 22 = 22
アリアドネ> 22点どうぞー
アリアドネ> ひゅーん(落
シオン> どっかーん
GM> 落下時のダメージっていくつさ(何)
GM> 脱出判定
アリアドネ> 決まってない
シオン> GMがきめちゃえー
([dice]) GM> 1D100-90: 1D100: (55) = 55 = -35
GM> 脱出は成功
ルナール> ばびゅーん。
GM> パワー分ダメージ
アリアドネ> 次にスタッバーに高度50レールガン
([dice]) GM> 5D6: 5D6: (5, 5, 6, 5, 1) = 22 = 22
GM> ちゅっどーーーーん
([dice]) アリアドネ> 1D100-55: 1D100: (4) = 4 = -51
GM> ディスティニー修復不可能
アリアドネ> クリティカル
GM> ストーカー02がカバーリング
GM> ダメージ頂戴
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (1, 6, 1, 4, 4, 5) = 21 = 21
([dice]) アリアドネ> 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
アリアドネ> 24点っと
GM> ストーカー02がDL2/5
ルナール> すとーかーは盾持ってる?
GM> もってないよー
シオン> ストーカー01は転倒してるよ>ルナール
アリアドネ> もう一回スタッバーに高度50レールガン
([dice]) アリアドネ> 1D100-55: 1D100: (16) = 16 = -39
GM> ストーカー03がカバー
アリアドネ> あたりかけ
GM> ダメージ頂戴
([dice]) アリアドネ> 6D6: 6D6: (6, 4, 5, 5, 3, 1) = 24 = 24
アリアドネ> 24点
アリアドネ> で、行動終わり
ルナール> こけてるのは当たり易い?
GM> 同じくDL2〜
シオン> アリアが輝いてる〜
シオン> うん>ルナール
GM> うん、回避-30
GM> アリアの弾除けになる部下たち(何)
ルナール> じゃあ、こけてる子に幻の左ー。高度20で。
アリアドネ> 弾除けならフェイクリオンとかにすればいいのに(ぇ
([dice]) ルナール> 1D100-85: 1D100: (36) = 36 = -49
GM> 回避!
([dice]) GM> 1D100-30: 1D100: (38) = 38 = 8
GM> おしい、当たり。
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (6, 5, 5, 2, 3, 5, 4, 4) = 34 = 34
ルナール> 34点、だ〜!
GM> Σ 一気にDL4/5へ!
シオン> ストーカーげっとw
アリアドネ> どがしゃーん☆
GM> 脱出判定
([dice]) GM> 1D100-80: 1D100: (92) = 92 = 12
ルナール> じゃあ、次は3の子を高度30で引っ掻くよ。
([dice]) GM> 3D6: 3D6: (3, 4, 2) = 9 = 9
([dice]) ルナール> 1D100-75: 1D100: (50) = 50 = -25
GM> 何とか動ける(駄)
ルナール> 「えいや〜」
GM> 回避
([dice]) GM> 1D100-50: 1D100: (79) = 79 = 29
([dice]) ルナール> 8D6: 8D6: (5, 4, 1, 3, 5, 3, 5, 5) = 31 = 31
GM> 出目がまた振るわなく(えぐ)
ルナール> 31て〜ん。
GM> 03も動かなくなる!
GM> 脱出判定
([dice]) GM> 4D6: 4D6: (1, 4, 6, 4) = 15 = 15
GM> 間違えた(駄)
([dice]) GM> 1D100-80: 1D100: (45) = 45 = -35
GM> 無事脱出
ルナール> 「どうだ〜」
ルナール> おわりー。
アリアドネ> 敵さんどうぞー
GM> こちらだねー
アリアドネ> ハンターが伏兵として出現?
GM> まずは脱出したひとがストーカーのいるところに来る。
GM> スタッパーはストーカー位置まで移動。
GM> ストーカーはスモークディスチャージャー発動
シオン> 逃げるのか〜??
GM> 瀕死の人はスタッパーが乗せてから戦列撤退宣言、これでAP3
アリアドネ> 《インタラプト》(ゲーム違う
GM> 元気な人はストーカーに飛び移って撤退宣言(弱。
GM> さて…
GM> バードに先程おねがいしましたが
ルナール> 「あやや」
GM> 全員に感知の受動判定よろしくです。
シオン> ほーい
([dice]) アリアドネ> 1D100-80: 1D100: (41) = 41 = -39
([dice]) シオン> 1D100-80: 1D100: (10) = 10 = -70
アリアドネ> 普通に成功
シオン> たくさん成功
([dice]) ルナール> 1D100-80: 1D100: (87) = 87 = 7
ルナール> しっぱい。
GM> M,N-30にディスティニーB、アコーライトを目視で発見した!>成功者
GM> レーダーにはまったく機影が映っていない。
シオン> 「あれれ・・・あんなところに敵がいます」>ALL
アリアドネ> 「村の裏手に別のがいる!」
アリアドネ> 「すてるす貼ってるみたい」
シオン> 「い・・・急ぎましょう!」
GM> ちなみに先程戦列撤退したと思われるスタッパーとストーカーは河をホバーで南下中のよう。
GM> ではいにしあ
アリアドネ> そっちに急ぐけど、戦闘ラウンド処理?
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (6) = 6 = 6
([dice]) アリアドネ> 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
GM> もちのろんよー
アリアドネ> まけたー
ルナール> ずるい。
GM> アコーライトローダーダッシュ、ディスティニーBは飛行で移動
ルナール> 間に合うわけないじゃん〜。
アリアドネ> まあ、戦闘ラウンドだと、コンテナ開けられないからすぐには逃げられないはず(ぇ
シオン> まあ、移動しておしまいです
GM> ECM起動してジャマー消しておかないから見えないのだよ(誰>ルナール
シオン> ECMみたいなこうとうなものないもんw
アリアドネ> 4つ移動して終わり
GM> バードがもっているじゃなーい。
ルナール> そもそもこっちに予備兵力を他所に配置する余裕もなかったもん。
ルナール> がおがおがおでおしまい。
GM> いにしあ1
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
アリアドネ> もう取った!
GM> さて、そちらどうぞ(駄)
アリアドネ> 4つ移動して終わり
シオン> 移動しておしまい
GM> ルナールも移動するよねー?
ルナール> うん。
GM> どうやら二機は陶磁器を保管してある倉庫にたどり着いた模様。
GM> いにしあ!
([dice]) アリアドネ> 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
GM> 自 動 敗 北 !
アリアドネ> 堀(?)渡って移動
シオン> 移動おしまい
GM> うんうん、充分可能。>堀渡って
ルナール> ここにきておわり。
GM> とりあえずクローとかワイヤーアンカーで倉庫の壁を破壊したみたい。
GM> (アバウト。
GM> いにしあ!
アリアドネ> てきとーだw
([dice]) GM> 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
([dice]) アリアドネ> 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
GM> くっ
アリアドネ> 勝った
シオン> わーい
アリアドネ> 4つ移動して終わり
ルナール> おしまい。
シオン> おしまい
GM> アリアドネの接近を感づいた敵機二機はスモークディスチャージャーそして戦列撤退。
アリアドネ> 早っ
アリアドネ> 盗む前に逃げた?
シオン> ふみ・・・陶磁器の被害だけはまぬがれたかな??
GM> ぱかぱぱーんぱーんぱーんぱっぱぱーん!
GM> ファンファーレ(何)。その通り、アリア達が急いで倉庫に駆けつけると、中には被害がないみたいだった。
シオン> わーい
アリアドネ> 向こうにも結構損害与えたし、しばらくはおとなしい…ハズ
GM> そしてエンディングに向かいますよ。
アリアドネ> ほーい
アリアドネ> 修理していい?
シオン> ほいさー
GM> いいよー。
GM> エンディングの間に修理しててー
ルナール> がおがお君も壊れた!
([dice]) アリアドネ> 2D100-80: 2D100: (35, 76) = 111 = 31
アリアドネ> バードの機体借りて自分の機体と盾修理
アリアドネ> 逆になったけど成功
GM> まずは盗賊団のその後だけども、コレ以降姿を現さなくなりました。
アリアドネ> 次はがおがお君修理
([dice]) アリアドネ> 1D100-80: 1D100: (87) = 87 = 7
ルナール> Σ
アリアドネ> Σ
アリアドネ> (えぐえぐ
シオン> はう(涙
アリアドネ> あとはもうないかな
ルナール> かばってあげたのに〜!?
シオン> 愛が足りない(何
GM> みんなが戦いを繰り広げてから二日、ようやくセイバーシティから救援が来て、あたりの市街地の被害等々を算出したり、事後作業をしています。
アリアドネ> ごめ〜ん。今度ホットケーキ焼いてあげるからー
GM> セイバーシティの救援隊がゼーゲン周辺地域へ部隊を派遣できなかった理由は二つあったそうで。
GM> ひとつはガティアとディサイリシュの闘争。もう一つはセイバーシティにテロ爆破予告があったそうです。
アリアドネ> Σ
シオン> うひゃ、どこかで聞いたことあるような(何
アリアドネ> ところで、鉄砲水の原因は巨大ビーバーだった?(ぇ
シオン> あ、知りたいのーw
GM> ガティアとディサイリシュの闘争も数日すると収まり、互いの勘違いから発生した物だとわかりました。
隠密演習としてディサイリシュが武装地帯で行動中に、ガティアを狙う部隊だと通報を受けたガティア軍が攻撃を仕掛けたそうです。
GM> テロ予告も結局ガセだということでセイバーシティの救援部隊は自由に行動できるそうになったそうです。
アリアドネ> 堤防は乾季の間に修復?
GM> そして鉄砲水の原因はゼーゲン湖のゼーゲン河との連結部分のダムが見事に破壊されてました。
ルナール> 全部とうぞくだんの仕業っぽい。
シオン> むぅ・・・、そんなのがあったのか。調べておけばよかったのー
アリアドネ> やっぱり盗賊団だったのね
GM> 加えてマーゼルング河の水門が完全に閉じられて、水が全てゼーゲンに向くようになっていました。
GM> そして、セイバーシティの調べで判ったことのですが
ルナール> この村の攻撃だけ人的被害も厭わない感じがするー。
GM> スターク森林地帯の河をホバーで使って大きなMCの通った痕があったそうです。マオアーからアルタームまでの侵攻が早かったのは、このためのようです。
GM> そして、最後に。エーヴィヒ湿原の南で、マオアーのMW部隊の人質が解放されていたのを発見されました。
アリアドネ> おー
シオン> ふみ・・・なるほど〜
シオン> えらいねー(何
GM> その中には、ユーロフの姿もあったようです。そう、MWの襲撃からアルタームの村にいたユーロフは姿を消しました。
ルナール> ユーリちゃんは?
GM> セイバーシティの最終報告ではエーヴィヒ湿原を通って、追撃を逃れて逃亡を図ったようだとのことでした。
GM> ユーリは実の兄が入れ替わっていたことに、驚いていました。こちらは本物のようですね。
ルナール> きょーだいのくせに替え玉も分かんないのか〜。
シオン> なるほどー
シオン> 使えないやつめ〜(ぇ〜
GM> ユーロフの話を聞くと、アルタームに戻ってくる最中に偶然、あたりを下調べしていた盗賊団に出くわしたそうです。
アリアドネ> 実はくろーん?(ぉぃ
アリアドネ> このあたりで経費申告〜
GM> そのまま、捕らえられ、MWだけ奪取された様で、ユーロフが言うには、変装術の達人がいるそうなのでした。
GM> と、以上が事後報告でした。
アリアドネ> ということは、そのうちまた出てくるかも
ルナール> 全部で200円。
アリアドネ> とりあえず、わたしは経費288
GM> 経費報告している間にこちらは経験点と報酬清算しておきますよー。
アリアドネ> バードは弾薬代のみの10かな
シオン> 経費は20
シオン> あ、15か
アリアドネ> 計523
シオン> ゲットしたのはディフェンダーにストーカー2台
ルナール> それ売れるの?
アリアドネ> 手に入ればねー
シオン> うん
GM> そしてセイバーシティの警備隊には誰かには見知った顔があった。
ルナール> めるびんちゃん。
アリアドネ> あ、バードは盾が小破してた
アリアドネ> そっち修理
([dice]) アリアドネ> 1D100-80: 1D100: (96) = 96 = 16
GM> ローランド・フィッシャーという何処かの治安課の男(急に名前がふっとんでびびった(駄。
アリアドネ> (えぐえぐ
ルナール> しらにゃいー。
アリアドネ> 経費が563になったと
GM> ローランド「よぉ。良く守ってくれたな。役に立たない俺たちに代わって市民を守ってくれたこと、ホントに感謝するぜ。」
シオン> うーん・・・誰だ?(笑 トラックのうんちゃん?
アリアドネ> 「大変でしたよー。いきなり鉄砲水が来るし」
GM> ローランド「でだ…。この機体だけどな。…もってくのは半分だけにしてもらえると凄い助かるんだよな。ニ等分した資金を復興の手当てに少しでもしたいんだ。お前さんたちに手当て出せないからせめてもの駄賃として上には掛け合うからさ。」
GM> と、セイバーシティで以前出てきた刑事さんです(誰)。
アリアドネ> 覚えてない(ぉ
シオン> 「そうですか。はい、どうぞ〜」>ローランド
シオン> うむw
バード> ぬーん。
GM> 誰も交渉はしないの?(笑
アリアドネ> 装備品は何が?
アリアドネ> それ次第で
シオン> ←交渉ない
アリアドネ> 本来の報酬はいくらだっけ? 4人で2000?
GM> ディフェンダー:胸部対人バルカン、複合ハニカムシールドL、20mmマシンガン、105mm狙撃砲、ホバーユニット、補助超伝導モータ、ノクトヴィジョン、キッド:予測攻撃・予測防御、運動性改造Lv.3、耐久性改造Lv.1

ルナール> 1人五百〜。
GM> ストーカー:大型ヘッドバルカン、噛み付き、クロー×2、LRM、ホバーユニット、四脚機動、ジャマー、レスキューキャリア、スモークディスチャージャー

GM> 何か欲しい物があるかな?
アリアドネ> 特にない
ルナール> いらなーい。
GM> んじゃローランドからお金で500万Crもらえた。
アリアドネ> 収入が2500になった
GM> 多少色を付けてくれたご様子。たぶん(適当。
シオン> (笑
アリアドネ> 経費引くと1937
GM> そこから経費を引いた額をみなさんでわけてくださいよー。
シオン> ういさー
アリアドネ> ひとり484
アリアドネ> 残り1はみんなでケーキでも(ぇ
ルナール> もぐもぐ。
シオン> ぱくぱく
シオン> ほくほく
アリアドネ> もぎゅもぎゅ
アリアドネ> 経験点精算おねがいー
GM> リーダー機熟練度:16
撃破数:9
ミッション成功度:村からの盗難ゼロ・水害からかろうじて村を守った(9/15)
GM> 合計34点でーす。
シオン> ほーい
アリアドネ> ファンブルで+1で35(ぉ
シオン> 34点げっとん
アリアドネ> 経験点35と資金484獲得
GM> その後みんなにはアルターム陶磁器のお皿が届いたそうです。お礼だそうです。
アリアドネ> わーい
GM> ではこれにてセッション「急襲!スピアナーレ盗賊艇団」をおわりにしまーす。
アリアドネ> おつかれさまでしたー
GM> ありがとうございましたっ。えんちょうごm(ry。
シオン> おつかれさまでしたー
ルナール> おつかれさまー。