「夏のある日」

タカユキ>  GM、大型バルカンつけていい?(ぇー
GM> ほいほい。
GM> それは交渉振ってみて。
トルテ> 大型バリカン
GM> 取り敢えず、参加者は整列して自己紹介どーぞ。
タカユキ>  どーも、タカユキだ。って人数すくな
トルテ> 減ったね(笑
トルテ> トルテです。アーシアンです。ダイス目悪いです
タカユキ>  で、交渉レベルで判定でOK?
GM> そそ。
GM> 成功したらつけていいよ。
タカユキ>  1d100-80 能力値判定は倍〜
*ダイス* タカユキ>: 12(1D1 12)-80  = -68 能力値判定は倍〜
タカユキ>  成功で〜、がちゃこんします
GM> そー言えば、交渉術だったか。どちらにしろ問題ないから良いでしょw
トルテ> がちゃこん。
ルナール> 何かよく分からんけど出戻り(苦笑)
GM> いらっしゃい。
GM> 自己紹介よろしく。
ルナール> えっと、ルナール……です
ルナール> 性格もどんなかまだ分かりません(笑)
タカユキ>  タカユキ・アマギだ。レディはこんにちは、野郎はさようならだ。射撃と口のうまさはそこそこだぜ?ま、よろしく
レイチェル> レイチェルです。よく前衛でひいひい言ってます。(笑)
GM> いらっしゃい。リィも自己紹介ドーゾ
タカユキ>  ちなみに、社長すら口説こうとするナンパ男なのでご注意(ぇー
GM> 成功例が少ないのが玉に瑕?
リィ> 東洋の神秘なスナイパー。
リィ> どこが神秘ってまぁ、                  頭部
タカユキ>  社長には全敗してますw製的魅力はそこそこなのに(ぉ
トルテ> ま、流石社長
レイチェル> 辮髪?(笑)
ルナール> 製的魅力じゃねー(笑)
タカユキ>  性的だねw
GM> まあ、辮髪は神秘…かなぁ?(笑)
タカユキ>  三つ編み?(ぇー<神秘
GM> では取り敢えず、始めましょう。宜しくお願いします。
ルナール> よろしく〜
レイチェル> よろしくお願いします。
リィ> よろしくー
タカユキ>  よろしくっ!
トルテ> よろしくおねがいします
GM> 暑い日が続く中。昼頃ですが、皆さんは何をしてます?
GM> 一般的にはクーラーがある事務所でたむろってるのが推奨ですが。
タカユキ>  昼は寝てるなぁ・・・、まだ夏休みじゃないし
トルテ> スクラップいじってます(ぇ
レイチェル> 本でも読んでいるかな。
レイチェル> <事務所で
ルナール> 日陰の涼しいところに居る〜
ルナール> 冷房でも良いけど
GM> 概ね事務所かな?
リィ> 火もまた涼し。汗たらしながら外で座ってる。
GM> リィは外かw
レイチェル> 漢がいる。(笑) 
リィ> いや、めんどうそうだな、事務所で冷房のきかない部屋に居るよ
トルテ> 基盤と器具持ち込んで事務所で怪しげな笑みを浮かべてます(待て待て
GM> 社長「はいはい、暇人は何人居るかしら?」と社長室の扉が開いて社長が顔を出します。
タカユキ>  えー、技術屋は技術が誇りですか
レイチェル> ソファに座って小説でも読んでよう。(笑)
レイチェル> 社長の方を見て、周りを見渡すと・・・(5人?
ルナール> 「はーい、ひまひまー」手挙げる〜
トルテ> 聞いてません(待ちなさい
レイチェル> 「何かあったのですか?」
タカユキ>  自室で寝てそうだ・・・(マティ
リィ> よし、じゃあそこでむわっとした空気とともに部屋から出てこよう。
GM> 社長「1、2人か。一寸不安ね。そこの笑ってるのと、熱気を発してるのを連れて来て頂戴」
リィ> 酷い言われようだ。コレも行だというのに。
GM> 社長「後は…そうね。タカユキをデートって言って呼び出して頂戴、チドリさん」とか言われてる。
レイチェル> 「暑くないんですか?」(笑)>リィ
ルナール> トルテちゃんの耳を触るー(ぉ
トルテ> 「ふきゃっ!?」
レイチェル> 「(チドリ・・・・。)」
タカユキ>  それだと、時間かかりそうだ、風呂入るところから(まてぇ/
リィ> 「暑いと思うから暑いのだよ。」
ルナール> 「なんかね、来てだって」>トルテ
GM> チドリ「社長、勘弁して下さい。嘘でも言うと付き纏われそうです」社長「そうね、しょうがないから私が呼ぶわ」
GM> となりました。デートの準備は要りません(ぇ)
レイチェル> 「・・・。」汗、かいてないのかな。(笑)<リィさん おお。デートが。(笑)
トルテ> 「・・・しかたないですね。何ですか」どこへとなく片付けて立ち上がる
GM> と言う事で、社長室へと呼び出されるわけです。
ルナール> 「シャチョさん、なんですか?」
タカユキ>  まぁ、10分ほどしてから行きますwシャワー浴びて髪拭きつつ(何/「なんだい、寝耳に水に?」とんとんと髪拭き(ぇー
GM> 社長「さあ、揃ったわね。仕事の話よ」
レイチェル> 「これで・・・5人かな。」フェロモンを発している人がいる。(笑)
トルテ> ふぇろもんて
GM> 赫々云々と説明があります。
トルテ> 「・・・はぁ」
GM> 街の近くに蟻が大量発生、退治して来なさいとの事。1人300ほど手当てが出るそうです。
ルナール> 300万円って高い? 安い〜?
レイチェル> 「アリというと、クリーチャー・・・ですか。」
レイチェル> 高い、のかな。どうなのでしょう。(笑)
リィ> ふつー・・・かな。損はしない
ルナール> ほむほむ
タカユキ>  「また、アレか・・・」難易度次第だけど、普通だね
GM> 一応相場だと思われます。多分。
トルテ> 「蟻と言うと、女王を初め大半が女性体でで構成される尊きクリーチャーの一つですね」何かが間違った把握
ルナール> 「とにかく、それをやっつけるんだね」
レイチェル> 「みたいですね。」
タカユキ>  「で、発生度合は?負傷手当はどうなるんだい?俺としちゃ看病で手を打つが」(何
GM> 社長「数はそうね、10匹位目撃があるわね。負傷手当は当然込みよ」
リィ> おおー
ルナール> 「あたしお金ないからやるよ〜」のんびり
GM> 社長「割と楽な仕事の部類に入る筈よ。頑張ってらっしゃいな」
ルナール> 「お〜」
トルテ> 「仕方がないわね。頑張って来るわよ」
レイチェル> 「少し安心、ですね。私も大丈夫です。」
タカユキ>  「10匹か・・・今日中の得策か?」>社長<「ま、てきとーにやってきますよ。レディー」
GM> 社長「早急な仕事が求められているわ。今日中にお願いね」
レイチェル> 「(男性はリィさんとタカユキさんだけか・・・。)」3:2か。
トルテ> そこか>男女比率
GM> 男女比かよw
タカユキ>  誰か口説きますかw?
GM> ダイスで決めたら?(ぉぃ)
ルナール> はぇ?
トルテ> ダイスかよ。そして
レイチェル> 私は、口説きキャラでないので。(笑)
タカユキ>  じゃあ、出現地点聞いておいて、出発でいいか?>ALL/俺が口説きだからなぁw
ルナール> しゅっぱつ、だ〜
GM> 社長「準備は出来てるわよね?街の外までMCで送るわよ。急ぎなさい」って事で。
レイチェル> はーい。
リィ> ごーごー
トルテ> はーい
GM> 何を間違ったかリィを口説きだすタカユキ(ぇ?)
ルナール> 名前で?(笑)<間違い
タカユキ>  1d6 では、上からレイチェル、ルナール、トルテ
*ダイス* タカユキ>: 4(1D6: 4)  = 4 では、上からレイチェル、ルナール、トルテ
リィ> おさげに弱いタカユキめ
GM> と言う事で、到着しました。
タカユキ>  酷いぞw
タカユキ>  まぁ、冗談ともかく、ちゃらけた雰囲気で、ルナール口説きつつ到着
GM> ほほい。
GM> では、現場です。
GM> 少し谷間のようになってる所に蟻が蠢いているのが見えます。
タカユキ>  「ここか。蟻酸気をつけろよ、装甲が削れ・・・さっそくか?」
ルナール> 「がおがお君〜、出動だ〜」(ぉ
レイチェル> 「うわ。多い。」
レイチェル> 「酸ですか・・・。」AB1のあれですかっ。
ルナール> パッと見で、何匹くらい?<蟻さん
GM> 因みに、地形が悪くて誘爆兵器撃つと怖い事になりそうですヨ。
トルテ> 穴があたりに開いたりしてる?
リィ> げ。
タカユキ>  「大丈夫だ、レディーに手間は取らせませんよ」>レイチェル
GM> パッと見で10くらいですね。
レイチェル> 「当てにしてますけど・・・無理はしないでくださいね?」>タカユキ  おお。ミサイルが。
リィ> 具体的にどうなるよ?
タカユキ>  崩れるだろうな(ぉ>リィ
GM> 具体的には、崩れる。
ルナール> ふに
リィ> …外から撃てば潰せ・・・いや、撤去労力が無駄か
レイチェル> 狙撃を。(笑)>リィさん
GM> 外から撃っても、蟻は巣に逃げ込んで平気だと思われます。
ルナール> 「ぱーっと行って、やっつける?」
リィ> 巣ごと崩落。
タカユキ>  「レディの仰せのままに。さぁ、カーニバル始めますか」突っ込め>レイチェル
GM> と言う事で、MWを呼ばれたのですよ。
トルテ> なるほど。下手な平気は使えないからな
リィ> やれやれ、面倒なことだ。
タカユキ>  というわけで、突貫行きましょうかw
レイチェル> 漢の技が。(笑)
リィ> OK,逝ってこい。
トルテ> それは、人間爆弾と言う
GM> そー言えば。蟻の正体についてはクリーチャー知識とか振ると判るヨ
タカユキ>  ちっちっち、奇襲をスマートにこなす奴はクールガイだぜ(謎
ルナール> そんなん、ないよ。血の通ったモノにはあんまり興味なかったから
リィ> どれ、では東洋の神秘で見極めてくれる。
リィ> 1d100-50
*ダイス* リィ>: 54(1D1 54)-50 = 4 
リィ> げふ
GM> 東洋の神秘度が足りなかったらしい。
タカユキ>  1d100-19 一応、以前であった事ある(セッションないで)だけどなぁw
ルナール> 雑技で振るかにゃ?
*ダイス* タカユキ>: 52(1D1 52)-19  = 33 一応、以前であった事ある(セッションないで)だけどなぁw
レイチェル> 知識は無いので、もっている人に期待。(笑)
リィ> まだだ。まだたりない。さらなる辮髪をっ!
GM> 辮髪かよw
トルテ> 技能がないのです。技能なしだなぁ
レイチェル> 「(リィさんの辮髪が・・・!)」動いている?
GM> 前は正体判った?>タカユキ
リィ> 技能ナシでもペナはない
トルテ> 1d100-40
*ダイス* トルテ>: 65(1D1 65)-40 = 25 
タカユキ>  たしか、アリア当たりがわかって、聞いたはず
トルテ> わからない
ルナール> 1d100-40 えいっ
*ダイス* ルナール>: 95(1D1 95)-40  = 55 えいっ
ルナール> ふぁんぶる?
GM> そしたら良いか。酸が怖い。小さい。位は判った>タカユキ
タカユキ>  いや、100のみファンブル。だから自動失敗
リィ> 今は1%だから安心だ。
ルナール> ほぅほぅ
トルテ> 絶対失敗だね
ルナール> 酸って、装甲溶ける?
トルテ> 自動失敗か
GM> 溶ける。
ルナール> イヤだ〜
GM> 酸以外にアゴで噛まれても装甲が削れそうだね。
ルナール> がおがお君の美観が損なわれてしまう
タカユキ>  「敵のサイズにきをつけろ。やっこさん、人ぐらいしかないからな」具体的に言うとAB1(一発食らうと装甲が1づつ下がって区
GM> 取り敢えず、陣形を決めたまえ。
タカユキ>  今回、前でます
トルテ> うしろー
GM> 向こうはヤル気満々のようだ。
レイチェル> 「となると、対人兵器を使うしかないですね。」前衛、かな。
ルナール> 前?
タカユキ>  (AP2DF12(10)DL0(0)前)
リィ> バルカンしかないのだよなぁ。
タカユキ>  前、中、後、最後。こんくらいか?
ルナール> 射程:近のSRMくらいならあるけど
GM> 対人兵器でない場合、命中にペナがあるので注意。
ルナール> Σ
ルナール> バルカンくらいしかないよ?<対人
タカユキ>  いや、1回狙って撃たないと撃てない<対人じゃないと
トルテ> 攻撃力そのものがないからな、こっちは
レイチェル> (AP2DF11(10)DL0(0)前)
GM> ペナがあると言うか、狙いを入れないと狙えないと言うのが正しいですね(謝)
タカユキ>  まぁ、最近チビッコ多いし(ぉ
トルテ> AP2 DF12 DL0 後
GM> 取り敢えず、(AP行動数・DF装甲値・DLダメージレベル・位置)程度の表記をどうぞ。
レイチェル> (レイ:AP2DF11(10)DL0(0)前)
リィ> (Ac2 Df15(10) DL0(0) BB)
タカユキ>  (AP2DF12(10)DL0(0)前)
ルナール> 行動数ってゆーのはなんだっけ
GM> 普通は2<行動数
トルテ> 一度に行動できる回数ですー
レイチェル> 1Rに動ける回数ですね。
タカユキ>  えーと、基本2、一ターンに行動できる回数
GM> 行動数と言うか、行動力か。失礼。
ルナール> (AP2 DF18 DL0 前)こうかな?
GM> そうですね。
タカユキ>  固いぞw
リィ> 硬くても無意味なのが切ないな。
レイチェル> 装甲が削られるのか・・・
GM> A:0/B:0/C:0/D:0/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前
GM> 蟻はこうなっております。
タカユキ>  うわ〜、めっちゃ範囲うったら気持ち良いだろうな(ぉ
リィ> 範囲撃ちたいなぁ…バルサムだれかないんかい
GM> 撃ってみたら?(ぉ)
レイチェル> 「近寄られる前に数を減らしたいですね。」
トルテ> 数多いなぁ・・・やっぱ
レイチェル> 爆裂弾ならありますが。(笑)<ぐれねーど
GM> さあ、戦闘開始だ!
トルテ> ところで、女王蟻(仮)はいない?
トルテ> ええと・・・Iv振るの、誰になるのかな? 指揮はあるよ。
タカユキ>  誘爆するのでやめてください(ほろ<爆裂弾
タカユキ>  俺で、いいかな?一応指揮4レベだし
GM> 居ない。
レイチェル> お任せで〜。<IV
トルテ> あ、じゃあお願いしますー
トルテ> ・・・GMに勝てる自信ないし
タカユキ>  1d6+1 次回から、+2になるぞ
*ダイス* タカユキ>: 5(1D6: 5)+1  = 6 次回から、+2になるぞ
GM> 女王は居なく素で働き蟻だけのようだ
リィ> いってこーい
GM> 1d6
*ダイス* GM>: 3(1D6: 3) = 3 
GM> PC先行です。
タカユキ>  とった〜、指揮はいるか?
レイチェル> 今回はきっと大丈夫ですよ。(笑)>とるてさん
トルテ> こちらはまだ通常攻撃がろくに出来ないからなー・・・
タカユキ>  1d100-91 とりあえず、小手調べの大型バルカン、高度30でAへ
*ダイス* タカユキ>: 52(1D1 52)-91  = -39 とりあえず、小手調べの大型バルカン、高度30でAへ
GM> 1d100-10 どーしろと。
*ダイス* GM>: 23(1D1 23)-10 = 13  どーしろと。
リィ> 手数で潰したほうがヨサゲ
GM> 命中。ダメージかもん
タカユキ>  3d6 「まぁ、祝砲には弱いが」
*ダイス* タカユキ>: 6(3D6: 1 4 1)  = 6 「まぁ、祝砲には弱いが」
レイチェル> バルカンを撃ちつくしますか。
GM> A:1/B:0/C:0/D:0/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前
GM> ほい、次の行動は?
ルナール> Aは元気?
GM> まだ元気
タカユキ>  元気だねぇ・・、多分一発無理(ぉ
ルナール> えーっと、狙う。これ対象決めないとダメだっけ?
GM> 出目が悪過ぎじゃいw
タカユキ>  1d100-80 というわけで、4レベル指揮「とりあえず、撃ちまくれ。数減らしだ」
*ダイス* タカユキ>: 45(1D1 45)-80  = -35 というわけで、4レベル指揮「とりあえず、撃ちまくれ。数減らしだ」
タカユキ>  皆に+10の指揮をプレゼンツ
GM> 因みに、狙うと言う行動は対象が必要です。
リィ> 指揮って固定じゃなくなったんだっけ?
リィ> <対象
ルナール> 2Dのバルカンじゃあダメージ通るか分かんないから狙うよー
GM> それと、1ターンの行動中に狙いの効果使わないと駄目。
ルナール> まだ一回動けるんだよね? 狙っても
タカユキ>  レベル人だから、今俺以外に4人いる。つまり全員に指揮
GM> 今、ルナールは2回行動できるから、狙って撃つと言う事になりますネ。
タカユキ>  そうだねぇ
リィ> おういえ
ルナール> あ、もう撃っても良いの?
GM> 通常狙うと、命中に+10の効果があります。
GM> どーぞ、撃って下さい。
トルテ> どーぞー
タカユキ>  うん、でも狙いの+10はつかない。けど、俺の指揮の+10がいくからよろしく
ルナール> 攻撃の基本が60で武器の修正が+10で指揮+10で予測攻撃いれて90%
レイチェル> 撃ちまくりで〜
ルナール> 後脚部SRM×2をAに
リィ> Σ
GM> 狙う事で対人武器じゃない物で攻撃する時は+10はありません。
タカユキ>  誘爆やめ〜えw
ルナール> あかんの?(笑)
GM> 後、SRMは誘爆武器w
タカユキ>  崩れるから、床がw
GM> 生き埋めになりますヨw
ルナール> おぅ、じゃあ噛むかぁ
タカユキ>  焦った・・・
ルナール> じゃあ、Aに噛みつくって事で
GM> ほいほい。
ルナール> 1d100-90 とぉ
*ダイス* ルナール>: 37(1D1 37)-90  = -53 とぉ
リィ> GM,SMG2丁社の倉庫から持ち出しておきたかったよ。
トルテ> かみかみ
GM> A:1/B:0/C:0/D:0/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 因みに状況。
GM> そして回避
GM> 1d100-40
*ダイス* GM>: 74(1D1 74)-40 = 34 
GM> 当たりました。
タカユキ>  SMGは、対人じゃないのよ(ぉ
リィ> ありゃ、そうだっけ
ルナール> 6d6 がぶり
*ダイス* ルナール>: 23(6D6: 1 6 2 5 3 6)  = 23 がぶり
タカユキ>  機銃なんだけどね、対人はないの。だからガトリングガン使えない(ぉ
GM> うむ。Aは散った。
GM> A:x/B:0/C:0/D:0/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 ほいと
ルナール> 「みたか〜」
トルテ> 攻撃できないから先に宣言しておこう。ローラーで中距離に行って通常行動で前に移動。次の行動は防御
レイチェル> リィさんどうぞっ(私は最後でオケーです
GM> ほいほい。
リィ> やれやれ。Bを狙って、スナイピング。
タカユキ>  たきゅーん
GM> 因みにGMの独断と偏見で行動順番はタカユキ→ルナール→トルテ→レイチェル→リィと決定。これからそーするようにw
リィ> 1d100-90 行動40、
*ダイス* リィ>: 57(1D1 57)-90  = -33 行動40、
リィ> 独断と偏見でそうなったらしい
レイチェル> はーい。(笑)<順番
トルテ> あ、ごめんなさい。中距離で防御2つだ。近距離に出る必要がないや(汗
トルテ> りょうかーい<独断と偏見の行動順序
リィ> 5d6 ダメージ
*ダイス* リィ>: 17(5D6: 1 6 3 4 3) = 17  ダメージ
GM> 高度あり?>リィ
リィ> 高度40が行動になってしもた
GM> ほほい。自動成功のみね
GM> 1d100
*ダイス* GM>: 22(1D1 22) = 22 
GM> あたり。
GM> A:x/B:3/C:0/D:0/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 こうなった
リィ> …あ、みすった。結果的には当たってるけど。
リィ> まぁ終了
GM> んでは蟻の番ですね。
レイチェル> あ、私の番が。
GM> あ、忘れてた。失礼
GM> どーぞ
レイチェル> 狙う→レールガンかな。Bを倒そう。 指揮の+10をいれて、高度ー30で。
GM> ほいほい。
レイチェル> 1d100-80
*ダイス* レイチェル>: 86(1D1 86)-80 = 6 
GM> 惜しい。
タカユキ>  おし〜い
レイチェル> ひゅ〜〜(空へ
トルテ> くぅ・・・
レイチェル> 整備をして置けばよかったっ。(笑) 以上で。
タカユキ>  こいや〜、こら〜(ぉ
GM> じゃ、いきまーす
トルテ> こーい
GM> 因みに、前列に居る人w
ルナール> がおー
レイチェル> はーい。(笑)
タカユキ>  ちなみにいって置く、回避にも+10いくんでよろしく
タカユキ>  俺もそうだ
GM> と言う事は、3名か。
タカユキ>  つまり、一人頭6回攻撃に耐えろ
ルナール> Σ
GM> 単純で良いだろ。そーしましょう。
ルナール> 多いー絶対当たるー
GM> まずはタカユキへ酸を3、噛み付きを3
タカユキ>  イタイイタイw
GM> 6d100 因みに、Bが含まれてます
*ダイス* GM>: 230(6D1 88 44 1 21 43 33) = 230  因みに、Bが含まれてます
タカユキ>  1がある〜
GM> ん。惜しい、2回ずつ当たりかけ
タカユキ>  クリットなし?
GM> 次に同じ事をレイチェル
GM> あ、クリティカルあり。
レイチェル> こーい。
GM> と言う事で、防御宜しくね>タカユキ
GM> 6d100 レイチェルへ
*ダイス* GM>: 302(6D1 76 25 79 7 97 18) = 302  レイチェルへ
レイチェル> 7がある。(笑)
GM> 酸が1回の噛み付き2回当たりかけコッチは全部普通
レイチェル> ふむふむ。
タカユキ>  4d100 避け、盾で止め、受け流し、避け。避け76、盾96、受け流し96っと
*ダイス* タカユキ>: 234(4D1 43 79 84 28)  = 234 避け、盾で止め、受け流し、避け。避け76、盾96、受け流し96っと
タカユキ>  うん、全部回避。盾ダメージかもん
GM> ほいほい。盾に
GM> 1d6
*ダイス* GM>: 1(1D6: 1) = 1 
GM> 1点。後AB2よろ。
GM> そしてルナール忘れてたけど同じように
GM> 6d100
*ダイス* GM>: 234(6D1 38 94 49 4 15 34) = 234 
タカユキ>  (AP2DF12(8)DL0(0)前)
GM> 酸2回の噛み付き3回当たりかけ
ルナール> 殆ど当たってるやんかー!?
GM> だねぇ。
GM> 後、レイチェルも防御どうぞ
ルナール> クロー×2って2回受け流しができるの?
GM> クロー幾つあっても受け流しは1回までだよ。
GM> 防御専念をしてたら増えるけどね。
タカユキ>  だめー、クリティカルか、防御専念で回数増やさないと
レイチェル> 3d100 酸を盾。噛み付きを受け止め・避けかな。盾が110.受けが105.回避が90で。
*ダイス* レイチェル>: 210(3D1 79 65 66) = 210  酸を盾。噛み付きを受け止め・避けかな。盾が110.受けが105.回避が90で。
ルナール> むぅ、じゃあ受け流し一回と避け四回。90と75×4
レイチェル> 盾にダメージが。
ルナール> 1d100-90
*ダイス* ルナール>: 41(1D1 41)-90 = -49 
GM> 1d6 盾に
*ダイス* GM>: 2(1D6: 2) = 2  盾に
ルナール> 1D100 1D100 1D100 1D100
*ダイス* ルナール>: 1D100 1D100 1D100 1D100 =  
ルナール> あや、失敗
GM> 盾にAB2入りましたー
ルナール> 4d100
*ダイス* ルナール>: 153(4D1 59 4 56 34) = 153 
ルナール> 全部よけたっぽい
GM> お。1つクリティカルあるから反撃出来るよ。
ルナール> あたし?
タカユキ>  1回回ってる、反撃・・・、対人あったっけ?
タカユキ>  そそ
レイチェル> (レイ:AP2DF11(8)DL0(0)前)かな。盾が溶けた。
ルナール> 対人だけ?
GM> 何か好きな攻撃を1つどーぞ。対人武器で射程が届くならいけるよ>ルナール
ルナール> バルカンしかない〜
タカユキ>  うて〜!
ルナール> 1d100-90
*ダイス* ルナール>: 42(1D1 42)-90 = -48 
GM> 狙えないから、対人じゃないと出来ない
GM> 1d100 蟻回避
*ダイス* GM>: 83(1D1 83) = 83  蟻回避
GM> 命中。
ルナール> 2d6
*ダイス* ルナール>: 7(2D6: 3 4) = 7 
ルナール> 7点だけ
GM> 処理の都合上、Cにあたったとします。
ルナール> うん
タカユキ>  了解
タカユキ>  で、イニシアかな?
GM> A:x/B:3/C:1/D:0/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 ほいと
GM> レイチェルの盾にダメージも出したし、イニシアですね
GM> 1d6 ほい
*ダイス* GM>: 2(1D6: 2) = 2  ほい
タカユキ>  1d6+1
*ダイス* タカユキ>: 4(1D6: 4)+1 = 5 
タカユキ>  とったど〜!
GM> 負けた。どーぞ
トルテ> タカユキからー
リィ> いけいけー
レイチェル> よし。撃ちまくりで〜
タカユキ>  1d100-91 大型バルカンでBにとどめ〜、高度30
*ダイス* タカユキ>: 2(1D1 2)-91  = -89 大型バルカンでBにとどめ〜、高度30
タカユキ>  ずがががががが(クリットです
レイチェル> アリが蜂の巣に
GM> ほいほい
GM> 1d100
*ダイス* GM>: 21(1D1 21) = 21 
タカユキ>  3d6 ダメージ
*ダイス* タカユキ>: 10(3D6: 3 1 6)  = 10 ダメージ
GM> あたりー散った。
GM> A:x/B:x/C:1/D:0/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 ほいと
GM> 次こいやー
ルナール> あたしはね、狙ってCを爪で殴るよ。がおがお君の爪は痛いのだ
タカユキ>  1d100-80 振り足し面倒なんで足さない。で、指揮を4人に「どんどん行くぜ〜」
*ダイス* タカユキ>: 78(1D1 78)-80  = -2 振り足し面倒なんで足さない。で、指揮を4人に「どんどん行くぜ〜」
レイチェル> ルナールさん→トルテさん→私→リィさんですね
GM> ほいほい
タカユキ>  +10プレゼンツ
GM> ルナールかもん
ルナール> 1d100-90
*ダイス* ルナール>: 64(1D1 64)-90 = -26 
ルナール> ふつーに命中
GM> 1d100
*ダイス* GM>: 76(1D1 76) = 76 
GM> 命中。目が悪いw
ルナール> 7d6 ざしゅっ
*ダイス* ルナール>: 20(7D6: 5 1 3 3 1 2 5)  = 20 ざしゅっ
GM> A:x/B:x/C:x/D:0/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 ほいと
ルナール> あれ、噛んだ方が痛いよ
GM> 早い早い。次トルテー
トルテ> 「・・・私はこういうのは専門じゃないんだけどなぁ」Dに狙ってガトリング
GM> ほほい
トルテ> 1d100-55
*ダイス* トルテ>: 58(1D1 58)-55 = 3 
トルテ> っと、指揮の+10忘れてた。当たってます
GM> おっと。
GM> 1d100
*ダイス* GM>: 28(1D1 28) = 28 
GM> あ、避けた。
トルテ> 「・・・ま、そんなものよね」
タカユキ>  俺の愛を忘れないで〜(ぇー
トルテ> 胡散臭いから忘れら・・・げふげふ(自分で言うな
GM> 次レイチェルー
レイチェル> 1d100-80「続けていきます。」高度30で。狙う→レールガン。
*ダイス* レイチェル>: 58(1D1 58)-80 = -22 「続けていきます。」高度30で。狙う→レールガン。
GM> 1d100
*ダイス* GM>: 29(1D1 29) = 29 
GM> 命中ー
レイチェル> 6d6
*ダイス* レイチェル>: 23(6D6: 2 3 6 3 6 3) = 23 
レイチェル> 残り4発。
レイチェル> あ、狙いは生き残っている左端ので。(笑)
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:0/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 ほいと
GM> 次、辮髪ー
GM> じゃない、リィ
タカユキ>  E行け、Dは動かないから
レイチェル> 東洋の神秘が。(笑)
リィ> んーと、
リィ> Eにスナイピング
GM> ほいほい。
リィ> 1d100-90 高度40
*ダイス* リィ>: 62(1D1 62)-90  = -28 高度40
GM> 1d100
*ダイス* GM>: 93(1D1 93) = 93 
GM> 凄く命中
リィ> 5d6 キュイン
*ダイス* リィ>: 17(5D6: 2 5 4 5 1)  = 17 キュイン
タカユキ>  東洋のシンピシュート
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:3/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 うぎゃー生殺し
GM> じゃ、蟻軍団の番と。
トルテ> ・・・D4か(汗
GM> 4は動けないよw
GM> <DL
タカユキ>  4は瀕死だから、5だと死亡
GM> クリーチャーはMWと同じ扱いだから大破だけどねw
GM> じゃ、数減ったけどまだまだ行くぜ
トルテ> うゅ、失礼。いや、生殺してD4のことか・・・と思っただけで
タカユキ>  6匹だから、かく4発耐えろ?
GM> 残りが6だから…4回ずつと。
GM> タカユキに酸酸噛み噛み
GM> 4d100
*ダイス* GM>: 159(4D1 32 70 46 11) = 159 
GM> うや。1回ずつ。
GM> 次にレイチェル、同様に。初め2回はEね。
GM> 4d100
*ダイス* GM>: 62(4D1 14 2 1 45) = 62 
レイチェル> うぃ。
GM> …命中・クリット・クリット・外れ
ルナール> Σ
タカユキ>  2d100 盾と受け流し、96ずつ
*ダイス* タカユキ>: 109(2D1 66 43) = 109  盾と受け流し、96ずつ
タカユキ>  かん、きん。盾ダメージどうぞ
GM> ルナールにも同様に
GM> 4d100
*ダイス* GM>: 165(4D1 11 85 44 25) = 165 
タカユキ>  クリットを受け流しと盾防御だw
GM> 酸と噛み1回ずつ。
GM> で、タカユキの盾ダメージ
GM> 1d6
*ダイス* GM>: 6(1D6: 6) = 6 
レイチェル> 3d100 避け・受け・盾で。クリに受けと盾を持ってこよう。(90・105・110で
*ダイス* レイチェル>: 189(3D1 94 25 70) = 189  避け・受け・盾で。クリに受けと盾を持ってこよう。(90・105・110で
GM> 6点にAB2ね
ルナール> よけ(75)、受け流し(90)だよ
ルナール> 2d100
*ダイス* ルナール>: 39(2D1 36 3) = 39 
レイチェル> 一発本体に。(笑) 二発目は盾に。
ルナール> くりっと?
タカユキ>  (AP2DF12(6)DL0(0)前)
GM> 受け流しクリットは、回数消費しないだけ
タカユキ>  後3発で盾がきれるな
ルナール> ほぅほぅ
GM> レイチェル本体に入ったか。
GM> 1d6
*ダイス* GM>: 1(1D6: 1) = 1 
GM> 1点とAB2で>レイチェル本体
GM> 後はレイチェル盾に噛みか。
レイチェル> (レイ:AP2DF9(8)DL0(0)前)かな。装甲が溶けた。
GM> 3d6
*ダイス* GM>: 10(3D6: 1 4 5) = 10 
GM> 10点にAB1>レイチェル盾
レイチェル> (レイ:AP2DF9(8)DL0(1)前)かな。盾が削れた。(笑)
レイチェル> (レイ:AP2DF9(7)DL0(1)前)かな。盾が削れて溶けたっ(笑)
ルナール> あやや
GM> さて、次イニシア!
GM> 1d6
*ダイス* GM>: 3(1D6: 3) = 3 
タカユキ>  1d6+1「レイ、大丈夫か?」
*ダイス* タカユキ>: 6(1D6: 6)+1 = 7 「レイ、大丈夫か?」
タカユキ>  とった〜
トルテ> このターンで少しでも減らさないと・・・
レイチェル> 「は、はい。何とか。」機体は揺れたけど、ダメージは無いっ。
GM> ほい。どーぞ
リィ> …落としきれるか…?
レイチェル> 私はまだ大丈夫そうなのでっ。
ルナール> 二つはやっつけられるよ
GM> 意外と蟻粘るねぇ
タカユキ>  1d100-91 まぁ、バルカンをEへ。高度30っと
*ダイス* タカユキ>: 58(1D1 58)-91  = -33 まぁ、バルカンをEへ。高度30っと
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 7(1D1 7) = 7  回避
GM> ひらり
タカユキ>  1d100-80 だ〜、避けられた。指揮しておく。不安なのがいるし
*ダイス* タカユキ>: 10(1D1 10)-80  = -70 だ〜、避けられた。指揮しておく。不安なのがいるし
リィ> Σ
GM> ほいほい。
タカユキ>  このターンも+10で。食らうなよ、修繕費がかかるw
GM> 次の人ー
ルナール> 狙ってEを抉るよ、爪でガリガリ
ルナール> 1d100-90
*ダイス* ルナール>: 79(1D1 79)-90 = -11 
レイチェル> 善処します。(笑)
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 43(1D1 43) = 43  回避
トルテ> 修理は・・・がんばる。
GM> 当たった。
ルナール> 7d6 「やーっ」
*ダイス* ルナール>: 16(7D6: 2 1 5 2 2 1 3)  = 16 「やーっ」
ルナール> 低め、16点
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:0/G:0/H:0/I:0/J:0前 ばたん
レイチェル> おお。トルテさんが。(笑)
ルナール> わーい、でも落ちた
タカユキ>  「流石にこの数はなぁ。いくらフェロモンで寄って来るにしても・・・」とか言っておこう(ぉ
トルテ> フェロモン・・・
トルテ> 1d100-65 次行きます。Fに狙って撃ちますよ
*ダイス* トルテ>: 88(1D1 88)-65 = 23  次行きます。Fに狙って撃ちますよ
リィ> 誰だ、呼んでるやつ
GM> ふみ。
トルテ> はずれ。役立たずです(涙
ルナール> Dが傷ついてるよ〜
GM> 次どーぞ。
GM> Dは動けないぞw
タカユキ>  メルはなんでもよってきます(ぇー
ルナール> ほっといていいのか
タカユキ>  メスだなw
タカユキ>  そそ、れべ4までいったら、むしれw
リィ> もう私か?
レイチェル> 私か・・・。前と同じで。トルテさんに続いてFni〜.
レイチェル> 1d100-80 高度30〜。ここで減らすっ
*ダイス* レイチェル>: 23(1D1 23)-80 = -57  高度30〜。ここで減らすっ
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 13(1D1 13) = 13  回避
レイチェル> レールガンで
GM> 惜しい。当たった
タカユキ>  うん、ナイス高度w
レイチェル> 6d6 危ない。(笑)「ふぅ。」額に汗が。(笑)
*ダイス* レイチェル>: 24(6D6: 3 5 5 5 5 1)  = 24 危ない。(笑)「ふぅ。」額に汗が。(笑)
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:0/H:0/I:0/J:0前 ぎゃー
トルテ> 一撃(拍手
リィ> おおー
リィ> よし、Gにスナイピングだ。
GM> かもん
レイチェル> 残り3発なので。弾が切れたら・・・何とかがんがります。(笑) リィさんにバトンタッチっ
リィ> 1d100-90 高度40
*ダイス* リィ>: 37(1D1 37)-90 = -53  高度40
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 65(1D1 65) = 65  回避
GM> あたりー
リィ> 5d6 うりゃっ
*ダイス* リィ>: 14(5D6: 3 3 1 6 1) = 14  うりゃっ
リィ> むー
タカユキ>  「ヒュ−、やるねぇ。女神の怒りは恐いねぇ」(名に
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:2/H:0/I:0/J:0前 まだいける
GM> 面倒な残し方をしてくれたな
GM> タカユキに酸*4だ
GM> 4d100
*ダイス* GM>: 188(4D1 4 73 41 70) = 188 
GM> クリット1に命中1
トルテ> ・・・がんばれー(焦
GM> レイチェルは酸*2
GM> 2d100
*ダイス* GM>: 31(2D1 5 26) = 31 
GM> クリット1に命中1
レイチェル> あと一撃くらいはっ
GM> ルナールにも酸*2
GM> 2d100
*ダイス* GM>: 65(2D1 31 34) = 65 
GM> 命中2
GM> 出目が変だぞ!
ルナール> 酸って受け流しはできないよね
GM> うむ。
ルナール> よけるー
ルナール> 2d100
*ダイス* ルナール>: 42(2D1 40 2) = 42 
ルナール> よけ、クリット
GM> 反撃どうぞw
タカユキ>  2d100 盾防御でc 91、避け75。
*ダイス* タカユキ>: 122(2D1 68 54)  = 122 盾防御でc 91、避け75。
ルナール> 1d100-90 バルカン〜
*ダイス* ルナール>: 84(1D1 84)-90  = -6 バルカン〜
タカユキ>  と、受けてよけた
レイチェル> 2d100 盾・避けで(110・90)
*ダイス* レイチェル>: 106(2D1 92 14) = 106  盾・避けで(110・90)
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 5(1D1 5) = 5  回避
レイチェル> 90以上は自動的に失敗でしたっけ。
GM> 5はクリットじゃないから反撃はなしね。
ルナール> むぅ
ルナール> あたしの攻撃を避けるとは生意気な
GM> 自動失敗ですね…確か。
レイチェル> 酸の一回くらいは、まだ持つはずっ。こーい。<自動失敗
GM> 正確には、91以上が自動失敗。
GM> 1d6 レイチェルへダメージ
*ダイス* GM>: 5(1D6: 5) = 5  レイチェルへダメージ
タカユキ>  ダメージはないけど、装甲削れてるなぁ(ほろ
レイチェル> (レイ:AP2DF9(7)DL0(1)前)かな。ダメージは無いけど装甲が溶けていく。(笑)
GM> 1d6 タカユキ盾へダメージ
*ダイス* GM>: 6(1D6: 6) = 6  タカユキ盾へダメージ
GM> 1d6+6 振り足し
*ダイス* GM>: 4(1D6: 4)+6 = 10  振り足し
トルテ> 溶けた装甲の修理って、お金以外に直す方法あるっけ?(汗
リィ> 修理かな
トルテ> 修理で可能なのか。
タカユキ>  (AP2DF12(4)DL0(1)前)
GM> レイチェルには5点にAB2、タカユキ盾には10点にAB2
レイチェル> お金・・どのくらいかかるのだろう。
GM> 修理で良いよ。
レイチェル> (レイ:AP2DF7(7)DL0(1)前)で。装甲だけが溶けていく。(笑)
GM> 次イニシアー!
GM> 1d6
*ダイス* GM>: 4(1D6: 4) = 4 
タカユキ>  1d6+1 「レイチェル、無理するなよ」
*ダイス* タカユキ>: 1(1D6: 1)+1  = 2 「レイチェル、無理するなよ」
GM> おや。
トルテ> ありゃ
リィ> やれやれ・・・っとおや
レイチェル> 「まだ。あと少しは・・・。」おや
タカユキ>  取られた・・・、4連はむりでした〜
ルナール> やくたたずー(酷)
GM> ダイスの神によりタカユキへまた2匹攻撃する事が決定。酸*4
GM> 4d100
*ダイス* GM>: 273(4D1 92 75 74 32) = 273 
タカユキ>  こいや〜
GM> ひでぇもんだ。1回命中しかけ
GM> レイチェルにも酸*2
GM> 2d100
*ダイス* GM>: 74(2D1 3 71) = 74 
タカユキ>  1d100-92 勝負の女神がついてるからな。盾防御
*ダイス* タカユキ>: 24(1D1 24)-92  = -68 勝負の女神がついてるからな。盾防御
GM> クリット1
タカユキ>  ガード
レイチェル> 後からじわじわと効いてくるのかな。<酸
GM> ルナールへも酸*2
GM> 2d100
*ダイス* GM>: 81(2D1 64 17) = 81 
リィ> じわじわと痛いよ
GM> 命中1
GM> タカユキ盾にダメージ
ルナール> 1d100-75 よけるよ
*ダイス* ルナール>: 74(1D1 74)-75  = -1 よけるよ
GM> 1d6
*ダイス* GM>: 4(1D6: 4) = 4 
ルナール> あぶなっ
レイチェル> 2d100 盾→避けで(110・90)
*ダイス* レイチェル>: 120(2D1 22 98)  = 120 盾→避けで(110・90)
GM> 4点とAB2>タカユキ盾
レイチェル> おお。レイチェル。どうしたというのだ。(笑)
GM> レイチェルが酷い事に(滅)
タカユキ>  (AP2DF12(2)DL0(2)前)後1回で壊れる
GM> 1d6+1d6 レイチェルへ
*ダイス* GM>: 3(1D6: 3)+4(1D6: 4) = 7  レイチェルへ
トルテ> れいちぇるぴーんち?
GM> 盾に3点とAB2、本体に4点とAB2
GM> >レイチェル
ルナール> うりゅ
レイチェル> (レイ:AP2DF5(5)DL0(1)前)ダメージは無し。(笑) 装甲がすごいことにっ
レイチェル> 「(さっきので駆動系をやられた・・・?)」動きが鈍いっ
タカユキ>  「レイチェル、下がれ。無理をするな」もうダメージはいるようになるぞw
リィ> やばいってそれは。
レイチェル> 「…すみません。下がります。」後は任せましたっ
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:2/H:0/I:0/J:0前 へい、かもん
リィ> …前列でようか?
タカユキ>  ローラーか四脚なら撃ってから下がれw
タカユキ>  いや、大丈夫
レイチェル> 撃ってさがりませう。(笑) 
GM> 1Lv修理すると一緒に装甲も直るらしいよw
タカユキ>  1d100-91 バルカンでGに、高度30.「そろそろ、終わりにしようか!」
*ダイス* タカユキ>: 43(1D1 43)-91  = -48 バルカンでGに、高度30.「そろそろ、終わりにしようか!」
レイチェル> おお。なるほど。(笑)
トルテ> ・・・ぷれっしゃぁ
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 62(1D1 62) = 62  回避
GM> 命中
タカユキ>  3d6 ダメージ
*ダイス* タカユキ>: 15(3D6: 5 5 5)  = 15 ダメージ
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:x/H:0/I:0/J:0前 ぎゃー
ルナール> 4のは放置で良いんだよね
トルテ> OKだよ。だから後3体
GM> 放置しなくても良いけど?w
タカユキ>  1d100-80 で、指揮る「レイチェルは下がれ。弾幕切らすなよ!」
*ダイス* タカユキ>: 29(1D1 29)-80  = -51 で、指揮る「レイチェルは下がれ。弾幕切らすなよ!」
タカユキ>  各人+10もってけ
GM> 蟻も?(無理)
ルナール> 狙ってHに……抉りこむように打つべし!
タカユキ>  LVに制限あるから・・−10ならあげる(ぇー>蟻
GM> ほいほい。
ルナール> 1d100-90
*ダイス* ルナール>: 81(1D1 81)-90 = -9 
トルテ> 危なぁ・・・
GM> 通信出来ないから−10は自分で貰ってね(ぇ)>タカユキ
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 85(1D1 85) = 85  回避
GM> 命中
ルナール> ふふん、当たれば一緒よ
ルナール> 7d6
*ダイス* ルナール>: 19(7D6: 3 4 4 3 2 1 2) = 19 
ルナール> 低め、19点
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:x/H:3/I:0/J:0前 ぎゃー
タカユキ>  3レベでのこった
リィ> む、生意気な。
レイチェル> 何とか大丈夫そうだ。(笑)
ルナール> ダメージが振るわないのさぁ
GM> へい、次カモン
トルテ> じゃあそのHを狙うよー
ルナール> やれ〜
トルテ> 1d100-65 一回くらい当たってー
*ダイス* トルテ>: 35(1D1 35)-65 = -30  一回くらい当たってー
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 10(1D1 10) = 10  回避
ルナール> Σ
GM> ひらり。変だな。
トルテ> ・・・くすん。
GM> 次、辮髪のリィカモン
リィ> やれやれ・・・
GM> じゃない。レイチェルか。
GM> カモン
レイチェル> 1d100-80 (狙う→撃つ→ローラーで中衛に後退で。高度30) 「(せめてあと一匹…!)」
*ダイス* レイチェル>: 99(1D1 99)-80 ( =  狙う→撃つ→ローラーで中衛に後退で。高度30) 「(せめてあと一匹…!)」
GM> 壊れなくて良かったね(滅)
レイチェル> 駆動装置が壊れているようでっ(笑)
リィ> おいおーい
タカユキ>  こいやーこらー
ルナール> にょ?
タカユキ>  あ、りぃか
リィ> さて、逝くか。
GM> おいで
リィ> とはいえ…頭数を減らすためにレールガン打ち込むのはモッタイナイな…
トルテ> ・・・うぅ・・
タカユキ>  一発撃ったら、使い切れ。どーせ、マガジンごとなんだからw
タカユキ>  ついでに無傷のうってもOK
リィ> 移動も足りないか・・・しょうがない、Iに打ち込むぞ。耐えれ
GM> ほいほい。
リィ> 1d100-90 高度40
*ダイス* リィ>: 60(1D1 60)-90  = -30 高度40
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 48(1D1 48) = 48  回避
GM> 命中。
リィ> 5d6
*ダイス* リィ>: 24(5D6: 2 6 6 5 5) = 24 
リィ> お?
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:x/H:3/I:4/J:0前 ぎゃー
タカユキ>  うん、ないすスナイプ
レイチェル> 体液とか飛び散ってそうだ。
GM> 2匹残ったのぅ。丁度前衛が2名だから良いか。
タカユキ>  だねぇ、まぁ修正云々があるが
GM> ココであえて中列に行ったレイチェル苛めもありだが(ぇ?)
レイチェル> きゃー。(笑)
タカユキ>  しまった、カバーリングしてねぇw
GM> うむ。
GM> じゃ、怪我してるHがレイチェルに酸飛ばそう。後、Jはタカユキでも狙う
GM> 2d100+2d100
*ダイス* GM>: 65(2D1 47 18)+173(2D1 86 87) = 238 
ルナール> あたしはー?
GM> レイチェルに1回だけ飛んだ
GM> 2匹しか居ないから。
GM> そー言えば、1匹が狙い散らしても良かったか。
GM> ま、やったからしょうがない。
タカユキ>  「ちぃ、抜けられた、レイチェル!」とかいってみよう
レイチェル> 1d100 盾ー!(出目が振るわないとただの飾りだ。(笑) 目標値は110で。
レイチェル> どきどき。
GM> うや。
レイチェル> 1d100 あれ。こうかな。
*ダイス* レイチェル>: 41(1D1 41) = 41  あれ。こうかな。
GM> 1d6 盾に
*ダイス* GM>: 2(1D6: 2) = 2  盾に
GM> 2点とAB2
タカユキ>  セーフ
レイチェル> 「く…。しつこい!」何とか左腕でカバー。「こっちは何とか!」>タカユキ
GM> さ、イニシアかね?
レイチェル> 後は、任せたっ(笑)
タカユキ>  1d6+1 ですね、取れれば良いが(ぉ
レイチェル> (レイ:AP2DF5(5)DL0(1)前)ka.
*ダイス* タカユキ>: 4(1D6: 4)+1  = 5 ですね、取れれば良いが(ぉ
GM> 1d6 もうひと踏ん張り
*ダイス* GM>: 6(1D6: 6) = 6  もうひと踏ん張り
GM> よし
タカユキ>  ぐは〜
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:x/H:3/I:4/J:0前 現状
トルテ> うぅ・・・(汗
リィ> ぐぅ
ルナール> 土俵際で粘るGM
タカユキ>  アピール「ほぉれ、鬼さんこちらっ!」とりあえず、スピーカーで兆発(ぇー
GM> 次はレイチェルに酸1回のタカユキに酸1回、ルナールに酸2回。
レイチェル> 盾にがんばってもらおう。(笑) こーい。
GM> 1d100+1d100+2d100
*ダイス* GM>: 60(1D1 60)+74(1D1 74)+145(2D1 100 45) = 279 
GM> おぉ。ファンブル出た
ルナール> 挑発じゃなくて兆発だから(ぇ
タカユキ>  自爆した〜100〜
トルテ> Σ<100
ルナール> どうなったの?
GM> 1d6-2
*ダイス* GM>: 6(1D6: 6)-2 = 4 
タカユキ>  おお、大破(ぇー
GM> 酸が壊れたらしい。
タカユキ>  酸袋がぶっこわれたw
レイチェル> おお。自爆。(笑)
GM> そしたら2回目の攻撃出来てないから噛み付きに変更
GM> 1d100
*ダイス* GM>: 56(1D1 56) = 56 
GM> 外れ。
GM> そちらどーぞ
リィ> ほっ
タカユキ>  よし、ナイス、悪音雑音(ぇー
トルテ> つぶすぞーおー
レイチェル> 1d100 シールドで目標値は110で。「(盾が、持たない……っ。)」本体に当たらなければっ
GM> かもん
*ダイス* レイチェル>: 84(1D1 84) = 84  シールドで目標値は110で。「(盾が、持たない……っ。)」本体に当たらなければっ
タカユキ>  1d100-91 Hに高度30バルカン〜
*ダイス* タカユキ>: 46(1D1 46)-91  = -45 Hに高度30バルカン〜
タカユキ>  レイ、当たってないから大丈夫w
GM> あ、外れてるよw>レイチェル
GM> 回避ー
レイチェル> あ、そうなのですか。(笑)
GM> 1d100
*ダイス* GM>: 66(1D1 66) = 66 
GM> 命中
タカユキ>  3d6 ダメージ「グッバイ」
*ダイス* タカユキ>: 13(3D6: 5 5 3)  = 13 ダメージ「グッバイ」
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:x/H:x/I:4/J:0前 ぎゃー
トルテ> あとひとつー
タカユキ>  1d100-80 指揮〜、ラスト〜
*ダイス* タカユキ>: 78(1D1 78)-80  = -2 指揮〜、ラスト〜
トルテ> 危な(笑
タカユキ>  逝っとけ〜、プラス10
ルナール> 元気な蟻狙って……猫パンチ!
ルナール> 1d100-90
*ダイス* ルナール>: 77(1D1 77)-90 = -13 
GM> 1d100 回避
*ダイス* GM>: 81(1D1 81) = 81  回避
GM> 命中した!
ルナール> 7d6 なななならっきー
*ダイス* ルナール>: 27(7D6: 6 4 2 3 2 5 5)  = 27 なななならっきー
ルナール> 27! どうだ〜
レイチェル> おお。でかい。
タカユキ>  おし、いったはず
GM> 因みに、フェイクリオンは猫じゃなくて犀がモデルだw
ルナール> Σ
トルテ> (笑
GM> A:x/B:x/C:x/D:4/E:x/F:4/G:x/H:x/I:4/J:x前 ぎゃー
トルテ> 全部終わりー
レイチェル> サイ。(笑)
リィ> リオンになりきれてないのよの
ルナール> レオマスターを小型化って書いてなかった?(笑)
GM> 戦闘終了!
リィ> ほっ・・・残弾2
ルナール> 無傷だよん
トルテ> 残弾5です
タカユキ>  残弾2だね
ルナール> バルカンを2、3回使った
レイチェル> 残弾2 盾と本体の装甲がすごいことに。(笑) 後は盾のDLが1かな。
GM> ほいほい。
トルテ> さて・・・修理必要な人内容と共に申告ー。
タカユキ>  盾が削れまくり、ダメージ1で装甲が8ほどけずました
レイチェル> 盾と本体の修理をお願いしますっ>トルテさん
トルテ> 1d100-70 行きます。まずはレイチェル本体
*ダイス* トルテ>: 71(1D1 71)-70 = 1  行きます。まずはレイチェル本体
トルテ> 1d100-70 ・・・盾
*ダイス* トルテ>: 66(1D1 66)-70 = -4  ・・・盾
レイチェル> 惜しいっ
トルテ> 1d100-70 タカユキ本体
*ダイス* トルテ>: 76(1D1 76)-70 = 6  タカユキ本体
タカユキ>  「ふぅ、ミッションコンプリート・・・、大分やられちまったな」レイチェルの機体みて(ぉ
トルテ> 1d100-70 タカユキ盾
*ダイス* トルテ>: 67(1D1 67)-70 = -3  タカユキ盾
タカユキ>  本体壊れて名イw
トルテ> ・・・なんでだーっ!!
GM> 盾は全快したねw
レイチェル> 盾が全快かな。本体はDL1相当で。(−79CRかな。)
レイチェル> 「足を引っ張ってすみません・・・。」ダメージは無いですが、装甲が5.(笑)
タカユキ>  貼り付けのトルテとなずけよう(ぉ
トルテ> (涙
GM> そしたら、皆でホリィに帰るかね?w
トルテ> レイチェル・タカユキの盾は直りました
タカユキ>  「何、充分な仕事だ。さて、帰ってぱーっとやりますか」
レイチェル> うぃ。(笑)
ルナール> 蟻の巣に水攻めは?(ぇ
リィ> 焼夷弾でもいいな
トルテ> 油をまいて火をつける(水にしろ油にしろ量が足りません
レイチェル> 徹底している。(笑)
GM> 見た所、全滅したらしいぞw
ルナール> 卵があるかも(ぉ
タカユキ>  むしろ、また呼んでもらった方が儲かる(ぇー
ルナール> まぁ、いっかぁ。どうせまた出てもがおがお君は無敵だし〜(笑)
トルテ> これこれ(笑<もっと儲かる
GM> それに、忘れてはいけない。今は夏の炎天下で君達は冷房無しなのだよ(ぇ)
リィ> エアコン機能ぐらいあるさ。昨今のタンクにだって付いてるぜ
レイチェル> 「・・・暑。」服をぱたぱたと
トルテ> エアコンは、暖房と違ってえらくエネルギー使うからついてなさそう
レイチェル> あるのですかっ(ミス
リィ> (昨今のタンクは超精密機器)
ルナール> ガティア出身だも〜ん。暑いのは慣れっこ
タカユキ>  「さっすがに、キツイね」それに、機密完璧じゃない上、パイロットスーツ・・・むれそうだ(ぉ
GM> まあ、車程度の機密性はあるそうだがw
トルテ> 私どっちにしろ炎天下(笑
GM> では、帰って報酬を受け取りたまえ。
タカユキ>  で、ついでにエンジンなりバッテリーなりで機動してるから、周囲の熱が半端な事ない。クーラー合っても起動中は熱いな
レイチェル> パソコンみたいだ。(笑)
ルナール> お金貰う〜。がおがお君のパワーを上げるぜー(ぉ
トルテ> あながち間違ってはないかと(笑
タカユキ>  しかも、戦闘B
タカユキ>  機動だから・・・、余計熱いw
トルテ> さて・・・清算?
GM> さて。では事後処理へ移行しましょう。
タカユキ>  清算だね
リィ> おう
レイチェル> うぃっ
GM> まずは報酬。各自300万渡されます。
ルナール> わーい
レイチェル> わーい。
トルテ> わーい
タカユキ>  各人、必要経費を述べよ
リィ> ゴチニナリヤス
リィ> 弾1個のみ。
トルテ> 弾
ルナール> えっとね、バルカンの弾薬だけ
レイチェル> 弾薬と本体修理費で10+79で89かな。
タカユキ>  「シャワー浴びて、外繰り出しますか、社長もどうです?」ととかいっておこう
タカユキ>  一人、274万で
レイチェル> 「私達も浴びよう。機体もだけど・・・汗ですごい。」>女性陣
トルテ> 「賛成です・・・」ぐた
GM> 社長「あら、1人で浴びたら?」と返されます(ぉ)>タカユキ
トルテ> 「さ、いきましょうか」タカユキ無視>女性陣
タカユキ>  「そりゃ残念。」>
ルナール> 「むにー」汗だくでトルテちゃんの背中に張り付く(何)
レイチェル> 「うん。」
リィ> 「・・・」何やってるんだかちう顔しつつ外の洗浄用水で水浴びっと
トルテ> 「暑苦しいですよっ」
GM> 獲得経験点は基本10のクリーチャーレベル2で10体だから26点となります。
ルナール> ほぅほぅ
タカユキ>  結構多い〜w
トルテ> おー(ぱちぱち
GM> 数居ると苦労する分多いぞ(笑)
リィ> ふんふん。
ルナール> 26点って多いのか
リィ> 少ない
トルテ> しかし・・・今回何も役立ってません・・・(涙
レイチェル> 「(リィさんは・・・暑くないのかな。)」炎天下の中出て行く彼を見て。(笑)
リィ> まぁ、戦闘1回で26なら多いかも
ルナール> あたし頑張った。出目もけっこう良かったよ〜
GM> さて、コレにて終了といたします。お疲れ様でした。
トルテ> おつかれさまでしたー
ルナール> お疲れ様〜
リィ> おつかれさま
レイチェル> お疲れ様でしたー
タカユキ>  まぁ、出目がわるいのはしゃーないって、お疲れ様でした〜

「夏のある日」End