※水中での活動・戦闘行動について※ 水中では使用できる通常装備に著しく制限を受けます。
格闘武器はクロー、ブラストナイフ、ファング、ブラストランサー、ＥＮスラッシャー＆ソード、
パイルバンカー、パイルドライバー、リボルビングバンカーの９種のみ、
射撃武器ではデプスチャージのみが制限なく使用できます。
射撃系ＥＮ兵器は同列の敵にたいしてのみ、補正-20・威力半分の武器として攻撃（接射）を行う事が出来ます。
水中では状態異常「燃焼」は発生せず、「状態：燃焼」を持つ武器は使えません。
また脚部が損壊した場合も移動・機動力にペナルティを受けません。
水中戦で転倒が発生した場合「体勢を大きく崩した」とします。効果は転倒と変わりません。


武器以外でも、盾はナックルガード以外使用できません。
スモークディスチャージャー、各種グレネード特殊弾頭、信号弾、ローラーダッシュ、
ホバーユニット、ジャンブブースタ、飛行用スラスター、高機動スラスター、グランドソナーも使用不可能です。
ジャマー、ＥＣＭ、マルチリンカー、ワイヤレスビット、ステルス装甲、高性能複合センサは、
音響センサー（ソナー）対応にするなど水中用に改造を行う必要があります。
これらの改造は「地形適応：深海」と同時に行われているとします。

※宇宙での活動・戦闘行動について※
「地形適応：０Ｇ」を行ったＭＷには通常半日・一人分の生存機構が備わっています。
それ以上の操手の生命維持には別売の「生命維持ユニット」を装備しなければいけません。
宇宙空間では状態異常「燃焼」は発生せず、「状態：燃焼」を持つ武器は使えません。
また脚部が損壊した場合も移動・機動力にペナルティを受けません。
宇宙戦で転倒が発生した場合「体勢を大きく崩した」とします。効果は転倒と変わりません。

ジャマー、ＥＣＭ、マルチリンカー、ワイヤレスビット、ステルス装甲、高性能複合センサは、
宇宙空間対応（主に太陽風などの電磁波対策）に改造を行う必要があります。
これらの改造は「地形適応：０Ｇ」と同時に行われているとします。