MachineWalkerData MWパーツ


−コンピュータ−

※通常のMW制御コンピュータと交換する形で装備。コンピュータは一機に一つしか装備できない。
名称 スロット数 価格 備考/解説
ボウィ 1 50+ 戦闘補助プログラムを使用するための戦術コンピュータ。もっとも基本的なもの
キッド 2 120+ 運動性+5,限界反応+10/軍用の高性能戦術コンピュータ
ゴドノフ 3 250+ 運動性+5,限界反応+10/主に指揮官機に使われる信頼性の高い軍用コンピュータ
ヴァレンシア 5 500+
(非買)
運動性+10,限界反応+20/現行コンピュータの最高峰をMW制御用に改修したもの。超貴重品

−オペレーションディスク−

※装備するにはボウィ以上のコンピュータが必要。コンピュータのスロットに装備する。戦闘中の交換は不可。
ディスクは必ずコンピュータにセットして使用し、同種のものを複数装備しても効果は重複しない。
またコンピュータが破壊された場合、自動的に使用中のディスクも破壊される。
名称 価格 解説
人口無能 無料 機体の状況に合わせて音声と画像による警告や応援を行うナビソフト。実効はない。
画像スキン・音声データ多数有。通常はコンピュータ購入時についてくる
予測防御 70 装甲+2/攻撃命中時、自動制御で最も損害の少ない当たり方をしてくれるプログラム
予測回避 70 回避・防御行動の判定に+10ボーナス
敵の攻撃を予測し、回避を補助するプログラム
予測攻撃 40 あらゆる武器の命中判定に+10ボーナス
敵の行動パターンを分析し、攻撃を補助するプログラム
迎撃システム 120 迎撃に使用できる手持ち以外の武器を指定して装備。
目標値50+武器補正で1ターンに1度、迎撃可能な攻撃を自動的に「迎撃」してくれる。
自動迎撃が失敗した場合も操手は更に別の防御行動・回避を行える。
MW用の弾幕自動展開プログラム
クロスリンク 80 異なる二つの射撃武器を指定し、一度の行動で同時に使えるようにする。
どちらの射撃武器も命中判定-30ペナルティ(連射ペナなどとも重複)
集中射撃 80 連射可能な射撃武器一つを選択して装備。
連射と同様に判定するが命中判定に更に-30ペナルティを受け、目標の回避/防御行動は1度だけ行う。
命中時、余分な1発ごとに威力+50%(2発命中で1.5倍、3発命中で2倍。端数切捨)
/一点に攻撃を集中させ、威力を高める射撃管制プログラム
操縦サポート 70 搭載したMWの必要熟練度-2
基本操作のサポートをしてくれるエキスパート・システム
自爆装置 80 機体の燃料電池を暴走させ、自爆させるプログラム。自爆は攻撃として宣言し、判定なしで自動成功する。
機体・パーツは自動的に「5:修復不能」となるが、操手の脱出判定は「4:大破」のものに準ずる。
通常、自爆によって他の機体がダメージを受けることはないが、
機体と接敵している目標一体を巻き込むように自爆することも可能。
目標は通常どおり回避行動を行い、失敗すると自爆した機体の[P×2]Dの誘爆属性ダメージを受ける。
全弾発射 300 機体に装備された射撃・砲撃武器を一斉発射する。
行動力最大時のみ使用可能で、この攻撃は判定なしで自動成功する。
攻撃宣言後、武器毎に機体前方射程内の目標を敵味方関係なくランダムで決定。
回避に失敗した相手へ個別にダメージをあたえる。
なお「連射」武器は必ず最大回発射しなければならない。使用後は全射撃武器の弾薬0、行動力0となる。
パワーチャージャー 300 「機器作動」で使用,発動宣言時より3ターンの間、MWのパワーを1.5倍(端数切捨)にする。
発動終了後、機体は1Lvのダメージを受ける。
機体を意図的に暴走させる事で極限まで出力を引き出す制御プログラム
リミッター解除 300 「機器作動」で使用,発動宣言時より3ターンの間、MW機動力・限界反応・行動力が2倍となる。
発動中、機体・操手はそれぞれ過負荷によってターン終了時に1Lvダメージを受け続ける。
機体・操手が生き残った場合も発動終了後に機体は全燃料を使い切って停止する。
機体を意図的に暴走させることで極限までパワーを引き出す制御プログラム
サポートAI:種別 300 装備することでMW回避・格闘・射撃のいずれかを技能Lv4、操手Lv30で代行してくれる簡易AI。
操手の技能Lvを上昇させるのではない事に注意。
(例:操手Lv30、回避1Lvの操手がAI:回避を装備する場合、操手の35か、AIの50で判定する)
地球のAI技術を拝借して作られた簡易サポートプログラム。会話能力有