MachineWalker VS Ru/Li/Lu/Ra Data 絶対奏甲用追加パーツ


−機体装備オプション−

※装備部位の記述がないものは装備数制限に含まれない。
また後付け不可,取り外し不可の装備は固定装備にできない。
名称 TL 装備部位 基本価値 積載 解説
幻糸翼 1 300+ 4 装備していることで行動力を消費して飛行状態になれる。
また飛行中は1ターンに一度だけ、行動力を消費せず「移動」を行える。
戦闘起動中の高速飛行は連続30分(ターン)しかできない。
また地上では行動の妨げとなるため機動力が−20される。
反重力的に飛行する歌術航行装置
ペアコクピット 1 100+ 1 取り外し不可。歌姫を収納可能なタンデム副座を装備する。
副次効果として歌術補正が+10され、歌姫も奏甲の装備機器の恩恵を受けられる。
コクピットへのダメージ効果は英雄・歌姫双方が受ける。
自爆装置 1 30+ 0 取り外し不可。脱出ハッチと同時装備不可。
行動として選択するかダメージ「4:大破」で発動し、自機は自動的に「5:修復不能」となる。
脱出判定は「5:修復不能」時と同様に行い効果を適用する。
自爆機と同列の機体は回避判定を行い、失敗すると自爆機の[P×2D]ダメージを受ける。
脱出ハッチ 1 30+ 0 取り外し不可。脱出判定に+30修正。ペアコクピットにも1回の改造で効果を発揮。
「地形適応:種別」を行っていれば、その環境下からの脱出補助(パラシュート等)も装備される。
光学迷彩 2 15+ 0 取り外し不可,隠密機専用,敵の行う肉眼での索的の判定に−10ペナルティを与える特殊装甲。
複数装備した場合、判定ペナルティが−20、−30…と上昇する。
静止時のみ有効で動いている間は恩恵を得られない。最大3つまで重複装備可。
周囲の景色と同調する迷彩装甲を装備する
気密処理 2 70+ 0 取り外し不可,気体や液体のコクピット侵入を完全防御。
NBC兵器による環境汚染からも身を守る事ができる。
操縦席を完全密閉し、換気装置を装備する
地形適応:深海 2 500+ 0 取り外し不可,機体全身が浸かる程の深海への耐性を機体に施す。「密閉処理」が前提。
これを行わずに深海へ侵入することはできない。また浅海でも全行動に−30ペナを受ける。
深海用の耐圧・防水処理。ハイドロジェット等の移動補助装置も装備される
収納幻糸翼 3 450+
(非買)
2 ブリッツ系、及びネーベル・レーゲンボーゲン専用。
装備していることで行動力を消費して飛行状態になれる。
また飛行中は1ターンに一度だけ、行動力を消費せず「移動」を行える。
戦闘起動中の高速飛行は連続30分(ターン)しかできない。
地上では収納できるため機動力へのペナルティはない。
折畳収納可能な幻糸翼
地形適応:高空 3 500+
(非買)
0 取り外し不可,5000mを超える超高空への耐性を機体に施す。「気密処理」が前提。
これを行わずに高空に侵入した場合、乗員は一分毎に1Lvのダメージを受ける。
酸素マスクや耐低圧処理など、高空での操手と機体を守る防御措置を施す

−機体装備オプション(作成時用)−

※これらの装備は奏甲作成時のみ搭載できるもので、既存の奏甲への追加は基本的にできない。
これらの装備を固定装備とすることは出来ない。
名称 TL 装備部位 基本価値 積載 解説
スロット追加 1 35+ 1 取り外し不可,奏甲に装備装着用のスロットを追加する。
胴×1、左右腕×1、左右脚×1何れか一つを選択して装備。
弩級奏甲以外の奏甲は胴1つ(計3スロット)、四肢3つしか装備できない。
追加四肢 1 120+ 3 取り外し不可,通常の四肢に加え小型の補助四肢を装備する。
左右一対でスロットは元の四肢と共有。
人型腕を装備した場合、元の腕に加えて更に追加腕の分だけ手持ち武器を所持できる。
脚の場合、3本以上あれば一本が破壊されても行動が可能となる(部位狙い参照)
特殊移動 3 30+ 2 「機器作動」で使用,宣言時より機体を地面より数m浮いた浮遊状態とする。
浮遊状態では地形を無視して移動できるようになるが、機体よりも高い段差は移動できない。
また1ターンに一度だけ行動力を消費せず「移動」を行える。
制限時間や使用回数制限は無い。 /歌術や機械的にホバー移動を行う補助ユニット

−奏甲本体改造−

※全ての本体改造は取り外し不可。必ず1Lvから順にとる必要がある(1000万Crでいきなり装甲値Lv5等はできない)
TL3奏甲は改造価格2倍、TL4奏甲は改造価格3倍となる。
また、改造の合計レベルが奏甲ごとに設定された改造上限値を超える奏甲本体改造を行うことはできない。
パワー・歌術補正改造は1段階ごとに2Lv分の改造を行っていると計算する。

※※運動性は最大+30までしか改造できない。MWの運動性が+30に達した場合、
かわりに運動性改造を4段階分行う事で行動力補正+1を得る事ができる。

運動性 装甲値 限界反応 パワー 歌術補正
Lv 価格 効果 価格 効果 価格 効果 価格 効果 価格 効果
30+ 運動性+5
必要熟練度+1
70+ 装甲値+1 30+ 限界反応+10
必要熟練度+1
250+ パワー+1 100+ 補正+5
必要リンク+1
50+ 運動性+5
必要熟練度+1
100+ 装甲値+1 50+ 限界反応+10
必要熟練度+1
70+ 運動性+5
必要熟練度+1
250+ 装甲値+1 70+ 限界反応+10
必要熟練度+1
350+ パワー+1 250+ 補正+5
必要リンク+1
100+ 運動性+5
必要熟練度+1
350+ 装甲値+1 100+ 限界反応+10
必要熟練度+1
250+ 運動性+5
必要熟練度+1
500+ 装甲値+1 250+ 限界反応+10
必要熟練度+1
500+ パワー+1 350+ 補正+5
必要リンク+1
350+ 運動性+5
必要熟練度+1
750+ 装甲値+1 350+ 限界反応+10
必要熟練度+1
500+ 運動性+5
必要熟練度+1
1000+ 装甲値+1 500+ 限界反応+10
必要熟練度+1
750+ パワー+1 500+ 補正+5
必要リンク+1
750+ 運動性+5
必要熟練度+1
1500+ 装甲値+1 750+ 限界反応+10
必要熟練度+1
1000+ 運動性+5
必要熟練度+1
2000+ 装甲値+1 1000+ 限界反応+10
必要熟練度+1
1000+ パワー+1 750+ 補正+5
必要リンク+1
10 1500+ 運動性+5
必要熟練度+1
3000+ 装甲値+1 1500+ 限界反応+10
必要熟練度+1


CrossOver

−MW用追加パーツ−

※MachineWalker世界の技術者が絶対奏甲技術に触れることで開発される追加パーツです。
TLは「接触が必要な絶対奏甲技術のTL」としてみてください。
これら装備の開発は早くても数週間〜1ヶ月かかる事が普通です。

名称 TL 装備部位 価格 備考/解説
ノイズシャッター 1 120+ 奇声による機体へのダメージを無効化する。操手への判定ペナルティは依然有効な事に注意。
/防音素材を応用した対ノイズ用の精密機器防御装置。
ケーブルフォン 2 35+ 絶対奏甲のケーブル(鋼線)通信を傍受・発振可能になる。
/絶対奏甲のケーブルを解析して作られた特殊無線機
サウンド・ニュートラライザ 3 300
(非買)
「機器作動」で使用。作動中、フィールド上での歌術・奇声を完全無効化。
歌姫が搭乗中している奏甲への歌術のみ例外的に使用できる。
奏甲の戦闘起動・奇声蟲の活動は通常どおり可能。
ノイズ発振装置と逆原理の歌術妨害装置。副次的に奇声も抑える事ができる。
幻糸融合 3 500+ MWを絶対奏甲に近づける。歌術を奏甲と同様にかけることができるようになる他、
装備も奏甲と同様の威力を発揮するようになり、絶対奏甲用のパーツを装備可能になる。
ただし抵抗判定へのボーナスは失われ、単独起動時は機動力・限界反応に−10ペナルティ。
本来の能力を出すためには奏行同様「戦闘起動」が必要。
歌術補正は「−30」、必要リンク値は「−5」となる。歌術補正は本体改造も可能。
幻糸炉や幻糸鋼・鋼糸など絶対奏甲の技術をMWに搭載する