乱雑書庫に戻るリュフィ・アウルフェザード（開始／引退）
第一期の初期ＰＣ、勝気なカアンルーバエルファ。バランス型の器用貧乏。
ライバル視していたレスティリエルファとくっつき、カルシファードへ向い引退。
香月初ＰＣということもありお気に入り度は今も高し。
ネーミング由来：フィーリング。結構ありがちな女性名？アウルフェザードは動物のしるしよりそのまま。
┗二次創作『夢』（Ａｒｍｙ（軍曹）さんThanks）セレン・アルフェイン（開始）
第一期の2ndＰＣ、農村出身の熱血サリカ剣士。完全無欠の速剣士。
結構好きなＰＣだったものの、ちょっとゴタゴタがあり引退。
ネーミング由来：元素番号３４、元素記号Se。男でも女でも通用しそうな名前ということで。アルフィ・パニッシュサーペント（開始）
第一期の3rdＰＣ、相棒を追うジャングエルファ。戦闘系よりの器用貧乏。
リュフィ引退時に登録したが、直後にゴタゴタがあり引退。
思い入れ…という段階までもいかなかったが名前は結構お気に入り。
ちっとも活躍してないくせにチェリーさんに気に入られ、イラストまで頂いてしまい……復活間近？
ネーミング由来：フィーリング。やっぱりいろんな所で名前を見かけるが意識したわけではありません。
「パニッシュサーペント」は裁く者＋ヘビということで。アネット・ファルツ（開始／終了）
第一期の最終ＰＣ、百合狩人。バランス型の射撃手。
登録後少しして、香月亭の環境悪化による一次改装に入った為、
活動期間は短いが思い入れは中々。戦歴はボロボロだが、ＰＬしてて楽しい奴だった…。
ネーミング由来：とあるコンシューマゲームのキャラの名前を借りて。名前だけで中身は全然別物。ハープライア・ジェイド（開始）
第二期の1stＰＣ、ガヤンの騎士見習。戦闘系よりの器用貧乏。
「女みたいな男で重剣士」のコンセプトで作成。決めるとこ決めてボケもこなせるナイスな奴。
ＰＬの致命的ボケによりセッションにて死亡（他ＰＣもほぼ全滅）…教訓として心に重く残る。
ネーミング由来：楽器名（ハープ、ライアー）の融合、どちらも琴の仲間です。女性っぽい名前ということで。チェレスタ（開始／終了（引退））
第二期の2ndＰＣ、御気楽シャロッツ。非力盗賊。本名チェレスティムブラス＝グロスグロッケン。
「自信過剰」で「臆病」という性格のせいか、やたら危機に瀕することが多かったが…妙に悪運だけは強い気がする。
正式運用に向けた第二次改装で活動終了。直前に悪魔の惚れ薬にやられ、とあるシャストア信者にくっつく。
ネーミング由来：同名の楽器（チェレスタ…鍵盤付鉄琴）より。本名も幾つかの楽器名からもじってつけています。スレイベル・アクレット（開始／終了）
第二期の最終ＰＣ、僕らの天然大ボケ朴念仁狩人のおにーさん。バランス型の射撃手。
データはアネットと大差ないはずなのだが、やたらダイスが走りスーパー弓士に……ついでに人遣いも荒っぽく。
正式運用に向けた第二次改装で活動終了。満足の行く結果は残せたと自認。
ネーミング由来：楽器（ベル）に合わせてフィーリング…よく言われますが第二次αのベガリオン操手とは関係ありません。ラヴィ・カーム（開始／引退）
第三期の1stＰＣ、七光りでなってしまったガヤン高司祭。完全無欠の援護魔法使い。
最初はガヤンの風紀委員みたいな感じだったのだが、ジョーイと絡んだ辺りから少女漫画とか被虐趣味とか言われるように…。
彼女が「コンセンサス（承認）」と共にかける《怪力》は出目まで強化している気がする。
１５０ＣＰを越えたこともあり、満を持して引退。やっぱり色々言われてますけど（笑）
ネーミング由来：バランス型として試作してた時のファイル名「rvae」より頭文字を無理やり英語読み。
苗字に関しては完全なフィーリングです。リンク（開始／引退）
第三期の2ndＰＣ、馬鹿力シャロッツ。バランス型剣士。本名リンクディングリング＝グリンディングリン。
ブロソ＋盾＋鎧のオーソドックスな戦士で普通に強い。
武士道で戦闘狂な性格は楽しい、のだが……周囲との衝突も多いのがなんともはや。
愛剣シルヴァンスを片手にルークスへと修行の旅へと出て引退。彼の戦いの日々はまだまだ続くのだろう。
ネーミング由来：ハンドルネームよりそのまま。ＨＮ、ＰＣ名の由来とも某ゼルダのヒーローとは関係ありません。ティーファ・テイル（開始／引退）
第三期の3rdＰＣ、転落人生を歩む盗賊娘。バランス型の盗賊。
盾を使わない、義務感を初めとする「いい人」な特徴をもたないなど色々と挑戦的な試みをしてみたが……どうなるのやら。
なんだかお色気おねーさんで定着してしまっている感も。ちなみに第二期でＧＭ時に登場した同名のＮＰＣとは全くの別人である。
ミルカやら周囲やらに衝撃を与えて引退。その後、彼女の姿を見たものはいない……？
ネーミング由来：フィーリング。略称が使える名前を……とのコンセプトだったのだが「ティー」は既に存在してたのだった。ティンク・キュアブリーズ（開始／引退）
第三期の4thＰＣ、レスティリエルファ……世間一般の認識からは大きくずれた、だが。
実際の能力・特徴的にはごく一般的なパワーファイター。某ラグレイドさんと同じ能力とか突っ込んじゃダメよ。
ティーファが結構色々遊んだので、今回は手堅く……最近はっちゃけてることが多かったし。
ちょっと香月から遠のいていたのを機に引退とさせていただきました。今も何処かで悪魔との戦いを続けているのでしょう。
ネーミング由来：ティンクは「ピーターパン」の妖精の愛称で有名。氏族名は『とにかくらしくないの』をコンセプトに決定した。ディル・ストレイト（開始／終了）
第三期の5thＰＣ。ディル・ストレイトは改造人間……もとい、ライカンスロープである！
変身して強く、しなくてもそこそこ期待できるをコンセプトに作成した軽戦士。
第３期は女性ＰＣが続いていたので、ここらで正統派の二枚目半に立ち返り。
けっこう頑張れたと思いますが、ＰＬ間では露出狂とかナンパ師の印象が強かったよーで……。
ネーミング由来：ストレイト＝一文字。思いついたのＳＰＩＲＩＴＳ読んだ直後だったんですよー（死）セレス・ファーント（開始／終了）
第三期の6thＰＣ。ティーファから戦闘力を省いて交渉力を強化したような感じの盗賊。
不利な特徴の通り、利己的なティーファに比べ大分「いい人」になってしまっているが、
義賊というよりは独自の哲学を貫いて生きるという感じで……できたらいいなぁ。
結局、口の悪い割に恋に恋する夢見る乙女という妙なキャラになってました。恋愛運は不運の一言でしたが（爆）
ネーミング由来：「celesta（チェレスタ）」マイナス「ta」である事に気づいたのは最近です。……ほんとですってば（こそこそ）
苗字は名前にあわせて適当に……ティーファもそうだけど、名家の出もないのに苗字もちというのはちと不自然かな？
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記念すべき第三期香月での初ＧＭ。内容はコテコテのダンジョンでした。
金持ちの屋敷の下に広がる広大なダンジョンの異音を調査……
いや、ちょうど当時、懐ゲーページでポートピア連続殺人事件の紹介を見た後だったのですよ（爆砕）
屋敷の主人の名前も三山→ミマーヤなんてまんまだし…中身はさすがに替えましたけどね。ちょっとパズルちっくに。
改装間もないということもあってＰＣ間の意思疎通がちょっと上手くいってなかったこともありましたが、
パズルを解いて開いた隠し金庫にたまたま掘り当たってしまった脱獄囚が出現して戦闘、とらえて概ねセッション成功。
脱獄囚は間に合わせの武器の弱さを実感しましたとさ（苦笑）ちなみにミマーヤは屋号のみ後々で再登場します。父娘の事情
かなり間があいてしまった２回目のＧＭ。
人でなしの親が対面のために、山賊となった家出娘の送還を冒険者に命じる、といった感じの依頼です。
特に謎やダンジョンなどは設けず、ＰＣの選択を重視した形式のセッションでした。
このときのＰＣ達は抗争で危機に陥った山賊たちに協力、
家出娘＝タニスの頭領としての意志が確固たるものと確認した上で、死んだことにするという結末を選びました。
結果として現在もタニスひきいる山賊たちは存命し、一つネタが上がったというわけで(何)そのうち続編をやりたい一つです。
しかし意志決定の場面でのリンは１４歳にはとても見えんほど大人びてた…（爆）やってきたもの
「父娘の事情」から立てつづけで行った３回目のＧＭ。
異常現象に襲われた村を助け出し、取引先に商品を入品可能にせよ！という依頼なのですが…実態はギャグよりパニックもの。
うつーじんレチ君（仮名、本名ьхрт）の不手際によりボムポポと化した綿花、牛よりでかい野犬、
てつがくまさん（？）がＰＣ達に襲い掛かります。ＰＣ達はフェリア・ユニパが巨大化（？！）、ディーグ鋼鉄化（おぃ）、
マーシャが下僕獲得（？？！！）の大被害（か？）。直ったからいいものの数々の波紋を残し、れち君は帰っていったのでした。
……はい、元ネタはジョジョ４部「ボクは宇宙人」からのインスパイアです（土下座）
この頃から「異世界観、非日常感」を出すのに凝り始めまして……まぁ結構みんな楽しんでくれたようなのでＯＫかな？（笑）
ちなみに依頼元のカーム紡績はあのＰＣの実家です。何人かは気づいてたようですが。Panic Pub
４回目のＧＭ。今回もやっぱりパニックもの＋ダンジョンアタック。
香月亭が謎の異空間に変化、飲み込まれたＰＣ達は……ときて、不条理ダンジョンへご招待。
幻覚の未来世界での皆様の様子は中々楽しませていただきました…いや、美女を所望された時は一瞬迷ったぞ、キザン（爆）
７色の部屋のボルト・リドルはなかなか成功だったようです。
ちなみにアネットも（魔法の作成物だけど）ゲスト出演。ティリスにつばつけたり遊ばせてもらいました（笑）彼女×２の事情
彼女彼女の２乗（事情）で彼女の４乗だね…って、なんでやねーん。はい、ＧＭ５回目です。
恐怖のヴァンパイア様登場。しかも正体かくして依頼人。やはり疑ってくるＰＣは多く、騙しあいを楽しませてもらいました。
セッションの方はちょっと失敗気味……少し情報が少なすぎたようで。シティの情報は多めに用意しておいた方がいいようです。
ＰＣにもシティが苦手、という人が多かったこともあり、かなり強引に進めてしまった感じに……。
まぁ、シティアドを見直すきっかけにはなったようだしよし、なのかなぁ…？山賊の挽歌
挽歌…人の死を悼む詩歌。挽詩。哀悼(あいとう)歌。中国で葬送の時、柩(ひつぎ)を挽(ひ)く者が歌った歌をいうところに由来
ＧＭ６回目。「父娘の事情」の続編、タニスたち山賊との決着篇になります。
戦いは頭目タニスやＮｏ．２〜３にあたるセシルたちの死、その後の士気崩壊・混乱による山賊達の自滅で幕をひきました。
自らの信念を貫いたために陥った絶体絶命の状況で孤軍奮闘するティリスの執念と、ミリオン達の機転にしてやられた感じです。
しかして最大の危機は山賊を倒した後の宿場町焼失による食糧切れだったんじゃないかと愚こ…げふげふげふ(逃)。Precious
Precious…貴重な；高価な；高く評価される；大事な；かわいい等。「My Precious」といえば「最愛の人」となる
ＧＭ７回目。劇場を舞台として、看板女優ファレーヌの異常の正体を探れ！というものでした。
ちょっと途中ＰＬ・ＧＭ間で依頼内容の解釈に食い違いがでたりもしてしまいましたが、
セラスティーアやミレイをはじめとするＰＣたちに助けられ、セッションとしては成功したと思います。
特にセラスティーアは間違いなく今回の主役だったでしょう。事件で降板したファレーヌの代役、ご苦労様でした。エルファ／ヒトの事情
ＧＭ８回目。なんかそろそろシリーズものと化し始めている「事情」シリーズです。
話としては偶然冒険者がであった女性ミウ。彼女は異種族間愛を育んだ者であり、
彼女の愛したエルファ…ファーズは刺客に倒れ、冒険者と彼女にも魔の手が…と、いうもの。
そしてやっぱりというか、誰もハッピーエンドでは終れんのでした（酷）
最後の、刺客でありファーズに横恋慕したエレールを説得ではＰＬ間のスキルの差がちょっとでてしまった感じ…。
なんとか、交渉に慣れてない人にも参加し、学んで欲しいと思うのですが……難しいところです。The Explorers
ＧＭ９回目にして、久々のダンジョンもの。
魔術師エリムメールギスの依頼で悪魔戦争時代の遺跡を調査するという単純明快なシナリオです。
ちょっと久々すぎてダンジョンが長くなりすぎてしまったり、よくわからない仕掛け作ってしまったり、
ちょっと反省点の多いセッションでした……。そんな中でも参加者の方々には楽しんでいただけたようで、
特にリオラの階段作成には一本とられたなぁ〜という感じでＧＭも感心してしまいました。
ついでにシリーズものにするためこそこそ下準備も済ませ……さて、こっちはどうなるのやら。商会の事情
ＧＭ１０回目なのだけど……ちょっと、失敗だったかも。
商会の出してしまったヤバイ秘密のある品物を秘密裏に回収……と、いうセッションだったのですが、
交渉だけというシナリオになってしまったせいか、全体的に冗長で盛り上がりに欠けたまま終ってしまいました。
最近、今ひとつというシナリオが多くなっているし、少し休んでスタンスを見直したほうがいいのかもしれません……。The Trasher
Trasher…（手当たり次第の）破壊行為者。なお、Trashだと「ゴミ箱」の意にもなる（WindowsではRecycle Binだが）
ＧＭ１１回目、一応前々回のThe Explprersからのシリーズ物に当たります。
魔術師エリムが作り上げた『最後の剣』、しかしそれは本人を巻き込み暴走してしまい……と、いうバスターもの。
ＰＣ側にも『最後の剣』を渡し抜剣勝負！！と、思ったら……いやはや男爵、恐るべし。ちょっと甘く見すぎてました（汗）
結局『最後の剣』の研究は弟子のアズリスの手によって続けられていくこととなりました。
彼のとる手段によっては再度冒険者が『最後の剣』を目にする日も遠くないかもしれません。暗闇の森
R-13A CERBEROS/軍事メーカー・ウォーレリック社製の機体で、革新的なテクノロジーを多く備えた意欲作である。
（中略）２１６４年の「バイドの種子」事件究明に向かったＲ−１３Ａがミッション終了間際に消息を絶ったが軍は公表していない。
……ご、ごめんなさい×３（汗）いきなりはっちゃけてますが間違いなく香月亭でのＧＭ１２回目、前後篇のキャンペです。
元ネタは上記の通り。ログにあちこちひっかかる名前とかある人はニヤリとでもしててください（笑）。
悪魔樹に囚われたかつての英雄カーロン、兄の姿を見たという妹ルビスの依頼で砦へむかい、悪魔樹と戦うことになるＰＣ一行。
……一番苦戦させたのはトラップの部屋だったのか？これって（爆砕）カーロンの悪魔樹、もう少し凶悪でもよかったかもしれませぬ…。春祭り
色々ゴタついて間があいてしまいましたがＧＭ第１３回目。
危機に陥った村に立ち寄った冒険者たちは……と、はじまるオーソドックスなバスターもの。
まぁ、当初はダンジョンも用意してたのですが……どーなったかはそのうちアップのログ参照で（笑）
しかし導入で時間配分ミスったのと出目が走りまくったのもあり、久々に時間超過。参加者の皆様すいませぬ。
ＧＭとしては多対多のガチンコ勝負ということでけっこう楽しませていただきましたが……ディド殺しかけたのは予想外の外として（爆）
そういえばＰＣに『怪しい』とか言われてしまったラリーさん。なんか気に入ってしまったしどっかでまた使うかなー。Fein Over
CokageRoomの移転も無事完了して（資金の方はそうもいってられないようですが……）ＧＭ第１４回目。
最近目地区で人気の女性デュオの片割れ、フェインの謎を探れ！というシティアドベンチャー。
《尾行》もっているのがいなかったり、最後の戦闘で雑魚相手に殺されかける人が出たり波乱もありましたが（笑）、
流れとしては順調で、時間どおりに終了。チェリーとフェインは絆を強め、また旅へと出て行きました。
タイトルは某モンキーダンスなＯＰのロボットアニメ（これで済むってすごいな……）の最終回のもじり。
元ネタとはコンビの年齢も立場も正反対ですし、チェリーが騒動の原因だったり黒いサザンクロスな狙撃手だったり、
あまつさえフェインが悪魔に取り込まれてたりとかはもちろんありません（謎爆死）いや私はゲイン兄貴大好きですけど（おぃ）Stray Dog
なんだか頻度が落ちまくりですが第１５回目のＧＭです。
タイトルは本来Stray Wolfが正解なのですが、それだといろいろバレバレな感じもありますので（笑）
内容は前回に引き続きシティアドベンチャー。ＰＣ達の助けた謎の少女エゥル、その正体は……という感じで……
すいません、思いっきりサモンナイトの某オルフルに影響受けてます（爆砕）
セッション自体はちょっと処理が滞った所もありましたが概ね順調、エゥルを拾ったセリカとのやり取りが印象的でした。
しかし……望まぬ戦いでＮＰＣを殺しかけるＰＣというシチュがなんか定着し始めている気がする（滅）Monster Card
第１６回目のＧＭ。この辺から実家に戻ったため、ちょっとヤリクリが大変に……。
そろそろＧＭやらなきゃって感じで以前から暖めていた魔法のカードネタセッション。
商人の元から盗まれたカードの行方を探すＰＣたち、だが盗んだ相手にも事情があり……、
と、まぁ、お約束的な展開の話でした。参加者にも言われましたがもう少し複雑でも良かったかもしれません。
封印のカードももう少し有効に使ってやれればなぁ……そのうちまたネタにしようかな。最後の一葉
１６回目から立て続け……と、いう感じで行ったＧＭ第１７回目。
なんだか面子がめっちゃ偏り、ＰＣが後衛キャラだけという異例のセッションとなってしまい、
結果として一部の方々には予想外の恐怖を味あわせてしまう事に……すまぬ、ディア（汗）
話としてはお使いに行ったら相手がトラブルに巻き込まれていたというオーソドックスなシナリオ。
もう少しルーフェを早く出してＰＣとからませるべきだったかな……ちょっと反省の残るセッションでした。バドッカ地下遺跡に挑め
就職も近いし、できるうちにやっておこうぜというわけで第１８回目のＧＭ。
ここのところシティに拘って滑りがちだった事も踏まえ、単純なダンジョン探索としてみました。
拡張工事現場から見つかった遺跡、逃げ込んだ強制労働者を捜しに入ったＰＣたちは、
幻覚魔法の研究所であり、その中に仕掛けられた幻覚の罠に翻弄されながらも最奥部に辿りつく。そこには……
と、まぁいつもどおりになってしまいましたが（汗）ＰＣにも好評だったようで何より。
ただ、報告でも言われましたが最後の罠はちょっと難しすぎたかな……わかりやすいヒントをもう少し出すべきでした。
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