Legend世界の中でも特異な、どの種族の系統にも属さない変った種族です。
外見はやや耳が尖っている以外、人間の子供にそっくりで、死ぬまで外見上は老化しません。
寿命は人間よりやや長く、15歳で成人後、100〜200歳まで生きます。
彼らは繁殖期を除いて集落を作るということを全くしませんが、
歌や踊り等の音楽芸術を元とした独自の文明を持ち、また音楽を使った非常に特殊な魔法を使用します。
彼らの多くは享楽的で、好奇心旺盛な生来の冒険家であり、旅に一生を捧げ、
どんな種族とも良好な関係を築き、大陸全土で広くその姿を見る事ができます。
文明
TL3。歌や踊りなどの音楽芸術を基とした独自文化をもつ。使用言語は出身地ごとの地方語。
信仰
性質上、聖職者は存在しない。都合に合わせて都合のいい神様を崇める(フリをする)者が殆ど。
魔法属性
生来特徴で「魔法の耐性」を持つため通常の呪文は使用不可。
ただし特殊な魔法「呪歌」を使用する事が出来る。
種族基本セット
体力−2、敏捷力+2(5CP)
幼生固定(1CP)長寿Lv1(5CP)早期成人Lv1(5CP)
魔法の耐性Lv3(6CP)
器用さLv3(9CP)感情察知(15CP)
お祭り好き(−5CP)好奇心Lv1(−5CP)強迫観念:放浪癖(−5CP)
身長4割減・体重7割減(0CP)
必要CP:31CP
独自の特徴
動物系…《動物探知》《動物召喚》
情報操作系…《生命感知》《敵感知》《自白》《説得※1》
地霊系…《鉱物探知》
風霊系…《空気変化》《雨》《雲》
火霊系…《消火》《防火》《防冷》
水霊系…《水探知》《霧》《雪》《雨傘》
食料系…《食料探知》《ごちそう※2》
治癒系…《覚醒》
幻覚・作成系…《幻覚破壊》《作成物破壊》《幻覚感知》
知識系…《方位計》《魔法感知※3》《霊気感知》《道案内》《隠匿看破※3》《呪文感知》
光・闇系…《透明看破※3》
肉体操作系…《不器用》《疲れ》《うすのろ》《口封じ》《耳封じ》
精神操作系…《勇気》《間抜け》《幻惑》《誘眠》《安眠》《悪夢》《忠実》《感情操作》
移動系…《進軍》
死霊系…《霊魂感知》《死人返し》
植物系…《植物探知》《獣道》
防御・警戒系…《危険感知》
音声系…《拡声※4》《騒音》《沈黙》
※1:視聴者が術者に対して好意的になります。
※2:視聴者が食べる物全てが《ごちそう》のかかった状態になります。
※3:情報系呪文として扱います。情報は範囲内のもののみ、術者だけが取得できます。
※4:術者が呪歌に織り込んだ言葉・歌を視聴者に伝えます。
ヒュオス・ハーフ
魔法属性
生来特徴で「魔法の耐性」を持つため通常の呪文は使用不可。
ただし特殊な魔法「呪歌」を使用する事が出来る。
種族基本セット
体力−1、敏捷力+1(0CP)
幼生固定(1CP)魔法の耐性Lv3(6CP)感情察知(15CP)
強迫観念:放浪癖(−5CP)
身長2割減・体重3割減(0CP)
必要CP:16CP
「特殊な背景」のCP目安:10CP
取得可能な独自の特徴
器用さ(3CP/Lで取得可能)、呪歌の素質
ヒュオスと人間のハーフです。
外見はヒュオスに似ていますがより大人っぽく、老化も通常通り起こります。
生殖は普通に可能ですが、ヒュオスの幼年的外見のせいもあり一般的な存在ではありません。
人間の身体に獣の力を秘め、人間・獣人・獣の3形態を取る、非常に特殊な種族です。
厳密にはビーストチェンジャーという一貫した種族は存在しません。
人間の中で極稀に生まれつき、あるいは「覚醒」してビーストチェンジャーとなるものがいます。
先祖にビーストチェンジャーがいると、やや発現率は上がるようですが、現在の所発現の法則は全く不明です。
文化や生活、寿命などは全て人間となんらかわりありませんが、
全体として先天的・後天的に精神的に不安定なものが多く、二重人格者もよくみられます。
世間からはライカンスロピー(獣化病)と誤解されやすく(実際は全くの別物です)、多くのものは能力を隠して生活しています。
中には世間に絶望し、殺戮へと走ってしまうものもいるようですが…。
文明
TL3。人間からの突然変異で誕生し、人間社会で育つ。使用言語は出身地ごとの地方語。
信仰
人間同様、万遍無く、各教の信者・聖職者が存在。
魔法属性
地・水・火・風分類からキャラ作成時に一属性を選択。
ただし魔法の素質を持つものは総じて少ない。
種族基本セット
詳細は「異能者について(シネマティックルール)」を参考ください。
フューザーは数十〜数百年に一度表れる、レジェンド世界の中でも非常に珍しい種族です。
姿は人間に似ていますが、背中に1〜数対のエネルギー粒子の翼をもちます。
その生態は謎に包まれており、異界…特に神の世界とされる天界の使者ではないかという意見が一般的です。
老いや病気に侵されることはなく、例外なく、魔法とも異なる不可思議な力を使うことができます。
この能力にはある程度制限があり、一人が使える能力は一つの事象(破壊、再生、天候etc...)に関連したもののみです。
実はフューザーの正体は異界のエネルギー体を体内に取り込み、変異した人間です。
その中でも大半の物はエネルギー体に乗っ取られ怪物化していきますが、ごく僅かなものがフューザーへと変異します。
生き残る法則は不明ですが、より意志の強いものほどフューザーとなる確率が高いようです。
文明
TL3。生命が異界のエネルギー体を取り込み変異した姿。使用言語は種族と出身による。
信仰
元となった種族による。
魔法属性
変異する前の種族に準ずる。
種族基本セット
詳細は「異能者について(シネマティックルール)」を参考ください。