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GMが参加しました

アリアーヌが参加しました

【アリアーヌ】:こんばんは〜

【GM】:こんばんはー。毎度ですが、成長などあればどうぞ。
カスタマイズは開始時点ではまだちょっとお待ちください(前回のラスト直後からとなりますので)

【アリアーヌ】:分かりました〜。

【アリアーヌ】:ヴェルさんのレベルを上げます。敏捷+1、スキルポイントは7

杜羽御 唯一が参加しました

【杜羽御 唯一】:10分前に来たのってはじめてかも?w

【杜羽御 唯一】:こばわ

【アリアーヌ】:まず格闘マスタリーを上げて、次にメイド術を上げます(ぇ

【アリアーヌ】:こんばんは〜

河合が参加しました

【GM】:りょーかい。現在、蟲化の影響受けてるのは忘れないでねー<ヴェル

……Σ

【河合】:お邪魔しますっ

【GM】:こんばんは。そちらも成長などあればどうぞ>杜羽御

【アリアーヌ】:こんばんは〜 >河合さん

【アリアーヌ】:格闘マスタ、メイド術

【河合】:こんばんは

【アリアーヌ】(ダイス):ころころ... 2D10: 2D10: (3, 7) = 10 = 10

【杜羽御 唯一】:成長は前回のログ参照w

【GM】:MP+3と……《現世武器知識》+8、《幻糸武器知識》+10、《詐称》+4でいいのかな?

【杜羽御 唯一】:です

見学(透)が参加しました

【見学(透)】:(こんばんわ〜です。見学で

【アリアーヌ】:こんばんは〜

【アリアーヌ】:……ヴェルさんも歌術を覚えられるんですか? >GMさん

【GM】:可能です<ヴェルの歌術

【GM】:扱いはNPC歌姫なので英雄能力は使えないですけどね

【杜羽御 唯一】:いいなあ、蟲化・・・

【アリアーヌ】:なるほど <NPC歌姫扱い  では、『剣の盾のノクターン』を習得します

【アリアーヌ】:次、アリアのレベルも上がります。MP上昇

【アリアーヌ】(ダイス):ころころ... 1D10: 1D10: (6) = 6 = 6

【GM】:過ぎると今度は味方戦力からも離脱しますぜー<蟲化

【アリアーヌ】:歌術は『奏甲補修の歌』を習得。アリアは、英雄能力は覚えられます? >GMさん

【杜羽御 唯一】:偶数レベルならPC歌姫も覚えられるんじゃ?

【GM】:偶数レベルごとに一つとなります<歌姫の英雄能力

【アリアーヌ】:あい。じゃあ、英雄能力『根性』を習得します

【杜羽御 唯一】:アリアまで根性使いにw

炎動寺 瞬が参加しました

【アリアーヌ】:こんばんは〜

【河合】:こんばんは

【炎動寺 瞬】:おじゃましておきます〜

【GM】:まぁMPは貴重ですからね……っと、ではそろそろ時間なので開始しましょうか。今日もよろしくお願いします

【アリアーヌ】:よろしくお願いします〜。

【杜羽御 唯一】:よろしくです

【炎動寺 瞬】:よろしくです〜っ

【GM】:前回より……現世騎士団の秘密施設を調査に当たった一行、だがそこで待っていたのは……

【杜羽御 唯一】:皆で入団したんだっけ?w

【アリアーヌ】:してませんってw

【炎動寺 瞬】:街にいったんですよね(笑)

【杜羽御 唯一】:そいや街にヴェル連れて行く最中ですが、施設のガレキをあさって見つけたものを持ち帰えりながら帰れますか?<GM

【GM】:ヴェルは奏座に抱きかかえるなりすれば可能としましょう……相変わらず、錯乱状態は続いていますが>杜羽御

【杜羽御 唯一】:前回奏座に抱きかかえてますのでその辺は抜かりなくw<ヴェル

【杜羽御 唯一】:「しっかりするんだ、がんばれ・・・」抱きかかえながら街へ急いで奏甲を走らせる

【GM】:では問題ありません……では、そんなこんなで忌鈴の攻撃(というと語弊があるけど)を受けたファルセットと、
ヴェルシュヒーをつれ、3人の英雄はヴェステンデへと戻ってきています

【アリアーヌ】:(ヴェルさん……。ファルセットさん……)

【GM】:ヴェル「っく、ァア……ギ……く……」抱きかかえた体に力が加わる……それが蟲の本能なのか、ヴェルの亜柄嘔吐する石なのかはわからず>杜羽御

【杜羽御 唯一】:「どけどけ、急患だ!」駐停場に奏甲を停めて、ヴェルをおぶさって医療施設に駆け込む

【GM】:楓梨「……こっちも急ごう!」>アリアーヌ
ファルセットも同じく……まだ息はしているものの、意識はなく、顔色も以前にまして白い……

【アリアーヌ】:「はいっ!」 >フーガさん

【アリアーヌ】:(『彼女に何かあれば、社か評議会支部を尋ねなさい』……。まさか、ヴェルさんがああなることが分かって……?)

【GM】:様子を見ると、医師は驚き、急いで二人を運び込まれる……

【GM】:楓梨「……ファル……」

【杜羽御 唯一】:「ちょっとお前らは二人を見ててくれ、俺は施設で集めたものを社なりに持っていってみてもらう」と注停場に資材を取りに戻ります

【GM】:楓梨「……ん、あぁ……わかったよ……わざわざ、ありがと……」>杜羽御

【アリアーヌ】:(肝心な時に……何も出来ないなんて……) 「わ、分かりました」 >トワミさん

が参加しました

の接続が切れました

ヴェルフェンが参加しました

ヴェルフェンの接続が切れました

見学(Welfen)が参加しました

【GM】:では杜羽御はちょっとお待ちを。
暫くして、アリアーヌ達の元に先ほどの医師が姿を現す……悩みと焦りの表情で

医師「あれは……どういうことです……?一体、彼女たちに何があったのですか……?!」

【GM】:楓梨「…………」ちらり、とアリアーヌに視線を。任せる、とでもいうように

【アリアーヌ】:「……私にも、よく分かりません。ある場所を調査していた際に、あのように……。二人の容態は如何ですか?」 >医師さん

【GM】:医師「(首をゆっくりと横に振り、暫し沈黙)……私にも、わかりません……年の若い彼女……彼女は歌姫なのでしょう?それが蟲化、など……」

【GM】:楓梨「ファルはっ?!ファルはどーなのさ!?あんた医者でしょ!なんかわかんないの、方法だけでもっ!!」

口を濁す医者に楓梨が詰め寄る……襟を締め上げ、叫ぶ様子は普段の飄々とした彼女からは考えられない凄まじい勢いだ

【アリアーヌ】:「……この付近に、評議会の支部かお社はありますか?」 >医師  「ふ、フーガ様! 落ち着いて下さい!」 >ふーがさん

【GM】:楓梨「落ち着いてられるわけないでしょーが!!アリアーヌだって他人事じゃないでしょ!?仮にも、パートナー倒れてるんだよ?!」>アリアーヌ

【GM】:医師「……ゼッ……ゼェッ……ひっ!?」答えられるどころじゃないよーです(死)>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「私だって心配です! 心配ではないはずがありません! ですが、医師の方に当たって、それが解決しますか!?」 >フーガさん   うわ(w <答えどこじゃない

【GM】:楓梨「だからって……ッ……ごめん……アタシらしくないよね……はは……」彼女は医師を放すと、力なく笑い、その場に腰掛ける……>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……いえ、私のほうこそ、申し訳ありません……」 >フーガさん

【アリアーヌ】:「……評議会の支部かお社は、この近辺にありますか?」 >医師さん

【GM】:「ぜぇっ……ぜぇっ……はい……場所の方は……」>アリアーヌ

【GM】:で、アリアーヌが教えてもらったところで一度場面を……杜羽御も社に調査を頼みにいくんだっけ?

【杜羽御 唯一】:うぃ

【杜羽御 唯一】:問題は杜羽御って色んな資料を持ち歩いてるんだよな、3話のとかノイとかw

【GM】:社の場所は……聞けば判るか。顔を出すと、英雄一人と言う事もあり周囲の奇異の視線があなたをつつむ

【杜羽御 唯一】:「ふん、ここに用があって参った、誰か責任者はいないか?」視線を気に留めずに声を出して皆に尋ねる

【GM】:「それは……」 「聞きましょう。私が今、この社の最高位のものです」
尻込みするような歌姫の声を掻き分け、一人の歌姫……顔の半分を仮面に隠した女性があなたの前に歩み寄る

【GM】:仮面の歌姫「英雄が直接くると言う事は……歌姫に頼めないようなものか、歌姫を失ったか……あまりよい話ではないのでしょうね……?」>杜羽御

【杜羽御 唯一】:「そうか、では単刀直入に言う、知り合いの歌姫が突如倒れた、私はある施設を調べていたのが原因と睨んでいる、その施設に会ったものを持ってきたのだが調べて欲しい」

【杜羽御 唯一】:「それともう一つ、同じく別の知り合いの歌姫が蟲化し始めた、他にもこのような事があるのかお聞きしたい」

【GM】:仮面の歌姫「ずいぶんと抽象的な話ですね……何か、事情が……いえ、詳しく聞くのはやめておきましょう」>杜羽御

【杜羽御 唯一】:「まあいい、口で言うよりも見てもらった方が早い、ついて来てくれないか?」<仮面

【GM】:仮面の歌姫「……いいでしょう。その話、恐らく私にとっても他人事ではないでしょうから……」>杜羽御

【杜羽御 唯一】:と言うわけで連れて行きます

【GM】:では、アリアーヌが社のことを聞いて出ようとしたところで合流、かな?

【杜羽御 唯一】:ですかね

【アリアーヌ】:了解

【杜羽御 唯一】:「おう、詳しそうな人を連れてきたぞ」<アリア

【GM】:仮面の歌姫「やはり……あなたでしたか」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「トワミ様。ありがとうござ……」仮面の人を見て 「……姉上様」

【杜羽御 唯一】:「とりあえず私は施設にあったものを持ってくるからな」と資材を取りに行きます

【GM】:仮面の歌姫「事態は先ほどの御仁より聞きました。……話してもらえますね?全てを……」>アリアーヌ

【GM】:「資料は、社へとお願いします。私のことを告げれば、後は妹たちがやってくれるでしょう」>杜羽御

【アリアーヌ】:「……はい」 >仮面の人  ところで、現在地はどこ?w

【杜羽御 唯一】:「わかった」<仮面

【GM】:えーっと、病院の待合室……では離せないでしょうし、応接室としましょうか。
医師の方は仕事の方にもどっていると言う事で

【GM】:楓梨「ねぇ……いいの?あんな胡散臭いの……」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:了解しました〜 <場所  「……はい」 >フーガさん

【杜羽御 唯一】:ちなみに現在提出する資料は施設の物のみです

【GM】:りょーかい

【アリアーヌ】:「……現世騎士団の施設を、調査して参りました」 >仮面の人

【GM】:楓梨「なら、いいけどさ……」彼女は納得したようだが複雑そうな表情だ>アリアーヌ

【GM】:仮面の歌姫「しかし、ただの……ではなかったのですね?」<施設>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……はい。あの施設では……奇声を放つことが出来る奏甲を研究していたようです」 >仮面の人

【GM】:仮面の歌姫「…………」考え込むように、露出した顎に手を当て……視線で先を促す>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……調査の最終段階で、施設が崩壊しました。……それから、ファルセットさんが倒れ、ヴェルさんも……」 >仮面の人

【GM】:仮面の歌姫「奇声の影響……だけではなさそうですね。現世騎士団……」

【アリアーヌ】:「姉上様。……一つ、質問をよろしいでしょうか?」 >仮面の人

【GM】:仮面の歌姫「ただ……あなただけでも、無事でよかった。あなたがいなければ、私がこの事を知ることも出来なかったでしょう。ありがとう」

【GM】:仮面の歌姫「……私に答えられるものなら」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「…………」 <ありがとう

【アリアーヌ】:「……姉上様は、ヴェルさんが蟲化をすること……ご存知だったのでしょうか?」 >仮面の人

【GM】:仮面の歌姫「薄々は、とだけいいましょう。それ以上の答えは……聞くことに勇気がいるものとなるでしょう。
それでも、答えを求めますか?妹よ」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……はい。お聞かせ下さい、姉上様」 >仮面の人

杜羽御 唯一の接続が切れました

炎動寺 瞬の接続が切れました

【GM】:仮面の歌姫「……蟲化を起こした歌姫は、彼女が初めてではありません……
叡智の殿堂に閉じ込められた資料の中にあった話です……」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……」 黙って聴いています

【GM】:「歌姫大戦の時代、かつての評議会は奇声蟲を撃退するため、絶対奏甲と歌姫、英雄に様々な可能性を求めました……
今からみれば忌み疎んじられるようなもの……口にするのもはばかれるような技術まで……様々な技術が試されました。
奏甲と……それを駆る英雄、歌姫自身の身体にまで」

【アリアーヌ】:「……っ」 驚きの声を噛み殺します

【GM】:仮面の歌姫「歌姫大戦時に同じような処置を施された記憶では、
重大な問題が発生し『処分』が行われたという記述がみられました。その重大な問題とは……そういうことだったのでしょう」

杜羽御 唯一が参加しました

【アリアーヌ】:「『重大な問題が発生し処分』……? 過去にそのような記録がありながら、評議会はまたも同じような過ちを繰り返したと、そういうことなのでございますか……?」 声にわずかながら怒気が含まれとります >仮面の人

【GM】:仮面の歌姫「……残念ながら……黄金の工房の独断を防げなかったのは、私たちの力不足としかいえないでしょう……」>アリアーヌ

【GM】:仮面の歌姫「……私たちは過去の過ちを繰り返すわけには行きません。そのように利用されて散っていったものたちのためにも……」

【アリアーヌ】:「……蟲化の進行を食い止める手立ては……無いのでございますか?」 >仮面の人

【GM】:仮面の歌姫「そのために、私はここにいるのですよ」彼女は口元に微笑を浮かべる。まるで安心させようとするように>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……何か、手があるのでございますか……?」 >仮面の人

【GM】:仮面の歌姫「(ゆっくり頷き)ヴェルシュヒーは私が預かりましょう。少々、時間が必要ですから……。
あなたは暫し、この街で仲間とお待ちなさい。彼女は必ず、またあなたの元に連れてきましょう」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「姉上様。私に何か……何か、出来ることはございませんか……?」 >仮面の人

【GM】:仮面の歌姫「心配な事はわかります……大丈夫。あなたは彼女のために、よくやってくれました。
ヴァルシュヒーもあなたの元にいて幸せだった事でしょう……」>アリアーヌ

【GM】:仮面の歌姫「あなたの力が必要になった時は、必ず声をかけます。
だから今は彼女を信じ、待ってあげなさい……彼女も、きっとそれを望んでいます」

【アリアーヌ】:「……はっ。よろしく……お願い致します、姉上様……」 >仮面の人

【GM】:それを最後に彼女はあなたの前を後にし……暫しして、社からの使いというものがヴェルを引き取りにやってくる

【アリアーヌ】:(……トオル様がここにいてくれたら……どれだけ心強いか……。お逢いしたい……)

【アリアーヌ】:では、その前にヴェルさんに声をかけておこう。 出来ますか?

【GM】:OKです。ヴェルの容態はあいかわらずですね、思考は落ち着いてるようだけど、まだ現実を認識できているのかは怪しい

【GM】:ヴェル「アリ……ア……ヌ……?」

【アリアーヌ】:あい。ではヴェルさんの髪を撫で 「ヴェルさん……。しばらくお別れです。ですが……またお会いできますから」 >ヴェルさん 微笑みかけます

【GM】:ヴェル「……うん……」うつろな彼女の表情に僅かながら安堵が浮かぶ>アリアーヌ

【アリアーヌ】:微笑んだまま 「ですから……早く良くなって下さいね? 一緒に、私の実家へ遊びに行くと、約束したのですから。」 >ヴェルさん

【GM】:ヴェル「……(コクン)」>アリアーヌ

【GM】:やがて、彼女は歌姫たちに引き取られていく……

【アリアーヌ】:(ヴェルさん……。必ず……必ずまた会えますから……) まるで自分に言い聞かせるように

【GM】:杜羽御の方は……資料を届けた後、何かすることあります?

【杜羽御 唯一】:そうしたら戻ってきますよ、そんでファルの症状や原因を聞いてみるくらいしかないです

【杜羽御 唯一】:あとはそこらの人にさりげなく白銀の情報を聞くくらいです、王女とかどうしたのかさりげなく問い詰めるくらいw

【GM】:ファルの方は……衰弱が激しいが、命に別状はないとのこと。
幻糸蜘蛛に襲われたものと症状が似ている事から、幻糸の減少が原因らしい……とまでは、類推されている

【GM】:クリスティア達のことは……まぁ特殊部隊だからあんまり話は入ってきませんなぁ(笑)
公の場での目撃談はいくらかあるので、無事ではあるよーですが

【杜羽御 唯一】:命に別状がなければ何も言わないで立ち去りますよ、幽霊に乗って

【GM】:治療にはかなりかかると思われるけどね。少なくとも暫く戦線復帰は無理だろう<別状なし

【杜羽御 唯一】:というわけで駐停場へ

【GM】:アリアーヌたちに挨拶はしないのね?

【杜羽御 唯一】:うむ、挨拶できた立場じゃないからね、引き金が自分なわけだし、見つからないのであればそのままこっそりとw

【アリアーヌ】:じゃあ、トワミさんの出立直前に駐停場へ行こうw

【GM】:では、どぞ(笑)

【杜羽御 唯一】:強引だな、行く理由はあんのかよw

【杜羽御 唯一】:そいや楓梨は?

【アリアーヌ】:まぁ、見送りぐらいはさせて下さいよw

【アリアーヌ】:「……行かれるのですか?」 >トワミさん

【GM】:今は病院でファルセットについてる。仮面の歌姫の話には入れなかったしね

【杜羽御 唯一】:「まあな、私みたいのが何時までいても仕様がないだろう、次会う時はどういう立場になってるかわからんがな…。」<アリア

【アリアーヌ】:「そうですか……。どうか、ご無事で」 >トワミさん

【杜羽御 唯一】:「おまえさんもな、戦争に出るのはいいけど手前の命を優先しろよ」

【杜羽御 唯一】:「ところで一つお前に聞きたい、お前はわざわざトオルと別れてまで評議会にいるが何のためだ?」

【杜羽御 唯一】:「名誉か、それとも金か、はたまた評議会に理想を感じたのか?」

【アリアーヌ】:「……私は、評議会に属する正規の歌姫です。評議会に弓を引くことは……出来ません」

【杜羽御 唯一】:「そうか、お前さんにとっては評議会が一番か、それもいいだろう…もし黄金の歌姫とやらが目覚めたらお前さんはどっちを優先させるんだ?」

【アリアーヌ】:「ただ……私は、分からなくなりました。このまま、評議会に従っているべきなのか……」

【杜羽御 唯一】:「そうか、なら一緒に抜け出すか、途中までなら送って行ってやるぞ?」<分からなくなった

【アリアーヌ】:「……母姫様に弓引くことは出来ません。評議会に弓を引けないのと同じ事です……」  「……せめて、ヴェルさんの安否を確認するまでは……」<一緒に抜け出すか

【杜羽御 唯一】:「わかった、がんばれよ」そのままノイに乗り込んで立ち去ります

【アリアーヌ】:見送ります。(そう言う杜羽御様は……クリスさんと離れて、現世騎士団で何を……?)

【杜羽御 唯一】:というわけで街から離脱します

【GM】:では……特にすることがなければ時間を進めます……

【杜羽御 唯一】:うぃ

【アリアーヌ】:あい。

【杜羽御 唯一】:今TL2bだからTL3aまでいくのかな?

【GM】:そこのところはこれからこれから(笑)ヴェルの安否を待ちながら過ぎていく1週間、2週間……情勢は少しずつ動きつつあるわけですが

【GM】:ファルセットはあれから一週間ほど……治療のかいもあって意識を取り戻したものの、まだ歌えるほどには回復せず……ヴェルの安否も庸としてしられていない

【GM】:一番変化があったのは……フォーゲル中隊

【GM】:隊長が倒れたとはいえ、これだけの戦力を遊ばせておくわけにはいかず……各小隊は要請を受け、各々部隊へと編入されていっている……結果、現在部隊の規模は街を守る最低限の勢力……1個小隊規模まで縮小されてしまった……

【アリアーヌ】:少なっw

【GM】:楓梨「まぁ、しょうがないよね……隊長がこんなだし(苦笑)アリアーヌは先約があるもんねぇ……」
とはいってるけど、けっこうやせ我慢っぽい

【アリアーヌ】:「……寂しくなってしまいましたね……」

【アリアーヌ】:「……戦況はどうなっているのですか?」 >フーガさん

【GM】:楓梨「評議会軍の前線はもうすぐフェァマインだってさ。
大鷲旅団とかいった連中は、攻撃に参加してるんじゃないかな……そいや、そっちはどうなの?」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:(……トオル様はご無事なのでしょうか……) 「何の音沙汰も……」 >フーガさん

【GM】:楓梨「そっか……最近、ヤな話も聞くんだよね……現世騎士団が評議会に接触したとかさ。
……ごめん。なんか、不安にさせちゃって……なんか、ファルがあんなだと調子狂うんだよね。日本じゃ、そんなことなかったのにさ……」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「現世騎士団が……評議会に……?」 >フーガさん

【GM】:楓梨「杜羽御が届けたって資料、アレからどうなった?……結局、何の音沙汰もなかったりしない?公的にもさ」<現世騎士団>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「いえ……全く、何も……」 >フーガさん

【GM】:楓梨「……まさか、とは思うけどね……ま、今はまつしかないか……いつでも動ける準備だけはしとこ。
今の状況、いざとなったらお互い頼るしかないんだしさ」そう言うと彼女はアリアーヌうぃ慰めるように抱きしめる……以前のような露骨なものではなく>アリアーヌ

【GM】:さて、行方不明の杜羽御は……現在、どうしてる?

【杜羽御 唯一】:どうしてるといっても巣に帰ってクルツと合流して調べるものを調べるつもりですが、それまでに他の勢力とぶつからなければw

【アリアーヌ】:「……はい……」 わずかに身体を預けます >フーガさん

【杜羽御 唯一】:それと共に穏健派を回って協力してくれる人間を集めます

【GM】:りょーかい

【杜羽御 唯一】:というか穏健派を回って纏めるって感じですかね

【GM】:では、と……そんな調子で動き回っているあなたに一つの話が飛び込んでくる

【杜羽御 唯一】:なんじゃらほい?

【GM】:ぶっちゃけてしまうと忌鈴散布部隊"髑髏"の話……そして、その試験をフェァマインの白銀勢に行う、と

【杜羽御 唯一】:「ふむ、それは本当なのか?」<話を持ってきた人

【GM】:穏健派の同朋「話を持ってきたのは評議会かららしいがね。その活動を黙認するかわりに……ってね」>杜羽御

【杜羽御 唯一】:「なるほどね、ウィルスの効果とかそういったものを調べる為にも私も遠くから見学させてもらうとするか…きみたちはどうする?」一瞬苦虫を噛み潰した表情になるけど、元に戻って答える

【杜羽御 唯一】:そいやこの時期になると過激派と穏健派の温度差って大きくなってるのですか?<GM

【GM】:同朋「俺は……ヴァッサァマインにつく。さすがに、もう限界だ……ここまでくるとな」静かに答えるその口調と裏腹に、顔は強い憎悪に歪む>杜羽御

【GM】:かなり……忌鈴散布にかんしては、既に知ったものの中で離反者や過激派に粛清されたものまで、かなりの数がでているようだ

【GM】:<騎士団情勢

【杜羽御 唯一】:「そうか、なら途中まで一緒に行くか、そしてそのまま駆け込んでウィルスの件を伝えればいいさ、私はきみの言葉を何も聴いてない、これはただの独り言だからな・・・」

【GM】:同朋「いいのか?……クルツから聞いたぞ、あんたの宿縁は、ヴァッサァマインの……」>杜羽御

【杜羽御 唯一】:「ウィルスの事を伝えれば駆け込む手土産にもなるだろう…折角今まで一緒にやってきた仲だ、途中まで見送らせてくれ」

【杜羽御 唯一】:「それは言わないでくれ、私がこのままヴァッサマインに駆け込んだらクルツたちを残してしまうではないか、纏めるだけまとめて自分が逃げ出すなんてそんなことはしたくないからな、例え穏健派が沈没船でも自分が出るのは最後にしたい…。」

【杜羽御 唯一】:<宿縁は〜

【GM】:同朋「そうか……自分と半身の身は、大切にしてやれよ。終わってから気づくのは俺みたいのだけで十分だからな……?」>杜羽御

【杜羽御 唯一】:「ありがとう、達者でな…」握手をしようと手を差し伸べる

【GM】:彼は無言でその手を硬く握り返す……>杜羽御

【杜羽御 唯一】:というわけで杜羽御は見送るべくついていきますけど、他の穏健派はどうしてるのかな?

【GM】:人それぞれ……かな。元々かっちり組織立ってるわけじゃないし。忌鈴の話を聞いてものだと、現世騎士団を抜けて他陣営につこうとするもの、内部から計画を覆そうとするものが6:4くらい

【杜羽御 唯一】:そうすると他の陣営につこうとするものを皆見送ってるだけでも大変だw

【杜羽御 唯一】:そんなわけで他に抜ける穏健派もまとめて見送りたいので集団で移動できますか?

【杜羽御 唯一】:一人ずつ見送って、最後に自分ひとりになってから巣に帰るという懐かしの小学校集団下校の要領でw

【GM】:いいっすよ。ヴァッサァマイン方面へ向かうチームのリーダー的な感じになっちゃいますけど>杜羽御

【杜羽御 唯一】:それと覆そうとしている面子も状況次第では髑髏部隊と一戦を交えるかもしれないのでと連れて行きたいのですが

【杜羽御 唯一】:杜羽御的に他陣営に攻撃を仕掛けるのは構わないけど、一般市民に攻撃を仕掛けるのはいやなので<状況次第では一戦を交える

【杜羽御 唯一】:というわけでヴァッサマインへ向いますか

【GM】:ふむ……そこは《交渉》で。一応、どういう感じで交渉するのかもよろしく>杜羽御

【杜羽御 唯一】:「君達に聞くが、君達はなんで現世騎士団にいるのかもう一度考えてみてくれ、そしてそれを教えて欲しい…。」<覆す人

【GM】:んー……修正なしで《交渉》どうぞ

【杜羽御 唯一】:「君達は無益な戦闘をしたくないというのは分かっている、ここで不必要に髑髏部隊が暴れてもアーカイア人と現世人に溝が出来る、それで君達はいいのか?」

【杜羽御 唯一】:修正なしっすね

【杜羽御 唯一】(ダイス):ころころ... 1D100-68: 1D100: (11) = 11 = -57

【杜羽御 唯一】:クリットですな

【GM】:……まぢっすか

【杜羽御 唯一】:うむ、いっそ穏健派全員引き連れていくのか?w

【GM】:そうなりそうだなぁ……分裂の引き金をひくことになるのか、杜羽御(爆)

【杜羽御 唯一】:うひゃひゃひゃひゃ、しかも歴史と違って穏健派は黄金でなく白銀に行くのかw

【GM】:まぁこれが最後の穏健派とは限るまい……少なからずずれそうだが、まぁ歴史に公式なしとルルブも謳ってるし(自己欺瞞)

【GM】:で、杜羽御パートはいったんここで切りとします……現世騎士団おん出る前にやっておくことあれば今のうちにどぞ(笑)

【杜羽御 唯一】:えー過激派がいないのを見計らって捕まってる歌姫たちの救出かな?

【杜羽御 唯一】:あとは武器弾薬がめるくらいw

【GM】:それは……ちょっと難しいかも。部隊全てが出払ってるわけじゃないし<歌姫救出

【杜羽御 唯一】:ではそのまま出かけます

【杜羽御 唯一】:ちなみに

【GM】:ちなみに?

【杜羽御 唯一】:居残ってる過激派に強襲かけたら救出できるくらいの人数比ですか?

【杜羽御 唯一】:それなら強襲かけてたすける、そうでなければそのままヴァッサマインに向う

【GM】:救出はできるだろうけど、メンバーの損耗も激しいだろうね。反対するメンバーも多いだろう<強襲して救出

【杜羽御 唯一】:そうか、考えてみたらもう帰ってくることがないんだから過激派に差し入れとして酒を振舞って酔い潰して救出すればいいのか…100万Gほど酒に突っ込んで過激派を酔い潰してしまうw

【GM】:100万G分も酒揃えてる間に攻略戦終わりますぜ?(笑)

【杜羽御 唯一】:しまった、仕方ない、私は必ず帰ってくる、アイルビーバーックw

【杜羽御 唯一】:そんなわけでヴァッサマインにw

【GM】:あいさ(笑)

【GM】:そしてアリアーヌ……楓梨との会話があった日の夜、あなたは不可思議な夢を見る……

【アリアーヌ】:あい?

炎動寺 瞬が参加しました

【GM】:どこかの工房……そこで組み立てられる白い絶対奏甲……奏座に乗り込む仮面の歌姫、そして奏座に収められる宝玉

【GM】:場面がかわり、山道を行軍する奏甲、その背後には髑髏のマークが刻まれたシュバルベや見た事のない絶対奏甲
視点がかわり、どこかの城砦都市が見える……

【アリアーヌ】:(何……?)

【GM】:暗転、イメージがなくなり、深い深い暗闇が広がる……その中に浮かび上がる懐かしい人物のビジョン

【GM】:ヴェル「た……け、て……」

【アリアーヌ】:(……!?)

【GM】:ヴェル「……くな……る……し……が……ころ……が……」

【GM】:ヴェル「きえ……く、ない……きえたく……ない……きえたくない……!!」

【GM】:……破裂するイメージ……そして、汗だくで目が覚める。奇妙な違和感と共に>アリアーヌ

【アリアーヌ】:(ヴェルさん……!?)

【アリアーヌ】:「い……今のは……」

【アリアーヌ】:ところで、今の時間は何時ごろですか?

【GM】:黎明。東の空が白身をおび、今まさに世界が夜から抜け出そうとするその瞬間>アリアーヌ

【アリアーヌ】:なるほど。「……風牙様に相談してみましょう……」 ということで、風牙さんの部屋を訪ねます

【アリアーヌ】:ノックをし「……風牙様。アリアーヌですが……」 >フーガさん

【GM】:「なぁにぃ……まだ……ふぁ……夜中でしょぉがぁ……?」部屋をノックすると暫しして下着姿の楓梨が顔を出す……相当、眠たそうな(笑)

【アリアーヌ】:「申し訳ありません。……少しよろしいでしょうか?」 >フーガさん

【GM】:楓梨「ベッドの中じゃダメ?……ダメそうな顔だよね……ちょっと待って……」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「はい。……申し訳ありません、このような時間に……」 >フーガさん

【GM】:楓梨は上着を羽織ると、ベッドの脇に腰掛け、隣を促す
楓梨「……ヴェルのこと?それとも、トオルのこと?アリアが、そんな焦るってことは……」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:隣に腰掛ける。 「実は……」 見た夢を全て話します >フーガさん

【GM】:楓梨「ヴェルが、助けを呼んでる……ってワケ?」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「はい……。何か良からぬ事が……起ころうとしているのかも知れません」 >フーガさん

【アリアーヌ】:「夢の話と言ってしまえばそれまでですが、何も音沙汰が無い上に、この夢……。もしも、ヴェルさんが助けを求めているのだとしたら、私は……」

【GM】:楓梨「……よし、いこっか!」ぱんっと彼女は威勢良く貴女の背中を叩く>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「えっ……?」 驚いたようにフーガさんを見ます >フーガさん

【GM】:楓梨「ヴェルを助けに行くんでしょ?どこにいくにも足はなきゃ困るでしょ。あたしもそろそろ、暴れたいところだったし!」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……よ、よろしいのですか? これは、評議会に対する……敵対行動になります……」 >フーガさん

【GM】:楓梨「それが?……アリアだって背こうとしてるのに、もっと拘りのないあたしが残ってなきゃいけない理由ってある?(にっこり)」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……ありがとう……ございます……」(目に涙  >フーガさん

【GM】:楓梨「で、どこ?」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「あの仮面の姉上様の足取りを追えれば、何か分かるかも知れません……」 >フーガさん

【GM】:楓梨「目立ちそうだもんねぇ、あの顔……社とかで聞いてみるかなぁ……」とか話しつつ……ちょっと《同調》でチェックどうぞ>アリアーヌ

【アリアーヌ】:同調スキル持ってないや(爆

【アリアーヌ】(ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (72) = 72 = 22

【アリアーヌ】:うん、見事に失敗しますたw

【GM】:はっはっはっ(死)ではよくわからなかった……ただ、何か惹かれるような違和感だけが頭の片隅から消えない

【アリアーヌ】:「…………」

【GM】:楓梨「……どしたの?」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……確かではありませんが……惹かれるような……。これは……」

【GM】:楓梨「ヴェルが、呼んでる……?けど、まさか……幾らなんでも……」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……風牙様。確証はありませんが……飛んでいただけますか?」 >フーガさん

【GM】:楓梨「……わかった。今は、アリアを信じる」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「……ありがとうございます」 >フーガさん

【GM】:そして数刻……漆黒のシュバルベが再び、空へと戻る……というところで、今回はキリとしましょうか。
ちょうど区切りもいいことですし

【アリアーヌ】:了解です〜

【杜羽御 唯一】:うぃうぃ

【杜羽御 唯一】:お疲れです

【炎動寺 瞬】:お疲れ様でした〜っ

【アリアーヌ】:お疲れ様です〜

【杜羽御 唯一】:そいや経験点と維持費とかは?

【GM】:報酬はなし……だけど奏甲は起動してないので維持費修理費もなしです。
経験点は一人90……ヴェルが外れたのでアリアーヌも杜羽御同様です。
楓梨はファルがまだ生きてるなので経験点はなし。十分強いし(おぃ)

【アリアーヌ】:了解です

【杜羽御 唯一】:了解です

【河合】:お疲れ様でっす

【アリアーヌ】:よっしゃ、残りの分と併せて、レベル上がるw

【杜羽御 唯一】:楓梨って強かったのか、前回の所為で強いってイメージがないw

【杜羽御 唯一】:今レベルアップしてもいいっすか?

【炎動寺 瞬】:しかし、あと2〜4回で終わるんでしょうか(笑)

【GM】:実は8Lvあったりする。能力が偏ってるせいで微妙に強くないけど<楓梨

はい、どうぞ>杜羽御

【アリアーヌ】:Lv.8!? <フーガ嬢

【GM】:えーっと、次回B班2回目がおわった時点で合流予定です。回数的にはあと2〜3話になるかと思います

【見学(透)】:お疲れ様でした〜。

【GM】:一応戦闘になったとき任せるつもりでデータもつくってあるけど……こんな感じ<楓梨ステータス

http://www.cokage.ne.jp/~yugud/rulilura/canp/silvernNPC02.html

【杜羽御 唯一】:ではお言葉に甘えて、能力はMPを伸ばします

【杜羽御 唯一】(ダイス):ころころ... 1D10: 1D10: (3) = 3 = 3

【GM】:3……(涙)

【杜羽御 唯一】:また最低値かよ・・・orz

【杜羽御 唯一】:スキルは射撃マスタリー、特殊武器、アジ、デマ

【見学(透)】:こんなのに喧嘩を売ってたのか。。。危なかった。(笑)<フーガさん  

【見学(透)】:おおうっ

【炎動寺 瞬】:強すぎ(笑)

【杜羽御 唯一】:能力的には優秀なのに活躍しないなあ、運悪いのかなw<楓梨

【杜羽御 唯一】(ダイス):ころころ... 4D10: 4D10: (1, 10, 7, 8) = 26 = 26

【アリアーヌ】:フーガ嬢強いなぁw

【炎動寺 瞬】:・・・・・・一番俺がのほほんしてるな(笑)<後2〜3>

【杜羽御 唯一】:最低値3じゃ射撃の命中が1しか増えないorz

【杜羽御 唯一】:しかし、ランク2でスキル20か、金剛糸に切り替えた方が強いかも知れぬw

【GM】:ボスクラスになる可能性もあったんで……どこでまちがったのか今じゃアレですが(死)<楓梨

何気にすごい勢いでのびてますな……<特殊武器

【杜羽御 唯一】:英雄能力は狙い撃ち

【杜羽御 唯一】:では代わりにラスボスになるかな(お前じゃむりだ

【杜羽御 唯一】:そいやクルツってデータ無いのですか?w

【見学(透)】:│_・)ノ 俺がラスボスに

【GM】:あることはあるけどまだキャラシにはまとめてないっす(死)

【杜羽御 唯一】:つまりトオルがクリスを誑かして白銀の風に乗ってラスボスになるのですなw

【杜羽御 唯一】:オーラ&ピンポイントか狙い撃ち&狙撃か悩んだけどこっちにしてみたw

【炎動寺 瞬】:心置きなく透をやれる(ばっとすぶり)

【見学(透)】:Σ

【アリアーヌ】:ついにアリアがキューレ改(置き去りにされてるけど……)を使う時が来た…… <トオルさん征伐

【GM】:さて、ラスボス論議はおいといて(ぇ)、そろそろこちらは落としますね

【見学(透)】:お疲れ様でした〜。 って、皆してΣ( ̄□ ̄;)

【杜羽御 唯一】:おつかれです

【河合】:お疲れ様です

【アリアーヌ】:お疲れ様でした〜。次のB班のセッション、頑張って下さい〜

【GM】:おつかれさまでした、また来週もよろしくおねがいしますー

【見学(透)】:了解です〜

サーバーを終了..

サーバーが強制終了しました