マップファイルを読み込みます

GMが参加しました

炎動寺 瞬が参加しました

【炎動寺 瞬】:おじゃまします〜っ

トオルが参加しました

デュランが参加しました

【トオル】:お邪魔します〜。

【炎動寺 瞬】:いらっしゃいませ〜っ

【トオル】:あ、今から5時間後に、一回回線が再起動をかけることになるので。

【炎動寺 瞬】:もぺら・・・

【トオル】:3時半くらいかな。(笑) 一回そこで2分ほどっ

【アリアーヌ】:お邪魔します。

【GM】:はいな。3時前後は注意しときます(笑)>トオル

【トオル】:うう、すみません。(ノ_T)<モペラ

【GM】:まぁプロバイダの都合はしゃーないですし>トオル

【トオル】:うう、光回線がうらやましい。(笑)

【GM】:HAHAHA(←光回線なGM(死))

【炎動寺 瞬】:ADSLな自分(笑)

【トオル】:いいな〜〜っ(笑)

【アリアーヌ】:一応、私もADSLw

【トオル】:私だけΣ( ̄□ ̄;)

【GM】:このなかだとそーですな(笑)まぁ会社の同僚で「あと50mのところでADSL来ません……」てーのがいたし(おぃ)

【アリアーヌ】:ただ無線LANなので、受信シグナルが切り替わる時、たま〜にいなくなる可能性も(汗

【トオル】:おおう。(笑)

【トオル】:なるほど。無線LAN。私も使ってみたのですが・・・・。よく切れるので。

【トオル】:チャットをするときは、もぺらに。(笑)

河合が参加しました

【河合】:こんばんはっす

【炎動寺 瞬】:こんばんは〜っ

【GM】:こんばんはー。本日もよろしくお願いします>河合

【河合】:よろしくお願いします

【トオル】:こんばんわ〜です。

【GM】:成長や買い物などあったら、報告やダイス振り等しちゃってくださいな>河合

【アリアーヌ】:こんばんは〜。

【河合】:あ、じゃあ買い物報告ということで。ケーファ一機とNRSIIで35FP消費です。

【河合】:あとはシェリアの成長で、絆/歌力を+1、技能はメンテと救急を上昇させます。

【GM】:了解、スキルのダイスをどうぞです

【河合】(ダイス):ころころ... 2D10: 2D10: (1, 10) = 11 = 11

【河合】:メンテが最低の3で、救急が10か

【GM】:救急、一気に20Lvですか……(笑)

【河合】:優しいお姫様ですゆえ〜w

【GM】:まぁクノッセとかに比べれば……?(爆)

【炎動寺 瞬】:・・・・クノッセ成長させてもいいですか(笑)>GM

【トオル】:│_・) → (クノッセの隣にいる人)

【炎動寺 瞬】:・・・・精神的にタフだから♪

【GM】:どうぞ(笑)まだセッション開始ではないですし<経験値配分変更>瞬

【トオル】:もう少しでシェリアも奏甲が動かせるようになるのかな・・・

【GM】:クノッセレベルには(笑)

【トオル】:おおうっ(笑)

【炎動寺 瞬】:追いつかれる前に11にせねばっ(笑)

【トオル】:11がラインなのですね。(笑)

【河合】:歌術使えますからなー

【炎動寺 瞬】:経験値を100消費して、絆/歌力を+1、技能はライフルを2から3、エンジニアリングを1から2にします〜っ

【トオル】:何故、薫さんはシェリアという修羅の道を。(笑)

【炎動寺 瞬】(ダイス):ざくざく 2D10: 2D10: (1, 10) = 11 = 11

【GM】:エンジニアが大幅にアップですな。奏甲の扱いになれてきた?

【トオル】:おお。

【炎動寺 瞬】:ライフルがあがらねぇっ、エンジニアリングがパワーアップしたっ

杜羽見 唯一が参加しました

【トオル】:こんばんわ〜。

【杜羽見 唯一】:どもです

【アリアーヌ】:こんばんは〜。

【河合】:こんばんは

【炎動寺 瞬】:こんばんは〜

【GM】:こんばんは>杜羽見

【炎動寺 瞬】:自爆装置つけれるようになってしまったというわけか。

【杜羽見 唯一】:自爆装置はいいねえ、うちのキャンペーンでは活躍してますよw

【炎動寺 瞬】:拷問です(笑)

【河合】:自分で使う結城は無いw<自爆

【GM】:たしかに当たれば最強ですけどさ(笑)<自爆装置

【炎動寺 瞬】:脱出装置と併用できないのかしら(笑)

【杜羽見 唯一】:GM側にはお勧めの武器ですなw<自爆

【トオル】:自爆。(笑)

【アリアーヌ】:自爆……(汗

【GM】:人質とった時とかは脅しで使うかなぁ

【杜羽見 唯一】:人質ごと爆死させましたよ、あっしはw

【GM】:PCに周知させなかったならGMの手落ち、させててやったならGMの敵(何)<人質ごと

【杜羽見 唯一】:私の好きな歌姫はどうしてNPCで出すと爆死とか蟲に捕食されるとかそんな目しか会わんのじゃつд`)

【杜羽見 唯一】:さて、レベルアップいいですか?

【GM】:はい、どうぞ。買い物などもあれば同時にしちゃってください>杜羽見

【杜羽見 唯一】:買いものは難易度どこまで買えますか?

【杜羽見 唯一】:では杜羽見のレベルアップ

【杜羽見 唯一】:経験点は100/20の割り振りね

【GM】:マジックアイテムは不可。通常装備なら資金とFPの許す範囲でOKです>杜羽見

【杜羽見 唯一】:能力は敏捷を上げます、スキルは現世武器知識、格闘、幻糸武器知識

【杜羽見 唯一】(ダイス):ころころ... 3D10: 3D10: (9, 4, 4) = 17 = 17

【杜羽見 唯一】:20まで1足りないorz

【GM】:買い物は特にないかな?終わったらキャラシ更新しといてください。保存しますのでー>杜羽見

【杜羽見 唯一】:英雄能力は

【杜羽見 唯一】:集中攻撃

【杜羽見 唯一】:マジックアイテムはだめなのですか、幻糸帷子

【杜羽見 唯一】:うぃうぃ

【杜羽見 唯一】:幻糸帷子を買うと丁度FPが0になりますw

【杜羽見 唯一】:以上です

【トオル】:よし。お金をためるぞ〜っ

【GM】:成長了解。では、ちょうど時間ですのでセッション開始します。本日もよろしくおねがいします>ALL

【杜羽見 唯一】:よろしくです

【河合】:よろしくお願いします

【アリアーヌ】:よろしくお願いします。

【トオル】:よろしくお願いします〜。m(_ _)m

【炎動寺 瞬】:よろしくです〜

【GM】:まずは前回の復讐から……奇声蟲のポザネオ代襲撃の報を受け馳せ参じたPCたち。
途中、杜羽見とクリスティアを乗せた輸送船から奏甲や謎の手紙が出てきたりとありましたが、
奇声蟲の襲撃も潜り抜け、無事ポザネオ、黄金の工房へとたどりつき、現在整備や買い物を行っています

【杜羽見 唯一】:ほむ

【GM】:なお、ポザネオ市は現在も掃討戦の真っ最中。
ハルフェア軍の到着で集会会場だった広場までは取り戻したものの、まだまだ戦時状態です。
現在、郊外の黄金の工房を中心に各国軍が本陣をしき、掃討戦の真っ最中となっております。

【GM】:シェリア「一時はどうなるかと思ったが……ケーファが残っててくれたのは助かったな……」>薫

【杜羽見 唯一】:工房を中心なのですね?評議会でなく

【河合】:「助かったねー。コイツだけは替りがきかんから」>シェリア

【炎動寺 瞬】:「あのケーファ、修理できたのですか」>河合

【トオル】:「いや、代わりのを買ったんじゃないかな。」<ケーファ

【GM】:工房中心っす。広場に近かったのと、整備場所の問題とかあったんでしょう>杜羽見
まぁヴァッサァマインの本陣とかもあるわけで、ちょっとクリスティアはそわそわしてたりしますが

【杜羽見 唯一】:「まあ、何にせよ助けてくれてありがとう、近いうちにお礼をしたい」

【アリアーヌ】:そこで、そわそわするクリスさんを見て『……?』とか思ってみたり。

【GM】:シェリア「あぁ……ちょうど、トロンメルの方からの補給に空きができたらしくてな」<かわり>トオル

【炎動寺 瞬】:「シカシいやですねぇ。この掃討作戦には我々も組み込まれているんでしょうか」

【トオル】:「…?」<そわそわ 「あ、いや。こっちも助けられたしおあいこだよ。」>唯一「運が良かった…」>シェリア

【炎動寺 瞬】:「ケーファは生命線ですからね(笑)」>河合、シャリア

【杜羽見 唯一】:「お前さんたち今後の予定とかあるのか?」

【炎動寺 瞬】:「特にはないですけど」

【GM】:クリスティア「(ちょっと慌て気味に)い、いえ、なんでもないですわ。ポザネオに来るのって、久しぶりだったから、ですわ」>アリアーヌ

【河合】:「無けりゃ戦えんからなw」>瞬

【アリアーヌ】:「特に無いですね」 >杜羽見さん

【杜羽見 唯一】:「そわそわしてると怪しまれるぞ…」クリスの耳元に近づき、こそっと小さな声で呟く

【炎動寺 瞬】:「腰に下げてるもので、攻撃攻撃っ」冗談っぽく>河合

【杜羽見 唯一】:「んじゃ、どこにいるかわからないけど、またあったらよろしくな」<今後の予定無し

【河合】:前報酬の奏甲を貰いにいくんじゃ…なかったけ

【GM】:クノッセ「おい」<特に用事ない>瞬

【炎動寺 瞬】:「危険なことはご遠慮させてもらいますけどねっ」>唯一

【トオル】:「おじさんたちは、どこか予定があるの?」>唯一「評議会に呼ばれていたような。」

【アリアーヌ】:「……そうですか」(やっぱり煮え切らない >クリスさん

【炎動寺 瞬】:「俺ら何か特別あったっけ?」>クノッセ

【炎動寺 瞬】:「評議会って蟲を何とかしろってことじゃないのか」

【トオル】:「(…?何かあった?)」>アリアーヌ  英雄と歌姫って、念みたいなもので会話できましたっけ。

【炎動寺 瞬】:絆がある程度ないと

【トオル】:がーん。(笑) なら、小声でっ

【杜羽見 唯一】:「そうか、この手紙やっぱお前さんたちでヴァッサマインに…届けてってわけにも行かないしな」はあっとため息をついて観念した様子

【GM】:クノッセ「お・ま・え・な。現世は落し物はネコババするのが当り前の世界だったのか?(いやみったらしく)」>瞬

【河合】:「新型の奏甲をくれるハズやで。かわりに増援きてくれちゅー」

【アリアーヌ】:「……いえ、何でもありません。お気になさらないで下さい」(小声で >トオルさん

【GM】:奏甲のってれば問題ないんですけどね(笑)<念話

【トオル】:「手紙のあて先の所に届けないとな。」<予定  「(ん。そうか…。ならいいんだけど。)」>アリアーヌ   なるほど。(笑)<のっていれば

【炎動寺 瞬】:「ああ・・・あれね(遠い目)唯一がやってくれるもんだと思ってたんだよっ。俺らの現世では、一応ある程度期間がたてばもらえるぞ」>クノッセ

【杜羽見 唯一】:「まだ半年起ってない」ぺしっと瞬を軽く叩く

【河合】:「交番に届けんかったら、ただの猫糞やでw」

【炎動寺 瞬】:「髪のセットには時間がかかるから、下手なことはしないでくれ(笑)」>唯一

【GM】:ごんっと後頭部に突っ込みが(笑)<期間〜半年も〜>瞬

【杜羽見 唯一】:「じゃあ、届けに行くか?」他の人間に示唆するように尋ねる

【炎動寺 瞬】:その衝撃で期間〜半年も〜の文字が耳からでていったっ(嘘)

【トオル】:「かな。手紙のこともあるし。」<届けに

【アリアーヌ】:「白鳥という方でしたか?」 <届ける相手

【杜羽見 唯一】:「ああ、この印があるからヴァッサマインの陣に行けばいるだろう…」

【GM】:クノッセ「それだけ、だな。宛先も書いてなかった……どうせ、いい加減な英雄だったんだろ」>アリアーヌ

【トオル】:「確か、そっちの心辺りがあるって言ってたな。」<クリスが白鳥を

【炎動寺 瞬】:「もしかしたら、届けることに自信があったか、ですね」>クノッセアリアーヌ

【トオル】:「(あの船に乗っていたんだな…。)」「届けに行こうか。」

【GM】:シェリア「余計な人間に知られたくないもの……だったのかもしれない。場所といい、な」>瞬

【河合】:…今更聞きにくいかもだけど、しらとりだったりしますか?<白鳥

【炎動寺 瞬】:「その余計な人間が見まして、今から届けようとしてますからね・・・」

【トオル】:「(成り行きとは言え、封印開けちゃったからなぁ…。)」頬をぽりぽりと視線を逸らして

【アリアーヌ】:(いい加減……。果たして、それだけ、なのでしょうか……) 考え込んでます。

【トオル】:「(ぎくっ)」 

【杜羽見 唯一】:というわけで届けるでFA?

【GM】:クリスティア「あ、はい。たしかこう金髪で……けど肌の色は杜羽見と同じみたいでしたわ。年も杜羽見とおなじくらいで……」>トオル

【炎動寺 瞬】:「なせばなるともいいます。とりあえず、届けましょうっ」

【GM】:しらとり、です(笑)>河合

【杜羽見 唯一】:中年かw<白鳥

【トオル】:「となると、結構年齢を重ねている人、か。」<唯一と同じくらい FAでっ 

【河合】:ずっとはくちょうだと思ってた…w

【炎動寺 瞬】:同じく、はくちょうだと(笑)

【炎動寺 瞬】:なんかのコードネームかとlる

【アリアーヌ】:「……そうですね」 <届けましょう

【GM】:クノッセ「まぁ、英雄を自称するなら、その程度の危機は切り抜けてもらわないとな」>瞬

【トオル】:「(行ってみれば分かる、か。)」考えながら   私も白鳥かと。w 

【炎動寺 瞬】:「逃げ足はそれなりに自身があります(真顔)」>クノッセ

【GM】:クリスティアが名前知ってるから読みも教えてもらった、でいいです(笑)
まぁ知ってる人と別人て可能性もあるんですけど

【杜羽見 唯一】:もしかしたらウイグル郷田のコードネームかもよ?w

【炎動寺 瞬】:「少しでも似てるならあってみましょう。(かかわりたくないけど)」

【トオル】:「道順とかは、そっちの歌姫の子が知っているのかな。」>クリス

【アリアーヌ】:それは嫌ですなw <ウイグル郷田の〜

【GM】:クリスティアが知ってる人物なら、フルネームはファルク・白鳥。話を聞くと英国人らしーです<はくちょうさん

【GM】:クリスティア「ぅ、えーっと……」<案内>トオル

【トオル】:「む、ど、どうしたっ。」>クリス

【杜羽見 唯一】:「ヴァッサマインの陣にいるのか?」ぼそりと尋ねる<クリス

【炎動寺 瞬】:「・・・・あんまり詳しく知らないのかもしれません。心当たりがあるというだけで」<クリス>トオル

【アリアーヌ】:「……?」 <クリスさんの様子

【トオル】:「(なるほど。)」>瞬

【GM】:クリスティア「ヴァッサァマインでちょっとあっただけだから……けど、陣にいくと……ほら」いいつつ皆をちらちら>杜羽見

【河合】:「まー、ヴァッサァマインとこまで行きゃ、なんとでもなるやろ」

【杜羽見 唯一】:「わかってる、でも封を切った以上我々が弁護してあげないと彼らが危険だろ?」<クリス

【アリアーヌ】:「どうしたんですか?」 >杜羽見さん、クリスさん

【炎動寺 瞬】:「(何かそわそわしてるというのも不自然だだ)」

【杜羽見 唯一】:「ああ、気にするな、大した事じゃない」

【GM】:クリスティア「けど……お姉様たちにばれたら……(ぼそぼそ)」ちなみにヴァッサァマイン陣営の指揮は彼女の姉二人がとっています。性格はともかくどっちも色々厳しいお人>杜羽見

【トオル】:「訳有りなのかな。都合が悪いなら、せめて陣営への道の途中まででもいいけど。」

【GM】:クノッセ「……あいつ、何か知ってるんじゃないのか?」小声でボソッと

【杜羽見 唯一】:「私が連れ出したってことにしておいてあげるからな…。」頭を優しく梳く様に撫でてあやします

【アリアーヌ】:「……そうですか」 <杜羽見さん

【トオル】:「(何か事情があるかもしれないね。)」>アリアーヌ

【GM】:クリスティア「……なら、いいですわ……」まだちょっと不安そうだが、小さく頷き>杜羽見

【炎動寺 瞬】:「知ってるんだろうけど、我々に話さないとみるとなにかしらのリスクがあるんでしょう」>クノッセ

【杜羽見 唯一】:「ああ、気にするな、ではいこうか」

【GM】:シェリア「例えば、彼女たちもシラトリとかいう人物の一味、とかか?」>瞬

【アリアーヌ】:「そうかも知れませんね」 小声で。 >トオルさん

【河合】:(一味って、エライ言い方やの)と、思うだけ

【炎動寺 瞬】:「こちらを案内していいものかどうか、とかでしょうか。信用できるかどうかは別として付き合うしかなさそうですけど」>シャリア

【トオル】:「(とりあえずは、この手紙を届けないとね。)」>アリアーヌ「ん。あ、ああ。そっちはいいのかい?」>唯一

【アリアーヌ】:(クリスティアさんを……どこかで見た覚えが……?)

【アリアーヌ】:「そうですね。まずはそれからです」 小声で >トオルさん

【杜羽見 唯一】:「かまわんよ、さて行こうか」<トオル

【GM】:では、ヴァッサァマイン陣営に移動でOK?

【炎動寺 瞬】:「(突然、始末されるようなこと・もしくは拘束とかはないでしょうね)」不安を胸に移動

【トオル】:「おう。運がいいのか悪いのか、奏甲もあるし。」OKで〜っ。

【河合】:「早ぅ行こうぜ〜」OKです>GM

【アリアーヌ】:「そうですね」 OKです。

【杜羽見 唯一】:OK

【GM】:ではえっちらぽっちら黄金の工房から移動で……あ、奏甲はどうします?特に希望がなければ工房預かりにしますが

【杜羽見 唯一】:工房預かりにするわけにもいかないので乗っていく

【炎動寺 瞬】:一応乗り付けていきましょう。

【河合】:奏甲無いと不安なんで、乗ってきます

【トオル】:かな。移動も早いかもしれない。(笑) アリアーヌさんは手に乗せていこう。

【炎動寺 瞬】:「街中でつぶれることがないように(笑)」>河合

【アリアーヌ】:「申し訳ありません……。お手数をおかけしてしまって」 とか何とか言いつつ、奏甲の手に乗りますw

【河合】:「いけるいける」(何が)>瞬  トオルにならって、シェリアを手にのっけます

【杜羽見 唯一】:戦闘するわけでもないので奏座に入れて移動します

【杜羽見 唯一】:手だと堕ちたら危ないからw

【GM】:自転車くらいの速度にはなるそうなので、そこそこですかね<奏甲での移動速度

では改めてごっしごっしとヴァッサァマイン陣営に。途中、英雄や歌姫、奏甲の姿もよく見かけます。
さすが主戦場というだけに数も多い。なかには手をふっていったり、フレンドリーな人たちも

【トオル】:空いた手の方で振っておこう。はっ、実は危ない?(笑)<手に乗せる

【GM】:シェリア「いつもの頃だが……落ち着かないな……私が歌えないせいか?」<手の上>河合

【炎動寺 瞬】:「お客さん、初乗り100万ゴルトですよ〜っ」クノッセを肩に乗せて移動

【GM】:メカだけに姿勢固定で腕だけ振ったりするのでしょう。ホワイトドールみたいな怪しい動きで(爆)<手振り

【トオル】:「あ、大丈夫?」>アリアーヌ<手の上

【河合】:「いぇー」とか言いながら振かえします  「なら、中に入れたげても、ええけどな!」>シェリ

【炎動寺 瞬】:「こう人が多いと、緊張しますね・・・踏んだりしないだろうか」

【GM】:クノッセ「ほーぅ。つまり私が動かした以上、お前が運賃を払ってくれるわけだな?」(おぃ)>瞬

【アリアーヌ】:「トオル様……。スカートの中、覗かないで下さいね?」(ぇ >トオルさん

【GM】:クリスティア「わたしも別に外でよろしいのに……」>杜羽見

【杜羽見 唯一】:「…おっとスマン、もうちょっと端っこに寄るよ」<クリス

【トオル】:「ぬおっ。」目を逸らしておこう。(笑)

【炎動寺 瞬】:「んんっ操縦はおれがやってるんだからなっ」>クノッセ

【アリアーヌ】:「はい、大丈夫です」>トオルさん  奏甲の指にしがみ付いていると思われw

【杜羽見 唯一】:「外は危ないからな、万が一でも落ちて怪我されたくないし、折角の綺麗な姿が台無しだろ?」<クリス

【炎動寺 瞬】:「まぁ、戦場ではコレくらい人がいた方が、銭湯になって門番と貸してくれそうだから、いいかな」

【トオル】:「(いかんいかん。煩悩退散っ。)」頭を振りつつ 「かな。殺伐としているよりは・・・。」

【炎動寺 瞬】:戦闘になってもなんとか

【炎動寺 瞬】:「トオル、操縦ぐらついてますよ」

【トオル】:「う、うるさいっ。」慌てて前を見る。(笑) 

【アリアーヌ】:「あ、わっ」 揺れたので、さらにしがみ付きますw

【炎動寺 瞬】:「(パイロットになにかあったんでしょうか・・・)」色々と憶測を立てる

【GM】:……そんなこんなで少し歩いてヴァッサァマイン陣営です。
場所的には工房の北側、IIの周辺地図でいうと山の斜面部分を利用した山岳基地。
多くのテント、奏甲、物資が所狭しと並べられているのが遠目にもわかる。

【トオル】:「あ、ごめんっ。」胴体側に寄せて、軽く握っておけば大丈夫かな。w おお、ついた。<陣営

【杜羽見 唯一】:「さて着いた、クリス、降りるぞ…。」そのまま降りて門番のところに行く<陣営

【アリアーヌ】:「い、いえ。お気になさらないで下さい」 >トオルさん

【炎動寺 瞬】:「(こう狭いと、いざという時には動けるんだろうか)」

【トオル】:「お、おう。と、俺達も降りよう。手を下げるよ。」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「はい」>トオルさん 降りて、そのまま奏甲の足元で待ちます

【炎動寺 瞬】:「っと」クノッセを下ろしてから、奏甲に肩膝をつかせる

【河合】:「お、降りるとこか。ここか」歌姫ともども降ります

【トオル】:「よいしょっと。」機体を下げて降りよう。 唯一さんに少し遅れる感じになるのかな。

【GM】:門番の機奏英雄「ん……?みない顔だな、志願者か何かか?そういうのは評議会と押してってことになってたと思うんだが」>杜羽見&ALL

【炎動寺 瞬】:「奏甲を降りる時に怪我をしたら元も子もないですからね」

【杜羽見 唯一】:門番って英雄でなく普通のアーカイア人じゃないの?

【炎動寺 瞬】:「・・・・」唯一をちらっと

【河合】:「志願…なんの話?」>門番

【GM】:あー、そっちの方が自然か。まぁとりあえず出しちゃったしここは通しで(汗)<普通のアーカイア人

【アリアーヌ】:「……」 無言で、杜羽見さんの言葉を待ちます

【炎動寺 瞬】:「自分の陣営に入るかどうかじゃないかな。」>河合

【トオル】:「……。」

【炎動寺 瞬】:「ありていに言うと、正社員になりませんかというお誘いでしょうか」>河合

【杜羽見 唯一】:「ご苦労様です、私は杜羽見というもの、白鳥という人に取り次いで欲しいのですが」自分を知らないみたいなので安心して名乗る

【GM】:門番「ん?いや、この襲撃で評議会が各地の英雄を召集してるからな。たまに直接来る奴とかもいてね。あんたたちみたいに」>河合

【トオル】:「分かりやすいたとえだ。(笑)」<正社員

【GM】:門番「白鳥……?」>杜羽見

【河合】:「あ、そういうことか」>瞬、門番

【炎動寺 瞬】:「勉強しましたから(笑)」子供でも分かる英雄初級講座の本っ>トオル

【GM】:門番「本当は、そういうのは評議会なり審査通して……ってことになってるんだよ。現世騎士団とか、ロクでもない連中もいたりするからね。手間も掛けてられないし」>河合

【杜羽見 唯一】:「ファルク・白鳥という英国系英雄がこちらにいると聞いたのですが、」

【杜羽見 唯一】:この時点でもう現世騎士団がいるのかw

【炎動寺 瞬】:召還されてすぐに

【トオル】:「(俺も勉強しないとな〜。)」頬をぽりぽり

【炎動寺 瞬】:結成されたようですからねぇ

【アリアーヌ】:「何でしたら、私がお教えしますよ?」 >トオルさん

【河合】:「現世騎士団…?(騎士なのにロクでもないのか)」

【GM】:門番「う、む……俺だって基地内の全員なんて把握してないぞ?ちょっと待ってろ」>杜羽見

【杜羽見 唯一】:この時期は一応(建前だけ)評議会の言う事を聞いたりしてたのになw

【トオル】:「あ、助かるよ。ひと段落したら教えてくれっ。」>アリアーヌ そうだっ。頭のいい人がここにいたっ(笑)

【杜羽見 唯一】:「あ、中に入られた…ばれるかもな、まあいいか」

【炎動寺 瞬】:「現世騎士団というのは、男尊女卑・テロリストが似合う連中ですね。名乗りを上げてるんですから好き勝手に名乗れるでしょう(笑)」>河合

【GM】:いうと門番は基地内にはしっていく。
門番「あ、ふーかさん!すんま……ん、ちょっと……」
とか声が聞こえたり

【アリアーヌ】:「? 『ばれる』とは、どういうことですか?」 しっかり聞いてたらしいw >杜羽見さん

【トオル】:「(ん?何かあったのかな。)」視線を向けよう

【杜羽見 唯一】:「ああ、気にしなくてもいいよ」しれっと言い放つ<アリアーヌ

【炎動寺 瞬】:「(やっぱり、関係者でしょうか・・・)」>唯一

【GM】:クノッセ「アーカイアの敵、だ……」心底いやそうに吐き捨てる<現世騎士団>河合<「やつらのおかげで仲間も……余計な邪魔ばかりして……」

【河合】:「ふぇー、英雄にも色々おんねなー」<現世騎士団>瞬

【炎動寺 瞬】:「我々現世の看板にも泥を塗ってますしね」>クノッセ

【トオル】:「(一枚岩じゃあないんだなぁ。)」

【アリアーヌ】:(また、ですか……。杜羽見様とクリスティアさんは、一体……?)

【GM】:クリスティア「え、えっと、その……そ、そういうことですわ。あ、はははは?」彼女はいかにも隠してますという感じ(爆)

【炎動寺 瞬】:「まっ早々に何とかしたいですね、個人的には」>河合

【アリアーヌ】:「……そうですか」(だから煮え切って/以下略w >杜羽見さん、クリスさん

【河合】:「どうせ、蟲をなんとかしたら帰るんやか、意気込まなんでも良いと思うけどなぁ」>瞬

【トオル】:「(そのうち向こうから話してくれるのを待とう。)」「で、入れるのかな?」

【GM】:クノッセ「私たちが受けた辱めに比べればそんなものっ!!」>瞬

【炎動寺 瞬】:「さぁて・・・もしかしたら連中、現世じゃないからその後も天下統一をしようとするんじゃないでしょうか」>河合

【杜羽見 唯一】:「まあ、感情面では気持ちは分からないでもないな、いきなり呼ばれて命をかけてる我々が酔狂者なだけだからな…。」自嘲気味に呟く

【GM】:???「あ、はいはーい、ちょっと待ってねー。今、ファルが調べてるからー」そんな事を話してるとバリケードの向こうから声が>トオル

【炎動寺 瞬】:「(一種の宗教家だな・・・)あー、そうですね」適当返事>クノッセ

【トオル】:「…?ファル…?」<声

【炎動寺 瞬】:「お声がかかったようですね」>トオル

【GM】:さっきのとは別人、というか性別からして違う(女性)ですな<声

【アリアーヌ】:「抑えて下さい」 >クノッセさん

【杜羽見 唯一】:「おや、お出ましか」

【炎動寺 瞬】:「いつものことだから、気にせずに(笑)」アリアーヌ

【河合】:「そーいうもんかな… 来た?」

【トオル】:「(女性、か。)」「誰か来たのかな。」<声

【炎動寺 瞬】:「どんな人でしょうねぇ」

【アリアーヌ】:「……」

【GM】:???「はいはい、今度きたのはどんなコ?志願じゃないだっけ?可愛いコいる?」

【トオル】:「……。」本能で3歩下がる

【炎動寺 瞬】:「どうしました?」>トオル

【アリアーヌ】:「どうかなさいましたか?」 >トオルさん

【トオル】:「う、いや。何でもない。あ、俺達は…。」二歩戻る。(笑)

【杜羽見 唯一】:「私以外は可愛いぞ」

【GM】:顔を出したのは女性。黒尽くめの服装で、日本人っぽい。引き締まった肢体はかなり武術か何かをやってきた人間ではないかと思わせる

【炎動寺 瞬】:「日本人っぽい顔立ちはいいですね。女性でああいう顔立ちを見たのはここに来て初めてです」

【トオル】:「(鍛えているな…。)」「ええと。」事情を説明できそううかな。

【GM】:???「えーっと、探し人の人、だっけ?あ、あたしは楓梨(ふうか)。風牙 楓梨(ふーが ふーか)ね。白鳥じゃないよー」>トオル

【トオル】:「ああいうのが好み?」>瞬  「あ、そうですか。」>フーガ 年齢はどれくらいでしょう。

【杜羽見 唯一】:「おや、でも手紙は白鳥宛になってるけどどうしたんだろうね?」

【炎動寺 瞬】:「(ふうか、なんだろうか、ふーかなんだろうか)」

【炎動寺 瞬】:「ああいや、日本が恋しいじゃないですか。」>トオル

【GM】:彼女の視線は……男性人を軽くスルーするとクノッセ、アリアーヌ、クリスティア、シェリアへと(おぃ)

【河合】:そっちかw

【トオル】:「ああ、確かに…。……。」つられて視線を追ってみる。

【炎動寺 瞬】:「「警戒する必要はないでしょう(笑)」>トオル

【杜羽見 唯一】:「そっちか、彼女以外なら好きにしても構わん」とクリスの前に立って視線をさえぎる

【アリアーヌ】:風牙様。私は、アリアーヌと申します。以後お見知りおき下さい>風牙さん 一礼する

【GM】:楓梨「あー、わかるわかる。そういうのは辛いよねー。あ、あたし男は趣味じゃないから」爽やかな笑顔でさらっと(爆)>瞬

【アリアーヌ】:セリフにカギカッコ忘れたw

【トオル】:「と、自己紹介が遅れた。俺は高峰トオル。今のアリアーヌの宿縁で。」>フーガ  どんまいですっ(笑)

【河合】:唯一を見て自分もシェリアの前に立ちます

【杜羽見 唯一】:「まあ、そういう趣味があっても良いと思うぞ、その趣味ならこの世界はいこごち良かろうて」<ふうが

【GM】:シェリア「(テンションに圧倒され気味)よ、よろしく……シェ、シェリア……だ」
クノッセ「クノッセだ……」彼女は楓梨へと疑わしげな視線を向ける

【炎動寺 瞬】:「戦闘が強いのは一人で十分です(笑)」>楓梨

【河合】:「河合と申すものです」>ふーか

【GM】:「おー、理解あるある。中年の余裕?」>杜羽見

「ん、よろしく。まぁ短い付き合いになりそうだけど……」

【GM】(ダイス):ころころ... 1D10: 1D10: (8) = 8 = 8

【杜羽見 唯一】:「杜羽見だ、よろしく」

【炎動寺 瞬】:「瞬です、よろしく」>楓梨

【トオル】:「(……大丈夫かな。)」<皆がかばっている様子を見て 「ん。短い…?」

【杜羽見 唯一】:「まあ、人の趣味にとやかく言えるほどの人生を過ごした覚えは無いからな」<ふうが>中年の

【炎動寺 瞬】:「その短いに恐ろしい意味がなければいいんですけどね」

【炎動寺 瞬】:>トオル

【GM】:彼女は丁寧に挨拶をしたアリアーヌへと……抱きぎゅ(笑)よけるなら回避チェックで(爆)

【トオル】:「お、脅すなよ。って、おおおーーーっ!?」

【アリアーヌ】:「『短い付き合い』と申されますと?」 >風牙さん

【アリアーヌ】:きっと、対応は取れないものと思われ。戦闘向きじゃないしw <抱きつき

【アリアーヌ】:「え、えっ……?」 いきなりのことで驚くw

【GM】:では、目一杯だきゅっとされてください。やらしい手つきで尻とか腰とかなで回されます(おぃ)>アリアーヌ
楓梨「わぁぉ、ふかふかぁ……」

【トオル】:「Σ( ̄□ ̄;)」 「お、おいこらっ。離れんかいっ。」慌てて引き剥がそうとする。w

【河合】:「む…(これはこれで)」とかw

【炎動寺 瞬】:「(絵にはなる)」

【杜羽見 唯一】:「うむ、積極的だな」理解のある様子

【GM】:楓梨「……ん?あぁ、別に一緒に戦いにきたなわけじゃないんでしょ?あたしたち、また掃討戦にでるしさ……あ、別にそのまま長い付合いにっても……」アリアーヌをなでまわしながら、器用に彼女は答える>瞬

【トオル】:「って、お前らーーっΣ( ̄□ ̄;)」

【アリアーヌ】:「あ、あの、風牙様?」 対応取れずうろたえるのみw

【杜羽見 唯一】:「半身を護れない君が悪いんだ、トオル君」

【杜羽見 唯一】:<お前らーー

【トオル】:「くっ。今行くぞっ。」がんばって引き剥がして・・・・話を聞こう。(笑)

【GM】:楓梨「むぅ、お邪魔虫メ……」割って入るなら素直にアリアーヌをそちらに渡す>トオル<「キミも一緒って事で、ダメ?」(おぃ)

【炎動寺 瞬】:「なるほど、個人的には長い付き合いでもいいですが、皆の意見を統合すると短い方がいいですね」>楓梨

【トオル】:「・・・・・・・(悩む)。」<一緒に 「い、いや。やっぱり駄目だ。ところで・・・。」機体を何とか届けなければっ

【杜羽見 唯一】:「クリスに手を出さなければ別に好きなだけ構わんぞ?」

【GM】:クノッセ「……そう、だな……(一歩下がり)」
クリスティア「(固まって行動不能(死))」
<短い方が

【炎動寺 瞬】:「(5秒か)」<悩んだ時間)

【アリアーヌ】:「……はふう」 トオルさんのほうに引き渡され、少し安堵するw

【炎動寺 瞬】:「スキンシップはそれぐらいにして本題に入りたいのですが(笑)」>楓梨

【GM】:楓梨「あー、そだっけ。白鳥さんだっけ?あたしもその名前は知らないなぁ。
ここの英雄はだいたい把握してるけど。少なくともあたしの隊の人間じゃないねー」>トオル

【トオル】:アリアーヌさんを後ろにかばっておこうw「(くっ。自分がちょっと情けない。)」「だ、大丈夫だったか。」

【杜羽見 唯一】:「さて、君が出てきた以上ちゃんとした説明をしてくれないか?」

【トオル】:「う、そ、そうなのか。」<隊の人間じゃない 「心当たりとかあればいいんだけど・・・。」

【アリアーヌ】:「い、今のが……ですか?」 <スキンシップ >瞬さん

【杜羽見 唯一】:「君以外の部隊はどうしてるのかな?」

【炎動寺 瞬】:「なにか、アリアーヌさんを触った分、探してくれるとかないでしょうかね(笑)」>楓梨

【アリアーヌ】:「は、はい。大丈夫です……」 >トオルさん

【炎動寺 瞬】:「彼女なりの、と思っておいた方が気が楽です」>アリアーヌ

【杜羽見 唯一】:「それと君の部隊は小隊?陣営にはどの程度の部隊が存在してるのかな?」

【GM】:楓梨「ダメ?」(おぃ)<スキンシップ>アリアーヌ

【トオル】:「駄目っ。」通せんぼ。>フウガ 「(おじさんが割りと詳しそうだ。)」

【炎動寺 瞬】:「トオルさん、そう意固地にならずとも、向こうもある程度の限度はわきまえてるでしょうし(笑)」

【アリアーヌ】:「な、何と言いますか……」(微苦笑 >風牙さん  「そ、そうですか」 >瞬さん

【GM】:楓梨「今は待機中。あたしのフォーゲル中隊じゃ知らないし、シャルラッハロート中隊の人間でもない……と、思う。タブン。恐らく。未確認」>杜羽見

【GM】:「んー、ちょっと待ってね……」楓梨はそういうと、ちょっと考え込むように額にしなやかな指を這わせる>瞬

【トオル】:「・・・お、おう。」<限度 「(一応はまともな人っぽい。)」>アリアーヌ<ホウガ

【GM】:楓梨「(小声でぶつぶつと)……そう、ふんふん。あーっ!へーっ、そうなんだ。手ださなくてよかった……」

【トオル】:「(……しなやか)。」「むっ。何か思い出した?」

【炎動寺 瞬】:「(自然と艶かしい動作を取るとは、これも)」

【トオル】:悲しい男性陣だ。(笑)

【炎動寺 瞬】:「で、お返事は・・・?」>楓梨

【炎動寺 瞬】:冷静に、冷静に(笑)

【GM】:楓梨「一緒にかもーん。ちょっとお話したいってさ……キミのお姉さまが」>ALL、後半はクリスティアに

クリスティア「え、なっ……!?」

【杜羽見 唯一】:「それは私も同行させてもらおう」<ふうが>一緒に

【トオル】:「・・・??」交互に見る 「とりあえず、ついていけばいいのかな。」

【アリアーヌ】:「……?」  言葉をかけられたクリスさんを見。

【炎動寺 瞬】:「なっ!?(本能で2、3歩下がる)」

【河合】:「姉貴?」とクリスを見やる

【トオル】:「瞬、どうした。」

【GM】:クノッセ「知り合いでもいるみたい、だな。尋ねてきた人間だったりするんじゃないか?」>トオル

【トオル】:「かも、しれないな。その割には・・・(反応がどうも。)」>クノッセ

【GM】:クノッセ「なんでお前が逃げてる?!」いってる彼女も一歩下がってたりする(死)>瞬

【炎動寺 瞬】:「いえ、これほどの深い陣営で、相手の姉さんとなると、おえらいがたで厄介フォトのにおいが」>瞬、クノッセ

【炎動寺 瞬】:瞬じゃない、トオル

【杜羽見 唯一】:「ああ、君達はきにしなくてもいいよ」しれっと

【河合】:「ふーん、いやま、知り合いがいるなら話は早いよなー」

【アリアーヌ】:「……」 考え込みます。

【トオル】:「(まあ、ついていけば分かるか。)」

【杜羽見 唯一】:「ただ、深入りするなら相応の覚悟をしておくといいよ…。」

【GM】:クリスティア「え、えっとその……」

楓梨「あぁ、いってなかったの?クリスティア・ヴァッサァマイン第3王女さま……で、いいんだよね?」

【トオル】:「・・・・・・・・・。」

【アリアーヌ】:「く、クリスティア……様!?」 相当驚きます

【河合】:「バリバリ話してますけど…」>唯一

【杜羽見 唯一】:「わざわざ言うかよ、あほったれ…。」頭かかえてます

【炎動寺 瞬】:「・・・・・・やっかいな(3歩さらに下がる)」

【トオル】:「(あわせて7歩戻す)」>瞬 「こうなりゃ道ずれだ。」

【GM】:楓梨「あ、その辺はファルかリージュに聞いてみるわ。まー、あたしは別にさよならでも……あ、彼女、アリアーヌだっけ?だけでもおいてかない?」(おぃ)>瞬

【杜羽見 唯一】:「何の覚悟蚊まで入ってないだろ、ここで予防線を張るかどうかのみ定めをしたんだけど…ふうがが台無しにしたよ・・・。」<河合

【炎動寺 瞬】:「それは私の管轄外なので。」<アリアーヌ>楓梨

【トオル】:「駄目だ〜〜〜っ。さっきはあちこち触りやがってっ。(俺だってまだ〜〜っ)」

【アリアーヌ】:「この方は……クリスティア様……?」 >風牙さん  クリスさん見つつ

【GM】:楓梨「いーじゃん、いーじゃん。どーせ会えばばれるんだし。ってかお忍び?愛しの姉さんに会いに?」何か目がゴシップ追うおばさんの目だ(爆)>杜羽見

【炎動寺 瞬】:「やれやれ・・・」>トオル

【トオル】:「と、とりあえず中へ。。。」 

【炎動寺 瞬】:「まぁ手紙を届けるまでのことですからね、それ以上の厄介ごとになりそうなら適宜自分で」>楓梨

【炎動寺 瞬】:「ん、ああ・・・」>トオル

【GM】:で、そんなこんなで抵抗しないなら彼女の宿縁……ヴァッサァマイン第2王女にして、
ヴァッサァマイン陣営副官をつとめるファルセット・ヴァッサァマインの元へと案内されるわけですが……抵抗する?

【杜羽見 唯一】:「なわけないだろ」ぺしっと軽く叩く<ふうが

【トオル】:「・・・やっぱり、お姫様っていうからには偉いんだろうか。」>アリアーヌ 抵抗はとくには無しで。

【炎動寺 瞬】:今のところは特に

【杜羽見 唯一】:する理由はない

【GM】:風雅「む、いい突っ込み。じゃああれ?お忍びで世界を見てみたーい、とか?」>杜羽見

【河合】:抵抗せずー

【杜羽見 唯一】:「私が前線に出たかっただけだ、そういうことだから君は気にするな」<ふうが

【アリアーヌ】:抵抗しません。

【炎動寺 瞬】:「(トオルは性格が溶け込んできた分、地がでてきてるんでしょうか)」とことこ

【GM】:クリスティア「私は末っ子ですから……それに、お母様も……」>トオル

楓梨「ファルとかに可愛がられてたんだよね。前に話聞いたけど、本当に目でも口でも尻でもいれられそうって感じだったしー」

【アリアーヌ】:「偉いも何も……私のような一介の人間には、恐れ多いお方ですっ」 >トオルさん

【杜羽見 唯一】:「最後のは余計だ」ぺしっとたたく<ふうが

【トオル】:「そ、そうなのか。」>クリス「うおっ。・・・無礼なことはしないように気をつけておこう。」>アリアーヌ 特に自分が。(笑) で、ついていこうっ

【GM】:楓梨「ふーん……(顔を合わせ)まそゆことにしとくか。今はファルに伝えてないから安心していーよ」<前線に〜>杜羽見

【GM】:では、っと……移動をしながらここで相性チェック。対象は楓梨……ではなく、クリスティアの正体について
杜羽見・クリスティアペアは秘密がばれてしまった事への心情でどうぞ

【炎動寺 瞬】:「(うまく行けば今日の食事は何とかなりそうかな)」財布のことを念頭に

【トオル】:「(道理で訳有りな感じだったわけだ・・・。)」<お姫様 では、GMの方に秘密通信〜。

【アリアーヌ】(デュランからの秘密通信):『驚き』です。

【杜羽見 唯一】:思案ですね、さてこれからどうしたものかと

【河合】:思案、かな。よくわかんないし。

【トオル】(トオルからの秘密通信):トオル:驚きで。お願いします〜っ。

【アリアーヌ】(デュランからの秘密通信):『まさか、ヴァッサァマインのクリスティア第三王女だったとは……』と。

【炎動寺 瞬】:平静ですね

【トオル】:さて。どうなるかな。(笑)

【炎動寺 瞬】:いや、思案で

【GM】:では、OK?ではNPC歌姫からオープン……

【GM】(ダイス):ころころ... 3D10: 3D10: (8, 4, 6) = 18 = 18

【杜羽見 唯一】:つまんないのか

【杜羽見 唯一】:平静だからブッキングなしですね、2上昇

【GM】:いや、感情表ではないんですけどー>杜羽見

【GM】:あくまで感情は目安であって、それから選ばれる3つの感情をチェック、ですから

【杜羽見 唯一】:なる

【杜羽見 唯一】:2部の感覚でやってたw

【杜羽見 唯一】(ダイス):ころころ... 1D10: 1D10: (4) = 4 = 4

【杜羽見 唯一】:どの道一緒か

【トオル】:む、まだ何かでそろってないのかな。

【GM】:って、わけで……
クノッセ『何かを隠してると思えば、そういうわけか……』あまり感心はなさそうで、平静
シェリア『その王女が、こんな所になんでまた……?』考え込んで(警戒して)、思案
クリスティア『きっとお姉さまは怒ってるわ……また、エタファに戻されちゃうのかも……』恐れ

【GM】:いや、ダイス降るのはGMですよー。感情表はクローズで変化してますから>杜羽見

【GM】:最後、トオルは……驚き。

【杜羽見 唯一】:了解、あ、しかもうちのが一番上じゃないのか、申し訳ないw

【GM】:アリアーヌも同様に驚き。『まさか、ヴァッサァマインのクリスティア第三王女だったとは……』

【トオル】:おお、絆ポイントゲットっ。

【河合】:よっしゃい。合致で絆+4。

【GM】:あぁ、今回は入室順でふってましたんで(笑)<ダイス順>杜羽見

【アリアーヌ】:一致したw

【河合】:驚きの合致はキツ、くないですかい?

【杜羽見 唯一】:変化なし、前回判定を一人だけしてなかったので、今だ初期値w

【GM】:行動回数半減ですな<驚き合致

【炎動寺 瞬】:きついですねぇ

【GM】:そのかわり歌姫アクションの「アクション追加」はなかなか凶悪ですけど

【トオル】:動揺している。(笑)

【杜羽見 唯一】:愛で乗り越えろw<半減

【アリアーヌ】:持ってませんけどねw <アクション追加

【杜羽見 唯一】:つっこむなら戻されるのはエタファでなくフェアマインでは?<クリス

【GM】:フェアマイン遠いし(爆)今まで滞在してたのがエタファでしたし、ってことで。消して間違えたわけではいやほんとに(こそこそ(おぃ))>杜羽見

【杜羽見 唯一】:「まあ、身元はばれたがよろしく頼むよ」<ALL

【トオル】:「あ、ああ。こちらこそ。」動揺しつつ>唯一

【炎動寺 瞬】:「・・・・・・(小首をかしげる)」

【トオル】:「(今日は色々なことがありすぎて・・・頭が。)」ふわふわ

【GM】:楓梨「しっかし手を出しづらくなっちゃったなぁ……次くらいに狙ってたのに(ブツブツ)」

【河合】:「こちらこそ」>唯一

【アリアーヌ】:片ひざをつき頭を垂れ 「クリスティア様、申し訳ございません。知らぬこととは言え、ご無礼を致しました……」>クリスさん ひたすら恐縮してます

【杜羽見 唯一】:「アリアーヌで我慢しとくんだな」<ふうが

【杜羽見 唯一】:こっちは無視かいw<アリアーヌ

【炎動寺 瞬】:「アリアーヌさんは物じゃないんですから・・・」

【河合】:でも、階位は同しなんですよねー>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「杜羽見さんも、よろしくお願いします」w >杜羽見さん

【アリアーヌ】:相手は王族ですからなw <階位は同じ

【トオル】:「(いかんいかん。こういう時こそしっかりしないと。)」頭振りつつ   5位も結構偉いのかな。(笑) なるほど。(笑)<王族

【杜羽見 唯一】:「ああ、畏まらなくていいよ、私たち堅苦しいのは好かないから」<アリアーヌ

【GM】:クリスティア「あ、ううん。そんな、かしこまらなくても……今までどおりでいいですわ。クノッセも、シェリアも……」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「し、しかし……」 >クリスさん 相手が『いい』と言っているので、あまり強く言えないw

【GM】:で、皆はなんか危険なこと口走ってる楓梨に案内されつつ、本陣へと通される。
周囲には奏甲を整備しているもの。行き来する荷車、それに負傷者……
最奥には一際大きい建物……といってもテントだが、楓梨はそこへと入っていく

【GM】:シェリア「別にいいんじゃないのか?相手がいいって言っているのを、無理に気を使っても、その方が失礼だと思うが」>アリアーヌ

【杜羽見 唯一】:「折角ここにきたし、カルトッフェル(ポテト)でも食っていくか?」

【GM】:楓梨「はいはーい、みんなもはいってはいってー。お呼びだよー」>ALL

【トオル】:「まあ、気を使いすぎるのもあれかな。と・・・(今のは負傷者か・・・。)」顔を曇らせて

【炎動寺 瞬】:「・・・・・」無言ではいる

【河合】:「おじゃましまーす」

【トオル】:「お、いいね。後で食べに行こうか。」<ぽてと  入る

【杜羽見 唯一】:敬礼をして入る

【アリアーヌ】:「……そうですね」 >シェリアさん

【GM】:クノッセ「どうした?彼女(クリスティア)の事か?」>瞬

【炎動寺 瞬】:「奢りなら・・・」

【アリアーヌ】:「失礼致します」 一礼して、入ります

【炎動寺 瞬】:「んっいや・・・王族となると、今後の身の振り次第では身動き取れなくなるんじゃないかとおもって」>クノッセ

【炎動寺 瞬】:「失礼します」

【GM】:テントには大きな丸机、そして椅子。
机の上に紙やペン、地図がほったらかされてるのを見ると軍議でもしてたのかもしれない。

目に付くのは優しげな印象の女性、そして反対にきつそうな感じの女性の二人。楓梨は軽く挨拶すると優しげな女性の隣へと移動する

【トオル】:「(会釈)」

【杜羽見 唯一】:杜羽御に見覚えは?<女性二人

【GM】:優しげな女性(ファルセット)「ようこそいらっしゃいました。ヴァッサァマイン第二王女ファルセットと申します。
……不肖の妹姫が迷惑をかけたようで……本当に、もうしわけありません」彼女は貴方たちをみると>ALL

【炎動寺 瞬】:「別に何かあったというわけでもありませんから」>フォルセット

【杜羽見 唯一】:「いえ、私が彼女を連れ出しただけです、処するならば私にしてください」<フォルセット

【トオル】:「(礼儀作法とか無頓着だったからな・・・。)」かちこち 

【河合】:「(迷惑だなんて、そんな…)」

【トオル】:「あ、いえ。別にそんなことは。」<迷惑

【アリアーヌ】:片ひざをつき、頭を垂れる  「いえ、そのようなことは決して……」 <迷惑

【GM】:バリバリに。優しげな女性は第2王女ファルセット、きつそうな感じの方は第一王女のソルフェリージュ。
性格はみてのとおり。折り合いは……ソルフェリージュがちょっとキサラ女王と仲が悪かった、くらいか

【トオル】:「っとと。」見よう見まねで肩ひざをついて垂れる。 

【GM】:クノッセ「ん、そのあたりは、あとで考えるしかないだろ……」小声でぼそぼそと>瞬

【炎動寺 瞬】:「・・・・」タイミングがずれたから、軽い会釈で通す

【トオル】:「(礼儀作法も後でアリアーヌに教えてもらおう。)」で、話を聞く。

【GM】:ファルセット「そうですか……本当なら、あなたにも、クリスにも、聞きたいことが山のようにあるのですが……」>杜羽見
クリスティア「……ぅ……」

【杜羽見 唯一】:杜羽御「ならば私に聞いてください、答えられるだけ答えます、彼女は無理矢理連れてこられただけだから聞いても何も存じないかと」<ファルセット

【アリアーヌ】:「……」 頭を垂れたまま、話を聞いています

【GM】:ソルフェリージュ「双方、覚悟はしておくように……!」ファルセットとは逆に彼女は心配より苛立ちの方が大きいようだ>杜羽見、クリスティア

【杜羽見 唯一】:「はい、申し訳ございません」頭を垂れて謝罪する

【GM】:楓梨「あー、まぁまぁ身内の恥何時までも晒したってしょうがないんだしさ。ほら、話にうつろ?」
ファルセット「……はい……そうですわね……」

【アリアーヌ】:「風牙様、そのような言葉遣いは……」

【GM】:ファルセット「いえ、いいのです。私も気にしてはないです、から」先ほどの威厳もなく、何だかおどおどと楓梨をちらちら(何)>アリアーヌ

「とりあえず、腰掛けて……そんなに緊張なさっていても疲れるだけです、気を楽にしてください」>ALL

【トオル】:「・・・・(まさか。)」

【炎動寺 瞬】:「(・・・恐らく)」

【杜羽見 唯一】:「では失礼します」何食わぬ顔で座る

【トオル】:「あ、はい。」少し楽にして座る 「(・・・やはりか。)」<恐らく

【炎動寺 瞬】:元から楽にしてる(笑)

【河合】:同じく。動くに動けなかったけど<元から

【アリアーヌ】:「……はっ。それでは、失礼致します」 >ファルセットさん 手はヒザの上で、キッチリと座るw

【トオル】:私だけかっ(笑) 気楽にして話を聞こう(笑)

【杜羽見 唯一】:pl;まあ、歌姫堕ちしても気にするなって事でw(えー<恐らく

【河合】:あ、てか、座ります。

【杜羽御 唯一】:「で、話とは一体…?」

【GM】:クノッセは瞬の後ろに。腰はおろさず油断なく構えている。
シェリアはトオルにならい、その横へと……

ソルフェリージュ「話はファルセットを通して楓梨から聞いていますが、シラトリ、でしたね?
その人物をあなたがたが何故探しているか、機になったのですよ」>杜羽見

【トオル】:「・・・(奏甲を勝手に使って、さらに封印を開けちゃったからなぁ。)。」

【GM】:気になった、だ(汗)

【杜羽御 唯一】:「そうです、何か心当たりでも?(確かにふうがはファルセットには言ってないな、絆が深まれば以心伝心でばれるわけだ…。)」

【トオル】:「(・・・いっそのこと全部喋っちゃうか。ううむ。)」

【炎動寺 瞬】:「(・・・それは困ります)」

【トオル】:「(だよなぁ。)」<困る 「(って、絆でもないのに何で会話できるんだろうか。(笑))」 話を引き続き聞く

【アリアーヌ】:「……」 静かに話を聞いてます。

【GM】:ソルフェリージュ「心当たりというか……少々、厄介な人物ではあります」
彼女がファセットに目配せをすると、一枚の紙が手渡される>ALL

【杜羽御 唯一】:紙を覗く

【トオル】:「厄介……?」

【炎動寺 瞬】:「・・・・。」無言で顔を指す>トオル「・・・・・・はぁ」<厄介>

【河合】:紙を眺る

【トオル】:「俺かっ」

【アリアーヌ】:「厄介……で御座いますか?」 言いつつ、紙を覗いてみます

【GM】:−−手配書−−
ファルク・白鳥

このもの、英雄の道を外れ、恐れ多くも紫月城への強盗行為を試みた極悪人
見かけ次第、至急取り押さえられたし

【トオル】:「……。」

【炎動寺 瞬】:「・・・・むっ(やる気が出てきた)」

【アリアーヌ】:「……!!」 <手配書

【GM】:ソルフェリージュ「数日前、評議会より届けられたものです。
英雄の犯罪は市井への影響も大きいと言う事で、内密に調べて欲しいとの事でしたが」

【杜羽御 唯一】:「じゃあ、これ(白鳥宛の奏甲)はどこから送られたという事になるんだ?」<手配書

【河合】:「極悪人…」

【炎動寺 瞬】:「堕ちた英雄の調査・・・現世にあだ名すものか。」

【GM】:楓梨「これ?」>杜羽見

【GM】:クノッセ「フん……やはり機奏英雄などまともな人間の方が少ないようだな」>瞬

【杜羽御 唯一】:「ああ、気にしないでくれ」<風雅

【炎動寺 瞬】:「その少ない人間に私が入ってて良かったですね」>クノッセ

【トオル】:「(あの演甲にあった手紙のこと。話すべきか・・・)」

【GM】:ソルフェリージュ「お互い、隠し事はなしでお願いしましょう。最悪、クリスティアも含め関係者として尋問させていただく事になりますよ」>杜羽見

【トオル】:「あー・・・。」頬をぽりぽりと。ロルベーアの中の手紙を出そう。

【GM】:クノッセ「自分でいってるうちは怪しいな」>瞬

【杜羽御 唯一】:「わかった、それなら話そう…」洗いざらい話す

【トオル】:「その手紙に白鳥という名前があったんだ。」

【炎動寺 瞬】:「(高圧的な人ですね、やや感情を含むことが多い人なんでしょうか)」>ソルフェリージュ

【GM】:手紙はソルフェリージュが受け取る、が……杜羽見の話を聞いているうちに彼女の顔が怒りもあらわに変わっていく

【杜羽御 唯一】:「…(やれやれ何に怒ってるか知らないが、相も変わらず気の短い人だ…。)」

【トオル】:「……あ、いや。状況が状況なだけに…。」(やっぱまずかったかっ)

【河合】:「(パクってきたんは、やっぱりよく無いやなぁ)」

【GM】:ソルフェリージュ「貴女という子は……!どこまで恥知らずなっ!!こともあろうに密航、それも人の物を勝手に使って、など!!!」バンっと!机に叩きつけられた平手が机上の道具を揺らす

【トオル】:「ま、まあまあ。落ち着いて…。その、ほら。アリアーヌからも何かっ。」なだめようと でも部外者か。(笑)

【GM】:クノッセ「(小声)正直、長く関わりたい相手じゃない……(汗)」>瞬

【炎動寺 瞬】:「同感ですね、頭が痛い(小声)」>クンッセ

【アリアーヌ】:「申し訳御座いませんでした、殿下。状況が逼迫しておりましたゆえ、積まれていた奏甲を借用させて頂いた次第で……」 恐縮そうに。 

【河合】:「そのお蔭で助かってんから、ええんと違うんかよ」ボソボソっと

【杜羽御 唯一】:「それについては彼女を責めるのはお門違いだといってますが?責めるなら私を責めるべきだと思います。」<ソルフェリージュ

【炎動寺 瞬】:「そのお怒りはごもっともですが、そうしたからこそ、生きてこられたというものです」ソルフェリージュ

【炎動寺 瞬】:「(クノッセと同じくソルフェリージュも裏表がなくて、疑うわずに済む)」自嘲気味に笑う

【GM】:クリスティアは椅子に縮こまり、机へと突っ伏し「ごめんなさい……お許しください……姉様……」と、ただ呟き続ける……

ソルフェリージュ「っ……!!」反論をされ反射的になのか、彼女は貴方の襟首を掴む>杜羽見

【杜羽御 唯一】:「いきなり相手の襟首を掴むのが王宮の礼法だというのですか?」掴んだ腕を強く握り睨みつける

【GM】:クリスティア「ひ、と、杜羽見……!」

【アリアーヌ】:「そ、ソルフェリージュ殿下! 何卒、何卒お抑え下さい!」

【トオル】:「お、おい。二人とも落ち着けって。」間に入って腕を放す。

【トオル】:「今は言い争っている場合じゃないだろう。」ファルセットの方に視線を。 止めてくれるかな。

【炎動寺 瞬】:「(居辛いな・・・)身内の話は後で、ということになっているのですから」」

【杜羽御 唯一】:「ああ、すまんすまん、つい年甲斐もなくムキになってしまったよ」手を離してクリスに微笑む

【GM】:ソルフェリージュ「……っく、う……私とした事が……許せ……」周囲の声や行動に我を取り戻したのか、腕をつかまれると大人しく彼女は襟首を手放す>杜羽見&ALL

【GM】:ファルセット「……」いづらそうに視線を外す。彼女も実姉の怖さは身にしみているらしい。
楓梨もけっこうおっかなびっくりな感じだ>トオル

【トオル】:「(恐れられているのか。)」「で……。こっちはそういう事情なんだ。」<包み隠さず 改めて言おう。

【河合】:「(なんか、白けてもうたな)で、俺達、どうしたらええんですか?」>二人

【杜羽御 唯一】:「さて、話を続けましょう…。」

【炎動寺 瞬】:「手紙も一応預かっていただけたようなので、お役ごめんというわけではないんでしょうかねぇ・・・」

【GM】:ソルフェリージュ「失礼した……とりあえず、手紙はこちらで預かりましょう……これ以上、余計な詮索をされるのもいやでしょう?」>トオル

【トオル】:「(穏便に行ってくれるといいんだが…。)」「ああ。」>ソルフェリージュ

【GM】:ファルセット「貴方たちはただ、彼宛の手紙を預かっていただけですから、何をすると言う事は考えていません……ただ……」>河合

【アリアーヌ】:(紫月城への強盗行為を働いたファルク・白鳥……。少し、気になりますね) 考え中。

【河合】:「ただ?」

【トオル】:「(どんな人なんだろう。)」<白鳥

【杜羽御 唯一】:pl:杜羽見は穏便ですよ?ただ、あそこで押さえ込まないとクリスに飛び火 するとおもっただけで

【炎動寺 瞬】:「ただの続く後には、大抵ろくなことがないですけどね」

【GM】:ファルセット「……楓梨様が、あなたたちのことを特に見込んでおられるようですね……」その後ろでにやにやしてる楓梨(おぃ)

【トオル】:「(うおっ。)」

【炎動寺 瞬】:「特に見込まれるようなことを下記憶はありませんが」>ファルセット

【アリアーヌ】:「殿下。このファルク・白鳥なる機奏英雄について、何か分かっていることは御座いますでしょうか?」 気になったので聞いてみるw

【GM】:楓梨「いーのいーの、あたしの感は当たるよ〜?それにどうせ蟲退治にきたわけでしょ?いーじゃん、ものの流れだしあたしたちと一緒しても?」>瞬
クノッセ「…………(汗)」

【炎動寺 瞬】:「あいにくと、組織というのは苦手でしてね。」>楓梨

【杜羽御 唯一】:「で、私たちに何をさせたいんだ?」<風雅

【GM】:ファルセット「いえ、全く……流れてきたのは容貌と名前くらいです。
彼が紫月城で何をしたのか、どういう人物なのかは全くわかりません。まぁ評議会の通達はいつもこうですが」>アリアーヌ

【トオル】:「まあでも、こっちも盗人まがいなことをしちゃったからなぁ・・・。」>瞬

【GM】:楓梨「気になんない?なんか、こう、さー……そのシラトリってのが何をやったのか、とか(意味ありげにニヤリ)」>杜羽見

【炎動寺 瞬】:「その罪をはらすためにここに来たわけですし」トオル

【アリアーヌ】:「……はっ。お答えいただき感謝致します、殿下」 >ファルセットさん

【杜羽御 唯一】:「いや、気にならないな、ここでお役目御免なら気になる必要もない」言外では、用件があるなら遠まわしに言うなといってる

【杜羽御 唯一】:<風雅

【トオル】:「彼を捕まえろ、ということなのかな。」<用件

【GM】:ソルフェリージュ「楓梨殿、余計な好奇心は慎んでもらいましょうか。評議会への翻意と取りますよ……」
楓梨「……わかってますよ。ちぇ……」

【アリアーヌ】:(ファルク・白鳥……。何故、強盗行為を? 金銭目当て? それとも、他に何か……?)

【杜羽御 唯一】:「まあ、これでお役目御免なら暫く陣に滞在させてもらっていいですか?我々の乗ってきた機体のメンテもしたいので」

【GM】:ファルセット「はい……もうしわけありません、たいした力にもなれず」>杜羽見

【GM】:ファルセット「クリスティの護衛をどうもありがとうございます……杜羽見、それにお連れの方々にも後ほど、双方の礼を用意させて頂きますわ……」

【GM】:クリスティア(汗)

【トオル】:「お、おう。」

【炎動寺 瞬】:「ありがとうございます」

【杜羽御 唯一】:「ありがとうございます、半身として当然のことをしただけです、我々もそろそろ失礼してよろしいですか?」<ファルセット

【GM】:ソルフェリージュ「ええ。クリスティアをよろしく」>杜羽見
クリスティア「……失礼、します……」

【アリアーヌ】:「はっ。……ところで、私(わたくし)どもが使わせていただきました絶対奏甲は、如何致しましょうか?」

【トオル】:「(白鳥という人が気になるな…。)」

【GM】:ソルフェリージュ「奇しくも届主は罪人となってしまったようですからね。そのままお使いなさい。評議会には後ほど伝えておきましょう」>アリアーヌ

【杜羽御 唯一】:「では失礼します…よくがんばったな、えらいぞ…。」天幕の外に出るとぽんぽんとクリスの頭をなでる

【アリアーヌ】:「有難く存じます、殿下」 >ソルフェリージュさん

【GM】:で、特にやることがなければテントを出る事となります……が

【河合】:出まする 「無罪放免…と」

【炎動寺 瞬】:「奏甲取り上げられたら、わざわざ新調したいみないものな・・・」

【トオル】:「薫のケーファは自前だったから大丈夫だったかも。で・・・。」

【GM】:シェリア「ふぅ……これでとりあえず自由、だな……ああいう場所は、戦場より疲れる……」>河合

【アリアーヌ】:「でも、無断で借用したものですから。こういったことはキチンとしておきませんと」 >瞬さん

【GM】:クリスティア「……」まだ恐ろしそうにテントを振り返り振り返り>杜羽見

【河合】:「ああ、俺も疲れたw これから蟲退治か」>シェリア

【炎動寺 瞬】:「私なら壊しちゃいました〜っで済ませちゃいますけどね(笑)」>アリアーヌ

【河合】:「嘘つくんは、あかんで。良く無い」>瞬

【炎動寺 瞬】:「我々の召還された理由は蟲退治ですし。さっさと終わらせましょう」

【GM】:クノッセ「すぐさまそういう事を思いつくのはさすが英雄様だな」>瞬

【杜羽御 唯一】:「大丈夫だって、何かあっても私がついているから…。」抱き寄せて耳元で囁く

【アリアーヌ】:「それでも、借り物は借り物ですから」 >瞬さん わりと真面目っぽいw

【炎動寺 瞬】:「2人がかりですかっ河合君は財政も圧迫してるし、嘘も方便というでしょう(笑)」>河合、クノッセ

【炎動寺 瞬】:「脳をやわらかくしてくださいよ・・・頑固一徹なんですから」>アリアーヌ

【トオル】:「う、そうだな。維持費も結構かさむし、そっち方面も考えないと。」<財政

【トオル】:「まあまあ」

【河合】:「イヤな話をすな…」<財政>瞬

【トオル】:「幸か不幸か、奏甲が手に入ったんだ。これで何とかやっていかないと。」

【アリアーヌ】:「炎動寺様こそ、もっと真面目になられては」w >瞬さん

【炎動寺 瞬】:「とりあえず、俺は唯一がおごってくれるっていったし、それを食べたら蟲退治の仕事待ちになりそうだけど、自分たちは予定とか立ててる?」>ALL

【GM】:で……ちょうど一区切りなのでファルセットからの報酬のお知らせです

まず全員でヴァッサァマインFP100、それに現金が200万。
それに加え、杜羽見はクリスティアのFP援助解禁です。とりあえずポザネオに居る間は

【杜羽御 唯一】:うぃ

【河合】:あ、全員でか。はい

【トオル】:「当面はやっていけそうかな。」<報酬 「あ、特には。どうする?」<予定>アリアーヌ

【杜羽御 唯一】:じゃあ、今のうちにルーンソードでも買った方がいいんじゃないか?<ヴァッサマインのFP

【炎動寺 瞬】:「真面目ですよ、俺らは英雄だけど、飯の種の奏甲がなければ野党にならざるを得ないのですし」真面目になって、途中で笑顔に戻す(笑)>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「奇声蟲の退治をする、といったところでしょうか。厳密には、予定では無いですが」 >トオルさん

【河合】:ルーンソードなら盾もつけられますしね

【トオル】:いきなり高級品が。(笑)

【GM】:クノッセ「そうなる前には始末しておいてやる、安心しろ」(おぃ)<夜盗に>瞬

【トオル】:「だなぁ。なら、瞬に付き合うか。」<めし>アリアーヌ

【炎動寺 瞬】:「一蓮托生じゃないのかよっまぁ私なら適当な田舎に引っ込んで農業ですけど」(おぃ)>クノッセ

【炎動寺 瞬】:「後、今日の宿とか・・・。結構考えること多いですね」

【GM】:あ、宿については特に予定なければ宿舎とか利用してもー、とファルセットが話してくれますが

【トオル】:「お、宿の心配はしなくてすみそうだ。」

【アリアーヌ】:「それでも、事実を偽ることは、私はあまりしたくありません」 >瞬さん

【アリアーヌ】:こんなにお金貰っても、買うもの無い気がするw 

【杜羽御 唯一】:ここにとどまるなら、ポテトをいっぱい食いまくるんじゃw

【炎動寺 瞬】:「(クノッセのように、喧嘩で解決しそうにないな)まぁまぁ」あきらめて、折れた>アリアーヌ

【アリアーヌ】:いや、結構買うものあるかw

【GM】:クノッセ「今、何を考えてた」じと目が(爆)>瞬

【アリアーヌ】:「……申し訳ありません、炎動寺様。不躾なことを言ってしまい……」 >瞬さん

【炎動寺 瞬】:「ソルフェリージュ様のような方なら、討論しても短期で決着がつきそうですねっと」>クノッセ

【炎動寺 瞬】:「いえ、まぁお互いの文化の違いというところで収めておいてください。」ごまかす>アリアーヌ

【GM】:クノッセ「一国の王女としてはどうかと思うがな(汗)」<ソルフェリージュ>瞬

【GM】:さて、買い物とかはとりあえず置いといて……今晩は全員、本陣泊まりでいいのかな?

【トオル】:うぃ。私はOKで。多分気疲れで疲れているので。(笑)

【アリアーヌ】:「そういうことは、あまり表に出して言わないほうがいいですよ。最悪、不敬罪で逮捕されてしまう恐れも」(ぇ >クノッセさん

【炎動寺 瞬】:「私は逆に好感は持てましたよ。腹に何か一つや二つある人間よりかは、ね(笑)」>クノッセ

【杜羽御 唯一】:うちらは問答無用じゃろうw<本陣

【GM】:まぁそーですな(笑)

【河合】:OKです<本陣

【アリアーヌ】:OKです。

【杜羽御 唯一】:まあ、怖がってるクリスと相部屋してると思われ

【炎動寺 瞬】:まぁ、使わせていただけるなら(笑)

【杜羽御 唯一】:寝かしついたら自分の部屋に戻るw

【河合】:完全に親子やw

【杜羽御 唯一】:きのせいだw

【GM】:まぁ王女殿下は個室だろうなぁ(笑)他のみんなも希望あればそれにそいますが(何爆)

【炎動寺 瞬】:そこまでしてもらう義理はないので、大部屋でごろん(笑)

【アリアーヌ】:英雄様の御心のままに(何

【トオル】:さすがに同室だと眠れなくなるので別でっ(笑)

【アリアーヌ】:では、別の部屋でw

【河合】:あ、じゃあ自分らも別別の部屋で

【トオル】:「(自制自制。)」「あ、じゃあ明日に。今日はゆっくりと休もう。」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「はい。お休みなさい、トオル様」 >トオルさん

【トオル】:「うんっ。」疲れを取るぞっ。

【GM】:全員ばらばらか(笑)ではランダムで……(謎)

【トオル】:「あ、何かあったら呼んでね。」>アリアーヌ はっ。GMの罠っぽいものが。(笑)

【GM】(ダイス):ころころ... 1D7: 1D7: (7) = 7 = 7

【炎動寺 瞬】:・・・クノッセとは少しはなれたところで寝るだけで同じところのはず(笑)

【トオル】:瞬〜〜〜っ。裏切ったな瞬〜〜〜っ(笑)

【GM】:……ごめん、ちょっと振りなおし。NPCは外そう(おぃ)

【GM】(ダイス):ころころ... 1D5: 1D5: (5) = 5 = 5

【アリアーヌ】:「はい。トオル様も、何かありましたらお呼び下さい」 >トオルさん  ダイスロールしてるっ

【炎動寺 瞬】:拙者、心の修練は積んでおりますゆえ、にょしょうの仕業で寝れぬということはない(笑)>トオル

【トオル】:「あ、ああ。(俺が呼ぶのは・・・)」ぶんぶんと頭を振って   くっ。さすが寺出身。(笑)>駿

【GM】:……杜羽見。クリスティアを寝静まらせて自室のドアを開けると……

【河合】:そこはには見慣れた現世の光景が

【GM】:楓梨「やっほー。待たせてもらったよん……って、なんだ杜羽見の部屋なんだ、ここ……」

【河合】:ふーか的にはハズレかw

【GM】:というわけで、いやというほど昼間みた顔が待ち構えておりますが

【GM】:「ま、冗談は置いといて……ちょっと話があるんだけど、OK?他の面子も交えて」>杜羽見

【トオル】:あれ。

【GM】:杜羽見?大丈夫ですかー?

【炎動寺 瞬】:にゅにゅ

【トオル】:む、どうしましょうか。

【河合】:ちょっと待機で?

【アリアーヌ】:だば。待機しますか。

【トオル】:うぃ、了解ですっ。

【炎動寺 瞬】:了解

【河合】:そいや前回、前報酬でもらえるはずだった奏甲は、どうされるんやろ

【炎動寺 瞬】:きっと、他の人に回されてる(笑)

【トオル】:二台合っても仕方ないから・・・・。無しに?(笑)

【杜羽御 唯一】:うぃ

【炎動寺 瞬】:お休み中(「ご、ごきぶりがぁぁぁっ」)あっさり平常心を崩すひとコマ

【河合】:シュヴァルベとロルベーアなら… と復帰されましたね

【トオル】:瞬〜〜っ。立ち向かえ瞬〜〜っ。  と、お帰りなさい〜。

【GM】:お帰りなさい。大丈夫そうです?きつければ一端切りますが>杜羽見さん

【アリアーヌ】:お帰りなさいです。

【杜羽御 唯一】:いや、トイレでがんがってたw

【炎動寺 瞬】:クノッセがいないとおちおちねれんっ(笑)<対処できない>トオル

【炎動寺 瞬】:おかえりなさ〜い

【杜羽御 唯一】:ちょっともう一度言ってくるw

【GM】:あ、さいですか(笑)んじゃ、ちょっと待ちましょう

【トオル】:では、瞬さんのゴキブリ場面でも。(何

【炎動寺 瞬】:いらんっ(笑)

【トオル】:かさかさ│_・)

【GM】:襲われるのですか(誤爆)

【炎動寺 瞬】:「こんな時に、目ざとい自分がにくい・・・」硬直しながら危機がさらるのを待つ

【トオル】:トオル│_・)ノ や

【アリアーヌ】:コックローチがあれば……(ぇ

【トオル】:(寸劇ちっく(何)

【炎動寺 瞬】:「むしろ、ゴキブリを持ち込んだ現世騎士団はにくいっ」

【杜羽御 唯一】:pl:さっき部屋に出てきたから勘弁してくれw<油虫

【河合】:ゴキブリに立ち向かう瞬を見て、クノッセが瞬を見直すシーンかと思ったのにw

【杜羽御 唯一】:おまたせしました

【炎動寺 瞬】:逃げるのですっ殲滅はクノッセ担当(びしっ)

【炎動寺 瞬】:おかえりなさ〜い

【アリアーヌ】:お帰りなさいです。

【トオル】:お帰りなさいー

【河合】:おかえりす

【トオル】:では。目の前にフーカさんがっ

【GM】:おかえりなさい>杜羽見
じゃあ、再開しましょうか。

【杜羽御 唯一】:「構わないが夜這いとは関心せんな」<風雅

【GM】:風雅「だーいじょぶだーいじょぶ。男には手ぇ出さないから」(おぃ)>杜羽見

【杜羽御 唯一】:「で、私たちに用があるのか、なら呼んでくるけどどうしたんだ?」

【GM】:失礼、名前ミス(汗)
楓梨「昼間の話の続き。リージュの前じゃあんまし大声出せなかったけど」>杜羽見

【杜羽御 唯一】:「ああ、それか、わざわざこんな所で言わないといけない事なのか?」

【杜羽御 唯一】:しぶしぶPC英雄を叩き起こして付き合わせる

【炎動寺 瞬】:「なんですか?」

【トオル】:「(一睡も出来なかった。。。)」まぶたをこすりながら出てくる。

【河合】:「眠い…」ふらふらーっと

【GM】:「その辺もまとめて話すから、ま、よろしく」>杜羽見

【アリアーヌ】:寝てます。PC『歌姫』ですから(ぉぃ

【トオル】:「あ、俺ちょっとアリアーヌを呼んでくるよ。」

【杜羽御 唯一】:「彼女がお前に告白するから聞いてくれだとさ」嘯く<瞬

【炎動寺 瞬】:「(クノッセに後始末はお願いしておこう)」

【杜羽御 唯一】:「この時間に行くと夜這いになるぞ…いっちゃった」<トオル

【トオル】:「……。(入れん。)」  瞬〜。薫〜っ。後は頼んだっ。トオルは最後まで男だったと。 話をどうぞっ(笑)

【炎動寺 瞬】:「はっはっは・・・、おもしろそうですが国家から狙われるのは勘弁ですね」>唯一

【河合】:「(む、俺もシェリア起しに行こうと思ったのに…)」

【GM】:まぁどうせあとではなすことになるだろうし、その辺はお好きにどぞ(笑)<歌姫起こすかどうか

楓梨「あ、ごめん。目一杯そういう話かも」<国家から狙われる>瞬

【炎動寺 瞬】:「(普通にあければいいじゃないですか・・・)」

【炎動寺 瞬】:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」楓梨

【トオル】:「(そぉ〜っと。)あ、アリアーヌ。フーカさんが話があるって・・・。」(バックストーリー) そちらはどぞっ。

【炎動寺 瞬】:「(いやまてまて・・・落ち着け、自分)自分は一般的な蟲退治の英雄であって国家から命に狙われるなんてのはこれまったく」>楓梨

【河合】:「聞くだけなら、聞けば良いんと違うの? 早く、すましたい」

【アリアーヌ】:「ん……(目を覚ました)……トオル様? 何か、あったのですか?」(こちらもバックで)

【杜羽御 唯一】:「まあ、早いとこ話してもらおう」<風雅

【GM】:楓梨「まー、杜羽見の叔父様は回りくどいの嫌いって顔してるし、単刀直入に言っちゃとね。紫月城、調べてみてくんない?」殆ど遠足か何かの誘いのようにからっと>ALL

【杜羽御 唯一】:「いいけど、その根拠と理由は?」<調べろ

【トオル】:「あ、フーカさんが来てて。何か重要な話があるって。今唯一さんのとこに来てる。」(バック で、合流へ向かうっ

【アリアーヌ】:「重要な話、ですか……」(バック  トオルさんに続いて、合流へ向かう

【GM】:楓梨「まー簡単なんだけど、なーんか隠し事してんのが気に入らないんだよねー。評議会もリージュも」<根拠と理由>杜羽見

【杜羽御 唯一】:「なるほどね、で、調べるに当たって何か手がかりは?」

【GM】:楓梨「ない……あー、でもあれかなぁ……わざわざ紫月城ってことはさ。ほら何かあったじゃん、図書館見たいの」>杜羽見

トオルの接続が切れました

【炎動寺 瞬】:ログは後でお届けしておきます〜っ

トオルが参加しました

【炎動寺 瞬】:おかえりなさい〜

【GM】:おかえりなさい>トオル

【トオル】:ただいま〜です。

【アリアーヌ】:お帰りなさいです。

【河合】:おかえりす

【杜羽御 唯一】:「あるけど、あれがどうかしたのか?」

【杜羽御 唯一】:おかえり

【河合】:「なくなった本が無いか、見てこいってことか?」

【GM】:楓梨「まぁ痕跡なんかは消してるかもしれないけどさ……何しようとしてたか、ぐらいはわかりそうじゃん?」>河合

【GM】:楓梨「ま、わかったからって何するわけでもないけどね。あたしは今の生活で十分満足だし」

【杜羽御 唯一】:「人をけしかけておいて酷い言い草だな」<風雅

【炎動寺 瞬】:「で、そのただの探究心で、こっちは綱渡りですか・・・」ちょっと責める>楓梨

【GM】:楓梨「あはは、ごめんごめん……けどさ、このままだとこのまま、ってわけにもいかなくなりそうなんだよねぇ」>杜羽見、瞬

【杜羽御 唯一】:「ちなみに我々が紫月城に入れるように取り計らってくれるのか?」

【トオル】:「何かあるのか?」

【アリアーヌ】:合流。どなたか、十文字以上三十文字以内で説明を……(ぉぃ

【GM】:楓梨「なーんか、裏でいろいろ動いてるみたい。殺された英雄の話とか、最近よく聞くよ。……あんまり評議会にたてついてるのとかさ」>トオル

【GM】:楓梨「おっ、いらっしゃーい!寝巻き姿もいいねぇ〜♪」アリアーヌをみるやがばっと立ち上がると……(おぃ)

【杜羽御 唯一】:「殺された英雄が評議会にたてついてたのか?」

【トオル】:必殺かくかくしかじかで聞いて。教えるっ。(笑)>アリアーヌ

【炎動寺 瞬】:「紫月城の調査ですね。そこで白鳥が何をしていたのかを」>アリアーヌ

【河合】:「隠し事は無しって話やしなー。隠されてるのは、気に入らん」

【GM】:楓梨「表立って、ってのは少ないけど……好奇心の強い連中とかさ。謀殺、って言うのかな?なーんかみんな、蟲退治のあとの事、見始めてるって感じ?」>杜羽見

【アリアーヌ】:「ふ、風牙様……」(微苦笑  「なるほど、そういうことですか」 >トオルさん、瞬さん  二十五文字だw <瞬さん

【トオル】:「(スパッと間に)」>フーガ 「何か陰謀が…。」

【GM】:楓梨「ついでに自分が利用されるのも……ね」<隠し事は気に入らない>河合

【GM】:楓梨「……ち。河合に負けた」(おぃ)<間に入り

【杜羽御 唯一】:「まあいいでしょう、ただ調べるに当たって私たちのメリットは?」

【炎動寺 瞬】:「そっちのバックアップはどこまであるんですか?危なくなったら、トカゲの尻尾きりのようにされるのは」>楓梨

【トオル】:「(そういや・・寝巻きだったのか。)」目を逸らして 「お、おいおい。そこまで疑わなくても。」

【GM】:楓梨「アリアーヌがいる限りそれはだいじょぶ」きっぱり、力強く(爆)<トカゲの尻尾切り>瞬

「例えば?」<メリット>杜羽見

【炎動寺 瞬】:「おいおい、綱渡りで落ちても下に落下防止があるのとないのとじゃ全然違うぜ」>トオル

【アリアーヌ】:「……危険、ですね。下手をすれば、私たちも……」

【炎動寺 瞬】:「普通はそこでクリスティアがいるから大丈夫っていうんですけどね」>楓梨

【杜羽御 唯一】:「こっちが言う事でもあるまい、メリットの提示はそっちに任せるよ、私個人としてはクリスと旅する邪魔さえしなければいいですけど…。」

【アリアーヌ】:「わ、私、ですか?」(微苦笑 >風牙さん

【トオル】:「まあでも、放置は出来ないなぁ。俺は・・・特に欲しいものは無いけど。アリアーヌは何かある?」

【GM】:楓梨「あ、それでもいいか」(おぃ)<クリスティア>瞬

「そだね。それくらいは問題ないよ。ファルセットがちょっと心配するかもしれないけど……必要なら、多少の援助もできると思う」>杜羽見&ALL

【杜羽御 唯一】:「私が許さない」<クリスでも

【トオル】:「蟲退治の後のことっていうのも気になるし。俺は構わないけど。」

【アリアーヌ】:「私は、特には無いですね」 >トオルさん

【GM】:楓梨「そっちは手ださないって……恐ろしいお姉さまもついておられる事だし(苦笑)」>杜羽見

【河合】:「俺も、気に入らんからな。手伝いたい」

【トオル】:「お互いに欲が無いな。(笑) 他の皆は?」

【杜羽御 唯一】:「蟲退治の後ねえ…まあ帰れるかどうかのついても気になるし調べてみるのも悪くはないな」

【アリアーヌ】:「……(少し考えて)。私は、英雄様の決定に従います」

【GM】:楓梨「うん♪」(おぃ)>アリアーヌ

【炎動寺 瞬】:「図書館には受験に役立つものがあるとでも思ってないとやれませんね」(笑)

【トオル】:「ありがとう。」>アリアーヌ 「援助も出るみたいだし。ま、お互いに仲良くやろう。」>フーガ

【GM】:楓梨「受験は知らないけど、歌術書とかマジックアイテムとかはあってもおかしくないかなー?ついでにもらってっちゃってもいいんじゃない?」>瞬

【炎動寺 瞬】:「それは泥棒です」

【河合】:「それは、ええんか?w」<もらってっちゃって

【杜羽御 唯一】:「聞かなかった事にしよう・・・。」<パクる

【トオル】:「ケースバイケースかもね。陰謀めいているやつらが持ってたら・・・。ありかも。」

【アリアーヌ】:「そ、そうですか……」(微苦笑 >風牙さん  「駄目だと思いますが」 <パクる

【炎動寺 瞬】:「俺らの奏甲もそうなるよ(笑)」<陰謀〜〜〜>トオル

【トオル】:「あ、そういやそうだった。(笑)」<自分達の 「というわけで。OKだ。」>フーガ

【GM】:楓梨「うぃ。んじゃよろしく頼むよ。本当はあたしが動ければよかったんだけどさ。隊長職なんかやってるとどうにも動きづらいんだよねぇ……(苦笑)」>トオル

【炎動寺 瞬】:「出発は?」>楓梨

【杜羽御 唯一】:「そいつは残念だな」<体調食

【杜羽御 唯一】:「そいあ、第一王女様の半身はみつかってないのか?」

【トオル】:「管理職も大変だ…。」 「今日は遅いから明けてから出発するか。」

【GM】:「その辺は、そっちに任せるよ。連絡手段は何か用意しとく」>瞬

【炎動寺 瞬】:「じゃあ、寝てくる」

【アリアーヌ】:(上手くいけば、ファルク・白鳥が来ている可能性も……いや、それは無いか……) 考え込んでます

【杜羽御 唯一】:「それなら、クリスを預かっててくれないか?それで歌姫人形を使って連絡というのはどうだ?」<風雅

【河合】:「俺も…」

【GM】:楓梨「……みたいだね。まぁあたしもファルとあったのはポザネオでだし、そういうのもあるんじゃない?」<ソルフェリージュの半身>杜羽見

【トオル】:「ん。どうした?」>アリアーヌ

【アリアーヌ】:「い、いえ。何でもありません。お気になさらないで下さい」 >トオルさん

【杜羽御 唯一】:「じゃあ、今晩は寝て明日行くか」

【トオル】:「ん、そうか。ああ。今日はもう遅いから早めに寝ておこう。」

【アリアーヌ】:「はい……それでは皆様、改めてお休みなさい」 言いつつ、部屋へ戻る

【杜羽御 唯一】:「ああ、お休み…」

【GM】:楓梨「んじゃ、あたしも帰るかな……愛してるよー」さすがにトオルが頑張ってる前で手を出しはしませんが(爆)
そんなこんなで楓梨も部屋を後に……

【杜羽御 唯一】:風雅を呼び止める

【トオル】:「(気は抜けないな。)」

【GM】:楓梨「……ん?」>杜羽見

【杜羽御 唯一】:「さっきのソルフェリージュの言葉といい評議会が我々英雄全体に言いたくないようなことでも調べさせるつもりか?」二人きりになってから尋ねる

【GM】:楓梨「あたしとしては単なる好奇心。ファルセットは何か色々考えてるみたい、かな?」>杜羽見

【杜羽御 唯一】:「しかもやばい橋を渡らせるつもりだな…クリスの実力ならここからでも奏甲を動かせるからおいていくけど、万が一何か会ったら頼むぞ」

【杜羽御 唯一】:「それだけだ、呼び止めてすまないな」

【GM】:楓梨「……OK」>杜羽見

【杜羽御 唯一】:以上です

【GM】:了解。で……ちょっと時間も押してきてますし、一端きりとしていいでしょうか?
潜入までやると、結構長くなりますし

【杜羽御 唯一】:うぃ

【トオル】:あ、はーい。私は大丈夫ですが。(笑)皆さんにお任せで。

【アリアーヌ】:依存ありません。……まぁ、まだ大丈夫ですがw

【河合】:あぃーOKです

【炎動寺 瞬】:同じく大丈夫ですけど、皆さんの具合を

【杜羽御 唯一】:私はいいですけど

【河合】:皆大丈夫だってんなら、続けられますけど

【杜羽御 唯一】:あと何時間くらいかかりそうですか?<GM

【GM】:とりあえず1時間では無理っす^^;それにちょっとこのあとだと区切りとしても悪くなっちゃいますし>杜羽見

【杜羽御 唯一】:なる

【杜羽御 唯一】:戦闘込みだと少なく見積もって2時間以上か

【杜羽御 唯一】:今日イベント行脚するから、区切った後は今晩に持ち越せますか?<GM

【炎動寺 瞬】:私はいつでもフリーです。

【トオル】:昼間とかでも大丈夫ですが。GMにお任せで。夜だと。早めに始めてもらえるとうれしいですっ。<月曜は平日なので

【GM】:ですね^^;<2時間
まぁまだそんなに遅れてるわけじゃないんで大丈夫ですよー。日曜夜は私も辛い(滅)>杜羽見

【杜羽御 唯一】:17時コロから開始とかだめなん?<日曜日

【杜羽御 唯一】:私も日曜の夜遅くは仕事があるのでだめですが

【トオル】:個人的には戦闘までやりたいところですが。(笑) GMやPLの皆様に合わせますっ。 明日なら深夜以外なら空いています〜。 

【河合】:あちきも17時ごろOKですよ。

【トオル】:まあ、驚き修正で役立たずなわけですが。(笑)<戦闘

【アリアーヌ】:何時でも構いませんです。

【炎動寺 瞬】:りんくさんがきついかも?<17時>

【トオル】:恐らくは。<リンクさんが

【GM】:実家だとその時間はきついのですよー。夕食とか、あんましずらすわけにもいかんし周囲の動きもあるし>杜羽見

【杜羽御 唯一】:なる

【杜羽御 唯一】:GMの都合のつく時間って何ぼ?

【GM】:昼は予定はいってるし、明日はちっと無理っす。別段大きく遅れてるわけでもないし、予定通りで大丈夫ですよ>杜羽見

【トオル】:うぃ。了解です。

【河合】:来週ですね

【杜羽御 唯一】:うぃ、りょうかい

【炎動寺 瞬】:来週も楽しみです(笑)

【アリアーヌ】:了解しました。

【トオル】:瞬〜〜っ。変わりにロルベーアを〜〜〜っ

【杜羽御 唯一】:そいあ共同報酬って一括管理する?それともばらす?

【河合】:別セッション扱いなら、絆カードの効果も消えて一石二鳥

【炎動寺 瞬】:では、交換しましょう(笑)>トオル

【トオル】:あ、ならアリアーヌさん。先にレベルあげていいですよ。(笑)<20・100の配分で 私は次に上げる。(笑)

【トオル】:なら→×(笑)     

【杜羽御 唯一】:今回の経験点や報酬はなしですね

【河合】:英雄の頭数で割っても50万と25FPですか。分けます?

【杜羽御 唯一】:こっちは別に分けなくてもイイや、毎回金もFPも入ってくるしw

【GM】:とりあえず経験点は来週一括で。話の途中ですし。報酬・買い物については前回同様でどうぞ

【アリアーヌ】:うう、私には貰えないんですきゃ?w <共同報酬

【トオル】:私は〜・・。維持費は前回払ってますし。特に欲しいものもないので。(笑)

【炎動寺 瞬】:アリーアヌさんは、トオルと相談で(笑)

【アリアーヌ】:貰えた経験値によっては、二人同時にレベルアップできそうですなw >トオルさん

【杜羽御 唯一】:歌姫のアイテムを買うか、ミサイルとか買って戦場に出るとかw<アリアーヌ

【トオル】:む、なら。。。。お金とFP預かっててください。(笑)>アリアーヌさん  私は多分、買うものがあまり無いので。欲しいものがあったときに連絡します。(笑)

【トオル】:ですね。(笑)<同時レベルアップ

【アリアーヌ】:私も、基本的に買うものがない罠w >トオルさん

【トオル】:伝説のチョーカーでも目指してみます?(笑)

【杜羽御 唯一】:呪いのチョーカーでもw

【炎動寺 瞬】:カー○っ♪

【アリアーヌ】:『でろでろでろでろでーろん♪』という効果音が聞こえてきそうですなw <呪いのチョーカー

【トオル】:あ、マジックアイテムは無しか。残念。(笑)

【炎動寺 瞬】:アリアーヌのキャラシーのデータが消えました

【トオル】:うおっ

【トオル】:呪いがっ(ドラクエ風

【炎動寺 瞬】:<某ドラクエ風>

【GM】:待て待て待て待て(笑)

【杜羽御 唯一】:マジックアイテム買えないし改造も出来ないし、こっちは意味が無いなあw<お金

【炎動寺 瞬】:そんな仕様はデータ消えること前提かいっ♪

【河合】:自分も、今色々使うと金食いすぎかなーとかw

【アリアーヌ】:呪い怖いなぁw

【炎動寺 瞬】:私が整備して、クノッセが改造(奏甲運営)

【トオル】:そして私が操縦

【炎動寺 瞬】:自爆装置セット完了

【トオル】:約束の糸とか面白そう。

【トオル】:!?Σ( ̄□ ̄;)

【アリアーヌ】:ヴァイスケッツァー買いましょ。……あ、あれは非売品か(笑

【杜羽御 唯一】:クノッセを改造か・・・強化歌姫?

【炎動寺 瞬】:いやだ〜〜っ(笑)<強化歌姫>

【杜羽御 唯一】:約束の糸とかもマジックアイテムですよ

【GM】:ネタにしろ、と?(爆)<強化
マジックアイテムはまだ購入できません。そのうち機会は作りますんでー

【トオル】:サプリに乗っているのは全部マジックアイテムか。。。

【杜羽御 唯一】:うん

【トオル】:あ、は〜い。

【トオル】:結構バランスが難しいですね〜。<マジックアイテム

【河合】:楽しみにしとこう

【杜羽御 唯一】:ぜひとも、ヴァッサマインの秘儀とかいってw<強化歌姫

【アリアーヌ】:誰かも一人歌姫をとっ捕まえて……薔薇騎士で出撃とか……(ぉぃ

【炎動寺 瞬】:貯蓄貯蓄貯蓄〜〜っおかね〜をためると〜〜♪(お魚天国風)

【GM】:です。もう少し辛抱をば^^;<IIのは全部マジックアイテム

【杜羽御 唯一】:歌姫狩りですなw<アリアーヌ

【GM】:では、こちらはそろそろ落とします。今日はどうもお疲れ様でした>ALL

【炎動寺 瞬】:FSSみたいに(ぐしゃっ)

【トオル】:うぃ。w あ、は〜い。お疲れ様でした。

【河合】:お疲れ様でした

【アリアーヌ】:お疲れ様でした〜!

【炎動寺 瞬】:おつかれさまです〜っ

【杜羽御 唯一】:おつでふ