タイトル:あの日見た景色
開催日:2006/04/29(SAT)
GM:るしーど
参加PC:キッドダルフィンノエル

GM> さてお時間かなー。
キッド> あ、成長してない。
キッド> まあいいや。
GM> 戦闘順はまだか(笑)。はい、んじゃ自己紹介した後に戦闘順きめておいてね〜。
ダルフィン> うーん、見事にこのメンバー殴りタイプばかりなのよね
ノエル> ああ、サポペに繋がってるアドレスが違ったのか
ノエル> なんか変だと思った
GM> ああん、ティッシュがなくなった。ティッシュとってくる(カオス。
キッド> 行動順を決める能力値はないんだね。
GM> ほら、自己紹介の時間だぞう。
キッド> なんでるしるしが鼻血をぼたぼたたらしてるのか気になりますが。
ノエル> 一応射撃もいけるでー
GM> あはん。もどりんこ。
キッド> あはん。
ノエル> じゃあ適当に行動順はもう上から順でいい?(死
ダルフィン> マシンガンは主力にはならんだろw
GM> 決まらないなら後でよいよー。
GM> んじゃ自己紹介!
ダルフィン> ぶっちゃけ、どうでもいいんだよね、順番としては
キッド> いいよ上からで。
ノエル> ガトリングになってるよい血王
ノエル> 一応
ダルフィン> お、いつのまに
キッド> ブラッディキング。
GM> ほら、はよはじめるよ(笑)。
ノエル> いぇーい
ダルフィン> 有効性が低い順番から行動することにしよう、キッド、ノエル、ダルフの順でいいかね
ノエル> OK
GM> もう自己紹介もいいよ(えぐ)。ではこれから「はぢめてのおつかい(仮)」をはじめまーす。
GM> よろしゅーたのむよー。
ノエル> よろしくー
キッド> よろしくー
ダルフィン> よろしくー
キッド> 黄色ー
キッド> まぶし。
キッド> よろしくー
GM> ほい、では君たちは現在、いきなりではあるが、ディサイリシュ連合のとある都市、レトラースまで来ていた!
ノエル> 見難いので変えてくれw>キッドの名前色
GM> ここはディサイリシュでも有数の穀倉地帯として名高い、アヴァンタージュ穀倉地帯の一都市であるが、
キッド> 黄緑色に言われたくないもん。
ダルフィン> どっちも見づらいw
キッド> じゃあ不毛の沼地色。
ノエル> じゃあ黒に戻す
GM> 何故此処まできたかというと、依頼人に「コテブレ」という穀物の仕入れを頼まれたからである!
ノエル> 怪しいな
GM> 何が怪しいかね(笑)。
キッド> なんに使うの?コテブレ?
GM> で、以後回想シーンだ。
ダルフィン> 名前が怪しいんでないかね
GM> いつもの社長室にて。
GM> 社長・ローザ「こちらが依頼人のマークスよ。交易商をしているらしいの。」
GM> と紹介してもらったのは背丈は180より少し低いくらいの青年で茶髪「ポニテ」
ダルフィン> (PL発言)青年じゃあなぁ
ノエル> 割とどうでもいいよな
GM> マークス「俺はマークス。つい最近、こっちに戻ってきたんだが、ちょっと急ぎの仕入れをしてくれる人を探していて、ここに頼ってきたんだ。」
GM> と全員社長室にいてくださいな。
ノエル> 「はあ、それで何を仕入れてくればええんです?」
ダルフィン> 「・・・・・・」黙って聞いている
GM> 「『コテブレ』っていうコムギに似た、作物なんだけどな。粉にしてパスタにするために仕入れてきてほしいねんや。」>ノエル
キッド> ちょっと見てよう。
ダルフィン> PC知識にはある?
GM> 説明によると、コテブレとはコムギとソバをあわせたような風味のディサイリシュ地方特有の穀物らしいですよ。
ノエル> 「なんでいきなりなまるねん。別にええけど。どことなく胡散臭い名前やね」
GM> ディサイリシュ出身か、地域知識:ディサイリシュがあればー。>ダルフ
ダルフィン> ないね
キッド> ない。「変な名前」
GM> 「いやいや、お前さんに何か通じるものがあったんでかんにんな。ブレはムギちゅう意味やな。」>ノエル
ノエル> 「つまり油でコテコテの麦か」
ダルフィン> コテブレードかと思ったのは秘密
キッド> いつもの社長室はセイバーシティーだっけ?
ダルフィン> セイバーシティだな
GM> 「次の流行りはコテブレのパスタとルドルフ牛のカルパッチョや。コレは間違いないで。俺はルドルフ牛仕入れにいくさかい、アンタ方にはコテブレを頼みたいっちゅうわけや。」
GM> コテ=フランス語で側=ソバ=蕎麦
GM> そんな事情(何)。
GM> 「で、一週間後まで戻ってきて欲しいねん。コテブレはアヴァンタージュ穀倉地帯のどっかにあるさかい、それを仕入れてココまでもって帰ってきてくれ。」
キッド> お蕎麦のパスタ?矛盾してる。
ダルフィン> 「・・・必要な分量は?」
ノエル> この面子売買交渉できるやついるん?(死
GM> と、聞くとどうやら収納コンテナ二個分らしい。これで4トン分になるそうな。>ダルフ
ダルフィン> できるわけない
GM> そこの生意気少年ができたとおもうで。>キッド
キッド> む?
ノエル> 「それはええねんけど…品物の確保とかはもうすんでるん?」
ダルフィン> しぐま
キッド> オイラ、交渉できるね。自分でもビックりだ。
GM> 「品物とはなんのことやねん?」
キッド> 「つまり、向こうについてから品切れだから任務失敗っていうのは嫌だよって話だよ」
キッド> 「オイラたちは受け取ってくるだけでいいの? それともオイラたちが買い付けしないといけないの?」
GM> 「そんなん行き当たりばったりやで。コレブレを一から仕入れてくるに決まってるやんか!だからちょーっと金が高くつこうとも何でも屋のホリィウッドまできたんやで!」
ダルフィン> 「・・・探して、購入してくるという任務ということだな」
キッド> さすが関西人(偏見)
GM> 「まあ、行って何もなくても金は支払うから安心しぃな。」
ノエル> 「ところでコレブレってなんなん。肝心なところで噛みなや」
GM> しぐま「な、ちょっと興奮したらかんでしまっただけやん。」
GM> 「そうことやな。」>ダルフ
ダルフィン> 「・・・買い付け用の経費はどうすればいい?」
GM> 「基本給で一人100万Cや。コテブレには何段階か等級があるらしくてな。食べられるモン買ってきて欲しいんや」
GM> 「等級の高いモン買ってきてくれれば、給料にはイロつけるで。」
GM> 「買い付けの費用はこれから頼むでー。」と100万Cr入ったアタッシュケースを渡される>ダルフ
GM> 基本給とは別の買い付け用の費用ね。
キッド> 誰か、レシートの書き換えできる人いる?
キッド> (真顔
ダルフィン> 「・・・あらかじめ聞いておこう、コテブレの相場はいくらくらいだ?」
GM> 「余った買い付け金は、アンタらの給料になるさかい、なるたけ安く買ってくればそのぶんウッハウハやで。」
GM> 「んー普通のコテブレだと100kgで2万とか3万とか聞いたで。」>ダルフ
キッド> 「それって一番悪いやつを買ってきたほうがウッハウハやで」
GM> あ、間違えたー。買い付け金は200万Crね(駄)。
キッド> 「どのくらい色がつくかによるけどさ」
GM> 「食べモンとしてつかえん奴買ってきたら、基本給しかやらんで。」>キッド
GM> 「そやなあ…なんともいえんなあ。どれくらい良いモンかみないことにはなあ。でも安心しぃや。アンタらを損させることはしないで。」>キッド
GM> 「もちろん、真面目に取り組んでくれたらの話やけどな。」
キッド> 「粗悪品買ってきて経費ネコババするよりはお得ってことなら、納得だよ」
GM> 「ちゅうことで、特に異論なければさっそく俺はガティアに行くで!」
GM> と部屋を出ようとしますよー。
キッド> ちょっとザ☆ワールド
GM> 整理すると、4トンのコテブレを1週間後までに買い付けて仕入れてきて欲しい。
GM> 買い付け金は200万Cr。一人100万Crの基本給に、買い付けてきたコテブレの等級によってはボーナスを出す。
GM> そのような依頼内容です。
ダルフィン> 質問、アヴァンタージュ穀倉地帯への移動時間は?
キッド> 目的地に至る道までに、特筆して危険が予想される場所っていうのはあるの?
GM> 片道2日〜。>ダルフ
ダルフィン> あと、MCの使用の可否
GM> 特になし。ルーラできますよ。>キッド
GM> MCは会社のなら使えるけど、特に費用には組み込まれてませんよ。>ダルフ
ダルフィン> つまり、会社のMCなら特になにもなく使用可?
GM> そうだね。
ダルフィン> OK
キッド> ルーラできるなら、MWいらんな。大八車でも持っていこうじゃないか。
ダルフィン> MWやMC乗ってれば危険はない、じゃないかねw
ノエル> 歩いていったら相当時間かかると思うがw
GM> よければ、出発してくれー。冒頭に繋がるから(笑)。
GM> ちなみに、収納コンテナを三人のうち二人装備してくださいよ。
ダルフィン> こっちは装備済み
ダルフィン> ていうか、こいつら全員デフォで積んでるだろ
ノエル> 装備してる
キッド> ルーラじゃないじゃん(ぶつぶつ
キッド> オイラもあるよ<コンテナ
GM> 中には何にもいれてちゃだめよん。>装備済みコンテナ
ダルフィン> R&E製の手堅いシリーズだからな、なっちゃんやヴァーミリアムは
GM> んじゃ何もないなら時間すすめますよ。
ノエル> OK
キッド> いいよ
ダルフィン> 問題なし
GM> ほほい。
GM> んじゃ君たちはアヴァンタージュ穀倉地帯に2日かけて来て、今レトラースにいる!
ノエルの接続が切れました
GM> 現在時間は朝の7時。町の入り口にMWに載っています。
キッド> 金色の穀倉地帯だー
GM> おりょ。
キッド> ナウシカはどこだろうー
GM> ノエル待ちしますよ。
GM> どう行動するか考えておきんしゃい。
キッド> くだらないRPで時間をつぶす作戦。
キッド> どう、って・・・蕎麦を探すしかやることないじゃない。
ダルフィン> どうもなにも町の情報がないと行動がたてようがない
GM> みたところ、朝早いのに人の活気がありますね。都市はディウー河沿岸で船の行き来も盛んです。河の流れは北から南。
GM> 再掲がめんどいから、ノエルが帰ってきてから各都市の説明はだしまするよ。
GM> 何か現時点で質問あれば答えるけどー。>町の情報
キッド> お蕎麦屋さんはどこですか。
ノエルが参加しました
GM> ディサイリシュに蕎麦という食べ物はありませんよ。
GM> おかえりー。
ノエル> 堕ちてた
ノエル> ごめんね
ダルフィン> 堕天使
GM> 堕ちた少年・ノエル。
GM> ほほい、待ってたから、ログとかは大丈夫よ。
GM> ということで
GM> こちらがアヴァンタージュの地図になります。
MAP

キッド> 通称蕎麦パスタ(じたばた
GM> 地図をクリックすると中部地方語対応地図に(何)。
ダルフィン> 蕎麦パスタって製品は実はあるんだよね
ノエル> 蕎麦のような何かだろう
ダルフィン> 最初からこっち出せw
GM> だって、最初の方が雰囲気あるし(何)
GM> 蕎麦パスタはまだこの辺では広まってませんよ!!
GM> 地図の見方で質問あるひとー。てーあげー。
キッド> 左下のが英語じゃないから出したくなかったと見た。
GM> その通り。
ダルフィン> ルメルシエ・・・どこぞの金髪巫女服の内政官をおm(ry
GM> もうそんな人覚えてませんよ。
ダルフィン> まあ、それはさておき
GM> さて、地図で質問ないならすすめるよ。現在地点は左上のレトラース。
ダルフィン> 現時点でわかっている町の情報をおしえてくれたまへ
キッド> とりあえずMWをどこにおいとけばいいんだろ。乗ったまま街中歩いちゃダメだよね?
GM> 仕方ないなー。マークスがつけてくれたディサイリシュの都市情報CDをインストールするとだ。
GM> 以下が各都市と地形の説明。

GM>
     ○ディウー河(Dieu)&デエス河(Deesse)
     アヴァンタージュ穀倉地帯を流れる二大河川。
     比較的上り下りのある流れを持つディウー河と、緩やかで穏やかな流れをもつデエス河。
     どちらも川幅は広く、川底もそれなりに深いため、水路として頻繁に活用される。
     二本の河川が合流してディサイリシュ連合主部方面に流れるが、その流域の名はディウー河で統一される。
     穀倉地帯の命綱になっている二つの河の沿岸は基本的に政府直轄地域として保安の名目上立ち入り禁止区域になっている。

     ○コンヴナーブル地方(Convenable)
     ・レトラース(retracer)
     ディサイリシュ連合主部とは反対の地域へ穀倉を出荷するための拠点になる街。
     コンヴナーブル地方の農産物を連合主部方面へ出荷する場合にもディウー河を通じて経由することになる。
     武装地帯方面への搬送はレトラースを経由することも多い。
     ・ブリュート(brut)
     コンヴナーブル地方でも有数の農業の町。

     ○ラスィオネル地方(Rationnel)
     ・フレシュール(Fraicheur)
     デエス河沿岸に位置する町。ラスティオネル有数の農業の町。
     北に位置するフレシュールの丘からは見事なコテブレ畑が一望できる。
     ・コーザリテ(causalite)
     デエス河沿岸に位置する街。アフェールへの中継地点を主な機能とする。
     ・パンスィフ(Pensif)
     アヴァンタージュ穀倉地帯のほぼ中央に位置する町。
     農作物の集積・出荷なども行うが、学術都市としての色合いが濃い。

     ○ヴォラース地方(Vorace)
     ・プワル(poil)
     ヴォラース地方を代表する農業の町。
     ・アントラン(Entrain)
     レトラースに並んで、穀倉地帯から外の地域へ穀物を出荷することの多い街。

     ○フィネス地方(Finesse)
     ・アフェール(Affaires)
     穀倉地帯の南方における大きな商業都市。
     水路陸路両方を通じて、穀倉地帯より南に位置するディサイリシュ連合主部へと物資を搬送する。
     そのため多くの資材や商品が集まるため、アフェールの市場は活気に溢れる。
     ・メナジェ(Menager)
     ディウー河の水路交通における中継地点として機能している港。
     主だった建物やヴォラース・フィネス間の農作物の集積や各資源の搬送に役立つ。
     ・ルメルスィエ(Remercier)
     フィネス地方の農業の街のひとつ。

ノエル> マィウー河
キッド> 頭の中が石塚の柔和な笑顔でいっぱいになったよ。
GM> 地方分けはこんな感じ。
地図をクリックすると地方図(※1)に代わりますよ。
GM> さて情報を叩き込んだところで。
キッド> これまた最初からこれを出せと。
GM> レトラースの入り口、現在朝7時。朝だというのに人の活気に溢れ、船の行き来があります。
GM> ええ、町の中でMWで歩き回ることはできませんよん。武装地帯ではないのでそんなにMWに対応した街のつくりにはなってません。入り口の駐MW場にお止め下さい。
GM> さて、これからどうするねー?>ALL
キッド> 駐車料金がぁ。
キッド> 「お腹が空いたよダルフ兄ちゃん」
ノエル> どこから行くかやな。普通に考えりゃ市場やけど
キッド> 市場なら買い食いもできそうで大変よろしゅおま。
ダルフィン> まあ、買い食いもありだね
ダルフィン> どこか情報収集がてらどこかの店に入っても良いけど
GM> うにょーん(何)。
キッド> いや、ほんとになんだ。
キッド> オイラはどっちでもいいよ。
ノエル> 早く行動しやがれと暗に言われているんだ
キッド> 市場の方がいいとは思うかなあ。
GM> まあ、なんだ。なかよくやれよ!(何)
ダルフィン> じゃあ、とりあえず市場いって市場調査といくか
ノエル> まあまずは市場で情報収集が無難か
GM> 男「あ、MWだ。珍しい。」女「やだー。こわーい。」そんなカップルが待ちの入り口を通り過ぎたり。
GM> ほほいほい。では青果や穀物を扱う市場にやってまいりましたよ。
ダルフィン> ポイントとしては、各産地のコテブレの価格、質、流通量だな。
キッド> 「へーい、姉ちゃんオイラと湾岸とばさなーい?」
GM> 河と街の境にある市場で船の出入りが結構あるね。
GM> もちろん人も溢れ、既に市は始まっている模様だ。
キッド> 市場の真ん中で愕然としているオイラ。
GM> 女「あと10年たってから声かけてね、ぼ・う・や。きゃはははは。」通り過ぎていきました。
キッド> 「クレジットカードが・・・使えない・・・!?」
ダルフィン> いや、むしろ武装地帯のが通じない可能性が高いと思うが
ノエル> とりあえず価格と産地とかを調べるぞ(笑
GM> 男「邪魔だぞ、そんなところにつったってたら。」どんとノエルは大柄な男がぶつかってくね。
キッド> 嘘だ。セイバーシティの中には自販機にもクレカのスロットが付いてるはずだ。
キッド> オイラはそう信じてる。
ノエル> ぼーっと突っ立ってる気はないがw
ダルフィン> セイバーシティの中はな
GM> 男2「どいたどいた、オリーブの箱につぶされるぜ。」ダルフにも人が掠めてく
ノエル> あ、何もスられてないよね?
ダルフィン> ひょいひょいよけるぞ。生身性能を甘く見るでない
GM> ほいほい、だいじぶよ(笑)。よけられるし、懐も平気〜。>ノエル
キッド> オイラにだけぶつかられないのは嬉しいような悔しいような。
ダルフィン> で、とりあえずまずはこの市場でのコテブレの取り扱ってる店を探そう
GM> 屋内と屋外で競りが開かれ、物流激しい感じがすぐみて取れる。
ノエル> 生身性能は一番高いからキッドの手を引いて歩いてあげようじゃないか
キッド> 子ども扱いすんな!
ダルフィン> 「・・・・・・」あまりの喧騒にちょっぴり辟易
ノエル> 名前からして子供やんか
GM> 女「そこの子連れ!ちゃんとガキんちょの面倒みときな!」と大きな箱をカートで押す女性が通り過ぎたり。
GM> >だるふ・きっど・のえる
キッド> 「オイラはガキんちょじゃねぇよ!(怒」
ノエル> つーか何もわかんねーのか(笑
ダルフィン> とりあえず、市場には案内とかないのかね?
GM> んじゃ、店を探すなら、誰かに聞いて(駄)>ダルフ
GM> 案内はないねー。雑然としているからー。
キッド> こういうところは、食物のジャンルごとに分かれてると思うんだ。魚とか野菜とか穀物とか。
GM> 行動宣言だったのね(笑)>探してみる
キッド> 穀物コーナーに行こうじゃないか。
ノエル> 競りの様子は見えるのか?
GM> ほほいほい。んじゃ穀物コーナーにきたー。そこかしこで競りの様子が。とりあえず見えるのは麦っぽい品物ばかり。
GM> みえるよー。あっちこっちで声あげて競りしている姿が見える。>ノエル
ダルフィン> 麦っぽいって普通袋単位じゃない?w
ノエル> つーか三人で来る必要はなかったな。コテブレの競りをしてるのがどこかは分かる?
ダルフィン> まあ、袋に麦って書いてあるならわかるが
キッド> 呼び子さんが何束か掲げて客寄せしてるんだよ。
GM> んじゃ感知/索敵判定〜。+30でいいよ。>ALL
GM> <どこでコテブレの競りをしているのか雑然としたところから目視で探す
ダルフィン> 感知40+30
([dice]) ノエル> ころころ... 80-1D100: 1D100: (24) = 24 = 56
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (77) = 77 = 77
ノエル> 成功したと
ダルフィン> ダメ
ダルフィン> やはり騒がしいところはダメらしい
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (3) = 3 = 3
キッド> あ、成功した。
キッド> クリティカルってやつ?
ダルフィン> CTしてるな
GM> 端っこの方でやってるのがみえるね。主にコムギやオオムギが多いけど、端っこの方のスペースで行われているみたい。>成功者
ノエル> んじゃ端っこにいくぜ
キッド> 見える!
GM> Σ コテブレと書かれた袋は数がどんどんへっててるみたい。>クリティカルキッド
キッド> 「あわわ、売れ筋だよ」
GM> ほいほいんじゃ金額が怒声のように飛び交うコテブレの競りまでやってきました。
ノエル> 「自分競り落とすつもりやったんか? 産地に直接行った方がええとボクは思うんやけど」
ダルフィン> ちなみに、どこ産のコテブレが売れてる?
GM> 「こっちにあるのは二級品のコテブレだ。100kgでまずは2万Crからだ!」
GM> ココに並んでいるのはコンヴナーブル産としかかかれてないね。他の地方の商品はないみたい。>ダルフィン
キッド> 「情報が足りないなー」
ダルフィン> この辺りの品か
GM> また新しく競りが始まるみたいだけど、参加するなら参加できるよ。交渉技能を使えば〜。
キッド> でも、二級品だったら割とすぐ手に入るだろうし、そんなに焦って買うこともないかもね。
ダルフィン> まあ、確かに焦る必要はないな

GM> ○競売ルール
     NPC達との技能:交渉技能による対抗判定
     入札価格が現在値よりも一定基準で高くなると、判定値にボーナスがつく。
     どちらも失敗・どちらも成功になると、その後入札した価格により競売続行
     どちらか成功、どちらか失敗するとその時点で競売終了。
     高度修正を行い判定することも可能。

ノエル> フレシュールってとこに行って見ない? なんかコテブレの有名な産地らしいけど
ダルフィン> 個人的には、商人とかが集まる店とかでどこのコテブレが質がいいとかいう情報を集めたいな
キッド> 確かに産地で買った方が結局安く買えるよね。トン単位で購入するなら量的にも十分だろうし。
GM> ほいほい。フレシュールはレトラースから東へ進んだところね。
キッド> じゃあ酒場でも行こうよ。結局買い食いできなかったし。
ノエル> それに独占買い付け契約とか結んでこれたらお給料も色がつくかも〜
ダルフィン> 市場の近くの店行けば情報手に入るかな。流石に朝っぱらから酒は飲んでないだろうし酒場は夜にいくとして
キッド> お蕎麦屋さん・・・じゃなくて、イタリアンレストランとかでもいいかも。
GM> ほいほい、市場の人に聞くと、買い付け終えた商人とかが集まる軽食店なんかを教えてもらえるよ。>ダルフ
ノエル> じゃ、店に行こう。パスタに使う穀物ならそういうもの扱ってるレストランだね
GM> そこはパスタも扱っているらしいです(何)。
ダルフィン> じゃあ、買い付け後の商人を狙ってその店へ移動
GM> ほいほい。
キッド> きっとメイドカフェだ。理由はないけど。
GM> 看板娘(そばかす)「いらっしゃいませー。三名様ですかー。あちらの席へどうぞー」
キッド> そばかす仲間だ。
GM> モダンなつくりの店内には客がちらほら。
GM> 先ほど入り口で見かけた男女・かっぷくのよい中年・神経質そうな男・コック・看板娘
GM> 店内にいる人間はこんな感じね。
ダルフィン> ちなみにカウンター?ボックス席?
キッド> ぴっと人差し指を立てて「コテブレのパスタください」
GM> とりあえずテーブル席に案内されるよ。
ノエル> ヘビー級の恋は見事に角砂糖と一緒に溶けましたか
GM> そんなメニューはありません。>キッド
キッド> なんで星占いも当てにならないの>ノエル
GM> コック「なんだい。コテブレのパスタって。コテブレっちゃあパスタなんかにつかいませんよ。」>キッド
キッド> 「え、そうなの? 最近巷で大流行って聞いたんだけどなぁ?」
GM> コック「ディサイリシュじゃパンに使うのが主な使い方ですよ。もっとも郷土料理的ニュアンスが強くて、最近は扱う店も少なくなって来てますがね。」
ダルフィン> 「・・・・・・」敢えて何も言わない
ダルフィン> ちなみに、メニュー見てみるけどコテブレのパンある?w
ノエル> 「ふうん、それやと農家の人も大変やねぇ」
GM> パンはあるよ〜。>ダルフ
ダルフィン> じゃ、それと適当にスープを頼んでおこう
キッド> 「じゃあ、そんなに食料品の素材として人気があるわけじゃないんだ?」
キッド> あんなにバカ売れだったのに。みんななにに使うんだろう。
GM> コック「まあ、コムギなんかに比べれば勢いが落ちましたが、それでもこの辺りじゃ独特の風味が郷土の味として根強い人気はありますけどね。」
GM> ほい、頼んだら焼き立てのパンとあったかいスープがでてきた。>ダルフ
ダルフィン> 「(もぐもぐ)・・・」食べてる
キッド> 「もらいっ!」ひょいぱく
GM> 味の方は普通のパンと比べると微かな甘みと極々ほのかな苦味がする。どちらかというと大人の味だね。
GM> おんなじあじ。子供の舌にあうかはわからんちん。
キッド> 「・・・普通のパンください」>そばかす
ダルフィン> 「・・・(じろり)」>キッド
キッド> 「ごちそうさまでした」
GM> 「中には高級志向として開発されたコテブレもあるみたいですけどね。酒の材料にもしますから、あれば困りません。ただコムギに比べると栽培に手間がかかることから、コムギに移行する農家もあるといったところでしょうか。」
ダルフィン> 「・・・ところで、コテブレはフレシュール産が有名と聞いたが質の方はいいのかね?」
キッド> 「その高級志向で品種改良された種を多く生産してる地方とか、わかる?」
GM> 「この辺りはどこもコテブレの生産はしてますけどね。地方によって特色が違います。フレシュール地方は主に科学的に栽培方法を研究して栽培してますから、理知的と言いますか…安定した生産力があるのは確かです。」>ダルフ
GM> フレシュール地方じゃなくて、ラスィオネル地方ね(駄)。フレシュールはその地方の一都市。
ダルフィン> 「・・・なるほど。合理的なやりかたというわけか」
キッド> 「とりあえずそこに行ってみようか。そっちの方が情報も集まってそうだしさ」
ノエル> 「他の産地はどうなん?」
GM> 「高級志向なコテブレは……フィネス産の一部やラスィオネル産の一部がそうみたいですけどね。ディサイリュの主部に流れるため、入手は難しいかもしれませんよ。」>キッド
キッド> 「もう出荷のパイプができちゃってるんだね。はむはむ」
GM> 「ヴォラース地方は特に量を重視した生産方法をとっているようですね。この辺りは他の地方に比べ特に特色もなく、一般的な生産方法…といった感じになるでしょうか。」>ノエル
GM> 「ただ…農作物は天候に左右されますから注意した方がいいんじゃないですかね。」
キッド> 「それは行ってみないことにはなんとも言えないんじゃないかな」
GM> 地理的には、このアヴァンタージュから南東の方にディサイリシュの主部…首都部にあたる部分がありますね。
ノエル> 「ふーむ」
ダルフィン> 「・・・このあたりのコテブレの特徴はどうなんだ?」
GM> 「そうですねー…この辺は所謂飼料用として販売される三級品から、庶民がちょっと奮発する際に使うくらいの等級の一級品が手に入ると思いますよ。」
キッド> 「・・・ここでもうちょっと探してみる?」
GM> 「ただ、コテブレの出穂に必要な低音期といわれる、寒い期間が少し早かったんで、初物の出荷は今日が最後になるんじゃないでしょうかね。」
GM> 「今年は低音期が一月の第一週と第三週でしたので…、次のコテブレを手に入れるには後2〜3日待たないと市場に出ないと思いますよ。」
GM> <この辺りのコテブレについて >ダルフ
キッド> 「農家に直接交渉するなら、それはかえって好都合じゃない?」
ダルフィン> 「・・・なるほど、ありがとう」
GM> 「まあ、大抵は市場に出す農家が多いですから…直接交渉は皆さんの腕次第じゃないでしょうか。」微笑
GM> 「ええ、ディサイリシュの郷土穀物に興味を持ってもらえるなんてこちらも嬉しいですからね。」>ダルフ
ダルフィン> 交渉術判定値20に期待されちゃぁこまるぜ
キッド> 市場の大体の落札額を調査して、それよりも安く購入できればいいわけでしょ。
キッド> やってみる価値は十分にあると思うなあ。
ダルフィン> それよりは、質の高いものを入手してボーナスに期待するほうがいいんでないかと思わないでもないんだが
GM> ああ、現在四月の第二週位と思ってね。>現在の月日
キッド> 質がいいのは前提だよー。
キッド> この辺でなら高級品も手に入るみたいだし。
キッド> 市場でセリをしたほうが得なのか、交渉した方が得なのかって話。
ダルフィン> 数が揃えれるかはわからんぞ
GM> コックさんが説明してくれたコテブレの等級は三級品・二級品・一級品・特級品の四段階。
ノエル> うーん、競りは微妙だなぁ
GM> 高級志向というのは特級品のようだね。
キッド> え、じゃあこの辺で最高級品は手に入らないの?
ダルフィン> で、ここでは一級品が上限ということだが
GM> 別に購入等級はそろえなくても大丈夫だよ。>ダルフ
キッド> さっきウェイトレスのおねーちゃんが一級品って言ってたけど。
GM> 高級志向なコテブレは……フィネス産の一部やラスィオネル産の一部とコックがー>キッド
GM> ここはコンヴナーブル地方〜。
GM> 看板娘「ありがとうございましたー。」と神経質そうな男がでていったね。
キッド> ストレス溜まってそうだなあ・・・とか思いながら見送る。
GM> ぼちぼち客が着ては入れ替わっていくみたい。
ダルフィン> とりあえず、この町でコテブレを入手するならば2〜3日かかるようだし。とりあえず他の町いって農家と交渉するなり、市場で入手するなりしたほうがいいな。あとはもうちょっと情報集めたいところだが
ノエル> んじゃとっとと動いた方がよさそうやね
GM> 現在9時くらいー。
キッド> 「ねえ、お姉ちゃん。このお店の常連さんに、コテブレを専門に扱ってる業者さんとかいない?」
GM> そうよ!とっとと情報収集なり、移動なり、イロイロ行動した方がよいわよ!(誰)
キッド> 「専門じゃなくても詳しければいいんだけど」
ダルフィン> 問題は次にどこいくかだな
ノエル> それって情報渡してくれるかなぁ(笑>専門業者
GM> ウェイトレス「そうねー…特にお客さんに何買ったか聞かないから…。」あはははと笑う看板娘>キッド
ダルフィン> フレシュールは大量生産方式みたいだから、多分等級の低いものを大量に生産しているんだろうけど
キッド> 常連と会話しないとは、メイドカフェ失格だな。
GM> 恰幅のいいおっさん「そこの青年たち、農作物の買い付けをするなら、まずは作物のことをよく知ることが大切だぞ。」
キッド> 陳老子ktkr
ダルフィン> 「・・・・・・(なんだ、このおっさん)」
キッド> 「おっちゃん、誰?」
ノエル> ヴォラースが大量生産で、フレシュールが多分一番質も量も安定してるんでないかな
GM> ノエル「まあ、仕入れは天国も地獄も見るぞ。わっはっは」と店を出かけたところで「ん?ワシはオリーブ商じゃよ。」>キッド
GM> ノエルの言っていることは当たっているっぽい
キッド> 「そーなんだ。アドバイスありがとう、おっちゃん。茶でも飲んでく? もう飲んだか」
GM> ノエル?おっさんだよ!(涙)>喋っている人
ダルフィン> 二級品の量が多い感じか<フレシュール
ノエル> んー。多分二級品中心で一部で一級品生産してるってとこでないかな
キッド> 特級はどこで生産してるんだろ。
GM> 相談してるよりも他の場所で聞いたりする方が確実そうよ(笑)
GM> >どこでどんなの
ダルフィン> ラスィオネルとフィネス地方の一部だな
キッド> よしじゃあ、それを調べに行こう! という話の流れに持っていこうという高等な話術だったのに。
ダルフィン> 調べ物つーとパンスィフの町は学術都市らしいから調べ物するにはそこで調べに行くのも手かも
ノエル> そこに行くのが一番はえぇと思う
キッド> 高級レストランのウェイターにお金を握らせて、ちょっと麦をパクって来てもらってそれを調べれば
キッド> どこの産地かわからないかな。
キッド> まあお金使うのは調べてからでも遅くないけどさ。
GM> おっさん「パンスィフに行くなら、フェリーを使った方がええぞ。ここから街道は通っておらんからな。」>ダルフ
ダルフィン> 「・・・なるほど、参考になった」
ダルフィン> ということで、フェリーの時間を調べよう
GM> おっさんが教えてくれたアヴァンタージュの水路の交通網を地図に反映中ー。
GM> 1時間に一本は出ているみたい。>ダルフ
GM> 現在9時30分。次のは10時。
ダルフィン> ちなみに、移動時間は?
GM> 地図がアップできねー!(駄)いま反映するからちとお待ちを。
キッド> レイヤーに分けてひとつのファイルで保存しておけばいいのに。
GM> ファイルはできてるよ。アップが(駄)。
ダルフィン> あらかじめアップしておけばいいのに
キッド> ディウー河をフェリーで下って、アントラン経由で行くのかな?
キッド> 5・6時間は確実にかかりそうだね。
GM> まあ、ここからパンスィフに行くために経由するアラントランまでは水路で4時間。
GM> 水路の方が移動早いのですよ。
キッド> あらーん
キッド> 馬鹿正直に街道で陸路を通ったら、地図に収まりきらないほど大回りしなきゃいけなくなるね。
GM> はいアップできたー。更新どうぞ。
ノエル> ついたら3時4時か
GM> 青い標示が水路による必要時間〜。地図に反映させましたよ。
GM> さて、フェリー乗り場はあちらでーす。
ノエル> フェリーに乗るでいいよね
ダルフィン> ぷかぷか
GM> うむ。アップロード調子悪くなってきたな(駄)。
GM> んじゃフェリーは一人1万Crです。お支払いくださいな。
キッド> こんな河を行き来してるようなフェリーにMWごと乗れるのかなー
キッド> 運河は掘り下げてあるから大丈夫か。
GM> 乗れますよ!言う前にやってみろ!(何)
キッド> ごめんなさい(えぐえぐ
GM> んじゃフェリーでよいのかね。
ダルフィン> OK
ノエル> OK
GM> はっきり行動宣言してもらえるとGMはとても助かるのだよ。
GM> あいよー。
GM> んじゃアントランまで無事ついたー!
GM> 現在14時!
GM> この街にも市場はあるみたいだけど、時間が時間なのでもう締まっているらしい。
GM> さて、このままパンスィフに移動してよろしいのかな。
ノエル> どうする? パンスィフまで直行でいい?
ダルフィン> うーん、もし調べ物するなら時間とりたいし直行かな
キッド> 情報収集しかできないけど、ここでも調べることはできそうじゃない?
キッド> いっぱい出荷してるみたいだし。
キッド> あ、でもレトラースから来たんだっけ。
キッド> 直行しよう。同じ情報しか入らなさそーだし。
GM> ほい。ではパンスィフにやってまいりました。現在16時。
GM> 道中は何もなく、道すがら、ナンパされることもありません!
ダルフィン> 学術都市というからにはでっかい図書館があるだろうからそこで調べ物かな
GM> パンスィフは外から見ると、かっちりした街のつくりになっていて近代的。
GM> 街の衛兵さんに聞くと、図書館とか国立農作物研究所とかあるらしいですよ。
GM> 行きかう人はどこか知性的に見える格好をしていて、学帽とか被ってたりするよね。
ダルフィン> ちなみに、図書館の開館時間は?
GM> 図書館は17時まで〜。研究所はわからんちん。
ノエル> 一時間か
ノエル> 調べられるとこまで調べるべか
ノエル> 農作物研究所の見学って出来る? レクチャー好きな変態博士とかいそうだし(何
ダルフィン> とりあえず、研究所はなにやってるかよくわからんし個人的には図書館かなぁ
ダルフィン> まあ、問題は、コテブレの何を調べるかだが
GM> 衛兵さん「ええ、一般向けに農作物に関することを教えてくれるコーナーなどもありますので、観光に立ち寄られるのもよろしいかと思いますよ。」>ノエル
キッド> 手分けしたらいいんじゃないかな。
ノエル> んじゃボクは研究所いくわ
ダルフィン> こっちは図書館で
GM> ほい、まずは図書館から。ダルフと…キッドはどうするねー。
GM> ノエルはちょっと待っててねー。
キッド> じゃあ僕も研究所かなあ。
GM> ほい、んじゃダルフくん!君はガティアで行った以来の図書館にきた!(多分)
ダルフィン> うむ
GM> 受付のメガネポニテお姉さんが頭を下げて迎えてくれるぞ!
ダルフィン> では、一瞥して検索コーナーに直行だ
GM> ほい、やってきました。ぴぴぴのぴで調べられます。どんな本を探しですか。
ダルフィン> とりあえず、コテブレで検索かけてなければ範囲を広げて穀物、範囲が広いようならディサイリッシュをキーワードに加えて
GM> 題名コテブレを含む本の検索………。農作物辞典にはコテブレという植物について載っているようですよ。
ダルフィン> 基本的なコテブレの特色とかその辺を調べておこう
GM> 早速農作物辞典を開いてみると

GM> ○コテブレ
     イネ科に属する一年草の植物。
     ディサイリシュ地方では古来から栽培されている穀物で
     主にパンや菓子類の原料にする為、収穫された実を粉にして
     コテブレ粉として用いられてきた。
     豊かなコク深い香りが特徴的で、味の傾向はコムギに類するものであるが、
     微かな甘みと極々ほのかな苦味が更に味を奥深いものとしている。
     麦芽は酒類の製造に用いられるが、
     コムギの麦芽を用いたビールよりもピリっとした辛味が特徴的な酒に仕上がる。
     またコムギ属としては珍しく、幼い茎や葉を新芽野菜としてサラダの材料に用いることもできる。
     近年では、栽培に手間のかかるコテブレの生産量は減り、コムギなどの有料穀物が台頭しているが、
     その代わりに品種も細分化の傾向がある為、用途に合った品種や等級を選ぶことも大事になるかもしれない。

     栽培時期は秋に播種して春〜初夏に収穫するものが多い。栽培条件によっては二期作が可能。
     生育温度は2〜32℃と比較的劣悪な環境にも耐性があるが、最も栽培に適する気候としては16〜20℃。
     出穂には低音を要し、出穂期は比較的乾燥していた方が良い。

ダルフィン> あとは、このあたりの地域の統計データとかでコテブレの資料がないか調べる
キッド> タイトルはコテブレ[こて−ぶれ]が良かったな。
GM> 農産物白書によると、生産量の第一位はヴォラース地方、次いでラスィオネル地方、コンヴナーブル地方、フィネス地方と続くようです。>ダルフ
GM> <昨年の白書
ダルフィン> 生産量だけか
GM> 等級別生産量については残念ながらないみたいね。
ダルフィン> じゃあ、コテブレの品種とか等級についての本はない?
GM> 品種については、フィネス産やラスィオネル産の一部に特級とされる品種があることが明記されている。
品種の具体名までわかるけど、生産量はあまり多くないみたい。
他の等級についていは特に品種別に分けて扱うことはないようで、地方別産地表記が一般的のようだね。
GM> んじゃこの辺りで研究所にシーン切り替え。
キッド> ほーい
ノエル> ほいほい
ダルフィン> OK
GM> 受付「ディサイリシュ国立農作物研究所へようこそ。」と迎えるおばちゃん受付員。体型は少しよこに広い。
キッド> 他の農作物には興味ないし、すたすた行くよ。地図でコテブレの場所をチェックして。
GM> 受付「見学の方ですか?そちらが順路になってますので、どうぞ。」料金は500Crのようだね(消費は気にしないでー)
キッド> あ、おばちゃんに聞こう。コテブレの展示場所。
GM> おばちゃん「コテブレ…についてお調べですか?なら、研究員の誰かをこちらによこしましょうか?」
キッド> 「あ、いいの? じゃあお願いしたいな」
ノエル> 「頼めますか? 説明好きな人がええなぁ」
GM> 「説明好きな人…ですか。それじゃアーメスさんですね。」とどこかに電話。
キッド> 内線であることを祈る。そのために休日出勤させるのはかわいそーだ。
GM> 数分後にやってきたのは瓶底メガネに前髪が隠れている白衣姿の男でした。
キッド> 前髪が隠れてるってどんなん?
GM> 男「ちみたちかね!コテブレについて聞きたいという素晴らしき探究心に溢れた学徒は!」
GM> 前髪で!察しろーーー。
ノエル> 「そうっすよー。是非色々ご教授してつかーさい」
キッド> ああ、なるほど。素でわかんなかった。
GM> 男「コテブレの何が何が聞きたいんだね。ん〜?」
キッド> 「等級があるって聞いたんだけど、それについてかな〜」
キッド> 「高いランクのコテブレは、どういう条件でできるのかなって」
GM> 「等級は三級品から特級品までの4段階じゃよ。三級品は飼料用に……」

     ・コテブレ粉の等級
     ☆特級品:高級料理店や金持ちが好んで用いるレベルの作物
     ◎一級品:一般家庭や料理店の食用として売買されるレベルの作物
     ○二級品:一般家庭の廉価品として出回るレベルの作物
     △三級品:主に飼料用、あるいは食用以外の用途として出回るレベルの作物

GM> こんな説明が聞ける。
ノエル> ふむ。狙うとしたら一級品かなぁ
キッド> 特級品はそうそう手に入りそうにないもんねえ。
GM> 「特級品をつくるには一言で言えば手間!手間隙かけないとつくれないのだよ。あとは土壌!これが重要だね。特にヴューデンオクセというクリーチャーの糞を使った肥料などを用意したりする手間がかかるのだ!」
GM> 他にはー。じゃんじゃん聞いてー。
キッド> 「このあたりで一級品か特級品を大量に生産している地方は?」
キッド> このおっちゃんは、流通については絶対素人だ。
GM> 「一級品はコンヴナーブル・ラスィオネル・フィネス。特級品はラスィオネル・フィネスで生産されていると報告が入ってるぞ!」
ダルフィン> そもそもこの町では流通については期待していないから問題ない
GM> 「特級品は都市でいうと、フレシュールやルメルスィエなどに生産農家があるとの噂じゃ。高級食材というのは得てして金持ちどもが独占したがるんで、中々所在地がわからんことが多いのだよ。」
キッド> 「そうなんだよねー」
ノエル> 「そういやここって品質のいいコテブレを安定生産するための研究もしてはるんやろ? そういうのってどこで実践してるん?」
GM> 「ここは別にコテブレ専門の研究をしているわけではないのでな。品種の改良や発育条件などのテストをしておる。より効率的により良い作物を作る研究じゃな!他には各地の気象データなどを集め、総合的な資料館にもなっておるが…実践はパンスィフの農耕地帯で行っておるが、一般人には売れんぞ。」
ノエル> 「いや、別に買うのは期待してへんし。もしかしたらなー、と思っただけで」
キッド> 「いいアイデアだと思ったのに」
GM> 「そうかそうか、一応最先端の品種改良は国家機密にもなっておるのでな!すまんすまん!」
キッド> 「じゃあラスィオネルかフィネスのどっちかかぁ。生産量が多いのはどっちなの?」
ノエル> 「そいでもフレシュールは割かし品質も生産量も安定してるんやろ?」
GM> 「特級品で言えば、フィネス。一級品でいえばラスィオネルじゃろうな!」
キッド> 「個人的にはあの関西の人からもらったディスクに入ってた、一面のコテブレ畑っていうのもちょっと見てみたい」
GM> 「そうじゃ、気象条件が悪くとも、生産能力が衰えんよう、水路や設備の管理などもしっかりしているのがフレシュールを始めとしたラスィオネルの特徴じゃな!」
キッド> 「一級品としては、コンヴナーブルの生産量はラスィオネルと比べてどうなのさ?」
GM> 「コンヴナーブルは気象条件によってラスィオネルを抜くか抜かないか、といったところじゃろうて。」
キッド> 「で、今年はどーなの?」
GM> 「そうじゃな…今年はどっこいどっこいじゃが…今、気象データを此処に持ってこよう。」
GM> 今年の10月から4月第一週までの気象条件をデータでくれましたー。
地図画面をクリックすると気象データ(※2)が見られます。
ダルフィン> ひ、暇なものつくるなぁ
GM> 男「赤い線が最高気温、青い線が最低気温、棒グラフが降水量じゃ。」
ノエル> これだけ見せられても分からんな!(死
キッド> 確かにこんなもの見せられても困るよ。
GM> えー(何)。
ノエル> PLは農学は専門外だ
キッド> 「で、おっちゃんの専門家としての意見はどうなのさ」
ダルフィン> PLレベルでは既参考になる情報が出てるような
ダルフィン> ようは、最適の気温であるかどうかつーのがわかればいいわけだから
ダルフィン> ま、今の時点で研究所組みにゃPCレベルで何もわからんとは思うが
GM> 「そうじゃな、今年はヴォーラスは気象条件が悪く、不作だろう。コンヴナーブルとラスィオネルの生産量はどっこいどっこい。フィネスは頭打ちな生産量じゃろうて。」
GM> 一応だしてあるよん。この場では纏まってないけど(駄)。
キッド> つまりどっちでもいいってことだねえ。
ノエル> 絞れないんだが(死>コンヴンーブルとラスィオネルどっこい
キッド> 参照するのめんどくしゃいよ。専門家がいるんだから結論聞いたほうが確実じゃん。
ダルフィン> 絞れない時点でどっちでもいいということだろう
キッド> 近い方でいいと思う。とりあえず他に聞くことないなら、合流しよっか。
GM> 「ん、まあ、このデータからすると……コンヴナーブルの初物はもう既に出ておるな。続く出荷はもうちょっと後だろう。ラスィオネルは今日明日が丁度よい。そんな感じじゃとおもうよ。」
GM> と、こんな程度。
キッド> このおっちゃん、やるわね。大正解だわよ。
ノエル> んじゃお礼言って合流しようか
キッド> 「ありがと、おっちゃん。勉強になったよ」
GM> 受付「アーメスさーん。今、トメドナクハルの発芽がはじまったそうですよー。」
GM> 男「おお、そうかそうか。私は実験があるのでこれでな!」と去っていきましたー。
ノエル> 止め処なく春なんですか
ノエル> 彼の頭の中も春なんでしょうね。止め処なく
GM> 品種のようね。
キッド> 止め処なく張る、かもしれない。
キッド> オチはないけど。
GM> さて合流よ!
キッド> てくてく。勉強になった。
GM> 町の広場で三人は互いの手を取って合流したとかしないとか。
ダルフィン> とらないとらない
キッド> ゼムノゥーザコークを飲みながら合流だ。
GM> 時間は19時。案外あの研究員の話は長かったようで。ダルフさんは2時間待ちぼうけ。
ノエル> 「ごっめーん☆ 待ったー?」キラキラ
ダルフィン> そこへうさぎがとんできてころりころげたきのねっこ
キッド> 後ろから冷めた目をして「ノエル兄ちゃんも、キャラ変わったなあ」とか思いながらついてこう。
ノエル> 「ボクは元々お茶目さんやで?」
ダルフィン> 「・・・・・・・・・」呆れている
キッド> 「心を読んじゃダメだよう」
ダルフィン> 「・・・声に出てたぞ(ぼそり)」
GM> ダルフさんの肩にはほこりがつもるほどまちぼうけしたようd(ぷつ
キッド> 「で、これこれこういうわけで、ラスィオネルで買うのがいいと思うんだよね。コンブナーブルに行くにしても通り道だし、とりあえず北のフレシュールで一級品を探してみない?」
キッド> レトラースに帰るにはちょっと遠回りだけど。
GM> さてさてきりきりそうだんしろー
ダルフィン> とりあえず、フレシュール行きに賛成だな
ノエル> フレシュールだろう。つか最初からずっと言ってるが(死
キッド> というわけで、オイラの提案としては東回りでフェリー使ってフレシュールでお蕎麦探して、もし手に入らなかったらレトラースでセリ落とす。
キッド> 後者は最後の手段だけどさ。
ダルフィン> それでいいんじゃないかね、異論はない
GM> ほいほい。
キッド> 問題は明後日には市場が始まっちゃうことなんだけども。
GM> んじゃこれから移動するー?朝になってからにする?現在20時。
キッド> だから今すぐ出発して、睡眠はフェリーの中で取るというのを提案したいなー。
ノエル> だねぇ
ダルフィン> そうだな
キッド> フェリーの終電(笑)はいつですか>GM
GM> 23時!
GM> 24時は通ってませんよ。
キッド> 急げば間に合うね。
GM> しかしそろそろおなかもすくなあ。夕食食べてないしなー(何。
ダルフィン> フェリーの船内販売かなんかで食う!
キッド> ハンバーガー買って、走らせながら食べればいいじゃん!
ダルフィン> なければ近場で買い物して済ます
キッド> 路地でかわいい女MWとぶつかるのを期待しよう。転校生なんだ。
キッド> アフロダイAみたいな。
GM> ほほいほい。んじゃ軽食を取りましたよ。
ノエル> 野草は美味しいよね
GM> 女MWって!中の人は男性ですよ、きっと。
ダルフィン> つ[ヴァーミリアムR2]
キッド> そんなネカマは認めません。
GM> ここら辺は穀倉地帯だから全てが新鮮です。
ダルフィン> で、因縁つけられると
GM> さて、コーザリテまでやってきました。
キッド> よく考えてみればオイラのMWもシルビアって名前だ。
キッド> フェリーに駆け込み乗車しよう。
キッド> 駆け込み乗船か。
GM> 現在22時30分。街の明かりもすっかり落ち着いて、フェリー乗り場だけは光っているようだね。
GM> はいよ。また1万Crとられまーす。
キッド> ブルーライトコーザリテ。
ダルフィン> ゆらりゆらり
GM> あなーたとふたーりいーつまでもー。>キッド&ユエル <ブルーライト
GM> そして夜の船旅は…
キッド> そんな誰だかわからないノエル兄ちゃんの偽者は蹴る。
ダルフィン> ぐー
ノエル> それなんてルナルの後釜?>ユエル
GM> 進行時間の関係で何事も起こりません(何)
GM> しぐま
キッド> 夜風が気持ちいーなー
GM> ノエル!!!
ノエル> うん、夜風が気持ちよくて吐きそう☆
キッド> オイラのMWに吐いたら怒るよ。
GM> ノエルは船板に吐きに行くと、ちょうどくねった流域のところでみずをかぶってしまいそうになる!
GM> 回避判定どうぞ(何)
キッド> 夜風を気持ちよがってるということは、オイラも?
GM> はい、キッドも。
GM> 生身の回避だから、反射神経の判定ね。
ノエル> ほいほい
ダルフィン> 船室で寝てるぜ☆
([dice]) ノエル> ころころ... 60-1D100: 1D100: (98) = 98 = -38
ノエル> ファンぶった
ダルフィン> ふぁんぶってない
GM> ばっしゃーん。ファンブルではありませんよ。
ダルフィン> ただの自動失敗
ノエル> ちぇっ
GM> 通常失敗だから上半身びっしょり。
キッド> ないときはどうやって振るんだっけ?
ダルフィン> 戦闘レベルそのまま
ノエル> まあ酔いがさめていいんじゃない
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (42) = 42 = 42
キッド> 失敗。
GM> キッドは下半身がびっしょり(何。
キッド> 「パンツまでぐしょぐしょだぁ」
GM> 部屋に戻れば!浴室があります!!
キッド> そんなせかさなくったって戻るよう。
ノエル> サービスシーンですね!
キッド> 廊下に足跡つけつつ。
GM> さて、ノエルとキッドとダルフは同室ですよ。浴室はひとつですよ。
キッド> ショタのお姉さま方が大喜びだぜ。
GM> (BGM)
ノエル> ちょっとだけよぉ〜?
GM> そんなこんなでフレシュールまで着きました。現在26時!
キッド> ・・・やることないネ
ダルフィン> とりあえず、寝るところを確保しよう
ダルフィン> ホテルかなんかないかね
キッド> でも市場の朝は早いよ。寝てる暇ないと思う。
ダルフィン> 寝ずに行動するのは厳しいと思うぞ
ノエル> まあ少しは寝ないとね
GM> ユースホテルみたいなところがありますよ。寝ないと耐久判定に成功しない限りペナルティがきますよ。
GM> 一人1万Crで泊まれます。三人一緒の部屋です。ベッドは三つ。
キッド> 三時間くらいしか寝れなさそうだけど、それでも寝ればペナルティない?
キッド> 高いよユースホステル!
ダルフィン> 端数出すと面倒じゃん
GM> 大丈夫そうー。起きられるかどうかは別かもしれないけど(何)。>ペナルティ
GM> ぼったくりのユースホテルなんだから仕方ないだろ!!
キッド> 仕方ないなあ。
GM> 寝るの寝ないの。はっきりしなさい。
ノエル> ほんとしょうがない子ね
ノエル> 寝るしかないだろう
キッド> ねえ。
ダルフィン> 当然寝る、無理矢理にでも寝かす
キッド> で、寝る。
GM> お兄さん、僕にイロイロ教えてください。>ノエル
GM> ちゃーらららちゃっらっらー
ダルフィン> 問題は何時に起きるかだが
キッド> キッド は GM にむかって ねがえりをうった!!
GM> 何時に起きるの?(何
GM> げふ。
キッド> 五時起きがいいと思う。
ノエル> お客さん、昨夜はお楽しみでしたね
キッド> ぶるぶる。
キッド> なにを楽しんだの。
GM> 先に言われた(滅)>おたのしみ
ノエル> まあ5時か6時かなぁ
ダルフィン> 5時か、3時間寝てそんなところだと・・・まあ、妥当なところか
ノエル> じゃあ5時おきだね
GM> そうか。では、三時間サイクル睡眠なら判定不要で起きられるとしよう。
GM> では現在5時。
キッド> 早朝の市場って、なんかわくわくするよね。
GM> 街はまだ人気がありません。とても静かです。とても澄んだ空気に鳥のさえずりが微かに聞こえてくる。そんな静かな朝。
キッド> コテブレのセリ市場に向かうよ。静かなこの朝にあなたを待ってるの。
キッド> あなたっていうのはセリ開始。
ノエル> 築地だったらもうとっくにあいてるのに
キッド> うん、正直遅すぎるんじゃないかって不安だった。
ノエル> まあ行こう競りへ競りへ行こう
ダルフィン> せりせり
GM> この街に市場があるとは一言も言ってないのに。
キッド> !?
キッド> な、ないの・・・?
GM> 各街に市場があるなんて効率の悪い!
GM> ありませんよ。夜は見渡してもよく判りませんでしたけど、朝になれば市場らしき建物がないのは一目瞭然。
ダルフィン> この地方はパンスィフが集配所なわけか
ノエル> まあいいや。農家を直接当たるか?
GM> じいさん「なんだい。アンタたち。見るとよそ者らしいが、こんな朝にうろちょろするほどこの町には変わったものはないぜよ。」と散歩中の爺さんが。
ダルフィン> ん、まてよ
キッド> そうだねー。研究所のおっちゃんは、今日初回出荷分がこの地方って言ってたよ。
ダルフィン> もう市場に出てるつーことは
キッド> だから次回の出荷分が確保できる可能性はある。
ダルフィン> ここにはないんじゃね?
ダルフィン> まあ、次回の分狙いは考えられるかもしれんが・・・微妙なところだな、無いようならば
ダルフィン> どうにか考えないといけないが
ノエル> 売れ残ってるのがあるんだったらねらい目だろうけど
キッド> でも直接買い付けられるんだったら、そっちのほうが絶対安くていいものが手に入るよね。
GM> じいさん「なんじゃ、わしの言葉がわからんかの。」としょんぼりどこかに歩いていきますた(何)。
キッド> 「あ、待ってよおじいちゃん」
GM> じいさん「なんじゃ、言葉がわかるんじゃないか。」とどこか嬉しそうに振り向きましたよ(何>キッド
キッド> さびしい老人の話し相手になってあげるとしよう。
キッド> 「おじいちゃんさあ、オイラたち、コテブレを仕入れようとしてるんだけど、この町市場なかったんだね」
GM> 「当然じゃ、この町はここら辺り一帯でとれたコテブレをそのまま下流のコーザリテやアフェールの市場に向けて流すんじゃからな。」
キッド> ううう、めっさ素通りしたよ・・・
キッド> 「このあたりの農家から、直接買い付けられないかな。ほらやっぱりさ、産地直送っていうのは売りになるじゃん?」
キッド> 判断ミスを自認しない子供。
GM> 「この辺りじゃスミスさんのとこが大きな農家になるよ。街からでて…」と簡単な道案内をしてくれる。>キッド
ダルフィン> とりあえず、スミスさんとやらのところにいってみるかね
ノエル> うむ
キッド> 「ありがとじいちゃん。長生きすんだよ」
キッド> 異議なし。
GM> じいさん「あいよ、そなたらもな。」一通り満足すると散歩にまたいきました。
GM> んじゃ街を出て30分もしないうちにスミスさんの家に着くよ。
キッド> ・・・早く来すぎた気がするよ。
キッド> なんかからまわりんぐ。
GM> 家の近くの畑の作物は刈り取られているみたい。家から遠いところの畑にはまだ穂が着いている作物がみえる。
キッド> いや、農家の朝は早いのだ。農作業用MWが収穫作業してたりしない?
GM> 農家の朝は早い。その通り。家から遠くに農作業用のMWがみえますね。刈り取り機みたい。
ダルフィン> MWで収穫作業は難しいと思う
GM> MCになるのかな。
ダルフィン> ああ、MWで押すタイプの刈り取り機があるのか
キッド> MC「コンバイン」
ダルフィン> なんか、すげぇなごむんだが
キッド> きっとはちまきしてるよ。
GM> ぶいーん。と音を立てて刈り取りしているみたい。家の周りにもちらほら人が見える。
キッド> じゃあ近づいていって、声をかけようよ。「すいませーん」って。
GM> お兄さん「はーい、なんですかー。」首元にタオルを巻いた糸目のお兄さんが返事を返してくれますよ。
キッド> さむえか!さむえだな!
キッド> ていうかオイラが交渉しちゃっていいわけ? だれかやんない?
ダルフィン> やれないことはないが厳しいな
ノエル> ボク交渉10やで
ダルフィン> 交渉20
ノエル> 舌先三寸は得意だけど判定求められたらアウト(笑
キッド> 判定値は60になってるけど
ダルフィン> 両方苦手だぜ!(駄)
キッド> じゃあ外付け発言機やってー
ダルフィン> とりあえず、何時出荷なのか聞いてみて、時期的にあいそうならば購入交渉でどうかね
ノエル> てか、自分でやってみれ。アレだったら横から口出すから(笑
キッド> あと等級も聞かないとね。
キッド> はーい
キッド> 「ちょっと込み入った話があるんだけど、スミスさんと話せない?」
GM> 「スミスは我が家のファミリーネームですから、みんなスミスですよ。どういったご用件でしょう。父さんならいま畑に出てるんで、自分で聞けることなら聞きますけど。」あせだく
キッド> 雇われじゃないのかこの糸目。
GM> 跡取り捕まえて、失礼な(笑)。
ダルフィン> 出荷もそうだけど、アレだな。出荷先とか決まってるのかも聞かないといけないな
キッド> な、などと思いつつ、口には出さずに
ノエル> 「そうやねぇ…ううん、まあ、出来れば家長さんがええかな。ちょっと商売の話したいんよ。コテブレ売ってもらえへんかな、と」
キッド> 「オイラたち、コテブレの新しい流通を開発したいと思ってこのあたりを調べてるんだけど」
キッド> 交渉の基本は余裕を見せること。あなたのところじゃなくてもいいけどあえて買うのさこの店で、という態度が大事なのさ。
キッド> って吼えろペンで言ってた。
ダルフィン> 足元を見せないってやつか
GM> 「はあ…市場に流通させたり、あとは卸問屋さんに直接卸したりしてますけど…個人というのはウチではまだない話なので…わかりました。父さんを呼んできますね。」
キッド> 「あ、ちょっと待って」
GM> 「え、なんですか?」
キッド> 「その前に、ここのコテブレの品質について聞きたいんだけど、等級としてはどのくらいのものなの?」
GM> 「ウチで生産しているもののほとんどは一級品と定めてを頂いている物ですよ。中で穂の状態が少し悪かったりするものが二級品として販売されますけど。」
GM> 父さん呼んできてもええのんかなー。
キッド> 「おお、ありがと。それじゃご主人と話したいな。ごめんね引き止めて」
GM> 「あ、はい。畑から戻ってまいりますので、家の中で待っていてくださいね。」
キッド> こっちは嘘つかれても見抜けないのが辛いよね。
GM> と家の中へ他の人に案内されて、お兄さんは畑の方へ向かいましたー。
キッド> じゃあなんかこー、手帳とか取り出してメモとかしつつ、家に入りますよ。
GM> しばらくすると、親父っぽい人が客間に来て皆さんに挨拶しますよ。
ノエル> じゃあ一応れいぎただしいっぽく挨拶しよう
キッド> 名刺を渡そう。
GM> 「ここの主人のジャン=スミスです。硬い挨拶は抜きにしましょう。して、詳しいお話を聞かせてもらえますか。」
ダルフィン> 同じく、挨拶
GM> 名詞には何が書いてあるの(笑)
ダルフィン> って名刺あるんかい
キッド> でもよく考えてみれば、肩書きが書いてないから意味ないや。やっぱりやめよう。
ダルフィン> かぶしきがいしゃ ほりぃうっど ぱいろっと きっど
キッドが参加しました
ダルフィン> 株式じゃないかもしれない、いやどうでもいいが
キッド> ごめん。
GM> おかえりキッド。
ノエル> 合資会社
キッド> ただいま。
ノエル> お帰り
GM> ホリィウッドはきっと有限会社(何)。
キッドの接続が切れました
キッド> MW乗りになる前はこの偽名刺、よく使ったんだけどなぁ
キッド> で、えーと交渉か。
キッド> 詳しい話だっけ。
ダルフィン> じゃあ、ちゃっちゃと本題に入ったほうがいいんでないかね
GM> そうですよん。
ノエル> 頑張りたまえ交渉一番高い人
キッドが参加しました
キッドの接続が切れました
キッド> うひん。
GM> 大丈夫、世界は君を待っている!
キッド> 切断ラッシュ。
キッド> で、詳しい話だっけ? どう話したものかしら。
ダルフィン> 素直に話せばいいんでないかね
ノエル> 要するにまず買いますよ。俺らが買うとこんだけお得ですよ、と
キッド> 本当のところはマークスさんの使いでコテブレを4t仕入れたい、だよね。
ノエル> まあまずはそれ
ダルフィン> そのまま名前出しちゃっていいかな
キッド> 出さないほうがいいよ。専門知識がないのばれちゃう。
キッド> どっちにしてもバレそーな気もするけど。
ダルフィン> じゃ、その辺は任せる
ダルフィン> その辺の駆け引きは苦手だ
キッド> えーと・・・
ノエル> まあまずはやって見れ。行き詰ったらフォローするから
ダルフィン> とりあえず、コテブレが欲しいということだけは伝えてしまって、聞かれたら依頼人答えるでいいかな
キッド> 「オイラたち、セイバーシティから来たんだけど。セイバーシティでいま隠れた話題になってるのが、コテブレのパスタなんだよね」
キッド> 「これからブームになるんじゃないかって言われてて。で、その流通路を確保したいわけ」
GM> 「はあ……パスタですかー。今までになかった使い方ですね。にしても競りでも手に入ると思いますが、何故当家に?」
キッド> 「仕入れるだけじゃなくて、流通路の確保が目的だからさ。「もしかしたら」スミスさんのところで専属で仕入れさせてもらうことになる「かもしれない」から」
キッド> 「もちろん仕入れも目的のひとつだから、今回ある程度の量の買い付けはするつもりでいるけどね」
GM> 「なるほど、新たな契約先として…ということですが。しかしウチとしても取引先には困っているわけではないので…不確定な話ですと…ちょっと…。とりあえずどれくらい入用なんですか?」
キッド> ダルフ兄ちゃん、思い出すんだ。図書館で読んだ本に、一級品の競りでの平均価格が書いてあったはずだ。
キッド> 「とりあえずは、4tほどを持ち帰ろうと思ってる」
ノエル> んー
ダルフィン> とりあえず、100kgあたり2〜3万が相場らしいから、一級品だと3万〜くらいじゃないかね
ダルフィン> せりの二級品だと2万〜だったし
ノエル> 流通ってことはマージンがかかってるからねぇ。彼らが普段出荷している値段より多少高くても競り落とす場合と大して変わらないんじゃないかな
GM> 「4トンですか…。なら260万Crで、どうでしょう。競りで落とすのと大して差のない価格になると思いますよ。」
キッド> ・・・200万円しかもらってないよね。
キッド> ていうか、高い。
ダルフィン> 概算で相場よりもかなり高いな
キッド> 4tって4000kgだよねえ?
ダルフィン> 概算だと80万〜120万くらいになるはず、等級の分だけ割高に見積もってもかなり高い
ダルフィン> せめて200万以下に値切れ!
キッド> それは当然だけど・・・
ノエル> 「ふむ」
ダルフィン> そうだな、目標値150万で値切ってどれだけ妥協を引き出せるかだろうけど。ダメなら他をあたる
キッド> 「申し訳ないけど、それはちょっと話にならないなあ」
ダルフィン> 200万をちょっと切るくらいが理想かな
ダルフィン> <妥協点
ノエル> ちょっと待っててくれ
GM> 「はあ……そうですか。」
ノエル> 「ジョンさんやったっけ? 先を考えればこれは得な話やと思うで」
キッド> 「うん。アレ、話しちゃっていいよね(目配せ」
GM> 「はい、なんでしょう?」と目をぱちくり>ノエル
ノエル> 「ボクらは依頼を受けて交渉しに来たんやけどね。その人は新しい商売始めようとしてるんよ。新規分野の開拓。そのために取り急ぎ質のいいコテブレが必要やと。まずここまではええね?」
キッド> 良くないぞ。言ってないぞ、依頼人のことは。
ノエル> 「さて、ここで整理して考えよう。もしこの商売が成功した場合」
GM> 「ええ、これから流行るかも知れない用途としてコテブレが必要なんでしたよね。」
ノエル> 「まず確実に仕入れ先は確保されるわな。しかも市場や小売を仲介せえへんからマージンが少ない…つまり、普通より高いお金で買い上げることが出来るっちゅーことや」
ノエル> 「で、もし失敗した場合やけど…」
GM> 「ええ、ウチとしてもコテブレが余っているわけではないので、失敗した場合のお話が聞きたいですね。」
ノエル> 「ボクらはこの場であんた達に然るべきお金を払うわけやし、別に損はせぇへんやろ? まあ、依頼人は破産やろうけど」
キッド> 「ただ、実はここだけの話、他の農家さんにも何件か当たっててさ。その中にかなりいい条件のところがあったんだよね」
キッド> 「そこは4tを140で売ってくれるって言うんだ」
キッド> 「でもここからが重要でね。そこの農家さんのコテブレは、一級品なんだけど」
GM> 「ええ、専属の流通先としての確保ではなく、今回の様子見的な購入として考えるなら、悪くない話でしょうか。しかし、市場に卸しているのも100kgで6万Crなのですよ。ですから、4トンで240万Crというのが卸す価格ですね」
キッド> え゛。
キッド> それより安くは買えるはずがないぞ。
ノエル> 何トン持って来いって言われてたっけ?
キッド> 4t
ダルフィン> 4t
ノエル> ふむり
GM> 「4トン140万Crというのは……100kgで3.5万Crですよね。ちょっと高い二級品の値段ですよ、それでは。」
ダルフィン> とりあえず
ダルフィン> 各等級の値段を調べてなかったような
キッド> 「そうなの。一級品といっても、僕の見立てでは一級品マイナスくらいの品質だったんだよね。だから向こうもそのあたりを考慮してこの値段を示してくれたんだと思うんだ」
GM> ふぅむ、んじゃそろそろ交渉判定して君の誠意を伝えてみてけれ。>キッド
キッド> 「だからスミスさんのところに是非したいところではあるんだけど、この値段ではちょっと・・・」というわけで、交渉。
キッド> ぺろーん
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (20) = 20 = 20
キッド> 成功。
GM> ちょっとまちー。っとふっちまったか。
キッド> ん?
GM> 僕の見立てでは一級品マイナスくらいの品質ってのはどこのこといってるのー?スミス家の作物のこと?それとも他の農家回ってみてきたことのを指してるの?
キッド> 他の農家の事。
ノエル> うーん(笑
GM> ほむ。了解。
キッド> より良いスミスさんのところに決めたいんだけど、でもなあ・・・という話。
GM> 「はあ…ウチのコテブレを褒めて頂けて嬉しいは嬉しいのですが……そちらも並々ならぬご事情があるようですね。では、こちらからのお願いを聞いてもらう代わりに、タダでコテブレ4トンを差し上げるというのはどうでしょう。」
キッド> 「お願いっていうのは?」
GM> 「ええ、我々の栽培には特級品と同じくヴューデンオクセの糞を主な原料とした肥料を使って栽培することで効率的に作物の品質を上げているんです。で、お願いというのはそのヴューデンノクセの糞を手に入れてきてもらえませんでしょうか。」
キッド> ヴューデンノクセってワームだよね。知ってていいのかな。
GM> 「生息地域としてはアヴァンタージュの東側地域なのですが、最近、この辺りでの生息情報というのもちらほらききます。」
GM> クリーチャーね。脳内調べるならクリーチャー知識の判定どうぞ。
ダルフィン> クリーチャー知識か
キッド> クリーチャーかあ。
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100-40: 1D100: (77) = 77 = 37
ダルフィン> ダメ、わからない
キッド> ないないの神様。ないないの神様。
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (10) = 10 = 10
キッド> あ、成功した。
([dice]) ノエル> ころころ... 30-1D100: 1D100: (65) = 65 = -35
ノエル> しらんねw
ダルフィン> やっぱ1レベルごときじゃ役に立たんな
キッド> たまたま知ってたよ。
GM> 巨大牛のようなクリーチャー。肉が硬く食用には向かないが、その糞は芳醇な養分の原料として肥料に用いられことがある。生息形態は数頭で群れを成し、主に平原地帯〜森林地帯が主な生息地域になる。武器はとがった大きな角と突進。
ダルフィン> パワーが型のクリーチャーのようだな
ノエル> ようするにそれのうんこを回収してこいと
GM> うしのふん の回収だ!気合入れろよ!!
キッド> 条件はかなりいいと思うけど。
ダルフィン> ちなみに、クリーチャーレベルはいくつかね?
GM> クリーチャーレベルは5。
ノエル> まあ倒さなくていい、と考えればなんとか…? しかしコンテナにうんこつめるんだよねところで(死
GM> 「我々としては糞を手に入れてきてもらえればかなり助かるのですが、いかがですか?」
ダルフィン> 5かぁ・・・実に微妙なところだな
キッド> やりようでなんとでもなりそうだよ。倒さなくていいなら。
キッド> 問題はその牛が見つかるかどうかだけど。
キッド> もちろん期限あるでしょ?
ノエル> 「ボクはその方が分かりやすくて助かるけど」
GM> 農家としちゃ期限はないけど、もともとの依頼の期限はありますな。
ダルフィン> 「・・・依頼という形になるからには何らかの困難があるわけだろう、一体どういう困難が存在しているのだ?」
ノエル> しかし時間は大丈夫なのだろうか(死>うんこ回収
キッド> あ、農家としての期限はないんだ。
ノエル> 巻いていこう!
GM> 「はあ…クリーチャー相手ですので、MWにも乗れない民間人が集めに行くのは危険ですよ。クリーチャー相手には普通ですが、人間の匂いには敏感のようで、襲ってきたりしますから。その代わり人里にも寄ってきませんがね。」
ダルフィン> 「・・・牛の生息場所に心当たりは?」
GM> 「ここから東、少し行ったところに農地ではなく荒野が広がった一帯があります。その中での緑のある場所なら、生息しているのではないかと思います。」
キッド> 定住してるみたいだね。うんこ場の近くにいるってことは。
GM> コンテナ一杯に詰め込んでもらえればよいって話。コンテナは用意してくれるってよ(何)。
ノエル> なんだよ。キッドのコンテナに詰めようと思ったのに
GM> ソッチのコンテナでもよいよ!
キッド> 次の日あたり、こっそりノエルのコンテナと交換しておくよ。
GM> で、そろそろ時間巻いてもらいたいよー(駄)
ダルフィン> どっちでもいいけどこっちはスロット一杯だからな
キッド> えっと、多分オイラが持てると思う。
ノエル> うんじゃあ真剣十代うんこ場へ
キッド> 熱いトイレだなあそれ。
GM> かほりかほる場所みたいですね。
GM> んじゃ東の荒野までやってきた!探索の準備はいいかね。
キッド> MWの外気循環を切っておかんと大変なことになる。
ノエル> いいぜ!
キッド> うんこ探すんだよね。
キッド> 普通に探すしかないなあ。
ダルフィン> 緑のある場所ってのだから緑のあるほうを探そうか
GM> んじゃレーダででも探してみてくれたもうー。
キッド> 待ちたまえ!我々は君のうんこを処分してあげようと思ってやってきた清掃業者のものです!とか言えば見逃してくれないだろうか。
キッド> 感知?
ノエル> 了解っと
GM> そうだねー。各種レーダー系のボーナス有効ですよ。
ダルフィン> 索敵っと
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100-40: 1D100: (5) = 5 = -35
ダルフィン> おしい、通常成功
([dice]) ノエル> ころころ... 50-1D100: 1D100: (30) = 30 = 20
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (9) = 9 = 9
ノエル> 成功っと
キッド> 成功。
キッド> 僕、出目いいんだけど。
GM> あらあら、いい出目じゃない。
ノエル> キッドの頭上に死兆星が
キッド> くりちかるはしてないけど。
ダルフィン> ・・・こっちのが出目いいんだけど・・・いや、どっちにしてもCTしてないけどさ
GM> ダルフとキッドのレーダーに巨大な質量が5!そしてレーダからぷーんとかほるにおいもしてきそうな出目。
GM> 巨大質量は更に北へ向かった辺りにいそうよ。
ノエル> 何かぺナがあったらしい。よかった(何が
キッド> レーダーからの臭いはどっちの方向?
ダルフィン> 北に来た
キッド> 東だったらダルフィンを殴って東に行く。
ダルフィン> PCを殴るな、殴るならPLを殴れ
キッド> じゃあ中の人をぷすっと刺して(ry
ノエル> じゃあ俺はこの赤いGMを殴るぜ!(理不尽
ダルフィン> 3倍です
キッド> っ[せっかくだから]
GM> Σ げふー(先物取引
GM> んじゃ移動でいいかね。
ダルフィン> で、とりあえず反応のあったほうに移動ね
キッド> で、臭いは北からなのねorz
キッド> やだなぁ・・・戦いやだなぁ・・・
ノエル> 北の〜うんこ通りには〜
キッド> ていうか5って、クリーチャーが5体いるってこと?
ノエル> でかい〜角の雄牛がにあーう〜
ダルフィン> 群れてるんだから5は少ないくらいだとおおう
キッド> 一匹狼だと思ったのに。
GM> さてやってきましたよ。北の…
マップファイルが変更されました
ダルフィン> 群れをつくるときっちりかいてある
ダルフィン> キッドが水に沈んだ
ノエル> この青いのがうんこ?
キッド> 足の速いMWが囮になって、他二機がうんこを回収して逃走、という作戦を実行に移したい。
GM> 北のうんこ湖までやってきました。
キッド> ウンコレイク
GM> 紫色がうんこ塚。
ダルフィン> 紫色ってどれよ
キッド> ・・・紫?
ノエル> どれ
キッド> どこにあんの紫。
GM> PCは15〜16段のあたりにどうぞ。
GM> A-15〜Y-15前後
GM> えーっと、あれ。湖の下のほうに紫色がないかい。
ノエル> …この色薄くなってるところのこと?(笑
GM> 画面ちょっと下にスクロールしてね。
ダルフィン> 8段はどうみても薄い緑なんだが
GM> ほえ。
GM> ええええええ。
GM> こっちは紫
GM> あ。
GM> そーいうことか。わかった。すまんよ(涙)。
ダルフィン> 色反転でもしてたかね
GM> 技術的な問題があった模様、H-8〜N-8がうんこづかね。
GM> いや、こっちで勝手にマップチップ弄っても末端にないと変更したマップチップは使えないんだと今思い知ったところ。
キッド> H〜Nってことは、7マス?
キッド> でけえ公衆便所だな。
GM> あ、K-8〜N-8ね。
ノエル> 場所は分かった。そいでボクらはどうすればいいん?(笑
GM> 紫色のパネルに侵入してうんことってきてください!
GM> その辺りには牛さんクリーチャーがいるのでどうにかしてください!
GM> という寸法。
ノエル> ふむ
キッド> うんこの回収にはどれくらいかかるんけ?
ダルフィン> コンテナに積む必要があるなら戦闘中は不可になるんじゃないかね
GM> キッドはノエルたちのほうへいっておくれん。
GM> 平たく言うとそうですね。>ダルフ
ダルフィン> 結論として蹴散らさないといけない
キッド> ありゃま。
ノエル> じゃあ牛を殺せってことですね
キッド> 倒さなきゃダメってこと?
GM> あるいはどこかに牛さんを追いやるか。
ダルフィン> 追い出してもいいけど
ノエル> ミサイル撃ったらうんこ飛び散るよねぇ
キッド> 囮作戦は無理ぽん?
キッド> ノエルは面白いこと言うなあ(朝ごはんを食べながら)
ダルフィン> できないことはないが厳しいんでないかな
ダルフィン> 当然囮は脚の早いダルフがってことになるんだが
キッド> 骨は拾ってあげるよ。
ノエル> まあ射撃で威嚇して追い払えるならそれがいいけど
キッド> 真っ赤になって突進してきそう。
ダルフィン> してきそうだなぁ
キッド> じゃあ赤いGMを使って華麗に回避するか。
キッド> せっかくだから。
ノエル> 湖の彼岸から撃って突進してきて牛溺死しないかしら(無茶
キッド> コンピュータゲームかい。
ノエル> まあ、普通に戦う?
キッド> 湖の向こうから撃っておびき寄せるのはいいと思ったんだけどなぁ(悩
ダルフィン> 射程が届かないと思うぞ
キッド> そっか。
ダルフィン> お互い、近距離射撃武器しかないし
キッド> じゃあ最初からダメじゃん!
ノエル> 一番長いので中距離だもんね、こっち
ダルフィン> ノエルがMRM積んでたか
キッド> でもおびき寄せるだけならでかい音立てればいいという罠。
GM> えーと湖は…2列から7列まであるよー。
GM> 一応細く。
ノエル> ま、結局普通に戦うなら無理にひきつけなくてもいい罠(死
GM> 補足!
ダルフィン> やっぱり
ダルフィン> 力押しでGO
ダルフィン> かね
ノエル> …しかないだろう、この面子じゃあ(笑
キッド> 美しくないが、まあよかろう。しょーがなさそうだ。
GM> ほい、覚悟決めたら戦闘シーンになるよ
ダルフィン> じゃあ、腹くくって力押し、逃げ出すようなら追わないという方向性で
ノエル> だね
GM> 戦闘表記とイニシアティブを頼むのだ。
ダルフィン> Ap3,DF17(15),DL0(0),BS4,RA30
ダルフィン> IVいくよー
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D6+1: 1D6: (2) = 2 = 3
([dice]) GM> ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
GM> 自動的に負け!(駄)
GM> そちらからどうぞ。
ダルフィン> とりあえず、ノエルが脚遅いんだよな
ノエル> Ap2/df12/(10),DL0(0)
ダルフィン> ローラーなくて
ノエル> 色々一杯一杯だからね!
キッド> Apってなんだろ
ダルフィン> 行動力
ノエル> 行動力
GM> ああ、えっとノエルとキッドはヘクチャの戦闘の回数が少ないと思うので補足説明
スクエア一つ分が射程一つになりますよ。一つのスクエアに複数のMWが存在することは可能ですよ。
キッド> じゃあAp2/DF13/DL0/・・・BSとRAっていうのは?
ダルフィン> BSはブラストシールド、RAは揮発性装甲
キッド> ないからいいや。
ノエル> まあこうしとこうか
ノエル> ちょwwwwキッドでかwwwww
キッド> ちょっとやってみたらこんなことに。
ダルフィン> 勝手に飛ぶなw
GM> 自分の正面以外の隣接するスクエアと同一スクエアにいる味方機をカバーとかできますよ。
カバーは特殊防御と同じように扱いますよ。1ターンに1回だけ使用可能です。カバーとあわせてシールド防御や迎撃を行うことで味方をシールドでカバーできることになりますよ。
キッド> 向きを変えたかっただけなんだぁ。変わった。
ノエル> 移動はどうなるんだっけか
キッド> 1行動で1移動だよね。
GM> 移動は1スクエア移動=1隊列移動になりますよ。
ダルフィン> うむ
ノエル> 了解
GM> 斜め移動はありません。縦横だけです。
ダルフィン> なので、ダルフが全力移動すると4スクエア移動できる
GM> キッドが巨大化したときにつっこみできなくて残念(何。)
GM> さて、そちらからなの行動どうぞー。
キッド> 近づく・・・しかないよねえ
ダルフィン> とりあえず、距離が遠いから詰めるだけ詰めてくれ
キッド> 三マス近づけるんでいいよね。
ダルフィン> キッドが距離3前進して終了と、次ノエル
キッド> コロコロスケート使って。
ダルフィン> ノエルの場合はローラーがないから2だけしか移動できない
ノエル> ええと、ローラーなしだから1マスだっけか
GM> そうそう。一応ログに残すためにダルフみたいな宣言をしてから行動よろしくねん。
ノエル> あ、2いけるか。よいしょっと
GM> 行動値2ならば移動も2回できるよー。うん。おっけい。
キッド> 3マス移動した。
GM> ではこちらの番。
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (21) = 21 = 21
ダルフィン> ローラーで1、行動力3つかって距離4前進
ダルフィン> おい、こっちの行動忘れるな
GM> おう、ごめん。
ダルフィン> で、終わり
GM> 牛さんはダルフの接近に気がついたみたい。
GM> 牛さん1四脚機動でL-10へ
GM> 牛さん1はいきり立った様子で、ダルフを角で突付く!
GM> 高度30で二回。
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (27, 72) = 99 = 99
GM> あたりはずれ
ダルフィン> 受け流し
ノエル> その位置なら一応ミサイルは届くか
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (17) = 17 = 17
ダルフィン> 流した
GM> それにつられて、牛さん2がN-11へ移動。一回だけ角で突付く。高度30
([dice]) GM> ころころ... 1D100-60: 1D100: (91) = 91 = 31
GM> しっぱい
キッド> 2からやっつけるのがよさそう?
GM> 牛さん3〜4は様子見てK-9へ。牛さん5はN-10へ。
GM> そして終了。イニシアティブ!
([dice]) GM> ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D6+1: 1D6: (2) = 2 = 3
ダルフィン> うーん
GM> ではこちら「ぶるるるるるるるる」と鼻を鳴らしてダルフに猛牛が襲い掛かる!
GM> 角で三回突付く!高度30
キッド> 「へっ、オカマ野郎が。震えてやがる」
([dice]) GM> ころころ... 3D100: 3D100: (91, 51, 85) = 227 = 227
GM> はずれあたりはずれ
ダルフィン> 受け流す
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100-35: 1D100: (21) = 21 = -14
GM> 牛さん2は四脚機動一回使ってダルフと同一スクエアへ。突撃(ラム)!
GM> 高度30で突撃
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (84) = 84 = 84
GM> はずれ(駄)
GM> 牛さん5は四脚機動でN-11。前足を上げて威嚇しつつ角で突く!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (34, 96) = 130 = 130
GM> こうどはないよ。でもいっかいしかあたらない。
ダルフィン> 生回避
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100-35: 1D100: (16) = 16 = -19
ダルフィン> よけた
ダルフィン> 判定値間違えまくりだな・・・結果は正しいけど
GM> 牛さん4〜5はニスクエア移動して一回ずつ角でキッドを攻撃!高度20!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (29, 22) = 51 = 51
GM> あたりあたり。高度20であたりかけですよ。
キッド> 受け流し
キッド> って、格闘で回避できるんだっけ?
ダルフィン> うん、高度な技の影響もうけない
GM> できますよー。受け流しと回避が可能ですー。
キッド> 二回受け流しはできないのね
GM> 受け流しなら高度の影響受けませんー。1ターンに1回のみ使用可能。
ダルフィン> できない
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100-70 ケシ: 1D100: (58) = 58 = -12
キッド> 受け流した。
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100-45: 1D100: (75) = 75 = 30
GM> 一回目はかきーんと雄々しい角を自分の武器で弾き返しました。残り1回攻撃来ますよ。
キッド> 当たった。
ダルフィン> 盾ちゃんとつかえよー
キッド> おおっ
キッド> 次、使う(しょぼん。
ダルフィン> 盾は人型の生命線なんだから
GM> んじゃ遠慮なくだめいじ。
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (4, 1, 5, 2, 6, 5) = 23 = 23
GM> 23点〜。
キッド> DL1〜
キッド> まだデメリットなしだよね。
GM> 角がくっさりささるとわき腹のあたりともいえる部分に穴が開く。
GM> ないよー
GM> こちらの行動おしまい。そちらどうぞ。
ダルフィン> ちなみに、属性は通常?
キッド> 「なにすんだ! ビーフの癖に!」
GM> うん、受け流しも出来るし、ABもない。
ノエル> 貫通もなしか
GM> 貫通もないよー。
ダルフィン> カリカリ殴ったれーできることならノエルにも一歩前に出て一体引き受けて欲しいところだが
ノエル> うい、いったるよ
キッド> 一匹ずつやっつけてったほうがいいよね。
ノエル> 回避能力にもよるがどうすっかな
キッド> ダルフには一匹重なってたっけ
ダルフィン> とりあえず2に対して集中攻撃ということで行動しよう。キッドをダルフの背後に置いて殴らせて、ノエルを前に出して5の相手をさせつつ2を射撃するなり5を殴るなりしてくれれば
ノエル> OK
キッド> 了解〜
キッド> まずはローラーダッシュで移動
キッド> ごろごろ。
ノエル> あ、そういえばヘクチャって横の距離も計算に入れるの?
GM> ほい、いれるんですよー。
ダルフィン> いれる
ノエル> 了解っと
キッド> それから2を、高度20で殴る。ぺちぺち。
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100-65: 1D100: (87) = 87 = 22
キッド> すかっ。高度なしでもあたらないや。
キッド> もっかい20で殴る。
ノエル> ふむり
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100-65: 1D100: (38) = 38 = -27
キッド> 当たりかけ。
GM> 回避!
([dice]) GM> ころころ... 1D100-50: 1D100: (28) = 28 = -22
GM> 回避ー。
キッド> ぷんすか。
ノエル> よし、一歩移動
ノエル> 2にミサイル三連射。高度−10
GM> ほい、きた!
ノエル> 目標値60、50、40と
([dice]) ノエル> ころころ... 3D100: 3D100: (16, 60, 37) = 113 = 113
GM> 二回回避!
ノエル> あたりはずれあたり
([dice]) GM> ころころ... 1D100-50: 1D100: (25) = 25 = -25
([dice]) GM> ころころ... 1D100-50: 1D100: (15) = 15 = -35
ノエル> えー
GM> さあ、本領発揮ですよ(駄)。
ダルフィン> BC排除、チェーンソードで2を滅多切り、高度30
GM> 牛さんは軽快なステップと脚捌きでミサイルをやり過ごす!
ノエル> いあいあはむすたー
([dice]) ダルフィン> ころころ... 2D100-65: 2D100: (77, 24) = 101 = 36
ダルフィン> 一発あたりかけ
([dice]) GM> ころころ... 1D100-40: 1D100: (41) = 41 = 1
GM> あったりー
ダルフィン> ダメージ
([dice]) ダルフィン> ころころ... 7D6: 7D6: (5, 6, 2, 5, 4, 5, 2) = 29 = 29
ダルフィン> 2段階いくかいかないかか
GM> ずぶりと硬い肉に突き刺さる!ダメージレベル2段階!
ダルフィン> 装甲15未満だな
ダルフィン> で、IVかな
([dice]) GM> ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
GM> そちらからどうぞ(駄)。
ダルフィン> 2に集中攻撃だな
キッド> ぼこぼこ高度20で2
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100-65: 1D100: (97) = 97 = 32
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100-65: 1D100: (15) = 15 = -50
ダルフィン> 一回防御専念しておくかなぁ・・・
キッド> 一回当たりかけ。
キッド> これ、ファンブルじゃないよね。
ダルフィン> 大丈夫
GM> 回避!
ダルフィン> ファンブルは100だけ
([dice]) GM> ころころ... 1D100-50: 1D100: (14) = 14 = -36
キッド> ずるい。
GM> おかしいなー。回避(駄)。
ノエル> 2にミサイル三連射高度ー10
GM> じゃんじゃんぶっつぶしちゃってよ!
ノエル> 目標605040
([dice]) ノエル> ころころ... 3D100: 3D100: (45, 8, 43) = 96 = 96
ノエル> あたりあたりはずれ
GM> 回避!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (1, 34) = 35 = 35
GM> …………。
ノエル> ええー
キッド> ばーかばーか
キッド> かーばかーば
キッド> うんこ!
ダルフィン> うふふ
ダルフィン> CTだけど射程外なのよね
GM> 届く射撃武器はないからカウンターはないよ!
ダルフィン> だからミサイルによる攻撃を推奨したわけだが
GM> おかしいぞ!諸君!牛がものすごく軽快なステップだ!!
ノエル> ええい、ミサイルはこれで最後だ。三連射もう普通でいいや
ノエル> 目標706050
([dice]) ノエル> ころころ... 3D100: 3D100: (29, 54, 6) = 89 = 89
GM> おしいなー。
ノエル> あたりあたりあたり
GM> 三回回避!
([dice]) GM> ころころ... 3D100: 3D100: (19, 32, 21) = 72 = 72
GM> ……
キッド> おいおいおい
GM> ええええええええええええええええええ。
ノエル> おかしいだろう
ダルフィン> どうやら
ノエル> それはないだろう
GM> GMにいうな!はむさまにいえ!!!
ダルフィン> まあ、よくあるよくある
GM> おいらも泣きたいヨ!(弱
キッド> まったく!はむさまは!
GM> さて、続きー。
ダルフィン> こっちか
ダルフィン> チェーンソードで2を滅多切り、高度30
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100-65: 1D100: (46) = 46 = -19
ダルフィン> あたりかけ
GM> 回避ー
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (36) = 36 = 36
キッド> おかしいよこの人。
GM> 回避してますよ…?(駄)
キッド> おかしいですよ。
キッド> おかしいですよ!カテジナさん!
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100-65: 1D100: (42) = 42 = -23
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (11) = 11 = 11
キッド> おかしいですよ!
GM> …イカサマなんかしてないんだからね!ね!!!
ダルフィン> 防御専念1で終了
ノエル> 本格的にジリ貧だなぁ(笑
ダルフィン> 大丈夫、防御専念状態のダルフは鉄壁だ
GM> 牛さん3〜4が動きます。
ノエル> むしろ他の面子が…(死
キッド> ぎゃあああ
ダルフィン> やばければ下がればいいよ
GM> 牛さん3〜4がキッドくんへ攻撃しますよ!
([dice]) GM> ころころ... 4D100: 4D100: (93, 33, 22, 69) = 217 = 217
キッド> 盾ってどうやって使うんだっけ
GM> 高度なしで二匹分の角攻撃が三回あたりかけ。
キッド> とりあえず一回受け流すね。
ダルフィン> 判定値が回避+補正で他は受け流しといっしょ
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (31) = 31 = 31
キッド> 受け流した。
GM> 残り二回ー。
([dice]) キッド> そいやあ! 2D100: 2D100: (75, 29) = 104 = 104
キッド> よけよけ。
GM> 牛さん1はダルフさんへ角攻撃〜高度30〜
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (13, 16) = 29 = 29
GM> 二回ともに当たりかけ
([dice]) ダルフィン> ころころ... 2D100: 2D100: (56, 16) = 72 = 72
ダルフィン> 受け流した
GM> 牛さん2はダルフさんへ角攻撃高度30と突撃高度30
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (85, 1) = 86 = 86
GM> ハズレクリット!
ダルフィン> ブラストシールド
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (15) = 15 = 15
GM> 牛さん5は二回ノエルたん(何)に角でつんつくつん。高度なし。
ダルフィン> Ap3,DF17(15),DL0(0),BS3,RA30
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (68, 23) = 91 = 91
GM> あたりかけあたりかけー>ノエル
ノエル> 受け流しの回避と
ノエル> 目標80の80…ってかわんねえw
([dice]) ノエル> ころころ... 2D100: 2D100: (24, 73) = 97 = 97
ノエル> かわした
GM> らじゃぽ。こちら終了ですよん。
GM> 牛さんが鼻息荒くいにしあちぶ!
([dice]) GM> ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
GM> そちらからどうぞ(駄)
ダルフィン> 判定するまでもなかった
キッド> 2に高度20でぽこぽこ。
([dice]) キッド> そいやあ! 2D100: 2D100: (53, 58) = 111 = 111
キッド> あたりかけあたりかけ
GM> 回避!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (37, 42) = 79 = 79
キッド> げしげし
キッド> >GM
GM> はやくわたしをたべて!!!
GM> 次どうぞ。
ダルフィン> 攻撃後ノエルと合流したほうがいいな
キッド> あ、そうする。
ダルフィン> そのままだときついだろうし
ノエル> 2にガトリング連射2回
キッド> ダルフと合流じゃダメ?
ノエル> 目標6050
([dice]) ノエル> ころころ... 2D100: 2D100: (18, 26) = 44 = 44
ダルフィン> してもいいけどそれだとノエルがヤバイ
ノエル> あたりのあたり
キッド> そっか。
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (12, 90) = 102 = 102
キッド> 移動したよー>GM
GM> 一回あたり!>ノエル
([dice]) ノエル> ころころ... 5D6: 5D6: (2, 2, 5, 1, 5) = 15 = 15
ノエル> 15か。DL1かな
GM> 牛さん2はDL3〜。ペナルティ3〜。
GM> ペナルティ-10!
GM> 次〜。
ノエル> あ、もう一回いけるか、うーん
ノエル> もう一回連射2回
GM> ほほいほい!
([dice]) ノエル> ころころ... 2D100: 2D100: (46, 94) = 140 = 140
ノエル> あたり、はずれ
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (71) = 71 = 71
GM> あったり〜
([dice]) ノエル> ころころ... 5D6: 5D6: (1, 4, 2, 2, 1) = 10 = 10
ノエル> うわ、しょぼ
GM> 牛さんが悲鳴をあげる!が、通らない。
GM> 「もぉお〜〜〜〜〜〜〜。」
ダルフィン> チェーンソードで2を滅多切り、高度30
キッド> 牛「まったくもぉ、びっくりしたあ」
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (88) = 88 = 88
ダルフィン> はずれ
ダルフィン> もっかい
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (94) = 94 = 94
ダルフィン> ・・・
キッド> がんばろう。みんながんばろう。
GM> わたくしの普段の出目が移った様ね!お〜っほっほっほっほっほ!
ダルフィン> 防御専念1でローラーで一歩後退
ダルフィン> これで終わり
ノエル> GMがいい気になっている
キッド> やっちまえ!
GM> 牛さん1が四脚機動、ダルフに高度30で二回つの攻撃ー。
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (61, 97) = 158 = 158
GM> はずれはずれ
GM> おやあ。
キッド> 確変終了かな。
GM> 牛さん2と3と4もダルフへ角攻撃高度30!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (92, 13) = 105 = 105
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (78, 70) = 148 = 148
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (34, 92) = 126 = 126
GM> うち、二回当たり。
ダルフィン> 受け流し2回
([dice]) ダルフィン> ころころ... 2D100: 2D100: (88, 77) = 165 = 165
GM> 牛さん5がノエルへ高度10の角攻撃二回!
ノエル> ほいほい
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (34, 5) = 39 = 39
ダルフィン> 流した
GM> あたりクリット
ノエル> んーと。受け流しの…シールド
ノエル> 80の100、と
([dice]) ノエル> ころころ... 2D100: 2D100: (2, 22) = 24 = 24
GM> ダルフさんは相変わらず硬いね。
ノエル> あ、クリティカルか?
GM> 受け流しクリットだからシールド判定を受け流しに移行させてよいよ。>ノエル
GM> 盾ダメージもなしねん。
ノエル> 了解っと
ダルフィン> 特殊防御系はCT関係なしに防御できるから強いのだよ
GM> さて!そろそろ出目が曇ってまいりました!
GM> いにしあ
([dice]) GM> ころころ... 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D6+1: 1D6: (2) = 2 = 3
キッド> 曇ってない・・・
ダルフィン> この状況が微妙にやばいのよね
GM> 「もぉおおおぉぉぉおおおぉおぉおおぉ」お〜っほっほっほっほ
GM> 牛さん1と2がダルフのスクエアに突入
GM> 突進攻撃二回×2〜高度20!
([dice]) GM> ころころ... 4D100: 4D100: (47, 2, 7, 62) = 118 = 118
GM> あたりくりっとあたりはずれ!
GM> 牛さん3は四脚移動・移動・移動
([dice]) ダルフィン> ころころ... 3D100: 3D100: (14, 29, 16) = 59 = 59
ダルフィン> 受け流し、ブラスト、回避
GM> N-13へー。
ダルフィン> Ap3,DF17(15),DL0(0),BS2,RA30
GM> 牛さん4が角攻撃2回、高度30!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (14, 15) = 29 = 29
GM> あたりあたり
GM> 牛さん5がノエルとキッドに一回ずつ角攻撃高度20!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (24, 49) = 73 = 73
GM> 両方ともあたりー
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (95) = 95 = 95
キッド> あたった。
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (1, 6, 6, 5, 5, 2) = 25 = 25
GM> でっけぇーなーおいー。
ノエル> んっと。シールド
([dice]) ノエル> ころころ... 1D100: 1D100: (78) = 78 = 78
ノエル> 受けた
キッド> あぶなかったけどDL1
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (5, 4, 4, 1, 6, 5) = 25 = 25
GM> 盾に25点。>ノエル / 本体に25点。>キッド
ノエル> 盾にDL2と
キッド> 2段階負傷。
ノエル> キッドピンチか
ダルフィン> ヤバイと思ったらキッド逃げていいよ
キッド> もう一段階がんばる。
GM> ダルフは高度30の角攻撃二回あたりかけの防御よろしくー。
GM> こちらの行動はその防御もっておしまーい。
GM> 牛さん4の行動ね。>ダルフ
ダルフィン> ああ、なるほど
ダルフィン> 回避
([dice]) ダルフィン> ころころ... 2D100: 2D100: (58, 22) = 80 = 80
ダルフィン> 一発もらい
([dice]) GM> ころころ... 6D6: 6D6: (5, 1, 1, 4, 3, 2) = 16 = 16
ダルフィン> Ap3,DF17(15),DL0(0),BS2,RA14
GM> 16てーん!「もぉおおおおおっ!!」ずどーん
ノエル> 弾かれてるなw
GM> 揮発性装甲で衝撃吸収なのですよん!
GM> しかし装甲を削りきれていない…(駄)。
GM> こちらの行動終了ですよん。
GM> そちらどうぞー。
キッド> 2を20でぽこぽこ二回。
ダルフィン> キッドは逃げるか防御専念しておけ
ダルフィン> 下手に殴らない方がいい
キッド> うーん、そうだね。一回防御専念にする。
キッド> 一回ぽこぽこ。
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (33) = 33 = 33
キッド> 当たりかけ。
GM> 高度なしでいいのかな?
ダルフィン> ・・・?いや、このターンは殴ってくれ
ダルフィン> ごめん
キッド> 20って書いたお。
GM> おや、ごめんよ。んじゃ回避!
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (43) = 43 = 43
GM> あったり!
キッド> あれ?そっか。
ダルフィン> 次のターンだ、防御専念するのは。間違えた
GM> キッドの機体の拳が牛さんのボディに食い込む!
キッド> あ、そうだよね。
GM> ダメージおくれー。
キッド> 二回殴ってもいい?
キッド> ここで防御専念するの変だし。
ダルフィン> とりあえずダメージから
([dice]) キッド> そいやあ! 3D6+4: 3D6: (6, 5, 6) = 17 = 21
キッド> いっぱい点。
ダルフィン> なんか辺だぞ
ノエル> 変だな
キッド> あれ、違う?
GM> 牛さん行動不能(ばたんきゅー。…っと変だぞ♪
ノエル> 多分だけど7D6じゃねぇか?
キッド> あ、ああ。そういうことか!
ダルフィン> 6Dだと思う
キッド> 振りなおすね。
キッド> ナックルガードあるから7でいいと思うんだけど
GM> ふりなおしてけれー
([dice]) キッド> そいやあ! 7D6: 7D6: (2, 5, 4, 6, 4, 3, 2) = 26 = 26
キッド> 増えた。
ダルフィン> パワー4+1+1で6だと思う
GM> ところで君たち、誰も戦術持ちはいなかったのかな(笑)。
ダルフィン> もってるよ
キッド> ほんとだー
キッド> もっかい振りなおす(えぐ
([dice]) キッド> そいやあ! 6D6: 6D6: (2, 2, 3, 3, 1, 2) = 13 = 13
GM> どっちにしても拳が牛さんのぼでーに食い込んでげふこーになって、牛さん4はばたんきゅーですよ。
キッド> ・・・
キッド> やったぁ!
GM> うん、大丈夫。
ダルフィン> つ☆
GM> 牛さん2シグナルロスト(つーーー。
GM> さて、お次にいきなはれ!
ノエル> 次は牛1を〆る?
キッド> じゃあなるたけ凄惨に引きちぎって内臓を引きずり出して、貴様らもこうなるぞーって顔をしよう。
キッド> コクピットの中で。
ダルフィン> いや、3をミンチにしよう
ノエル> OK。んじゃいきますよ
キッド> あ、あとローラーダッシュで一歩逃げてよいかね
ノエル> まずはガトリング2連射を3に
キッド> 右に。
GM> キッドもう一回行動あるよん。たぶん。
キッド> あ、うん。そうだった。
GM> ほい。ノエルも同時においで〜。
ノエル> ん、ではキッド先にやってくれ
キッド> 3に20でぽこぽこ。
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100-65: 1D100: (6) = 6 = -59
キッド> クリティカル?
GM> 牛さんたちは戦々恐々な顔をしているもの、いないものイロイロいるね!
GM> くりっとだ!
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (34) = 34 = 34
GM> 回避できなーい。あたり!
キッド> あれ
キッド> クリティカルのルールってなに?
([dice]) キッド> そいやあ! 6D6: 6D6: (5, 6, 6, 2, 4, 1) = 24 = 24
キッド> ああ、惜しいっぽいのに。
ノエル> ダメージダイスで6でたら振り足しとかだったと思う
GM> 6があるから2個ダイス振り足しておくれ。
キッド> やった
([dice]) キッド> そいやあ! 2D6: 2D6: (6, 1) = 7 = 7
GM> もういっかい!
ダルフィン> 更に振り足せる
([dice]) キッド> そいやあ! 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
キッド> 34!
GM> 34点か。DL3までおしかったね。現在DL2〜。
ノエル> やりまんねーんやりまんねーん
GM> >牛さん2
キッド> 12かあ
GM> 牛さん3!
ノエル> んじゃ、連射2回ね
GM> 牛さん3はのた打ち回ってますよ「ひひぃーーーーん」
ノエル> 目標値60の50…対象は牛3
GM> おいでなさいよ!
([dice]) ノエル> ころころ... 2D100: 2D100: (85, 61) = 146 = 146
ノエル> 両方外れたなぁ
キッド> 次は貴様の番だー!って顔をする。コクピットの中で。
キッド> で、ローラーダッシュで右へ。
ノエル> で、高度ー20でグーパンチ>牛3
GM> 拳だな!こいっ!
([dice]) ノエル> ころころ... 1D100-60: 1D100: (4) = 4 = -56
ノエル> 回った
キッド> やった
([dice]) ノエル> ころころ... 7D6: 7D6: (2, 4, 1, 6, 1, 1, 3) = 18 = 18
GM> くりっとのようだー(天使がまいおりるえんしゅつ)
([dice]) ノエル> ころころ... 1D6: 1D6: (6) = 6 = 6
([dice]) ノエル> ころころ... 1D6+24: 1D6: (4) = 4 = 28
GM> 気が早いよ♪たぶんあたるけど、回避
ノエル> 28っと
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (36) = 36 = 36
GM> あったりー
ダルフィン> つ☆
キッド> やーいやーい行動不能ー
GM> DL2だ!またもや拳に貫かれた、牛さん3が動かなくなる(ばたり
GM> そうすると牛さんたちの間に恐怖の色がでてくる!
ノエル> (もぐもぐ>牛
GM> 最後、ダルフさんどうぞ。
ダルフィン> 5にSRMばらまき60,50,40
キッド> そんなにうんこが大事かー!という顔をする。コクピ(ry
([dice]) ダルフィン> ころころ... 3D100: 3D100: (56, 2, 93) = 151 = 151
ダルフィン> あたり、クリット、はずれ
GM> 高度ありだっけ。回避二回!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (70, 71) = 141 = 141
GM> 両方ともにあたり!
キッド> にょほほほ
ダルフィン> ごめん、高度20だった
GM> ありでもあたりなしでもあたり!
([dice]) ダルフィン> ころころ... 5D6: 5D6: (1, 2, 2, 2, 4) = 11 = 11
([dice]) ダルフィン> ころころ... 5D6: 5D6: (3, 2, 5, 2, 4) = 16 = 16
GM> ああ、なしなら一回だけあたりか。
ダルフィン> 更に5にSRMばらまき60,50,40高度20
([dice]) ダルフィン> ころころ... 3D100: 3D100: (99, 35, 10) = 144 = 144
GM> 残念ながらDL1〜。牛さんはびくついた表情だ!顔にびっしり汗をかいている!!
ダルフィン> はずれ、あたりあたり
GM> 回避回避!
([dice]) GM> ころころ... 2D100: 2D100: (5, 60) = 65 = 65
GM> クリティカル回避、あたり!
([dice]) ダルフィン> ころころ... 5D6: 5D6: (1, 1, 4, 3, 6) = 15 = 15
GM> DL3までいったー。牛さんの肌黒こげ!
GM> 次のイニシアどうぞー。
ダルフィン> 止めに5にSRMばらまき60,50,40高度20
([dice]) GM> ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5
GM> ごめんー
GM> まだあった。
([dice]) ダルフィン> ころころ... 3D100: 3D100: (37, 94, 83) = 214 = 214
ダルフィン> あたり、はずれはずれ
GM> 回避!
キッド> いまのなーし!このイニシアチブなーし!
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (94) = 94 = 94
GM> Σ 自 動 失 敗
キッド> ノーカウントっ・・・!ノーカウントっ・・・!
([dice]) ダルフィン> ころころ... 5D6: 5D6: (5, 4, 5, 4, 4) = 22 = 22
GM> 牛さん5がどーんとミサイルの爆発に巻き込まれ四散しても身は残るか。
GM> DL4!行動不能!
キッド> おいしそーなにおいが。
キッド> うんこの臭いにまぎれて。
ダルフィン> で、終わりでIV
GM> さてもっかいイニシア!
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D6+1: 1D6: (3) = 3 = 4
([dice]) GM> ころころ... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
GM> 牛さんは逃げたがっているが逃げられない
GM> そちらの行動どうぞー!
ノエル> 可哀想…とはかけらも思わないがやるしかあるまい
GM> かけらもおもわないのか!
ダルフィン> うんこのためだし
キッド> さあ、貴様の霜降りはうまいだろうよ!という顔(ry
GM> びっくりした。貴様のしもふりうんこはうまいだろうよといったんかt(ry)
GM> うんこうんこいうな!(今更)
GM> さて、行動どうぞん。
キッドの接続が切れました
GM> まあ、もう最後だし、キッドまちますよん。
キッドが参加しました
GM> おかえり。
キッド> ただいまー
GM> さて、恐怖の色がにじんだ牛さん二頭が君を待っている!
GM> そちらからの攻撃ですよー。
キッド> もうやめてよね。家畜が人間に勝てるわけないだろ。
キッド> 移動してぽこぽこ。
キッド> 一回防御専念。
キッド> 高度20
GM> 手を後ろに回してぎゅーっとお仕置きするなら拳で攻撃なさい。
([dice]) キッド> そいやあ! 1D100: 1D100: (64) = 64 = 64
キッド> あぶなくあたりかけ。
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (100) = 100 = 100
GM> きたああああああああああああああああああああああああああ。
ノエル> ちょw
キッド> ふははは!
キッド> どうなるの?
GM> ファンブルなので命中ですよ、そしてこの牛は転倒なので起き上がるまで行動に-30ペナ!
キッド> ぬはははー!
([dice]) キッド> そいやあ! 6D6: 6D6: (6, 3, 6, 2, 1, 6) = 24 = 24
キッド> DL2じゃね
GM> 牛さん1はDL2。お尻まるだしてすってんころりんですよ。「もぉおおおおぉおぉぉお。」赤面
ノエル> ほうほう
キッド> 恥ずかしがることはないよ、家畜。
GM> 乳があるからきっと雌牛(何)。
キッド> ものすごい栄養価の高い牛乳が取れそうだね。
ノエル> んじゃ殴るか。鳴け、この雌牛め!
GM> ひいぃいぃぃいぃ、おなかはやめて!おなかだけは!
ノエル> んじゃま普通に殴る
GM> はいよ。
([dice]) ノエル> ころころ... 1D100-80: 1D100: (63) = 63 = -17
GM> 回避ー
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (1) = 1 = 1
ノエル> えーw
キッド> なにこれ
ノエル> もう一発
([dice]) ノエル> ころころ... 1D100-80: 1D100: (86) = 86 = 6
GM> ねっころがりながらクリティカル回避
ノエル> うはw
ダルフィン> カウンターアタックがくるぞ!
キッド> 寝ててもできるのカウンター?
GM> あ。カウンターだ。もがきながら角攻撃!高度なし!>ノエル
ノエル> ぺナ来るだけで出来るんでない?
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (80) = 80 = 80
GM> はっずれー
ノエル> 所詮は牛か
GM> ただ単に雌牛とじゃれあいました(待)。
ダルフィン> ざくざくと
ダルフィン> チェーンソードで1を滅多切り、高度10
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (35) = 35 = 35
ダルフィン> あたりかけ
GM> 回避!
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (5) = 5 = 5
GM> あぶない。クリティカルではないよ。でも回避。
GM> 寝ながらフィットネス!!!
ダルフィン> もう一回
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (79) = 79 = 79
キッド> すごいねえGM。
ダルフィン> あたりかけ
GM> 回避!やせるためだから!わき腹の贅肉落とすんだから!!!
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (6) = 6 = 6
ダルフィン> しぐま
キッド> もうダイエットはいいよ。
GM> ダイエットにかける乙女の執念はすごいのよ。
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (67) = 67 = 67
ダルフィン> さらにー
キッド> あたし、寝るとすごいのよーん
GM> 回避〜
([dice]) GM> ころころ... 1D100: 1D100: (28) = 28 = 28
GM> あったりー
GM> ばっちこーい!
([dice]) ダルフィン> ころころ... 7D6: 7D6: (1, 1, 1, 4, 4, 3, 1) = 15 = 15
キッド> ほろり。
GM> 牛さん1も消えました(南無。
キッド> あれ?そっか。
GM> はかなくちった雌牛の命。
GM> 僕のターン!
ダルフィン> アレ?DL3だったのか
ノエル> どなどなどーなーどぉなぁー
キッド> 五頭ということは・・・
GM> じゃなかったっけ?
キッド> ノエル当てたっけ?
ノエル> 当ててないよ
キッド> じゃあまだDL3じゃね?
GM> まあ、いいよ!生きてても逃げるんだから!
ダルフィン> でもね
GM> ということで牛さん4はケツみせて逃げ出しましたー。
ダルフィン> 本気で逃げてもダルフからにげられるとおもt(ry
キッド> すごい勢いで逃げてったwww
ダルフィン> いや、追わないけど
GM> 戦列から退却(何)
GM> 君たちは牛さんに勝った!
キッド> さーて。
GM> 目の前に広がる宝の山を持ち帰りなさいな。
キッド> うーむ
ノエル> わあ、いい匂い(死
GM> 手ですくうのもよし。
キッド> 「・・・とりあえずステーキパーティにする?」
GM> 外気が中にうっすらはいってきましたよ。かぐわしきとれびあーん。>ノエル
ノエル> 「美味しくないんとちゃう」
ダルフィン> 「・・・硬いと思うがな、食えないことはないと思うが」
キッド> しょうがないから積もう。借りたコンテナに。
キッド> タッチ!
GM> 美味しくないからあまり狩る人がいないのですよ。
キッド> エンガチョ!
GM> さて、コンテナに入れなさい!
GM> どーんと入れなさい!!!
キッド> どーん!
ノエル> どーん!べちゃ!
キッド> あれ?
GM> キッドは機体の手ですくってコンテナ一杯にうんこいれました。
キッド> いい仕事してますねェ
GM> ちょ、そんなにうんこちたいを歩くと脚部がうんこだらけですよ。
ダルフィン> 「・・・あとで機体洗浄だな」
キッド> きーっく!
GM> さて、時間なのでそろそろエンディング行きますよー。
ノエル> OK
キッド> 「うーん」
キッド> じゃぶじゃぶ。
GM> こすらないとにおいは取れない。>キッド
キッド> しょうがないよ。「ごめんよじいちゃん。もらった機体が臭くなっちった」
ノエル> まったくすばらしいうんこセッションでしたね
キッド> くそくらえだ。
ダルフィン> というか、基本的にMWは防水してないからな
キッド> 丁寧に言うとうんこ食べろだ。
GM> さて、うんこもとい肥料の原料をもちかえると、スミス一家は朗らかな笑顔で元うんこを出迎えてくれました。
ダルフィン> 水に潜るのはやばいぞ
ノエル> 違うだろう
キッド> プールサイドに座って足ばちゃばちゃしただけだもん。
ノエル> おうんこ召し上がれ、だろう>丁寧に言うと
キッド> 電気系統がどうなるか知らんが。
キッド> 「おうんこ召し上がれ」
キッド> とりあえず帰る前に洗浄したいよ。
ダルフィン> 「・・・下品な発言はやめておけ」
GM> 約束どおり、コテブレ一級品4トンを快くくれましたよ。これだけのうんk…肥料があれば来年の肥料に充分使えるとの話でした。
ノエル> 「上品なんはボクだけやねぇ」
キッド> 「オイラの交渉の賜物だね、うん」
ノエル> 「こ」
GM> 「我らには黄金の山にも見えますよ。気分としてはそんな気分です。」とキッドの言葉にも笑顔(何)
GM> >おうんこ召し上がれ
キッド> 疲れた顔して帰ろう。鼻はクリップでつまんでおく。
GM> そして結局二日目の午後まで牛と戯れていたわけですが、セイバーシティへの岐路は何事もなく期日どおりに帰り着きました。
キッド> なんかあんまりブームになりそうな気がしないけど、まあそこまではオイラたちの責任じゃないし。
GM> 1日程度早い期間でしたが、マークスの方が遅くに帰ってきたらしく、君たちが些か待たされる羽目になりました。
GM> 一級品のコテブレと聞くとマークスは喜んで受け取ってくれました。キッドにはなんか渋い顔をしてました。
GM> ということで流行の結果を伝える前に。
GM> 報酬の計算をしてしまいましょう。
キッド> なんでオイラに渋い顔されんの。
キッド> うんこだと思って馬鹿にして!
ダルフィン> 各自、被害状況報告ー
キッド> DL2、おしまい。
ノエル> 盾が被害2
ノエル> どうせ失敗するオチだろう(ぇ>流行の結果
GM> 一人基本給100万Cr+買い付け残金一人頭33(=200/3)万Cr+一級品購入ボーナス150万Cr+スミス一家とのコネクション確保で50万Cr=一人頭333万Cr
キッド> そういうこと言うとGMがアドリブで大流行したことにしちゃうよ!
キッド> ちょっと待てい。
キッド> 66じゃないか?
GM> あ、66か。
GM> 366万Crね。
キッド> わーい
ダルフィン> ということで、被害額全員申告
GM> そこから整備に失敗した修理費をマイナスして頂戴。
GM> 経験点は…
キッド> 整備ってどうやるのん?
ダルフィン> クラフトアーム無いから無理
GM> コテブレを4トン持ち帰った:10点
期日内に持ち帰った:
ダルフィン> ルール的には、クラフトアーム+メカニックキット所持状態で、整備応急処置判定に成功すると1段階だけ回復可能(再試行不可)
キッド> じゃあなっちゃんは515だから/10で50、DL2で100もかかんの!?
キッド> 高須クリニック・・・
ダルフィン> 弾薬の法も申告してね
キッド> いや、混乱してじゃあとか言ったな俺。
ノエル> ええと
キッド> 弾薬は使ってないー
GM> コテブレを4トン持ち帰った:10点
期日内に持ち帰った:3点
一級品:10点×集積パーセンテージ(%)=10点
一級コテブレ農家とのコネクション確保:10点

計:33点
ダルフィン> 揮発性装甲*2と弾薬2で120だな、こっちは
ノエル> 弾薬2で20か
GM> 現在報酬:366万Cr/経験点:33点
ダルフィン> 盾も修理費も計算してね
GM> ファンブルした人は回数分経験点に加算してくださいねん。
ダルフィン> つ[GM]
キッド> ファンブルは・・・してない。
キッド> GMがした。
GM> Σ ワタクシ以外にいないのですか!?
キッド> 他に誰がするっていうんだ。
GM> で。三人のうちのだれか。
GM> 一級コテブレだったので、目標値60の判定を1D100をしてくれませんか。
ダルフィン> はいはい
ノエル> ガンバレー
([dice]) ダルフィン> ころころ... 1D100: 1D100: (13) = 13 = 13
キッド> おー
ノエル> お
GM> 後日、マークスから手紙が届く。
キッド> 「かゆ・・・うま・・・」
GM> 「あんたらの仕入れてきてくれたコテブレのパスタが大当たりでさ!独特の癖がいいって評判いいんだ。本当にありがとう。ってことでホリィウッドの口座に150万入れておいたぜ。ほんのお礼ってことで受け取ってくれよ」とほんのりかぐわしい香りの手紙が届きました。
キッド> やったー
ノエル> また口調変わってる
キッド> 結局どこの生まれだったんや。
GM> 一人頭50万Crになりますね。最終報酬計算しておくれー。
ノエル> ひょっとしてコテブレの独特の癖って…
GM> 手紙と口語は違うのですよ。
キッド> 316万cr
キッド> そこから先は言ってはいけない>ノエル
ノエル> 経費は出てるんだっけ
キッド> うんこの味とか言ってはいけない
GM> 出ないから報酬からさっぴいてちょ。
キッド> そういえば20000くらい払った気がする。
ダルフィン> 払ったな
キッド> 減らしたー
ダルフィン> えー、まあ。今回は別会計でいいか
ノエル> つーか150万から払わない? その方が楽な気がする
ノエル> 120+20+フェリー代が計6万? か
ノエル> あ、あと修理代もあるのか
GM> うん、修理費合計はいくつー?
ダルフィン> こっちは120
キッド> ん?合計100だよー
GM> フェリー代は三人で6万、宿泊費は3万。
ノエル> 盾が…4の弾薬が20かな
ノエル> 合計で253か
キッド> あ、3で割り切れるね。
ノエル> 割り切れないよw
キッド> 200から引いて53の、150から引いて・・・
キッド> 割り切れないね。
GM> 基本給300万+買い付け残金200万+一級購入ボーナス450万+コネクション確保150万+流行ボーナス150万=1250万
ノエル> 1250−253の997÷3で332の誰か1多くなるか
GM> 一人頭332万Crのようだね。1余るけどねー。
ノエル> キッドもらっとけ
ノエル> >1
GM> うんこ手当て。
キッド> わーい、洗浄代。
ダルフィン> とりあえず、経験点33と報酬332いただき
GM> ほほい、ノエルとキッドも一緒だね。キッドだけ333万Cr。
GM> んじゃこれにてセッション「あの日見た景色」を終了しますよー。
GM> ありがとうございましたー。
ノエル> お疲れ〜。
キッド> あの日見た景色。
キッド> うんこが?
キッド> ねえ、うんこが?
ダルフィン> ええからしめんかい
GM> コテブレ畑を丘からみてくれば綺麗なタイトルになるはずだったのと!といったところでお開きー。またよろしくですよー。
キッド> お疲れサマー