タイトル:共同開発と共和連合
開催日:2006/01/14(SAT)
GM:るしーど
サブマスター:ヤバさん(戦闘NPC担当)
参加PC:アリアドネキッドシオンタカユキレイチェル

GM> んじゃまずは各自自己紹介してくださいー。
シオン> 自称メカオタクな内気少年。近接戦闘と電子機器が得意だす。よろしく〜
アリアドネ> 考古学者/修理運搬係のアリアドネ・ファイストスです
タカユキ> タカユキ・アマギだ。チームリーダーを兼ねることが多いな。特技は、口手八丁。好物は女性。まぁ、ヨロシク!
レイチェル> レイチェルです。割と前衛系です。生身ででもある程度は戦えるのでそのときはよろしくです。
キッド> オイラの名前はクリストファー。だけど周りからはキッドって呼ばれることが多い。やっかいごとはごめんだけど、MWの操縦なら負けないぜ。まあせいぜいよろしくね。
タカユキ> ボウイよりは優れてると(ぇー<キッド
キッド> CPUと同じ名前だったのはたまたま。みんなそれを言うんだよね。
アリアドネ> レベルが上がるとゴドノフ→ヴァレンシア(ぇー
GM> はーい。んじゃ「協和連合への道(仮)」を始めます〜。よろしくですよー。
タカユキ> よろしく
レイチェル> よろしくお願いします〜。
キッド> よろしくお願いしまーす
アリアドネ> よろしくおねがいしまーす
シオン> よろしくお願いします
キッド> テストテスト
キッド> テストテスト
GM> 共和連合ネ!
タカユキ> まぁ、分かったアルヨ(ぇー<共和連合
キッド> どんな町なんだい?
GM> それはあとでのおたのしみ!
タカユキ> ソレはおいおい説明があるでせう>キッド
キッド> じゃあ、いつもみんながたむろしてる町ってわけじゃないんだね。
GM> まずは、バカンスもとっくに終わって、セイバーシティも寒空の下、みんながあくせく働いている時期になりました。
タカユキ> 朝帰りでグーグー(滅
アリアドネ> ぺたぺた(石板の拓本とり
GM> そんな中社長のローザから応接室への呼び出し要請がみなさんの元に届きました。
シオン> きゅきゅ(愛機磨き中
GM> うん、みんながいつもいるのはセイバーシティね。>キッド
アリアドネ> お呼び出しだ
キッド> んーと・・・(考え中
キッド> 呼び出し要請ってことは、誰かを呼び出せばいいんだよね(びしっ
アリアドネ> 応接間に行こう(ぱたぱた
レイチェル> ルービックキューブでも。 っと、呼ばれた。
シオン> じゃあ、行きますよ〜(てくてく<ローザのお呼び出し
キッド> あれ、オイラたちが呼び出されたの?
GM> みんなの下に!!!(締め上げ(何>キッド
タカユキ> ローザに呼ばれたのね、社長に。10分ほどして行こう。ぱぱっと決めて
キッド> ぐるじい〜
GM> ローザ「あら…?新入りのあの子、遅いみたいね。…それと…タカユキはいつものことかしら?また朝帰りだったの?」
シオン> 「はい・・・そうみたいです」<朝帰り>ローザ
レイチェル> 「朝帰り?」
GM> アリアドネとシオンとレイチェルはちゃんと時間通りに集合しているね(何。
レイチェル> b
タカユキ> 「よぉ、こんな時間になんだいいきなり?」途中でキッド捕まえて引っ張ってこよう(ぉ
アリアドネ> 「おそいよー」
キッド> 「はぁなせよぉ!オイラ昼までは起きない体質なんだ!」
キッド> じたばた。
GM> 「仕事よ。出来る色男はルーズじゃないわ。…ほら、二人とも座って。」にこやかに迎えてくれる女社長。
キッド> ぽー
キッド> 「ねえねえ、タカユキタカユキ」つんつん
GM> 「今回の仕事は急に入ったミッションよ。と言っても、開始までには時間に余裕があるわ。」
タカユキ> 「無理言うなよ。こいつ引っ張ってくるのに手間取ってな」>アリア
シオン> 「ところで、用事はなんですか??」>ローザ<「なんか危険な事じゃないですよね??」
アリアドネ> 「そ、そう?」>タカユキ
GM> 「依頼元はセントラルインダストリーとワークスフリーデンの二社。この二社が共同開発したMWの武装品試作品をディサイリシュに届けてほしいの。」
レイチェル> 「何だか久しぶりですね。護衛です?」
タカユキ> 「・・・ん?なんだ。」>キッド/「手痛いねぇ。社長に比べりゃ、この世の中のほとんどはダメ男だろうよ」>社長
アリアドネ> 「ここ(セイバーシティ)からディサイリシュまで?」
GM> 「ええ、いわば品物の護衛ね。」>レイチェル
キッド> 「あのお姉さん、誰?(小声」
シオン> 「ほえほえほえ・・・、新型の武装ですか〜??どんなのだろ」目がきらきら>ローザ
GM> 「そうね…って、それじゃまるで私が男みたいな言い方じゃない。」くすっ>タカユキ
GM> 「ええ、内容は極秘により、明かしてはもらえなかったけど、誘爆武器じゃないから安心していいとのことよ。」>シオン
シオン> 「はーい」<誘爆じゃない>ローザ
アリアドネ> 「ここのしゃちょーだよ」>きっど
タカユキ> 「(どの姉さんだよ?」>キッド/「いやいや、魅力的な女性ですよ。眩しいほどの」冗談めかして≫社長
キッド> 「えっ、マジで」
キッド> 「てっきり秘書かと思ったのにさ(普通の声」
レイチェル> 「……。」ぼーっ
GM> 「ええ、セイバーシティからディサイリシュの南部の入り口、ツーフェリヒスの町(Town/Zwalliges)までお願いしたいの。ツーフェリヒスまでいけば、ディサイリシュの人間が待っているから、そこまで…ね。」>アリア
シオン> 「えっと・・・、で報酬はどのくらいもらえるのですか??」>ローザ
GM> 「あらぁ…私が直々に秘書としてついてあげましょうか、キッド?」にこにこ
タカユキ> 「おーい、レイチェル。まだ、寝るには早いぜ」ぽんぽん>レイチェル
キッド> 「ぃへっ!?い、いや、いいよいいよ。あははは・・・」>社長
レイチェル> 「え?あ、はい。」はっと。
GM> 「報酬は400万Cr。すべて後払いよ。無事、『時間まで』に届けられたら、その金額。」
アリアドネ> 「期限はいつでしょうか」
シオン> 「あ・・・あの、なんですか・・・その。無事って・・・」>ローザ
タカユキ> 「時間ありか・・、何もなきゃ楽なんだが・・・」絶対何かあると思うし(ぉ
GM> 「ちなみに、輸送してほしい品物は明日の10:00に届くわ。そしてツーフェリヒスには46時間後…二日後の08:00にディサイリシュのエージェントと落ちあう。そんな算段よ。」
タカユキ> 「いつものこったろ。産業スパイに山賊にクリーチャー、物を運ぶにゃ物騒すぎる所だからな」>シオン
GM> 二日後っていうのは受け取ってから二日後ね。
レイチェル> 「なら、今日は準備に使えますね。狙ってくる人もいるでしょうから。」
シオン> 「はう・・・」<いつものこと・・・>タカユキ
キッド> 「そのためにオイラたちがいるんだから、腐らない腐らない」>シオン
GM> 「そうね。タカユキの言うとおり、狙う相手はいくつか考えられるわ。二社の共同開発品なんて、多分今までにない企画のものだろうし。」
レイチェル> 「しっかりしてるね。」>キッド
シオン> 「はーい」(しょんぼり>キッド
キッド> 「じいちゃんの仕事も、いつもこんなんだったからね」>レイチェル
アリアドネ> ところで、今は何時ぐらい?
GM> 「そう、レイチェルの言うとおり、今日は準備に当てて頂戴。ツーフェリヒスまでのルートはいくつか考えられるわ。ここに地図データ入っているから、参考にして頂戴。それじゃ、無事に仕事こなしてきてね。」
GM> 今は午前10時〜
GM> そして地図データはこちら。
 
http://www.geocities.jp/rusead_runal/map/MW_MAP_007.png

シオン> 「はい、わかりました〜。何も起こらないことを願います」>ローザ
アリアドネ> 開けない?
キッド> どこからどこまでだっけ・・・
GM> 現在地は左赤い点のセイバーシティ(Saber City)。目標地点はツーフェリヒスの町(Town/Zwalliges)右赤い点で黄色い照準のついた所ね。
GM> あれ、接続できない?
シオン> 開けたよ??
タカユキ> 「ちなみに、タイムオーバーの場合はどうしたらいい?」
アリアドネ> あ、開いた
GM> 「タイムオーバーでも届けて頂戴。ただし、報酬が目減りすることは覚悟してね。会社としても痛いから、時間にはきっちり、頼むわよ。」笑顔>タカユキ
GM> 緑色の数字がその道を通るときにかかる所要時間。
キッド> 最短距離で1710分だって駅すぱぁとゼムヌゥーザで検索したら出たよ。
GM> 右の方で縦に青い線が入っているのが国境の線ね。
レイチェル> 「……。」地図とにらめっこ。指揮の人に任せよう。(笑)
タカユキ> 「まぁ、何とかしてみせるよ。リーダー分の上乗せ、期待してるぜ」同じくにっこり>社長
GM> そして、不眠不休で動ける人間はいないので、翌日に支障が出ないように必要な睡眠は6時間。
キッド> 「あー、そりゃ兄ちゃんずるいぜ。みんなでちゃんと分けよーよ」
キッド> 「不眠不休で移動すれば30時間弱でつくね。オイラはヤだけど」
レイチェル> 「しっかりしてるね。どうします?」
タカユキ> 「ばーろぉ、責任者ってのは責任取る分の上乗せがあって当然なんだぜ。ボーイ」デコツン(ぇー>キッド
GM> 寝ないで活動する場合には、耐久力判定をしてください。成功すれば、不眠で活動中につくペナルティは全判定に−5になります。
シオン> ふみ・・・
キッド> 「兄ちゃんどういう風に責任とってくれるんだよ」おでこを押さえながら
GM> 耐久判定に失敗すると全判定に−10つくようになります。この判定は寝ないで活動している時間8時間ごとに行ってください。
GM> なにか質問はあるかなー?
アリアドネ> ←耐久力30%
シオン> とりあえず、峡谷と砂漠は避けたい気分w
キッド> オイラだけでも寝るし、別にないー
アリアドネ> 青白い点は町でいいの?
シオン> 耐久力??15(滅
タカユキ> 「相手側に頭下げたり、予定の交渉、するのは俺なんだぜ?お前がやってくれるなら、譲るがよ」
GM> あ、えーっと名称の説明は…
レイチェル> 45.何かあれば私がおきてますよ。(笑)
GM> セイバーシティ(Saber City)
    グランドホール(Grand Hole)
    オアーゼシティ(Oase City)
    フィンスター渓谷(the Gorge of Finster)
    ベグラーベン砂漠(the Desert of Bebraben)
    ガーベルングシティ(Gabelung City)
    ツヴィーシュパルト山脈(the Zwiesplat Mountains)
    ツーフェリヒスの町(Town/Zwalliges)
    シュテルンシティ(Slern City)
タカユキ> このパーティに耐久を期待したのが間違ってる(ぉ
シオン> うむw
キッド> 「下げる相手も予定も決まってるんだから交渉もなにもないじゃん?」
アリアドネ> 普通に休みながら進むのが
GM> こんな感じで〜。青い店は名もなき宿場町(何)。MWのエネルギー供給、宿泊施設、食事は出来るものと思ってください。
シオン> ほーい
アリアドネ> はーい
GM> ただし、規模としては大きくないのでMWショップなどの設備には期待しないで下さい。
レイチェル> 「長期の行動を覚悟しておいた方がよさそうですね。」横からひょいっと。  はーい。
タカユキ> んじゃ、特殊地形っぽいのを説明してくれ
キッド> ふむふむ、まっすぐ行くと砂漠にぶち当たるんだあ
GM> セイバーシティから遠いので、なんらかのアクションで情報を集めてくださいっ。>タカユキ <特殊地形っぽいのの説明
タカユキ> 何も当たらないよう大回りするのはいいが、それだと耐久判定するハメに陥るからな
タカユキ> さてと、まず誰か地図買ってきて(ぉ<地形説明
シオン> じゃあ、せめて砂漠で(滅
レイチェル> 「ここはどういう地形になっているんです?」 出発までに調べられるのかな。「あ、はーい。」ぱたぱた。<地図購入
キッド> 渓谷と砂漠を避けていくと、結構かかっちゃうね。
タカユキ> というか、無茶しないと無理っぽいな
シオン> えっと、ネットとかの検索だと何か判定が必要かな??<地形の詳しい情報>GM
アリアドネ> 渓谷か砂漠かどっちかは通らないと
キッド> 2000minくらいかな?
キッド> あれ、間に合うね。
タカユキ> 「さてと、俺はちょっと買出しにいってくるわ」冒険者の酒場でもいって、地形と最近の情勢聞いてこようと思う
レイチェル> 「買ってきましたけど。」地図購入はいいのかな?ダメだったら違う何かを買って来てしまったと言うことで。
GM> ネットで情報を拾うなら、情報収集判定〜。電子機器判定成功で+30ボーナス。>シオン <調べたい内容宣言してねー。あとコンピュータの設備が必要。ハンドコンピュータがあれば大丈夫。
アリアドネ> この地域にすんでいる、要注意な生き物(クリーチャーとかね)について調べてみます
アリアドネ> 同じ判定でいいの?
シオン> ハンドこんぴーたーあります。まずは、電子機器判定〜
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (97) = 97 = 37
シオン> ぎゃ〜、失敗(涙
GM> これも地図だけど(笑)。ガイドブックならお店までいけば手に入る〜。お金3万Cr払ってくださいな。>レイチェル
キッド> あらら、シオン兄ちゃんダメだなあ。
GM> あ、地形についてなら地域知識/武装地帯も可能ね。
キッド> オイラもやってみていい?>GM
GM> それはクリーチャー知識でよろしく頼みたい。>アリア
レイチェル> 判定が終わってからにしよう。(笑) 先にどうぞ〜。<判定する人達
シオン> 一応、渓谷と砂漠について最近物騒な事がないか調べます(滅>GM
GM> 調べる内容について宣言すればOKよ〜。応じた判定内容を告知します。>キッド
アリアドネ> クリーチャー知識
タカユキ> 「よ、レイチェル早かったな。お礼に一緒に昼飯でも・・」とかいいつつレイチェル引き連れてMW乗りの宿に行こうと
シオン> ボーナスないから多分無理(滅
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (40) = 40 = -10
GM> ほいほい。
レイチェル> 「あ、もうそんな時間ですか?」お、では連れて行かれよう。後は頼みましたっ 
アリアドネ> 10成功しましたー<くりーちゃーちしき
キッド> んー、んーと
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-15: 1D100: (95) = 95 = 80
GM> 渓谷には特に危険クリーチャーはいないみたい。砂漠の方にはクリーチャーがいる模様だね。
シオン> うむ、出目がすごい(遠い目
タカユキ> 俺達の欲しい情報、近道、情勢。スパイの動きってとこか?
アリアドネ> 「渓谷には危険なクリーチャーはいないみたいだけど、砂漠にはいそうだよ」
キッド> ぐぐっても成功する気がしないのでちょっと怪しげな酒場に行って情報屋さんにいろいろ聞いてみることにしようかな。
GM> 心当たりがなかったみたい。情報収集による新たな情報収集判定ができるよ。>シオン
GM> でもって、アリアは…。
タカユキ> 遺書を置いてくように(ぇー<情報屋に〜
GM> http://www.geocities.jp/rusead_runal/characters/MachineWalker_ENEMY_005_Creature.htm
キッド> 行きつけのお店だよ。大体の裏路地の店は行きつけだけどさ。
GM> 砂漠に住むクリーチャーといえば、こんなのが思い浮かぶ。>アリア
キッド> うえ、むかで
GM> ほい。まずはキッドを先にしようか。タカユキとレイチェルはちょっとまってね。
アリアドネ> むかでだ
タカユキ> 了解〜
シオン> 「砂漠に行きたくないです」(えぐえぐ>アリアドネ
レイチェル> はーい
タカユキ> 安心しろ、渓谷のほうはきっとスパイ達が張ってると思う(ぉ
GM> ほい、情報屋はどんなタイプのかな?都市部のハイテク情報屋とかアウトローな郊外の情報屋とかあるけど。>キッド
キッド> 郊外なんて行かないよ、めんどくさい。
アリアドネ> 「渓谷だと山賊とか出そうだね。どうしよう」
キッド> とりあえず昔馴染みのバーにひょこっと顔を出してみよう。
シオン> 「でない事を祈る・・・駄目ですか??」>アリアドネ
アリアドネ> 「こういうときは必ずでるということわざが(ぇー」
レイチェル> 落ちが。(笑)
シオン> 「はうぅ・・・不吉な事を言わないでください〜」(えぐえぐ>アリアドネ
GM> んじゃ裏社会じゃない情報屋だね。情報屋にコンタクト取るための情報収集判定か技能の交渉術判定をよろしく。情報屋の聞き込み料は10万Cr。>キッド
キッド> ちぇ、金ないんだけどな。裏社会じゃないの?
GM> 郊外の方に行けばきっと裏社会。
アリアドネ> 地形については誰か調査成功した?
アリアドネ> まだで、なおかつ可能なら今からチェックしてみるけど
GM> 成功してたら言ってくれ〜。
アリアドネ> 地域知識/武装地帯いきます
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (85) = 85 = 35
キッド> じゃあ、僕の判定はその後で。
アリアドネ> (えぐえぐ
キッド> いくよー
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (25) = 25 = -35
キッド> 成功ー
GM> んーとアリアはクリーチャー調べるのに2時間経過。追加で調べるなら時間を追加すればよし。アリア時間は現在15時。
GM> はいよー
シオン> 誰も成功してないですね>地形について
タカユキ> まぁ、後で請求しろ。そしたら、経費で落としてやるw<金ないよ〜
キッド> やったぁ、さすがリーダー
GM> んじゃなんか以下にもサイバーヲタな情報屋にコンタクトできた。
タカユキ> 請求しない物は全部個人持ちになるぞw
GM> サイバーヲタ情報屋「なんだい?ボクに何か聞きたいことでも?」
キッド> (シオン兄ちゃんに似てるなあ・・・)
レイチェル> 似ているらしい。
シオン> がーん
タカユキ> なんか、首の辺りにケーブルがありそうだ(ぉ
キッド> 「うん、セントラルインダストリーとワークスフリーデンが共同で進めてるプロジェクトがあるって話、聞いたことない?」
GM> 「ああ、ディサイリシュから依頼された、極秘プロジェクトのことだね。」と金出せ要求。機械のマジックハンドみたいなのがコインボックスを出す。
キッド> 「ちぇ、いつもより請求が早いんじゃないの。そんなにヤバさんな内用なわけ?」クレジットカードをスライドさせる。いくら払えばいいの?>GM
GM> 10万Cr〜
キッド> んじゃそれだけ引き落としといて。このままじゃ止められちゃうなあクレジットカード。
GM> 「国家単位の話だからね。キミも物好きだ。」
GM> ピピッ!支払い期限 01/2X(待。
キッド> 「だってあの二社が力を合わせて開発したなにかだぜ。MW乗りとしちゃ気になるだろ?それも周りでごたごたが起きてるって噂まで聞いちゃあさ」
GM> 「ディサイリシュが二社に依頼したのは新型コンピュータとそれに付随したエネルギー兵器の射撃武器システム。」
キッド> 「へえ、武装つきのコンピュータなんだ」
シオン> なんか暴走しそうだ(何
GM> 「同時に幾つかの相手をロックオンしてエネルギー兵器による射撃を行う。そんな内容みたいだね。随分と資金がかけられているみたいだから、ほしがる相手はいくらでもいると思うよ。」
アリアドネ> 範囲型のEN兵器らしい(ぇ
タカユキ> ENミサイルみたいのか・・・、追尾EN・・・なんかで見たような気がするがきにしない(ぇ
シオン> ほしいなぁ〜。かっこよさそう
キッド> GM、質問ー
GM> 「発案者はフォーン・メルーク。ディサイリシュの総指揮官。そんな武器があったらいいな、の一言の下らしいから、まあ、変わり者のメルークとワークスフリーデンがセントラルインダストリーを巻き込んで開発に当たった、という感じなのかな。」
GM> はいよー。なんだい。
キッド> ディサイリシュって会社?
GM> ディサイリシュ共和連合。国家だね。
キッド> あ、あった。
GM> セイバーシティは武装地帯という中立地帯に存在しているんだけど、その隣国って言うわけだ。
GM> 範囲攻撃の概念を超えた新しい武器です(何>アリア
タカユキ> 中立というか、オールウェポンフリーというか(何<セイバーシティ
キッド> ふむふむ。
キッド> 「んで、そのすごそうな武器、開発は成功したの?」
GM> 「じゃないのかな。明日輸送出発だって。会社の護衛MWがさ。…キミが狙っているようにも見えないけど…。ね?」
キッド> 彼にも漏れてるってことは、他のところにも漏れてるって考えたほうが無難だよなあ・・・なにやってんだ、情報セキュリティ。
タカユキ> 情報セキュリティに穴があるのは普通のことだよ。なくても、内部にスパイなんて当たり前だろうし(ぇー
キッド> 「ははは、オイラそういう危ない橋渡るのはやめにしたんだ。んじゃ、」まだなにか聞くことある?
キッド> 一流企業が、みっともない。スパイくらい抹殺しておきなさい。
アリアドネ> 狙ってるのがいるかどうかだけ、探りいれてみて
タカユキ> というか、タッグ先がイロモノ会社だし(ぇー
アリアドネ> たぶんいると思うけど
キッド> いくらでもいるって言われたよ。
タカユキ> いくらでもいるだろうよ。だから調べてはいない・・、正直にいうとアレだ。いないほうがおかしい(ぇー
アリアドネ> もう聞いたのかw
シオン> うむw
アリアドネ> ならあとは支度?
GM> 違う内容を聞くなら10万Cr追加料金ね〜。
シオン> かな??もう一度、ネットで検索できるならしたいけど>GM<同じ内容は無理かな??
GM> 聞く内容がないなら、タカユキとレイチェルに視点移すよー。
キッド> ないことはない。
GM> 同じ内容って地形について?>シオン
キッド> 払うよー?補填してねー?
シオン> うん
GM> 地形についてのネット検索を行ってなければ可能だよー。地域知識/武装地帯はあくまで自分の脳内をさぐる判定ってことで。>シオン
GM> はいよー。んじゃタカユキとレイチェルに視点を移しますよ。
GM> どこにいくのかね。
キッド> ・・・うーん、やっぱやめとこ。うん。いいや。
シオン> ほーい。じゃあ、空いてから判定しますだ
レイチェル> 酒場?
タカユキ> MW乗りが集まる酒場(食堂でも可)
レイチェル> では指揮官殿の護衛を兼ねてついていきましょう。
GM> ほいほい。んじゃ郊外の酒場に来た。セイバーシティ内外へ出入りするMWの乗り手がよく立ち寄る場所だ。
タカユキ> 何を言う、君が聞き込むんではないか。その色気で(ぇー
GM> 食堂兼酒場で、この時間からもやっているらしい。
キッド> うひゃあ、こっちについてくればよかった。
レイチェル> では。性的魅力でやってみますか。
タカユキ> 「邪魔するよ〜」店内見渡し、どんなのがいる?
GM> 店主「いらっしゃい。席は適当に選んでくれ。」ひげもじゃ、でかいガタイの30〜40代おっさん。
レイチェル> 「お邪魔します。」後からついていく
タカユキ> 「んじゃ、ランチ2つお願いするよ」自分とレイチェル指差して>おっさん
レイチェル> 「何から聞きましょうか。」
GM> 某MW乗りのおっかけっぽい女性三人組、中年MW乗りと少年、若手MW乗り二人組。計三組のお客さん。>タカユキ
GM> 二人で1万Crねー
GM> >ランチ(高
レイチェル> 具体的だ。(笑) はーい。
キッド> ランチ高いよランチ
キッド> くしゃみで性格が変わるよランチ
タカユキ> まぁ、驕っておこうw
GM> はっくしゅん。
アリアドネ> どこの高級料理?(ぇ
GM> たぶんセイバーシティの贅が尽くされたランチなんだよ!
GM> 0.5万Crでもいいけど、端数出るとさー(何。
キッド> 後々必要になる食費と併せたらいいじゃない。
シオン> このブルジョワめ(何>二人で1万Cr
キッド> 5000円のお昼ご飯って・・・なに食べたんだろ。
GM> ランチはほかほかででてくる。牛肉とあめ色たまねぎ、ニンニクをじゅわっといためてバターを添えたスタミナ料理。
レイチェル> シースーとか。「…。」ではきょろきょろと。
タカユキ> 「よぅ、兄さん景気はどうだい?」女性のところに行きたいのを堪えて、若手2人組にこえ掛けよう
レイチェル> おお、指揮官我慢した。(笑)
キッド> 兄ちゃん、そこで克己判定!
タカユキ> 女性連れで入ってきてるし(ぇー
GM> 克己判定。>タカユキ <と、いうところだけどレイチェルがいるからいいよ(笑
キッド> いなかったらやるの!?
タカユキ> 多分w
キッド> 大人って汚いや。
GM> 若手A「ん?そっちこそ女連れで景気よさそうじゃん。」イジケた素振り(駄>タカユキ
レイチェル> 「??」よし、情報を聞いて搾り取るんだっ
GM> 若手B「よせよせ、なんかはぶりよさそうだぜ。」ヘタレ臭(何。
タカユキ> 「いやいや、あれ仕事仲間ガードが固くてね。まぁ、一杯一杯」ビールかなんか>若手A&B<「仕事でツーフェリヒスの方いくんだけど、そっちのほうの話しらないか?」
GM> A「ツーフェリヒス?ああ、ディサイリシュまで行くんだ。ご苦労なこったね。」
GM> B「どこ通ってくんだ?フィンスター?ベグラーベン?通る場所によって随分違うと思うけどなあ。」
レイチェル> 「…。」視線をタカユキさんに 
タカユキ> 「いや、何処通るかは、まだ決めてないな。こちとら、普段はこの当りで雑用だからな」>若手
アリアドネ> フィンスターが渓谷、ベグラーレンが砂漠
タカユキ> 「知ってることがあったら、教えてくれないか?先輩」>若手s
GM> A「へえ、ベグラーベン砂漠いくなら、それなりの装備した方がいいぜ。砂地に足取られるからさ。」
キッド> そんな金ありまへん!(悲鳴)
GM> B「フィンスターなら道はしっかり舗装されてるし…まあ、狭いけどな。MWがすれ違うくらいはできるだろうけど。」
レイチェル> 「砂漠用の…。」ぽわぽわ 悲鳴が。(笑)
シオン> ふみゃふみゃ・・・無限軌道とかかな??
タカユキ> 「なるほど、なるほど・・・、砂塵とかの季節は大丈夫なのかい?」>A/「なるほど、山の間に道を作った感じなのか?」>B
レイチェル> 「どちらも厄介そうですね。」
アリアドネ> 渓谷はMCが通過できるのか気になる
GM> A「ああ…ベグラーベンは砂塵とかあんまりねえよ。おかげでレーダなんか狂わずにすむけどな。代わりに足元の砂が柔らかいのが難点だ。」
GM> B「ああ、渓谷の底に道を通した感じだな。両側は斜面っていうか崖っていうか、まあ、壁に挟まれた道だと思っていいよ。」
タカユキ> ジャンプブースターで昇れそうだな(ぉ/「なるほど、特殊な装備ってどこでどれくらいで買えるだい?」>A/「なるほど・・・・MCとかは通れるのかい?でかい物を運ぶらしくてよ。」>B
GM> A「へ…特殊な装備って言ったって、地形からくる不利を避けるにはやっぱりホバーだろ?MWショップで普通に売ってるんじゃねえかな。あとは普段とは違う砂の反発係数をMWにデータとして転送するためにコンピュータにディスク載せるとかさ。」
タカユキ> 「だな。おっと、レイチェルグラスが空いてる・・・」目配せしてビール瓶渡し(何>レイチェル
GM> B「MCが通過するには一方通行になるため、ホバー装備のMC以外は走行が禁じられていたね、確か。」
レイチェル> 「あ、はい。」受け取る
タカユキ> 「なるほど・・・、どっちにしろ大変だな・・・」OD積むのが現実的か・・
シオン> ホバー装備のMCは向こうが用意してくれるのかな??
GM> MC装備って高額だよ〜(笑)。
タカユキ> まぁ、最悪MCにあわせてルート選択しよう。渓谷はホバー時だけだな
アリアドネ> オペレーションディスクを入れ替える=どれかの判定値が−10%(ぇ
キッド> ホバーは踏み台にされるから怖いよ?
GM> タカユキ時間は現在13時。
レイチェル> 「っと、どうします?」微妙にくらくら
GM> さて、他に聞きたいことはー?
タカユキ> 「兄さん達いい話をありがとうな。また、縁があったら話そうや」名刺でも置いて、くらくらレイチェルに肩かしつつ会社に戻ろうか。
キッド> 姉ちゃん、飲みすぎ?
GM> A「へえ…ホリィね。結構できるんだ、アンタ?」B「またなー。」
GM> 飲みすぎ!?
キッド> 仕事前になにやってんの。
シオン> うんうんw
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (38) = 38 = -7
レイチェル> 耐久判定には成功したので、多分大丈夫でしょう。(笑)
アリアドネ> 時間が15時になるまで待とう
タカユキ> 「いやいや、そーでもないよ。あそこは美味しい仕事がおおいからおこぼれに預かってるの」にやりと>A&B
GM> さて、シオンくん。調べたいことどーぞー。
シオン> はーい。もう一回地形をネットで調べますだ。まずは、電子機器判定〜
タカユキ> まぁ、よっぱなレイチェルを口説くのも意気なんだが、社長が怖いので(ぇー
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (76) = 76 = 16
GM> A「ふぅん、んじゃ今度俺らにも仕事回してよ。」B「コイツの言うことは話半分でいいからー。」とお別れ。>タカユキ
シオン> わーい、失敗(涙
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-15: 1D100: (31) = 31 = 16
GM> どうも調子が良くない(何>シオン
シオン> 駄目駄目です(涙
GM> どんまーい。
シオン> えぐえぐ。GMがいじめる(ぇ〜
シオン> これで、おしまい
タカユキ> といったとこで、俺が帰ってくると。そーいや、ガイドブック読んでないな(ぇー
GM> さて、ホリィ戻って合流する頃には15時。
GM> ガイドブックは10万Cr(高>タカユキ
アリアドネ> あ、そうだ。もし天気予報があるなら、向こう3日間の予報を見ておく
GM> テレビつければ見られるね。
タカユキ> さっきより高くなってるぞ、3万じゃなかったのかw
アリアドネ> ぽちっ
キッド> 高いー
アリアドネ> どこの百科事典?(ぇ>10万の本
キッド> 三万でも高い。るるぶゼムノゥーザはどうなっているんだ。
GM> 天気予報:武装地帯 明日:晴れ 明後日:晴れ 明々後日:晴れ>アリア <天候は問題ないみたい
アリアドネ> なるほど
GM> 何ぃ!?3万Crって言った!?
GM> んじゃ3万Cr。
シオン> 値切った(何
GM> 広域データと思いねえ。そして情報はこの世界では命だ!きっと!
キッド> もう、立ち読みで済ませたら?
タカユキ> レイチェルに買いに行かせたときにね。まぁ、俺が払っておく(じゃらじゃら
キッド> そして必要なページは写メールで撮って帰って社会問題になる。
シオン> うむ
GM> フィンスター渓谷(the Gorge of Finster):武装地帯にしては鬱蒼と木が生い茂る渓谷。
                             斜面を登ることもそれなりに可能なくらいの傾斜。ときどき揉め事なども起こる。
    ベグラーベン砂漠(the Desert of Bebraben):クリーチャーの住む広域砂漠。
                                ところどころ流砂があり、ホバーでもつけてない限りは嵌まると足元をすくわれる。
    ツヴィーシュパルト山脈(the Zwiesplat Mountains):武装地帯とディサイリシュを東西に分かつ山脈。
                                    此処を通り抜ける街道は北端のシュテルンシティ付近の街道のみ。
GM> さて、砂漠の方については…
    そのままの歩行装備で進入すると全ての判定に-10のペナルティを受けます。
    このペナルティを解消するには「ホバークラフト」「飛行スラスター」「オペレーションディスク「砂地歩行」」のいずれかが必要です。
GM> しかし、流砂地形については「オペレーションディスク「砂地歩行」」では嵌まった場合のペナルティを回避することは出来ません。
キッド> 「・・・はぁ、キツいなあ」ATMで残高照会している。
タカユキ> 流砂か・・・、ジャンプブースターでの脱出は可?>GM
GM> 「オペレーションディスク「砂地歩行」」は通常の地形で使用していると逆に全判定ペナルティ−10を受けます。
    なおこのディスクは本セッション時のみ有効で価格は10万Cr。
    電子機器判定や専門知識/MW設計判定によるプログラミングで自作も可能です。
GM> えーっとできるよー。無判定で脱出できるー。>ジャンプブースター
タカユキ> 誰か、作って〜(ぉぃ
キッド> 作って〜
アリアドネ> ←電子機器50%
シオン> んと・・・砂漠行きは確定なのかな??
シオン> ←電子機器60%
キッド> 買えって言われても無理だよ。だってオイラ150Crのハンバーガー買っちゃったから、99850Crしかないもん。
GM> ジャンプブースターで脱出しないときは1行動経過ごとに−10ペナルティの加算する脱出判定になるよ。
    隣接スクエアに存在するMWによる引き上げも可能。こちらはジャンプブースター同様に判定は不要。
アリアドネ> 渓谷は狭くてMCが実質通れないし
タカユキ> まぁ、とりあえずあちらさんのMCを考えるとホバー装備だろうし、多分(ぉ
アリアドネ> ディスク取替えは非戦闘時以外ならいつでも可能?
タカユキ> わーった、最悪立替ておく。>キッド
キッド> やった!さすが兄ちゃん!宝払いでね。
シオン> ふみ・・・、ホバークラフトって、なんかペナあったけ??
GM> ないよ〜。
GM> ホバークラフトが完全装備ってことだね。
キッド> だから、踏み台にされるという恐ろしいペナルティが。
タカユキ> ただ、重量があって改造がいるし(ぉ
アリアドネ> まあ、ソフト自作は前夜のうちに一応やっておこう
タカユキ> ジェットストリームアタックかよw>キッド
GM> ちなみに砂漠の中でもローラーダッシュは使用可能とします。今回はホバー時も使用可能ってことでよろしく。
アリアドネ> 時間はどれぐらいかかる?>自作
シオン> おおう、ふとっぱらだ
GM> 6時間もあればできそう。>アリア
レイチェル> 「時間、大丈夫です?」
アリアドネ> 今15時だから、21時
シオン> シオンは、重量あまってるし。ホバーユニット買います>GM
タカユキ> GM,ハンスの店は何時まで空いてる?(ぉ>GM
アリアドネ> 1時間休憩入れると22時か
シオン> で、誰かのためにソフト作成もしますね>GM
キッド> 一個できれば全部できないの?DVD−Rにコピーするだけでしょ?
GM> 23時くらいかなー。>タカユキ
アリアドネ> 念のためわたしも予備を作っておく<プログラム
アリアドネ> どっちかが失敗しても大丈夫なように
シオン> 判定していいかな??>GM
GM> おうさ〜。一つできれば後はコピーで大丈夫だから、そのつもりで〜。
キッド> オイラ、手伝うよ。
GM> うん、判定どうぞー。
アリアドネ> 判定ー
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (22) = 22 = -28
シオン> じゃあ、いきますー
タカユキ> 成功しない可能性が・・・(ぇー
アリアドネ> できたw
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (48) = 48 = -12
シオン> でけた
シオン> 一つ売ろう(ぇ〜
アリアドネ> 売れないと思う(ぇ
キッド> ふふふ、オイラのお手伝いの賜物だね。
GM> キッドが手伝ってくれたのも効いているみたいだね!(何
キッド> 売るくらいならちょうだいよ!
GM> 二つできました。どちらも問題なく使用可能。
シオン> まあ、ホバーユニット装着しない人どぞん
レイチェル> おお、多謝です。
キッド> やった。オイラつけるよ。
タカユキ> シェアウェアにしておけw/「お二人ともお疲れさん。」サンドイッチと紅茶でも差し入れよう>作った人
アリアドネ> 複製して全員に渡せる?(ぇ
アリアドネ> 「ありがとう(もぐもぐ)」
GM> うん、フリーウェアだから、大丈夫!>アリア
キッド> 「うひょーい、兄ちゃん気が利くねー(むしゃむしゃ」>タカユキ
キッド> ベクターにUPしておこう。
GM> OD「砂地歩行」効果:砂地でMWを操縦する際のペナルティを緩和できる。価格:10万Cr 有効期限:本セッション内のみ
アリアドネ> ではこれはバージョン0.58ぐらいで(試作
GM> こんなところで。
シオン> 「どうもです〜」(もぐもぐ
タカユキ> 「気を利かせるのが仕事だぜ。坊主」わしゃりと>キッド/とりあえず、コピー貰っておこう(ぉ
GM> ほいほい。出来は悪くないよ〜〜。>Ver 0.58
アリアドネ> 砂漠の手前で入れればいいから、それまでは各自で持っておくように
キッド> 了解、姉ちゃん
レイチェル> 「お疲れ様です。」
アリアドネ> では明日に備えて歯磨いて寝ます(くー
シオン> ところで、ローラーがOKなら、四脚機動もOKですよね??>GM
GM> あ、うん。四脚起動ならもちろんOK!
タカユキ> 「まぁ、明日もはやいんだ。早めに寝ておけよ」酒場に繰り出したいのを堪えよう(ぇー
レイチェル> では整備でもしてよう。久しぶりの任務だし。
シオン> じゃあ、明日、早朝ホバーをつけた愛機を取りに行くとして寝ます〜>GM
キッド> へへへ、初仕事だ。
GM> ほいさ。んじゃ各自次の日でいいのかな?何時に起きるか指定して〜。
アリアドネ> 午前7時
レイチェル> 「頑張ってね。それと、死なないようにね。」>キッド
タカユキ> 8時過ぎには
レイチェル> 同じくそのくらいには
キッド> 「死にたくはないなー(苦笑」
キッド> 誰か、起こして(切実
シオン> 6時半!(対抗
タカユキ> えー、集合時間5分前には起こしてやる(ぇー
キッド> じゃあ、寝癖姿で集合する。
キッド> 半眼で。
GM> ほい。各自希望時間に眼が覚めるー。
タカユキ> で、俺がぶら下げてるんだな<キッド
GM> 集合時間は9:30。それまでにしたいことはあるかな?追加装備とか。
アリアドネ> 朝ご飯食べて、いそいそと支度
レイチェル> 準備はOK〜.
キッド> まだ鼻ちょうちんが出てる。
アリアドネ> 弾薬も足りるだろうし、とりあえずは
キッド> したいことなんてできないよ、9:25に起こされてさ。
シオン> 準備はOK〜
キッド> 昨日のうちに整備しておいてよかった。
タカユキ> ODの調子見て・・・、とりあえず、ガトリングポッドと弾薬×2をコンテナに積んでおく
レイチェル> ではMWに乗って?
GM> ほい、んじゃアリアが戻ってきたら時間になるよ(何
キッド> ちゃんとこれを見越して、着替えまでMWのコクピットに積んでから寝たからね!
シオン> 物は届いたのかな??
キッド> 10時に届くんじゃなかったっけ。
タカユキ> 引継ぎの書類とか書きつつ「アリア遅いなぁ。寝坊か?」とか言ってるのか(違
レイチェル> 「そろそろ来るかと。」時計を見つつ
キッド> 「女の人の支度は長いからねー」着替えながら
レイチェル> 「(短いのはおかしいのかな…。)」ぼーっと自分をかんがみて
キッド> さては男だな。
タカユキ> 「お前は支度しないから早いんだよな〜」ちゃんとびしっと決めてます。
アリアドネ> PL:ふっき
タカユキ> おかー
キッド> 「オイラはいまやってるんだよ」もそもそ。
シオン> おかえりー
レイチェル> おかですー
GM> さて、アリアくん。誤植があった。クリーチャーの(駄。
キッド> おけーん
アリアドネ> |▽・)ぇ?
タカユキ> 「・・・・、まぁ次は置いてくぞ」(ぉ
シオン> 「いつもなら、タカユキさんの方が遅いのに(ぼそ」
GM> 訂正しました(駄。>クリーチャーの攻撃方法をみておいて〜。
キッド> 「え、なになに、今日は張り切っちゃってるのリーダー?(ひそひそ」>シオン
アリアドネ> 「例のムカデについて気になって調べてたら、ちょっと遅くなっちゃった。ごめん」
レイチェル> 「お疲れ様です。」
シオン> 「はい、そうですよ〜」>キッド
アリアドネ> 尻尾薙ぎ払いが範囲になったのね
GM> さーて。時間。09:55に二社からの覆面MWが到着するね。
キッド> 「なになに、これ?(小指」たれ目でおばはん口調
GM> うん、捕縛じゃなくて範囲。
アリアドネ> 束縛はやっぱり誤植だったと(ぇ
GM> うん(えぐ。>誤植
アリアドネ> 覆面MWてどんなんだろう
タカユキ> 「なんか、新しい情報でもあったか?」>アリア/「まてまて、俺は時間は守るぜ。急な呼び出しは困るけどな」>男s
GM> 会社のロゴが入ってない奴(謎>覆面
タカユキ> えーと、C級に扮装したA級(ぇー
キッド> グレートサスケみたいな(定番
GM> 大きめの包みが人型MWのコンテナから出てくるね。どうやら運んでもらいたいブツらしい。
シオン> S級じゃなくて??(ぇぁ
GM> 誰が積載していくかい?
アリアドネ> パーツひとつぶんでいいの?
シオン> コンテナがなーい
アリアドネ> <貨物
キッド> 誰が積載するの?(きょとん
アリアドネ> コンテナあるー
GM> 会社の人「こちらが輸送品になります。よろしくおねがいします。」パーツは二個扱いでよろしくー。
タカユキ> コンテナあり。パーツ一つ分だと・・・俺かアリアか・・・。
レイチェル> 「どうします?」
キッド> コンピュータと武装、併せて二個だ。
GM> コンテナには10個分のパーツが入るね。
タカユキ> 「分かりました。確かにお預かりいたしました」受け取り書類にサイン
タカユキ> アリア、回避は?
アリアドネ> 75%
アリアドネ> 装甲17
シオン> いつのまに装甲17w
タカユキ> 俺回避101、装甲OD変えて13だな
キッド> さすがベテランはすごいや。
GM> 会社の人「はい、先発のおとりとして会社のMWが出てますが、くれぐれも用心してください。」>タカユキ
アリアドネ> ベース13+改造2+予測防御
シオン> なるほど〜
アリアドネ> はーねっどは意外と硬い
シオン> ランドセルなのに〜(ぇぁ
タカユキ> 「分かりました。もしよろしければ、連絡を取れるように出来ますか?」<囮MW>会社
タカユキ> 俺は、防御つけて15・・・、アリアに持たせよう。いろいろ考えるとアリアのほうが攻撃くらわんだろうし、当たっても弾く
アリアドネ> はーい(しまいこみ
アリアドネ> コンテナ空き容量が4になった
GM> 「それは…難しいですね。無線通信はそこまで遠距離に対応してませんし…有線回線は拠点ごとの定点通信になるため捕捉が難しいと思います。」>タカユキ
キッド> 「兄ちゃん、どのルートを通ったかだけでも聞いておけば?あと今どの辺にいるのかも」
アリアドネ> 「それに、下手に連絡取るとおとりであることがばれちゃうよ」
シオン> 「まあ、何事もなければ一番です」(何
タカユキ> 「なるほど・・、んじゃどのルートを通ったか教えてもらえると嬉しいな」>会社人/「まぁな、ただ会社経由での連絡なら、多少はリスクはなくなると思ってな」>アリア
GM> 「ルートは渓谷より北のルートを行くと伝え聞いてます。」>キッド&タカユキ
アリアドネ> となると、あとは自分たちのルート選びか
GM> ん、そろそろ10:00になるよー。
シオン> ほえ?砂漠決定だよね??
キッド> 「目くらましならやっぱり距離的に砂漠が一番いいんじゃないかな」
キッド> MC借りれたの?
タカユキ> ふむ、ここで作戦会議。どのルートでいく?俺は渓谷ルートを押す。MWだけでいけるし、囮が先に通ってれば消耗してるだろうし、時間的にどっちも変わらない<渓谷と砂漠
シオン> MCは会社の借りれます??>GM
GM> 移動開始したら、移動する先の宿場や街を座標で宣言してねー。
タカユキ> MC借りなくてもいいような・・・、修理費用とか言われると足でそうだし、時間的にも比較的余裕あるし
キッド> ん、囮は渓谷北ルートを通ったんだよね。
アリアドネ> 渓谷がいいかなあ
GM> えーっと、借りられるけど修理費はPC持ち、かつ砂漠をホバーなしで移動すれば、MWと同等のペナルティ受けるよ
アリアドネ> 砂漠は足場が悪いし、山脈は遠すぎる
キッド> なぁんだ、意味ないじゃないか。
キッド> それに目立つかな。MC。
シオン> ふみ、まあ渓谷でも、砂漠でもどっちでもいいよん
タカユキ> 情報を考えるとね
GM> 渓谷より北のJ−3〜L−3のルートを通る予定だそうで〜。
GM> >囮
キッド> 北からぐるっと回っていくルートだよね。
シオン> 街で充電はできるのですよね??(確認>GM
GM> うん、可能〜。充電には30分〜1時間掛かると思って〜。もちろん宿泊するなら、寝ている最中に充電は可能。>シオン
アリアドネ> まずは120→150の道でグランドホールかな
シオン> OK〜
アリアドネ> C5経由でグランドホールね
タカユキ> セイバーシティからグランドホールまでまっすぐいって、フィンスター渓谷を目指そうって幹事だね
キッド> わかった〜
GM> ほいほい。
アリアドネ> その後F6→I6で峡谷に入って
GM> んじゃ出発するよー。
タカユキ> 「んじゃ、行こうか。」
アリアドネ> ごー
シオン> はーい
レイチェル> はーい
GM> まずはセイバーシティからグランドホールへの道すがら。すれ違うMWのぼちぼちいる模様だね。
シオン> 索敵感知は常に気にしてます〜>GM
シオン> 判定必要だったら言ってください〜
アリアドネ> かしょーんかしょーん
キッド> 手を振っておこう。暑いし、ハッチ開けておいてもいいかな。
アリアドネ> 冷房あるのに(ぇ
アリアドネ> 少なくとも自動車ぐらいのは
タカユキ> すれ違う時に、寄航の航海の安全を祈ると通信を(ぇー/季節冬だし(ぉ
キッド> やだよ、臭いんだもんエアコン。
タカユキ> 掃除しろw
シオン> うむ
キッド> やっぱり外気循環モードでも、本物の外気には敵わないよねー
GM> ほいほい。んじゃレーダ判定。>シオン〜
シオン> 索敵感知判定〜
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (30) = 30 = -30
アリアドネ> 30成功らしい
GM> 二台ほど、距離500m後ろにMWが走行しているね。どうやら同じ方向へ移動しているみたい。
GM> 反応がやや薄いからもしかしたらステルス搭載機かもしれない。
シオン> 「あれれれ??」反応が薄い事を気にして・・・
キッド> 「どったのシオン兄ちゃん」
タカユキ> まぁ、ここじゃステルス搭載機も普通だしなぁ(ぇー/まぁ、警戒しておけ。マルチリンカーオン
シオン> 「えっと・・・なんかステルス搭載機っぽいMWが平行してついてきてるみたいなんですね」>キッド
キッド> 通信はさすがにコクピットに戻らないとできないから、ハッチ閉める。
キッド> 「へー、敵?」
シオン> 「まあ、敵とわかったわけじゃないので、マークはしておきますね」>キッド
アリアドネ> 「すてるす?」機種は不明?
キッド> 「なんだ、わかんないのか・・・」
シオン> というわけで、その2機を常に気にしておきます〜>GM
シオン> 「わからないです」>アリアドネ
タカユキ> 「だな、用心に越したことはないし。任すぞ、シオン」ということで進もうか、他の人がアクションしないならだけど
GM> 機種はMWR-129/ストーカー二体っぽいね。>アリア
キッド> 「尾行してきてるのかどうかは、グランドホールについてから様子見てみればいいんじゃない?そこまでの道で仕掛けてくることはないっしょ。多分」
シオン> 「はーい、了解です」>タカユキ
アリアドネ> なるほど
GM> そしてレイチェルと愉快な仲間達はグランドホールに到着。
タカユキ> まぁ、グランドホールで小休止ってとこだろう。ご飯時過ぎるし(ぉ
キッド> レイチェル姉ちゃんが主役みたいな言い方だぞ。
レイチェル> 何故。(笑)
キッド> まあ、オイラはゴレンジャーで言ったらグリーンだから。
シオン> じゃあ、少し休みましょうか??>ALL
GM> 一番まともそうだからだ!(何>レイチェルが〜
タカユキ> 「さぁって、ちょっと遅い昼飯でも行きますか」>ALL
シオン> がーん
アリアドネ> 「うん。まだまだ先は長いしね」
GM> さて。10:00出発でグランドホール到着は12:30。
GM> 違う!
GM> 14:30(涙
タカユキ> うん、それであってるよ(ほろ
GM> グランドホールは相変わらず人で溢れています。さて、どーしますか。ご飯とか食べる場所はいっぱいありますよ。
シオン> 「はい、そうですね。でも、輸送品の周辺に人を残しておかないとですね」>タカユキ<「最初行ってきてください。僕は見張ってます〜。あ、サンドイッチと紅茶なんか買ってきてくれると嬉しいです(たかり」
キッド> 多分大丈夫だとは思うけど、オイラ念のためコクピットでお昼にするよ。シオン兄ちゃんと同じのよろしく(たかり」
タカユキ> 「OKOK,俺らはマトモな飯食ってくるから留守番ヨロシク〜」両手に花で飯だ(爆
アリアドネ> 「いってきまーす」
レイチェル> 「なら、私は街に行く側の護衛をしておきます。」
キッド> オイラ暇つぶしにゲームボーイやってるね。
アリアドネ> ハンドガンぐらいは持っておこう
シオン> 小休止はするけど、きっちりレーダーは気にしておきますね〜>GM<さっきのストーカーが気になる(何
GM> んじゃ、グランドホールに入る人。
GM> 1d6を振ってみておくれ。
タカユキ> 「護衛って堅苦しいなぁ。活気があるが、昼にそこまで騒がないぜ」>レイチェル/まぁ、ハンドガンは下げてるしな
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (6) = 6 = 6
タカユキ> 6〜(ぉ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
GM> で、居残り組みは感知判定。
GM> 感知/索敵判定ね。
レイチェル> 「でも、何があるか。」世間は危ないのだっ
キッド> なにそれ、食べれる?
シオン> 感知判定〜
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-20: 1D100: (3) = 3 = -17
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (55) = 55 = -5
GM> レイチェルも1D6よろしくだよー。
キッド> あ、クリティカルってやつ?
タカユキ> 「警戒してれば、相手も警戒するぜ。別に何もしてないんだ、普通にしておけば因縁もつけられねぇよ」
シオン> あぶなー、ぎりぎり成功
GM> くりてぃかるまで惜しいね!十分の一だ!
キッド> 惜しくも違うのかー
タカユキ> おしい、自動成功だ。クリティカルは10分の1で2からだねw
GM> シオンが捕捉したストーカーもどうやらグランドホールに入ったみたい。小休止しているね。
GM> >感知組
GM> レイチェル〜?繋がってるかな?
キッド> 「ふーん・・・(フーセンガムパン)シオン兄ちゃん、通信対戦しようよ」
レイチェル> はーい
シオン> ふみ・・・、まあチェックしつつ、異常に近寄らなければ無視です〜
GM> 街に入るキャラクターは1d6を振っておくれ〜。>レイチェル
アリアドネ> 1D6ふってくれってー
シオン> 「え〜??仕事中だよ??帰ってからね?」>キッド
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
GM> んじゃレイチェルは街の人ごみで通りすがりの人とぶつかる。どーん!
キッド> 「ちぇ〜、大丈夫だって、パーキングロットの近くには人もいないみたいだしさ」
レイチェル> 「あ。」
キッド> 巨神兵が、どーん!
シオン> 財布をすられたw
タカユキ> それ、プチッ!の間違えかと(ぇ
GM> 男「いってぇ!何処見て歩いてるんだ、てめぇ!?」柄の悪い兄貴です。
レイチェル> 「あ、すみません。」とりあえず謝罪を。
GM> 舎弟「兄貴の大事な身体になんてことしてくれるんでぇ!」とりまきが3人います。
タカユキ> 俺らも気がつくのかい?<レイチェルが〜
キッド> うひゃあ、ついていかなくてよかった。
GM> もちろん〜>タカユキ
アリアドネ> (あわわわ
レイチェル> 「・・・。」困ったように二人の方を。
GM> 男「謝ってすむなら最初からぶつかるなっていうんだよ、ねえちゃん。謝罪の気持ちがたりねぇなあ?あぁ?」>レイチェル
レイチェル> 「は、はあ。ならどうすれば…。」
タカユキ> 「すいませんね、兄さん。こいつ田舎物で。」へらへらと間に入ろうか>男
キッド> 個人授業だー
シオン> ちゃき(ショットガンを構えるレイチェル
レイチェル> 相手が武器を出せば。(笑)<ガン
GM> 男「出すもんあるだろ、出すもんがよぉ!なんなら姉ちゃんが俺達に付いてきてくれてもいいんだぜ?」
キッド> 個人授業で許してやるー
GM> 男「なんだ、にいちゃん。いい格好しようってのか、ぁあ?」>タカユキ
レイチェル> 「え、え?」
キッド> 「・・・(兄ちゃんたち、遅いなー)」
タカユキ> 「いやいや、悪いのはこいつですから。あんま悋気を起こさんでくださいな」話術で時間稼ごうか。そのうち警邏でも来るだろうし
GM> 話術で時間稼ぐなら交渉術の技能判定よろしく。性的魅力でもいいよ(何>タカユキ
シオン> 「遅いですね〜。お腹が空きました」
アリアドネ> あたりを見回しておこう
キッド> 「ちくしょー、タカユキ兄ちゃんのやつオイラたちのこと忘れて鼻伸ばしてるんだぜきっと」
レイチェル> 「はあ、ごめんなさい。私、世間知らずで。」 では性的魅力をば。
タカユキ> そっち系かよw/というわけで、交渉術でも
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (88) = 88 = 28
レイチェル> 失敗。(笑) 後は頼みましたっ
GM> 特に助けてくれそうな人はいないね。>アリア <周り
タカユキ> コレでだめなら、金払って帰ってもらうか(ぉ
シオン> 「ですね〜」陰口叩きまくり(笑>キッド
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (28) = 28 = -32
アリアドネ> 二人引っ張って逃げる道を探しておこう(ぇ
レイチェル> 陰口が。w
GM> 男「ん…今回はコッチの兄ちゃんの顔立てておいてやるけど、これからは容赦しねえからそのつもりでいろよ!!」
GM> タカユキの口車に乗せられたみたいです。
GM> 男とその取り巻きは無事去って言ったよー。
アリアドネ> ほっ
アリアドネ> 「たいしたことなくてよかったー」
GM> アリアは怪しいお店の入り口を見つけた。なんか蝶ネクタイをつけている男性が客引きしているような店(待。
レイチェル> 「すみません・・・。」
タカユキ> 人の苦労を知らないで〜。まぁ、交渉術成功/「いやぁ、こいつにも言い聞かせておきますんで。」人をおだてるのだけは得意だからな(ぇー
アリアドネ> 見なかったことにする(ぉ
アリアドネ> お昼食べてお弁当買ってさっさと戻ろうw
キッド> 「きっと三人で変な店に行ってるんだぜ。ほら、なんか蝶ネクタイをつけている男性が客引きしているような店とかさ」>シオン
タカユキ> 「まぁ、次から気をつければいいさ。いきり立ってるが多いからな」ぽんぽんと頭なで(セクハラ(ぇー
GM> んじゃアリアが吟味したおいしそうなお弁当が買えたよ〜。さっきのタカユキの1万Crに含まれるね。
シオン> 「えええ?タカユキさん一人ならともかく・・・。そんな事はないですよ〜」>キッド
キッド> ということは結局払いはタカユキ。
GM> レイチェルはタカユキの温かな掌の感触を感じた(何。
アリアドネ> 戻って先に進もうw
GM> さて、どーする〜?MWのところまでもどるー?
キッド> 「それもそっか。タカユキ兄ちゃん一人ならともかくなあ」
タカユキ> まぁ、飯食いませう。弁当かいませう。俺気苦労耐えねえのは何故<トラブルあり、部下には陰口。オージンジ?(ぉ
レイチェル> 「(戦うことしか出来ない・・・)」(しゅーん)  では戻りで?
アリアドネ> 戻って先に
シオン> 「はい。そうです」>キッド
アリアドネ> G6の町につく頃には夜8時30分になってるから、ひとまず充電もしないと
GM> 君はその人材派遣会社に在籍しているのだよ!(ぇ>タカユキ <オー人事
キッド> 本当に悲しいことだよ。彼もまた戦士にしか過ぎないというのにね。(CV:池田修一)
GM> ほい、それじゃお弁当を無事食べて出発できるよ。
アリアドネ> 0時30分までかけてI6まで進んで1泊のほうがいいかもしれないけど
シオン> じゃあ、しゅっぱーつ。ストーカー2台はついてきてるかな??
タカユキ> そーだった〜(ぇー/「まぁ、おいおい覚えてけばいいさ。若いんだから」>レイチェル
キッド> 「あーおいしかった。やっぱタカユキ兄ちゃんの買ってきてくれた弁当はさぁいこーだよねー」
シオン> そうですね。I−6まで行った方がいいですね>アリアドネ
GM> うん、君たちが出発して少ししてからやっぱり出発したみたいで、さっきよりも距離があいているけど、同じ方向を進んでいるみたいだね。>シオン
アリアドネ> ストーカー以外に何かあるかもしれないからセンサー類と有視界観測を
GM> 0:30までの移動なら特にペナルティは付かないね。それ以降耐久力判定が必要になるよ。
GM> んじゃ感知判定よろしくー。>アリアドネ
シオン> こっちも感知判定します〜
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (85) = 85 = 25
アリアドネ> 感知判定っと
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (66) = 66 = 6
タカユキ> 「お前ら調子いいな。まぁ、その分働いてもらうぜ」>キッド
シオン> はう、失敗。アリアドネにまかせた
GM> 特に気になる物はないねー。>二人
アリアドネ> (えぐえぐ
キッド> オイラもやるー
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-20: 1D100: (88) = 88 = 68
GM> どうぞ〜。有視界かレーダか宣言どうぞ。
アリアドネ> 無理っぽい(ぁ
キッド> ん?どっちでもいいや。
タカユキ> まぁ、一応レーダーでやって見る
GM> 特に気になるものはn(ry>キッド
GM> タカユキもどうぞー!
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-29: 1D100: (96) = 96 = 67
レイチェル> では同じく。
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (67) = 67 = 67
レイチェル> ダメか。(笑)
キッド> 「いやあ、視界良好視界良好。いい天気だね〜」
GM> みんなでのんびりピクニック気分、至って平和っぽい。>ALL
タカユキ> 無理〜「平和だな、このまま付けばいいんだけどよ〜」
シオン> 全滅だw
シオン> 「そうですね〜」>タカユキ
レイチェル> 「大丈夫かな…。」
アリアドネ> で、日が暮れて夜にG6に到着?
キッド> 「あのストーカー二機が気になるけどね」
GM> とりあえずG6まで移動して、その後続けてI−6(渓谷の手前)の宿場まで行く?G6に止まるかい?
タカユキ> 「まぁ、ヤバイのは山越えの時だからな」
GM> うん、G6にはグランドホール15:00出発で21:00に着くね。
アリアドネ> 宿場は深夜でも開いてる?(確認
GM> I−6には25:00。まま、ここまではペナルティはないよ。
キッド> じゃあ、そこまで行ったらいいんじゃない?
GM> うん、宿屋と酒場くらいは〜。>アリア
アリアドネ> ではI6まで進んで1泊して充電
シオン> ですね。I−6まで行きましょう
キッド> ハイパーデンドーデンチを充電しなくちゃ
タカユキ> いや、その前に夕飯を・・・(また食うか
キッド> 今度はオイラもまともなメシ食うかんね。
レイチェル> 電気が。
タカユキ> まぁ、I6まで本日中ってのは賛成
GM> んじゃI−6まで進むと……
GM> 更に感知判定っ!>ALL
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (45) = 45 = -15
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-20: 1D100: (56) = 56 = 36
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (93) = 93 = 33
アリアドネ> 15成功
シオン> ぎゃふん(涙
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (63) = 63 = 8
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-29: 1D100: (59) = 59 = 30
タカユキ> 無理〜
キッド> アリア姉ちゃん、かっこいい!
キッド> オイラマジ惚れたね。
アリアドネ> Σ( ̄▽ ̄;
タカユキ> アリアおめでとう惚れられたそうだw
GM> アリアドネはI−6の宿場に入る前にストーカー二台の姿が横にそれて消えたのを確認したね。
シオン> ありゃ〜、敵っぽいね
アリアドネ> 「あのストーカー、宿場に入る前に横に行っちゃったよ(マルチリンカー)」
キッド> 仲間に連絡に行ったかな。
シオン> 「あう・・・、どうやらつけられちゃったみたいですね」>アリアドネ
レイチェル> 「どうします?」
GM> I−6までの道すがらは至って平和。道もしっかり舗装されているし事故が起こることもないね。
GM> さて、宿場。明かりがついているのは宿屋と酒場のみ。それでも、渓谷手前の宿場だけあって、規模はそれなりに大きいね。
キッド> ここで意表をついて南下し、砂漠を横断というのはどうだろう。
キッド> 小細工大好きPL
タカユキ> そーすると、18.5時間だな<砂漠横断ルート
キッド> あんまり変わらないよね。
アリアドネ> 宿とってMWの充電をしてもらう
タカユキ> ちなみにまっすぐいくと16.5時間
タカユキ> 0.5時間ドッチも多い(滅
GM> 現在27:00だ。計算間違えてた(えぐ。もうみんな眠たくなっている頃。一度耐久判定しれおくれ〜。
キッド> 2時間がどのくらい大きいかはともかく、渓谷には確実に敵が待ってると思うんだー
キッド> え
シオン> ぎゃ〜
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (62) = 62 = 32
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (68) = 68 = 23
アリアドネ> 当然失敗(ぐー
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-15: 1D100: (56) = 56 = 41
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (11) = 11 = -19
レイチェル> 失敗。(笑)
シオン> 同じく失敗
タカユキ> 夜更かしには慣れてる(ぇー)「おーい、あと少しだ。寝るな〜」
シオン> 「ううううっ・・眠いです」
GM> 眠たい人は眠たい。全判定にペナルティ−10。でも街がある!6時間寝ればペナルティは解消だね。
GM> タカユキだけはピンピンしている!!
アリアドネ> 「ふぇ〜?」
レイチェル> 「う。」
GM> むしろ生き生きしているね(何。
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-10: 1D100: (33) = 33 = 23
アリアドネ> 宿とって充電頼んでねりゅー
キッド> オイラこういうの苦手だよ・・・(うとうと
GM> 現在27:00。到着限界予定時間まで残り29時間。
キッド> アリア姉ちゃん、おいらの分も充電頼んどいて・・・(ふらふら
タカユキ> んじゃ、宿とってアリアとレイチェルを支えて部屋に運ぶ。野郎は歩け(ぇー
レイチェル> 男子がーっ
GM> ショタっ子や美?少女の集まりは夜更かしは厳禁だ(何。
アリアドネ> MWは施錠しておく
キッド> 支えられてるレイチェルにこっそりぶら下がって運ばれる。
GM> とりあえずタカユキの温かい手がアリアとレイチェルに及んだ(何。
タカユキ> 美青年ですがなにか?(性的魅力80(ぇ
GM> はいよ。誰もMWには残らない?
タカユキ> まぁ、部屋に運ぶだけだぞ。俺のポリシーとして(ぇ
キッド> 眠いもん。
シオン> それは、危険だね〜
レイチェル> 眠たいと残れないかな。
シオン> 同じく眠いからダウンだね
キッド> 「リーダー・・・見張り・・・しろー・・・(寝言」
GM> MWの中で寝ることも可能だけど、眠い人は難しいね。
タカユキ> 一応残っておく。盗みがあるだろうと思うし。
レイチェル> 「…くー。」では寝るっ。元気な人は・・・ひとりか。(笑)
タカユキ> まじ、オージンジ状態w<元気なの俺のみ
GM> タカユキだけが勇敢にもMWに残った。残りの面子は温かなベッドで幸せな睡眠を貪る。
アリアドネ> ZZzzzz
シオン> すーすー
GM> タカユキは感知判定〜。受動の方ね。
キッド> 「むにゃむにゃ・・・し、し、しおまねきー!・・・ぐーぐー」
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-38: 1D100: (60) = 60 = 22
GM> 寒空の下仮眠を取るMWで仮眠を摂るタカユキ。
タカユキ> うん、無理。俺雑技だめだしね〜
キッド> ああん、リーダーったら。お・茶・目♪
GM> しかし特に気になることはなかった。頭に浮かぶのはセイバーシティに残してきた美女達のことばかり(何。
GM> そして朝になった。3時に寝て、起きるのは9時でいいかね?>ALL
シオン> ですね<朝9時起き
キッド> 「・・・ぉぁょー(こしこし」
タカユキ> 「ったく、あいつら。仕事なれしてないなぁ・・・、そーいや、離れる時に声かけてないなぁ・・」とか言いつつ仮眠か
レイチェル> 6時間チャージ
キッド> 2時間キープ
アリアドネ> 起きた。まずは荷物がちゃんとあるかどうかチェック
タカユキ> 効率悪ッ
シオン> 「おはようございます」
アリアドネ> 「おはよー(ふわわ」
アリアドネ> 次に、機体に異常がないか確認
レイチェル> 「あ、おはようございます。」大丈夫かな
キッド> 「オイラ、昨日の夜の記憶がないよ・・・」眠い目をこすりながらMWへ。
タカユキ> 「・・・・、朝か(頭ふりつつ」暖房効かせてもMWの中で寝るのはきつい(ぉ
アリアドネ> 細工とかされてるかもしれないから
シオン> 機体はチェックですね〜。発信器とかつけられてると厄介だし
GM> んじゃ09:00〜。到着限界時間まで残り23時間。
GM> 荷物はあるよ〜。機体にも異常はなさそうだね。>アリア
タカユキ> というわけで、各員が機体チェックしてる
レイチェル> 「後一日ですね。」
アリアドネ> 「うん、どこもおかしなところはなし」
シオン> さて、ルートはどうします??このまま渓谷?意表をついて砂漠??
キッド> 渓谷、オイラちょっと怖いな。
アリアドネ> 砂漠もあんまり変わらないけど
レイチェル> どこもリスクはありますからね〜。
タカユキ> 今日の24時までに届ければOKなんだよな?>GM
キッド> でもむかでは出てこない可能性もあるけど渓谷の待ち伏せはほぼ100%だと思うよ。
シオン> 物を奪うには絶好だしね。奇襲かけられたら、反射神経に自信がないなぁ〜
アリアドネ> 明日の10時まで
シオン> あえて、罠に飛び込むの漢だが(何
GM> いや、なんか駄目っぽい。2+2.5+0.5+4+4=13hでI-6で23:00だ。
キッド> オイラ、漢じゃなくて子供だもん。
GM> ううっ、GMは混乱している!
シオン> うみ??
アリアドネ> あ、明日の8時までか
アリアドネ> (ログ遡り
アリアドネ> つまり、あと23時間
GM> 23:00 で 残り 46-13=33時間。睡眠で6時間。残り27時間。現在朝の5時!
タカユキ> ふむ、どっちにしろ余裕ということだ(ぇー
キッド> あれ、9:00っていったじゃない
GM> すまんよ。時間の計算間違いしてた(駄。
シオン> 朝早いの〜(笑
キッド> 5時でいいの?
シオン> まあ、なた余裕だね
アリアドネ> それならあと27時間
GM> うん、5時ということで。そしてアリアの言うとおり、明日の8時が限界予定時間。
キッド> 1620分。
アリアドネ> まあ、早朝に出発しよう
タカユキ> 皆に言っとく、経験則なんだが、砂漠のほうが面倒なことになると俺は思う。流砂とかあるし・・、それでもいいなら、砂漠でもいい
キッド> 渓谷通っての最短ルートは960分。砂漠を行くなら1010分。
タカユキ> どっちにしろ、今日の夜には付くな
アリアドネ> 砂漠は気が進まないよー
キッド> 渓谷を行った場合のリスク:絶対戦闘になる
タカユキ> 絶対とまでは言わないけどな
キッド> 砂漠を行った場合のリスク:流砂+戦闘になるかもしれない
キッド> でも9割方なるよ。
タカユキ> それに+OD一つが使用不可状態というのもある
GM> ルート決まったら宣言してねー。
シオン> ふみ・・・、どっちも戦闘っぽいから、どっちでもいいな。まあ、強いていうなら砂漠の方だけど。今、渓谷2 砂漠1かなw
アリアドネ> 砂漠だと、戦利品が手に入らない(禁句
シオン> やはり、そうかw
GM> 死の商人アリアめ!!!!!
タカユキ> というか、どっちにしろ戦闘になりそうだと思う。ソレを考えると、行動が読みやすい人間相手の方がらくだと。そして、返り討ちで追加報酬が期待できる(ぇー
レイチェル> 渓谷かな〜。結局どちらも陸素がありそうですが。
キッド> 砂漠に一票で、レイチェル姉ちゃんがタイブレイカー。
キッド> あ、渓谷になった。
シオン> じゃあ、渓谷に決定〜
シオン> 渓谷ルートを通ります>GM<索敵感知(レーダー)は常に気にしてますね
GM> んじゃ朝5時という早い時間から、フィンスター渓谷に足を踏み入れる一向。
アリアドネ> これから5時間、渓谷越えー。気合入れていくよー
シオン> 土器土器
キッド> おーう
アリアドネ> ノクトヴィジョン使う
GM> あたりはちょっと薄暗い。
キッド> オイラのMW、オンボロだからそういうハイテク系なにもついてないよ。
シオン> はうあ
アリアドネ> 日が昇ったら不要になるけど、どのみち警戒
タカユキ> 「頼むぜ〜、俺今日はあんま調子よくねぇから・・(ふぁ〜う」と欠伸しつつ
GM> 索敵了解>シオン
レイチェル> 今回の報酬で。(笑)
アリアドネ> ならライトつけときなさいw
マップファイルが変更されました
レイチェル> 「ここまでは順調ですけど。。」
キッド> あ、うん。ライトつけようかな。
GM> マップ変更
アリアドネ> あ、マップが変わった
シオン> 下かな??
GM> うん、PCは真ん中の下F−15・G−15にどうぞ。
タカユキ> 今日の戦闘隊形はシオンとレイチェルとキッドが前衛俺とアリアが後ろかな・・
キッド> 前衛!
タカユキ> 敵襲〜敵襲〜(マテ
レイチェル> ヘクスは初めて。(笑)
タカユキ> まぁ、1へクス=1距離と変わる
キッド> ヘクスじゃなくてマス目じゃなかんべか。
アリアドネ> 今のうちに戦闘時の順番決めておく?
タカユキ> そんな感じだ、俺とキッドの距離が1距離と
キッド> ふむふむ。
GM> ほい。詳しいマップの見方です。
タカユキ> レイチェルとキッドの距離が2距離だね
アリアドネ> セオリーは指揮→射撃系→格闘系
GM> 緑の領域、此処が一番低いところになります。
レイチェル> 射撃系ですね〜。私は。
アリアドネ> (静聴
シオン> だね。タカユキがトップで〜しんがりは僕か、キッドかな??
キッド> 斜めには動けないわけね
GM> 戦闘順序は相談しておいてねー。
GM> 山の領域、ここは斜面だと思ってください。
アリアドネ> タカユキ→アリアドネ→レイチェル→キッド→シオンはどう?
GM> 肌色→黄土色の平らな所の領域は段々になっていて足場になっているところです。
タカユキ> 俺→アリア→キッド→レイチェル→シオンだな。感覚的だが
GM> ここはMWが存在できます。
キッド> オイラはどっちでもいいよ。
GM> 斜面を登る場合、ジャンプブースターなどの飛行装備は、斜面がないものとして移動できます。
シオン> OK>アリアドネ
GM> 例えばG−9からI−9へ移動する際、飛行装備なら、距離1を移動したものとします。
タカユキ> 距離2でなく?
GM> うん、飛行中の移動なら距離1.
タカユキ> ふむふむ、で非行装備がない場合は?
GM> ただし、飛行中でないMWが移動する場合には、斜面を登る際にMWの操縦判定をしてもらいます。成功すれば、距離2として移動ができます。
アリアドネ> マップではマス目だけど、実際は狭い斜面という感じ?
キッド> 降りる分には自由なんだねー
GM> そうだね、そういう感じ〜。>狭い斜面。
タカユキ> 射程も同じでOK?
アリアドネ> 操縦は65%しかない
タカユキ> アリアは射撃だから昇らなくてもいいだろうな、多分
GM> そして斜面を降りる場合には、駆け下り感じで無判定で斜面を降りることが出来ます。
GM> そして射程に付いては
GM> 斜面のエリアはないものと考えてください。G−9からI−9の射程距離は1です。
GM> 移動・射程ともに斜めにカウントは出来ないので、縦・横とカウントしてください。
アリアドネ> はーい
キッド> はーい
GM> なお、白兵武器や格闘武器については斜面を越えて攻撃することは出来ません。
レイチェル> なるほど。
GM> 他に質問ありますかー
レイチェル> 私は特になしで。
キッド> オイラもないよ。
シオン> 飛行中のローラーダッシュ等の扱いは??>GM
タカユキ> 今の所大丈夫。あったら、その時に聞く
GM> 飛行中にはローラーダッシュは作用しませんー。そのつもりでっ。>シオン
シオン> OK〜
アリアドネ> では今のところなしー
GM> ではシオンくん。レーダをみていたね。
シオン> もうありません〜
シオン> はい、見てましたw
GM> F−5・G−5になにやら止まっている二台のMWがあるみたい。
GM> レーダにMWの反応があるよ。
シオン> 「前方にMWが2機います〜」>ALL
GM> それとレーダ見ている人は感知判定よろしく。>ALL
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (35) = 35 = -25
レイチェル> はーい
キッド> 「ついにきたかなー」
アリアドネ> 「え、ほんと?」
シオン> うし、成功
タカユキ> 感知〜
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (52) = 52 = -3
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-29: 1D100: (60) = 60 = 31
レイチェル> 「二機、思ったより少ないですね。」
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-20: 1D100: (59) = 59 = 39
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (8) = 8 = -52
タカユキ> 無理〜
キッド> あははー
アリアドネ> おしくも自動成功
シオン> 「おそらく斜面にもMWが配置されてると思います」>レイチェル
アリアドネ> とりあえず、ステルス5枚貼りでも見えそう(ぇ
キッド> 「レーダーには?」>シオン
GM> 機種はスナッチャー二台。
GM> 感知成功者…
GM> えーと
アリアドネ> ←52成功
レイチェル> 3成功
シオン> 25成功〜
キッド> いっぱい失敗
GM> アリアにはD−8、I−8、B−6、K−8に大きな物体の反応あり。
タカユキ> 「だろうな、思い過ごしであればいいんだがよ」31失敗
キッド> いっぱいいるー
アリアドネ> 「何か大きな物体があるよっ。場所はこことそこと…」伝達
レイチェル> 「近くに潜んでいるかもしれませんね。」>シオン 「やはり。」
GM> そしてマルチリンカー搭載はタカユキかな。
シオン> 「MWの可能性がありますね」>アリアドネ
アリアドネ> ノ←マルチリンカー搭載
タカユキ> だよ〜、仲間内の連絡してるから起動中
キッド> ノーマル?
シオン> いつのまにw<アリアドネ
アリアドネ> だいぶ前からw
GM> 男の声「あ、丁度いいところに来た。立ち往生していて悪い。燃料タンクが燃料がもれてたみたいでさ…タンクの穴はふさいだんだけど肝心の燃料がきれちまったみたいで…宿場までの燃料でいいんだけど、分けてくれないか?お礼はするから。」
シオン> 知らなかった〜
GM> とタカユキとアリアのマルチリンカーに救難チャンネルで通信が入ります。
キッド> 「・・・本物かな?」
アリアドネ> あやしいー
レイチェル> 「何か言ってきました?」
シオン> まず上をチェックしましょう
アリアドネ> 待ち伏せもあるっぽいし
タカユキ> 「OK,丁度予備バッテリーは用意してある。ちょっと待ってくれ」>通信
タカユキ> で、俺と・・・、どーすっか。レイチェル付いてきてくれ。単体である程度の戦闘力あって、分担されてもOKだと思うし(ぇー
シオン> 「どうしましょうか??上にいる物体が気になります」>タカユキ
GM> 男「ありがたいぜ!ここから宿場まで歩くと大変なところになってたぜ、たくよぉ。動かせないからこっちきてくれ。」>タカユキ
キッド> 全員で行けばいいじゃん。
アリアドネ> その間、さっきの大きな物体の正体を探ってみよう
シオン> 「僕はまず上をチェックしましょうか?」>タカユキ
タカユキ> 「まぁ、困った時はお互い様だ。」ただ、トラップがあると一毛打尽なんだよ(ぉ
タカユキ> 「・・・頼むわ」>シオン
シオン> 「わかりました」>タカユキ
シオン> 戦闘中じゃないけど、判定必要かな?>GM
キッド> 「念のため、あいつらにはコクピットから出てもらったら?」
レイチェル> 「どうします?」
シオン> 「早く動かないと怪しまれます。迅速に動きましょう」>レイチェル
レイチェル> 「分かりました。」ではきゅいーんと
シオン> まあ、一応判定しておこう
GM> うん?上の昇る判定のことかな?>シオン
シオン> あ、そうです>GM
GM> うんうん、失敗すると昇れないし。
シオン> ほーい
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (38) = 38 = -32
タカユキ> 「とりあえず、俺は行く。・・・誰か一人付いてきてくれ(秘匿通信」>ALL/「おーらい、とりあえず背部コンテナ開けて、下りてもらえるか?」>通信男
シオン> じゃあ、無事に上りました
キッド> ・・・オイラ、どうしよ。
レイチェル> 「なら、私が行きます。」 
GM> んっと、ちょっとまってねー。
シオン> はーい
レイチェル> はーい
アリアドネ> (待
GM> それ以上まだ、近づかないの?>タカユキ
GM> 男「おいおい、そっちの四脚の方はどこいくんだ?」>シオンのことみたい
タカユキ> いや、待てといわれたから待っただけだ。背部の装甲外した?
シオン> できれば、待ってほしいな〜>タカユキ
アリアドネ> 荷物あるしあんまり前に出たくないよね
GM> 外してないよー。>タカユキ <シオンの動きが気になるみたい
キッド> じゃあオイラアリア姉ちゃんのそばにいるよ。
シオン> 最近物騒だから、上を偵察してもらってる〜とか、言って〜>タカユキ
アリアドネ> 崖崩れが起きるかもしれないから見に行ったと言ったら?
タカユキ> 「いやぁ、なんでも崖上にでかい物体があるとかで見に行ったんだ。なにがあるかしってるか?」>男
アリアドネ> ここで相手を〈嘘発見〉(ルール違う
キッド> じゃあ僕は“センス・ライ”
タカユキ> お前ら、異界の技は使うなw
GM> 「いや、特におかしな反応はなかったと思うんだけど、どことどこだ?とくに目で見てもおかしなところはないように見えるぜ。」>タカユキ
シオン> じゃあ、遠慮無く調べよ。もう一段あがっていいですか〜??>GM
GM> 「それより早く補給してくれよ。」>タカユキ <「ここまで来たらキャノピー開けるからさ。」
GM> いいよー。判定に失敗すると、下までまっさかさまねん。>シオン
シオン> OK〜
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (20) = 20 = -50
タカユキ> 「D−6〜10、B−8〜12あたりだな」>男<「分かった分かった」腹くくろうか
シオン> 一番上まで上ったら、四脚機動できゅいーんと、前に進みますだ
アリアドネ> タカユキにあわせて少しずつ進む
GM> ほいすとっぷ
シオン> ほいさ
キッド> あ、待ってよアリア姉ちゃん
タカユキ> 「どっちもバッテリーあがっちゃってるのか?」ストップ
GM> シオン、感知判定どうぞー。
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (25) = 25 = -35
シオン> 35成功なかなか
シオン> 「たしか・・・ここらへんのはず・・・」
GM> 35なら、茂みにMWっぽいものが潜んでいるのが見える。位置はB−6とD−8
GM> そしてこのタイミングで戦闘処理に入るよ。
アリアドネ> 来た〜
シオン> 「あ、潜んでるMWを発見しました!」>タカユキ
GM> それからアリアとキッド、受動の感知判定
アリアドネ> (AP2 DF17(10) DL0(0)) 表記(早
アリアドネ> 雑技2倍判定は80
シオン> 後ろからも来そうだね(汗
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (99) = 99 = 19
アリアドネ> (えぐえぐ
GM> 特に異常はない!!
タカユキ> 「やっぱか、まぁ頑張ってくれ(秘匿)」>
タカユキ> ALL
シオン> 尾行に表記してるけど、AP2 DF17 DL0
キッド> 受動って何か違うの?
レイチェル> 「(左──?)」
アリアドネ> 受動判定は能力値の2倍%
タカユキ> えーと、雑技レベルの2倍で判定だよ〜
キッド> なるほどー
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (32) = 32 = -8
キッド> あ、ちょっと成功。
アリアドネ> ないす
キッド> へへへ
アリアドネ> タカユキ→アリアドネ→レイチェル→キッド→シオン 順番はこれでいい?
シオン> はーい
GM> 後方から接近してくる物体あり。MW反応。昨日のストーカー二体みたい。>キッド
アリアドネ> あとでプリン作ってあげようw>キッド
GM> さて、ではイニシアティブ判定。
タカユキ> キッドとレイチェルの順番を変えたほうがいいかなぁと思うんだが、どっちでもいいや(xお
キッド> なんでプリンなのかわからないけど超喜んで食べるよ。
GM> (ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
タカユキ> イニシアチブコントロール+
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (3) = 3 = 5
タカユキ> 負けた〜
GM> こちらが先手。
キッド> 「後ろから昨日のストーカーが来るよ!」
アリアドネ> タカユキ→アリアドネ→キッド→レイチェル→シオン じゃあ、これでいこう
レイチェル> 「挟撃、ですね。どうします?」
GM> 「あんまりイイヒトすぎると、世の中痛い目みるぜ!」
GM> 各地点でMWが起動しました。
キッド> これ、さりげなくピンチじゃない?
レイチェル> 「良く言われます。あ…。」多い
アリアドネ> 「ええっ?」 後ろのストーカーはいつ頃戦域に入りそう?
タカユキ> 「片方突破してから考ようか」
アリアドネ> あ、もういたw
シオン> スナイパーか〜。やっかいそうじゃの〜
アリアドネ> まあ、マシンガンばら撒きかな
タカユキ> 「あ〜、んじゃこれから気をつけることにするよ。忠告サンクス」>男
GM> 前方スナッチャーも戦闘態勢。うん、このターンからねー。>アリア
GM> 気がついたから不意打ちはなしで普通の先頭。
GM> さて、こちらからだ。スナッチャーいけー!
アリアドネ> 見たところ、どの敵も基本装備?
キッド> 「イイヒトが最後に笑うって格言、知らないみたいだね」
GM> の前に
GM> こちらが動かないと。
GM> 何かの機体。指揮判定。
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (55) = 55 = -15
GM> スナッチャーA・B、ストーカーA・Bに指揮成功。
レイチェル> 「指揮官機はあれですね。」
アリアドネ> 指揮は4レベルらしい
シオン> むっ・・・どうつがリーダーだ??
GM> うん、装備は基本装備みたい。アーチャーだけ余計に実弾砲門がついてる。>アリア
タカユキ> 俺よか凄くないな(ぇー
アリアドネ> BCにレールキャノンかな(何推測
キッド> シロウからつぶしたほうがいいのかな。
GM> スナイパーA、レイブンにマシンキャノンで掃射。
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (38) = 38 = -52
GM> 対応どうぞっ。>シオン
アリアドネ> レイブンという機体あったっけ?
キッド> 反撃/防御/回避
シオン> 回避〜
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (11) = 11 = -89
シオン> グレイプニルですw
アリアドネ> 掃射はルール変更で回避できなくなった
シオン> あ・・・そうだった(汗
アリアドネ> 移動阻害を受けるか、無視して機体でダメージ受けるか、シールド防御するか選択
タカユキ> 盾か体で受けるか、移動妨害受けるかか
GM> えーとね、…そうそうアリアの言うとおり。
シオン> じゃあ、ダメージうける
アリアドネ> グレイプニルならそのまま受けても大丈夫そうだけど(ぇ
GM> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (3, 1, 3) = 7 = 7
シオン> マシンキャノンだよね?
シオン> カンカン
アリアドネ> キンコンカン☆
GM> ローラーダッシュでD−7へ移動。
GM> けっ、硬いのかっ。
シオン> 「うわわっ・・・危ないですよ〜」
GM> スナイパーA終了。
レイチェル> 「囲まれましたね。どうしましょうか。」
GM> んじゃ続いてスナイパー・アーチャーの行動
アリアドネ> フェイクリオンに掃射は無駄っぽい(ぇー
キッド> オイラ、どうしよう。二体相手じゃ勝てる気がしないんだけど。
GM> アーチャーA、狙撃レールガン>シオン
GM> 高度20
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (30) = 30 = -30
GM> あたりかけ
アリアドネ> 全員でこっち(画面下側)に集まって、ストーカーを圧砕するのは?
シオン> 回避〜
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (7) = 7 = -73
GM> Σ クリットかっ。反撃あるならどうぞー
タカユキ> それでもいいんだが、結局かなり時間掛かるんだよ(ぉ
キッド> シオン兄ちゃんかっこいい!
シオン> クリット回避したが、近距離までしなかいから、反撃できん(滅
キッド> じゃあ、オイラたちが兄ちゃんたちのところまで行く?
GM> LRMで三連射。60/50/40>シオン
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (28, 55, 55) = 138 = 138
GM> あたりはずれはずれ
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (20) = 20 = -80
シオン> 回避だす
GM> ちぇ。
GM> ローラーダッシュでB-5へ移動
シオン> 離れるアーチャーはほっておくのさw
GM> スナイパーBI−7へ移動
タカユキ> 俺的にはD方面に動いて陣形を立て直そうかと
GM> レールキャノン>レイチェル
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (79) = 79 = 9
GM> Σ しっぱい!
レイチェル> 高度は・・・。あら。(笑)
シオン> わーいわーいw
アリアドネ> |▽・)くすゅ
アリアドネ> なお、レールキャノンは単発なのでお忘れなく
レイチェル> 「あ、撃たれた。」少し横をひゅーん
GM> タカユキに105mmライフル砲!!高度10!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (81) = 81 = 21
アリアドネ> |▽・)くすくす
GM> 何この出目(死
タカユキ> 「腕はたいしたことないな」同じく脇を(略
GM> アーチャーB、狙撃レールガン!!>タカユキ
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (74) = 74 = -6
GM> あたりかけ(えぐ。
タカユキ> 回避〜!
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-101: 1D100: (26) = 26 = -75
GM> LRM三連射 60/50/40 >タカユキ
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (72, 51, 25) = 148 = 148
タカユキ> 「おせぇ!」
GM> もうだめだ。一発あたりかけ(死。
タカユキ> さらに回避〜!
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-101: 1D100: (59) = 59 = -42
シオン> GM・・・(ほろり
GM> ローラーダッシュでK-5
タカユキ> 高機動機の機動力を甘くみるな!
GM> スナッチャーとストーカーの番だ!!!(えぐ
サブマスター> よし
GM> 指揮で+10>スナストーカー
サブマスター> スナッチャーA、BともF7、G7へ行動力2使って移動して終わり
GM> やっちゃえ!!>さぶますたー
シオン> ローラーダッシュついてないのかw
サブマスター> ストーカーA、BはF13、G13に四脚、行動力1で移動
サブマスター> キッドにクローを高度30で
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (7) = 7 = 7
タカユキ> ヤバさむかっ!?
サブマスター> あたりかけ
アリアドネ> 大変だ
キッド> 回避?
GM> さすがだ。
シオン> なるほどw
アリアドネ> 回避か受け流しかシールド
サブマスター> 高度かけてなければクリットしてたのにな
タカユキ> 受け流しておけ
キッド> むむ。
キッド> じゃあ、受け流しておこう。
キッド> 回避の代わりに格闘で判定すればいいのね。
サブマスター> そう
アリアドネ> 格闘武器の命中値でね
サブマスター> ブラストナイフが一番命中高いだろうから普通はそれで
アリアドネ> かなり成功しやすくなってると思うけど
シオン> がんばれー
GM> がんばれー!
GM> サブマスターがんばれー!!!!
サブマスター> GM・・・(ほろ)
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (69) = 69 = -21
サブマスター> 流された
GM> もう、この駄目GMの出目に代わって先生やっちゃってください。
キッド> うわーん、出目悪いーあれ?
サブマスター> アリアドネにクローを高度30で
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (46) = 46 = 46
サブマスター> あたりかけ
GM> 大丈夫、成功しているよ。>キッド
アリアドネ> 受け流し
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-75: 1D100: (92) = 92 = 17
アリアドネ> orz
キッド> やった。敵へたくそ?
シオン> アリアドネ〜(涙
キッド> アリア姉ちゃんもへたくそ?
タカユキ> アリア・・・
サブマスター> ダメージ
サブマスター> (ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (3, 4, 3, 2, 4, 1) = 17 = 17
アリアドネ> 自動失敗だから悪くないもん(えぐえぐ
GM> サブマスター、さすがだ!
サブマスター> ぬ、抜けたか?
シオン> ぴったり抜けた
GM> かちーんな予感。
レイチェル> 「後ろが危ないですね。どうします?」>タカユキ
アリアドネ> (AP2 DF17(10) DL1(0)) 効率よいダメージの与え方だ(えぐえぐ
キッド> ジャスト装甲だよね17って。
サブマスター> これで終わり
サブマスター> PCのターン
キッド> 「破損」したの?
シオン> タカユキからだよー
サブマスター> 破損、したの
アリアドネ> 破損
アリアドネ> タカユキー
タカユキ> 「俺らはこっちを如何にかするぞ。アリアこっちかシオンの方へ。キッドとシオンは任す。」>ALL
アリアドネ> 「う、うん」
キッド> んーと、どこの部分が破損したの?
レイチェル> 「はい。では私は左を。」左と前にに腕を向けよう
タカユキ> このターンは指揮しない。なっちゃんも怖いがスナイパーのほうがモット怖いんで。スナイパーから落としてこう
サブマスター> どこをというようなルールはないな。全体的にどこかを破損といったところ
シオン> 「りょ・・・了解です」>タカユキ
キッド> うわ、それは結構簡単に壊れちゃうね。
アリアドネ> でも、あまり前行くとスナイパーの射程に入る
タカユキ> 両手持ちENマシンガンの威力を思い知れ〜!3連射でスナイパーBを打つ。高度40で、80、70、60っと
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (77, 28, 98) = 203 = 203
タカユキ> 2発当てて、一発どっかいった〜
GM> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (3, 16) = 19 = 19
GM> 両方共に回避!
GM> 一回クリット
アリアドネ> Σ
シオン> 回避してるよ〜
タカユキ> かもーん
キッド> GMのバカー
キッド> バーヤバーヤ
GM> 105mmライフル砲で反撃!>タカユキ
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (17) = 17 = -53
GM> あたりかけ〜
タカユキ> 回避〜
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-101: 1D100: (28) = 28 = -73
タカユキ> 避けっ
GM> まあ、コレが普通(何。
レイチェル> 際どい攻防戦が。
アリアドネ> 残った行動どうするの?>タカユキ
タカユキ> もう一丁、スナイパーに。なっちゃんよかスナイパーのほうがアリアたちには骨だ。でバックする予定
タカユキ> 連射でスナイパーBを打つ。高度40で、80、70、60
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (52, 100, 13) = 165 = 165
GM> ふぁんぶる〜♪
サブマスター> こわれろ〜
タカユキ> あたり、ファンボー、当り。うわ〜ん
GM> 二回回避!
キッド> リーダー・・・(ほろり
GM> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (57, 54) = 111 = 111
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6-2: 1D6: (5) = 5 = 3
レイチェル> 「機体が不調のようですね。砂が入り込んだ・・・?」
GM> 二回共にあたり(駄。
GM> おや、大きい。
シオン> 中破ですな(汗
サブマスター> 銃身がまがったな
タカユキ> ぎりぎり、中破「ちぃ、トーマスの野郎。」まぁ、当たってるし、ENマシンガンだし
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 2, 1, 1, 4) = 10 = 10
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 3, 3, 2, 3) = 17 = 17
タカユキ> ダメージ、整備不良だこんちくしょう。
サブマスター> あぶねー
GM> DL1・DL2計DL3>スナイパーB
タカユキ> で、バックしておく。終わり
アリアドネ> どこまで行こうかな
GM> スナイパーB(AP2.DF8.DL3/5)
アリアドネ> スナイパーの射程に入らない位置でいいか
アリアドネ> となると1歩分
アリアドネ> まずローラーで移動
アリアドネ> で、ストーカーBにマシンガン連射
GM> ほいさ。
サブマスター> ほいさって回避するの俺なんだけど
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-85: 1D100: (67) = 67 = -18
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-75: 1D100: (70) = 70 = -5
キッド> ほいさ
レイチェル> ほいさ
アリアドネ> 2回あたりかけ
サブマスター> 回避
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (63, 27) = 90 = 90
キッド> ぷぎゃー
サブマスター> 高度がないなら余裕でよけた
アリアドネ> 高度かけると当たらないし(ぇ
GM> サブマスターは出目が違う!
シオン> ありゃ??
キッド> ただいまー
レイチェル> お帰りなさいー
GM> おかえりー
シオン> おかえりー
アリアドネ> まあ、再度連射、今度は高度30で55、45、対象は同じ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (43, 62) = 105 = 105
アリアドネ> 1回あたりかけ>すとーかーB
サブマスター> 回避ー
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (6) = 6 = 6
GM> !
シオン> うひ〜
キッド> さぶマスターすごいぞー
サブマスター> うん、クリットしてるけど・・・
アリアドネ> Σ
GM> GMとは二味も違う!!!
サブマスター> しかし武器がなかった
タカユキ> まじかよ・・・
シオン> 回避90かな??
GM> さて、サブマスター反撃どうぞ。…なっちゃんだもんね。
アリアドネ> やーいやーい
キッド> 表の裏は表ー
レイチェル> あらら。
アリアドネ> 距離置いてよかったw
サブマスター> GM、ストーカーだって
アリアドネ> 次はキッドどうぞ
GM> あ。ストーカーか。
キッド> 殴りかかっちゃっていいの?
シオン> 接近しかないね<ストーカー
シオン> うん。がんばれ〜>キッド
キッド> ふちょー
タカユキ> で、できればアリアをカバーしてやって欲しい・・って不調だね
GM> 自分の手番の前までに行動決めておくと早いよー。さらにおかえ…うーむ、大丈夫かなー。
キッド> 大丈夫!
キッド> カバーって?
GM> いるのかっ。
キッド> こう?
サブマスター> あー初期作成機体じゃカバーはやめたほうがいいと思うぞ
GM> アリアと隣接していればカバー行動ができるよ。アリアが攻撃されたときに「シールド防御」「迎撃」「代わりにダメージを受ける」の三種類が可能。
タカユキ> たしか、上下左右の日と増すはカバーできるはず・・・、念のためだからね(ぉ
サブマスター> と、いうか。射程のある武器がないから限りなく意味がない
キッド> うん。ない。
タカユキ> だから、F11あたりにいれば十分だよ
キッド> え、じゃあ殴りかかれないの
GM> とりあえず攻撃行動だー。>キッド
サブマスター> 下がって撃つか、殴ってから下がるか
タカユキ> 攻撃してから下がればよし、1ターン2行動だからw
GM> 攻撃してから四脚機動で移動すればいいんだよ。
キッド> 殴ってから下がる。
サブマスター> GM,なっちゃんだよ
シオン> あ、シルビアはローラーダッシュがないから、移動するときはAP消費するね
サブマスター> 四脚じゃない
キッド> うん。なっちゃん。
GM> あ、なっちゃんか。
GM> GMよりサブマスターの方がGMっぽいな!!!(えぐ
キッド> 殴って下がればいいのね?
GM> 誰かこんなGMを慰めて(誰。
サブマスター> そうだな
GM> うん。
シオン> がんばれ〜GM負けるな〜GM<慰めて
キッド> じゃあF13のストーカーにぱんち。
タカユキ> まぁ、ガンバw
サブマスター> 戦闘処理だけは手馴れてるもんで、シナリオ作成能力は生憎こっちは低いし
GM> ありがとう。>シオン&サブマスター
シオン> ふぁいと〜
キッド> さぶマスターの鏡だね!
GM> はよ、判定しろい♪>キッド
サブマスター> あて、相手はストーカーで回避が高いわけで、高度な技つーものを使わないと当たらないと思われるわけだが
キッド> 技とな。
GM> 高度な技:攻撃するときに自らの攻撃判定目標値をマイナスすることで、相手の回避判定値を下げること
タカユキ> 自分の攻撃にペナを自発的にかける(10単位で)ことで、相手の回避に同じ分のペナを与えることが出来るのだ
サブマスター> まあ、これだけ慣れてるPCがいるわけだしそちらにアドバイスを任せようか。流石に最適値を教えるわけにもいかないし(何)
キッド> ふんふん。
タカユキ> ただ、盾とかで防がれることもあり
GM> サブマスターはGMの味方だ!!(何
サブマスター> そりゃサブマスターだし
キッド> 当たりやすいのはナイフだよね。
サブマスター> ナイフだね
GM> いいだろー。頼りになるサブマスター(えへん。
GM> そうだね、ナイフの方があたりやすい。
サブマスター> 威力が高いのはナックル
アリアドネ> 1はなれてからマシンガン連射のほうがいいかも
サブマスター> ちなみに、ストーカーは装甲が薄くて回避が高い
キッド> ムキー
キッド> で、技か。
タカユキ> ここはナイフだな、ストーカーは装甲はやわい
GM> うん。
サブマスター> サブマスだからヒントは出すけど答えは教えないからな(何)
アリアドネ> 相手の回避は90%
アリアドネ> と予測
タカユキ> うん、キッドだとー30かー40ぐらいがいいかな?
タカユキ> <ナイフアタック
キッド> それでこっちは命中値100なわけでそ
サブマスター> http://yababbs.hp.infoseek.co.jp/proom/Koudo.html
サブマスター> こういうものがある
アリアドネ> −40でやってみては?
キッド> じゃあ-40でいってみよう。
タカユキ> だと、目標値は100−40=60で命中判定をすることになる。ガンバ
サブマスター> これで計算すればどれが最適かはわかるので・・・ってほんとんど答えだな
キッド> いくよー
シオン> がんばれー
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (61) = 61 = 1
サブマスター> うふふ
GM> はずれた。
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (18) = 18 = -42
GM> あたりかけだ!
タカユキ> オシイ、あと1行動と1自由移動だ。
キッド> あれ。
キッド> うわん、ラグが。
キッド> え、あと一回殴って移動していいの?
GM> 二回目の行動じゃないの?>二振り目
タカユキ> うん、当りかけだ。2発目が当りかけ。
サブマスター> 一発殴って移動じゃないのかね
キッド> ラグったから二回押したの。
タカユキ> いや、2APと4脚移動で自由移動が1つあるから、2回殴ってから逃げることも出来るよ〜
サブマスター> こういうときの処理はGMに任せる
GM> 二回目も殴るなら、ラグッた二回目の判定を適用しておくれ。
サブマスター> だからなっちゃんは人型だと
アリアドネ> 四脚移動なんてないよw
キッド> 人型だってば。
シオン> えっと、ローラーダッシュがないから、自由行動で移動はできないね>キッド<2回攻撃か、一回攻撃して、移動のどちらかですね
アリアドネ> ローラーもないし
キッド> カバーしたほうがいいのかどうか。
タカユキ> ローラー買ったものかと思ってた(滅
キッド> お金ないもん。
GM> 二回目移動するなら、そのまま攻撃失敗で移動してくれよう。
GM> さあ、宣言どうぞ!
キッド> でも最初に移動することにしてたし、ここは移動しよう。
キッド> ちょんっ
GM> ほい、次のキャラクター。
シオン> レイチェルだよん
レイチェル> 私かな。
アリアドネ> レイチェルどうぞ
レイチェル> 「攻撃を開始。」ではD・7にいるスナイパーにガトリング斉射で。高度はー30で。
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (55) = 55 = 0
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (97) = 97 = 52
レイチェル> 一発命中かな。で、次の行動も同じで。
GM> 回避!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (27) = 27 = 27
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (66) = 66 = 11
GM> 回避〜
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (15) = 15 = -30
レイチェル> こちらも一発命中しかけ
GM> もっかい回避!!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (48) = 48 = 48
GM> 回避ー。
シオン> ふみ・・・さすがだの〜
GM> スナイパーAのほうが、Bよりも動きがいいみたい。
シオン> さてと・・・シオンじゃ
アリアドネ> 最後、シオンどうぞ
レイチェル> 「残弾4.」 次の人どぞ〜
シオン> 四脚移動でD9にずさささっと降りて、AP1消費でD8に移動
シオン> 「え、え〜っと・・・いきますよ。てい」エネルギースラッシャーでスパイパーAを切り裂く。高度40だす
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (13) = 13 = -47
GM> シオン怖い子!
サブマスター> きゃーきゃー
シオン> あたりかけー
サブマスター> いや、スナイパーは俺の担当じゃないけど
GM> ディフェンスシールドで防御
GM> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (24) = 24 = 24
タカユキ> よし、なら当たる(ぇー
GM> 盾ダメージおくれ。
シオン> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (1, 1, 3, 4, 1, 1, 2, 4) = 17 = 17
GM> DL1
シオン> うわー、低い(滅
シオン> おしまい
アリアドネ> いにしあー
タカユキ> よし、イニシア〜
アリアドネ> タカユキがんばれ
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (1) = 1 = 3
GM> スナイパーA(AP2.DF8(10).DL0/5(1/5))
タカユキ> ダメだー(滅
GM> (ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (3) = 3 = 4
GM> 勝った!!
アリアドネ> やる気ないよー
GM> さて、こちらスナイパーA
タカユキ> うわーだめだ〜(ぇ
シオン> スナイパーAが指揮官っぽいな
レイチェル> 「タカユキさん。どうします?」 前でこちらは食い止めましょう。
GM> まずは指揮。スナッチャーとストーカー計4体
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (98) = 98 = 28
GM> さてと(駄。
シオン> わーいわーいw
アリアドネ> |▽・)くす
GM> もう一回!!!指揮!!!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (12) = 12 = -58
GM> 四脚機動でD-6へ移動。
GM> スナイパーBは四脚機動でI−8へ。
GM> レールキャノンをアリアへ!
シオン> 狙われてる〜(汗
アリアドネ> Σ
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (61) = 61 = 1
タカユキ> 「・・・、前をこじ開けてくれ。」>レイチェル/ってばれてる?
GM> なんだ、この出目(駄。
タカユキ> うし、OK(ぇー
アリアドネ> |▽・)くすゅ
サブマスター> いくら敵製作したとはいえGMの出目にまでは責任もてないぞ
アリアドネ> 高度いくつだったんだろう
GM> 105mmライフル砲でレイチェルを攻撃!!(涙
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (86) = 86 = 26
アリアドネ> |▽・)くすくす
GM> 高度なんかかけてないよ!!!!
GM> さて、おしまい。
GM> アーチャーA
シオン> 残りのLRMをつかいたまへw
レイチェル> あらら。(笑)
GM> ローラーダッシュでD−5へ駆け下りる
アリアドネ> 熟練度がついていかないか、それとも射撃が苦手なのか
GM> 行動値1でD−6へ
GM> SRM三連射!>シオン
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (5, 70, 31) = 106 = 106
GM> クリットはずれあたり
シオン> 迎撃〜
シオン> (ダイス):ころころ... 2D100-120: 2D100: (46, 69) = 115 = -5
GM> アーチャーB、ローラーダッシュと行動値1でK−7
シオン> 両方バルカンで打ち落としました
GM> 狙撃レールガン高度20でタカユキへ!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (43) = 43 = -17
GM> あたりかけ。
GM> スナッチャーとストーカーどうぞ!!
サブマスター> スナッチャーAはレイチェルにナイフを2連高度30
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (89, 38) = 127 = 127
サブマスター> 二回目だけあたりかけ
レイチェル> 二回か。では
サブマスター> だけ
サブマスター> よ
GM> タカユキ〜狙撃レールガン高度20回避よろしくー。
サブマスター> 一回目は外れてる
タカユキ> 回避〜
GM> シールド防御でもよいけど。
レイチェル> ナイフで受けで〜。
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-81: 1D100: (58) = 58 = -23
サブマスター> 普通はそうだな
タカユキ> よけ〜<レールガン
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-95: 1D100: (83) = 83 = -12
サブマスター> ナイフだってば
サブマスター> ああ、そっちかごめん
GM> ほいさ。
サブマスター> スナッチャーBは行動力使ってG8に移動、レイチェルにナイフを一撃高度30
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (64) = 64 = 64
サブマスター> はずれ
タカユキ> ソレストーカー(ぉ
アリアドネ> ストーカーBがワープした(ぇ
サブマスター> まちがい
サブマスター> ストーカーA、BはF12、G12にそれぞれ四脚で移動
レイチェル> 「損害なし。」
アリアドネ> きゃーきたー
サブマスター> ストーカーAはキッドにクローを2連高度30
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (58, 28) = 86 = 86
サブマスター> 両方あたりかけ
シオン> ふみ・・・、下に降りた方がよさげかな??敵数を減らさないと・・・。このままアーチャーとスナイパーを封じてもいいけどどうするかな・・・
キッド> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (94, 22) = 116 = 116
GM> 男の声「おらおらっ、てめぇら!持ってるもん差し出せば、命だけは助けてやるぞ!」>タカユキとアリア経由
キッド> 一個あたっちった。
シオン> 大丈夫かな??>キッド
タカユキ> 「・・・だってよ。どする?(冗談まじりに」>ALL
キッド> 「1Crでいいならあげるよー」
サブマスター> まあ、この出目ならば何やっても当たってるからダメージ振るよ。とりあえず他のPC達はキッドのフォローしてやってなw
サブマスター> ダメージ
アリアドネ> 「ダメって言っといて(ぇ」>タカユキ
シオン> 「タカユキさん、戦闘中ですよ。集中してください」>タカユキ
サブマスター> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 2, 5, 1, 2) = 11 = 11
シオン> ほいさ>さぶますたー
サブマスター> ひくっ
サブマスター> はじかれた
アリアドネ> それは通ってない予感
サブマスター> ではB
キッド> 装甲13だから、大丈夫だった。
サブマスター> ストーカーBはアリアにクローを2連高度30
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (64, 83) = 147 = 147
レイチェル> 「前を何とかします。後ろは任せました。」
タカユキ> 「お前らもな。だとよ」>男/弾いたか、ナイスだw
サブマスター> 両方外れた
サブマスター> 終わり
アリアドネ> やーいやーい(子供
アリアドネ> タカユキのばんー
GM> 男「へっ、上等じゃねえかっ!泣き見てもしらないぜっ!」ぷつん>タカユキ
GM> さて、そちらどうぞー。
サブマスター> 動かすのはサブマスでもしゃべるのはGM(何)
タカユキ> OK,MLMが火を噴くぜ。スナイパーに高度40で3つ。70,60,50でゴー
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (73, 88, 15) = 176 = 176
GM> どっちのスナイパーだね。
タカユキ> 1発当りかけ、届くほうだからBだ〜
GM> Bだけか、射程圏内は。
GM> 回避ー!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (53) = 53 = 53
GM> あったり!
シオン> これで、落ちればいいけど・・・
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 4, 2, 5, 6) = 19 = 19
キッド> わお。リーダーかっこいい
GM> ちゅっどおおおおおん
GM> 修理不能
アリアドネ> どかーん☆
タカユキ> 「誰が泣きを見るだろうな(にやり」一機撃破っと。手加減は出来ないぜ(ぇー
GM> スナイパーB消滅!
サブマスター> スナイパーはこれがあるから怖い
GM> 男「ちっ、やりやがったな!」
アリアドネ> まあスナイパーだし(ぇー
サブマスター> それでもストーカーよりは装甲厚いんだぞ
アリアドネ> どんぐりの背比べ
タカユキ> で、目の前のスナちゃんBにもマシンガンをプレゼンツ、高度40で3つ80,70,60と
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (77, 44, 27) = 148 = 148
タカユキ> 全部当てたっと
サブマスター> ENマシンガンかね
タカユキ> うん、そだよ〜
サブマスター> じゃあ、怖いから全部シールド
タカユキ> ガトリングはコンテナの中〜
サブマスター> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (32, 39, 44) = 115 = 115
サブマスター> 盾ダメージどうぞ
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 5, 3, 5, 6) = 25 = 25
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 4, 3, 5, 2) = 15 = 15
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 5, 2, 5, 3) = 21 = 21
GM> さすがはサブマスター!
サブマスター> 綺麗に消し飛んだ
アリアドネ> 次いくよ?
サブマスター> (AP2.DF10(10).DL0/5(5/5))
タカユキ> 「次は当てるぜ!」とか言って行動終了
GM> どうぞー。>アリア
アリアドネ> まずローラーダッシュでG−10に移動
サブマスター> 本体に食らってたら同じ運命をたどってたからなぁ・・・
アリアドネ> ストーカーBに高度30マシンガン連射、55と45
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (4, 84) = 88 = 88
アリアドネ> クリティカルとはずれ
シオン> おおー、クリット!
タカユキ> ブラボー
サブマスター> 回避ー
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (54) = 54 = 54
サブマスター> 駄目駄目
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 2, 5) = 11 = 11
アリアドネ> 11点
サブマスター> ストーカーB(AP2.DF7.DL1/5)
アリアドネ> 再度マシンガン連射をストーカーB、高度30で55と45
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (20, 15) = 35 = 35
アリアドネ> 両方あたりかけ
サブマスター> 回避
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (87, 23) = 110 = 110
サブマスター> 一発目もらい
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 4, 4) = 12 = 12
アリアドネ> 12点で終了
アリアドネ> キッドどうぞ
サブマスター> ストーカーB(AP2.DF7.DL2/5)
キッド> F12のストーカーに高度40でナイフ、でいいのかな。
タカユキ> うん、ゴーゴーだ
シオン> うんうん。がんばれー
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (57) = 57 = -3
キッド> あたた
GM> あたりかけ。
サブマスター> 受け流し
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (60) = 60 = 60
サブマスター> かちーん
シオン> さてと、下は大丈夫そうだから、上のスナイパーとアーチャーを封じるね〜>ALL
タカユキ> もーいっぱんだ
キッド> ちぇ。
タカユキ> ああ、任せる>シオン
キッド> もっかい殴っちゃっていいですかこれ。
タカユキ> ゴーゴーだ>キッド
シオン> うん。いっちゃえー
キッド> オラァ!
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (98) = 98 = 38
GM> ストーカーはその爪で攻撃を受け流したっ。
キッド> 外れた。
サブマスター> すかっ
GM> そして失敗。
GM> レイチェルかな、どうぞー。
アリアドネ> レイチェルどーぞー
レイチェル> うぃ。では→の盾が壊れたスナッチャーかな。
タカユキ> だね、それをドーに化してくれると助かる
レイチェル> ガトリング連射×2で。高度は30
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (96) = 96 = 41
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (29) = 29 = -16
サブマスター> 回避ー
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (98) = 98 = 43
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (71) = 71 = 26
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (15) = 15 = 15
レイチェル> 一発だけですねー。
サブマスター> よけた
レイチェル> あらら。(笑)以上で。
GM> さすがだ、先生!!
アリアドネ> シオンがんばれー
シオン> 「逃がしませんよ」シュィィーンと四脚移動でD7に移動
シオン> 「その前に・・・邪魔しないでください〜。ていてい」エネルギースラッシャーでアーチャーAを切り裂く。高度30だす
シオン> (ダイス):ころころ... 2D100-70: 2D100: (30, 60) = 90 = 20
GM> アーチャーまずはシールド防御
シオン> 2回ともあたりかけー
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (77) = 77 = -3
GM> 盾ダメージよろすくさ。
シオン> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (2, 6, 5, 4, 4, 1, 6, 5) = 33 = 33
GM> 次は回避。
シオン> 盾に33点ですわ
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (23) = 23 = -7
GM> 回避ー
シオン> くそ〜、よけられた(涙
GM> へへっ
タカユキ> イニシアか、そして
アリアドネ> いにしあー
アリアドネ> 今度こそ先手とってー
タカユキ> 無心だ、無心になるんだ、俺(煩悩
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (6) = 6 = 8
サブマスター> ぼんのー
GM> (ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (2) = 2 = 3
サブマスター> やれやれ
タカユキ> 煩悩全開!
GM> やれやれ
シオン> わーいわーいw
GM> アーチャーA(AP2.DF12(10).DL0/5(3/5))
キッド> 高いほうがえらいの?
アリアドネ> 煩悩エネルギー充填(ぇー
アリアドネ> さあ、タカユキどうぞw
サブマスター> イニシアティブをとると戦術の幅が広まるからね
キッド> えらいみたいね。
タカユキ> 「さーって、機体も暖まってきたし、一気に行くぜ!」指揮、俺、シオン、レイチェル、アリア、キッドで5人に
GM> 偉いんだよ。ものすごく偉いんだよ。所得格差倍増なくらいに偉いんだよ。>高いほうが
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (47) = 47 = -43
キッド> てことはいまGMは貧乏人ということだな。やーい貧乏人。
タカユキ> びしっと、指揮して皆このターンの行動に+10%をあげるよ。プレゼント
サブマスター> なにより、防御専念ができる時点で戦術的に意味が大きいからな
キッド> やった、リーダー大好き!
タカユキ> で、ローラーで一つバックしてっと
GM> うん、びんぼーにん。
サブマスター> 特にGMがね、出目が貧しいんだよ(コラ)
タカユキ> ENマシンガンラスト3つ。高度40でストーカーB、覚悟〜!(ぉ
キッド> 「タカユキ兄ちゃんが助けに来てくれただ!」
サブマスター> 熱烈なラブコールは遠慮します
GM> 熱烈歓迎!
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (33, 56, 34) = 123 = 123
GM> ENマシンガンはペナ−10なのかしら。>DL3
サブマスター> 砲身曲がってるしね
タカユキ> 全部当りかけ、これでマシンガンは弾切れだ/まぁ、どっちにしろ当ててるし、指揮と相殺だ
サブマスター> 遠慮しまーす
サブマスター> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (90, 87, 6) = 183 = 183
キッド> いっぱい当たった。
サブマスター> ぶはっ、あたり、あたり、よけた
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 4, 3, 4, 1) = 18 = 18
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 1, 1, 1, 4) = 10 = 10
タカユキ> ミスター魔人ガン舐めるなよ!(びしっ
サブマスター> どかーん
シオン> がすがす破壊してるw
アリアドネ> (−人−)
サブマスター> 修理不能
アリアドネ> ではこっちいくよー
キッド> 「兄ちゃんって・・・かっちょよかったんだな・・・」
アリアドネ> まずローラーでF−10に移動
タカユキ> おう、任せたぜ。スナBが当りやすくてお得だ。盾なしだし
アリアドネ> スナッチャーBに榴弾砲高度40
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (19) = 19 = -46
タカユキ> 「俺はいつでもかっこいいんだよ」>キッド
アリアドネ> あたりかけ
サブマスター> シールド、かな
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (75) = 75 = 75
キッド> 「いやぁ、初めてかっこいいと思ったよ」
サブマスター> 盾ダメージよろ
サブマスター> あ、Bか
アリアドネ> もうないよ>盾<スナッチャーB
シオン> スナBの盾壊れてるよー
サブマスター> 本体にダメージぷりーず
タカユキ> 俺のマシンガンで穴ぼこにした(ぉ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 1, 2, 4, 4) = 12 = 12
GM> アリアなのに当てたのかっ!?
アリアドネ> 12点(低
サブマスター> スナッチャーB(AP2.DF10(10).DL1/5(5/5))
キッド> 久しぶりにGMの発言を見た。
タカユキ> 「んざ、そのストーカーは任すぞ(冷」>キッド
アリアドネ> 次にレールキャノン高度20をスナッチャーB
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (85) = 85 = 20
GM> そんなこたあない(サングラス。>キッド
アリアドネ> はずれておしまい
サブマスター> やっとぼくらのしってるありあだ
キッド> 「褒めてるんだから起こるなよー」
アリアドネ> 次はキッドどうぞー
GM> ほんとだ、ほっとする
アリアドネ> ひどいこと言われてる気がする(えぐえぐ
キッド> じゃあ高度50でナイフー
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (82) = 82 = 22
タカユキ> タ○リだ(ぉ
キッド> 失敗。もっかい。
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (59) = 59 = -1
サブマスター> うけながしー
シオン> がんばれー
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (66) = 66 = 66
キッド> 当たった!当たったよ!
サブマスター> ながした
GM> 受け流された。
キッド> ぶすー
GM> かきーん!
アリアドネ> レイチェルどうぞ
キッド> 「じいちゃんってすごかったんだな・・・(感慨」
レイチェル> はーい。では。
レイチェル> 引き続いて横のスナッチャーに連射かな。(笑) 右が弾切れしたのでぽいして左で。
レイチェル> 高度はー30
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (29) = 29 = -26
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (43) = 43 = -2
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (27) = 27 = -28
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-45: 1D100: (26) = 26 = -19
レイチェル> 左の方が性能がいいのか・・・。4発で。
タカユキ> マシンガン党の同士(ぇー>レイチェル
キッド> レイチェル姉ちゃんもかっこいい
サブマスター> 回避ー
サブマスター> (ダイス):ころころ... 4D100: 4D100: (25, 1, 10, 27) = 63 = 63
レイチェル> −30でお願いしますっ
レイチェル> おう。(笑)
アリアドネ> Σ( ̄▽ ̄;
キッド> なにあの1って。あんな目あるの?
シオン> 避けてそうだ・・・(汗
GM> 凄い出目だ!!!!
サブマスター> よけ、クリット、よけ、よけ
GM> なんかさ、人生不公平だよね?(何>出目
キッド> あのスナッチャーに乗ってる人かっこいいなー
タカユキ> ノォ〜、レイチェル。気合だ!(ぉ
サブマスター> じゃ、反撃いくよー
GM> サブマスター!やっておしまい!!
サブマスター> ナイフアタック!
サブマスター> 高度30でね
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (97) = 97 = 97
サブマスター> はずれ
キッド> 乙
GM> スナイパーやアーチャーも格好いいだろ!?>キッド
タカユキ> +10を忘れるな+10を・・・(ぇー
アリアドネ> |▽・)くすゅ
レイチェル> 「このプレッシャーは。」 外れた。
シオン> さてと・・・
シオン> 「今度こそ!ていてい」エネルギースラッシャーでアーチャーAを切り裂く。高度40だす
キッド> えー、あんまりかっこよくなかった>GM
アリアドネ> シオンどうぞ
シオン> (ダイス):ころころ... 2D100-70: 2D100: (70, 4) = 74 = 4
キッド> へたっぴなんだもん>GM
キッド> >GM
シオン> 当たり、クリット
GM> 一撃目、スナイパーがカバー。シールド防御。
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (81) = 81 = -19
GM> 盾ダメージおくれ〜。
サブマスター> スナイパーだってきちんと近寄らせなければ高い命中と高い攻撃で強いんだぞ
シオン> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (3, 2, 5, 4, 1, 2, 6, 2) = 25 = 25
タカユキ> がしがしシールドをけずったr〜
シオン> 25点だす
GM> 二撃目、アーチャーのシールド防御
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (98) = 98 = 18
GM> しぐま
シオン> さようなら(笑
GM> ほら!!!この出目はなに!!!!
アリアドネ> さっすがー
シオン> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (4, 4, 4, 1, 5, 2, 6, 1) = 27 = 27
キッド> オイラはイノセントに思ったことを言っただけだもん>さぶマス
タカユキ> あの位置は俺向きだかしな(ぉ>スパB
シオン> (ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
シオン> 31点だす
GM> ぷすぷす。DL2〜
タカユキ> 31、小破か、惜しい
シオン> で、おしまい
GM> こちら!
アリアドネ> 敵さんどうぞー
タカユキ> よし、まず言っておく。防御にも+10あるんでヨロシク!
アリアドネ> はーいw
GM> スナイパー指揮!スナッチャーとストーカーとアーチャーA
タカユキ> <指揮された者各位
キッド> リーダーかっこいい!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (30) = 30 = -40
キッド> これで条件五分?
サブマスター> レイチェル潰す?流石にグレイプニルに対する決定打は無いし
タカユキ> だな、両者+10だし
GM> 成功。レールキャノン高度20でレイチェルへ。
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (21) = 21 = -39
GM> あたりかけ。
タカユキ> レイチェル、気合だ!8ぇー
キッド> 8ぇ?
GM> 四脚機動でF−6へ移動
レイチェル> こっちかっ
レイチェル> ではシールドで。
GM> アーチャーA、ローラーダッシュでF−6へ移動
シオン> 逃げるなーw
タカユキ> 細かいことは気にするな(の打ち間違えだw>キッド
サブマスター> グレイプニルなんか相手にしてられかkw
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-115: 1D100: (33) = 33 = -82
サブマスター> してられっかw
レイチェル> 成功
GM> 盾ダメージ!
GM> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (2, 5, 2, 1, 5, 6, 1, 5) = 27 = 27
レイチェル> 盾が損害2に。
GM> SRM三連射高度20>レイチェル
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (1, 62, 90) = 153 = 153
キッド> まぁたくりくりだおー
シオン> げ・・・迎撃だー(汗
GM> クリットはずれはずれ
タカユキ> やばいな、俺が離脱したぶんそっちにいったか・・
レイチェル> 「不味い・・・?」 迎撃のバルカンをばらまこう
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-125: 1D100: (100) = 100 = -25
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-125: 1D100: (68) = 68 = -57
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-125: 1D100: (11) = 11 = -114
GM> グレイプニルは怖かった。逃げないと。
タカユキ> はうあ〜
サブマスター> ふぁんぶるしてないかね
GM> 一回だけだよ〜。>ミサイル命中
GM> って、最初ファンブル?!
キッド> うわ
シオン> 最初だけ(涙
サブマスター> そして、迎撃ファンブルはバルカンに1d6−2段階のダメージ
GM> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 3, 1, 2, 5) = 14 = 14
レイチェル> お、ならばファンブルかな。
GM> 本体に14ダメージ。
タカユキ> 多分壊れないと信じよう
キッド> 「レイチェル姉ちゃん、腕から煙が!」
サブマスター> 揮発性装甲が微妙にはげきってない?
タカユキ> 「他はいいから、前見とけ!来るぞ」>キッド
レイチェル> 「頭部に損傷。本体に損傷は無し。」 増加装甲が残り1で。
GM> ファンブルの装備ダメージダイスよろしく〜>レイチェル
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
キッド> 「だだだけどだけどさ」
タカユキ> 損害無しだ、ラック
サブマスター> ダメージなしか・・・ちぇっ
GM> 最後のSRM、高度10で三連射!>レイチェル
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (60, 48, 54) = 162 = 162
レイチェル> フルアーマーアレックスがごとく無傷ですから大丈夫ですよ。(笑
GM> あたりあたりはずれ>レイチェル
GM> アーチャーB
レイチェル> 「迎撃も不可か。回避。」
アリアドネ> 1だけ残った揮発性装甲って始末におえない(ぉ
キッド> 装甲が禿げたら隠し武器のガトリングガンの登場ですね。
GM> ローラーダッシュでI−7へ
GM> 対岸のグレイプニルへ狙撃レールガン、高度30!
サブマスター> 邪魔ではあるなw
レイチェル> 目標値は85かな。
サブマスター> <揮発性装甲残り1
レイチェル> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (11, 74, 55) = 140 = 140
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (42) = 42 = -8
GM> あたりかけ
タカユキ> 「大丈夫だ!レイチェルは揮発性装甲だ!」>キッド<「それよか、そいつを抑えろ。俺がレイチェルの援護に行く」
キッド> 「う、うん。わかた!」
GM> シオン〜防御よろしくー。
シオン> かいひ〜
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (56) = 56 = -24
GM> 最後のLRM三連射>グレイプニル
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (48, 73, 50) = 171 = 171
GM> あたりはずれはずれ
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-110: 1D100: (51) = 51 = -59
シオン> 回避だす
GM> けっ(いじけ。
サブマスター> こっちかな
GM> せんせー!やっておしまってください!!>さぶますたー
サブマスター> スナッチャーAはレイチェルにナイフを2連高度30
キッド> おしまってください???
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (50, 60) = 110 = 110
サブマスター> りょうほうあたりかけ
GM> おしまいなさい+やってしまってください=やっておしまってください!
レイチェル> 最後のが着たかっ
キッド> そもそもやってしまってくださいがちょっと変だもん
サブマスター> まだスナBもいるからね♪
タカユキ> 受け流しが1つ残ってるはずだけど、残しておいて〜Bも動くだろうし〜
シオン> 気合いで回避だ〜
レイチェル> ローラー駆使して回避っ。もはや防御兵装は全て出し尽くした。(笑) 指揮入れて95で。高度30で65かな。
レイチェル> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (95, 64, 27) = 186 = 186
タカユキ> 2つだ攻撃は〜、落ち付けw
レイチェル> あ、二回か。なら最初の二つで。
サブマスター> 一発か
シオン> むぅ・・・一発当たってるね
キッド> くう、最後の二つなら。
サブマスター> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 5, 5, 5, 5) = 26 = 26
サブマスター> でかっ
タカユキ> たかっ、剥げた!?
シオン> でか!
サブマスター> はげて削れた
レイチェル> 装甲抜けて、25だから損傷2かな。ペナなしのぎりぎりで。
アリアドネ> 一気に2レベルらしい
キッド> うわ、ゴイスー
GM> これからサブマスターは怖い(何。
サブマスター> スナッチャーBもレイチェルにナイフを2連高度30
GM> 半角はいくないぞー。>キッド
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (27, 79) = 106 = 106
キッド> ごめぬー
サブマスター> 一発だけあたりかけ
シオン> 殺る気だ(汗
タカユキ> 受け流せ〜!
レイチェル> 「(当たりどころが──)」 すっぴんになってさらに+10で。受け〜。
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-125: 1D100: (36) = 36 = -89
サブマスター> ストーカーAはキッドにクローを2連高度30
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (14, 50) = 64 = 64
サブマスター> 両方あたりかけ
キッド> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (33, 86) = 119 = 119
キッド> 一個当たっちゃった。
シオン> 受け流して、回避するといいよ〜>キッド<って、遅かったか・・・
アリアドネ> 受け流しとかシールドは使わないの?
キッド> む。
サブマスター> 受け流してシールドすればいいのに
キッド> そっか。
キッド> 次から気をつける!
シオン> あ、シールドもあったか
サブマスター> 受け流し、シールド、迎撃の特殊な防御行動はそれぞれ1ターンに一回だけ使えるから
タカユキ> 今回とんとんならそれでよし(開き直り)。とりあえず、生き残るぞ(ぉ
キッド> おーう
GM> いにしあーーー! 男「こっちもやられてるんだ、本気で行くぜ!」
シオン> 次もいにしあよろしく(w>タカユキ
GM> (ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (4) = 4 = 5
サブマスター> じゃダメージいくよー
サブマスター> (ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (2, 3, 2, 2, 5, 2) = 16 = 16
キッド> 3点上回った?
サブマスター> 1段階分ね
キッド> 破損した。
タカユキ> 1レベルのダメージだ。装甲値を何段階超えたかがダメージだからw
GM> あ、ダメージまだだったんだ。ごめんよー。
タカユキ> 煩悩全開〜(ぉ
アリアドネ> ダメージを装甲値で割って、あまりを切り捨てた段階のダメージを受ける
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (6) = 6 = 8
キッド> 26点で二段階行くって子と?
シオン> そうです>キッド
キッド> なるほどー
タカユキ> そそ、ただ、ダメージは1回1回で半tネイ
キッド> 判定ね。
GM> くそぅ。タカユキからどうぞ。
アリアドネ> タカユキー
タカユキ> 判定だから、今回の2点余りは次の判定では関係ナッシング/煩悩パワーを舐めるなよ(ぉ
キッド> うん。了解。
シオン> レイチェルは攻撃したら、下がった方がいいかな??シオンがその位置に行くよ>レイチェル
タカユキ> レイチェル下がってくれればこのターンの終わりに俺がG9にいく
レイチェル> うぃ。あ、でも私は大丈夫ですよ。(笑)
タカユキ> いや、囲まれててやばいし、俺行動捨てないと援護いけないの≫レイチェル
サブマスター> アレだけ集中攻撃食らってるのにまだ本体は危険だからな
サブマスター> 危険、じゃない、無傷
タカユキ> 「レイチェル下がれ!」
キッド> 「あわわ、姉ちゃん〜」
タカユキ> という感じで指揮、味方全員に〜
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (93) = 93 = 3
キッド> リーダー、かっこ悪い。
タカユキ> うわー、焦ってミスった。もう一回
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (48) = 48 = -42
レイチェル> 「く、下がります。」では撃った後に後退
タカユキ> +10%あげるぜ。でローラーでG9に「こっちだこっち、お前ら鴨撃ちしかできないのか?」
アリアドネ> スナッチャーBに高度40榴弾砲
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (40) = 40 = -25
アリアドネ> あたりかけー
サブマスター> うんっ!(どきっぱり)<鴨〜
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (53) = 53 = 53
キッド> 倒せればいいじゃんねえ?>サブマス
サブマスター> 駄目、もらい
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 2, 1, 6, 4) = 16 = 16
GM> 男「へっ、なんとでもいえっ!」
アリアドネ> 同じくスナッチャーBに高度20レールキャノン
サブマスター> なっちゃんB(AP2.DF10(10).DL2/5(5/5))
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (97) = 97 = 32
アリアドネ> はずれ(いつもどおり
サブマスター> やっぱりありあだ
アリアドネ> キッドどうぞ
シオン> 本業のレールキャノンがあたらんのー
GM> ぼくらのありあだ
アリアドネ> (えぐえぐ>やっぱり
キッド> ナイフ高度50きーっく!
サブマスター> キックじゃないだろw
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (66) = 66 = 6
キッド> さぶマスが余計なこと言うからはずしちゃったじゃないか。
キッド> もう一回きーっく!
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (21) = 21 = -39
キッド> うまく蹴れた。
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (48) = 48 = 48
サブマスター> もらい
キッド> 初ダメージだ。
サブマスター> ていうか、だからキックじゃないと小一時間
キッド> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 1, 3, 2, 6) = 13 = 13
キッド> 低いけど13てーん
アリアドネ> ツッコミいれて受け流し使い忘れたサブマスター(ぇ
サブマスター> ストーカーA(AP2.DF7.DL1/5)
サブマスター> はっ、ほんとだ
サブマスター> くそっ
GM> さぶますたー!しっかり!!(一緒に忘れてた。
キッド> これこそオイラの作戦勝ちってやつだね!
サブマスター> まあい、さっきの奴とこれであいこだ
アリアドネ> 高度な心理戦(嘘
タカユキ> 1レベルか・・、アリアミサイルでもかましてやれない?≫ストーカーA
シオン> なるほどw
アリアドネ> ミサイル持ってない
アリアドネ> マシンガンならあるけど
タカユキ> キッドは・・・ないな、多分(何諦め
キッド> じいちゃん、びんぼーだったからね・・・
レイチェル> 下がるついでに私が何とかしましょうか?<ストーカー
GM> レイチェルどうぞっ
シオン> うみ、それでもいいよ。それなら、こっちがスナBに攻撃するよ>レイチェル
レイチェル> ふむー。
タカユキ> シオンスナイパーも押さえてくれよ。こっちは弓とスナで手一杯だ
タカユキ> スナBを殴るかやってくれ。落ちれば手があくから
レイチェル> 一歩後退してスナッチャーBに最後のガトリング連射かな。
GM> 時間も押してるから行動宣言は早めでよろしく頼むよ〜(笑。
キッド> ぷっしゅぷっしゅ!
レイチェル> 目標値は55と45で。
レイチェル> (ダイス):ころころ... 4D100: 4D100: (39, 86, 29, 31) = 185 = 185
レイチェル> 55・45・55・45のジュンで。。。
レイチェル> 3発かな。
レイチェル> 高度はー30で。
サブマスター> かいひー
サブマスター> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (39, 83, 97) = 219 = 219
シオン> 落ちたな
タカユキ> うし、多分落とした。ダメージだ〜
レイチェル> 二発です?
サブマスター> 全部もらいかな
レイチェル> 全部とな。(笑)
レイチェル> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 1, 1, 1, 1) = 6 = 6
レイチェル> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 4, 4, 4, 6) = 21 = 21
レイチェル> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 1, 5, 2, 3) = 13 = 13
レイチェル> 6・21・13で
タカユキ> ドカーン
サブマスター> 修理不能
シオン> さてと、シオンだ
GM> よし!粉々だ!!
シオン> シュィィーンと四脚移動でD8に移動。AP使用してF8にズサササッと移動
タカユキ> なんか、修理不能バッカだw
GM> 男「良くも次々とっっ!!!」
キッド> 良いの?
シオン> 「どいてください〜」エネルギースラッシャーでスナッチャーAを切り裂く。高度40だす
サブマスター> お前が主犯だろーがw>タカユキ
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (20) = 20 = -50
レイチェル> 「先に撃ってきたのはそっちです。」ガトリング捨ててレールガン構えで。
シオン> 当たりかけー
タカユキ> 「引いておきな。向かってこないならヤりはしねぇよ」>男
GM> 男「それがあると困るんだよ!!」
キッド> 「ねえ、そろそろ浜辺で寝っ転がって友情を誓わない?」>ストーカーのパイロット
GM> なっちゃんの防御待ち。
サブマスター> 盾
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (43) = 43 = 43
サブマスター> 盾ダメージちょうだい
シオン> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (6, 5, 4, 5, 6, 3, 2, 5) = 36 = 36
シオン> で、おしまい
サブマスター> (AP2.DF10(10).DL0/5(3/5))
タカユキ> 「困るのか・・・、お前R&E社の手のもんか?」>男
アリアドネ> 敵さんどうぞ
アリアドネ> 演出してる暇あったら進めようw
GM> スナイパー指揮!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (2) = 2 = -68
サブマスター> R&EにGVにSXだから一応ゼムノゥーザ土着系だけどね
シオン> クリットしてるw
GM> クリット。効果は+20。対象はアーチャーB・ストーカー・スナッチャー・スナイパー
タカユキ> 土着連合か・・・、俺は一応大手だから雇って〜を考えてた(ぉ
レイチェル> 「(残り4機か…。)」
レイチェル> 5か。(笑)
サブマスター> 裏はサブマスの俺としては知らないよw
GM> 高度-30でレールキャノン>アリア
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (12) = 12 = -58
GM> あたりかけ
アリアドネ> シールド
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-115: 1D100: (56) = 56 = -59
GM> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (2, 4, 4, 1, 3, 2, 6, 2) = 24 = 24
GM> 盾ダメージ
アリアドネ> 盾が小破
アリアドネ> (AP2 DF17(10) DL1(2))
GM> タカユキへアーチャーAが狙撃レールガン高度20
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (97) = 97 = 37
キッド> げらげら
GM> さてと(駄。ミサイルは尽きたから…狙えばよかったっ。失敗だけど!
アリアドネ> |▽・)くすゅ
タカユキ> 「大分動揺してるな・・・」煩悩展開!(ぉ
GM> ローラーダッシュと行動値1で移動。
GM> アーチャーBローラーダッシュで移動。
サブマスター> GM、時間勿体無いからこっちも先に行動しちゃうよ
GM> うん、よろしく。
サブマスター> スナッチャーAはシオンにナイフを2連高度30
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (76, 54) = 130 = 130
サブマスター> はずれ、あたり
シオン> 受け流すー
GM> シオンに高度30でSRM三連射!
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-110: 1D100: (1) = 1 = -109
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (93, 81, 52) = 226 = 226
サブマスター> ストーカーAはキッドにクローを2連高度30
GM> ぜんだんはずれ(死。
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (6, 11) = 17 = 17
サブマスター> クリット、あたり
GM> もう一回SRM三連射高度30!
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (36, 6, 23) = 65 = 65
タカユキ> アリア、カバーでキッドの受け流せない?
GM> あたりあたりあたり>シオン
サブマスター> 受け流せよ、ちゃんとw
シオン> 迎撃〜
シオン> (ダイス):ころころ... 3D100-130: 3D100: (43, 70, 66) = 179 = 49
アリアドネ> 受け流しは75+10%しか
アリアドネ> 盾はさっき使った
タカユキ> キッド回避は?
シオン> 「うわわっ・・・危ないですよ〜」全弾打ち落とした〜
キッド> いまからする。
アリアドネ> 受け流しとシールドしないと落ちるよー
GM> アーチャーとスナイパーの行動はおしまい。
キッド> 盾、受け流しで。
サブマスター> 逆の方がいいぞ
キッド> む。
シオン> クリットを受け流した方がいいね
キッド> わかた。
タカユキ> クリットのは受け流すほうが、ダメージ喰らわない分お得なの〜
レイチェル> 「キッド君が危ないですね。」
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (77) = 77 = 7
GM> あ。
タカユキ> 「いや、アリアと2対1ならいける。俺らは前の敵を倒そう」>レイチェル
GM> 指揮!指揮入れてるかい?
サブマスター> ちょいまち、高度な技は盾や受け流しは影響受けないよ
タカユキ> いや、ちょっとまって、受け流しは高度の影響受けないから〜
サブマスター> なので、受け流せてる
シオン> 高度な技の影響を受けないから、回避してますね
キッド> へ、そうなの?
サブマスター> そうなの
GM> うん、特殊防御にあたる「受け流し」「シールド防御」は高度な技を受けないから、特殊防御なの。
レイチェル> 「はい。」 ではレールガンでじゃかじゃか撃ちますか。と、そうですね〜。<回避
サブマスター> 高度な技の影響をうけるのは回避だけ
キッド> なるほど。じゃあ次シールド
タカユキ> うん、だから受け流しや盾防御は貴重なんだ。迎撃も特殊防御だかラ喰らわないw
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-105: 1D100: (72) = 72 = -33
キッド> 盾に当たった。でいいんだよね。
サブマスター> (ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (2, 5, 6, 3, 4, 5) = 25 = 25
GM> うん、盾にダメージが入る。
サブマスター> 盾に25点のダメージ
キッド> 盾小破
サブマスター> こっちは終わり
タカユキ> で、イニシアか?
シオン> ですね
GM> (ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
タカユキ> ぼんの〜
GM> イニシア!
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (6) = 6 = 8
アリアドネ> ないすw
タカユキ> 凄いぜ、煩悩パワーw
キッド> リーダーの煩悩はすごいなー
GM> こっちもがんばってるのに(えぐえぐ。
シオン> すごいハイレベルな争いだw
サブマスター> IVが振るわないなぁ
サブマスター> さー、がんがんこーい
GM> 出目が出目があああ。がんがんこーい。ばっちこーい
GM> 男「ちっ、くそっっ!!」
タカユキ> 「シオン、ガンガンいけよ!レイチェルは援護。キッドとアリアはストーカーを任す!」指揮!
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (44) = 44 = -46
アリアドネ> わーいw
タカユキ> 皆仲間だ+10%w
シオン> 「は・・・はい。まかせてください」>タカユキ
レイチェル> 「射撃を続けます。」
キッド> 「お、おうよ!」
タカユキ> で、MRM3つをアーチャAにぶち当てるぜ。高度40で90,80,70っと
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (97, 84, 63) = 244 = 244
タカユキ> 1発か。当たらない〜
GM> 迎撃。
GM> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (10) = 10 = 10
GM> アーチャーAが迎撃。クリットではないよ。
タカユキ> まだ、弾があったのか?使い切ったと思ったのに〜のに〜(ぉ
アリアドネ> ストーカーBに高度40マシンガン連射、65と45
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (30, 32) = 62 = 62
タカユキ> まぁ、終わり。アリア
GM> バルカンあるじゃない(えぐ>タカユキ
アリアドネ> 両方あたりかけ
サブマスター> 回避ー
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (97, 12) = 109 = 109
サブマスター> 一発もらい
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (5, 6, 6) = 17 = 17
タカユキ> そだった、次からはバズーカにしよ
アリアドネ> 17点!
サブマスター> (AP2.DF7.DL3/5)
キッド> ウホッ
サブマスター> 痛い痛い
タカユキ> ぼかーん
シオン> すごいw
アリアドネ> 次はローラーでG−10に移動
タカユキ> 魔神ガン伝説だな(ぇ
GM> こんなありあみたことない!!(何
サブマスター> じゃんじゃんいこー
GM> ミーティアは下向きかな。
アリアドネ> 榴弾砲をストーカーAに高度40
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (55) = 55 = -10
アリアドネ> あたりかけ
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (77) = 77 = 77
アリアドネ> 壊すかもしれないけどキニシナイ(ぇ
サブマスター> 駄目、もらい
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (3, 4, 6, 2) = 15 = 15
アリアドネ> 15点
サブマスター> 修理不能
アリアドネ> キッドどうぞ
キッド> あわわ、オイラもがんばったのに。
GM> よし!!
キッド> やることなくなっちゃったよ。
サブマスター> 見事にスクラップ大量生産されたなぁ
タカユキ> すげぇ、全部修理不能だ。スクラッパーズ(ぇ
GM> 男「よくもっ!!粉々にっっ!!!」
シオン> じゃあ、前に移動しよ〜>キッド
キッド> レイチェルのところまで移動かな。
アリアドネ> あ、ダイス少なかった。まあいいや(ぇ
アリアドネ> ローラーがないからキッドは移動で終わりかな
キッド> うん。
アリアドネ> ならレイチェルどうぞ
タカユキ> 「身包み追いてくなら、見逃してやってもいいぜ?」さっき言われたことをそのままかえしてやる〜>男
GM> 男「ここまでコケにされてそんなことできるかぁあ!」
レイチェル> はーい。では残ったスナッチャーにレールガン二発かな。高度は50で。
キッド> 「プライドで死んじゃったらもったいないよ」
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (76) = 76 = 11
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (40) = 40 = -25
レイチェル> いっぱつで。
サブマスター> 盾
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (32) = 32 = 32
サブマスター> 盾ダメージどうぞ
タカユキ> 「はい注文、スクラップ4丁ね〜」(ぉ
レイチェル> (ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (6, 4, 5, 3, 5, 2) = 25 = 25
レイチェル> 25点で〜
サブマスター> 盾が修理不能
シオン> 「てい!」エネルギースラッシャーでスナッチャーAを切り裂く。高度40だす。まずは、一回
アリアドネ> シオンどうぞ
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (62) = 62 = -8
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (37) = 37 = 37
タカユキ> レイブンで止めかな?多分
サブマスター> 駄目
GM> レイブンにみえるもの=グレイプニル
アリアドネ> スナッチャーはもう盾がないから
シオン> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (6, 5, 2, 4, 3, 2, 4, 6) = 32 = 32
サブマスター> (AP2.DF10(10).DL3/5(5/5))
サブマスター> 痛い痛い
タカユキ> 手加減、爆発する〜報酬減る〜(ぇー
シオン> はーい
GM> いたいいたいいたい!
GM> 手加減などしない!男ならすっぱりと!!
シオン> 爆裂弾発射〜 高度30です
シオン> 目標スナA
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (10) = 10 = -60
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (97) = 97 = 97
タカユキ> グッジョブ!
サブマスター> 駄目
シオン> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (1, 2, 2) = 5 = 5
サブマスター> かんっ
GM> 抜けない。
キッド> ぷぎゃっ
シオン> はう、ごめんなさい
シオン> おしまいです
タカユキ> ドマドマ、仕方ない。さぁ、ばっちこいや〜
アリアドネ> 敵さんどうぞ
GM> スナイパー指揮!!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (91) = 91 = 21
GM> 指揮!!!!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (43) = 43 = -27
GM> 全員に+10。スナイパー終了。
GM> アーチャーA、狙撃レールガン、高度30でアリアへ
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (2) = 2 = -58
GM> くりてかる
アリアドネ> シールド
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-115: 1D100: (38) = 38 = -77
アリアドネ> がーど
GM> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (5, 2, 1, 2, 6) = 16 = 16
GM> (ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
GM> おしい。19点〜。
アリアドネ> (AP2 DF17(10) DL1(3)) 盾が中破になった
タカユキ> うん、スクラップ一歩手前(ぉ
GM> アーチャーA、マガジン交換。補給狙撃レールガン。
GM> アーチャーB、SRM三連射!高度20!>グレイプニル
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (74, 96, 9) = 179 = 179
GM> はずれはずれあたり
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (10) = 10 = -80
レイチェル> 「皆、大丈夫です?」私は損傷2ですが
シオン> 回避だす
GM> おなじくSRM三連射高度20!>グレイプニル!!
GM> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (41, 78, 97) = 216 = 216
GM> あたりはずれはずれ
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (23) = 23 = -67
サブマスター> スナッチャーAはシオンにナイフを2連高度30
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (34, 55) = 89 = 89
シオン> 回避だす
キッド> 「オイラはなんとか」>レイチェル
GM> 何で出目がいいんだー!(えぐ
タカユキ> 「大丈夫だ」損傷0、レイチェル。手が空いてるなら迎撃てつだってあげなw
サブマスター> あたり、はずれ
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (9) = 9 = -71
シオン> 回避〜
サブマスター> 終わり
GM> イニシアー!
GM> (ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (6) = 6 = 7
タカユキ> ぼんの〜(ぉ
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (3) = 3 = 5
タカユキ> 無理でした、煩悩息切れ(ぉ
GM> スナイパー!指揮!
アリアドネ> 気合が足りない(ぇー
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (37) = 37 = -33
キッド> さすがのリーダーの煩悩にも限界が。
GM> スナイパーローラーダッシュでG−6
タカユキ> 誰か、補給を・・・(ぇー
GM> 高度30でレールキャノン>シオン!
レイチェル> ローザ様に
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (43) = 43 = -17
GM> あたりかけー
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (63) = 63 = -7
シオン> 回避だす
GM> アーチャーA狙う、高度40で狙撃レールガン!>意地でもシオン
タカユキ> 社長・・・、いつも使うだけしかしてくれないから・・・(ほろ
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (45) = 45 = -5
GM> あたりかけ〜
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (32) = 32 = -28
シオン> 回避だす
タカユキ> シオンの動きが凄い(ぉ
GM> アーチャーB狙う、高度40でもういっかいシオンシオン!狙撃レールガン!!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (32) = 32 = -18
GM> あたりかけー
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (40) = 40 = -20
シオン> 回避〜
GM> ばかなー(ぐってり
サブマスター> スナッチャーAはシオンにナイフを2連高度40
アリアドネ> 全部よけてる
サブマスター> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (94, 64) = 158 = 158
サブマスター> はずれはずれ
GM> こっちおしまい
アリアドネ> タカユキどうぞ
キッド> シオン兄ちゃんもかっこいいなー
サブマスター> さーこいやー
キッド> オイラこんなすごい人たちと仕事できて幸せもんだなー
シオン> 「あ・・・危ないですよ。機体にキズがつきます〜」
タカユキ> むぅ、ミサイル撃ってもしゃあないし。仕方ない。指揮
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (67) = 67 = -23
アリアドネ> わーい
GM> わーい
タカユキ> 10%で、ENマシンガン落としてバズーカ砲セット!スナイパーにダイレクトアタック。高度50(ぉ
サブマスター> GMが悦ぶなやっ
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (36) = 36 = -24
タカユキ> 当りかけ〜
サブマスター> ・・・この漢字変換は意図してないからな
シオン> (笑
GM> アーチャーAがカバー。シールド防御。
キッド> えろーい>さぶますたー
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (93) = 93 = 13
シオン> わーいw
アリアドネ> |▽・)くすゅ
GM> アーチャーAに当たる(えぐ。
タカユキ> ふっ、コレが狙いだ!(ぉ
サブマスター> 一発変換なんだーい
キッド> なおのことえろーい>さぶますたー
GM> さぶますたーが変な変換をするから!(何
サブマスター> GMの出目には責任もてません(何)
タカユキ> 喰らえ、8Dの威力
タカユキ> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (4, 1, 6, 3, 2, 5, 6, 5) = 32 = 32
シオン> ちょうど4Lだねw
タカユキ> 32てーん(どーん
GM> おしいな。大破。
アリアドネ> スナッチャーAに高度30榴弾砲
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-75: 1D100: (3) = 3 = -72
タカユキ> うし、手加減デキタヨー(某裏ムエタイの死神
アリアドネ> あたりかけ
GM> のけておきますよ、とりあえず。
キッド> 大破が一番いいんじゃないの?
シオン> うん
サブマスター> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (81) = 81 = 81
サブマスター> だめーじどぞー
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 4, 1, 3, 4) = 13 = 13
GM> GMとしてはおしくない!きっぱりおしくない!!
アリアドネ> 大破させた?
GM> なんだよーひくいなー。ありあー!
タカユキ> うん、修理できるし丁度いいぐらいなの〜
サブマスター> 大破
シオン> わーい、スナッチャーもげっと
サブマスター> じゃ、GM。管理はよろしく
GM> ほいさっ
GM> さぶますありがとう!
アリアドネ> 次に高度20レールキャノンをアーチャーB
サブマスター> (AP2.DF10(10).DL1/5(5/5))これで他は全部修理不能ね
GM> みんなもおれいをいってねー!(誰
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (49) = 49 = -16
サブマスター> ノシ
シオン> お疲れ様〜
アリアドネ> おつかれー
キッド> ありがとー!
タカユキ> どーせもって帰れる機体は高が知れてる。おつー
アリアドネ> 今度こそあたりかけ
レイチェル> おつですー
GM> シールド防御!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (87) = 87 = 7
GM> 本体にあたり(滅。
アリアドネ> くす
シオン> GM・・・(ほろり
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (2, 3, 2, 5, 3, 5, 3, 4) = 27 = 27
GM> なんだよ!俺が何をしたんだよ!!
GM> 何もしてないよ!(えぐ
アリアドネ> 27点与えておしまい
GM> DL2〜
アリアドネ> キッドどうぞ
タカユキ> よし、GMだけなら勝てる(マテ
GM> しぐま 狙われてる!?
キッド> シオン兄ちゃんのところに行って、マシンガン撃つ。
キッド> できるよね?
アリアドネ> できるよ
シオン> がんばれー
キッド> 高度は?
アリアドネ> アーチャーBになら届く
タカユキ> 30かな?
キッド> 30でいいかな。じゃあ30で
キッド> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (70) = 70 = 10
キッド> あたんなかた。
GM> はずれだっ。
GM> レイチェルどうぞ!
レイチェル> では私かな。
アリアドネ> レイチェルどうぞ
レイチェル> キッドに続いてG9にローラー移動してレールガン2発。高度は50で
レイチェル> 目標値は65
アリアドネ> 的はアーチャーBかな
レイチェル> アーチャーBですね。
レイチェル> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (3, 14) = 17 = 17
GM> しぐま 回避ー!
GM> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (40, 92) = 132 = 132
タカユキ> クリットであたりかいw
シオン> 一発まわってる
GM> あたりあたり(えぐえぐ
アリアドネ> 間違って壊さないように1回ずつのほうが(ぇ
レイチェル> 「(後2発・・・)」あらら。(笑)
キッド> 爆発するー
レイチェル> (ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (5, 2, 5, 2, 5, 6) = 25 = 25
シオン> だね〜<間違って・・・
レイチェル> 25点
タカユキ> どーせもって帰れるのは1つぐらい、そしてクリットだから6はふり足し〜
レイチェル> (ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (6, 1, 6, 2, 3, 6) = 24 = 24
レイチェル> っと、振り足しを。<最初の
タカユキ> ドー考えても爆発だ〜w
GM> 修復不能!
キッド> どかーん
レイチェル> (ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
シオン> どっちにしても、修理不能だね(笑
アリアドネ> もう振らなくていいらしい(ぉ
GM> ちゅっどおおおおおおん!>アーチャーB
シオン> 「シオン機突貫します〜」シュィィーンと四脚移動でF7に移動。AP使ってG7に移動
シオン> 「てい!」エネルギースラッシャーでスナイパーAを切り裂く。高度40だす
GM> 「俺だけになったかっ」
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (51) = 51 = -19
キッド> 「もう降参しなよー」
タカユキ> 「そろそろ、降参しないかい?俺達手かげんが苦手でね・・・」>男
シオン> 「降参しますか??」そう言いながら、エネルギースラッシャーが襲う
GM> シールド防御!
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (12) = 12 = -88
シオン> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (4, 4, 3, 5, 2, 4, 4, 2) = 28 = 28
GM> シオン怖い子(笑>降参しますかといいながら
キッド> いい出目だね、GM
GM> 盾。中破!
シオン> 次、イニシアとればチェックメイトだ〜
GM> 「しねぇよ!仲間殺されてて誰がするかっ!」
アリアドネ> いにしあー
GM> (ダイス):ころころ... 1D6+1: 1D6: (5) = 5 = 6
GM> いにしあ!
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (2) = 2 = 4
タカユキ> 煩悩・・・パワー切れ(かくん
レイチェル> 誰か補給を。(笑)
アリアドネ> っ[ぱわー]>タカユキ
GM> スナイパー、レールキャノン高度30!あたりそうな(酷)アリア!
キッド> っ[エロ本]>リーダー
GM> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (12) = 12 = -38
アリアドネ> シールド
タカユキ> ちちしりふともも〜(マテ<アリアのパワー/そんなものじゃタリン(ぇー<エロ本
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-105: 1D100: (19) = 19 = -86
GM> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (2, 1, 5, 4, 3, 5, 1, 1) = 22 = 22
アリアドネ> 盾がなくなった
アリアドネ> (AP2 DF17(10) DL1(5))
GM> ローラーダッシュでグレイプニルに射程:接
キッド> やった、殴れる!
GM> 組み付いて自爆(何。
シオン> こらーw
キッド> !?
タカユキ> 自爆かよ〜(むぅ
アリアドネ> 普通に回避できるけど(ぇ
シオン> 回避ですよ
キッド> 回避しても爆発しちゃうの?
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (5) = 5 = -95
シオン> 無駄にクリット回避
GM> Σ
タカユキ> 完璧に避けた、カウンター(ぉ
アリアドネ> どっかーん☆
GM> 転倒して自爆!(駄
キッド> かっこいい終わりだったのにかっこ悪い。
シオン> 「あ・・・危ないです」すいっと避けて
GM> 残った機体はアーチャーとスナッチャー。
アリアドネ> アーチャーのほうが高そう
アリアドネ> あと、スナッチャーのマシンガンと溶断トーチも拾える
タカユキ> 身包みはいで、パーツ箱にぽい、素体は持って買える〜、牽引できる人〜
シオン> レスキューキャリア持ってる人〜手をあげ
アリアドネ> ノ
シオン> ノ
レイチェル> 「これで全部。。。時間は。」 おお、結構もらえる  牽引は出来ませんっ(涙
アリアドネ> 両方運べるw
キッド> やったぁ
タカユキ> よし、両方持ってかえる、これでOKw
シオン> じゃあ、2台お持ち帰りw
アリアドネ> その前に、応急修理要る人ー?
タカユキ> 取り合えず時間は?<現在時刻
レイチェル> もしよければ。(笑)<本体と盾<修理
キッド> そんなに長時間の戦闘じゃないよね。
GM> 対人バルカン・SRM・20mmシールドS・LRM・狙撃レールガン・予備ラッチ×2・ノクトヴィジョン・背部収納コンテナ・ローラーダッシュ
    本体価格410/購入価格900
キッド> 修理できるなら僕にもしてー
タカユキ> プレイヤー的には長時間っぽいが(ぉ
GM> えーっと
GM> 30分くらいきっと消費。>タカユキ
アリアドネ> まあ、修理の判定はあとでまとめてやってもいいけど(ぇ
キッド> ロスとは言えないロスだー。
タカユキ> うん、余裕だけど、修理は時間かかるだろうから、届け先に着いてからな>アリア
アリアドネ> はーい
GM> スナッチャーは運動性二段階改造であとはデフォルトと一緒だからそっちを参照して〜。
シオン> じゃあ、お持ち帰りして先にすすもー
GM> 戦闘がもうないと思ってるだろっ(何。
タカユキ> どんどんすすもー
アリアドネ> では、戦利品持って前進
キッド> ずんこずんこ。
アリアドネ> 時間的にありえない(禁句
タカユキ> ああ、そう思ってるぜ。合ったとしてもバズーカの餌食にしてやる(にやぁ
GM> 二体とも持てるのかな。了解。まあ、レスキューしていると進行が遅くなると言うことはない。
レイチェル> 「全員無事ですね。」では移動でー。
シオン> あるのかな(土器土器
キッド> ないない(石器石器
GM> 渓谷抜けた時点で10:30。
シオン> じゃあ、途中の中継地点で売り払おう<戦利品
アリアドネ> マシンガンが空なので装填しておこう(マガジン制だし
GM> そこからのルート取りをよろしくだ!
シオン> はーい
キッド> 右下右下右下じゃないの?
GM> 現在地L-5、現在時刻10:30
タカユキ> ふむ、レイチェルかキッド。ガトリングカノン貸すか?一応コンテナに入れてきた(ぉ
タカユキ> 弾薬も2つある(ぉ
キッド> 「おいらはいいや。ありがと」
レイチェル> 一応かりて置きましょうか。
マップファイルが変更されました
レイチェル> 「予想以上に消費しましたからね。残り2発か・・・」心もとない
アリアドネ> N7の町まで行って、あとは最短ルートで
タカユキ> んじゃ、レイチェルに。弾薬もあるんで渡しとく/「まぁ、何
タカユキ> 「まぁ、半分過ぎたんだ。何とかなるさ」>レイチェル
GM> ガーベルングシティを抜けるんだね。この時点で14:30
GM> お昼はいいのっ!?おなかすくよ!
レイチェル> 「だといいのですけど。」機体も2だから割と傷ついてはいるのかな。
タカユキ> 盾も機体も綺麗です「滅
アリアドネ> お昼買ってからねw
キッド> 時間もあるし、荷物売っていったらどうかな。
GM> タカユキは女の子盾にした(何。
シオン> ちょっと休憩しようか??
GM> ガーベルングシティにはMWショップもあるね。
タカユキ> 射線無視して、アリアバッカ狙うからだい。
シオン> じゃあ、戦利品をうりはらおー
キッド> バッカバッカ
GM> カバーすればいいじゃない(何。
キッド> カーバ
タカユキ> いや、今売るとアリアの応急処置分が・・・
シオン> そっか・・・我慢するかの〜
タカユキ> カバーしたかったけど、できるとき全部立て防御してるんだよ。アリアが
キッド> うう、みんなすごいや。
キッド> キッドは落ち込んでいます。
アリアドネ> 昼食べたらさらに進行
GM> スナッチャーは本体価格395/本体価格595
タカユキ> 合流のところもおっきい街だから、そこで待ちつつ直して売りませうw
GM> 了解、では15:00にガーベルングを出発。
アリアドネ> このまま前進すれば日が変わる前には目的地に着く
キッド> 休憩もういらないよね。
GM> 22:00にはツーフェリヒスの町に到着した。
シオン> 大破した機体を持ち運ぶ・・・怪しい連中(何
アリアドネ> このあたりなら別に珍しくは(ぇー
シオン> 「やっと到着ですね〜。疲れました・・・」
キッド> 「・・・到着かぁ・・・」
タカユキ> 証拠品です・・・、そーいや、中の人置いてきちゃったな、あっはっは(ぇー
アリアドネ> 宿とって、充電頼んで寝よう(ぇ
GM> 比較的人の通りはあるのもも、田舎町の雰囲気を残しているこの街では十分怪しい(何。
レイチェル> 「ふぅ。」
GM> 中の人はこときれてたんだよ(駄。
GM> 脱出しなかったからね!
シオン> 脱出してないしw
キッド> お馬鹿さぁーん
GM> さて、誰も見張ってなくていいの?(じー
アリアドネ> 交代で見張ろう
GM> >宿とって休む
シオン> さて、荷物番を決めつつ、宿で寝ましょうね〜
タカユキ> 「到着と。とりあえず、俺は警察行って来るか、懸賞金でもかかってたら儲けだし・・・明日でいいか」誰か見張っててくれ〜
キッド> 「オイラ、がんばって見張るよ」
アリアドネ> 同じく見張る
シオン> 2時間ごと後退でちょうどいいかな??
シオン> 交代(滅
タカユキ> シオン8時間俺らぐっすり、OK(ぇー
シオン> うむw
GM> んじゃみんなでかわるがわる交代で見張りました…。代表!感知判定をふりたまへ!
シオン> アリアかシオンだね<感知
タカユキ> 代表、アリアかシオンだ。
シオン> じゃあ、いくよん
アリアドネ> ふるよー
アリアドネ> シオンどうぞw
シオン> ほいさ
シオン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (51) = 51 = -9
シオン> ぎりぎり成功(汗
GM> 明らかに住民は警戒している様子がわかる(何)。
    しかし、とりたてて君たちの荷物を狙う物は夜更けにはいなかったようだ。
GM> そして翌朝(夜明けBGM
アリアドネ> ふああああ
シオン> 「なんか視線が痛いです・・・」(何
キッド> MWの特訓をしてよう。
レイチェル> 「むー。眠い。」
キッド> 早起きして。
タカユキ> 主人公達はHP・MPが全回復した。煩悩が3、下がった(ぇ
シオン> 「おはようございます。朝ですよ〜」>ALL
キッド> 「おはよう!」
GM> 08:00に宿に来るMWの小隊がある。ディサイリシュの国家紋章がデザインされた小隊だ。
アリアドネ> 引渡し先かな
GM> おっさん「よお!もってきてくれたかー?」のんきに話しかけてきます。
タカユキ> 「おはようさん。あんた達が引取り人かい?」>おっさん
シオン> 「・・・えっと、交渉事はよろしく」>タカユキ
GM> おっさん「おお、道中ご苦労ご苦労。」肩ぽむぽむ>タカユキ
キッド> みんなの後ろから眺めてる。
キッド> 「あのおっさん、偉い人とみた」
GM> おっさん「んじゃこっちのコンテナに移してくれな。」とかっぽりMWのコンテナを開けます。
タカユキ> OK、リーダーだからな(ぇー/「ったく参ったぜ、渓谷で他の各社MWそろい踏みに襲われちゃ。」>おっさん<「ああ、アリア。頼むぜ。」
レイチェル> 「(大丈夫かな。)」
シオン> ちゃんと確認しないのかな??
キッド> 「兄ちゃん、兄ちゃん。本人確認しなくていいの?」
キッド> すそ引っ張って。
タカユキ> 「おっと、忘れてた。書類を頼む」気が抜けてるぜ、俺
GM> おっさん「そっかあ、そりゃ危険なところ悪かったぜ。これにサインすればいいんだな。」
GM> 字が汚くて読めないけど、ディサイリシュ共和連合の正規の役人方である印の印鑑を押してくれる。>タカユキ
GM> 字が汚い=署名、印鑑の文字は読めるよ(笑)
タカユキ> 「こっちも被害が酷くてな。これじゃあ赤字だぜ。」>おっさん<これで、ディサイリシュが裏切らない限りは大丈夫だ
タカユキ> 印鑑の字が汚くちゃ大変だ(ぉ
キッド> なにそのオーダーメイド
アリアドネ> では、荷物をコンテナに移そう(ういーん
シオン> 「さてと、じゃあ帰りましょう〜。グレイプニルにワックスかけなきゃ」(ぇ〜>タカユキ
GM> おっさん「そうはいってもそっちにお宝載せてるじゃねえか。二社からがっぽり、だろ?」と指でお金のマークをつくる>タカユキ
GM> おっさん「おう、みんなも苦労かけたな。まあ、帰り道気をつけろよ。俺らはこれで退散するぜ。」>ALL
タカユキ> 「ふむふむ・・・OK、OK。」書類姉妹>おっさん<「おいおい、それはそれ。これはこれっていうだろ?」にやり
レイチェル> 「あ、帰り道。」
シオン> 「それでは、気をつけてください」>おっさん
GM> おっさん「目敏いあんちゃんだぜ。」にやり>タカユキ
キッド> 「ここでしばらくのんびりしていくのもいいんじゃない?」>レイチェル
GM> それじゃ輸送品を渡したMW小隊はぶいーんとディサイリシュ内部へと機体を走らせて行った。乗り込む前に
    おっさん「なあ、その辺で試しウチしてみてもいいか?」部下「極秘で作らせた意味がありませんよ!メルーク様!」
    なんて会話を残しつつ。
GM> さーて、ここからエンディング処理ー。
キッド> だと思ったよー
レイチェル> 「そう、かもね。ずっと乗りっぱなしだったし。」<まったり
レイチェル> おおう。(笑)
タカユキ> 「それが、俺の商売だからな」にぃ>おっさん
アリアドネ> 修理必要な人ー?
シオン> 損害なしです
キッド> はぁい。盾2段階、体1段階。
タカユキ> 「機体の修理もあるだろ、社長にはこっちから連絡入れとくよ」>ALL/俺のENマシンガンなおして〜(ぉ
GM> まずは修理どうぞ。
GM> その間の経験点算出(かたかた。
レイチェル> レイチェル;本体2の盾2かな。
アリアドネ> キッドの機体と盾(70)
タカユキ> 中破したENマシンガン、今のまんまだと120万修理費が(ぉ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (48, 76) = 124 = 124
シオン> うひ・・・おっきな赤字が(汗
アリアドネ> レイチェルの機体と盾
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 2D100-70: 2D100: (59, 3) = 62 = -8
アリアドネ> あ
キッド> ん?盾は失敗?
タカユキ> いや、損害は経費だから
アリアドネ> キッドは機体だけ直った
キッド> あい
アリアドネ> タカユキの中破マシンガン
シオン> うん。たくさん減るw>タカユキ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (95) = 95 = 35
アリアドネ> (えぐえぐ
シオン> どーん
キッド> ここぞとばかりに。
タカユキ> いや、爆発しないから失敗なだけだし/「やっぱだめか?メーカー修理は高いんだよなぁ・・・」様子身に来て
アリアドネ> もういないようなんで、修理費と弾薬費申告どうぞ
レイチェル> レイチェル:7+104+弾薬30の141かな。(修理費は
キッド> 修理費っていくらだろう。
シオン> 弾薬で25万Crです
GM> アリアはホリィに戻ってからてんてこ舞いで修繕作業。
レイチェル> あ、揮発装甲の50も入れると191に。
タカユキ> 120のマシンガンのミサイルので140だな。損害
シオン> スナとアーチャーの修理しないの??>アリア
GM> 残ってるね。
アリアドネ> 大破のスナッチャーとアーチャー
タカユキ> 修理費は、機体も盾も買値の10分の1〜>キッド
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 2D100-40: 2D100: (53, 56) = 109 = 69
シオン> MWの修理費は若干特殊で、ダメージレベル1あたり「装備/機体の価格÷10」Cr(端数切捨)>キッド
アリアドネ> 無理でした
キッド> 一回しか撃ってないんだけど弾薬補充必要?
シオン> 残念だす
アリアドネ> 機体122、盾買いなおし50、弾薬30
シオン> 必要です>キッド
タカユキ> うん、いる。一律10万、特殊な弾だと20万
アリアドネ> 特殊な弾は15
キッド> つまり全部で12
キッド> 万Cr
タカユキ> あれ?だっけ
シオン> で、スナとアーチャーは4段階だから・・・
アリアドネ> 定価の10%で売れる>大破装備
タカユキ> 10分の3の値段+パーツ代だと
タカユキ> 装備までは大破しないんじゃなかったっけ?<機体大破
GM> アーチャーは本体価格410/購入価格900→DL4修理費:164万Cr 450-164=286万Cr
    スナッチャーは本体価格395/購入価格595→DL4修理費:156万Cr 595-156=141万Cr
シオン> 修理してから売った方がいいね
アリアドネ> ここまでで経費は545
アリアドネ> 装備までは大破しない
GM> 装備は大破しないよ〜。本体価格分だけの修理費だね。
シオン> 戦利品で+727万Crだね
GM> そしてホリィウッドに帰ると、二社からの感謝状と共に報酬が送られてくる。
タカユキ> 545+10(キッドの調査代)+3(ガイドブック代)で558が出費
キッド> 調査代は20だよ。
GM> 戦利品そんなにいく…?
タカユキ> 感謝状?
キッド> コンタクトに10、情報料に10
シオン> あ、勘違い(汗
タカユキ> だと、568か
アリアドネ> 経費は568と
GM> 戦利品は売ると427万Crだね。
シオン> 戦利品は427だ
アリアドネ> 報酬はいくら?
キッド> 足出てる。
アリアドネ> ひとり400で2000?
タカユキ> いや、2000ベースの427万で感謝代だから
アリアドネ> もしそうなら純利は1859
キッド> 一人464あまり3?
タカユキ> で、食事代の1万はポケマネ。驕るって行ったから(ぉ
アリアドネ> ひとり371で少しあまり
キッド> あ、5人だっけ。
GM> 戦闘があったとのことで、一人+50万Crの色をつけてもらえるよ。>ALL
シオン> 一人371万Crかな??端数は、打ち上げ
キッド> じゃあ421?
アリアドネ> ひとり421になった
シオン> わーい
GM> うん、そうなるね。
シオン> 戦利品の中でほしいものある人〜??
GM> 戦利品は前述のアーチャーのと、スナッチャー(デフォルトの品)になるよー。
タカユキ> 欲しい物がある場合、装備の代金の半額を報酬から減らすともらえます。正直いって巷で買うよりお得だよ
GM> リーダー撃破:14点・撃破機体数:8点・無事に輸送品を届けた5点・時間までに輸送品を届けた10点で計37点〜>経験点
レイチェル> 特に無いかな・・・。
アリアドネ> キッドはノクトヴィジョンをもらったら?
GM> 経験点は計37点〜。
タカユキ> で、俺とレイチェルは+1点ずつ(ファンボー分
GM> ローラーダッシュもあるね。>アーチャー
キッド> なにそれ。
シオン> SRMかな〜??<ほしいの
アリアドネ> 暗視装置<ノクトヴィジョン
キッド> あ、ノクトヴィジョンとローラーダッシュほしいな。
タカユキ> 盾壊れた人、買いなおしより20mm貰えばお得だぞ〜(ぉ
タカユキ> 対人バルカン・SRM・20mmシールドS・LRM・狙撃レールガン・予備ラッチ×2・ノクトヴィジョン・背部収納コンテナ・ローラーダッシュ<アーチャー分
GM> ノクトヴィジョンは70万Cr、ローラーダッシュは30万Cr、SRMは70万Crなので
アリアドネ> その半分の金額で引き取れる
GM> 現金報酬から欲しい品の価格半額を引いて引き取ってくださいな。
キッド> じゃあオイラボーナスで買ったよ。
シオン> じゃあ、35万Cr支払いますね。421から差し引いて386万Crいただきました
GM> んじゃ欲しい品は以上でいいかな?
キッド> 収入は371+ノクトヴィジョン+ローラーダッシュ。
キッド> うん。
タカユキ> 狙撃レールガンはどんなのだろう・・・
GM> 普通の狙撃レールガン。
アリアドネ> いるなら確保しといたら?
タカユキ> 5Dで+20で単発で遠距離・・・微妙
タカユキ> メルメルの装備だっけ?
アリアドネ> 資金421と経験点37受け取ったと
GM> んじゃ、各自最終の受領報酬言ってくださいなー。>シオン・キッド・アリア確認済
GM> うん、めるびんの装備。
レイチェル> 37の421かな。受け取りましたー。
シオン> SRMに386万Crに経験点37で受け取りました
タカユキ> 被るといやなので、売ってくれい。421万の経験点38点。レイチェルもファンブル1回したから1点+だよ〜
GM> それではセッション「共同開発と共和連合」をおわりにしまーす。延長しつれいしましたっ。おつかれさまでしたー。
タカユキ> お疲れ様でした〜
レイチェル> お疲れ様でした〜。っと、38でしたね。
アリアドネ> お疲れ様でしたー
シオン> おつかれさまでした〜
シオン> それでは〜
キッド> お疲れサマー
追加記載:今回のスクエア戦闘時の追加ルール
・1スクエア=射程距離1です。
・1スクエアには何機でも存在可能です。
 敵機の存在するスクエアを通り抜ける際は敵機との「MW操縦」の対抗判定を行ってください。勝利できないと通り抜けられません。
 またトループの存在するスクエアに突入することは出来ません。トループは機体の存在するスクエアに移動可能です。
・スクエア戦闘時は自分の行動の最後に、機体がどちらを向いているかを必ず定めてください。
・スクエア戦闘時は「シールド防御」「受け流し」「迎撃」の特殊防御を他人への攻撃に対して使用することができます。
 いわゆる「カバー」という行動になります。通常の判定と同じく防御判定を行ってください。
 また、自分への特殊防御と他人への特殊防御の回数の管理は一括です。基本は1ターンに1回しか行えないことを忘れないで下さい。
 「カバー」できる範囲は、自機の入るスクエアと、その1エリア左右のスクエア、それから1エリア後方のスクエアの4スクエアです。
 判定をすることなく、他人への攻撃を自分の機体で受けることも可能です。これは特殊防御の一種類として扱ってください。
 他の特殊防御と同じく1ターンに1回行うことが出来ます。