タイトル:嵐の前の嵐に踏み固まる大地
開催日:2006/01/06(FRI)
GM:るしーど
参加PC:アズサアリアドネタカユキダルフィンバードルナール

GM> 仕切り直しして!
GM> もう一度今回採用する特別ルールを此処に記載します。
GM> お読み下さい。
GM>
○部位狙いにおける「状態:種別」のルール
・束縛
 「シールド防御」「受け流し」を行った装備の装備部位に「状態:束縛」が発生します。
 ブラストシールドで防御時は「状態:束縛」の効果を無効化にすることができます。射撃武器による「状態:束縛」は受け流せません。
・目眩
 「シールド防御」に成功すれば、「状態:目眩」の効果を完全に防ぐことが出来ます。
 ただし、ブラストシールドでは「状態:目眩」の効果を防御することは出来ません。防御可能なのは実体盾のみです。
・燃焼
 「シールド防御」「受け流し」を行った装備の装備部位に「状態:燃焼」が発生します。
 ただし、ブラストシールドでは「状態:燃焼」の効果を防御することは出来ません。射撃武器による「状態:燃焼」は受け流せません。

○スクエア戦闘の特別ルール
・1スクエア=射程距離1です。
・1スクエアには何機でも存在可能です。
 敵機の存在するスクエアを通り抜ける際は敵機との「MW操縦」の対抗判定を行ってください。勝利できないと通り抜けられません。
 またトループの存在するスクエアに突入することは出来ません。トループは機体の存在するスクエアに移動可能です。
・スクエア戦闘時は自分の行動の最後に、機体がどちらを向いているかを必ず定めてください。
・スクエア戦闘時は「シールド防御」「受け流し」「迎撃」の特殊防御を他人への攻撃に対して使用することができます。
 いわゆる「カバー」という行動になります。通常の判定と同じく防御判定を行ってください。
 また、自分への特殊防御と他人への特殊防御の回数の管理は一括です。基本は1ターンに1回しか行えないことを忘れないで下さい。
 「カバー」できる範囲は、自機の入るスクエアと、その1エリア左右のスクエア、それから1エリア後方のスクエアの4スクエアです。
 判定をすることなく、他人への攻撃を自分の機体で受けることも可能です。これは特殊防御の一種類として扱ってください。
 他の特殊防御と同じく1ターンに1回行うことが出来ます。

GM> 以上!
GM> 読んで理解したら返事してー。
バード> わざわざ再掲ありがとうございます
バード> 取り敢えず理解しました
バード> 多分。
アリアドネ> 読んだー
バード> 1時間後まで覚えてる自信はないので何度も見直します(駄)
ルナール> にゃ
GM> はいよ〜。何処かにメモって置いてもらえれば幸い。
GM> んじゃタカユキは遅刻しているけども始めるよ。
ダルフィン> 質問、通り抜けるとあるけど敵のいるスクエアに進入するときなのかそれとも進入して離脱するときなのかどっち
GM> 各自自己紹介をしてくd
GM> 進入方向から別の方向で離脱するときで、よろしく!
ルナール> るなーる〜
GM> 各自自己紹介をしてくださいー。
アリアドネ> 考古学者のアリアドネ・ファイストスです。
GM> 進入方向から進入方向への離脱(退却)には判定は不要です。
ダルフィン> 無口なキャニオンクロー乗り、基本は壁
アリアドネ> 無理やり突破する時に判定が必要なのね
GM> そうだね。その通りー。
GM> アズサくんはいるかい。
GM> 追加ルールを読んだら自己紹介よろしくー。
アズサ> うな?
バード> 器用貧乏なアルバイター。長所は何でも出来きる事。欠点は何でも半端な事。
アズサ> あ 了解です
アズサ> 新人MW乗りのアズサ=ミヤギです セス民国出身です。MW操縦以外はさっぱりですがよろしくです
GM> はーい。ではセッション「親子喧嘩(仮)」をはじめまーす。よろしくおねがいしまーす。
アリアドネ> よろしくおねがいしまーす
バード> 宜しくお願いします
ルナール> よろしくー
GM> んでは歳もきっと明けたであろうゼムノゥーザはセイバーシティ。
アリアドネ> もぐもぐ(お雑煮
GM> その郊外に位置する派遣会社ホリィウッドの一室に召集するようにと、代表取締役から連絡を受けた6人は
GM> 遅刻をしていなければ、全員この場にいるはずです!
アリアドネ> いまーすw
ルナール> アリアドネちゃんの背中にいる
GM> 呼んだ張本人のローザはまだみえてません。ご自由にどうぞ。
アズサ> いますですよー
ルナール> うとうと
GM> さて、そんなこんなでアリアドネの背中のルナールが眠気を迎え始めるか始めないかというところ
GM> ローザ本人がやってきました。
GM> 「どう?みんな休暇は楽しめたかしら?」
アリアドネ> 「はーい。ほら、ルナールちゃん起きてー」
ルナール> 「むに……」
ダルフィン> 「・・・・・・」←休暇に生身戦闘のトレーニングしてた奴
GM> 「まあ、休暇明けからハードな仕事はつらいだろうけど、丁度いい仕事が来たからみんなにお願いしたいの。」
アズサ> 「休暇は、楽しめたのですが……お財布が(汗)」 ←所持金がほぼなし
アズサ> 「どんなお仕事なのですか?」
GM> ローザ「セントラルのお金持ちからの依頼よ。センドウエナジーって会社を知っているかしら。そこの社長さんからなの。」
アリアドネ> 「初仕事だー」
ルナール> 「扇動屋さん?」
アズサ> 知っているかどうかの判定ってできますか?>GM
GM> ローザ「依頼の内容は人探し…行方不明の息子さんを探して欲しいみたいね。詳しいことは先方の御宅で伺えるらしいから早速向かってね。」
アリアドネ> 燃料を扱ってるっぽい名前
GM> 判定しなくても知ってるよ〜。セイバーアーク内ではエネルギー生産技術の研究を行い、ゼムノゥーザに着陸してからは、セイバーシティのエネルギー管理を行っている大手電力会社のことね。>センドウエナジー
ダルフィン> 電力会社か
ダルフィン> 電力会社といえば、停電
アリアドネ> 電気代滞納?
GM> センドウならなんとかしてくれる!ってわけ(謎。
GM> センドウ邸はセントラルの内部。移動許可は事前に下りているみたいだから、車での移動は可能だよ。MWは無理ね。
ルナール> ぶーぶー
ダルフィン> バードに運転してもらって移動かな
アリアドネ> 「それで、お給金はいかほどいただけるんでしょう(おずおず)」
GM> ローザ「前もって貰ったお話だと、一人200万Crらしいわ。人探しでコレだけもらえれば、上々よね。さあ、気合いれて行って来て頂戴。」
アズサ> ですねぇ
アリアドネ> 直後に回答がきたw
GM> 丁度書いてた(駄。
アリアドネ> では、さっそく詳細を聞きに行く?
アズサ> 一人200万って多いほうですよねぇ びっくり
GM> 移動前に何かすることがあればどうぞ。移動に使う車はホリィウッドのを使用可能。免許があればさっくりどうぞ。
アリアドネ> 自動車の技能ない(駄
ダルフィン> 同じく無い
GM> 免許有で移動に1時間。免許がないと移動に2時間(謎)。現在午前10時。
アリアドネ> バードに運転してもらっていけば1時間
ルナール> 持ってる物は全部持って行く〜(もぐもぐ)
アリアドネ> 中の人がいまいないけど(ぉ
GM> バード反応ないけど大丈夫?(笑)
ダルフィン> ・・・そいや、6人くらいのやや大型の車ないね
ダルフィン> 今度データ作っておくか
GM> いないのか。それじゃバードの腕を取って、車で移動してくださいな。
GM> ぶーん。
アズサ> いどう〜
GM> 途中、何回かゲートチェックが行われましたが、事前の通知がしっかり行われていたのか問題なく通過できました。
ルナール> どーべるまんがいるお家?
GM> さて場面はセンドウ邸。大きなお屋敷です。
GM> はい、います。3匹。でも吠えません。視線は鋭いです。ルナールの肉は柔らかそうなので特に視線を集めています。
ダルフィン> 某セス警察の四脚MWのことd(ry<どーべるまん
ルナール> お菓子を投げよう「えいっ」ぽい
アズサ> 食べないと思うよ〜 ちゃんと訓練されていると。
アリアドネ> 「ごめんくださーい。ほりぃうっどから来たんですけどー」
GM> 執事っぽい人「お待ちしておりました。ホリィウッドの方ですね。中にお入り下さい。私はセンドウ家執事、及び第一秘書のセーレスト・イスエルと申します。」
GM> 執事っぽい人「ああ、餌はお与えにならないで下さい。」たしなめられる(何>ルナール
ルナール> ぬー
GM> セーレスト「では、当家主人のマサキ・センドウが見えるまで此処でお待ち下さい。」30代半ばの美形中年。きっと(謎)。
GM> と応接間に通されました。
ルナール> しぶい感じ
アリアドネ> 静かに座ってる(ちょこん)
GM> しばらくすると目つきの中々鋭い白髪交じりの壮年男性が入ってきます。
アズサ> 「うーん大きなお屋敷です。ソファーもふかふか」(落ち着かない)
バード> p:失礼しました
GM> マサキ「待たせた。私がセンドウエナジーのマサキ・センドウだ。よろしく。」と握手を差し出して席に着きます。
GM> おかえりー。ログ呼んで補完を頼むよ。>バード
バード> 「ここまで広いと家の中で迷子になりそうですね」こそこそと(ぉぃ)
GM> マサキ「さっそくだか、仕事の話についていいかね。」
ダルフィン> 「・・・・・・」←これでも一応元機士なので落ち着いている
アズサ> 「よろしくお願いします」 握手してから座る
バード> 「初めまして。バードと申します」と挨拶をかえそう。
ルナール> 「ゆくえふめーのむすこさんをさがす〜」
アリアドネ> 「はい、詳しいお話をお願いします」
GM> マサキの話によると、息子の姿が消えたのは1ヶ月とちょっと前。
今までにも、家を何回か飛び出したことのあるやんちゃ息子だそうで、
今回は頭が冷えるまで連れ戻すのは待ってみようと思って1ヶ月。子飼いのエージェントに行方を調べさせたものの一向に詳細がわからない。
財政界での大々的なパーティが、5日後に迫ってしまい、そのパーティには息子も出席させたいとの意向故、連れ戻して欲しいらしい。
GM> 「名前はタケト・センドウ。もう17になる男子だ。写真は…」とホログラフデータによる全身図を見せてくれるよ。
ルナール> かっこいい?
ダルフィン> そのエージェントが無n(ry
GM> そこそこには。GMがGMだから補正があると思ってください(何)>ルナール
アズサ> 写真を見て覚えましょう
ルナール> 「どうして家出したの?」
バード> 標準が美形でそこそこと言う事は、超美形?(ぇ)<GM補正
GM> 「知らん。良く反発する馬鹿息子でな。」ゴホンと咳払い。あまり機嫌が良くないらしい。>ルナール
アズサ> そんな補正があるのですかw
GM> まあ、15CPくらいの容貌で(待)>バード
アリアドネ> 「その息子さんは何か、乗り物の免許は持ってますか?」
アリアドネ> MW乗り回すかもしれないし(ぇ
ダルフィン> 「・・・それで、なぜ我々に依頼することに?」
GM> マサキ「免許は車だけだったと思うが……。」
セーレスト「最近の坊ちゃんはMWにも興味がおありのようでしたが…。」
ルナール> MWって免許いるの?
アリアドネ> 技能持ち=免許持ち
ルナール> じゃあ、あたし免許もってたんだ〜
アリアドネ> 独学だと別だろうけど
タカユキ> すみません、遅れました。
バード> 技能持ってると免許ありですね、基本的に。
GM> マサキ「一つは子飼いのエージェントでも探せなかったのだ。アウトローな場所に強い連中の方がいい。もう一つはセイバーシティ外に出ている場合、MW乗りの方が何かと対応しやすかろうと思ってな。」
アズサ> 会社にいるんだから免許は一応持っているのかな
バード> その自覚があるかは別問題(笑)<免許持ち
ダルフィン> まあ、アレだ。免許持ちっていうか免許とれるレベルって奴だな
ルナール> 「どうして家出したの?」って今度は執事の人に聞くー
GM> マサキ「とにかくだ。多少手荒なことをしてもいい。連れ戻してくれ。」とマサキの方は部屋を出て行くようだね。
アリアドネ> 「そのエージェントの方にも話を聞いてみないと」
GM> セーレスト「はい。主人と坊ちゃんの間には諍いが耐えませんでした…。早くに奥様を亡くされたのが一番最初の原因だと思うのですが…」
ルナール> 子供はぼっちゃんだけ?
アリアドネ> あと、期限は5日っぽい流れ(何
GM> 執事の話によると…
家を継ぐのが嫌だったらしいタケトは何度か今までに父と衝突をしていたらしい。
そして半年ほど前、タケトにゼムノゥーザ人の恋人が出来たらしいのだが、金を払ってその娘との縁を父親が切ったそうだ。
それからは余計に外で遊ぶようになり、最近ではMWに興味があるようなことを人づてに聞いたことがあるとのことだ。
バード> 「その今度のパーティと言うのにタケトさんは出たがっていましたか?」
ルナール> なんだぁ。それなら彼女のところにいるよ
アズサ> となると 探すのはその恋人周辺と MW乗り(暴走族風味?)あたり?
バード> 多分、家の方でも真っ先に調べるからそれはないでしょう(笑)<彼女の所
アズサ> 「むしろそのパーティってどんなものなのですか?」
アリアドネ> 星の裏側に行ってるとちょっとアレだけど(ぇ
ダルフィン> 半年ほど前って随分早いなぁw
GM> 「実はですね…エージェントの方には私の方から話を聞いたのですが……坊ちゃんに買収されていたらしく、金を受け取ったゆえ、暫くの間調査をしないように言い含められていたそうで…。故にこちらでの情報収集に難が出てきてしまって。…それでみなさんのことを主人に推薦したのです。」
GM> 「いえ、以前からそういう財政界との付き合いはお好きでなかったようで…毎回主人が無理やり連れて行っていた状況でした。」>バード
ルナール> 彼女は場所知ってるよ。くっつかなかったら嘘だもん。父親の出した手切れ金に目がくらんでたら話が違うけどー
GM> 「そうですね、財政界の顔見せ…のようなもので、いわば後継者の披露会もかねています。」>アズサ
バード> 「なるほど…意地でも出たくないんでしょうね」
アリアドネ> 恋人より、恋人の家族あたりが金に目がくらんでる予感
ダルフィン> 実は彼女はASCOの人間でスパイを・・・(マテ)
アズサ> 「心配だからっていうよりも必要だから連れ戻すんですね……」(ちょっと複雑)
バード> 初めから金目当ての彼女と言う可能性もありますけど、追っ手に見えないルナールさん辺りが当たってみます?(笑)
GM> 「はい、その女性は…名前はネージュ=ボージェと言う娘でしたが…こちらからの手切れ金を受け取って、坊ちゃんとの連絡はそれ以降なかった模様で…。」>ルナール
ダルフィン> ねーじゅ
ルナール> にゅうん、カモフラージュかなぁ<お金受け取った
GM> ネージュ=ボージュ。ゼムノゥーザ人。18歳。女性。母親と共に郊外に住んでいた女性らしい。
バード> 金で動く人なら考えを切り替えると言う手もあります。金を渡して心当たりを教えて貰うのです。
GM> とここで、遅れてきたタカユキは社長から案内を受けてセンドウ邸に到着した模様です。
バード> <かのじょー
アズサ> 本当に分かれた可能性もあるし あって見ないとわかんない。
GM> みんなと合流どうぞー。
GM> 「ということで、何か他にご質問はありますか?」
アリアドネ> 「やっぱり、期限は5日以内?」
タカユキ> 「お邪魔します・・・って、この人数なら俺イラネ?」ばったる
GM> 「ええ、できればそのパーティに間に合うように連れ戻していただきたく…。お給金はそのために弾ませていただきました。こちらが前金になります。」
ダルフィン> 「・・・情報収集ならば必要になるだろう(ぼそり)」>タカユキ
バード> 「すみませんが、部屋を見せてもらえませんか?趣味なんかが判れば手懸りになるので」
GM> と全員100万Crをこの場でもらえるよ。>ALL
バード> おぉ。持ち逃げし…冗談です。受け取りましょう。
タカユキ> 凄いな、俺本当に来ただけなのに(マテ
GM> 「わかりました。こちらへどうぞ。」と案内されるよ。>バードとその仲間達
タカユキ> 「情報収集?」事情をかくしか聞こう、後出でいいから(ぇー
ルナール> あたしはお茶菓子食べてメイドの人にお話聞く
アリアドネ> 部屋を見に行こう(てこてこ
タカユキ> メイドがいるのか!?(がびーん
GM> あいよ。では美人メイドさんかメイド長のような高齢の女性(意地悪そうではない)をどちらか選びたまへ。>ルナール
ルナール> やさしいほう
タカユキ> 美人メイドへ(何
GM> きれいに片付けられた部屋。生活感はあまりない。>部屋探索組
GM> メイド長「あら、お嬢ちゃん。どうしたのかしら。」飴貰った>ルナール
バード> 漁ろう。適当に。
アズサ> 殆ど家にいなかったって感じだね
GM> 美人メイド「お仕事の方ですか、こんにちは。」営業スマイル>タカユキ
ルナール> アメはころころする「ぼっちゃんはどこにいるか知らない?」>メイドちょー
GM> そうだね、もしかしたら戻ってくるつもりがないから、荷物を纏めて出た可能性もあるくらいきれいな部屋。>アズサ
GM> 漁るなら感知判定どうぞ。>バード
アリアドネ> このぶんだと、手がかりはないかな(ごそごそ
アリアドネ> わたしも判定いい?>感知
バード> よし、グランドソナーを起動!(人体にはついてません)
タカユキ> 「ああ、それでいろいろと教えて欲しいんだが・・・」(違う意味での)営業スマイルで(ぇー
GM> メイド長「判っていたら嬉しいんだけどねぇ…。坊ちゃんは今頃どこにいるのやら…。寒い思いをしていなければいいのだけれど。」>ルナール
GM> どうぞ〜>アリア
アリアドネ> では
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (18) = 18 = -42
アリアドネ> いっぱい成功した
GM> 背中から端子を出して(待)>バード
アズサ> 「タカユキ先輩、ちゃんとお仕事の話をしてくださいね」(じと目)
ダルフィン> 「・・・・・・」アズサに先に突っ込まれたらしい
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (58) = 58 = 8
ルナール> 「ぼっちゃんの恋人は良い人だった? お金目当て?」>メイドちょう
GM> 美人メイド「はい、私にわかることであれば。はい、こちらお紅茶の方どうぞ。」ガード入り営業スマイル>タカユキ
バード> おや。失敗してる。
タカユキ> 「ああ、勿論だとも」>アズサ/まぁ、口説きつつ今までの話もう一回聞いておきませう(PCが
バード> こう言う所のメイドさんは男に引っ掛からないのも仕事のひとつでしょうしねぇ(笑)
ルナール> アリアドネちゃんは発掘が得意。考古学者だから
ダルフィン> 墓穴を掘るのは?
GM> アリアは一枚のチラシを見つけたね。R&E社のMWの宣伝カタログみたい。>アリア
アズサ> 何か見つかったかな?
バード> 「こう言った物は部屋に置いててメイドさんとかに見つからないんでしょうかね」何か別のを見つけてる(ぇ)
アズサ> 「カタログ……ですか〜。あ、この機体いいですよね〜」
アリアドネ> 「こんなのあったよー」ちらし見せる
ダルフィン> スナッチャーのニューモデルとか
GM> メイド長「ええ、とても気立ての優しい子だったわ。なんでもお母さんと二人暮しだそうで、私にも気を遣ういい子だった。…でもご主人がアーシアンではないからと反対なされて…。」>ルナール
タカユキ> まぁ、そう何件もMW屋ってのもないだろうし、当たってみれば分かるだろうねぇ
バード> 頭部にドリルがついて赤く塗られたスナッチャー指揮官専用機とか(ぇー)
アリアドネ> 聞き込み先にMWショップ追加
ルナール> 良い子だ。お母さんは病気だったのかなぁ?
GM> 美人メイド「というわけで…坊ちゃんが行方不明で困っているんです。」と今までの話を総ざらい。>タカユキ
GM> さて、何か漏らしていることあるかなー?
バード> 「そうだ。坊ちゃんが自由になったお金はどの程度の額になるのでしょうか?」と聞いてみよう。メイドさんが居るのかな、この場には?
タカユキ> 「・・・なるほど、失踪した時の持ち物とか、金融封鎖する前に流れた金の量はどうなんだい?」優雅に紅茶飲みつつ談笑(違
アリアドネ> 1000万Crとか(PCの初期所持金
GM> メイド長「ご主人様には内緒だったみたいですけど、坊ちゃんはご友人と一緒に株による投資の方をなされていたみたいで…具体的な額はどれくらいかは存じ上げないですが…」>バード
バード> 1億Crとか言われると帰りますけど(死)
ダルフィン> 3000万Crとかでも逃げたくなるな
バード> 株の投資…証券会社でも回ってみましょうか。
タカユキ> 大丈夫、いくら金あったとしても軍用は買えない(ぉ
アズサ> 金額が機体の強さだろうしねぇ
ルナール> ネージュちゃんのお家は分かって良いよね?
GM> 美人メイド「えーっと…お小遣いにって開いてある口座はすべてセーレスト様がご主人さまの命令でとめたらしいですけどね…。そこからの引き出しは一切なかったとセーレストさまがおっしゃってました。」>タカユキ
アリアドネ> 熟練度の関係で高ランク機体は乗れないだろうけど
バード> 市販機でもフルカスタムされてたら苦戦は必須ですよ(笑)
GM> 判ってよいよ。ボージェ家の位置は東郊外のお家みたい。>ルナール
アリアドネ> あ、あと、探し人の写真もらっておこう
バード> 「そうすると…小遣いから引き出すまでも無かったって事ですかね」
アリアドネ> 聞き込みに使うために
GM> さて、返答漏らしていることがあったら再掲どうぞ。>ALL
GM> デジタルデータでもらえるよ。>アリア
バード> 「それか、意地でも使うかって事かもしれませんが」
アリアドネ> はーい。じゃああとでみんなに配布
タカユキ> 「ほぉ・・、んじゃ他に交友関係を持ったツレや良く行く場所は?」口説きじゃないけど>メイド
GM> メイド長「坊ちゃんはほとんどご友人関係を明かしてくれませんでしたからね。唯一その投資の方をご一緒にやられていたバスクさんは一度ウチにも見えられましたけど、ご主人様との折り合いが悪くてそれからは…。」
バスクの家を教えてもらえるね。市街地のそれなりのマンションみたい。>タカユキ
GM> 美人メイドは知らなかったようだ(何)。
アリアドネ> そういえば、さっきのチラシに載ってた機種はどれも普通のBランク機体?
バード> A級とかS級が載ってたら前金返して帰ろうか(爽)
タカユキ> 「なるほど・・・、最後に君の名前と電話番号は?」口説く(マテ>GM
GM> C〜Aの各機体が載ってるね。>アリアドネ
GM> 性的魅力とかの判定どうぞ(何>タカユキ
アリアドネ> なるほど
ダルフィン> タカユキの口を押さえて引っ張っていこう
アリアドネ> 実際に何を買ったかは聞き込みで調べよう
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (87) = 87 = 7
バード> く、C〜Aなら帰れないな…(笑)
ルナール> メイドさんが怒っちゃった?
タカユキ> うおー、ダルフィン邪魔を刷るな〜(滅
GM> 美人メイド「ごめんなさい、私、彼氏がいるの。」>タカユキ
ダルフィン> ふふふ
アリアドネ> だるふぃんにじゃまされたからしっぱいしたらしい(ぼうよみ
アズサ> 邪魔しなくても失敗していた気がします〜
バード> ここは無意味に対抗して私も笑顔を振り撒いておこう。ただだし、お得意さんになってくれたら設け物だし(ぇー)
GM> 美人メイド「そちらにも素敵な方がいらっしゃるようですから、…お幸せにー。」営業スマイル>タカユキ&ダルフィン
GM> さて、もうセンドウ邸での聞きこみはいいかな?
ダルフィン> なんか、別のものを想像した
アリアドネ> とりあえずこんな所で
GM> 追加で何かあればどうぞー。なければ、次の行動の宣言どうぞー。
タカユキ> 「いやいや、君こそ幸せに・・痛いから猫みたいにもつな(ずるずる」
アリアドネ> 行動指針整理
アリアドネ> 1:MWショップで聞き込み
アリアドネ> 2:恋人の家をあたる
アリアドネ> 3:買収されたエージェントをあたる
アリアドネ> ほかあるかな
GM> 美人メイド「おほほほ、仲がよろしいのですね。」ほのぼの>タカユキ&ダルフィン
バード> 良い所の坊ちゃんだからジャンク買う事は無いですよね、まず。金にも困ってなさそうだし。<ショップ
GM> あー買収エージェントは屋敷にいたから話が聞けるよ。>アリア
タカユキ> 4:友人宅にイッテミル
ルナール> ジャンクパーツから組み立てるのが好きな人かもしれない〜
ダルフィン> 5:証券会社
アリアドネ> 素直に話してくれるか不明だw<えーじぇんと
タカユキ> 1は完璧に足になるな
ルナール> あたしはネージュちゃんのお家にいきたい
タカユキ> 証券会社は正直ガードが固いと思う。
バード> 恋人の家は追跡者に見えないルナールは必須だと思います(笑)
アズサ> 顧客情報はふつーに機密だよね〜
タカユキ> 俺は友人宅かな、今ぎらぎらしてるから女性の前には出れない(滅
ダルフィン> MWショップにいきたいところだが
GM> 買収エージェントは情報はほとんど持ってなかったね。セントラル特有の上流意識もあるせいか、セイバーシティ市街地や郊外のアウトローな場所での聞き込み作業は上手く行かなかったみたい。>アリア
バード> 証券会社でも、保護者からの要請と言う事なら考慮して貰えるかも?
アリアドネ> まあ、そんなもんかw
アリアドネ> 同じくMWショップあたりたい
アズサ> 3箇所にわかれる?
タカユキ> とりあえず、プライバシーだとか云々で五月蠅いだろうし、俺だったら金を下ろす時解約するもしくは一括でおろしてほっときぱだと
GM> 決まったら纏めて宣言を頼むよ、諸君。現在1日目13:00。
アズサ> MWショップ 友人宅 恋人宅 かな
バード> それなら、私はバイクで郊外の彼女の家までルナールを連れて行きましょうか。二人乗りなら出来るし。
ルナール> わーい
ダルフィン> 2:2:2で分かれるかね
タカユキ> まぁ、安全運転で頼むわ。>バード
アリアドネ> では各自希望部署をどうぞー
アリアドネ> MWショップ
タカユキ> 俺は、友人宅にな、ちゃんと菓子折りは買ってく。礼儀は重要だ
バード> 公道なら判定も要らないでしょうし大丈夫です(笑)
ダルフィン> MWショップ
アズサ> そーなると あまったのでアズサもタカユキさんと友人宅にいきますよ>
バード> 恋人の家と。
バード> アズサと野獣を二人きりで解き放つのは心が痛むけどしょうがない(ぇー)
ダルフィン> PL的にはまったくもって同意だ(ぇ)
アリアドネ> アリアドネ&ダルフィン:MWショップ アズサ&タカユキ:友人宅 バード&ルナール:恋人宅
アリアドネ> こうかな
GM> あーい。
タカユキ> 「・・・なんだ、その目は?俺はノーマルだぞ」何がだ(滅>アズサ/野獣だなんて、酷い。俺はちゃんと正々堂々お誘いするぞ(ぇ
GM> ではまず。
GM> MWショップ組。
アリアドネ> ほーい
ダルフィン> あい
アリアドネ> 写真見せながら聞き込む
GM> どうやってさがすー?しらみつぶし?それとも何かで回るMWショップを目星つけたり絞り込んだりするかい?
ダルフィン> とりあえず、まずは近い場所とあとは交通の便がいい場所からチェックかな
GM> セントラルから一番近いのはCI社直轄経営のMWショップ。
アリアドネ> あえてしぼるならR&E系を主に扱う店だろうけど
ダルフィン> だな
ダルフィン> ちなみに、チラシはショップのもの?完全にメーカーのもの?
GM> んじゃ電子機器+30判定によるネットでの検索か、情報操作判定による聞き込みか。>アリアドネ <絞る
GM> 完全メーカー発行のだね。
タカユキ> 月間MWとかの切り抜きだな(何
GM> 時間かければ+10のボーナス。>聞き込み
アリアドネ> ショップのゴム印とか押してない?
GM> ないよー。
アリアドネ> (ぇ
アリアドネ> ないのかw
ダルフィン> GM〜どっちかというと電子機器は電子回路とかそういう感じの技能なんだけどー
GM> うん、どうやらDL版をプリントアウトしたようだ(笑)。
アリアドネ> 時間かけると、夕方までかかる?
タカユキ> それなら、アドレスがあるはずだ。印刷時に(ぇ
GM> んじゃ、ハンドコンピュータ所持による情報操作+30判定かな。>ダルフ
GM> 1時間時間かけると+10ボーナス。>アリア <聞き込み
アリアドネ> 情報操作は技能なしで30%(駄
タカユキ> 2レベで60、だけどいない。ガンバ(オ
アリアドネ> まあ、まずはネットで検索
アリアドネ> +30で60%
GM> おう。どうぞ。
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (75) = 75 = 15
バード> 携帯に連絡を入れて調べさせるんだ(ぇー)
アリアドネ> orz
GM> しっぱーい。よくわかんなかった。>アリア
GM> 聞き込みは別判定でできるけどどうするねー。
アリアドネ> 聞き込む、1時間かけて
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (51) = 51 = 11
GM> ざんねんしょー。
アリアドネ> (えぐえぐ
GM> んじゃ時間かけて足を使ってショップを探すことに。
アリアドネ> てこてこ
GM> 1時間+3時間でようやく該当のショップを探すことが出来たー。
GM> ハンクの店と言う郊外にあるMWショップだ(何)。
アリアドネ> もう夕方だ(17:00)
タカユキ> おやっさんのとこかよ!?
ダルフィン> どこだ?w
GM> ハンク「いらっしゃい!」威勢の良い店主が出迎えるよ。どうやら、写真に見覚えがあるらしい。
アリアドネ> 「すみませーん。こーゆーひと見ませんでしたー?」
GM> 「ちょうど1ヶ月くらいまえだったかね。どーんと機体まるごと買い上げてもらったんで覚えているよ。」
アリアドネ> 「そ、それで、どの機種買ってった?(おずおず)」
ダルフィン> 「・・・むぅ」
タカユキ> えーと、前回盗賊に迷彩かけた店、サービス○、ログの消えた仏像参照(宣伝
GM> 「おう、初心者っぽい兄ちゃんだったけどなあ。操縦補助のディスクと一緒に、コイツを。」
GM> と指差したのはMWR-133の型番。
バード> フェイクリオン装甲フルカスタム?(ぇ)
GM> MWR-133/ハープーン。四脚型のMWだ。
ダルフィン> ハープーンか、なかなかパワフルな機体を選んだな
アリアドネ> 必要熟練度10
GM> 「いやあ、びっくりしたなあ。あの歳でいい身なりのぼんぼんっぽいのが、どーんと買って組んだもんなあ。」
アリアドネ> 「で、そのあとはここには来てない?」
ダルフィン> 「・・・他に装備は買わなかったか?」
ダルフィン> 「・・・あと、機体のチューンも」
ルナール> はーぷーんって強い?
タカユキ> Aか・・・、まぁカスタムなしで操縦補助で熟練は8か・・・、0、4、4ぐらいの分配だな(推理
GM> 「ああ、来てねえぜ。確か外に二機ほど仲間みたいなのがいたな。あっちはバリバリカスタムされてて痺れるような機体だったけどよ。」
アリアドネ> でもこれで聞き込みが楽になるかも。A級はさすがにそう多くはないから
ダルフィン> 硬い、パワーある、遅い
タカユキ> ルナールと俺を足して2で割って、バードを足したぐらい(ぇー
GM> 「一緒にSRMを二つほど買ってたぜ。特に改造はしてなかったけどなあ。」>ダルフィン
ダルフィン> ミサイル乱打がくるー
GM> 「ああ、真っ白に塗装してくれって話だったから、真っ白に塗り上げたぜ。」>ダルフィン
ダルフィン> そいや、バード機にはECMあったよね?
タカユキ> 白い猪・・・、タタリガミになっちゃだめ(ぉ
アリアドネ> 「外にいたほかの2機はどんな機体か覚えてる?」>店主
バード> もちろん。
バード> ECMも、ステルスもありますよ。
ルナール> ステルス装甲良いな〜
GM> 他に聞くことあるー?
タカユキ> ルナール大丈夫だ、迎撃は得意だ(属性:機銃多し
GM> ハンク「何か欲しい装備があったら遠慮なく買っていってくれよ。」にかっと笑いながら売り込み。
アリアドネ> ほかの2機の機種は?w
アリアドネ> 覚えてないなら脚の数ぐらいはw
タカユキ> 追加四肢でたくさん(ぇー
GM> FD-11/アタッカー/人型とCI-FD1/ディフェンダー/人型だったみたい。MW屋からしてみればすごいカスタムされていたとのこと。>アリア
アリアドネ> なるほどー
ダルフィン> 「・・・ふむ・・・揮発性装甲をもらえるかね」
タカユキ> ダルフィンがビックシールドガードナーに見えてきたよ(ぉ
GM> 「ほらよ。お届け先はどちらにしておくんだい?」ホリィを指定しておけば自動的にとりつけしてくれるみたい。>ダルフ
今此処に乗り付けているのならまた話は別だけど(笑)
バード> ディフェンダーは装甲10レベル改造だったら笑うんだけどな。硬過ぎ(何)
ダルフィン> 「・・・派遣会社ホリィウッドの方に頼む」
GM> すかさず参加だね。間のログはないから安心したまへ。>アリア
アリアドネ> 復帰ー
アリアドネ> はーい
GM> 「おう!毎度あり!」ハンクのMWショップのポイントが2ポイント溜まった(何)>ダルフ
GM> さて、他になければ次の組に移るよー。
タカユキ> 15Pでハンク特製お守りプレゼント
アリアドネ> どうぞー
ダルフィン> あいよー
アリアドネ> とりあえず手がかりが入った
GM> では次はバードとルナール
GM> ぶーん。1時間くらいでボージェ宅が記載された住所に着いた!
バード> く、こっちに来たか(笑)
GM> ちなみにアリア達の終了時間は17時で。
ルナール> こんこんー(ノック)
GM> しーん
GM> 中に人気がないね。>ルナール
ルナール> ドアをがちゃがちゃ
バード> 取り敢えず、私は基本的にアッシー(死語)なんで宜しく(笑)
GM> がちゃり。空いたね。
バード> 「如何しました?」
GM> 中を見ると家具一切の類がない。>ルナール
タカユキ> 夜逃げだ!?
ルナール> 「誰もいないー」>バードちゃん
ルナール> 中に入ってね、あさるよ
GM> 現在14時だね。了解。
GM> 判定するまでもなく、何も落ちていない。しいて言えば埃が溜まっているくらいかなー。
GM> そんな君たちの様子を外から不審気に覗く一人のおばちゃんがいる。
バード> 「近所の人に話を聞いてみましょうか?」
バード> って、居たし。
ルナール> じゃあ、おばちゃんに話を聞こう!
GM> 「やだわ…最近小さい女の子を連れた事件が多く発生しているけど…」何かバードに疑いの眼差し(待。
ルナール> 「ネージュちゃんはどこですか?」>おばちゃん
GM> 「どうしたの、お嬢ちゃん!怖い目でもあったのかしら!」ルナールを抱きとめるおばちゃん(更待。
ルナール> 「むぎゅ」
GM> 「あらあら、ネージュちゃんの知り合いなのかい?彼女なら半年前に引っ越しちまったよ。」残念そうに首を振るう。
バード> 「すみません、此方に住んでいた方ですが?」小道具に普段バイトしてるニコニコ新聞(仮)の宅配の帽子でも取り出そう(ぇー)
ルナール> 半年も前かぁ
バード> 金貰ってすぐか。
バード> 「どちらに行かれたかご存知ですか?」
ルナール> やっぱりぼっちゃんと合流してる?
GM> 「新聞ならいらないよ!ウチはスパスパ新聞だからね!」(待)
「やあねえ、あたしゃ隣に住んでるものだけどね。」>バード
GM> 「それが、中々教えてくれなくてねえ。ここの奥さん病気を患ってたから、心配したんだけどもさ…お金の都合が付いたから引っ越すっていってねえ。だけども随分と悲しい顔してたよ、ネージュちゃん。」
ルナール> やっぱり病気のママだった!
アズサ> あらら
GM> 「お金があれば治る病だってのはネージュちゃんから聞いてたんだけどねえ…どこかいい病院のあるところにでも行ったのかもしれないねえ。」>バード
バード> 「そうでしたか、療養に良い場所に移ったんでしょうね。ありがとうございました」
ルナール> 決定。ネージュちゃんは良い子。もうお幸せに〜ってほっぽっといてもいいよね
バード> そうですね。下手に心配かけるような事しちゃ駄目だ(笑)
バード> あ
GM> 「いいえ、お役に立てず悪かったわねえ。」>バード&ルナール
ルナール> おばちゃんにお礼にアメをあげよう(笑)
バード> 「すみません。最近同じような事を聞きに来た方は居ませんでしたか?」
GM> 現在15時。「あらあら、ネージュちゃんに似て優しい子ねえ。ありがとう。代わりにコレ食べて頂戴。」とクッキーの袋詰めをもらった。>ルナール
ルナール> やったー。アメひとつでクッキー一袋になった!
ルナール> 「へへ、ありがとー」>おばちゃん
バード> わらしべ長者がここに…(笑)
GM> 「そうねえ……短い髪の男の子なら来たわねえ。ネージュちゃんが引っ越した直後の話になるかしら。」>バード
タカユキ> このまま、白いMWまでやってください(ぇー<わらしべ〜
バード> 「そうですか、ありがとうございます」ぺこりと。
GM> 「いいのよぉ、ネージュちゃんには手編みの手袋とかもらったからねえ。知り合いのお嬢ちゃんには御礼をしなくちゃ。」>ルナール
バード> 特徴は一致します?<カオスじゃない、坊ちゃんと
ルナール> ぼっちゃんの写真を見せるよ。ぼっちゃん?<男の子
GM> 「いいえー。ちゃんとその子を自宅まで送り届けるのよー!」>バード
バード> タケト坊ちゃんか。
GM> 一致するね。おばちゃんも頷く。>ルナール&バード
バード> 「はい、勿論です」(笑)
ルナール> じゃあ、おばちゃんにバイバイしてバイクの後ろに乗るー
GM> あいよー。んでもって15時。他にすることはあるー?>バードルナール
バード> 「一旦戻って次の手を考えましょうか」と。
ルナール> することないー
バード> もうひとつの組の動向見てからで(笑)
GM> あいよー。
GM> んじゃ友人宅へ行ったタラシとアズサ組ー(待)
タカユキ> やること・・・、華街でもいくかなぁ(マテ
アズサ> こらこらw
GM> バスク=ブレントと書かれた表札の前にいる。ここはセイバーシティ市街区のマンションの一室の前だ。
タカユキ> えー、自主的に菓子折り(1万C相当)なの買ってきます。
アズサ> えーと 一緒に投資をしていた友人のバスクくんのお家だね
GM> たっけー!(笑)>菓子折り
タカユキ> だね、
ダルフィン> 結構高いよな
アズサ> 高いですね
タカユキ> 0.5万Cとか微妙だしw
ダルフィン> せめて0.5万Crくらいが妥当だと思うのだけどw
アズサ> では ノックしてみましょ〜
ダルフィン> 横山
GM> とりあえずはげてましt…
タカユキ> まぁ、ダルフィンは無視で
GM> ではなく。
アズサ> 「すみませーん。バスクさんいらっしゃいませんかー」 どんどん
タカユキ> 「おいおい、チャイムを使えよ(ぴんぽーん」
バード> 余り高過ぎると不審ですよ(笑)<菓子折り
ダルフィン> PLはともかくPCは無視しないでー
GM> 「どちら?」と鋭そうな眼鏡をかけた理系っぽい兄ちゃんがでてくるよ。>タカユキ&アズサ
アズサ> 「始めまして。ホーリーウッドのアズサ=ミヤギと言います。ええとタケト=センドウさんのご友人とうかがってきました」
タカユキ> 「こんにちは、ホリィウッドのタカユキという者ですが、少しお話よろしいですか?」スマイルで
GM> 「MW派遣会社の?…………ああ、タケト探してるの?あのおっさんの使い?…帰ってくれ。」とドアを閉めかける。
ルナール> すごいどうさつりょくだー
GM> ホリィウッドもきっと上場企業(嘘。
アズサ> 「ああっ!? ちょ、ちょっと待って下さい」
アズサ> ドアに刀の柄をさしこみますー
タカユキ> 足をかける「ちょっと待ってくれ、依頼主はおっさんだが、おっさんを見返すためでもあるんだ」
ルナール> 押し込み強盗みたい(笑)
タカユキ> それは止める(ぉ≫刀〜
GM> 「何。俺らのことみくだしてるおっさんの………おい!刀かよ!!!」
アズサ> はう とめられちゃったです
GM> 「…ったく、アブねえ奴らだな。まあ、いい。入れよ。」と中へ招いてくれるね。
タカユキ> 「こいつの無礼は謝る。だが、話だけでも聞いてくれ。・・・助かる」
アズサ> 「あああ、ち、ちがうんです。ご、ごめんなさい」(わたわた)
GM> 部屋の中にはいくつかのコンピュータやらグラフや表なんかを映し出されたホログラフとかが浮かんでるね。
タカユキ> 手で制す、とりあえず落ち着けとハンドシグナル(ぉ
GM> 「で、何?話って。タケトの行き先なら知らないぜ。連絡一つ遣さないからな。」>二人
タカユキ> 「ほぉ、随分といいものつかってますね」ホログラフをすっすとやりつつ(ぇ
GM> 「おっと。これは企業秘密。MW乗りのあんたらには関係ないだろ。」とホログラフを消してしまうね。
アズサ> 「うー」(端っこで小さくなってます)
GM> さて、聞きたいこと聞いてくれー(笑)
タカユキ> 「そうですか、ならタケト君がいなくなる前、貴方になにかこぼしていませんでした?」すすと、菓子折り渡しつつ
GM> 「纏まった金もできた。力もつけた。ネージュを迎えにいくって出て行ったよ。」当然のように菓子折りをあけつつ(何)>タカユキ
アズサ> 「それって いつの事ですか? その迎えに行くって言ったの」
ルナール> あれ、でもぼっちゃんはネージュちゃんが引っ越した後だよね。来たの
バード> 居ないと知って探した可能性が。
タカユキ> 「なるほど、貴方とネージュさんは親しいんですか?」>兄さん
タカユキ> というか、一人で見境なく動いたという印象がひしひしと
GM> 「一ヶ月ちょっと前だな。ネージュ見つけられたのか連絡ひとつねえけどな。ああ、俺の紹介だ。ちょうど良く行く喫茶店で務めてたネージュとはちょっとしたことで知り合いになってな。でもってタケトが一目ぼれしたっていうから紹介した。」
アズサ> 「恋のキューピッドだったんですね〜」
タカユキ> 「なるほど・・・、店の名前聞かせてもらって宜しいですか?」>兄さん<「あと、2人の感じはどうでしか?」
タカユキ> どうでしたか?(滅
GM> 「まあな。んなのに、連絡一つよこさねえたあ、礼儀のない奴だろ。」
タカユキ> 「親父さんとの兼ね合いもあるんでしょうな。親しい仲だからこそ、貴方がマークされると察したと思いますよ」>兄さん<「ああ、そういえば。タケト君と親しい友達は知っていますか?」
GM> 「ああ、店はタングリット。東市街地の外側の方にある店だ。ちょっとはなれたところにMW乗りの溜まり場の店『ブースター』があるからアンタらにもわかるだろ。好きあってたんじゃねえかな。なのにあのオッサンが金なんか渡してネージュに分かれろとか言いやがるから…。胸糞わりぃ。」
タカユキ> 「まぁ、それには同感だな。金じゃないだろ、気持ちってもんは」頷きつつ(何共感
GM> 「アイツも俺とこういう投資始める前はお屋敷ン中にいることが多かったみたいだからなあ。いねえんじゃねえの?他にいても金持ち連中だろうよ。」
アズサ> 「ですねぇ。あの社長さんは、なんか好きになれません」(こくこくうなずき)
GM> 「来たエージェントはアンタらみたく話の判らねェ奴だったから早々にお帰りいたたいたぜ。」さもありなんと頷く。>二人
GM> さて、他に聞きたいことあるー?
タカユキ> まぁ、俺的にこんな感じだな
タカユキ> 「アフターケアまで万全に、ってのがうちの売りだからね。赤丸投資物件だぜ?」>兄さん
GM> 「まあ、そういうところは一時的に成長が良くてもすぐにつぶれたりするから、長期的にノるモンじゃねえけど。」にやっと笑い返す。>タカユキ
GM> 他に聞きたいこととか行きたい場所がなければ時間進めちゃうよー。
アズサ> うーん
アズサ> あ MWの腕とかについて聞いてみたい
アズサ> 「そういえば、タケトさんってMWに興味持っていたけど、腕とかはどうだったのですか?」
GM> 元々ゼムノゥーザに降り立ったときからMWについて興味があったみたい。
半年前を境にMW乗りの溜まり場とかに通ったりなんだりで腕は磨いていたみたい。
アズサ> なるほどです
タカユキ> 「甘いな、バックボーンにセントラルインダストリーが絡んでるんだぜ」≫兄さん<「んじゃ、俺はこのくらいでお暇するわ。何か会ったら、ここにヨロシク。投資の話も乗らせてもらいたいねぇ」/「っとと、たまり場ってどこだい?」コレだけ聞いたら、場所移動っと
GM> さっきの喫茶店の近くの「ブースター」って店らしいよ〜>タカユキ 
タカユキ> まぁ、んじゃ喫茶店・・・というかブースターで聞き込むか。時間的には?
GM> 「へえ、そりゃ初耳だ。良く覚えておくさ。まあ、タケトみつけたら一言挨拶位しろ、馬鹿。って伝えておいてくれよ。」
アズサ> 「押しかけたのに、色々ありがとうございました。あとさっきは本当にごめんなさいね」
GM> 現在時間は…15時。移動して16時ってところ。>タカユキ
アズサ> 「見つけたら心配していたってお伝えしますね」
タカユキ> 「了解、まぁ戻ってきたら、親父さんと悶着あるかもしれねぇから手伝ってやってくれ。またな(びっ」2本指でぴっと挨拶
GM> 「ああ、ちょっくらおのぼりさんっぽいからお節介ながらに行っておくけどよ、市街地であまり物騒なもんは出さない方がいいぜ。もっと治安の悪いところだったら話は別だけどな。」ちょっと笑ってくれる>アズサ
アズサ> 「はい……気をつけます」(////)
GM> 「知るか。あの親父の顔はみたくねえ。もう来るなよ。」とそっけない口調でドアを閉めてお見送り。>二人
アズサ> 移動ですね〜
タカユキ> 「ふぅ、次いくか・・・。次は刃物を交渉に持ち出すなよ」移動だ、ブースター
GM> はい、ここでバードルナール組とは時間が一致。
GM> どうするね。
アズサ> 「うー みなさんにはないしょにしてくださいね?」
GM> 15時時点。
アズサ> 電話で連絡して合流する?
バード> こっちに連絡をくれたら合流しますよ?w
タカユキ> 「さぁ、どうするかな?」すっとぼけ(ぇー
バード> ルナールが喜ぶかは置いておいて(笑)
タカユキ> まぁ、全員にメールは出しといて損はないだろうな
アズサ> ですね
アリアドネ> ←まだ探してるところ
タカユキ> というわけで、アドレスメモリー一杯一杯な携帯でメールしておく
GM> んじゃ、アリア&ダルフィン以外とは合流可能。この二人はいまごろ各MWショップを巡ってます。
タカユキ> というか、定時連絡とかないこのPT大丈夫なのか(ぇー
バード> 仕事用と私用の携帯両方とも一杯一杯なんですよね(ぇ)
ルナール> バードちゃんの背中で風を感じながらクッキー食べてる
バード> <アドレス
GM> 合流して喫茶店なりMW乗りの溜まり場なり行くなら宣言してー。
タカユキ> 258Mのメモリーチップで増設済みだしだね
バード> ルナールにわらしべ長者は無理でした(笑)<元手食べてる
GM> ああ!食べちゃったらわらしべにならない!!(何)
アズサ> 出会いの喫茶店か 溜まり場になるのですね
タカユキ> まぁ、隣会ってるから。俺はたまり場に行くつもりだ
バード> 一応、まずは溜まり場へ行きましょうか。
アズサ> はーい
ルナール> 喫茶店の方がおいしいよね
GM> んじゃ喫茶店のルナールから。
ルナール> でも、喫茶店で何するの?
バード> いつの間に?!w<ルナール喫茶店に
GM> おやつたべるの?(何
GM> いや、喫茶店いかないなら先に溜まり場処理するよ(笑)
ルナール> あんまり運動してないからなぁ
GM> ブースター主人「いらっしゃい。」静かな雰囲気の店だね。ダーツやらビリヤードやらがある…プールバーのようだ。
ルナール> バードちゃんが喫茶店行かないならあたしも行けないから〜
アズサ> 背負われたままなのですねw
タカユキ> 「まぁ、マスターにお家きいてきてくれると、お兄さん助かるなぁ」とか言うんだ>バード
GM> まだ日が高いからか、それほど客の入りはないね。
アズサ> 「こんにちわ〜」
バード> 「お家と言うと?」ネージュさんだっけ?
タカユキ> 「マスター、コーヒー」マスターの斜め横、店の墨の方のカウンターに座りつつ(ぉ
GM> 静かにグラスを拭いているね。店の奥にはシミュレーションルームと書かれた部屋が。どうやらMWの操作を体感したり、3D映像によるMWの擬似模擬試合とかできる部屋とか設置されているらしい。
GM> 「はいよ。」とサイフォンから入れたてのコーヒーを前に出してくれる。>タカユキ
タカユキ> こっちは、ネージュの勤めてたほうじゃないからね。タケトの方だし
GM> 情報収集するならちゃちゃーっとどうぞ♪
アズサ> 「ええとー 最近、タケトさん来ていませんか?」(ホロを見せつつ)
タカユキ> 「ほぉ、あれが入ってるのか・・・、マスター。少し話しいいかな?」
バード> 「OK、了解です」と隣の喫茶に移っておきます(笑)
GM> 「ああ、かまわんよ。」>タカユキ
タカユキ> 激しく心配だ(何<バード&ルナコンビ
バード> ルナールも連れて行きましょう。行きたそうだったし(笑)
ルナール> じゃあ、喫茶店でケーキとカフェオレ〜
GM> 美形ウェイター「いらっしゃいませ。ご注文は何にしますか?」ルナールの注文は即座にかなえられた。ケーキとカフェオレのセットがでてくる。
GM> 主人「いいや、一ヶ月前くらいから見てないね。」>アズサ
ルナール> もぐもぐ
タカユキ> 「率直に聞こうか、白いハープーンって知らないか?」主人の反応を見よう
GM> 「白いハープーン?知らんねえ。…そういやあ、そのタケトって坊主がパープーンがどうのって話してたけどな。」
バード> 美形ウェイターか…(笑)
GM> どうやら顔のいい従業員を揃えているみたい(何>バード
ルナール> ここの喫茶店でネージュちゃんが働いてたの?
タカユキ> 「そうか、そのタケトなんだが、今家出中でね。ちょっと探してるんだよ。何か、知らないか?親しい友人とか」コーヒー飲みつつ
バード> まあ、そんな物でしょうね(笑)<美形揃えてる
バード> しかし。如何聞いたものか…(笑)<ネージュの住所知らないかとか
ルナール> 「(もぐもぐ)ネージュちゃん(もぐ)、どこに(もぐ)いるか(もぐもぐ)知りませんかー?」>ウェイター
タカユキ> 店のオーナーだろうなぁ、ちゃんと理由も話せ、怪しく振舞ったら出てくる情報も出てこなくなる。(バードに調査の基本を教えた時の言葉(何
アズサ> ストレートですねw
タカユキ> ルナールはストレートが1番な年頃だしね
GM> 「B&SってMW乗りの二人組は知ってるか?良くそいつらに懐いてたみたいでな。奴等はちょうど休暇中だってセイバーシティに来てたらしいんだが…。よくそいつらにMWのこと聞いてたぜ。二人もその坊主の面倒を良くみてたな。」
B&Sとは「ジェイトレーク=ボーデン」「リュウ・シガサキ」の二人組のMW乗りチームで、腕がもっぱらいいとの評判。
フルカスタマイズされたアタッカーとディフェンダーを乗りこなす個人経営のなんでも屋。
ちなみにボーデンの方は、ガティア公国の機士の出ではないかとの噂。そしてシガサキの方は、時々見慣れぬ新種のMW武器を手に入れているとのことでどこかMW会社とのつながりがあるとかとも噂。
バード> 真面目に理由を話すには、面子に難点が…(笑)
タカユキ> ここはメモ〜
バード> ダルフィンの仲間が。
アズサ> メモメモ
タカユキ> 子守してるとか、理由は強引に付けろ
GM> ウェイター「ボージュさんなら引越しのためにおやめになるって半年前。…なんでもお母さんを大きな病院への入院手配が整ったとかで。」>ルナール
ルナール> 「びょーいんはどこー?」
バード> まあ、子供の無邪気さにかけてみましたと言う事で(死)
タカユキ> 「なるほど・・・、どこにいるかわかる?っと、サンドウィッチも追加で」ご飯食べてないぜ、俺達(ぇー
バード> 私も軽食を頼んでおきましょう(笑)
GM> 「さあ……大きな病院といえばセイバーシティにはセントラルにあるセントラル病院が一番で…その次が北市街地の病院でしょうか…。セイバーシティ外ならオアーゼシティにも大きな病院があるって聞いたことがありますよ。」>ルナール
ルナール> ふむふむ
アズサ> 「あ、私もコーヒーとサンドイッチお願いします」(あわてて)
GM> 「その坊主を見かけなくなった頃から、B&Sの二人もみなくなったからなあ。普段はグランドホールの仲介屋に話を通せば仕事を依頼できるってことだが…まだ休暇でゆっくりするとかいってたからねえ。」>タカユキ
GM> 二組ともに軽食を食べておなかをみたしました!
ルナール> 執事の秘書の人の携帯番号知らないー?
タカユキ> 「なるほどねぇ・・・、マスターはああいうのはすきなのかい?」大変だねぇ、アリア(ぉ
GM> 合計で1万Crで(駄)。>四人のうち誰か払って(待)
タカユキ> 俺が持とう。多分部隊長の扱いだろうし(ぇー
バード> 店が違うから、ルナールと私の分は此方で1万払いますよ?w
アズサ> 「休暇ですかー」
アズサ> わーいw ごちそうさまです〜w
タカユキ> 領収書はきってくるように(ぇー>バード
GM> タカユキのああいうのって何のこと?(笑)
GM> 連絡先は知っていていいよー。自由に連絡どうぞ。>ルナール
タカユキ> MWの模擬戦ツールね
アズサ> アリアじゃなくてあずさでしたかw
アズサ> あちがう
GM> 「ああ、此処に来る連中が腕試ししたいって奴らも多いんで置いたんだ。練習にもなるだろ?」>タカユキ
アズサ> マスターに模擬ツールがすきかきいていたのですね
タカユキ> いや、アリアたち。頑張って店探し中だろうし8ぉ
タカユキ> <大変名の
アズサ> なるほどw
GM> 「血もみないし、修理の金も掛からないしな。」
アリアドネ> (うろうろ〜
ルナール> じゃあ、執事の人にネージュちゃんのママが入院してる病院分からないか調べてもらうー>GM
ダルフィン> きょろきょろ
バード> おぉ。そうか。
GM> セーレスト「かしこまりました。1〜2時間ほどお時間頂いてもよろしいですか?」>ルナール
バード> 執事の人なら結構慣れてそうだ(笑)
ルナール> 「よろしくおねがいしますー」
バード> 自分で病院回ろうかと考えてたよw
GM> セーレスト「では判り次第折り返し電話いたします。」>ルナール
タカユキ> 「なるほど、ただ見た感じネットじゃないな・・・、あっちの方がソフト交換がいらないんじゃね?」とか雑談しつつお腹を満たそう
バード> 「お手柄なのでチョコパフェを奢りましょう」とか言ってます(ぇ)
ルナール> 「わーい」もぐもぐ
GM> さて、現在17時〜。アリア達がMWショップを突き止めて情報収集終わったくらい。
GM> って、白いハープーンのことまだ知らないじゃん(笑)>タカユキ
アズサ> とりあえず情報収集は一段落かな
タカユキ> はっ、時間軸が〜(ぇー
アズサ> どんまいー
GM> ちなみに、オアーゼシティという外の名前が出たので
アリアドネ> 電話してわかったことを伝えるw
GM> セイバーシティ周辺のマップを此処に表示します。
タカユキ> というか、一度集まろうよ(ぉ
アリアドネ> そして、合流の算段を
GM> んじゃ合流しておくれ。
アリアドネ> どこで合流?w
GM> まかせるじょ(笑)。
ダルフィン> どこだろう
アリアドネ> 特に案がないならほりぃうっどに集合
タカユキ> とりあえず、マッププリーズ、それによって集まるとこを決める
GM> 合流にはどこでも1時間かかるとしておこうか。時間管理しやすいし。
アリアドネ> 理由:自前の乗り物使う可能性がある
アズサ> ですねー
ダルフィン> ま、それが無難か
GM> http://www.geocities.jp/rusead_runal/map/MW_MAP_006.png こちらがマップー。
 
MAP

GM> ・大きな拠点
      セイバーシティ(SaberCity) :郊外にホリィウッドのある街。いわずと知れた、地球からの宇宙船セイバーアークの展開都市。
      グランドホール(GrandHole) :グランドホールを中心として円状に広がる、武装地帯で1,2を争う規模の街。闇市場などもある。
      オアーゼシティ(OaseCity) :オアシスのような湖を中心に形成された街。その水源はラインハルトの町方面から流れる川にある。
                    :S.C.ができる前まではG.H.と対を成す大きな規模の街だった。現在は金持ちのリゾートが主。
      ラインハルトの町(Reinheit):卓状の岩山がいくつも形成された山地の上部にある街。
                    :荒野が大部分の武装地帯では貴重な水源付近に作られた街。織物産業が活発。

     ・宿場町(小さな拠点)
      デスカント(St.Discant)   :ディサイリシュ共和連合へ続く街道沿いの宿場。ズレンタンドが出来てから少々活気が落ちている。
      ズレンタンド(St.Slentando) :S.C.とG.H.の中間地点に存在する宿場町。S.C.建設後にできた新しい宿場。
      カコフォニー(St.Cacophony) :小さな岩山のふもとにある宿場町。O.C.とG.H.の中継地点として、規模はそこそこ。
      ベヴェーグング(St.Bewegung):ラインハルトの山岳地帯を越えた武装地帯中北部と中央部・南部との中継地点になる宿場。
GM> 各場所の説明ー。
アズサ> わー かっこいいです
タカユキ> なんか見たような(ぉ
GM> S.C.=セイバーシティ/O.C.=オアーゼシティ/G.H.=グランドホール の略称ね。多分。
アリアドネ> ここでやっと本編スタートらしい(ぉ
ダルフィン> ラインハルトの町
GM> そんなことないよ(笑)。随分情報集めた。
ダルフィン> じーくかいざー!らいんはるとー!
タカユキ> まぁ、オアーゼの方だって話らしいが・・・
ルナール> らいんはるとさま、うちゅうをてにいれてくださいー
GM> 60min=60分移動にかかるということね。
ルナール> じゃあ、皆集まってお茶にしよっか
バード> ふむ
GM> No 〜という赤い文字は通行止めの箇所。そこは岩山の間に街道を通したところなんだけど、なにやら岩山が崩れて通行できないとの情報ターミナルからの通知。
アズサ> 回り道になっちゃうんですね
バード> 流石にMW以外の乗り物乗れる人が少ないとホリィ拠点にしないと苦しいですね…(笑)
タカユキ> MCなら(滅
GM> そうそう、回り道ね。
アリアドネ> ズレンタンド経由でオアーゼシティを目指す?
GM> ブースター主人「それから、シティ外に出るなら気をつけろよ。最近クリーチャーの動きが活発とかで、MWが遭遇しているケースもあるからな。」>タカユキ&アズサ
GM> と去り際に一言注意をもらったよ。>タカユキ&アズサ
タカユキ> それが手なんだが、その兄さん達と坊主が一緒だかどうかの保障がない
アズサ> 「ご忠告感謝します〜」
アリアドネ> ならもう少し調べる?
GM> ということでホリィで合流。
タカユキ> 「ごっそさん、旨かったよ、また食いに来るために気をつけておくよ」
GM> 18時。その頃にルナールの携帯に電話があるね。
アリアドネ> おや
ダルフィン> 電話がくるのか
アズサ> 執事さんからかな
ルナール> 「るなーるすぴーきんぐ〜」
GM> セーレスト「ルナールさん、申し訳ありません。どうやらセイバーシティ内の病院に入院されている形跡がございませんでした。」
アズサ> オアーゼシティの方かなぁ そうなると>病院
GM> セーレスト「他にセイバーシティレベルの医療を受けられる病院はオアーゼシティくらいしか…私には思い当たりませんが…。」>ルナール
タカユキ> ふむ、オアーゼだな。どっちにしろという事になった(ぇー
ルナール> 「じゃあ、オアーゼだ(決め付け)。ありがとーございますー」
ダルフィン> オアーゼ行き決定かな
アリアドネ> らしい
GM> さて、情報整理の時間はよろしいかね。
ルナール> バードちゃんにかくかくしかじか〜
アリアドネ> 強行軍だと今日の夜中に到着だけど、それはあれだし、
GM> おいらは整理しないけど(笑)。
バード> 「なるほど」
バード> 取り敢えず…
アリアドネ> カコフォニーで一泊していくかどうか
ルナール> MWで行くの?
アズサ> MWはいるでしょうねー なんかクリーチャーもでるそうですし
タカユキ> というか、MWじゃないとクリーチャーが出たときに対応できんw
ルナール> MCは使える?
バード> MCも操縦出来ますが。
バード> 借りれるだろうか。
タカユキ> あ、GM。コレ確認なんだけど、200万って経費込み?
ダルフィン> 問題は6機だと・・・2台いるな
ルナール> MCでいけるなら、あたし寝られるよね
タカユキ> まぁ、運転手は足りてる・・・、けどそこまで刷る必要があるかと(ぉ
GM> そこまでの経費は入ってないねー。だって人探しだし(笑)>タカユキ
タカユキ> ルナール、バードの機体の後ろ乗って、キャリあってもらうとか(ぉ>ルナール
ダルフィン> ダルフもキャリアあるぞw
タカユキ> まぁ、その辺は追加請求してみるか。別にそこまででもないし8ぉ
GM> 借りるならどれくらいになるんだろ…会社の使うのは経費掛からないけど、何処かから借りるなら一晩…20万Cr程度かねー。
想定してなかった(何)>MCレンタル
アリアドネ> でも、分乗してると襲撃の時なすすべなく壊されるかも
ダルフィン> 普通は会社から借りるよね
アズサ> 借りますね
バード> 私の機体に乗るならメインで操縦して貰いますよ?(何)
アリアドネ> 社長にかけあって借りようよ
バード> 会社ので充分です(笑)
アリアドネ> MC使うならの話だけど
ダルフィン> 使う必要もあるかというとどうだろう
タカユキ> 借りるメリットと労力考えると俺、なくてもいいやと。駐車料高いし(ぇー
ダルフィン> 今のところキャリア数はバードとだるふで一個ずつかな
アリアドネ> わたしのにもレスキューキャリアはあるけど
アズサ> MWって長時間行動できないんでしょ?
ダルフィン> じゃあ、3か
アリアドネ> 24時間動く
タカユキ> 大丈夫、2時間通常機動で動けばパーキングあるし
アズサ> 24時間なら平気かな
ルナール> がおがお君は昼間にひなたぼっこで充電できるよ
アリアドネ> 町にはMWの充電する設備あるし、この距離なら大丈夫
バード> 3つあれば壊れても誰かが引き摺れるか。
アズサ> だと思います
ダルフィン> キャリア3つあるし、もし機体回収の必要あってもなんとかなるだろう
タカユキ> まぁ、いざとなったらクリーチャーでも拾って還りましょう(ぉ
アズサ> はーい
GM> んーと借りるなら運搬用アリエストラックとサーペントレーラーが一台ずつ借りられるね。ドライバーはそっちで用意して欲しいのと壊れた修理費はそちら負担で〜という話ー。
タカユキ> 断る!?(ぉ
GM> せっかく調べたのに(笑)。
ダルフィン> ひとつ困った情報を>GM
GM> んじゃ行動宣言どうぞー。
GM> なんだい。>ダルフィン
ダルフィン> MCの修理費のルールが明確化されていない
アリアドネ> では、今から出発してカコフォニーまで行ってそこで一泊、翌朝オアーゼ目指すでいい?<計画
GM> しぐま ! DL1で150万Crね、とりあえず今回は(何)。
アズサ> はーい
ダルフィン> 一応案自体は掲示板にあるけどね
バード> 高い!借りれるか!(死)
タカユキ> だね。ちなみに6人kだら6レベル喰らったら赤字です(ぉ
GM> んじゃ現在19時出発でいいかな?>ALL
バード> そうですね。
アリアドネ> いいよー
ダルフィン> OK
GM> あいよー。
ルナール> がおがお君は誰かに引っ張ってもらう
バード> 夜間だからライトとか準備はOK?>各自
タカユキ> OK、ネットつけてないや・・・。マァいいか(ぉ
タカユキ> ノクト〜
アリアドネ> このぶんだと22:00にカコフォニーに到着するからそこで宿とって充電
GM> そうだね。夜間だから何かで視界確保してねー。
アズサ> ノクトヴィジョンOKです
ダルフィン> 同じくノクト、必要であればライトに装備を変える
アリアドネ> ライトつけるよw
アリアドネ> (両方ある
GM> んじゃ問題なく迂回してカコフォニーに到着しました!
タカユキ> ダルフィンの機体を先頭に・・・、ジェットストリームアタック(マテ
アリアドネ> かしょーんかしょーん
GM> 現在22時。宿は部屋が二つしか取れません。部屋割りをしてください(何)>ALL
GM> 宿泊費は一人1万Cr。
アリアドネ> では宿とって、MWの充電を頼んでおく
タカユキ> がしょんがしょん・・・、宿取ったら、夜の街でます。
ダルフィン> 男部屋と女部屋で決定
バード> 男女以上。<部屋割り
GM> MWの駐車(?)と充電は無事に出来るよ。
GM> ちょっとGM退席ー。
タカユキ> という、お堅い連中が多いので無理です(何が
バード> 両方あるの多いな(笑)
アリアドネ> 今夜はゆっくり休むw
アズサ> 斬られたいのですかw
バード> じゃあ、タカユキはMWの番で(何)
ルナール> ごはん食べてお風呂はいって寝る〜
バード> <男女の部屋割りに意義あり
バード> 異議
アズサ> ねる〜 あ、でも寝るならコクピットの方が落ち着きそう
アリアドネ> くー(寝
アズサ> アズサは機体のコクピットでねる〜 (すやすや)
タカユキ> まぁ、俺は夜の街に出るね。具体的に言うともうちょい具体的なデータが欲しい、敵さんの
ルナール> アズサちゃんはいないから、アリアドネちゃんのベッドにもぐりこんですやすや
アリアドネ> むにゅー
ダルフィン> 機体は寝心地あんまり良くないぞw
タカユキ> 傭兵出身だから、アズサは
ダルフィン> あと、風邪ひいても知らんw
タカユキ> それはそれで、m(どこかへ連行
バード> 私も酒場に行きますか。
GM> あい。ではタカユキとバードは酒場にどうぞ。
バード> クリーチャー情報を集めに(笑)
GM> カコフォニーの酒場か…らじゃらじゃ。
タカユキ> 目的は違うけどあってる(ぉ
タカユキ> 「・・・ったく、へまるなよ」ぼやきつつ店内へからんころん〜>バード
バード> 「おや、どうも」>タカユキ
GM> マスター「いらっしゃい。」客はちらほらいるね。仲間内で騒いで飲んでいるのもいれば、静かに飲んでいるのもいる。
タカユキ> ご同業っぽいのは?
バード> 「マスター、果実種でも一杯」どんなアルコールあるか判らないし(笑)
GM> RPは省いてイイや。聞きたいことをなんでも聞いてごらん。お兄さんが優しく答えてあげるよ。聞く対象と内容を指定してくれー。
バード> ういういw
GM> ほとんど客は同業じゃないかな。>タカユキ
バード> こちらは近辺のクリーチャーの動向などを。
バード> マスターかな。その辺は敏感そうだし。
タカユキ> 同業たちに、ブラザーズ(アタッカーとデフェンダー)がとおったかとか実力のほどとか
GM> カコフォニー⇔セイバーシティ間の山間の街道が通行止めなのはクリーチャーの群れが突き進んで山が崩れたかららしいとの噂があるね。>バード
タカユキ> だと、帰りが怖いな。取り合えず
バード> なるほど。
GM> かなり優秀な腕前と聞けるね。ボーデンの方は、ヴェイオウルフまでは機体性能の差からも行かないものの、ガティアでは名の通った乗り手のようだね。シガサキの方は射撃攻撃の名手らしい。特殊弾薬とEN系の射撃武器を好むようだよ。
バード> そんな物なら…一応気をつけておけば大丈夫かな、多分。
GM> そしてフルカスタマイズのB級機体持ちっていうくらいかな。>タカユキ
タカユキ> 俺に似たようなやつなのか(ぉ<特殊攻撃とかENマシンガン
タカユキ> まぁ、話半分に俺達と同レベルかそれ以上と
アズサ> 貫通攻撃がくるー(TT ビームがくるー(TT
タカユキ> アズサ、当たらなければどうという事はない(ぉ
GM> さて、他に聞きたいことはー?
ダルフィン> ガティアでは名の通った乗り手か・・・←これでも元機士
タカユキ> 坊ちゃん機体を見かけたか?
バード> 地域知識で調べれないか聞いては?w>ダルフィン
ダルフィン> ふっふっふ、実はもってないのだよ
バード> おぉ!重大な事を忘れていた。
アリアドネ> A級はあまり多くないから調べたら出てくるかも
バード> なら諦めなよ(笑)<地域知識なし
GM> おっとダルフィンにも情報いってたっけ。エリア888の掟を見事果たして、あそこから抜け出した歴戦の戦士の名前がジェイトレーク=ボーデンだった気がする。話としては10年前のこと。>ダルフ
バード> マスターに明日のこの辺の天気を聞く!w<重大な事
ダルフィン> A級ってのもそうだし、ハープーンって機種はごく最近の機体だからな生産台数が少ないはずだ
タカユキ> おお、あの1億Cの借金を返したのか(ぉ
アリアドネ> 逆に多いのがスナッチャーあたりなのね
GM> 白いハープーンは見なかったって噂だね。こちらの方面は通っていないみたい。>タカユキ
タカユキ> 良くも悪くもクセがないからね。
ダルフィン> なっちゃんは多いな、もうるりるらでいうところのシャルラッハロートくらい
GM> 明日の天気は晴れ。MWの装甲には何も問題がなさげ。>バード
バード> 視界の方が気になります(笑)<天候
GM> えーっと酒場の連中は雑技の能力判定−30で受動感知判定。
タカユキ> ふむ、まぁあってると思っておこう。外れてたら痛いが
GM> 宿の人たちはそのままの受動感知判定。
GM> >雑技の能力判定
ダルフィン> 宿組み
タカユキ> 自動成功のみ
バード> 生活防水くらいはあるだろう!(笑)<雨
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-10: 1D100: (69) = 69 = 59
アリアドネ> 雑技2倍判定っと
タカユキ> むり
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (25) = 25 = -55
アリアドネ> ばっちり成功
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (92) = 92 = 32
アズサ> 2倍判定?
ダルフィン> 駄目駄目
ダルフィン> 2倍判定
バード> 雑技判定か。雑技の倍に−30で30と。
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (75) = 75 = 45
GM> 酒場の人たちはその騒がしさに気が付かなかったみたい。
タカユキ> えーと、雑技の能力値判定のことです。能力値は能力値の倍の判定です
バード> 今日1度も成功してないわけで。
GM> うん、能力値の二倍の目標値ね。
バード> <判定
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (24) = 24 = -16
GM> アリアとアズサは静かに大地が震えているのがわかる凄く小さいけど地震の様だ。それからそとからかすかに地鳴りが聞こえる。
アズサ> 雑技が20だから40が目標で・・・成功?
ルナール> うにゃ
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (1) = 1 = -79
タカユキ> うんそだよ
GM> Σ
アリアドネ> 「…地震?」
アリアドネ> あ
タカユキ> ・・・って、ルナールがピキーン(ぉ
GM> ルナールには判る。なにかが大量に動いているような音だ。
アズサ> 「……ほえ? 揺れている? 地鳴り?」
アリアドネ> 外の地鳴りが気になるので窓の外を見る
タカユキ> とりあえず、聞くこと聞いたらかえる〜(ぉ
ルナール> アリアドネちゃんに抱きついたまま言う〜
アズサ> 機体を動かしてみて周りを見渡してみますー
アズサ> コクピットに寝ていたし
GM> カコフォニーより南部の方に土煙のような物が動いているのが判るね。
アリアドネ> 「ゑ?」
GM> 南から北へ動いているみたい。見ているうちに通り過ぎていって地鳴りもやんだ。
ダルフィン> でも、四脚って全高低いんだよね
アズサ> 「なんか牛とかの大移動みたいです」
アリアドネ> 明日は北への道が塞がってるらしい(先読み
GM> とそれだけ。
アズサ> 全長8mだから 高さ3mくらい?
GM> さて、どーするかね!寝るなら時間進めるよー。
バード> ……何があってるんだ?(笑)
アリアドネ> 寝るー
タカユキ> 一山いくらなんだろう。もしくはたどり着いたら、トループの群れと対戦してるようなのが思い浮かぶ。
アリアドネ> 朝になったら夕べあったことを知らせるからw
バード> 機体の整備をざっとしてから寝ます(笑)
タカユキ> まぁ、俺は知らぬので何もないなら寝る。ちょっと頑張りすぎたから(ぉ
ルナール> アリアドネちゃんの胴にコアラの構えですやすや
アズサ> とりあえず何も無いようなので寝ますー 翌朝に報告かな
GM> ちゃ〜らららちゃ〜らららー(宿屋で夜明けSE
アリアドネ> みゅぬー
ダルフィン> 気付いてないから寝てるわなぁ
GM> 宿屋主人「さくばんは おたのしみでしたね またのおこしをおまちしています」
バード> ぽち(リセット)
アリアドネ> 「そういえば、夕べクリーチャーか何かの大群が走っていったみたい」
GM> ってことで翌朝ー!気持ちの良い快晴だ。視界も良好。
アズサ> 「なんかの群れが北から南に大移動していましたよー びっくりしました」
GM> でんでろでんでろでんでろでんでろでーれでん。あなたのぼうけんのsy(ry>バード
アリアドネ> では、北に向けて出発
ダルフィン> 出発ー
タカユキ> 「なら、道が壊れてないといいな。街なら、瀬戸際防御は何とかなるだろうけど・・・、行きますか?」こきこき
ルナール> あさごはんは食べる〜
アリアドネ> 充電も済んでるし
GM> ほいさ。では9時にはオアーゼシティ到着。
GM> 無事に到着。道も壊れていない。
アリアドネ> あら、無事着いた
アズサ> 「あ ちがう 南から北でした」
GM> 湖のきれいな街、オアーゼ。そこは金持ちの避暑地としても周辺地域には有名で過ごしやすい気候の土地ですね。
バード> 「無事に着いたようですね…帰りに要注意でしょうか?」<何か夜動いた
タカユキ> ふむぅ、何かあったのか・・・。まぁ、まずは大きな病院に行きますか。苗字が分かるんだし、おねーさんから当たるのが
ダルフィン> 「・・・缶コーヒーを補充しておこう(ごそごそ)」
アリアドネ> 病院にてこてこと
GM> さて、どーするかいー。あたりは普通に街が稼動している。
アズサ> 病院にれっつごー
タカユキ> 「いいねぇ、夏ならだけどな・・・。」病院行こうか・・・
GM> 一番大きな病院は湖の近くにある病院。
受付「初診の方ですか?本日、いかがなされたかこちらの紙に書き込んでください。」
ルナール> だるふぃんちゃんにジュース買ってもらう!(ぉ
GM> と受付にやってきました。
GM> 病院のジュースはちょっと高くて量が少なめ(何)>ルナール
バード> あ、その前に花を仕入れていきましょう。
タカユキ> 受付は(以下略
ダルフィン> 「・・・あまり飲みすぎるなよ」手渡し>るなーる
バード> 見舞いを口実で。
アズサ> 「あ 違います。えーとお見舞いです。ボージュさんって方なのですが」
ダルフィン> ←とかいいつつ大量の缶コーヒー(ブラック)
ダルフィン> を買い込んでる
ルナール> 「わーい」じゃあ、今日はだるふぃんちゃんの背中にいるね
GM> はいよー。んじゃ適当に散財しておいてね(笑)>バード
タカユキ> 菓子折りのあまりを(マテ
ダルフィン> 端数が邪魔だからだるふが0.5万Cr出しておこう
GM> 「ボージュさんへのお見舞いの方ですか?わかりました。こちらの見舞い者名簿にサインしてください。」>ALL
ルナール> 「る・な・あ・る」かきかき
タカユキ> とりあえず、大人数で行くべきでないと思うけど、どーするかこの大所帯(ぉ
バード> ルナールは警戒心を解くのに必須でしょう。多分(笑)
GM> そして病室に案内されるね。ネームプレートは「プリュイ=ボージュ」。中に入るとどうやら個室のようで、60代の静かな印象の女性が入り口に顔を向けるよ。>ALL
バード> 私は外回りで近辺の情報収集してますね。
タカユキ> 反作用にならないといいが(ぉ
バード> <見舞い中
ルナール> 60歳? 病気で老けてるのかな?
アズサ> アズサも情報収集にいってきますー
GM> プリュイ「どなたでしょうか…?お部屋をお間違いになられたのですか…?」
ダルフィン> ダルフもちょっとごついから抜けた方がいいだろう
タカユキ> 「どうも、いや娘さんのほうの知り合いといったようなものかな?始めまして、お加減はどうですか?」>プリュイばーちゃん
GM> あーい。バードは周辺で聞きたい内容と聞く対象を宣言して、情報操作/分析判定をしておくれ〜。
ルナール> だるふぃんちゃんがいないとアタシもそっちにいない?
バード> 白いハープーン見なかったかを周辺の宿地帯に。
タカユキ> へばりつく対象を変えたのでしょう(ぉ
ダルフィン> タカユキに押し付けるw
ルナール> じゃあ、タカユキちゃんの背中に飛び移ってた
バード> ルナールは菓子折りの余りを餌にされてタカユキに乗り換えたと言う事ですね(ぇ)
GM> 「ええ、おかげ様で手術も成功して経過も順調だとお医者様からもおっしゃって頂いて…。ネージュはこちらにいませんけど…。ネージュに何か御用ですか?」>タカユキ
GM> んじゃ判定どうぞ〜。>バード <判定目標値は+20
ダルフィン> とりあえず、ダルフも情報収集に回るか・・・やらないよりはマシだろう
バード> では、情報操作/分析+20で
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (70) = 70 = 0
ダルフィン> 内容的には白ハープーンと写真見せて目撃情報の収集だな、同じく
タカユキ> 「それはよかった。ええ、まぁ、彼女に聞きたい事がありましてね。こちらにいるだろうとたずねたのですよ」>ばーちゃん
ダルフィン> こっちもいいかね?
バード> わーい。初成功!(滅)
GM> いいよ〜どぞ〜。>ダルフ
アリアドネ> (そわそわ
ダルフィン> 判定
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (75) = 75 = 35
ダルフィン> 駄目駄目、やっぱりごついおっさんは駄目か
GM> 「いいえ、ネージュはオアーゼには住んでいませんよ…?」と訝しげ。知り合いというのに所在も知らないのかしらといった表情。>タカユキ
ルナール> 「えっとね、タケトちゃんを探してるの。突然いなくなったから」>プリュイちゃん
GM> 白いハープーンは二週間に一回くらいのペースで一ヶ月ちょっと前くらいから現れているみたい。今のところ二回ってことね。>バード
アリアドネ> 「え、するとおちらにお住まいなんです?」
バード> なるほど。
アズサ> アズサは昨日のクリーチャーの群れ(?)について情報収集したいです 能力値低いけど
タカユキ> 「ええ、住むにはちょっと物価が高い所ですからねぇ・・・」>おばーちゃん
GM> 「あら…タケトくん……二週間ほど前にこちらにいらっしゃったのよ…。そう……ネージュもどこから入院費用をまかなったのか教えてくれなかったけど…。何か事情があるのかしら?」>ルナール
バード> 2週間に1度ならそろそろまた来そうなのかしら。
GM> 「今はラインハルトの街で織り娘をしているのよ。あの子、昔から織物が大好きだったから。ここには数日に一回のペースで見舞いに来てくれるの。」>アリアドネ
GM> んーと、どのあたりの対象に聞くか指定してもらえれば、応じてボーナスなりペナルティなりを加算するよ〜>アズサ
バード> …親父、親に渡さずに本人に金を渡したのか。手切れ金なら本人じゃ駄目だよ(滅)
アズサ> e-to
ルナール> 「入院費は、多分えっと、なんだっけ? タケトちゃんのパパがくれたお金」
アズサ> えーと 警備隊とかMW乗りとかがいる辺り? MW駐車場とか
タカユキ> 「・・・、まぁ大金ですから、用意するならそれなりの苦労もありますよ。苦い思いはあるでしょう」ルナールの口にせんしつつ
ルナール> マサキちゃんだった
アリアドネ> ←もうNPCの名前がよくわからなくなってる(駄
GM> 「あら…そうだったの?…タケトくん、なんだかしきりに謝っていたんだけど…。そう、そのことで何か話を聞きたいなら娘はここに住んでいるから…」とラインハルトの街のネージュの住所を教えてもらえるよ。>ルナール&タカユキ
タカユキ> ←とりあえず、口先三寸でなんとか(ぉ
GM> んーとそれじゃ+10で情報収集判定〜>アズサ
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (81) = 81 = 51
アズサ> しぱーい
アズサ> からかわれただけで終わったようです
GM> さっぱり判らなかったようだ(笑)。とりあえず群れってことは判ったかなー。
ダルフィン> クリーチャーのトループ
バード> プレシードのトループ
タカユキ> 「まぁ、娘さんを貰う引け目を感じてたんでしょうね」>おばーちゃん<「そうですか、そちらの方に尋ねてみますね。早く退院よう祈ってますよ」俺はこんなところかな?(ぉ
アリアドネ> クリーチャーの群れと戦うと機体が修理不能になったり中の人を新しくするはめに(略
GM> さて…現在10時〜。
ダルフィン> で、きっとそれをタケトと協力して撃退するんだ!(ぇ)
ルナール> 「じゃあね〜」
アリアドネ> 「どうもありがとうございました」
GM> 「どうも、ご丁寧に。」とベッドから起き上がってお辞儀をして「娘にも素直になりなさいと伝えてください。」と最後に〜>病院組
GM> さて、外に出て外回り組と合流しました!
バード> やったぜ!
アリアドネ> さて、以後の行動はネージュに面会かな?
タカユキ> 「わかりました、確かに伝言承りました」>ばーちゃん
ルナール> だるふぃんちゃんの背中に飛び移る
GM> ダルフ:装甲値1>ルナール
ダルフィン> ひでぇw
GM> だってー(ぇー)。
タカユキ> 「ここで網をはれば、そのうちは来るな・・・、ネージュの方は・・・一緒に来てないから場所を知ってるかどうか・・」装甲服で3だと(ぉ
ダルフィン> ちゃんと防護服は着てるから装甲値2だぞ!(ヘルメットはしてない)
GM> さてーラインハルトの町へ行くなら宣言してー(何)。
アズサ> うーん
GM> え。街中歩くのに防護服きてるのか(笑)。なら装甲値2!(待)。
アリアドネ> 3時間ほどか
アリアドネ> MWに乗ってきたんだから着ててもおかしくないw
アズサ> 北なんですねぇ
アリアドネ> むしろ、どこで着替えるの?w
バード> 今日中にラインハルトへ行ってもう1つ先まで行けない事はなさそうですが…
バード> 如何します?
タカユキ> コクピット内だな・・
GM> こくぴっと!
ダルフィン> 気になるところはクリーチャーくらいか
タカユキ> まぁ、悩んでてもここでスルコトはやっちまった。いざとなれば戻ってくればいい。ラインハルと行こうか!
アズサ> まあ 行ってみるしか無いかなぁ
アリアドネ> ここで待ってても出くわすとは限らないし、ラインハルトへごー
アズサ> はーい
GM> んじゃみんな機体に乗り込んだー。
バード> 狭い中でもぞもぞと着替える…女性陣なら兎も角、ダルフィンは認めません(何死)
アリアドネ> あ、お弁当買ってからねw
ダルフィン> ダルフは着替えるならMWの影でだな
タカユキ> ケロリーメイトとウィダー(ぉ<昼飯
GM> あいよ。オアーゼシティ名物、白い恋人弁当を買ったよ(待)>アリア
タカユキ> 凄い甘ったるそう(ぉ
GM> んじゃ1時間くらいラインハルトの町へ向かってMWを進めたあたりで…
アリアドネ> 甘そうw
アズサ> あははw
GM> センサーとかの類見ている人ー!手ーあげてー。
アリアドネ> ノ
アズサ> 見ているとは思う
バード> クリーチャーを警戒してるから当然(笑)
アリアドネ> まだお昼時じゃないから(ぉぃ
アズサ> 意味があるかどうかは置いておいてw
ルナール> 見てなさいって言われないと見てないかも
ダルフィン> 流石にこれで見ないというのはそう無いだろう
GM> センサーとか見ている人、感知判定どうぞ。レーダーのボーナスある人は加算可能ー。
アリアドネ> 感知
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (61) = 61 = 1
タカユキ> まぁ、運転しつつでもセンサー類はチェックするのがクセです。
バード> ういー、感知。
アリアドネ> (えぐえぐ
ルナール> カーナビみたいな感じ?
ダルフィン> 索敵
GM> アリアは振るわないね(笑)
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (15) = 15 = -25
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (99) = 99 = 39
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (89) = 89 = 59
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-39: 1D100: (4) = 4 = -35
ダルフィン> 成功
GM> バード……。
タカユキ> うし、自動成功
アリアドネ> お弁当で浮かれてた(ぉ
バード> 先生!判定に1度しか成功してません!
GM> 成功者は広域的に頒布されている緊急信号の電文を受信することができる!
アズサ> レーダー装備もないしー 飾りですねー アズサの技能は
タカユキ> 弟子よ、それも受け入れよ(ぉ>バード
タカユキ> 「なんだ、これは・・・、S・O・S・・・全周波の信号か?」とりあえず解読〜
ルナール> SOSなの?
アズサ> 「どうしたんですか?」
GM> 「EMERGENCY……現在ラインハルトはクリーチャーからの攻撃にまみえている。最寄のMWは至急応援されたし。」
ダルフィン> 「・・・救援要請だ、急ぐぞ」
GM> 繰り返し同じ内容の電文が流れてくるね。
バード> 大丈夫。技能も伸ばせば能力値を超えます(笑)>アズサさむ
アズサ> 「昨日の大群?! 急がないとっ」
アリアドネ> 「え、え? 昨日のクリーチャー?」
GM> ラインハルトへの道は山登りみたいなもの、ジャンプブースターを1回消費すれば、残り2時間の道のりを1時間に出来そうだけど…どうするー?
バード> 「え、救援要請ですか?中継して更に遠くへ発信しますね?」と。
バード> そんな事出来ます?w>GM
タカユキ> 「緊急通信、機能の地震の原因だな」通信を中継しよう。これ、エマンジェーシーの鉄則
ルナール> ないよー<ジャンプ
タカユキ> 俺は行けるな<ジャンプ
GM> おっけー!ナイスだ、バード!中継してオアーゼシティに連絡が可能>バード
バード> ジャンプブースターって美味しい?
アリアドネ> ジャンプできない
タカユキ> バードもないのかよ、ウインチウインチ!(ぉ
アズサ> そんな高価な装備ないです(TT
タカユキ> 飛べるのは俺と?
ダルフィン> ジャンプいける
バード> 因みに、上手く行けば坊ちゃんの焙り出しと言う思惑は伏せておきますね(死)<中継
GM> ウィンチやレスキューあるなら、引き上げも可能だよ。
GM> あいあいさ(笑)>バード
タカユキ> ダル、バード乗っけてジャンプ。で二人で引き上げ。OK?
アリアドネ> 他のレスキューキャリア持ちを上げれば、ペースが上がる
バード> ダルフィンに背負って貰ってジャンプ、そして引き上げか。
GM> んじゃタカユキとダルフィンはブースター一回消費しておいてねー。
タカユキ> 俺?アル・オーなのにそんなの積んでないよ。というわけでジャンプしておく。そして、先行して・・・もいいんだが・・・どーしよう(ぉ
マップファイルが変更されました
マップファイルが変更されました
アリアドネ> ひとりで突っ込んでやられる役?(ぉ
タカユキ> こいつらつえぇ・・・ってなんでだよ!アリアは指揮外す(ぷい
アリアドネ> ぇー
バード> じゃあ、私が指揮を乗っ取って(違)
GM> 19の段のエリアまで自由に移動可能ねー。
アリアドネ> ここか
タカユキ> そうすると、俺はこころおきなく、狙えるんだよな(ぉ
ダルフィン> この辺?
GM> そうそう〜
アリアドネ> がおがお君の後ろに隠れる(鶏
ルナール> これ、クライマックスフェイズ?(ぉ
GM> 町の防壁にとりついているクリーチャーの群れがいるね。なんだか幼虫の集まりみたい。
GM> 大きなトループが三つ。
タカユキ> ゲーム違う!?(ぉ>ルナール
アリアドネ> ところで、クリーチャーの正体は識別できる?
GM> うん、そう思っていいよ(笑)>ルナール
GM> クリーチャー知識で判別どうぞ。>アリア
アズサ> ボクもふるー
GM> みっつ、地面の色が違うところがあるよね。
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (44) = 44 = 14
GM> そこに無数の穴が開いているね。そこからでてきたみたい。
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (76) = 76 = 26
ダルフィン> さて、グレネードの弾は爆裂弾でいいかな
アリアドネ> (ぐすぐす
ルナール> 世界の昆虫大図鑑に……
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (56) = 56 = 16
ルナール> 乗ってなかった
GM> 三つのユニットみえるよね?>ALL
ダルフィン> アズサって、ボクっ娘?
バード> はい。
アリアドネ> 見える
アリアドネ> 大規模トループ3つ
GM> おっけー
ダルフィン> クリーチャー知識
アズサ> ちがいますー
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (65) = 65 = 25
バード> 知識と。
アリアドネ> とりあえず相手にするのはこの3つでいいのかな
ダルフィン> 駄目だな、どうも出目が回らん
タカユキ> クリーチャー知識〜
GM> そいつらが壁を侵食している。壁の装甲値は10。
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-29: 1D100: (27) = 27 = -2
GM> 建造物扱いで〜。
タカユキ> 俺、知ってる。何故か(ぉ
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (66) = 66 = 26
バード> … orz
GM> おっと、成功者はシュヴァンツワームの幼生だと判るね。
アリアドネ> ていうか、遠いなあ
GM> まずはシュヴァンツワームの説明文はこちら。
GM>  巨大な芋虫クリーチャー。特徴的な長い尻尾は普段は丸めており、警戒態勢になると背中にかけて丸めておいた尻尾をアンテナの様に使う。
 草や木に始まり、土や岩など、とにかく何でも食してはエネルギーに換え、消化できなかった物を弾丸のように腹の中で貯めて攻撃に使用する。
 普段はおとなしいが、産卵期や幼生の育成期に入ると気が荒くなると言う。巨大な身体からは想像できない素早い動きを見せる。
GM> 次は幼生の説明はこちら。
GM>  シュヴァンツワームの幼生。成虫の十分の一から三分の一程度の大きさ。幼生は幼生同士群れて行動する。
 幼生は成虫以上の食欲で目の前にあるものを捕食していく。
 成虫のように、消化不良の物質を腹にため、弾丸のように使うことはないが、
 その代わり強力な消化液を噴出して岩などを溶かし、また尻から粘着質の糸のような物を吐いて
 獲物の動きを阻害して、捕食に専念する性質がある。
タカユキ> データプリーズ「あいつは、大食い蟲の幼生かよ・・・、ストームツイスターの影響か?」とかニュース通っぽく語ってみる(ぇー
タカユキ> えーと、一度の産卵数は?
GM> こんな感じ〜。えーととにかくたくさん。>タカユキ
ダルフィン> 大規模トループか、厄介だな
GM> さて戦闘だ!みんな準備はいいかなー。
アズサ> はーい
GM> まずはそちらのキャラクターの行動順を発表して〜。
ダルフィン> 最後から2番目を希望
アリアドネ> 指揮→射撃系→格闘系がセオリー
アリアドネ> 2番目希望
タカユキ> 「バード、手が空いたら穴埋めろ!とりあえず、まずはこっちに注意を寄せろ。メル・・はいねぇ、アリア。頼むぜ!」
タカユキ> 必然的にトップだな
アリアドネ> 「う、うん」
ルナール> あたしは最後の方が良い
アリアドネ> いざとなったらハンドグレネード爆裂弾使おう
GM> めるびんは休暇中(だめっぽい)。
ダルフィン> いざとならなくても使ってくれw
タカユキ> タカユキ→バード→アリア→アズサダル→ルナールだな
ダルフィン> トループに爆裂弾を使わないのは流石にな
アリアドネ> タカユキ→アリアドネ→バード→アズサ→ダルフィン→ルナール
バード> グレネード付の魔神ガンを手違いで売っちゃったらしい…本気で出来る事が(笑)
GM> んじゃイニシアティブいくよ〜!
GM>(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (1) = 1 = 1
GM> そちらからどうぞ(駄)。
アリアドネ> 自動的勝利w
タカユキの接続が切れました
GM> ええーここでー!?♪>タカユキ
アリアドネ> 切れてるw
アズサ> あらら
GM> ちょとまつよー。
ダルフィン> 再接続中らしい
タカユキが参加しました
GM> トループルールと冒頭で発表したルールの確認よろしくねー。
GM> おかえり〜
タカユキ> 心臓に悪い・・・
タカユキ> ともかく、イニシア?
バード> GMは1を振りました(笑)
GM> イニシアはGMの出目が1で自動成功ですよ(遠い目)
ダルフィン> とりあえず、トループに対する攻撃は1に範囲2に誘爆3に散弾だから
ルナール> あたしは全部ないよ
アリアドネ> ミサイルがあるじゃないのw
ダルフィン> SRMを優先的に使用していくように>アズサ
GM> ルナール!SRM!SRM!
アズサ> はーい
ダルフィン> るなーるも一緒、SRM打てSRM
ルナール> あ、ミサイルかぁ。でも命中が85しかない
GM> んじゃそちらから行動どうぞ〜。
タカユキ> 中距離までしかいけないな、とりあえずローラー+移動×2で3歩前進終わり。先陣参る!
アリアドネ> 次いきます
ダルフィン> トループは数ばかり集まってるから回避はかなり低いから大丈夫
GM> あいよー
アリアドネ> 同じくAP2とローラーで3接近
ダルフィン> 大規模にもなるとそれこそ20とかそういうレベル
アリアドネ> 次どうぞ
タカユキ> 後聞いておく、斜め移動は同処理する?(ぉ>GM
GM> ごめん、そんなに低くないかも(駄)>回避20?
バード> 私こそ全部無い…(笑)
タカユキ> まぁ、装甲値5だったら、15だからなぁ
GM> 2エリア移動になるよー。>タカユキ
ダルフィン> 元が相当高いようだな<回避
タカユキ> えーと、NWのスクエア戦闘と同じ距離でOK?攻撃も
GM> 装甲値5だったら12じゃないかといってみる。
アリアドネ> バードどうぞ
バード> 移動で終わり。
GM> そうだよー。1スクエア=1射程距離。>タカユキ
GM> 範囲攻撃は1スクエア全体に影響。
アズサ> アズサ 四脚機動+移動2回ですー
アズサ> 「アズサ=ミヤギ。いきますーっ」
ダルフィン> ローラー1回、行動力3回で4距離前進
ルナール> がおがおがおと前進だー
アリアドネ> ルナールどうぞー
GM> どしーんどしーん>移動した音
アリアドネ> みんな終わりました
GM> あいよ〜
アリアドネ> 蟲の集合体(違)どうぞ
GM> 3が壁に五回噛み付く
GM>(ダイス):ころころ... 5D100: 5D100: (19, 99, 87, 95, 34) = 334 = 334
タカユキ> とりあえず、作戦伝達。3と1は
GM> 3回壁に命中
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (2, 5, 5) = 12 = 12
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (1, 4, 3) = 8 = 8
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (2, 3, 2) = 7 = 7
GM> D-12の壁はDL2
GM>(ダイス):ころころ... 5D100: 5D100: (10, 41, 79, 82, 58) = 270 = 270
GM>(ダイス):ころころ... 5D100: 5D100: (15, 33, 59, 53, 76) = 236 = 236
バード> GMも出目が絶好調のようだ。
GM> 同じく2と1の噛み付き
タカユキ> 街に侵入するまでに最低2つ(水場除く)の壁がある。よって蟲2を最優先。指揮はしない方針だ、トループだと手数で押したほうがいい
アリアドネ> 了解
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 2, 5) = 11 = 11
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (2, 4, 3) = 9 = 9
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 1, 1) = 6 = 6
アズサ> らじゃー
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (6, 1, 4) = 11 = 11
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 6, 5) = 15 = 15
アリアドネ> もう射程に入ってる>群れ2
バード> 有効打の無い私が指揮しましょうか?
タカユキ> 大規模なら、命中に+30の補正がくるので大丈夫
ダルフィン> いや、命中に補正じゃないんだな
GM> 2の噛み付きは…F-12の壁DL4ぼろぼろ〜
ダルフィン> 回避にペナになる
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 2, 5) = 11 = 11
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (1, 6, 4) = 11 = 11
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (4, 3, 4) = 11 = 11
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (1, 2, 5) = 8 = 8
GM>(ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (6, 1, 6) = 13 = 13
GM> H-12の壁は消滅
ダルフィン> トループからの攻撃に+30つくのであって
ダルフィン> 狙われたら危ないぞ
マップファイルが変更されました
アズサ> こわいー
GM> あい。では蟲は蠢いております!
タカユキ> つっこめ、殴れ(ぉ
GM> イニシアチブー!
GM>(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
アリアドネ> いいからいにしあw
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (6) = 6 = 8
タカユキ> 俺の勝ちだ(ぉ
アリアドネ> わーいw
GM> 圧倒的にPCサイドから(駄)。
アリアドネ> タカユキどうぞ
バード> イニシア強いな、タカユキ。我々同盟とは一味違う(何)
タカユキ> 「予想進捗よか早い!?ダルヴィン、頼むぞ!」
GM> ほんとだよ!(えぐ>同盟
タカユキ> ローラーで一歩前進
ダルフィン> 「・・・努力しよう」
GM> ばっちこーい!
ダルフィン> OK
アリアドネ> 問題は相手の回避
アリアドネ> 大規模の時点で40%として、小規模だと60%かな
GM> アリアは超能力者ですか。
GM> (駄)
アリアドネ> 推測しただけw
GM> ほら〜行動しておくれよー。誰からだっけ?
アリアドネ> また回線不調かも
タカユキ> ふむ・・・、いろいろ推測した結果。−20で6回MRM行きます。100、90、80が2回、目標、幼虫2
GM> ほいほいいらっしゃいませ。
タカユキ> (ダイス):ころころ... 6D100: 6D100: (3, 37, 74, 81, 39, 77) = 311 = 311
タカユキ> くりっと、あたり×5。どうだ!
GM> 迎撃ないから回避ー!
GM>(ダイス):ころころ... 6D100: 6D100: (12, 82, 11, 65, 57, 56) = 283 = 283
タカユキ> 推測、5発当てた
GM> クリット命中・命中・はずれ・命中・命中・命中
タカユキ> まず、クリットから
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 6, 4, 5, 5) = 23 = 23
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+23: 1D6: (2) = 2 = 25
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 4, 1, 5, 6) = 19 = 19
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 3, 3, 6, 4) = 19 = 19
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 1, 6, 4, 6) = 20 = 20
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (5, 5, 1, 2, 2) = 15 = 15
GM> 中トループに弱体
タカユキ> 25、19×2、20、15「喰らいな!」
アリアドネ> 規模落ちしたらしい
GM> そちらに気が付くね
バード> おー。
アリアドネ> では次行くよー
タカユキ> 撃墜1、装甲15、大規模・・・(メモ
アリアドネ> 群れ2に狙い→榴弾砲、高度−20
ダルフィン> 正直、攻撃はばらして注意をこっちに向かせたほうがいいんだよな
ダルフィン> 規模落ちしたら攻撃力下がるから
アズサ> 注意向くかな?
アリアドネ> じゃ、少し行動かえる
タカユキ> だね、ダルはできれば蟲2に向かって。足が速い分頼みたい
GM> 幼虫の群れ三つ共にMWに気が付くねー。
ダルフィン> 注意向かなくても幼虫1と3は規模落ちさせるだけでもだいぶ違う
タカユキ> ただ、こっち来るかが・・・(ぉ
GM> さて、次の人どうぞー。
アリアドネ> AP1とローラーで2移動
タカユキ> というわけで、アリア
バード> 全部こっち向いた。流石蟲(笑)
GM> 本来トループに向きはあまり関係ないと思うけどね(笑)
アズサ> これで街への被害は減る・・・といいなぁ
タカユキ> 「団体さんのお付だぜ。花火の歓迎は気に入ってもらえたようだ。もっとやってやれ!」>ALL
アリアドネ> そして、蟲1に榴弾砲、高度−10
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-85: 1D100: (15) = 15 = -70
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (17) = 17 = 17
アリアドネ> あたりかけ>群れ1
GM> 回避〜
GM> アリアー!しっかりー!(待)
アリアドネ> ぇー
アリアドネ> では終わり
アリアドネ> バードどうぞ
GM> 拡散よけだよ、きっと(違)>アリア
アリアドネ> エリアアタックで対抗(違
バード> そしたら。ミサイルとか撃つらしい後ろ3人の為に指揮でもこっそりと。
バード> 大丈夫だよネ?
ダルフィン> ミサイルじゃなくて爆裂弾だけどねw
GM> 指揮はイニシアした人だけね〜
ダルフィン> だな
バード> おぉ。イニシアとか忘れてた。
GM> だから今回のバードはだめだよー。イニシア交代するならバードも可能だよー。
バード> じゃあ、移動だけしとくかなぁ。
タカユキ> バード、漢になれ、ドリルだ。ドリル〜!!(ぇー
バード> ま、行こう。
バード> ドリルは無理だ(笑)
バード> ローラー移動。そして狙って狙撃レールガンを3へ。
バード> 高度30入れよう。
GM> おうさ!こーい!
ダルフィン> 狙撃レールガンって・・・相性悪い・・・
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (28) = 28 = -27
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (35) = 35 = 35
ダルフィン> せめて規模落ちしたほうを狙った方がマシな気がするんだが
GM> 命中〜
バード> 他に無いんだ。文句言うな!(滅)
バード> <武器
タカユキ> バードはミサイルないんだよ(ぉ
バード> 後はコブシかドリルかバルカンだぞ。
アリアドネ> なんでグレネードつきのマシンガン売っちゃったのw
GM> 相手が群れなことはある程度前に情報だしておいたぜよ(笑)。
バード> 間違った!(滅)
バード> <何故売った
バード> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 6, 5, 4, 1) = 17 = 17
バード> ダメージも微妙に期待値。
ダルフィン> ダイス自体が半減だから2Dだぞ
バード> おぉ。忘れてた。
ダルフィン> なので最初の2つを使うとすると7点
GM> そうだねー半減するよー。
GM> 7点は通らない(遠い目)
バード> やっぱり期待値かw
GM> 幾つかの蟲さんが天に召された位だね!
アリアドネ> 次はアズサどうぞ
アズサ> はーい
アズサ> 四脚+移動で2SQ移動します
バード> GMの優しさが目にしみるぜ。
GM> うねうねうね(蟲。
GM> こーい!
アズサ> 幼虫2に SRM3連射 高度20
アズサ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (85, 35, 22) = 142 = 142
アズサ> あたり あたり あたりです
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (40, 85, 83) = 208 = 208
GM> 回避〜。2の回避は…全弾命中〜
アズサ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 6, 6, 5, 5) = 25 = 25
アズサ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 4, 3, 1, 3) = 12 = 12
アズサ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 2, 4, 2, 6) = 15 = 15
アズサ> 「それ以上街には行かせませんっ」
ダルフィン> 「・・・・・・」ローラーで前進、行動1使って右移動、1に爆裂弾をばらまく!
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 2D100-70: 2D100: (11, 16) = 27 = -43
ダルフィン> 両方当たりかけ
GM> もうちょっとで規模が小さくなる感じ!上手い具合に削れた!2はDL4/5
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (1, 73) = 74 = 74
GM> クリット回避、命中
アズサ> うー 撃墜数稼げ無いです
GM> 反撃
ダルフィン> まわすなーっ!
GM> 口から強酸溶解液!高度20!>ダルフ
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (26) = 26 = 26
GM> あたりかけ〜
ダルフィン> 実体だよね、ブラストシールド
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (14) = 14 = 14
ダルフィン> AP3,DF15(15),DL0(0),BS3,RA30
GM> 実体だお。でも液体。ブラストなら…うん、防御できるね。
GM> 当たったほうのダメージ頂戴。
アリアドネ> 高速振動で水もはじく!
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (5, 1, 6, 3) = 15 = 15
ダルフィン> 範囲ダメージ
GM> 防御無視だったね。
ダルフィン> 3段階といったところか
GM> そんな感じ。DL3/5大トループのまま
ルナール> あたし?
GM> GO!
GM> むぎゃああ!と声を上げてもがき苦しんでいるようだ。>ダルフ
アリアドネ> ベース装甲5あたりかな
ルナール> がおがおと二歩動いて、前のやつ(2)に高度10でミサイル発射
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-75: 1D100: (95) = 95 = 20
ルナール> はずれた〜
GM> あらあら。はずれだ〜。
ルナール> やっぱり射撃はよくないよ
GM> さて、残りは誰ー?こちらでいいかな?
アリアドネ> 蟲どうぞ
GM> はい幼虫。
GM> 2から行動
バード> 射撃が良くないんじゃない。出目が良くないんだ。
GM> 4回連続噛み付き!がおがおくん!獣の機体に蟲が群がる!
タカユキ> なんか、陣形がナイスな感じだな、トップの後ろに射撃陣いるし(ぉ
GM> 高度20で4回ねー。
GM>(ダイス):ころころ... 4D100: 4D100: (42, 10, 81, 76) = 209 = 209
ルナール> 受け流しはできる?
GM> あたりあたりはずれはずれ
GM> できるよ
ルナール> じゃあ、一回爪で受ける
GM> ほいよ
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (34) = 34 = -56
ルナール> そしたらよける
GM> ほいほい
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (18) = 18 = -62
GM> むー!
ルナール> どっちも成功「ひらひら〜」
GM> 幼虫3は1歩移動!
GM> 高度-30で尻から粘着糸!あたると状態:捕縛に!対象ブラッククロー!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (68) = 68 = 68
GM> はずれ。
GM> もっかい粘着糸!同じ条件
ダルフィン> 射程中かよ
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (27) = 27 = 27
アズサ> びっくり
GM> とぶよー。この粘着糸はー。
GM> あたりかけ。
ダルフィン> 回避といわざるおえないな
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-30: 1D100: (59) = 59 = 29
ダルフィン> 駄目
GM> 残り二回は噛み付き!高度30!>アズサ
ルナール> 見た目蜘蛛っぽい?
GM> ダメージはないよー。捕縛だけー。>ダルフ
タカユキ> ワームだってw
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (28, 39) = 67 = 67
アズサ> 受け流し〜
GM> あたりあたり〜。>アズサ <高度30の噛み付き
GM> 幼虫1も移動。
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (33) = 33 = -67
アズサ> 回避…
GM> 噛み付きまずは高度20で二回!
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (9, 87) = 96 = 96
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (76) = 76 = 11
GM> よかったね、クリットじゃない。片方当たり>ダルフ
アズサ> あら あたった?
ダルフィン> 受け流し
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (78) = 78 = 78
ダルフィン> 流した
ダルフィン> ごめん
GM> 噛み付きダメージ!>アズサ <AB1ね〜
GM>(ダイス):ころころ... 7D6: 7D6: (6, 2, 3, 1, 4, 6, 4) = 26 = 26
GM> 26点〜>アズサ
ダルフィン> ペナで失敗だわ
GM>(ダイス):ころころ... 7D6: 7D6: (6, 3, 2, 4, 5, 4, 1) = 25 = 25
GM> ダルフには25点〜。AB1〜。
ダルフィン> AP3,DF15(15),DL0(0),BS3,RA5
アズサ> AP1 ダウン ダメージは1段階〜
ダルフィン> 揮発性が大分削れた
GM> 残り二回は溶解液噴射。高度20。
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (15, 41) = 56 = 56
GM> あたりあたり〜>ダルフ
アズサ> 装甲強化してなかったら恐かった(TT
GM> あ、行動力が落ちるんじゃなくて装甲値が落ちるから注意ね〜>アズサ <AB兵器
バード> 結構やばいな。
アズサ> はーい
タカユキ> 「っ、アズサ!損害は!?」
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (28) = 28 = -12
ダルフィン> 一回目回避
ダルフィン> 二回目回避
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (86) = 86 = 46
ダルフィン> ダメージどぞ
GM>(ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (5, 2, 3, 3, 5, 6) = 24 = 24
アズサ> 「装甲の一部を持っていかれました……数が多くて避けきれないっ」
バード> 消化液とかシャワー状態でしょうしねぇ。
ダルフィン> AP3,DF14(15),DL1(0),BS3
バード> <トループ攻撃
GM> こちらはAB2〜。>ダルフ <揮発性装甲でダメージとまってたらAB低下はなし。
タカユキ> 「ルナール、カバー。正面のは俺がかたずける!
ダルフィン> 「・・・ちぃっ」
ダルフィン> AP3,DF13(15),DL1(0),BS3
アズサ> 素直に盾を使うべきでした 反省です
GM> さて、イニシアティブー!
GM>(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (2) = 2 = 2
タカユキ> 「バード、アリア。援護射撃欠かすな!」と支持してる気分
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (6) = 6 = 8
GM> 蟲に囲まれているぞ!>ALL
タカユキ> ほい、勝った(ぉ
GM> もぞもぞもぞ
アリアドネ> タカユキどうぞ
GM> どーせ。いにしあなんて(いじいじもぞもぞ
バード> あ。
ダルフィン> この陣形になるの予測してたな
バード> イニシア貰えばよかった!
タカユキ> MRMで3連射、80,70,60.高度ー30。ミサイルはラスト。目標は2で
アリアドネ> だめ。バードだと勝てない(酷
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (60, 8, 9) = 77 = 77
ダルフィン> 脅威の高いほうを先に潰してくれ
タカユキ> 全部当てた
バード> 勝てるから、2なら勝てるから!w
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (97, 42, 5) = 144 = 144
バード> <イニシア
GM> 一回回避♪
GM> 最初二発頂戴〜
ダルフィン> 今度は1と3を重点的にね
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 2, 3, 2, 6) = 19 = 19
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 6, 6, 1, 4) = 20 = 20
タカユキ> 落ちただろう、コレで
アリアドネ> だめ。バードは2でも勝てない
GM> トループ小のDL1へ〜。随分数が減った!
GM> の前に
GM> 違う
GM> ちょっとまって〜
タカユキ> うい、了解
タカユキ> 高度は30かかってるんで
バード> 規模落ちて装甲も変わったか。
GM> DL2だ〜。装甲値は10に減ってた。現在装甲値7。
GM> うん、回避は成功しているよー。
GM> 幼虫2は小トループDL2へ移行〜。
タカユキ> で、このまま潰せるんだが。いいつぶして?
ダルフィン> 駄目
GM> むぎゃおーー。
ルナール> がおー
バード> 大規模の方を削るのが優先。
ダルフィン> 1と3を削ってくれないとヤバイ
バード> 小規模は半減した私でも当てれば削れるから。多分。当たるかは聞くな(滅)
タカユキ> OK,3にいくよ。ローラーで一個移動。
GM> しぐま がおがおくんの咆哮にはちょっとおどろいたみたい(駄(GMが。>ルナール
GM> おうよ〜>移動
タカユキ> 「ほら、そっちにも行くぜ!」両手で持った、ENマシンガン。こいつの力を見せてやるぜ。選択射撃掃射で3連射行くぜ!
GM> 方向転換は自由行動で構わないから〜>ALL
GM> 掃射だなっこい!当たったらダメージそのままだね。
ダルフィン> 掃射は自動的に2回分だぞ
GM> あ、そっか。クリティカルとかもないんだっけ。
GM> ダメージちょーだい
GM> む。ダメージ二回分になるの?弾丸二発消費のダメージ一回じゃなくて?>ダルフ
タカユキ> それでOKなの?<2回分ダメージ与える
ダルフィン> 弾丸を2回分って意味ね
ダルフィン> ダメージは通常
タカユキ> 俺のENマシンガンはSRMと同じ12発〜(ぉ
アリアドネ> 弾薬2射ぶんでダメージ1回らしい
GM> 弾丸二発消費でダメージ一回よろしく〜。>タカユキ <掃射
タカユキ> 高度20掛けて、90.80.70っと。
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (100, 10, 36) = 146 = 146
バード> …
GM> 連射すると威力下がるよ
GM> いいのー?
タカユキ> ファンボー、経験値+1
タカユキ> 威力下がる?
GM> 連射と掃射は違うぞ、タカユキ〜(笑)
アリアドネ> 半減して2Dになる
ダルフィン> うむ
ダルフィン> 行動力1回で弾数2消費、判定1回が掃射
バード> 掃射は連射できません。
GM> 連射=ダメージダイス半減で3回命中判定、掃射=弾丸二発消費で自動命中、ダメージ減少なし
タカユキ> えーと、2発分で1発分の威力になるで6発分払って3回掃射じゃない?
タカユキ> あらら、勘違いしてたわ
GM> うんうん、
GM> 経験点のためにこのままファンブルでも可能だし、掃射への変更も認めるよー。選んでおくれー。
タカユキ> では、掃射で。正直、2Dじゃダメージとおらないし、弾は無限にない
GM> あいよー。んじゃダメージダイスよろしく!
タカユキ> 直行か、いきまーす
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 5, 6, 5, 5) = 27 = 27
ダルフィン> まてまて
バード> すげ。
ダルフィン> 掃射も命中判定はいるぞ
タカユキ> ぴしゅぴしゅ
バード> 命中は普通にw
GM> あれ、自動命中じゃないのか(笑)。回避不能なだけだっけ。
バード> 命中してもしなくても、自動で2発分消費するだけw
ダルフィン> 回避不能なだけ
タカユキ> 命中もふるので、高度30
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100-90: 1D100: (90) = 90 = 0
タカユキ> ちょっきり成功っとw
バード> 危ないなw
GM> おうよ。んじゃ大規模のDL2/5〜。
GM> 次の人どうぞ〜。
アリアドネ> 次行っていい?
アリアドネ> では、群れ1番に
タカユキ> どぞどぞ
GM> 前の人の行動中に次の人は行動決めておいてねー。
GM> もぞもぞ(1番)
アリアドネ> 狙い→榴弾砲、高度20
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-85: 1D100: (63) = 63 = -22
アリアドネ> あたりかけ>群れ1
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (69) = 69 = 69
GM> あったりー!
アリアドネ> 誘爆、散弾で1.5倍
GM> ずどーん(ぐしゃ(血どろ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 7D6: 7D6: (3, 3, 4, 6, 6, 2, 6) = 30 = 30
GM> アリア、恐ろしい子!
アリアドネ> 30てーん
アリアドネ> で、ローラーで1移動して終わり
GM> 幼虫1番は大トループのDL4/5
アリアドネ> ここからなら全部に届く
アリアドネ> バードどうぞ
GM> 当たり一帯に幼虫の死骸がどろどろ。
ルナール> きもちわるい〜
バード> まずはローラーで移動。自由行動でBC排除。
アズサ> 後で機体磨かないと(TT
バード> そして1回狙って狙撃レールガンを2へ。40ペナで。
GM> ほいよ。BCががしゃこーんとおちた!
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-55: 1D100: (11) = 11 = -44
GM> お。バードがんばってる!回避!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (5) = 5 = 5
バード> 戦闘に入ってから出目良いよね。
バード> GMがいじめる。
GM> 回避した(遠い目)。
ダルフィン> クリットしてない?
アリアドネ> 高度40あるからそれはない
GM> ううん、大丈夫クリットはしてないよ。40ペナあるからね。
ダルフィン> ああ、高度があるか
アズサ> 次行きます〜
バード> 高度40かけてクリットされたら泣く。
GM> でも素早かった(駄)。
アリアドネ> アズサどうぞ
アズサ> 高度30で SRMを幼虫3に3連射を2回です
GM> あいあいさ〜
アズサ> (ダイス):ころころ... 6D100: 6D100: (45, 38, 78, 60, 78, 71) = 370 = 370
アズサ> あたりあたり はずれ あたり はずれはずれ
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (9, 71, 95) = 175 = 175
アズサ> うー ダイス目悪いです
GM> あたりあたりあたり〜
GM> ん。
アズサ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 1, 3, 2, 5) = 13 = 13
バード> 9は避けてるよw
GM> 一回外れてた最初のね。
アズサ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (5, 4, 1, 3, 4) = 17 = 17
GM> そうだっ。こんな出目PCのときじゃありえない!
アズサ> ちまちまっとミサイルです
GM> 幼虫は規模が落ちた〜
GM> 幼虫3・中規模・DL1/5〜
ダルフィン> こっちの番か
アズサ> これって撃墜扱いかな?
ダルフィン> 束縛解除判定
バード> そうです
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (100) = 100 = 50
ダルフィン> ぶはっ
GM> そうだね、撃墜扱いだよー。
バード> だるふぃーん
アズサ> わーいw 初撃墜〜♪
GM> 余計に絡まったことにしちゃおうかな(何)。>ファンブル
ダルフィン> −60か
バード> 流石に死ぬ。それは死ぬ。
GM> でも早々ピンチだから次の脱出判定に-10ペナルティで。>ダルフ
タカユキ> ダルならやる。俺は信じてる(ぉ
ダルフィン> うーん・・・
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (55) = 55 = 15
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (55) = 55 = 15
ダルフィン> orz
バード> だるふぃーん
GM> ダルフィンらしくないぞー!
タカユキ> ・・・・、OKブラザー、指揮してやるよ(ほろ
GM> さて、こちらの行動だ!
ルナール> あたしだー
バード> 微妙に私の目が感染ってますね
GM> Σ
GM> ルナールどうぞ!
GM> ちなみに他人が外してあげてもいいよー
ルナール> 四脚機動で1歩前に出る
GM> >状態:捕縛
バード> ルナール、ダルフィン助けるべく1焼いてあげてーw
ルナール> どうやって?
ルナール> 爪で引っ掻いたらとれる?
GM> 四脚だと難しい。牙使うから判定に-20ペナ。人型ならペナルティいらない。
バード> クラフトアーム持ってる私が助けに行きましょう。
ダルフィン> とりあえず1をミサイルで潰してくれー
GM> 操縦判定ね。
アリアドネ> 1を撃ってくれと言う意味じゃないの?
タカユキ> 難しい事考えるな、ルナールは殴って。最悪ダルは揮発性で耐えれるから
アリアドネ> >ルナール
ルナール> じゃあ、高度10でミサイルを撃つ
ダルフィン> 揮発性はとっくに飛んでるよ
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-75: 1D100: (67) = 67 = -8
ルナール> うん、あたりかけだ〜
タカユキ> 何、俺の盾とがおがお君カバーがある(ぉ
GM> 連射しなくていいのかい、ルナール(笑)
バード> 精密作業だから+10だよね?w<クラフトアーム
ダルフィン> 連射してくれぇ
ルナール> 連射嫌い。当たらなくなるもん
GM> うん、クラフトアームなら+10〜。
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (31) = 31 = 31
タカユキ> ルナール、2連射は?(ぉ
ルナール> 連射してたら当たってないじゃん〜
GM> 大丈夫、命中した!>ルナール
ルナール> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (3, 1, 1, 3, 3) = 11 = 11
バード> 射撃になると出目にやる気が無くなるルナールは連射しても微妙そう…(笑)
ルナール> Σ
GM> 通らなかった(遠い目)。
ダルフィン> やるきねぇ・・・orz
バード> ダメージが…(ほろり)
GM> 蟲さんはちょっとだけ死んだ。
ルナール> んー、もっかい。連射の高度10だと目標いくつになる?
タカユキ> ダル、最悪1回はなんとかしてやる。それ以外はなんとかしろ(ぉ
ダルフィン> ま、大丈夫。機体壊れても変わりの機体買えるくらいの金はある!
バード> ルナール、ここでダルフィン助けるとオヤツをくれるそうだよ!
バード> (ぇ)
タカユキ> −20、−30だ>ルナール<連射での総合ぺな
アリアドネ> 65、55、45
ルナール> そんなの絶対無理
GM> カバー行動するときは機体の方向が重要だから、気をつけてねん。>ALL
バード> いけるって。私だって55でさっきから撃ってるよ!
ルナール> でも一発当たっても中にはならないよね
GM> 24点叩きだせば一発でも中になるね!(遠い目)
ルナール> いいや、連射の高度なしで撃つ
ルナール> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (75, 4) = 79 = 79
ルナール> あ、ひとつクリット?
タカユキ> ナイスだ!(ぉ
GM> Σ クリティカルの予感。
ダルフィン> まわせー
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (82, 54) = 136 = 136
バード> 当たりかけ&くりっとですね。
バード> 両方当たってるし。
GM> 両方共に当たり!
ルナール> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 4, 5, 1, 3) = 14 = 14
ルナール> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (6, 5, 3, 6, 1) = 21 = 21
GM> もぞもぞもぞちゅどどどどーん
ルナール> (ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (6, 5) = 11 = 11
GM> 振り足して〜
GM> Σ
ダルフィン> まーわーせー
ダルフィン> いーけー
バード> また回ってる。
ルナール> 14点と32点かな?
GM> 32点かっ。まだ行くのかっ
ダルフィン> まだまわるぞー
アリアドネ> まだ6があるよ
ルナール> え、そうなの?
GM> 32点はもっかいダイス〜
アズサ> ごーごーw
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
タカユキ> まわせー!
ルナール> じゃあ、36点
バード> 36点か(笑)
ダルフィン> おお、これはきたぞ
アリアドネ> 3段階減った
タカユキ> 小までいくだろ
GM> ちゅどどどどどどどどーん!蟲さんがばったばったとがおがおくんのまえで四散していく!
ダルフィン> よしっ、これでお菓子プレゼントだ!
ルナール> やったー。ミサイルたのし〜
バード> がおがお君は ルナールのオヤツの為に 頑張った!
GM> 小まではいかない。一発目が大で終わってるからねー。
アズサ> ミサイルの楽しさに目覚めたようです
GM> ルナールがミサイルの野生に目覚めた(何)。
アリアドネ> では次は蟲の群れ
GM> さて、こちらの行動かなー。
タカユキ> そのうち鬣がミサイルに(何
アズサ> たてがみがミサイル・・・
GM> 幼虫2は三連射でがおがおくんに溶解液噴射!
GM> 連射じゃないね。三回攻撃。
タカユキ> やーい、まねっこー(ぇー
GM> 高度は…なし!
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (47, 65, 34) = 146 = 146
GM> あたりあたりあたり>がおがおくん
GM> AB2の射撃攻撃ね。
ルナール> 高度はない?
GM> ないよ〜
ルナール> じゃあ、ひらひらひらだよ
ルナール> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (20, 57, 26) = 103 = 103
GM> いや回避しそこねr…だめだった。
GM> 幼虫1は捕縛のブラッククローに噛み付き!
GM> まずは2回噛み付き、高度30!
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (25, 2) = 27 = 27
タカユキ> カバーって言いたいけど、方向が逆〜
GM> あたり・くりっと!
ルナール> カバーってしたら絶対当たるんだっけ?
GM> いや、カバーできるよー。>タカユキ
ルナール> 変わりに受け流すとかは無理?
GM> 受け流しか盾なら防御判定ができる。代わりに当たるなら判定なしでダメージを肩代わり。>ルナール
GM> ただし、自分への攻撃の際の受け流しの回数と一緒だから、1ターンに1回ね。
ルナール> じゃあ、クリットを受け流して普通をかばーりんぐ
タカユキ> ・・・、ならルナールに任せた。俺はアズサのフォローあるし
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (38) = 38 = 38
アズサ> こちらは無理ですよ 向きが正面なので
GM> 1回ダメージ!
GM>(ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (5, 1, 3, 2, 4, 4) = 19 = 19
バード> ルナール大活躍だ!
タカユキ> きん?
ルナール> かちーん
GM> AB1点〜。>ルナール <装甲値1減少
ルナール> Σ
アリアドネ> あとで修理が忙しそう…
ダルフィン> 予想通りの結果と言う奴だな
ルナール> 「食べられたっ!?」
バード> AB1も後で修理してくれるよ、アリアドネが!
GM> それじゃ一回ルナールに噛み付いて、一回はダルフィンに噛み付く、高度30!
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (30, 98) = 128 = 128
GM> あたり、はずれ〜。ルナールに高度30の噛み付きー。
ルナール> あれ、まだ攻撃くるの?
GM> 4回あるからね。
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (92) = 92 = 22
GM> ダメージ!
ルナール> うぅ、装甲食べられて気がそれた
GM>(ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (6, 3, 3, 2, 4, 1) = 19 = 19
GM> AB1点〜。そして今度はダメージが通った!
ルナール> うぅ〜(涙)
バード> うを。装甲は20だったのか。
GM> 次は幼虫3〜
アズサ> まさに数の暴力だねぇ トループ恐い
ダルフィン> まだ爆裂弾一発残ってるのに・・・
GM> 粘着糸一回!高度20!>アズサ
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (76) = 76 = 76
タカユキ> そろそろ足が出る〜(ぉ
GM> はずれ(駄。
アズサ> らっきーです
ダルフィン> とりあえず、アリアの攻撃に期待したいところだ
GM> 噛み付き、高度30で二回〜。
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (60, 48) = 108 = 108
アズサ> 受け流し 盾ブロック〜
GM> 両方共に当たりかけ>アズサ
アリアドネ> Σ 期待されてる
タカユキ> よし、中だから3回、受け流せ〜
アズサ> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (33, 20) = 53 = 53
GM> 中は四階攻撃でもう一回残ってるよん。
アズサ> うけて 止めました
ダルフィン> だって、ラッチに隠してある爆裂弾に期待してるのだけど
GM> 盾ダメージ
GM>(ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (2, 4, 1, 6, 1, 5) = 19 = 19
GM> AB1で盾の装甲も減るから注意ね〜>アズサ
アリアドネ> ここからだと移動しないと
アズサ> 盾がAB-1 DL1の被害です
GM> 残り一回は溶解液!高度30!>アズサ
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (98) = 98 = 98
アリアドネ> それに命中あまり良くなかったり
GM> はずれ(駄)。
GM> さてと…
アズサ> 「なんとか凌げました」
GM> ここで後列にいるのはアリアだけか。
GM> 感知の受動判定どうぞ。>アリア
アリアドネ> バードも
GM> おっと、それじゃバードも〜。
バード> 私もいますね。
タカユキ> 「無理はするなよ!」穴から増援か?
アリアドネ> 雑技2倍
ダルフィン> 爆裂弾は一発あるだけで大分違うんだがなぁ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (10) = 10 = -70
バード> 感知受動か。
アリアドネ> 自動成功の目
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (61) = 61 = 1
タカユキ> バード・・・1足りない症候群?
バード> 先生!今日は一般判定ろくな目が出ません!
タカユキ> 弟子よ!試練だ、耐えろ!
バード> すみません、訂正します。
バード> 今日も、ろくな目が出ません!
GM> アリアは感じる。地面の下に何かいることを。G-17とI-18の穴から次のターンの敵の手番で出てきそうだ!
ダルフィン> ダルフはどうも全体的に出目がよくない
GM> 自動成功の目なら、成虫かもと感じる。>アリア
アズサ> 数を減らさないと・・・
アリアドネ> Σ
GM> さて、イニシア。
アリアドネ> 「何か出てくるよ!」
GM>(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (5) = 5 = 5
ダルフィン> 危険がデンジャー
バード> 地雷を仕掛けるんだ。
ルナール> 先手とられたら怒るよ
アズサ> 「まだ増えるのですか!?」
ダルフィン> 先手をとられたら困るよ
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (5) = 5 = 7
アズサ> ぱちぱち〜☆
タカユキ> 取るものだっておもってるだろ、お前ら(ぉ
GM> ではそちらからだっ!どうぞっ!
アリアドネ> 穴の中に爆裂弾放り込んだら効きそう?(何
ルナール> もう庇わないからねっ>だるふぃんちゃん
バード> 効きそう(笑)
タカユキ> 「とっとと片付けるぞ!」掃射×2を蟲3にごーごー
ダルフィン> 必要最低限はやってほしいんだが
GM> 成虫だから群れではなさそうだけど、正規のダメージは与えられるかも、出目によっては地面が崩れて出てくるまでに時間かかるかも。>アリア
ダルフィン> まあ、捕縛から抜けれれば問題ないからな
GM> 出目=ダメージダイスね。
アリアドネ> ところで、I−18は地面だけど、穴はI−16のこと?
バード> 成虫の群れだったらGMにダイレクトアタックしたくなるよね☆
タカユキ> とりあえず、防御は何とかしてやる〜(ぉ
タカユキ> それは、成虫になっても装甲が5以下ってことに(ぉ
GM> あーっと色の違うマスだから…I-16とG-17だ〜
GM> >アリア
タカユキ> ということで、掃射していい?
GM> どうぞー。>タカユキ
タカユキ> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (71, 3) = 74 = 74
タカユキ> 片方回し
バード> w
タカユキ> で、C17は?
GM> 対象の指定もよろしくだ!ダメージどうぞー。
GM> C-17は時間の関係で削除になりました(駄)>タカユキ
バード> 対象は3らしいですよw
タカユキ> 向いてる方向で3番の群れに、俺の気持ちをプレゼント(ぉ
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (5, 1, 6, 6, 2) = 20 = 20
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 4, 4, 4, 2) = 16 = 16
バード> 出目が逆なら。
GM> 中規模のDL4/5〜。EN射撃の光が蟲の身体を虫けらのように貫く!
GM> 蟲だけにね!(意味不明)
GM> 次どうぞー。
アリアドネ> では次行くよ
タカユキ> まぁ、こんなもんでしょ。「アズサ、後はやれ!」
アリアドネ> まずローラーでG−16に移動
GM> おうよっ。
アリアドネ> で、G−17にハンドグレネードの爆裂弾をぽいっと投入
GM> 命中判定とダメージ判定どうぞ。>アリア
ルナール> ぽいぽいっ
アズサ> 「わかりました。タカユキさん」
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-75: 1D100: (55) = 55 = -20
GM> ちなみに穴の中だから回避不能なので、高度はいらないと思う(笑)。
アリアドネ> 命中判定成功
GM> んじゃダメージだ。
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (6, 3, 6) = 15 = 15
GM> 惜しい。
アリアドネ> 15点の誘爆散弾
アリアドネ> と範囲
タカユキ> なんか、狭い所だから凄いことになりそう8xお
GM> 穴の中から血が滲むようなことはなかったが、地面が崩れた。1ターンほど、出現が遅れそうだ!>アリア
アリアドネ> あと1APは
アリアドネ> 蟲1に榴弾砲、高度20
バード> 榴弾砲でJ16の山を崩せば(間違い)
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-75: 1D100: (80) = 80 = 5
アリアドネ> (えぐえぐ
GM> はずれっぽい。
GM> 次どうぞ〜。
バード> 余計な声をかけたせいか?!
アリアドネ> おしまいです
バード> では、まずローラー移動&1移動。
GM> やーいバードー(何)。
GM> ほいよ。
バード> そして、ブラストナックル!しかも2連射!高度−10
GM> 幼虫2かな。
バード> はい。
GM> 判定こーい!
バード> えっと、基本70だから…5040か。当たるかな?高度やめた。6050で(死)
GM> あいよ〜
バード> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (17, 90) = 107 = 107
バード> orz
GM> 回避〜!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (62) = 62 = 62
GM> あったり!
バード> よし。
バード> ダメージはダイス半減切捨てで3Dと。
バード> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (5, 4, 6) = 15 = 15
バード> そこそこ♪
GM> あとほんの僅かの数だ!小トループDL4/5!!
GM> 次どうぞ〜
アリアドネ> 次はアズサどうぞ
バード> 惜しい。
GM> テンポ良くよろしく頼むよー
アズサ> 四脚移動で ミサイルを幼虫3に 3連射
アズサ> 高度20
アズサ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (46, 9, 63) = 118 = 118
GM> ほほいっ
アズサ> あたり あたり はずれです
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (67, 55) = 122 = 122
GM> あったりー!
GM> 両方共にっ!
GM> もぞもぞ
アズサ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 5, 6, 5, 2) = 20 = 20
アズサ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 2, 4, 3, 2) = 13 = 13
バード> おー?
ダルフィン> 束縛解除判定
タカユキ> これで小規模になるから・・・、次アリアは14まで引いて
アズサ> うーん 幼虫2を落としたほうがいいかな?
ダルフィン> っと、まだアズサの番か
GM> 小トループ・DL2/5〜
GM> アズサの活躍で大分減ったぞっ!
アズサ> んー
GM> ダルフ並行して判定いいよー。
GM> >解除
アズサ> 幼虫3にミサイル 高度30で
タカユキ> 2行っちゃえ
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (36) = 36 = -4
ルナール> とれた?
ダルフィン> よしっ、解除
アズサ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (14, 30, 15) = 59 = 59
アリアドネ> 2歩そっちに行くのね。はーい>タカユキ
GM> おめでとさん!ねばねば糸から脱出〜。
アズサ> あたりあたり あたり
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (3, 21, 27) = 51 = 51
GM> えーっと、回避回避回避!
アズサ> うわーん(TT
バード> を?
GM> ここにきて蟲が舞うようであります!
アズサ> ミサイルたまぎれ
アズサ> 以上です〜
バード> クリットじゃないのね?<3
ダルフィン> 最後の爆裂弾!高度10
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (74) = 74 = -6
ダルフィン> あたりかけ
GM> あ。クリットだけどいいや、テンポが大事!
アリアドネ> 目標はどこ?1番?
GM> 回避!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (26) = 26 = 26
ダルフィン> 射程内なのは1しかないからな
GM> あれれ。回避している予感(駄)。
ダルフィン> むぅ・・・
GM> 出目良すぎ〜。
バード> GM,ここに来て土俵際の粘りを見せる。
バード> 要らない粘り!要らないよ!(死)
アリアドネ> 最後はルナール?
アリアドネ> まだダルフィン行動ある?
GM> 判ってるよ!テンポ悪いGMだって判ってるよ!(涙)>バード
ダルフィン> 高度10でミサイルばらまく
ダルフィン> 80,70,60
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (47, 46, 7) = 100 = 100
ダルフィン> 全部当たりかけ
GM> 回避ー!(何か揺れる
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (19, 15, 13) = 47 = 47
GM> おやあああああああああああああああ。
アリアドネ> ではルナールどうぞ
ルナール> 高度かけないで2連射
GM> 全弾回避ぃぃぃぃぃ(バレルロール(駄。
アズサ> はうはう
ダルフィン> AP3,DF13(15),DL1(0),BS3,ex1,SRM9
ルナール> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (93, 78) = 171 = 171
ダルフィン> ・・・
ルナール> うん、もっかい
ルナール> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (16, 11) = 27 = 27
ルナール> 当たりかけ当たりかけだ〜
アリアドネ> 的は1番?
ルナール> うん
GM> 回避〜
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (70, 19) = 89 = 89
タカユキ> 「統率が取れてきた!?親玉まででてくるのかよ〜」地響きを感じつつつめたい汗を流そう(ぉ
GM> いっぱつあたり!
ルナール> 「やーっ」
ルナール> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 4, 6, 2, 3) = 17 = 17
ルナール> 17点しかない
アリアドネ> では蟲どうぞ
GM> 中規模のDL3/5〜
GM> 幼虫3前進。
GM> 二連打の噛み付き!高度20>タカユキ
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (99, 100) = 199 = 199
GM> はずれふぁんぶる
アリアドネ> 顎にダメージが
GM>(ダイス):ころころ... 1D6-2: 1D6: (1) = 1 = -1
GM> ダメージは大丈夫。
バード> 丈夫な顎だ(笑)
GM> 幼虫2は三回連続噛み付き!バード!
バード> Σ
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (19, 47, 35) = 101 = 101
GM> 高度なしであたりあたりあたり
タカユキ> 「・・・ビルと見合ってろ」気迫を出そう(何<当たらない
GM> 幼虫1は2回噛み付きダルフ2回噛み付きルナール!
バード> えっと。受け流し・盾・避け
GM>(ダイス):ころころ... 4D100: 4D100: (8, 64, 37, 12) = 121 = 121
バード> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (20, 72, 75) = 167 = 167
GM> 高度つけてないからクリットした(駄)
ルナール> 高度なかったら、どっちもよけるよ。クリットしたら反撃してやるぅ
バード> 盾で1つ止めて、体でも1つ受けた(死)
GM> ダルフにクリット一回普通の一回、ルナールには普通の二回
ルナール> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (57, 10) = 67 = 67
ルナール> 10だとダメだっけ
GM>(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (4, 1, 5, 1) = 11 = 11
GM> 11点ダメージー>バード
バード> 回避100ならOK>ルナール
ルナール> ならくりっとだー
バード> 本体にもダメージ下さい>GM
GM> そしてI-18から成虫1
GM>(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (6, 2, 6, 6) = 20 = 20
ダルフィン> ブラストシールド、回避
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (7, 10) = 17 = 17
GM> 本体には20点(遠い目)>バード
ルナール> ミサイルで連射しても良いの?<反撃
タカユキ> OKだぜ
ダルフィン> ブラストシールドクリット、回避
アリアドネ> できるよ>連射
GM> うん、射程圏内の武器ならおっけー。
アリアドネ> 修理の仕事が増えるー
ルナール> じゃあ、2連射
ダルフィン> AP3,DF13(15),DL1(0),BS2,ex1,SRM9
ルナール> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (13, 75) = 88 = 88
バード> 揮発性装甲万歳。15点吸って壊れた。5点なら本体装甲で弾く(滅)<20
ルナール> 一発だけ当たる
GM> 自由移動でH-18へ。噛み付き高度30でアリアへ。成虫の攻撃。
GM> 回避〜
アリアドネ> 来た来た
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (49) = 49 = 49
タカユキ> 知るか。失敗までは見切れない(ぉ
GM> 高度ないなら回避した〜>ルナール
ルナール> むぅ
GM> アリアへの二回噛み付き!高度30!
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (73, 21) = 94 = 94
GM> 片方だけ当たりー>アリア
アリアドネ> 威力を見よう。シールド
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (69) = 69 = -31
アリアドネ> シールド防御
GM>(ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (5, 2, 2, 1, 5, 4, 2, 1) = 22 = 22
ダルフィン> がおがお君は次のターンあたりから成虫の方に回って欲しいかなぁ
GM> ダメージ22点でAB1〜>アリア
バード> 高いようで低いぞ。
アズサ> じゅーぶんいたいよ(TT
GM> さて、イニシアー!
GM>(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (6) = 6 = 6
GM> きたぞ!
アリアドネ> (AP2 DF17(9) DL0(2)) 成虫はパワー7らしい
タカユキ> ダメージ次第だが、バードは幼虫1の前、アズサとルナールで成虫の時間稼ぎを
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (1) = 1 = 3
GM> よしこちらの番。
タカユキ> ごめん、負けた
ルナール> ぬー
GM> 成虫の二体目が顔を出すー
アリアドネ> まあそろそろくると思ってた
タカユキ> ありあー、死んでも生きろ〜!!(滅
GM> 幼虫3は三回連続高度20で噛み付き>タカユキ
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (27, 16, 100) = 143 = 143
GM> あたりあたりふぁんぶる
GM>(ダイス):ころころ... 1D6-2: 1D6: (3) = 3 = 1
GM> 顎に一点ダメージ。
GM> 幼虫2はアズサに三回連続噛み付き高度20!
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (12, 82, 61) = 155 = 155
GM> あたりはずれはずれ。>アズサ
アズサ> 受け
タカユキ> 受け流し、避け。90、76
タカユキ> (ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (86, 90) = 176 = 176
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (44) = 44 = 44
アズサ> 受け流しました
タカユキ> 一発辺り、ダメージプリーズ
GM> 幼虫1は高度20で4回連続ダルフ!噛み付き!
GM> タカユキダメージ
GM>(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (3, 1, 2, 3) = 9 = 9
GM> ダルフィンへ命中判定
GM>(ダイス):ころころ... 4D100: 4D100: (9, 32, 11, 88) = 140 = 140
GM> あたりあたりあたりはずれ。>ダルフ
GM> 成虫1は噛み付き二回高度20>アリア
ダルフィン> 受け流し
タカユキ> キン、「避けきれねぇ、ちぃ」装甲の厚い部分で流す、実践防御
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (60) = 60 = 60
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (12, 48) = 60 = 60
ダルフィン> ブラストシールド
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (3) = 3 = 3
GM> あたりあたり>アリア
ダルフィン> クリットしてもっかいブラストシールド
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (62) = 62 = 62
アリアドネ> 通常よけ2回
ダルフィン> 使い切った
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (84) = 84 = 34
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-50: 1D100: (54) = 54 = 4
ダルフィン> AP3,DF13(15),DL1(0),BS0,ex1,SRM9
アリアドネ> 両方あたり
ルナール> え、弾なくなったの?<ブラストシールド
GM> アリアに二回ダメージ。AB1だぞー。
ダルフィン> 大丈夫、まだハニカムSがある
ルナール> アリアドネちゃんも危ない〜(汗)
GM>(ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (4, 6, 1, 4, 5, 5, 3, 1) = 29 = 29
GM>(ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (5, 4, 2, 1, 1, 4, 6, 6) = 29 = 29
タカユキ> 雑魚かみつきはABいくつ?
GM> デカイな(遠い目)。
GM> 雑魚の噛み付きはAB1〜。成虫も1〜。
アリアドネ> (AP2 DF15(9) DL2(2))
バード> アリアドネで良かった…。割と硬いから。
ルナール> こっちの番?
GM> 残りの成虫は…アリアに噛み付き一回とダルフィンへ口から排泄弾。両方共に高度20
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (22, 52) = 74 = 74
ルナール> にゅう
アリアドネ> 噛み付きシールド防御
GM> あたりあたり。>アリア(格闘)・ダルフ(射撃)
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-100: 1D100: (76) = 76 = -24
GM>(ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (2, 4, 1, 3, 6, 3, 4, 4) = 27 = 27
アリアドネ> 盾に命中
GM> 盾ダメージ27点、AB1〜。
GM> そちらの番だっっ。
ダルフィン> 回避といわざるおえないな
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (43) = 43 = -17
アリアドネ> 盾が修理不能になりました
ダルフィン> よけた
アリアドネ> (AP2 DF15 DL2)
GM> ほいさ。タカユキから行動どうぞ〜。
ルナール> 「おおきいの(成虫)のすばやさ(回避)を計って〜」>アリアドネちゃん
バード> しかし。拳de掃射に憧れますね(ぉぃ)
アリアドネ> この場にとどまれと?w
ルナール> 1歩下がってなんか撃てない?
アリアドネ> 1ではマシンガンしか
ルナール> 二歩でも良いよ。とにかく1回攻撃してほしい
タカユキ> 「バード、任す!アズサ、続け。ダルカバー!アリア下がれ!ルナ、突っ込め!」端的に言って、高速展開
GM> ほいきた。
アリアドネ> じゃ、何か撃とう
タカユキ> ローラー1移動+AP1移動
アズサ> 「了解っ。続きます」
タカユキ> 2距離だから・・・援護射撃っぽく、成虫2にENマシンガン乱れうち〜、高度30−
アリアドネ> 成虫の回避はおよそ80%と予想
GM> 二人目もこーい同時でこーい。
タカユキ> 80,70,60でごー
アリアドネ> AP1とローラーで2移動
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (25, 50, 21) = 96 = 96
タカユキ> 全部当てた!
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (99, 68, 44) = 211 = 211
GM> 二発当たった!>タカユキ
GM> 最後のはよけた。
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (4, 2, 4, 1, 5) = 16 = 16
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 4, 5, 6, 4) = 20 = 20
アリアドネ> 成虫1に榴弾砲を高度30
ルナール> ほんとに80っぽい。高いなぁ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (82) = 82 = 17
GM> 成虫DL2/5〜
アリアドネ> 外した
GM> んじゃ次〜。
バード> ほい。
アリアドネ> バードどうぞ
タカユキ> 「こっちだぜ、ダンスの相手はよ」
バード> まずは2へバルカン掃射。
GM> おうさ〜。どぞー
バード> 「まずは弱ってる方へ」
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-105: 1D100: (97) = 97 = -8
ルナール> にゅうん
バード> orz
タカユキ> 弟子〜!
GM> ヴぁああああああああああああああああああああど!!??
GM> さて、バードまだ君の行動は残っているぞ!
バード> えー。再度?一応ね(死)
タカユキ> とりあえず、潰しておけ・・・・、いろいろといいたいことあるけど(ぽむ
バード> (ダイス):ころころ... 1D100-105: 1D100: (49) = 49 = -56
バード> 流石に当たった。
GM> 回避不能だからダメージちょーだい!
バード> こればかりは言われても困る!(血)
バード> (ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 4
バード> orz
GM> 通らないよとおらないよバード
ダルフィン> 対人バルカンか
GM> さて次の人は二人いっぺんにおいで〜
アリアドネ> アズサとダルフィン
バード> 拳の方が良かったんだろうか。期待値で通りそうなのに orz
ダルフィン> じゃ、ミサイルばらまこうか
GM> おうさー。
GM> 早めに潰しておくれよぉおお
ダルフィン> 80,70,60で
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (15, 16, 11) = 42 = 42
ダルフィン> 全部あたりかけ
GM> 高度はいくつだろう。回避!
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (1, 92, 41) = 134 = 134
ダルフィン> あ、高度10ね
GM> クリティカル回避失敗・失敗ね。
バード> 問答無用な目が見えるよ。
アズサ> まずは 爪で幼虫3を攻撃〜 高度30
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (56) = 56 = 56
タカユキ> なんで、俺らこんなに苦戦してるんだ・・(ほr
アズサ> あたりです
GM> だけど打ち返す射撃武器の弾数がないみたい。
GM> 回避!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (82) = 82 = 82
GM> あたり!
GM> >アズサ
ダルフィン> いや、別に距離1だから格闘でも反撃していいんだが
アズサ> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (6, 2, 3) = 11 = 11
GM> 高度20で噛み付き
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (70) = 70 = 70
GM> ぎりぎりあたりかけー>ダルフ
ダルフィン> 受け流し
GM> DL3になった〜>アズサ
アズサ> 幼虫3にもういっかい 噛み付き 高度30
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (25) = 25 = 25
アズサ> あたりですー
ダルフィン> って、さっき使ってたか
ダルフィン> 回避しかないな
アズサ> 四脚でさらに一歩移動です
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (95) = 95 = 35
ダルフィン> 駄目
GM>(ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (4, 2, 3, 5, 2, 1) = 17 = 17
GM> ダルフへダメージ〜。
GM> 回避ー
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (55) = 55 = 55
GM> あたりー>アズサ
アズサ> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (1, 6, 5) = 12 = 12
ダルフィン> AP3,DF12(15),DL2(0),BS0,ex1,SRM6
アズサ> AB1も一応プレゼント
タカユキ> thlttl
ダルフィン> で、こっちのダメージね
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 5, 2, 2, 6) = 17 = 17
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (4, 5, 5, 4, 5) = 23 = 23
タカユキ> ちょっと足りない・・ケドナイス(ぉ
GM> 14いけば消滅だったけどおしい!って、AB1が三回目っぽいな。幼虫3消滅ー
GM> しゅぱっ
タカユキ> うし、ナイスお仕事!>アズサ
アズサ> 「撃墜しました〜」
アズサ> わーいw
ルナール> あたし?
タカユキ> おう
GM> 小トループへ格下げ。DL1/5〜。>ダルフ
アリアドネ> ルナールどうぞ
ダルフィン> あて
ダルフィン> まて
ダルフィン> まだ行動が2ある
ルナール> にゅう
ダルフィン> SRM3連
GM> 同時でおっけーだよー。見てから行動変えるなら別だけど。
GM> こい!>ダルフ
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (25, 52, 35) = 112 = 112
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (84, 2, 76) = 162 = 162
ダルフィン> 全部あたりかけ
GM> あたりクリティカル回避あたり
GM> カウンター噛み付き高度20
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (1) = 1 = 1
GM> クリティカル(遠い目)
ダルフィン> やばっ・・・
ルナール> むぅ
GM> こーなったらあくのGMになってやるぜー!ふーはーはーはーはー
GM> 時間もきにしn(待略
ダルフィン> えーと、同エリアで誰か受け流し余ってない?
GM> カバーするならどうぞ。
ルナール> じゃあ、受け流し
GM> ちなみにバードもカバー可能だね。
バード> おぉ
ルナール> しても良いのね? これ後攻だし
バード> でも、受け流せない。
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (100) = 100 = 100
ルナール> ダメだ〜
GM> いいよ〜。>るなー・・・
バード> Σ
GM> ルナールにダメージ!
タカユキ> お前ら〜(さめざめ
GM>(ダイス):ころころ... 4D6: 4D6: (2, 3, 5, 3) = 13 = 13
アズサ> 今回ダイスに死にそうです
バード> かちん☆
GM> 13点〜>るなーる
GM> ダルフは二回当てたダメージよろしくー。
ルナール> でも、削れた?
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 5, 1, 6, 4) = 17 = 17
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 1, 1, 2, 2) = 8 = 8
GM> そうだね。AB1で削れたー。
GM> 小トループDL4/5!
GM> ルナール行動どうぞ!
ルナール> 「がおがお君の装甲ぐわぁ〜」
ルナール> 四脚機動と移動で二歩進んでぇ、ダメージ受けてる方の成虫に高度40で尻尾アタック!
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (28) = 28 = -42
ルナール> 当たり!
アリアドネ> パイルドライバーらしい
GM> 回避ー!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (17) = 17 = 17
GM> 回避している現状。
ルナール> おまえなんかきらいだー!
GM> へっへっへ
アズサ> つ、次のラウンドです
バード> GMが開き直ってきた。
GM> まだまだイニシア!!
ダルフィン> そしてGM、ログに残らないからちゃんと結果の方は発言してくれるとありがたいな
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (3) = 3 = 5
ダルフィン> 戦闘表記ね
GM> 回避しているねー。
アズサ> (AP2 DF14-1/10-1 DL1/1) 現状です〜
GM>(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (4) = 4 = 4
バード> ダメージがどれ位かとかですね。
ダルフィン> ・・・アレ?ミサイルまだ行動1回残ってた・・・
バード> 実は無傷な私。
タカユキ> (AP2DF15-1/15/DL0/0)
ルナール> 先行だー!
GM> (成虫2 AP2.DF16.DL2/5) (成虫1 AP2.DF16.DL0/5)
ダルフィン> AP3,DF12(15),DL2(0),BS0,ex1,SRM3
GM> あ、残ってたなら撃ってー>ダルフ
バード> ダルフィン…今日はぐだぐだ?
バード> AP2 DF14/15 DL0/0
ダルフィン> 70,60,50で高度20
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (58, 85, 21) = 164 = 164
ダルフィン> 二発あたりかけ
GM> 回避!
GM>(ダイス):ころころ... 2D100: 2D100: (95, 20) = 115 = 115
GM> あたりはずれ!
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (1, 3, 6, 3, 2) = 15 = 15
ダルフィン> AP3,DF12(15),DL2(0),BS0,ex1,SRM0
ダルフィン> これで終わりだな
GM> 幼虫1も消し炭に!しゅぱっ!
アリアドネ> では改めてタカユキから
タカユキ> 「ビークール・・・、OK。バードは幼虫を、他のは俺と一緒にデカブツ退治だ」悪い流れ切るために指揮する。対象、俺以外の5人
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (53) = 53 = 53
アリアドネ> バードは残った幼虫に手間取りそうだし、こっちが掃射しようか(酷
タカユキ> 成功、このターンのすべての判定に+10%のボーナスをやる
タカユキ> その辺は任すw>アリア
アズサ> わーいw
GM> タカユキの的確な指示の下行動精度がアップ!
アリアドネ> あと1APは?>タカユキ
タカユキ> で、ラストのマシンガンを成虫にプレゼント、高度40で。70,60,50
タカユキ> 2ねー
GM> 次の人同時に行動どうぞー
タカユキ> (ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (91, 48, 87) = 226 = 226
GM> ほいさ。>タカユキ
タカユキ> 1発、高度40はきつい
GM> 回避!
アリアドネ> 幼虫2に掃射(マシンガン
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (80) = 80 = 80
GM> あったりー>タカユキ
タカユキ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (5, 6, 6, 4, 6) = 27 = 27
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-105: 1D100: (50) = 50 = -55
アリアドネ> 則ダメージ
タカユキ> 怒りの鉄拳(ぉ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 3D6: 3D6: (5, 4, 1) = 10 = 10
アリアドネ> 幼虫に10点
GM> 成虫2はDL3〜
アリアドネ> で、ローラーで1距離あけてから
GM> 幼虫は死亡!撃破!!
アリアドネ> 成虫2に榴弾砲高度−50
GM> 残るは成虫のみ〜
アリアドネ> いや、40で
GM> さあこい!
GM> らじゃらじゃ
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (35) = 35 = -30
アリアドネ> あたりかけ
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (41) = 41 = 41
GM> 命中!
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 5D6: 5D6: (2, 1, 1, 6, 1) = 11 = 11
GM> 通らないー
アリアドネ> 11点で終わり
GM> 次!二人まとめておいで!
GM> もぞもぞ
アリアドネ> 装甲12かな
GM> 成虫は痛がるけれども装甲は破れなかった模様。
アズサ> 四脚+移動で2Sq移動
GM> もっと硬いよん。>アリア
アズサ> 成虫2に噛み付き
アズサ> 高度40
タカユキ> 16と描いてある(ぇー
ダルフィン> ローラー、行動力1で前進
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (56) = 56 = -4
アリアドネ> また硬い敵出してw
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (56) = 56 = 56
GM> あたり〜>アズサ
アズサ> (ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (2, 5, 6, 1, 2, 5) = 21 = 21
アズサ> アーマーを削る〜 かぶかぶ
GM> 地面の中行くのに硬くないとさ(何)
GM> DL4で気絶〜>成虫2
GM> びちびち脈打った後に動かなくなるよ(おぞましい)。
ダルフィン> クロー高度40で成虫2
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (49) = 49 = -21
ダルフィン> あたりかけ
GM> 2は動かないけど、1じゃなくていいのー?>ダルフ
ダルフィン> ちがった、1
GM> 了解ー。
GM> 回避ー!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (36) = 36 = 36
バードの接続が切れました
GM> 高度40なら避けた。ひらりらりー
ダルフィン> もっかい
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (45) = 45 = -25
ダルフィン> あたりかけ
GM>(ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (28) = 28 = 28
GM> ひらりらりー(駄)
GM> (成虫1 AP2.DF16.DL0/5) ルナールおいで〜
ルナール> だるふぃんちゃん終わった?
GM> 成虫2も消しちゃうよー。
GM> あ、ダルフィンもう一回あったっけ。どうじにこーい!
ダルフィン> んや、これで終わり
ダルフィン> 移動に1使ってるから
ルナール> 高度50で最後の尻尾を撃つ! 成虫1を貫く! 貫くったら貫くの!
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (92) = 92 = 22
ルナール> Σ
GM> _| ̄|○
ルナール> 最後の尻尾が
GM> おっぽのなくなったがおがおくん。おしりはまるい。
ルナール> えぇい、高度40で幻の左(ENスラッシャー)だーっ
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (77) = 77 = 7
ルナール> Σ
ルナール> 終わった
GM> えーと、指揮の+10入れてる?
ルナール> 終わったよ! 入れてるよ!
GM> Σ こちらだよ!バードいないから!
タカユキ> とりあえず、言っておく。回避にもしゅうせいがあると(ぉ
アズサ> はーい
アズサ> いないけど(TT
GM> そんなこというと範囲攻撃扱いの尻尾薙ぎ払い!>がおがお&ぶらっくくろー
GM> 高度30
ダルフィン> 受け流せるね?
GM> やっぱり高度20(弱。受け流し可能ー。
GM>(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (76) = 76 = 16
GM> はずれ。
アリアドネ> |▽・)くすゅ
GM> 単発だからもうつかえないさ!(えぐ
GM> 噛み付き!高度30でがおがおくん!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (26) = 26 = -34
GM> あたりかけー。
ルナール> あえて避ける。クリットしろ〜
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-80: 1D100: (39) = 39 = -41
ルナール> しなかったけどひらり
GM> ひらりまんと
GM> こちら終了!
GM> イニシア!!!!
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D6+2: 1D6: (2) = 2 = 4
GM>(ダイス):ころころ... 1D6: 1D6: (3) = 3 = 3
GM> そちらから!
ルナール> タカユキちゃん、指揮だよ、指揮!
タカユキ> うし、取った
GM> 種割れしたかのように素早いレスのGM!
GM> ついてきたまへ!>ALL
タカユキ> わーった、欲しいのね。指揮!「時間かせいでくれ!」完結に
タカユキ> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (14) = 14 = 14
GM> クリットまでは行かない。
ルナール> そんで、皆であたしの前にDL3にして!(ぇ
タカユキ> 成功、そしてENマシンガン置いてバズーカ引っ張り出して、固定脚にセット。次のターン仕留める(ぉ
GM> タカユキ・アリア行動どうぞ〜。
アリアドネ> 榴弾砲を高度40で成虫に
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (59) = 59 = -6
アリアドネ> あたりかけ
GM> バードは抜かして、次はアズサも一緒に〜
GM>(ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (29) = 29 = -11
GM> 回避した!!(号泣
アリアドネ> レールキャノンを高度20で成虫に
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-65: 1D100: (3) = 3 = -62
アリアドネ> くりちかる
GM> しぐま もしやこれは!?
GM>(ダイス):ころころ... 1D100-60: 1D100: (69) = 69 = 9
GM> あったり〜!
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 8D6: 8D6: (2, 2, 6, 3, 1, 1, 2, 6) = 23 = 23
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (5, 2) = 7 = 7
アリアドネ> 30点
タカユキ> 2レベルには惜しい〜
GM> 惜しい。DLは1だ〜。
アリアドネ> 次どうぞ
GM> アズサとダルフィンこーい!
アズサ> 四脚移動して レールガン高度40で 2回
ダルフィン>
クロー高度50で3連
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (96) = 96 = 96
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100: 1D100: (3) = 3 = 3
GM> 何で改行(笑)>ダルフ
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 3D100-70: 3D100: (42, 27, 48) = 117 = 47
アズサ> はずれ くりっと
GM> 回避ー!
GM>(ダイス):ころころ... 1D100-40: 1D100: (14) = 14 = -26
ダルフィン> 全部当たりかけ
GM> アズサのあたり〜
GM>(ダイス):ころころ... 3D100: 3D100: (32, 60, 56) = 148 = 148
タカユキ> 落ちたかな?感じ的に
GM> ダルフィンのも全部あたり〜
アズサ> (ダイス):ころころ... 6D6: 6D6: (2, 2, 4, 5, 4, 3) = 20 = 20
ルナール> あたしが動く前に終わった〜
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 7D6: 7D6: (6, 1, 4, 3, 3, 1, 3) = 21 = 21
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 7D6: 7D6: (6, 2, 3, 1, 5, 2, 6) = 25 = 25
ダルフィン> (ダイス):ころころ... 7D6: 7D6: (5, 2, 1, 2, 2, 4, 4) = 20 = 20
GM> ダルフィンが止めを刺した!
タカユキ> 2,3,4,5.あーかいはなさいた(ぽん
ダルフィン> これで☆3か
アズサ> こちらの行動はキャンセルでいいです?>GM
アリアドネ> もう出てこない?
アリアドネ> ☆は一個だけ
GM> こうしてラインハルトの町は護られた!
ルナール> 何もしてない〜!(じたばた)
GM> うん、出てこないよー。
タカユキ> 「・・・要らなかったか。とりあえず、動ける機体は穴埋めろ!」(ぉ
GM> うん、戦闘終了〜>アズサ
ルナール> 高度40でGM引っ掻く
ルナール> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (48) = 48 = -22
アズサ> レールガンの消費はなかったことなった〜☆
マップファイルが変更されました
GM> 穴埋めました。
アリアドネ> さて、町のほうはどう?
GM> 町のほうは住民は山に囲まれた地形ゆえに逃げ場がなかったけど、町には一切の被害がなかったために死者はいないみたい。>アリア
アズサ> よかったのです
タカユキ> 篭城できるとこなのか・・・、かつては城が立ってたな(ぇー
アリアドネ> じゃあ、状況落ち着いたら修理!
GM> そして教えてもらった先の住所へ行ってみるかい。行っておくれ(駄)。
アリアドネ> 行きますw
アリアドネ> 先に済ませとくw
アズサ> いきましょー
タカユキ> んじゃ、アリアに修理してもらってる間に・・嘘です。いきませう
GM> 行くとだ、楚々とした18くらいの女性がほっと息を撫で下ろしているところだった。
ルナール> 壊れたがおがお君を直す方が大事なのに〜
タカユキ> 美しいお嬢さん・・・といいたいが堪える。略奪愛はすきくない(ぉ
GM> 女性「あ……町が危なかったみたいですけど、誰か助けに来てくれたみたいで…よかったですね。」
ルナール> コックピットですねてる
GM> 君たちの姿を見て微笑んでくれる。
GM> 降りないのかい(笑)>ルナール
ルナール> 降りないもん。ごはんとかくれないなら
アズサ> 「ネージュって人を訪ねてきたのですが、まさかあんな大群に襲われているなんて、びっくりです」
ダルフィン> 「・・・お菓子買いにいこうかと思うのだが来ないのか?」>るなーる
GM> 幼女にお菓子はくれるかも(待)。
タカユキ> 「だなぁ、そのうち後発隊もくるだろう。お嬢さんがネージュさんかい?」
バードが参加しました
GM> 「はい、ネージュ・ボージェは私ですけど…どなたですか?」>アズサ
タカユキ> コクピットから下りて(ういーん
ルナール> 「むー……」だるふぃんちゃんの背中にへばりつく
GM> 「はい、貴方は?」>タカユキ
バード> p:戻りました。
GM> おかえり〜
アズサ> 「ええ!? あなたがネージュさん!?」(さらにびっくり)
マップファイルが変更されました
タカユキ> 「タカユキ・アマギだ、君の彼を探してるんだ。悪くはしない、どこにいるか教えてくれないか?」目をみてじっと(何
ダルフィン> 「・・・今回は助けられたからな・・・好きなものをやろう」>せなかのるーなる
タカユキ> ダルフィン・・・、ルナールのドレイに(ぇー
GM> 「あ…でも…。私……彼を一度裏切った身ですから…。此処にきたってことはご存知なのでしょう?…二度も彼を裏切れというんですか!?」>タカユキ
ダルフィン> 予算!1万Cr!
GM> るなーる、君には選択肢がある。
ルナール> 「じゃあ、ハーゲンダックの新製品アイスー」
GM> 1万Crのアイス、10万Crのアイス、100万Crのアイス。
GM> えらびたまへ。>ルナール
ルナール> 量が多いやつ
GM> 100万Crのが量が多い(待)。
ダルフィン> そんな高級品はゆるさんw
バード> つまり。
タカユキ> 「彼を愛してるなら、彼に正しい道を示すのも、愛だと思いますよ。それは裏切りではない。彼もそうは思ってないはずだ」じー
アズサ> 「でもタケトさんは、まだあなたの事を愛しているようですよ? あなたを手に入れるために家出までしたんです」
バード> 1万で材料を買ったダルフィンの手作りですね(何)<量が一番
ダルフィン> まてまて、それ絶対やばいからw<だるふ手作り
タカユキ> 食うなら耐久力か、克己あげとけ〜(ぉ
GM> 「ええ、ウチを飛び出したのは聞きました。彼に会いましたから…。こんな私は彼に顔向けなど出来ないというのに…。」
GM> 「でも…彼は家が嫌で飛び出したんです…。それをまた彼を売るような…居場所を言うことなんて出来ません!」
GM> 技能使ってでも説得するなら、交渉術の判定をどうぞ。>タカユキ&アズサ <あるいはRPで落としてくれい。
アズサ> 「うーん。でもこのままだと子供の我が侭です。ここは、はっきり父親と決着をつけた方が良いと思いますよ」
GM> んじゃ1万Crのでいっぱいのもある。>るなーる
アズサ> 「私たちがここで引き下がっても、また別の人達が依頼されるだけですし」
ルナール> 一緒にいないの?
GM> 一緒にいていいよう。>るなーる <説得現場
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-20: 1D100: (82) = 82 = 62
ルナール> 違くて。ネージュちゃんとタケトちゃんは
アズサ> 交渉術はしっぱい〜
GM> ああ、いないみたいだね。場所は知っているみたいだけど。>ルナール
ルナール> 「なんで一緒にいないの?」
GM> 「彼、今MWの修行中なんです。ジェイさんとリュウさんについて、一緒に腕を磨いているんですよ。」>ルナール
バード> 交渉術なら持ってますけど…
ルナール> 「結婚する?」
バード> けど…流れが今一判らん(死)
タカユキ> まぁ、ルナールに任すか。
ルナール> え、説得する気ないよ?
GM> 「…いいえ、私はお金を受け取って身を引いたのですから…。そんなあつかましい真似は…。」>ルナール
ルナール> 身を引くってゆーのが許せないの!
ルナール> 「会いたかったら会ったら良いの! 嫌って言われるか会わないと分からないんだから! 向こうが会いたいって思ってるのに会わない方が相手に酷いんだからね!」
GM> ルナールの言葉に酷く動揺しているようだ。
アリアドネ> おー
ルナール> それだけ。パパさんとは価値観が違うから、もうしょーがないよ。話し合って和解できたら良いけど、捕まるだけなら不幸になるかもだし
GM> 「…判りました。……それじゃ…私、これから彼に会いに行きます。…ベヴェーグングを拠点に活動しているそうなので…連れて行ってもらえますか?」>ルナール
ルナール> 「がおがお君を直してから〜」
アズサ> そうだね。どうなるかは、後は当人達次第
アリアドネ> 修理希望者挙手
GM> んじゃ一旦街の外へ出るかね?>直して
ダルフィン> ノ
ルナール> 修理して〜
アリアドネ> 町の中の設備借りられないのねw
ルナール> 装甲とダメージは両方直す判定してもらえるの?
アズサ> ノシ〜 機体と盾にダメージ〜 装甲も下がってる(TT
タカユキ> 「・・・ふぅ、エスコートはさせてもらうぜ」というか、ホリィ戻ってからでいいと思う。落ち着かないし
バード> 少なくとも私の機体は貸しますよ(滅)
アリアドネ> ルナールの機体
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (43) = 43 = -27
GM> そもそもの町の駐在MWの残骸を入れているから町の設備は厳しいっぽい。
GM> ということで街の外だ。
アリアドネ> ダルフィンの機体
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (70) = 70 = 0
GM> アリアは修理をしていてよいぞー。
ダルフィン> ぎりぎりか
アリアドネ> アズサの機体
タカユキ> 俺の機体も頼めたら頼む
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (44) = 44 = -26
アリアドネ> タカユキの機体
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (8) = 8 = -62
ダルフィン> AP3,DF15(15),DL1(0),BS0,ex1,SRM0
GM> アリアが修理しているところへ、三体のMWが到着する。アタッカー・ディフェンダー・白いハープーンだ。
タカユキ> 装甲が綺麗になった
ルナール> 町の人からお金もらえるの?
アリアドネ> ほかはある?
タカユキ> まぁ、待て>ルナール
アズサ> 修理で 装甲とDL両方治るの?
アリアドネ> ならバードの機体借りて
アリアドネ> 自分の
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (43) = 43 = -27
アリアドネ> (AP2 DF15 DL1)
バード> なおりますよ
バード> <DLも装甲も
GM> 「ネージュッッ!無事かー!?」と叫んでハープーンから降りてくる青年一人。
タカユキ> 「・・・お、王子様の登場だぜ」修理待ちしつつ
ルナール> じゃあ、ピカピカになった! 尻尾ないけど〜
アズサ> (AP2 DF14/10-1 DL0/1) 了解です
ダルフィン> 被害額261万Crだな
バード> 装甲は1段階の修繕で一緒になおります。
アリアドネ> 破損してる装備はない?
ルナール> 「ありがとー!」ほっぺちゅー>アリアドネちゃん
タカユキ> 弾だから、20の10
アズサ> シールドが破損してます
アリアドネ> 「きゃっ」
アリアドネ> アズサのシールド
アリアドネ> (ダイス):ころころ... 1D100-70: 1D100: (52) = 52 = -18
アズサ> ありがとうですよ〜
GM> 「あ…タケトっ!」と感動の再開です。エンディングに行くぞー。
ダルフィン> 「・・・やはり更にチューンする必要があるか・・・」
タカユキ> 「サンクス・・・どれ俺も」ちゅーする?っておどけるか(マテ
アズサ> (AP2 DF14/10 DL0/0) 全部直りました
アリアドネ> どうぞー
タカユキ> どぞどぞ
GM> アリアには選択肢が出来ました。なぐる/ける/かわす/うけいれる。>アリアとタカユキ
ダルフィン> タカユキをはたく
アズサ> 後ろから鞘でなぐる ぽこん
タカユキ> ってか、する?っておどけてるだけなのに何故コンナに食らうんだ(ぇ
GM> と、ラインハルトの町の目の前で落ち合ったタケトとネージュは二人の意思を確認しあったようです。愛の思いを!確認したそうです!
アズサ> よかったのですw
アズサ> 「それでお父さんはどうしますか?」
タカユキ> ラヴか、ラヴ・・大事だよねぇ・・・
ダルフィン> 「・・・・・・」缶コーヒー飲みながら見てる
バード> 取り敢えず、タケトの人には帰れと言いますか。
バード> 各所に迷惑かけてるし。
アリアドネ> せっせと修理中
GM> でもって、ラインハルトを護った6人には大変感謝を示して、何かで礼をしないとと共にセンドウ邸へ帰ることを了承してくれます。
タカユキ> 言うな、最終的に言うけど
バード> 我々のような話の判る人が次も来るとは限らないよと(ぇ)
GM> ネージュを連れ戻すために飛び出たにも拘らず、一緒になってくれないネージュを粘り強く口説き落としていたようで、二人で共に父親のところへ乗り込む意思があるようですね。
アズサ> 「それは、良かったのです。頑張ってくださいね。次に駆け落ちする時は手伝いますから」
GM> 一緒に来ていたアタッカーとディフェンダーの乗り手は、ごたごたを解決したらまた来いよと、言い残して去っていきました。
アズサ> ああ いつかはあんな機体に乗りたい
バード> 取り敢えず、買ったMWを一旦売ってでも手切れ金叩き返したらカッコイイと思うけど、言えない(笑)
ダルフィン> 「・・・・・・(それは正直どうかと思う)」<次に〜
GM> そして、センドウ邸に戻った二人ですが…父親との直接対面を一緒に同席する?
GM> >ALL
アズサ> いやまったくです
アリアドネ> 一時的とはいえ戻るのなら一応依頼は完遂したことになるかな
バード> 「そうだ。又聞きですけど。挨拶位しに来いと伝言があるそうですよ」と最後に(笑)
ルナール> どうせきするー
バード> <親友より
ルナール> ふれーふれーする
アズサ> 同席はしない方がいいかなぁ こちらは遠慮します
バード> 同席する義理も立場もないですしねー。
ダルフィン> 同じく、そういう野暮なことは中の人だけで十分だし
GM> 同席するのはるなーるだけかい?(笑)
タカユキ> 「あ〜、そうだ。お前に伝言だ。連絡ぐらい寄越せ、馬鹿。だそうだ」>坊主<「帰るなら勝って来いよ」
アリアドネ> 同席しなーい
GM> それじゃるなーるは同席した!
アリアドネ> お礼受け取ったらさっさと帰る(ぉ
アズサ> 同席すると父親を斬りそうになるだろうし
GM> 父親が激昂する場面が何回かあったが、小さなルナールが見ていますよと、執事に止められて、ルナールはいい緩衝材の役割を果たしてくれました。
アズサ> ぱちぱちw
バード> ある意味、アズサを止めると言う美味しい役があったかもしれないのか(ぇー)<同席すると〜
GM> 負けじと説得する息子についに折れた父親が二人の交際と、息子のひとり立ちを認めてくれたようです。ただし、将来会社には力を貸して欲しいとの願い付きでですけど。
GM> というわけで、無事にみんなの報酬はルナールの手に渡されました。前金100万Crの後金100万Crです!ルナールの手には1200万Crが!
ルナール> 危なかったらメイド長の人を呼んでこようと思ってた(笑)
アズサ> 落ち着く場所に落ち着いたね
ルナール> 1200万ってミリアムが買える?(ぇ
アリアドネ> 大変だ
GM> そしてラインハルトの町から一人100万Crの報奨金
アリアドネ> お菓子に変わる前に捕まえよう(ぉ
アリアドネ> 合計いくらになった?1800?
バード> 捕まえよう(笑)
ダルフィン> 流石に1200じゃミリアムは買えないなw
タカユキ> ルナールだ、そんなことしたらガオガオ君が俺らの報酬になるということを知ってるよ(ぉ
GM> セイバーシティより一人50万Crの報奨金、タケト本人から今回のお礼にと一人100万Crの報酬を貰いました。
ルナール> 足りないぃって言いながら会社に戻る〜
バード> がおがお君は売っても結構安いから…(笑)
アリアドネ> 合計2400か
アズサ> おおー
ダルフィン> 被害額報告ー
アリアドネ> 盾買いなおし50、弾薬30、機体122、グレネード1発ぶん10で合計212<経費
ダルフィン> 261
タカユキ> 諸経費、30万。以上
バード> しかも、ルナールなら結構あっさりとがおがお君見捨てそう…ネオがおがお君とか言いながら(笑)
ルナール> ミサイルと尻尾で20万円
ダルフィン> あ、271だわ
GM> ということで会社で待つローザにはほくほくの報告がみんなでできましたとさ。
アリアドネ> 修理にしまくって資金1000以上救った予感
アズサ> 弾薬SRMだけ 10万 機体とかは直してもらってなし
ダルフィン> 違う、276
ダルフィン> 爆裂弾だった
GM> ちなみに一体残してある成虫の死骸はどーするー?牙とか丈夫そうだけど。
アズサ> うん すっごく助かりました>修理
バード> 弾薬2つ分で20、揮発性装甲は申告しなくていいや。
GM> 現状で一人いくらになるか教えて>アリア
アリアドネ> 533
ルナール> 虫なんかいらないよ。売れるの?
タカユキ> 持って帰らせたいけど、持ってく人に任す
バード> そう言えば、ジャンプブースターの替え玉とかも?w
アズサ> うっちゃえー
タカユキ> 売れると思うぞ、地球系にはとくには
アリアドネ> 純益は1867
ダルフィン> あ、ほんとだ
アリアドネ> まだ経費ある?
アリアドネ> あるなら引くよ
ダルフィン> ジャンプブースターも含めて286
アリアドネ> 1857になった<純益
ダルフィン> ま、売れるなら回収しようかね
バード> 回収回収。折角キャリアーあるんだ。
アリアドネ> 売れるならそれを含めてから計算
アズサ> いくらになります?>GM
バード> そうだ。バードはBCも回収しておきますね。外した意味なかったけど(滅)
GM> んじゃ363万Crで売れましたー。>蟲の死骸
ルナール> 高いね〜
アリアドネ> 2220
GM> CI社が高く買ったー。
アズサ> おお〜
GM> あとは経験点っと…しばしまたれい。
アリアドネ> ひとり370
アリアドネ> <資金
タカユキ> ほくほく〜
アズサ> 黒字ですね〜☆ よかったです
バード> おー。
アリアドネ> 修理が全部成功した
バード> 余りは打ち上げでも?
バード> あまってないのか。
GM> トループ大3つ撃破=12点
クリーチャーレベル6=18点
アリアドネ> あまりはなかったw
GM> そしてミッション成功ボーナス+10点と成虫撃破2点で経験点は42点になるよー。
ルナール> ふぁんぶるしたから43だ〜
アリアドネ> 42点と資金370
ダルフィン> 43点と370、☆3ついただき
GM> あとはファンブルを足してねー。それじゃ最終報酬を報告しておくれ〜。最後にしたいことがあればどうぞ宣言をば。
アズサ> 42点と 資金370万Cr. ですー
バード> 何か、そんなに貰っていいか気が引けるので、みんなにいろいろサービスしておきます。マッサージとか給仕とか(滅)
アズサ> 機体に撃破マーキングを4つ書き込む〜
ルナール> 370万円と43点〜。今回も敵をやっつけられなかったから、特訓してる〜
バード> 370万&42点で。
タカユキ> 42点と370、ついでに星2つと。「そー言えば、アズサがなぁ・・・」打ち上げの席で暴露しそうになった俺と切りつけるアズサがいたとかいないとかはさだかではない(ぇー
アリアドネ> バードとタカユキも42点と370かな
アズサ> あははw 黙ってっていたのに〜w
GM> はいよ〜。延長ごめんなさいでしたー。んではこれにて終了っ。セッション「嵐の前の嵐に固まる大地」を終わりにしますー。
GM> ありがとうございましたっ。
ルナール> おつかれさま〜
アズサ> お疲れ様でした〜 ありがとうですよ〜
ダルフィン> お疲れー
タカユキ> まぁ、旨く口止めしておいてください、そーすれば暴露しませんから(ぇー>アズサ/おつかれさまでしたー
アリアドネ> お疲れ様でしたー
アズサ> (ダイス):ころころ... 1D100-20: 1D100: (76) = 76 = 56
バード> お疲れ様でした
アズサ> 交渉しっぱいw
タカユキ> おつつー
バード> ではー
アズサ> おつかれさまw またねー