☆合歓の木の麓で その2☆ (LOG)


GM>武装地帯では一際大きい街、グランドホール。アウトローやならず者、それに近いに人々でごった返す武装地帯の中では治安の良い方に部類されるこの街も、『死人の出ない日は平和』程度の安全さでしかない。

GM>そして、死ぬ奴が居るという事は殺す奴も居るという事で……。

GM>マシンウォーカー、セッション「pay for one's sin」はこちらで開催いたします。参加者の方は簡単な自己紹介と存在表明をば

ダルフィン>グランドホールが遺跡の名前と同時に街の名前であることを始めて知った最古参PL(何)

ダルフィン>まあ、冗談はさておき無口なキャニオンクロー乗り。生身戦闘は嗜み程度

GM>遺跡ついでに結構大きな街、らしいっす(ぉ<グランドホール

ダルフィン>こないだまでそーゆー記述がなかったからねぇ

ダルフィン>てゆか、今も正式にはないわけだけど

リィ>遅くなった、すまない。

レイチェル>こちらでしたか。遅くなりましたっ。

レイチェル>スティンガー乗りです。生身戦闘も割りと。無口なほうですね。(笑)

GM>全員揃ったようなので始めたいと思います。MW初GMですのでお手柔らかに。あと、ミスはじゃんじゃん突っ込んでくれると有り難いです。では、宜しくお願いします>ALL

レイチェル>よろしくお願いします。

リィ>よろしく。

ダルフィン>よろしくー

GM>というわけで状況説明。野暮用片付けたので、適当な酒場に入って軽食食ってます(早

レイチェル>「ふぅ、お疲れ様でした。」食事っ

ダルフィン>「・・・・・・」無言で泥のようなコーヒーを飲んでいる

リィ>黙々と冷や水を3杯目・・・

リィ>・・・もしかすると・・・この面子・・・喋らんのじゃないか。

ダルフィン>約二名はしゃべらないね

レイチェル>「・・・・。(会話が続かない。)」 あいすてぃーでも。

レイチェル>「(よし。ここは私が・・・。)」私ががむばるっ(笑)

GM>「なあ、あんたら。MW乗りで何でも屋だろう?」 そんな感じで時間を潰していると、不意に客の一人が貴方達に歩み寄ってきて話しかけて来る。

GM>客は二十歳くらいの青年で、左腕が二の腕から無い。ついでに頭に包帯巻いてる。なんでMW操手か判ったかは、まあ、操縦服で飯食ってたか、ホリィの社員マークでも着けてるんでしょう(ぅぁ

ダルフィン>全員交渉20だもんなぁw

ダルフィン>まあ、防護服着て行動はMW乗りの基本だからねぇ

レイチェル>「・・・?」そちらの方を見て。

GM>そこはRPで切り抜けてくれい(死<全員交渉20

リィ>パイロットスーツは暑いぞ・・・

ダルフィン>「・・・・・・」無言で頷く

リィ>基本だったのか。「・・・・」顔を見るぐらい

レイチェル>「・・・・あ、あの。それで・・・?」会話がっ!(笑) がんばれ私っ(笑)

ダルフィン>冬服と違ってそういう記述ないからねぇ<暑い

GM>「だったら頼みがある。……ある操手を殺して欲しい。金なら出す」 ダルフが頷いたのを見て、青年は切り出すね。

ダルフィン>「・・・話だけでも聞かせてもらおうか」

レイチェル>「・・・え?」 ダルフとリィを見よう。<殺して欲しい

リィ>「…事情も無く人殺しはできぬ…」

リィ>=理由さえあれば脳天ぶち抜くのはお仕事。

レイチェル>「・・・。」もう一度青年を見て、話を聞こう。

GM>「二週間前のテロ事件、覚えているか……?」 世情に疎いPCで無い限り知ってる。ASCOが性懲りも無くテロやって、都市行政府の雇った傭兵だかなんだかにあっさり鎮圧された事件>ダルフ//「理由ならある。俺は家族を殺された!」語気を強める>リィ

レイチェル>「・・・・敵討ち、ですか。」

ダルフィン>「・・・・・・仇討ち・・・というわけか」

ダルフィン>「・・・それで、相手は誰だ?」

リィ>「…あの事件ならば…仇はすでに鎮圧されて塀の中かどこかではないのか」

レイチェル>「…。」黙って話を聞こう。

GM>「行政府側の雇った傭兵を、探し出して始末して欲しい。……あれが馬鹿な戦い方さえしなければ、俺の家族は…」 青年はぐっと唇を噛み締める//ちなみにテロリストの方は、塀の中どころか全員お空の上(ぁ

レイチェル>「馬鹿な戦い方・・・。」

リィ>すばらしい対応だ。

レイチェル>「・・・」お二方の方を見てみよう。状況判断。(笑)

リィ>ちょっと雑技で法務関係の知識を [98 = 98 ボーナス=-40 達成値 58 (100面体1回振り)]

リィ>うん、しらね

ダルフィン>「・・・そいつについてわかっている情報を可能な限り用意してくれ。人探しは本業ではないんだが・・・」

リィ>「…行政側の作戦行動中ならば…訴えれば賠償されるのではないかな?セスならばそうだが…」されるわけねぇだろぼけぇ

GM>「俺はMWの戦いの事なんか詳しくないが、街中で平然とミサイルばら撒くようなのは狂ってるってのは分かる。……あんなに強かったのに、わざと辺りにも被害出すやり方だった」<馬鹿な戦い方

レイチェル>「ええと、なら。引き受ける、ということで・・・?」<依頼>だるふ・りぃ

ダルフィン>この場合の行政側つーと、グランドホールの行政ってことだよね

リィ>だろうな。ふむ・・・ミサイルは誘導性があるから普通は安全だ。ロケット弾ぶっぱなしたらどあほだが。

ダルフィン>ミサイルでも外れたら回りに被害が出るのは当然なわけだが

リィ>・・・まぁ、その辺は置いておこう。

GM>武装地帯は行政も都市単位だからね<この場合の行政側//「……されるわけないだろ」>リィ

リィ>「…人探しならば…受けよう。そこから先は主次第だ。」

GM>「相手の名前とかは分からない。……ただ、黒地にクリムゾンの機体色で、胸に交差したライフルと金の剣のエンブレムが見えた。……それだけが手がかりだ」<相手に着いて

ダルフィン>では、まずその手がかりで心当たりのある操手は・・・MW/操手知識だね?

ダルフィン>成功しても知ってるかはどうかわからんが、判定するだけしてみよう

レイチェル>「とりあえず探してみましょうか。」「機体には特徴がありますね。聞き込みをすれば見つかるかも。」

GM>「……ヤツを俺の前に引きずり出してくれる、って意味なら分かった」<人探しならば>リィ

リィ>「…ふむ…」心当たりがあるか、だね。MW知識でいいかな

GM>んー、まだ手がかりで言うと不足気味かな<操手知識>ダルフ

GM>一応、判定だけどうぞ

ダルフィン>判定っと [51 = 51 ボーナス=-40 達成値 11 (100面体1回振り)]

ダルフィン>うん、わからん

レイチェル>私もやってみよう。目標値35 [94 = 94 ボーナス=0 達成値 94 (100面体1回振り)]

リィ>どれどれ・・・ [81 = 81 ボーナス=-60 達成値 21 (100面体1回振り)]

レイチェル>全然分かりません!(笑)<ふぁんぶる

リィ>む、自信あったんだがなぁ・・・

ダルフィン>94はただの自動失敗だよ

レイチェル>「・・・心当たりはないですね。」

GM>さっぱり検討付きません(死<全員失敗

レイチェル>「・・・どうします?」

ダルフィン>「・・・相手の機体は人型なのかそれとも四脚型なのかそれとも二足歩行なのかどのタイプだ?」

リィ>「連絡先を。」コチラの事務所と…しまった、PHS追加されたんだっけ

ダルフィン>多分、GMの趣味的に人型だと思うが(何)

GM>「人型だった。……少し小柄だったと思う。かなり早かった」<相手の機体は>ダルフ

レイチェル>「小型機。それも早い。。。」

GM>「分かった」 まあ、武装地帯とはいえ大きな街だし携帯も使えるでしょう。電話番号を貰った>リィ

ダルフィン>「・・・軽量の人型機か・・・ROシリーズかスティンガーあたりの高機動機だろうか・・・まさかヴァーミリアムR2ということはないだろうが・・・」

レイチェル>「・・・街に出てみましょうか。情報を集めないと。」

リィ>「よし、承った。無茶をせず待ちたまえ」クレジット払ってとりあえず街へ、か。

GM>「そうだ、忘れていた。……俺の名前はクリス。報酬は900万Crの前金150万でどうだろうか?」 誰も尋ねないね(ぁ>ALL

レイチェル>はっ。大切なことを。(笑)

ダルフィン>ぼかしたほうがGM的にはバランスとりやすいのに・・・(コラ)

ダルフィン>「・・・了解した」

レイチェル>「私は構いませんけど・・・。」 意思決定が出来ない私っ。お二方はOKです?

レイチェル>OKらしいっ。(笑)

GM>どーにかなるでしょう(ぅぁ<ぼかした方が

リィ>「…期待に沿うように努力しよう」

ダルフィン>さて、それじゃ情報収集だが。どうしようか

レイチェル>「分かりました。何か情報が入り次第連絡をしますね。」

レイチェル>街に出て聞き込み?

ダルフィン>・・・えーい、そろいも揃って技能がろくにないときたもんだ

GM>「宜しく……お願いする」 クリスは頭を下げて、見送る//で、行動宣言どうぞー<とりあえず街へ

リィ>・・・まいったね。情報系切り捨ててたよ・・・

レイチェル>「すみません。私、こういうことに不慣れで・・・。」性的魅力くらいしかありません。(笑)

ダルフィン>「・・・・・・・・・」無言(何)>レイチェル

ダルフィン>「・・・仕方が無い。足で稼ぐしかないか」結局聞き込みしか思いつかないなぁ

リィ>やれやれ。困ったときは人脈だな。

レイチェル>「・・・。」視線を逸らす。<無言 「あ、で。ど、どうしましょうか。他に何か方法が。」

レイチェル>おお。リィさんに名案あり。

リィ>ホリィの誰かに電話して、――なペイントの有名人をとりあえずリストアップしてもらおう。

リィ>ホリィ中探せばだれかいるだろ、情報技能が高いヤツ。

レイチェル>「・・・。」さすが東洋の神秘。 関心してよう。

ダルフィン>社長だな<情報系が高いの

GM>チドリ「はいっ、派遣会社ホリィウッドです。ご用件をどうぞ!」 (ぇ>リィ

ダルフィン>公式NPCでは社長だけ、他は元PCとかならばロイナーとかいろいろいるにはいるだろうが、流石にデータが無いし

リィ>社長は忙しいって言われそうだなぁ…下っ端でいないかなぁ…チドリは微妙なんだっけ

ダルフィン>チドリは器用貧乏な感じだね

リィ>「いつも営業トークで疲れないのか。・・・まぁいい、社長は今繋げるか?」>チドリふぉん

ダルフィン>MW操手知識は雑技系だからフィオナに繋ぐと言う手も

レイチェル>「何か情報が入ればよいのですけど・・・。」

GM>「あ、リィさん♪ お姉さ……社長ですね。すぐにお繋ぎしま〜す」 ピッ>リィ

リィ>さすがに情報操作/分析まではしてもらえないだろうか・・・説得が必要そうだ・・・

レイチェル>「(お姉さ・・・?)」 気にしないことにするれいちぇる

GM>ローザ「遠距離連絡なんて珍しいわね。何かあったのかしら?」

リィ>「御疲れ様です。1件外注で仕事を請けましたので帰社が暫く延びます。日程は後日連絡します」

リィ>「で、その件で一つ心当たりがあれば教えていただきたいのですが…」と聞いて見る。

リィ>社長の判定値っていくつだっけ

レイチェル>後ろに立って話を聞いてよう。

GM>ローザ「あー、その辺り適当で構わないわよ。書類だけはしっかりフィオナに回しちゃってね」 電話の向こうで手ひらひらさせてるのが目に浮かぶようだ(何<外注で一件>リィ

GM>「分かる事ならね」<心当たりがあるなら>リィ

ダルフィン>ベテランだから・・・基本が交渉30として5〜6、まあ、80〜90といったところかなぁ<社長の交渉系技能

レイチェル>じぃ〜っと見てよう。

リィ>「流れの傭兵だと思うのですが・・・機体ペイントは黒地に深赤、マークは交差したライフルと金の剣です。タイプは小型人型だそうですので恐らくスティンガーかRO系列。搭乗者についての情報は不明です。」

レイチェル>「暗い色ですね。」

リィ>「搭乗者の戦闘スタイルから…恐らく軍かゲリラ上がりだと思われます。心当たりはないでしょうか」最後のは完全に推測。

GM>「……また、大雑把に来たわね。装備とか操手の顔とか聞いてないの? ……んー」 電話の向こうでこめかみに手を当てて [54 = 54 ボーナス=0 達成値 54 (100面体1回振り)]

リィ>・・・さて、次の作戦は・・・(すでに諦め

ダルフィン>傭兵とかが集まる酒場とかに行って聞き込むくらいしか思いつかないなぁ

リィ>80〜90あったら完全に情報があればわかっちまうなぁ・・・補正で抜けない予感。

リィ>政府で雇ったんなら政府の履歴のほうにアタックすれば分りそうだが・・・だれか電子機器高レベルでもってないか

レイチェル>持っていません。(笑)

GM>「似たようなエンブレムや機体色は多いから直ぐには検討つかないわね。……ただ、私が知らないって事は部隊章にしても移民船降下前の部隊じゃないかしら?」

ダルフィン>情報分析ならね。これがMW/操手知識で判定させると30になるから。その場合はフィオナにあたってみるしか。フィオナならば60〜70で判定できるし<80〜90

レイチェル>「そう・・・ですね。人が集まりそうなところに行って見ます?」性的魅力でがんがる・・・。うわぁっ。

レイチェル>おお。まだ望みが!

リィ>「ありがとうございます。・・・フィオナ嬢はいますか?連絡をしておこうかと思いまして」

GM>ローザ「あんまり力になれなくて御免なさいね。……じゃ、フィオナに内線回すわよ」 ピッ>リィ

GM>フィオナ「……うに〜?」 寝起きっぽい(マテ

リィ>・・・そろそろ喋りつかれた。誰か変わらんか。(死

ダルフィン>かくかくしかじかを使うんだ!

レイチェル>それだ!<かくかくしかじか

リィ>よし、じゃあ必殺!「・・・起きなさい、そちらももう日は高いはずだ。・・・・・・起きたかね?ではかくかくでしかじかなんだがどうだ、心当たりはあるかね」

GM>ちなみに、かくかくしかじかは【前に言った台詞を繰り返す場合】【PC同士で情報を交換する場合】にしか認めませんぜい(ぁー

GM>フィオナ「えーっと、その機体色とエンブレムの機体を検索すればいいわけ?」>リィ

リィ>かくかく:のあたりが依頼を受けたから遅くなるよ、でしかじか:のあたりが心当たりない?ということで(ぉィ

ダルフィン>この場合は使えるだろうw<前に言った台詞を繰り返す場合

リィ>「そういうことだ。巧く見つかったら土産をたくさん買って帰れるぞ」

GM>「じゃ、六番街のチーズケーキとポテチとマシュマロと(ry」<土産を//「……さて、あたしに掛かればちょちょいのちょいっと」 カタカタ、キーボード叩く音 [93 = 93 ボーナス=0 達成値 93 (100面体1回振り)]

ダルフィン>・・・

レイチェル>「…。」黙って聞いてよう。なんだか見てて面白い。(笑)

リィ>・・・

ダルフィン>自動失敗はどうしようもないなぁ

レイチェル>危険な出目がっ(笑)

ダルフィン>仕方が無いから足で稼ぐ、聞き込みに走るしかないな

GM>「モニターにコーヒーこぼしたぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」 電話の向こうでどんがらがっしゃん(死

レイチェル>「そうですね。きっと誰かが情報を持っていますよ。」<聞き込み  他に何か方法があるならそちらでも。

レイチェル>レイチェルは聞かなかったことにした。(何<どんがらがっしゃん

リィ>「・・・残念だ。けぇきもぽてちとやらも全て羽が生えてしまったな。また帰る日程が決まったら連絡する」

リィ>ガチャリ

ダルフィン>つーこって、傭兵とかトレジャーとかが集まる酒場なり軽食屋なりで聞き込みします。内容は件の紋章の機体について

GM>「うわーん、ちょっと待」 ぶつ<ガチャリ

レイチェル>ならば、酒場にでも?

GM>ほいほい<聞き込み

レイチェル>おお。GOGO−.

リィ>「・・・というわけだ」

リィ>ごーごー

ダルフィン>「・・・手がかりなしだな」

GM>では、軽食店。おあつらえ向きに操縦服着ながらハンバーガーに大口開けてる人々多数。聞き込み日和(ぉ

レイチェル>よし。では・・・・誰が行きます?(笑)

ダルフィン>全員でGO!ヘタな鉄砲数うちゃあたるが周りは酷いことに・・・ってそれだとダメじゃん(ぉぃ)

レイチェル>ダルフさんに任せてみよう。得意そうだ。

レイチェル>おお。全員で。(笑)

リィ>やれやれ、金切り声のご婦人達相手に喋りつかれているというのに。

GM>何しろ大・中・小とコンプリートだもんね(待<ご婦人達相手に

ダルフィン>で、具体的にはどう処理するんのん?適当な人捕まえて聞き込むわけだが>GM

レイチェル>では。判定かな。<聞き込み

リィ>「ふむ・・・いい感じに揃っているな。店長、コレで店にいる全員にヨッタマ○クを振舞ってくれ」まずは口を滑らかにしてもらおうじゃないか。

GM>んー、技能振るかPC台詞で話しかけて。技能の場合には、具体的にどんな事を聞くかも併せて

リィ>人数分作れって鬼だけどな。<ヨッタマッ○

リィ>判定でいいなら判定のほうがスマートでよろしい。どれで判定?

GM>店長「ぜ、全員!? ……ま、まいどあり〜」 慌てて在庫確認に走っていく店長。「作れ!作れぃっ!!」

GM>交渉ね<どれで判定?

GM>えーっと、全員の口の滑りを良くするって事で、奢ってもらえるなら判定に+20。お金は、2万でいいや(ぁ

GM>失礼。交渉ではなく、《交渉術》または《性的魅力》。ただし、性的魅力はクリットかファンブルでひどいことになる

リィ>2万crね、了解。

レイチェル>交渉は20だから・・・・。おうっ。<性的

ダルフィン>どっちにしろ判定値は20しかないな

レイチェル>20か60で。+20の補正がはいるなら40か80か・・・。性的にかけるしかあるまい。

レイチェル>レイチェル。いっきまーーす!(行ってみてもよいですかっ

リィ>20+20で40か。まぁやむをえまい。

GM>どうぞー>レイチェル<聞き込む内容は明確にねー

レイチェル>「あの。ちょっとお話しを・・・。」と、さりげなく話し掛け。性的魅力で行ってみよう。<情報収集 [84 = 84 ボーナス=0 達成値 84 (100面体1回振り)]

リィ>なむー

レイチェル>失敗しました。(笑) <内容は先程の機体に関することを聞こうと思ってたのですが。

ダルフィン>聞き込む内容つーても、件の紋章の操手に心当たりがないかどうかしか手掛りないじゃん

リィ>手札はそれしかないな、現状。

GM>「んだお前? ……なんか用か?」 性的魅力にゃピクとも反応なし>レイチェル<一応、聞き込めるけどね

レイチェル>「ええと。かくかくしかじかで・・・。」機体の特徴を話してしっているかどうかを聞いてみよう。

リィ>・・・まあ、私は趣向を変えて政府に雇われた連中の顔ぶれでも聞いてみようか。

ダルフィン>あとはちょっと情報をつけるくらいか、市街地でSRMばらまくような奴てーのと。あとは政府に雇われたつーのと

リィ>鎮圧部隊なら多くても実動は20人弱だろう。

GM>古参操手A「交差したライフルに金の剣? ……そりゃ、何年か前に解散した『ストライフ』のトレードマークだな」 30代くらいの古参っぽい操手が知ってた(ぉ>レイチェル

リィ>というわけで、名前をリストアップできそうなヤツがいないか聞き込みだ。 [17 = 17 ボーナス=-40 達成値 -23 (100面体1回振り)]

リィ>成功したようだ。

レイチェル>「ストライフ・・・?詳細はどのような?」 おお。やった。

ダルフィン>ん〜じゃあ、ストライフの名前に心当たりは?これで再度MW/操手知識で判定したらダメ?

GM>「都市行政府の鎮圧部隊ねえ……。正規のヤツらは弱くて話になんねえから、大抵は一回限りの契約で近くに居た傭兵とか使うんだが」>リィ//古参A「ああ、操手の傭兵隊だな。……俗に言う、鼻つまみ者ってヤツさ」>レイチェル

GM>OK>ダルフ

ダルフィン>では判定 [47 = 47 ボーナス=-40 達成値 7 (100面体1回振り)]

ダルフィン>うーん、わからん

ダルフィン>「・・・ストライフ・・・心当たりはないか?」>リィ

レイチェル>「なるほど・・。」 おお。

リィ>契約した連中のリストアップはさすがにムリということか。

リィ>ふむ・・・?<ストライフ [60 = 60 ボーナス=-60 達成値 0 (100面体1回振り)]

リィ>OK,ジャストだ

GM>古参A「……えーっと何だったか。『MWとは善悪の無い、純粋な「力」である。そして力は振るわねば意味が無い』……んな主義を振りかざして金出す側なら善悪問わずに付いた部隊だよ。……結局、銃撃ちたい戦闘狂の群れだったさ」>レイチェル

レイチェル>「そうですか。ありがとうございます。で、その・・・そのストライフの一員を探しているのですが。この辺りで心当たりはありませんか?」>古参A

リィ>主義は間違っていないな。

GM>ストライフ:全盛期は三十人近い操手が所属していたという傭兵部隊。金さえ出せば西側にも東側にもつく。構成員は交差ライフルに金の剣をトレードマークとして機体のどこかに描く。植民船団降下事件で紛争が下火になり解散。解散を惜しむ者の中には、フリーになった今でもストライフのエンブレムを消さない者も居るという。>リィ

レイチェル>そいつだっ!<消さないもの そいつの場所が分かればっ

GM>古参A「んー……一員と言われても困るな。そうそう足取りを知ってるワケじゃなし」>レイチェル

レイチェル>「そうですか・・・。」くっ。無念。

ダルフィン>さて・・・どうしようか

リィ>政府の下っ端に聞くぐらいしかうかばん。

ダルフィン>かなぁ

レイチェル>お任せします。しまった。交渉系を全くとっていなかったのが裏目に・・・。

リィ>まぁ、河岸を変えてもう3軒ぐらい効いて回ればそのうち知っているヤツもいるだろう。我々も名前が売れてしまうが

ダルフィン>全員持ってないから立場は一緒だよ

GM>古参A「せめて機体の詳しい事さえ分かれば、名前くらいは分かるかもしれんが居場所まではな」>レイチェル

レイチェル>聞き込み続行ですね。

レイチェル>らじゃ。(笑)<一緒  む、機体の詳しいこと・・・。

GM>で、どないする?<次は

レイチェル>誰か覚えている人っ(笑)

リィ>「ふむ・・・一度依頼主に目撃証言をもう少し求めるべきではないか」(ぽそぽそ

ダルフィン>「・・・分かっている情報では人型で小型な高機動機体ということだけだな」

リィ>それとも彼は奇跡の生還を果たしたわけじゃないのかな。後日談でSRMで吹っ飛ばされたと聴いただけとか。

名前未入力>「そう、ですね。一回連絡を入れてみましょうか。」<依頼主に求める

レイチェル>名前がっ。修正修正。

リィ>まぁシーンを切って依頼主に聴くならその前に古参Aとコネを取っておこうね

レイチェル>違うゲームみたいな。(笑) 了解〜。

リィ>というわけで、古参には人型で小型高機動タイプ+SRMってだけじゃ分ってもらえないかな?

レイチェル>どうでしょう。さっきよりは限定されてきた。

リィ>>GM/分らなかったようなら、よくココでメシ喰うかとか、他に詳しそうな奴はいないか、とかを聴く。

GM>古参「……SRM? あまり聞かないな。連中の武装といったら、キャノンやらレールガンやら、ともかく火力が強いほうを好んでいたからな……んー」考え中<小型高機動//「まあ、仕事が入らない限りは此処で時間潰してるさ。……この界隈で一番、詳しいのは俺だよ」 古参の自信

リィ>「助かる。また奢らせてくれ」さ、こんなもんでいいかな。次はどこにいく?

レイチェル>「どんな情報でもいいんです。何か心当たりはありませんか?」 とぉ。

レイチェル>う〜む。また別の店に?

GM>「ああ、分かった。ごちそーさん」 まだ悩んでる>リィ

リィ>この辺りじゃ他のMW乗りに聞き込みしてもしょうがないよ、とGMにいわれてしまった。<1番の自信

ダルフィン>うーむ、手札が無い。これ以上はどうするかなぁ

リィ>さてと・・・PHSの番号は確保してある。とりあえず聞いてみたらどうだろう?>レイチェル

GM>聞き方変えればアイツで全部事足りる、という意味でもあるけどね<この辺りじゃ

レイチェル>聞き方。う〜ん。

リィ>コッチの手札は今のところ全部晒しちゃった気がするんだが・・・何か持っていたかな・・・

GM>で、依頼主に電話かな?<行動

リィ>まぁ、また来れば会えるらしいから一先ず連絡してみよう?

GM>ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー ぴろりろり〜っと携帯鳴らして 「はい、フロントです」とかクリスが出る。

リィ>ガッ(撲殺

レイチェル>クリスさんに望みを。む、聞いてみますか。

レイチェル>「なら、今までの話しで何か思い出したことがあったら連絡をください。」と、いってもう一回性的魅力は・・・無理ですか。(笑)<古参Aに

GM>古参「ああ。……ミサイル撃ってクリムゾンのスティンガーだかROか。…喉まで出掛かってんだがなあ」>レイチェル

GM>うが<撲殺//クリス「ああ、あんたか。……何か分かったのか?」 ちょっと期待に満ちた声>リィ

リィ>む、まだ古参のほうで進めているのなら…電話はもーちょいまっとくれ>GM

リィ>・・・と、まぁいいか。同時進行OK?

レイチェル>後一押し・・・。もう一度性的魅力はありですか?>GM (それで駄目ならクリスさんに望みを炊くそう。

レイチェル>あ、すみません。もう少しで思い出しそうなので。ちょっと望みを。

GM>同時進行でどうぞ//まあ、性的魅力で思い出すもんなのかGMは知らない(ぁ>レイチェル

リィ>「大体の素性は分った。期待には沿えそうだ。そこでだが・・・主はその凶悪な奴の機体を見たのか?」

リィ>>クリス

レイチェル>クリスさんに望みを炊くそう。w

GM>「ああ、見た。……MWについては詳しくないけど、答えられる限りは何でも聞いてくれ」>リィ

リィ>キーワードが何かあるはずさ。前に出ているのかもしれない

リィ>「・・・見ているのか。話は早い。ならば・・・イラストを描いてコチラに送れるか?」>くりす

レイチェル>R2・・・は関係ないですか。<ROだかスティンガーだか

リィ>端末があるから向こうが掛ければ受信ぐらいできるだろう。

GM>「絵心は……あまり。………分かった、やってみよう」 描き描き<イラストを

リィ>「では・・・・・・・まで送ってくれ。また折り返し連絡する。」ガチョン

GM>で、少し後に絵が送られてくる。……下手だけどまあ、分からなくはない。

リィ>まぁ、分りにくければ口頭で聞き出そう。それでダメなら呼び出して目の前で絵を描きながらモンタージュ作るさ。

リィ>ほう、分りそう?じゃあMW知識かな?

レイチェル>おお。頼りに。

GM>うん<MW知識//あと、フォルムの特徴からヴァーミリアムR2じゃないかとは思った

ダルフィン>ヴァーミリアムR2かぁ・・・

レイチェル>おおっ。何か来たかも。

レイチェル>「ヴァーミリアムR2・・・。」と、先程の古参Aさんにもう一度連絡を取ってみよう。

ダルフィン>SRMは積んでないからかなりカスタムされてる機体とは予想できるが

リィ>・・・勘弁してくれ・・・げふぅ。

リィ>機体種類以外にも何か分るといいが。 [12 = 12 ボーナス=-60 達成値 -48 (100面体1回振り)]

リィ>OK,大きく成功だ。

レイチェル>「その機体。ヴァーミリアムR2型じゃないですか・・・?」と、聞いてみるっ。

リィ>古参に聞くならヨッタマックを奢るのをわすれるな!(嘘

GM>背中に引っ付いてるミサイルは、SRMなんて生易しいモンじゃないね。コンテナ打ち上げてミサイル小弾ばら撒くマイクロミサイルだと思った。手持ちのライフルは、30mmレールガン? 肩に二つ折りのキャノン積んでるけど、種類までは絵が下手だから分からない。

ダルフィン>まともにやると勝てるかどうかはあやしいなぁ<ヴァーミリアムR2カスタム

レイチェル>二つ目っ。(笑)

リィ>まぁ、折りたためるキャノンって数少ないんですが。構造上。

リィ>・・・勝てんなぁ・・・生身勝負するか。

ダルフィン>ん〜射撃系の機体であれば囲んでボコるってのもありだが・・・それ以前に今回はMWの出番があるかどうかあやしいけど

レイチェル>MWで戦うのはやめたほうがいいですね。

レイチェル>シティらしく、人間で。(笑)

レイチェル>会ってみたら、また事情が変わるかもしれませんし。

リィ>まぁ、そこまで分れば十分だ。期待していろ、と連絡入れてからヨッタ爺さん(仮)のところに行こう。

ダルフィン>そもそも、人型に積めるキャノンてーと、安物砲と105mmとレールキャノンくらいなわけで・・・

レイチェル>爺さん。(笑) では、言ってみましょうか。

GM>古参「クリムゾンのヴァーミリアムで、マイクロミサイルなんて酔狂な武器使うのは一人しかいないな。……確かナンバー4のクローム=ブレーバーだ。西地区に住んでるって話だが…」<機体詳細

ダルフィン>あとはENキャノンもだな。だが積載の関係上よほどのことをしてないと積むのは結構きついだろう

レイチェル>「・・・!」二人を見る。<居場所に検討が着いた

ダルフィン>「・・・・・・ほう」

リィ>「・・・世話になった。またどこかの戦場以外で会おう」さぁ、どーする

GM>古参A「おう、また奢ってくれな、兄弟」手ヒラヒラ>リィ

レイチェル>行ってみる・・・しかなさそうですね。「どうもありがとうございました。」礼をしておこう。<A

リィ>くそぅ、白兵が足りん。ムーア○をよべ!

レイチェル>戦うしかないのかっ

リィ>できれば穏便に。

ダルフィン>daga,

レイチェル>穏便な方向で。(笑)

ダルフィン>だが、穏便つーてもどうやるかね。騙して呼び出して捕まえて引き渡す?

リィ>だれの口が回るのだね、そこまで(死

ダルフィン>少なくとも、この3人じゃ無理だな

ダルフィン>やっぱり生身で襲撃するしかないんじゃないかねぇ

リィ>能力値30,35,20だがな・・・<白兵

レイチェル>生身か。。。(笑)

ダルフィン>えーと、閃光グレネードは・・・ダメだ、正式採用されてねぇ

レイチェル>西地区に行ってみて、そこで情報やら様子を見てみるとか。

ダルフィン>だが、数人で掛かるなり、不意打ちするなりでやるしかないんじゃないかね

GM>データさえ出してくれれば、使えるかどうか判断するけど?<閃光グレネード

ダルフィン>まあ、襲撃するにしても情報収集は必要だね

リィ>頭数を増やせるなら手を尽くすが・・・あるかな・・・

ダルフィン>ん、じゃあ関連リンクのところから俺のページで、追加データのところに<閃光グレネード

ダルフィン>閃光グレネード 25 手持ち(携行値1) 格闘 接 ±0 特殊 使い捨て 状態:目眩,MWサイズ以上のものには無効・・・っていまいち役にたたんな。物陰から忍び寄って投げ込むくらいしかできないな

リィ>裏路地に誘い込めれば、トラップもできるだろう

リィ>大量の手榴弾を投げ込ませるだけなら金でチンピラやとってもいい。

GM>使っていいけど、素直に爆薬使った方がって性能やね(ぁ<閃光G

リィ>殺すだけなら寝ているところをスナイピングするぞ。

レイチェル>誘い込んで、生身を襲う方向で?

ダルフィン>もうちょい強く修正するとしよう

ダルフィン>それが一番楽かねぇ・・・<寝ているところをスナイピング

レイチェル>リィさんの案で?(物騒な面子にっ

リィ>殺していいなら、な。まぁ、私としてはある日理不尽に殺されてしかるべき生を送っていると看做すのでOKだが

ダルフィン>依頼としては、殺す。で問題ないんだが

レイチェル>私も別に構わないかな。PC的には、流されるほうなので。(笑)

レイチェル><ちょっと酷いですけど

リィ>当初としては仇といってもよくわかんねぇからまあ生身引き渡そうか、だったわけだが。

ダルフィン>ダルフ的にはそのくらいの手段はありだな

GM>方針決まったら行動宣言よろしくー

リィ>全員OKか。案外薄情だな、きみたち

レイチェル>う〜ん。なら、私が会ってみて話を聞いて。で、駄目だったらスナイプというのは?<仇かどうか確かめるために。

ダルフィン>他に有効でリスクの少ない手段がないもの

レイチェル>他に案があれば・・・。(笑)<OK

ダルフィン>・・・それは無闇に警戒されるだけだぞ<話を聞いて

リィ>さて、では作戦はセーフハウスを奇襲して殺すということにしよう。なにやら銃犬臭がぷんぷんするが気のせいだ。

ダルフィン>やるなら、完全に奇襲にしなければ。話を聞くなら強襲にしかならない

レイチェル>む、ならばそれでっ。(警戒されたらも智子もないですか・・・。

リィ>接触するのは対象を拘束した後だ。

レイチェル>先輩らが手馴れているっ(笑) なら、その方針で行きますか。<すないぷ

ダルフィン>派手にドンパチやるのはこっちも望でないからなぁ・・・

リィ>1.スナイピング+爆破で完全に死んでもらう。2.閃光+奇襲で生け捕り

レイチェル>う〜む。任せます。どちらも一長一短ですし。

リィ>2ならばシチュエーションに拘らないとまず勝ち目がなさそうだが…そこまで誘導できる物かどうか。

ダルフィン>2は失敗したら派手にドンパチした末に気絶させるという結果になりそうだなぁ・・・

レイチェル>話を聞くだけ聞いてみたいところですが・・・。2番で行ってみます?思い切って。

レイチェル>さすがに、間違えました。とかだと。目も当てられませんし。

リィ>ならば彼の男の日常の足取りを探るところから始めようか。

ダルフィン>だねぇ、どっちにしろ奇襲するにも必要な情報でもあるし<日常の足取り

レイチェル>うぃ。では、とりあえず西地区へ移動で?

リィ>例のエンブレムつけてる時点で私なら即射殺だ。問題ない。(ぇ

リィ>移動しよう。

レイチェル>もしかすると、戦闘しないですむかもしれませんしね。

レイチェル>はーい。<移動

GM>ほいほい<日常の足取りを探る//具体的にはどないな感じで? 一応、技能無くても《裏社会》も使えるとは言っておくけどね。

ダルフィン>技能無いと交渉20の連中が判定してもまともに結果でないのは明らかなわけだが。振るだけ振ってみると言う考えもないわけではない

ダルフィン>ガープスでいうと技能7とか8のレベルだからなぁ<20%

リィ>くっ、また交渉技能か・・・

リィ>まぁ、裏社会は金が通用するのが一般的だ。それぐらいの手は尽くそう

リィ>1.《裏社会》で人伝に聞く。2.3日〜1週間ほど尾行する。失敗したら2で行くしかあるまいて

ダルフィン>まあ、その方がいいか

リィ>では、金を・・・10万Crほど、いろんなところで散財しながら聞いて回ったよ。

リィ>使い道は口を軽くするとか口を重くするとか色々とね。

レイチェル>うぃ。

リィ>内容はクロム氏の生活パターン。名のある奴なんだからまぁ知っている奴がいてもおかしくないと思うが…どうかな。

GM>うい。金使って情報収集するなら、結構いい情報が集まる。まず、クロームの行きつけの店は、西地区の酒場の『ジュリーの店』で、寝床はホテル『TOK』だと分かった。

レイチェル>ふむふむ。

ダルフィン>ホテルか・・・何階のどこの部屋に寝てるかわかる?

レイチェル>後は、素性とかは?<調べること

GM>で、普段の生活。『酒を飲む』『派手に金を使う』『依頼を受けては嬉々としてぶっ放す』(駄目駄目

リィ>そっちが気になるなら自腹でどうぞ。私は殺すor罠に掛ける条件だけ集めているので。

GM>302号室だと聞くことが出来た<ホテルの

リィ>女には弱そうかな?

ダルフィン>窓は?あとそこから部屋の中が見える建物とかはある?

リィ>その辺は実地調査で<射撃><サバイバル><索敵/感知>の予感。<狙撃ポイント

GM>美人なら弱いでしょうな。…刹那的快楽主義者の傭兵さんだと思ってね<女には

GM>んー

リィ>OK,ホステスを雇えば簡単に連れ出せそうだな。

GM>窓と建物 [1 = 1 ボーナス=-2 達成値 -1 (6面体1回振り)]

GM>窓は無い。狙撃に使えそうな建物も見当たらないね。

ダルフィン>窓なしか・・・

リィ>1室爆破だな。ホテルが安物なら制圧も金で黙っているだろうが・・・どうだ?>GM

ダルフィン>となると・・・難しいな。寝ているところじゃなくてどこかにおびき出す方がいいな

ダルフィン>それは流石にやりたくないな。金で黙っているレベルでは金で漏れるだろう

ダルフィン>大体、かなりの金を要求されて報酬も吹っ飛びかねないぞ

GM>うん。……というか、バレなきゃ問題ないし。吹っ飛ばすだけなら多目的爆薬二個で事足りる>リィ

リィ>元の額面がたかが知れてるからなぁ・・・ふむ、デコイにしようか。

ダルフィン>ばれずにやれる面子かといわれれば自信が無いぞ

レイチェル>おびき寄せてスナイピングで?ホステスさんか誰かを使って。

レイチェル>おびき寄せてスナイピングで?ホステスさんか誰かを使って。

リィ>全く微塵も自信がないな。

レイチェル>おびき寄せてスナイピングで?ホステスさんか誰かを使って。

レイチェル>おおう。多重発言。(汗

リィ>ラブホで閃光→首ナイフってところか。

ダルフィン>失敗したらお尋ね者になるだけだし。PCとしては居られなくなる可能性が

リィ>デコイを使う場合、お姉ちゃんに犠牲が出ないように細心の注意が必要だが。

レイチェル>私がデコイやります?

リィ>PCがやると、性的魅力で落とし損ねると知らんぞ・・・(何

レイチェル>多少の危険は覚悟しないと。(笑) 他の人で失敗しても同じでしょうし。

リィ>まぁ折角だし頑張ったほうがいいか・・・じゃ、誘導できそうな場所をいくつか探そう。

ダルフィン>うーむ、結局どこに呼び出すよ?

レイチェル>どうします?おびき寄せるか。速攻で攻めるか。

レイチェル>場所、どんなところがあるのかな。

GM>人気の無い路地裏ならいっぱいあるよ。武装地帯だし<誘導できそうな場所

ダルフィン>できれば野外の方がばれなくて済むんだろうが・・・おびき出せるかと言うと怪しいなぁ

リィ>青○が好きなタイプかとかわかんねぇよなぁ。

ダルフィン>となると、酒場あたりで引っ掛けて、ラブホいくふりをして裏路地に誘導して襲撃?てか、徹底的に酔わせてからの方が確実かな

レイチェル>徹底している。(笑)

ダルフィン>ZAP>リィ

リィ>がんばれ、耐久力で勝負だ!<酔わせる

リィ>ぎゃー伏せたじゃないかー

レイチェル>耐久力は45です。サー!

ダルフィン>中の人と一緒なことを考えたからだっ

ダルフィン>耐久力は40だ、やっぱりレイチェルが適任かなぁ

リィ>ちょいとレイチェルに頑張って落としてもらおうか。で、その間にこっちは…チンピラ雇っておくか?

レイチェル>やります?やるなら、引っ掛けてみますけど。出目次第ですが。(笑)

ダルフィン>うーん、てか。徹底的に酔わせてってことができるなら酔い潰して介抱するふりをして連れ去るという手も使えるかも

レイチェル>がんばるだけがんばってみましょう。

レイチェル>さらに徹底された。(笑)

ダルフィン>流石にそこまでうまくいくとも思えないが

レイチェル>まあ、とりあえず。近寄ってお酒を飲んで耐久力レースと行きますか?

リィ>酔い潰されたらどこにお持ち帰りされても知らんからな。(酷

レイチェル>負けても、向こうもお酒は飲むでしょうし。やりやすくはなるかと。

レイチェル>そのときは、助けてください。(笑)<お持ち帰り

ダルフィン>あと、向こうを酔わせる前にこっちが酔うと困るら、事前に服用しておく酔い止めの薬でも有れば完璧かなぁ

レイチェル>購入しておきますか。

リィ>牛乳飲んどけ

レイチェル>飲みましょう。牛乳で胃に膜を。

リィ>じゃ、私は20人ぐらいのチーマーグループを雇うことと、閃光弾2個を用意しておこう。

リィ>いくらで雇えるかな?>チーマー

GM>酔い止め。…まあ、1000Crも出せば十分な効力のあるの買えるだろうね。…酒の耐久+20くらいで。

レイチェル>なら、私も服を変えておこう。武器は・・・ナイフと銃をスカートの下にでも隠しておいて。

レイチェル>よし。(笑)<;20 購入しておこう。

GM>んー、武装地帯で人の命の値段か。……もっとごついスラムだと『半ダースのビール』とか言いたいけど、20人チーマーは10万Crくらいで

リィ>カートンで用意してやるよ、ビールぐらいならw/了解。では10万Cr消費と。閃光弾いくらだっけ?

レイチェル>意外に安い、人の命・・・。では、服とあわせて1万CR出費で。準備OKかな。

ダルフィン>流石に5000円は安すぎないかね

レイチェル>(リィさんだけ出費が多くなっちゃってますから、後で割り勘しましょう。(笑)

GM>25万Cr<閃光弾//チーマーがあと50人追加できるね(死

リィ>チーマーだけ数いても仕方が無いからな。あわせて60万消費だ。<セソン合計72万

ダルフィン>なんか、妙に高いのだけどね。てかどうやらデータが古いわ。MW用のグレネード閃光弾(15万Cr)よりも高い

ダルフィン>5万Crくらいが適当かな

ダルフィン>どうやら2版用の価格帯らしい<25万Cr

リィ>まぁ、流石に5万Crぐらいが妥当だろうとは思うが。GM次第だな。

GM>まあ、効果と併せて見ても妥当だわなあ…<5万Crくらい?//えっと、一発5万Crでいいと思う>リィ

リィ>了解、では2発で10万、あわせて20万消費だな。<小計32万

レイチェル>後は・・・・それくらいです?

リィ>ダルフのほうは準備あるか?

ダルフィン>・・・このデータでは閃光あってもなくてもかわらんなぁ・・・

ダルフィン>こっちはないよ

レイチェル>私もOKかな。後は、出目に祈りますか。

リィ>チーマーの皆さんはふだん格闘で磨いてらっしゃるんだ。かれらは能力値とかも高かろう。

リィ>OK,じゃあ、ミッションスタート!(違

レイチェル>ちーまーが味方に。(笑) では・・

ダルフィン>まともにNPCを雇う時のルールは技能レベル*5+能力値万Crだからバカ高くなるぞ

レイチェル>スタートっ(出目に祈る

レイチェル>まずは・・・誘い出しですあk。

GM>うい、それじゃあレイチェルのみ、クローム行き着けの酒場。他は待機かな。

ダルフィン>危険手当が5割から10割だから。まあ、武装地帯だから危険手当がないとしても・・・いくらなんでも安すぎる

レイチェル>では。周りの人に動きを合わせながら店内へ。

GM>後、二人は何処で控えてるか。それからチーマー達への命令もお願い。三単語一文で、三文まで命令を入力できる(マテ

GM>では西地区の安い酒場『ジュリーの店』。古き良き西部時代の酒場風味な入り口(入り口におざなりな木戸)をギィと開けて中に入ると、昼間っから飲んだくれてる人数名。>レイチェル

レイチェル>「(ええと。)」店内を見渡そう。いるかな。

GM>テーブル席では。短く刈り込んだ銀髪に三白眼。がっしりとした体躯に、着崩したジャケットを羽織ってる傭兵風の男が飲んでいる。聞き込みしたから知ってて良い、クロームの容貌と合致するね>レイチェル

ダルフィン>・・・でも、案外このルールが高いだけかもしれないな

リィ>まぁ、MWにのって戦えって言ってるわけじゃない。酔っ払いの悪いおっちゃんを蹴り殺してくれっていうだけだ。それで騙されるチーマーが悪い。

ダルフィン>まあ、ルール議論はおいておこうか。あとで報告するとして

レイチェル>「あの、クロームさんですか?」 では。ミッション開始。引っかかるかな。 横から声をかけてみよう。

GM>クローム「ん? おう、そうだが何だ? 俺の情婦イロにでもなりに来たのか嬢ちゃん。がはははは」 熟練操手っぽいけど生身だとただの酔っ払い(駄目ジャン>レイチェル

リィ>「警戒されないぐらいに 静かにしていて 、俺たちが 閃光弾で 合図したら、男だけを ボコスカと リンチしてくれ」これでどうだろう。

GM>チーマ「あいあいさー」×20 手に棍棒やらメリケンサックやら振り上げて、了解(死>リィ

レイチェル>「あ。え、ええと。」横に座って。「そんなところで・・・。ええと。一緒に飲みませんか?」と、言って注文して、耐久レースに持ち込もう。

レイチェル>ちーまー、死にフラグ。(笑)

GM>うい、《性的魅力》で判定をどうぞ。相手は酔ってるから、修正+20で。失敗したら知らない(ぁー

レイチェル>ここで失敗したら・・・。いや、失敗はしないっ。目標値は60+20で80. [5 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (100面体1回振り)]

レイチェル>くりった。(笑)

レイチェル>肩にもたれかかっておこう。クリティカル・たっち。

ダルフィン>・・・

レイチェル>・・・クリも危ないのでしたっけ!w

リィ>・・・やべぇ

GM>クローム「気に入ったっ!」 もう馴れ馴れしく肩とか抱く(ぅぁ 「よーし好きなだけ飲んでいいぞ。俺の奢りだ」 えー、好きにしてください(ぁ>レイチェル

レイチェル>「え・・あ!ちょっと・・・!」 二人に合図をっ。(笑) 今ならやれるっ。

ダルフィン>流石にサーバー規約に抵触することはやるわけにはいかんからなぁw

レイチェル>まあ、ファンブルよりは。(笑) これで作戦も上手く行くでしょう。

GM>で、酔わせてから裏路地に引きずり出すのかな?(ぁ

レイチェル>まあ、お酒を飲ませて飲ませてべろんべろんにしますか。

レイチェル>ですかね。好きなだけ飲んでもらいましょう。彼には。(笑)

リィ>(P;いかん、ちと外します。進めちゃってください)

ダルフィン>了解

レイチェル>「(ふぅ・・・。)」背負っていって介抱すると見せかけて打ち合わせの裏路地に。

レイチェル>(はーい。

ダルフィン>では裏路地に連行。チンピラに顔の形が変わるくらいボコってもらって縛り上げて連行して報告して終わりな気もするが。この状況だと

レイチェル>かなり罪悪感が。(笑)

ダルフィン>まあ、別にこの状況だとボコってもらう必要も無いんだが

ダルフィン>なので、介抱するふりをして縛り上げて連れ去って終わりかな

GM>えー、レイチェルのホステス技術が炸裂。クロームは得意になって東部戦線で撃破数12だの、銃ぶっ放す時の快感だのを語っていましたが、酒の量が二瓶越えたあたりから呂律が回らなくなり・・・

GM>了解>リィ

ダルフィン>暴れるようならばボコって話す気がなくなるなり。話せなくなるくらいまでボコってもらえばいいが

GM>で、何処かへ拉致られました(笑

レイチェル>「(こくこく)」相槌を打ちつつ、お酒をつぐつぐ。

レイチェル>さらば。ばーみりおんR2のぱいろっと。(笑)

ダルフィン>拉致ったら人目の無いところまで連れて行って依頼人を呼び出して煮るなり焼くなり好きにしてもらえば終わり

リィ>(P;復帰シマシタ。sorry)

レイチェル>では。引渡しますか?<クリスに。

レイチェル>(お帰りなさいー。

GM>じゃ、呼び出したら依頼人来た。(早

リィ>やれやれ、ひと安心だ・・・そしたらまぁ、追加で3万Cr払ってドンちゃん騒ぎしてもらうことでチンピラさんには帰ってもらうか。

ダルフィン>「・・・後は煮るなり焼くなり好きにすればいい」

レイチェル>「この人、です?」 クリスさんにも確認してもらおう。

GM>クリス「……コイツが、あの機体の……?」

ダルフィン>「・・・これまでの情報を総合するとそうなる」

リィ>「依頼はここまでということだな。」

GM>じゃ、チーマーさんは機嫌良く帰った。

レイチェル>「(・・・いいのかな。)」クリスさんがクロームさんをどうするのか、気になる。

GM>クリス「……そう、か」 クリスはクロームをまじまじと見つめる。 「少し、席を外してもらえないか?」>ALL

ダルフィン>[]

レイチェル>「どうします・・・?」>だるふ・りぃ<席をはずしてもらえないか

ダルフィン>「・・・・・・」無言で席を立つ

レイチェル>「・・・。」二人とクリスを交互に見て、しばらくしてから離れる。

GM>で、路地から出て暫らく。何も聞こえない。

GM>パンッ ……路地裏に乾いた銃声が響いた。

レイチェル>「・・・・。」路地の方を振り返ってみよう。

GM>「……」 で、クリスは憑き物の落ちたような顔で路地から出てくる。「ありがとう。……報酬は、間違いなく支払う。ある程度の額なら経費も出そう」>ALL

ダルフィン>「・・・・・・」

ダルフィン>「・・・そうか」

レイチェル>黙ってうなづく。経費は、リィさんの払ったところをもらっておきます?<32万

ダルフィン>経費管理はリィが全部やってたからその辺は任せる

レイチェル>「気分、晴れましたか?」と、一言だけ聞いてみよう。>クリス

GM>「分からない。……ただ何もかも終わったから、明日からはまた片腕でも出来る仕事探して、なんとか生きていくさ」>レイチェル

レイチェル>「そう、ですか。」と、複雑な顔をして終わりで。

リィ>30万ぐらいならいつもの経費とかわらん。いいんじゃないか。・・・そ・れ・よ・り。

レイチェル>それより?

リィ>R2の乗り手がいなくなったわけだ。

リィ>戦場の掟によりココは一つ。

レイチェル>クリスさんに進呈?<R2

GM>ああ、R2仕舞った駐機場どこだかワカンネ(ぁ>リィ

リィ>くぁー!欲の無いやつめ!

リィ>いい、裏社会に100万Crぐらいなら払う!さがしだせ!

レイチェル>いや、クリスさん。これからの生活大変かな〜と思って。(笑)<R2売れば当分のお金には

GM>預けた操手が引き取りに来なかったら駐機場管理者のものになるねん。……ということにしないと報酬がオーバーする(本音

リィ>まぁ、ムリだろうなぁ・・・仕方が無い。

ダルフィン>←分かってるから何も言わないPL

レイチェル>どちらでもOKです。(笑)<駐機場のものでもクリスさん行きでも。

GM>という訳で報酬は経費考えずに一律300万Cr、経験点はセッション成功の20点、という所で。

ダルフィン>ちょっと多いな、流石に成功経験点を2倍にするほどでもないと思うんだが

レイチェル>はーい。

リィ>OK,イタダイタ。<300万Cr+20点

リィ>ベース点の10だけでも仕方ないとは思うが。<戦闘も危険もなしで金だけで解決

GM>生身熟練度9のクローム倒したから、戦闘ボーナスで10点という扱いでもいいけどね。……とりあえず、戦闘無いセッションだからって経験点低くなるとどうかと思うわけだけど…。>ダルフ

レイチェル>私は、GMにお任せで。<経験点

リィ>ふむ、なるほど。まぁお任せだ。

ダルフィン>ん、でも今回は異様に安いNPCの力を借りてるから低くても仕方が無い。本来は自分でどうにか・・・まあ、なくてもできた出目ではあったけどさ

ダルフィン>まあ、これ以上は言わないでおこう。最終的な判断はGMがするわけだし。こっちは意見を言うだけ言ったから

レイチェル>なら。300万CR+20点そのままで?

GM>まあ、アレだ。ハンマーヘッド1匹倒すだけのセッションだと経験点10+戦闘ボーナス15+1匹で、26点貰えちゃうわけで。……そのセッションより難度低かったとは思ってないから20点出しておきます。……最終的にはりんくさんに判断任せるという事で。

リィ>OKOK,イタダイタ!

レイチェル>了解ですー。

GM>では、拙いGMにお付き合い頂きありがとう御座いました。これにてセッション「pay for one's sin」を閉幕とさせていただきます。お疲れ様でした>ALL

リィ>おつかれさまでしたー

レイチェル>お疲れ様でした〜。m(_ _)m

ダルフィン>ちなみに、その場合は戦闘ボーナスは9+1で10だぞ<ハンマーヘッド1

ダルフィン>あと、それから難易度が明らかに低いからセッション成功が10点なんてことはありえないな。よくて5点といったところだ

GM>あ、三倍や(死

ダルフィン>むしろ、完全に倒すだけならばセッション成功経験点はなしだろうし

名前未入力>(と、それではお先に失礼します〜。

名前未入力>名前が。(笑) レイチェルで。

ダルフィン>まあ、指摘はこんなところで

ダルフィン>お疲れ様でした

GM>まあ、一応報告で書いておくので、此処ではこれまでということに…(苦笑>ダルフ


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