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仮面ライダーエグゼイド 第9話

仮面ライダーエグゼイド 第9話「Dragonをぶっとばせ!」

 Dragonをぶっ飛ばせというか、Dragonでぶっ飛ばした……いやDragonがぶっ飛ばしたというか。
 敵も味方も隠し事だらけのエグゼイドにおいてグラファイトさんの単細胞っぷりは癒しです。
 バグスターにも中二病は感染するのか……。

日向恭太郎、CRの創立者だな?
 映画公開を前にやってきました重要人物。
 強奪はともかく何故わざわざ永夢の関係者に……という疑問もありますけど、ここも誘導されたんでしょうね。パラドあたりに。
 もはや仲良く喧嘩状態になってきたエグゼイド&ブレイブコンビですが、レベル3なしで新種ウイルスと強化グラファイトの同時攻撃は厳しい。
 余裕があるうちはよかったものの、押されだして人間関係のボロが致命傷に……というのが現実見ているようで辛い。

グラファイト攻略の鍵となる、レベル5のガシャットだ
 社長、その言い方だとサードパーティのゲームみたいです。
 そういえばガンダムAGEのガンプラをエグゼイドに改造している人が……閑話休題。
 やっぱりドラゴン、こっちもドラゴン。これって……と、お察しの通り。社長、グラファイトさん嫌いすぎでしょ!?

なぜ研修医は適合者の事を知らないんだ?
 先週は貴利矢、そして飛彩くんも別の切り口から永夢の秘密に気づく……ここでも大我センセはハブですが、知っているのか興味がないのか難しいところ。
(経緯を考えると貴利矢以上に調べていそうですし、独自に辿り着くことはできそう)
 ただ秘密と実行犯に辿り着くことはできたものの、それが何故行われたのか? という所はまだ視聴者視点でも謎なんですよね。
 現状、ブレイドの剣崎(彼は天然ですが)のように適合率が特段にいいという話も聞かないですし……。

天才ゲーマーエム……お前の力はそんなもんじゃないはずだろ?
 ドラゴナイトハンターXは四人用ゲーム! ……けして対戦ゲームではない。ないのですが。
 グラファイトとの1VS1から乱入に次ぐ乱入、そしてライダーバトル。
 パラドの言葉に反応するように利巧に……というか賢しくなったような戦い方を見せる永夢君。
 そして殺してでも奪い取られるアイスソード。な なにをする きさまー!
 この辺りからなーんかイヤな予感はしたのですが……。

ガシャットが完成した!?
 力を合わせる=4人のライダーの能力を使う(手段問わず)だったのか……と納得しかけた一瞬。
(レーザーの力は前回までで2回使っているのでカウント済)
 やっぱり都合よく手に入る力はロクな事がないというか……予想通り、暴走。
 ただこの事態、社長にとって予想の範疇の事なのかといいうと疑問符。
 少なくとも社長は正しい形で完成してもらいたいという口調にも見えましたが……あるいは社長に予想外でもパラドが望んだ展開だったのか?
 乱戦不参加で謎解きしていた貴利矢さんの辿り着いた核心
『日向は本当に永夢を救ったのか? なぜ適合手術を行ったのか?』
 が、ここにも絡んでくるのでしょうか。 

仮面ライダーエグゼイド 第8話

仮面ライダーエグゼイド 第8話「男たちよ、Fly high!」

 飛べてるの一人だけとか言ってはいけない。
 さすがエグゼイドきっての問題児、大我先生。もはやお約束じみた台詞と共に、バグスターすら道具扱いしてボスを張る。
 そして明かされる意外な真実……でもないか。
 言い回しは工夫してますが改造人間系だったんですね、エグゼイド。

余計な事を考えるな。今は患者の治療が先だ
 永夢くん、まだ貴利矢さんのことは迷ってるようで……よくはないけどよかったというべきか、
 そしてさらっと流されましたが複数感染体だったという岡田さん。
 そういうことも出来るのか……まぁ病気なんだし複合発症は普通にありえるか。
 そしてそのもう一体こそが先週から大我先生が戦ってたジェットコンバットのバグスター。
 今日は雑魚相手で妙に外すと思ったら、そういうことするわけですか。
 バグスターを生け捕り……患者の命を人質とは。この人、本当にヒーローに戻れるんだろうか(汗)

飛彩! ……冷静になりなさい
 久々……いやようやっと?(酷)かっこいいところを見た気がするよ、鏡パパ!
 まぁ説教を聞いてもらうには信用度がどん底すぎましたが……この後、しれっとエグゼイドに付き合ってる飛彩を見ると、一応聞いてはいたのかなと。
 口では突き放すけど面倒見良いですよね、親子そろって。

岡田さんの身体はまだ消えてません。工場が壊されたのに
 前回の貴利矢さんの言葉がいきなり効いてくる展開……と、思わせてのどんでん返し。
 永夢君、ちょっと成長したというか、一皮むけて主義が固まってきた感じ。
『このままバグスターを倒しても、岡田さんに笑顔は戻らない』
 その場しのぎでなく、根本的な問題から調べ、解決する……正直、辛い道を選んだと思いますが頑張ってほしい。

いやぁ、アンタの策にまんまとのせられたよ。お陰で俺の信頼ガタ落ちだ
 さて一方で何処へ行ったか貴利矢さん……って、お前は何を言ってるんだ。
 呼び出された社長が完全に視聴者の代弁で吹きました。うん、まずその虚言癖何とかしようぜ!
 ただ社長もあまり余裕ぶっこいてはいられず……前回もそうでしたが、地力で劣るレーザーでもレベル3になられると相当キツい。
 プロトガシャットの副作用といい、いよいよ社長も危ないか……?

仮面ライダーは俺一人で十分だ
 ライダーバトル界隈に連綿と続くこの手の台詞。そして大我先生の真意も、これまでの発言者とほぼ同じ。

『(身を犠牲にする)英雄は唯一人でいい』

 なのでしょうが……うん、めっちゃ楽しんでますよね。
 初登場補正に敵対時の特権を生かして(禁句)空中から射撃武器でフルボッコ。
 煽りとアイテム(スモール)回収の初手以降、まったく降りてこないという本気っぷりはなかなか酷い。
 まずは遠距離持ちのブレイブを片追いで潰し、エグゼイドには人質を囮に必殺でどっかーん。
 いつもながらだけど永夢君、対人戦の読みあいは本当に弱いね……天才(レトロ&ソロ)ゲーマーだったのか(涙)

一人だけ、適合手術を受けずに仮面ライダーに変身できたものがいるようだ
 ギリギリクリティカル対決から貴利矢が効きだした真意……これも信用されないんだろうな、って。たぶん社長も思っているハズ(酷)
 エグゼイドのライダーシステムもまた誰でも変身できるものでなく、適合者でも手術が必要……つまり改造人間。
 これは主人公の特異性にもつながり……永夢は手術を受けずに変身できているという。

 ……ただこれ、MOVIE大戦が近い現状だと結構怪しい話でして。
 本人すら知らないところで適合手術受けている可能性があるんですよね……映画のDr.パックマンに。
 真実にもよりますが、場合によってはWの『ビギンズナイト』並に重要な話になりそうです。

仮面ライダーエグゼイド 第7話

仮面ライダーエグゼイド 第7話「Some lie の極意!」

※ただし内容はオオカミ少年

 現状で一番マトモ、かつ真実に近い人だけに集中攻撃される貴利矢さん。
 渡されたのがレーザーだったのは、やっぱり警戒されてたのね……。

仮面ライダー……許せん!
 どんどこネタキャラに堕ちていくグラファイトさん。
 やっぱり緑はダメだな(偏見)ということでバグヴァイザーもボッシュート。
 販促にはたいへん貢献したじゃないですか社長! なんですが、社長目下の心配事は自分の大チョンボ。
 まさかハッタリどころかバッチリ変身シーン見られてたとか……。

黒いエグゼイドを倒したいなら、手を貸そうか?
 さて頭痛の種こと貴利矢さん。先週は姿見えないね……と思ったら予想以上に重症だった模様。
 同じ攻撃喰らったスナイプやブレイブが翌週には動けてたのを考えると、レーザーはワンランク落ちる感じ。
(実際、スペックでもパンチ力以外は現状最低だったりする)
 そんな状況でも隣にバグスター患者と知って絡んでくあたり、永夢と並んでヒーローできてます、この人。
 急に協力的になったのも永夢が関係者じゃないとわかった……のでしょうけど。問題はこの人の信頼が地の底ということで。

真実は人の人生を狂わせることだってあるんだよ
 知らないという罪と知りすぎる罠……ってブレイドOPじゃないですが、まさにそんな話。
 飛彩が調査した結果、彼の友人の死はゲーム病ではない事故死……だったそうですが。自殺ですよね、これ。
 オマケに貴利矢さん、特異点とでもいうか……彼の知り合い、やたらとバグスターに狙われるという。
(偶然でなくパラドや社長が仕込んでる可能性も大ですが)
 人と一線を置く、信用しないというのは、そういう背景から来る彼の優しさ、身の護り方なんじゃないでしょうか。
 乗り辛く癖はあるものの、信頼できればこの上なく頼りになる……実にバイクの人、なんですよね。

運命ってのはパズルだ。ピースを一つ入れ替えれば、真実は闇の中

 よーうやく人型になれたぜ!

 しかし……しかし、サムライ要素が欠片もねぇ!
 じゃなくて!
 手の内全部明かして見せたというのに、今度は敵の策にはめられて信じてもらえないという……強化フォーム登場編でありながら、手放しで楽しめない展開が続くエグゼイド。
 バイクでの轢き逃げ&ダッシュ斬のコンボから、躊躇わずレーザーをレベル3にするエグゼイドと今までで一番いいコンビだっただけに残念至極というか。
 人&乗り物キャラのコンビではザボーガーやバジンと並ぶくらい決まってただけに、また一話でコンビ解散というのが悔やまれます。
 まだ永夢は信じたいという顔していたのがせめてもの救いですが……来週は問題児のターン。
 いや今週も戦ってはいましたけど。一人で。
 こういう多人数視点も何か序盤のブレイドっぽいんですよね。エグゼイド

仮面ライダーエグゼイド 第6話

仮面ライダーエグゼイド 第6話「鼓動を刻め in the heart!」

 奇しくもジュウオウジャーとヒップホップコラボ?
 初見では外れ感のあったブレイブLv3ですが、能力といい動いてみると悪くないかも。
 ……ネタ方面に吹っ切れてきた、ともいいますが。

実験結果は良好だ。エグゼイドは優秀なテストプレイヤーだ
 黒いエグゼイドは社長だった!
 ……そうわかって見返すと、今までの奇行も納得いくような(失礼)
 前話ではライダーもバグスターも全て社長の掌の上……と、思えたのですがYoutubeの裏技シリーズなどを見るとそうでもなさげ。むしろ使われる側? という感じもしてくる社長。
 まぁでも一番楽しんでいるというか、グラファイトさんが苦労人に見えてくる位イイ性格してますよね。
 テストプレイヤーと言ってましたが、社長の目的としては『治験』というのがしっくりきそう。
 何にしろ無許可・無差別でやっている時点で違法ブラックまっしぐら、ですけど。

下がってろ。オペは俺がやる
 狙いすましたように別れ話中のカップル(に感染したバグスター)に突き刺さったガシャット!
 という禁句はさておき、いよいよ……ようやっと飛彩の性格の根幹となる過去話。
 主要人物をまずどかっと先出しして、後からキャラ固めのエピソードを入れていく……という構成はミステリー畑の高橋さんらしくはあるんですが、特撮シリーズに慣れてるとちょっともどかしい。
(電王等が顕著ですが、多くは登場回→キャラ掘り下げ回まで連続して2~4話1エピソードが定番)
 貴公子あらため奇行子と成りつつあった飛彩ですが、その底には悲しい恋と別れがあった。

それはそれとして音ゲーはしてもらう

 そこらへんは容赦ないニチアサ脚本である。
 音ゲーというジャンルすら知らない飛彩くんの反応、リアルすぎて泣けてきます……うん。
 何やればいいかわからないよね、初見だと。

そうだ。グラファイトがお前の恋人の仇だ
 医療ミスとしても異様な憎悪を感じさせた大我センセと飛彩の繋がりも……聞けば成程そういうことかという感じ。
 結局『ゲームに飲まれて医療ミスを犯した』というのは鏡親子から見た話だったのね……院長に関しては本気かまだ不明ですが、ちょっと大我に同情してしまう。
 医者は恨まれ役、というのはありますけど……失敗して落ち込んでいるところに上司からも追撃されたら、そりゃ歪みますわ。
 永夢との交友はできても、この二人の対立は相当根深く続きそうです。

俺に……切れないものはない!

 奇しくも同週にニコ動デビューした照井刑事を思わせるような、この決め台詞。
 竜ちゃん@アクセルが過去の怨讐を振り切ったように、彼もまた悲劇の連鎖を断ち切るように前へ進もうとしています。

術式、レベル3……!

 音魔法使いとかいうレアモノに、更に剣士を重ねるという超レアもの感!
(能力的にはボンバーマンなんですが、一応スピーカーは本来の使い方もできるそうで)
 冒頭の通りな色物臭さですが、広範囲への爆撃は結構便利。主力はもちろん、雑魚一掃要員としてサポートでも輝けそう。
 音ゲー知らない飛彩くんが使ってどうすんだ、というツッコミには……そう来るか。
 たしかに音ゲーに必要なのは音感ではなくリズム感だった……いや、だからって心肺蘇生の呼吸で合わせるとか、普通まず思いつきませんわ!

やっと人型になれたぜ……!
 まずは飛彩と交友ゲット(恋愛ゲー風)した次は最大の曲者……はひとまず置いといて。(アクション的に)最大の曲者、バイクの人のターン。

仮面ライダーレーザー! GO!
(CV:ライダーマンorゴーオンレッド)

 ……でもレベル3ってレベル2経由しないとなれない=自分でガシャット挿せないわけで、手助けが必要って問題は未解決なんじゃ(禁句)

仮面ライダーエグゼイド 第5話

仮面ライダーエグゼイド 第5話「全員集結、激突Crash!」

 ようこそ、レベル3の世界へ。
 ライダーバトルを想定したシステムでないけれど、個人の思惑で共闘できない、ガィエット開発元がクロに近い灰色組織というあたり、剣やカブトの流れを感じるエグゼイド。
 適格者を選んでいるのもゲンム側なので、あえてそういう人材を選んでいる……ということなのかもしれませんが。色々な人の思惑が絡んでごちゃごちゃしているという印象。

新しいガシャット4つが誰かに盗まれた
 黒いエグゼイドは一体何者……と、話している傍からこれである。
 ネクサスの自演乙の人じゃないけど、当事者たちはわからず大真面目に黒幕へ問い詰めてるのは見返すと妙な笑いが(汗)
(まぁ終盤までノーヒントだった暗黒破壊神とは胡散臭さがダンチですが……実際、年長組の貴利矢&大我センセは途中で察したようですし)
 クライマックスの戦闘からして手渡すのは前提だったようですが、奪い合いになるよう仕組んだあたりゲンム側はライダーバトルを望んでいるで間違いないようで。

キミは水晶のようだな
 ベンチャー企業の社長はなぜ唐突にポエマーと化すのか(ドライブではない)
 ……プレゼンとかのアレ? 普段口調にも映るとか。
 強盗でも病気の人は助けなきゃな永夢君と、それどころじゃないだろな他三名の溝は深……くも実はないんですが。
 社長が言う通り、永夢君……純粋というか(いい歳して)思春期じみたところありますよね。
 拒絶されると即座に『自分しかいないんだ……』ってなっちゃうところとか。
 今回なら他三人の第一目的はガシャットなわけで

『ガシャットはいいから、患者は治療させてください』

 とか(この時点では)交渉できる余地はあったわけで。
 冒頭にも述べましたがゲンムの思惑で、永夢君ふくめ協調性がないのを選んでいる……ってことなんですかねー。
(まぁ主役で駆け引き上手は案外少ないですが……英司くん@オーズくらい?)

アンタの本当の正体はわかっている
 TVくん今月号を読んだからな……とか、台無しな話は置いといて。
 乱戦の最中でのコレは貴利矢先生お得意のハッタリ半分、たぶん反応を見て推察しようとしたんじゃないかなと。
 結果としては彼の予想さえ斜め上で……まさかの患者自体が黒幕も黒幕、グラファイトさんでしたという。
 ノリノリで変身しちゃうとか、チェイス以上に斜め上でしたよ、ええ!

『培養……!』
 
 というコール、ゲンム(ライダー)と同じくバグヴァイザーを使うという辺りが実に意味深……協力者どころか黒幕くささが漂ってきた感があります、ゲンム(企業)
 バグスターが発生したというゼロ・デイ、実のところバグどころか想定動作だったりするんでしょうか……。

私を攻略してみせろ、エグゼイド
 遂に喋ったと思ったらこの態度。
 ゲンム(ライダー)ガシャットは、恋愛ゲーマーだった……?(絶対違う)
 実のところ、彼の狙いはツンデレというか誘い受けで……龍騎のクソ運営こと神崎ニーサンと同じ手口ですよね。
 バトルに一番消極的なエグゼイドに力を与えて激化を狙おうっていう……棒立ちのコラボスバグスターがカメラに映ったあたりかして、うん。
 ただまぁ、もらうだけで終わらないのは天才ゲーマーの矜持を見せた感があって割と好きなレベル3エグゼイド。
 いますよね、仕様を悪用応用して想定外の使い方を見出してくる人。
 頭部といい実にロアなんですが、ロケットパンチ→追撃ライダーパンチなクリティカルストライクはそういう気概も感じられました。

仮面ライダーエグゼイド 第4話

仮面ライダーエグゼイド 第4話「オペレーションの名はDash!」

 あらゆるものが胡散臭い回。
 乗り物に変身するヒーロー・ライダーは数入れど、それが全く信用ならない人物というのは色々と斬新。
 まぁ早々にネラばらししてくれるだけ、小悪党がせいぜいというか、いいコンビになってくれそうですけど。
(特濃腹黒組による感覚マヒ)

監察医、九条キリヤ。原因不明の死因を突き止めるドクターよ
 本人談の経歴はどこまで真実かわからないので以下略として。第四……ゲンム(ライダー)を含めれば第五の男、九条貴利矢。
 ゼロ・デイからバグスターと仮面ライダーの存在へとたどり着き、正体を探る男。
 風都署の先輩を思い出させる赤ジャケの下にアロハという着こなしが実にキャラを物語っているというか、実に胡散臭い。
 ただ彼もまた異常死の原因を探り、身体を張って関わっているわけで、けしてチャラいだけの男ではない……と思いたい。
(少なくとも彼が連れてきた西脇さんは嘘偽りなく友人でしたし)
 監察医の大先輩、クウガの『世界たった一人のかかりつけ』椿さん(当時は『司法解剖の専門医師』という肩書でしたが)も最初は割とマッドくさく見えて、根は……でしたしね。
 人と距離を取るシニカルな態度は、死と向き合い続ける職業特有のものなのかもしれません。

やっぱ運転手がいねぇと馬力出ねぇ……!
 レースゲーム『爆走レーサー』のライダー、仮面ライダーレーザー(レーサーじゃないのは命名権の関係?)
 レースゲーム……というか『武器あり、妨害あり』って時点でマッハライダーしか候補ないんですけど、見ての通りのバイクライダー。
 ただ彼には前任のオートバジンやアクセル竜ちゃんと違い

『人型の基本フォーム(※)がない、完全に連携前提のライダー』
※雑誌バレしてますが、一応強化フォームでは人型になる模様

 という点。3話のライダーゲージでも考察しましたが、やはりエグゼイドライダーはシステム段階では協力して戦う思想で作られています。
 それが協調性のなさそうな貴利矢に渡っているのはどういうことよ、とは思いますけど……ゲンム(企業)としてはイレギュラーをコントロールする意味があったのかも?
 他のライダーが協力しなければ、劇中通りの弱さなわけで……しれっと取説ことテレ朝公式で書かれてますがコイツ、非常に燃費も悪い。
 なんと10km走行=生身の100m走全力並の疲労という……はっきり言って平成でも下位の速度(最高速度280km/h)で5分も走ればぶっ倒れるレベルとかね!

 貴利矢が妙に乗り手の永夢を試すような事を言っていたのもその辺の問題もあってなんでしょうか。
 負けんじゃないけど、精神的にイニシアチブ取れないと簡単に振り回される側になっちゃう、という……。

証拠隠滅ってワケ……!?
 颯爽ネタバラシからの……出ました、通り魔仮面チャリンカーことゲンム(黒エグゼイド)さん。
 ……いや本当にゴーストでのゲストからこればっかりというね! 頑丈なレベル1を一発でゲージ切れに追い込むなど圧倒的なんですが、暴れまわってばかりで強者の威厳に欠けるのが難。
(悪い意味でゲームのボスキャラっぽい印象)
 次回では正体わかりますといいますが、どんなキャラ付がされるのか。中から出てくるのは何なのか?

仮面ライダーエグゼイド 第3話

仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる!」

 何処から? それはウルトラ時空から……って、珍しい事でもないか。
 髪が白いのは仕様(ウィッグ)ですけど、背景ともども、いい感じにウルトラマンXの方とのキャラ分けになっているかも。

五年前の借りを返す
 二人目は曲者、そして三人目は敵側か問題児の法則。
 初っ端からグラファイト、バグスターとの因縁を臭わす元CRドクター花家 大我。
 ライダーシステム第1号で銃ライダーで自信家でゴーイングマイウェイという、銃ライダー全乗せというくらいに濃い男。
 永夢との対話の限りでは、(本音かはともかく)バグスター殲滅は共通目標のようですが、患者の治療という直近の部分は共有できないというスタンス。
 また『十種類のガシャットさえ集めれば、全てのバグスターを倒す力が手に入る』など、CRコンビが知らない情報も色々得ているようで……ゲンム(企業)側の目論見=ライダーバトル要素の強化要因といったところでしょうか。

五年前、ゼロ・デイが起きた
 大我のいう五年前の話……院長がボカそうとして、飛彩くんも目の敵にするのは『身内の恥』という面がある気もします。
 医療ミス……ゲーマドライバーに飲まれ、患者を見殺しにしてしまった男。
 それがまた戻ってくるというのは院長にとっても悪夢でしょう。ただ問題はそのミスがなぜ起きたのか?
 既にもう名前からして怪しい『ゲンムコーポレーション』……ゲーマドライバーの開発元としては、織込済だったのではないかという気もするのですよね。
 バグスターウィルスの出自も謎な現在、すべてがゲンム(企業)の自作自演という可能性も?

ゲームオーバーが怖くないのか!?
 明かされる驚愕の……と、いうほどでもないか。
 ライダーゲージの正体は取説、もといテレ朝公式にありますが、残存体力を可視化。
 要はウルトラマンのカラータイマー(ガイアのライフゲージが一番近い?)
 着用者の状態によらず敗北=死亡とかではなく、単純に危険を知らせるためのもの。
(その割に本人が見辛い位置なのはどうなんだと思わなくもないですが)
 むしろライダーシステム自体は危険を察知して防御力を高めたり(2.メックライフガード)安全重視だったりします。
(これは今回もエグゼイドが恩恵受けてますね。本来は危険域に達したライダーを安全に離脱させるための機能なんでしょうけど)
 ゲームっぽい言い回しは……ゴーストや、古くはDragonKnightから続く『死ぬ』『殺す』規制に対抗する流れですかね。本当に世知辛い。

 湿っぽい話はさておき……なんでそんなゲージがという話……どうも今回のリボルバグスターとの戦闘を見る限り、レベル2のライダーはかなり『脆い』らしい。
 また前述のメックライフガードには『急所へのダメージを全身に分散させる』という機能もあって、自分の容態を正確に把握することが難しくというのも理由なのではないでしょうか。
 ……ゲンム側の意図がどうなのかはわかったもんじゃないですけど。

これでプレイヤーは『四人』そろそろ乗り時だな
 今、『四人』っていいました!?(プリキュア感)
 というか予告が既にネタバレですけど、あなたはむしろ乗られる側ですよね!?
 何か流れでガシャットを取られてからの第四回。近年では少々遅めのバイク回でございます。
 比較的遅めだった鎧武も三話にはロックビークルが出ていますし、四話目まで引っ張ったというのはなかなか異例。
 異例ついでに『信頼できないバイク』というのもなかなか斬新といいますか……クセモノだらけだなぁ。

仮面ライダーエグゼイド 第2話「天才二人は……」

仮面ライダーエグゼイド第2話「天才二人は no thank you?」

 ドライブほどではないですけど、エグゼイドも割とタイトル長いね……
(英語混じりなせいもありますが)

 二人どころではない。三人、四人目もだ……!
 ブレイブこと飛彩くんの『後は(ネタキャラに)堕ちるだけね』って先輩ぶり、嫌いじゃないわ!

我々衛生省の方で情報操作しています。この件は秘密にしておかなければ
 龍騎っぽくもあるスタイリッシュOPから前回の後始末。
 今年の事件は味方組織が意図的に揉み消すタイプのようですが、ではなぜ『秘密にしておかなければ』ならないのか?
 つまりそれはまだ宝生君たちも知らない、組織存続にかかわる問題がバグスター事件のそこにはあるという事で……今年も味方組織は油断ならなそう。

CRにドクターは二人も必要ない
 院長の息子で唯我独尊な冷血漢。でも微妙に天然で甘いもの好き……絵にかいたようなイケメンキャラ付の二号ライダー、ブレイブこと鑑 飛彩。
 既にゲンムに折れたァッ!されたり、これはメスだ(キリッ)だったり狙ったような片鱗が見え隠れしてますけど、宝生君とのコンビは割と面白くみれました。
 口を開けば罵り合いだし、アプローチは違うし罵りあいなんですけど、足を引っ張ったり患者そっちのけでライダーバトル始めたりというわけではない『仲良く仲悪い』加減はうまい塩梅かと。
 ……どんなにキメてもレベル1はアレですし(禁句)

「アレは?」「仮面ライダーブレイブ」

 #0w0)ウェイィィィィィー!ウェイッ!

 ……ではなくて。仮面ライダーブレイ
 RPGモチーフといいますけど、実態はぶっちゃけファンタジー騎士。ある意味、仮面ライダーナイト2号?
 ナイトが蝙蝠との折半だったのに対し、こちらはより甲冑的……今も昔もこんなフルフェイスのRPGキャラがいるか! というのはさておき。
 OPからしてエグゼイドがハンマー使いなのはぶっちゃけ、コイツのせい。
(ドンキーコングのハンマー要素と考えれば、割とありなのか?)
 こちらの方が正統派な剣士キャラなんですよね。アクションとRPG要素が水と油なので仕方ないですけど……。
(それこそテーブルトークまで混ぜてダイスで威力がとか……それはビーストがやってるし)
 エグゼイドもそうですが『ゲーム(ジャンル)のライダー』というより『劇中ゲームを模したライダー』という方がしっくりくる感じ。

俺が求めているのはガシャットだけだ
 そして早々に現れる第三の男。この男……ライダーで、無免許医!
 ってマズいですよ! いやアナザーアギトの頃から闇医者なんていっぱいいましたけど!
 銃ライダーの法則に違わずやっぱり面倒くさそうな男、花家 大我。彼はどんなタイプに育っていくのか?

仮面ライダーエグゼイド 第1話「I’m a 仮面ライダー!」

 この男。ドクターで、ゲーマー!
 色々不安含みな第一話でしたが、ひとまず掴みはOK。
 医者としては不安になる倫理も見えましたけど、きちんと怒られてる=問題と認識されているし、研修医ゆえの未熟さと思えば大丈夫かな。

もしこの世界にヒーローが存在するとしたら、彼らの事を言うのだろう
 人、その職業を『医者』と呼ぶ……でも割と合致する所はあると思います。
 人を救うのに命を懸ける職業。でも堕落する人あり、報われない人あり、感謝されないこともあり。変人あり。
 誠実な人ほど報われない……っていうのも、かな。
 そんな世界に飛び込んだ主人公、宝生(ほうじょう) 永夢(えむ)は研修医。
 一番大変な時期ですけど、ゲームしてられる時間があるのはサボりか、時間作れるほど優秀なのか。

天才ゲーマー、HN.M。彼ならきっとゲーマドライバーの適格者になれる
 M=永夢……ってまんまじゃーん! と思ったけど、ハンドルネームなんて大概そんなものだった。
 HNが上がるって事は結構ネット上でも活動してるんですかね、宝生センセ。
 そのゲーマーがドクターとは都合のいい展開のようではありますけど、もしかすると過去に宝生くんがかかったらしい病気というのもバグスターと関わってる……?

アスナさん、お待ちしておりましたよ
 バグスターに感染した颯太が運び込まれた先は……はい。今年の芸人枠でございます。
 ちょっとここのところ大物過ぎて番組が振り回される傾向があったので、この辺りが無難ですかね。
 この鏡院長、2話で登場予定の例の人の親父でもあるので、うさん臭さ的な心配は大丈夫でしょうか。
(雰囲気的にはWの刃さんが近いかな?)

発症……!
 担当医の判断と患者を連れ出す宝生センセ、それは色々アウトだぜ……というか担当医外されてるんですが。
 知らなかったとはいえ、結果的に颯太の病状が進行してしまった一件はきちんと次に覚えておいてもらいたいですが……今は1話だし、まずは人命救助。
 ゲームから感染するというウィルス『バグスター』に対し、人類側の対抗手段『ゲーマドライバー』
 劇中の実在ゲームを模して造られた……というのは相手の能力へ対抗した故なんでしょうか。
 アクションゲーマーの姿は2Dゲーム『マイティアクションX』……マリオとかソニックとかオマージュのアレ。
(そういえばゴースト劇場版でマリオジャンプしてましたね)
 レベル1は戦力的にサナギマンとかグローイングフォームのような『溜め』と思ってましたが……意外と強い。
 感染者の救助を第一としているものの、スペック的にはマスクドフォーム的なパワー型なだけなのね。
(パンチ力、キック力はレベル1の方が上)

天才ゲーマー『M』のプレイを見とけ!
 と、ここでレベルアップと共にネタバラシ。
 レベル2はベルトスクロールアクションがモチーフって感じでしょうか。
(3Dではないよね、造形のシンプルさ的に)
 レベル1の武器っぽく紹介されてたガシャコンハンマーですけど、レベル2でも結構使うのはクナイガンっぽくもあり。
 CG多用は今後の予算が心配なものの……ここまでコミカライズしてしまった方が実写との合わせとか楽なのかな?
 まずはボスキャラ、ソルティバグスターをクリティカルストライクで撃破し、ゲームクリア。
 しかしまぁ……コミカルなようで不安の種はいっぱい。次週はさっそくライダーバトル勃発?

仮面ライダーゴースト 第49話「無限!人の力!」

 Twitterでも少々愚痴ってしまいましたが……正直しんどい。
 肯定を共有させるのは難しく、書き手の筆力を試させるというのもあり、私は感想や考察を書く時は良い所を探して書くように心がけてます。
 基本的には。
 ……ここまで『良かった』を探すのが難しかった作品は……かなり辛いです。

人間は不確定な要素が多すぎる
 不確定で、不合理で、コントロール不能! だから消去する……って、こりゃ昨年のブレンさんだ。
 でも言いたいことはわかるというか、あのアデル様に付き合わされればこうもなろう! って妙な共感が湧いちゃうグレートアイザー。
 タケルに脅威を感じるってあたりも……うん。一番感情移入できてしまう。
 作った人、使う人が非道すぎて相対的にマトモに見える現象という自覚はあるんですけど。

そこで見ているがいい、人間の未来を
 この東京都心に出現する巨人という構図は東映より円谷(特にネクサス)っぽい。
 ただ、それだけにその後が……その薙ぎ払いビームで壊すんじゃないのかよ!? ってがっかり感。
 命が消えていく……! ってタケル君は言いますが、これまでも眼魂化なんて散々やってるわけで、口で絶望的な事言われても『どうせ倒せば戻れるでしょ』と投げやりな感想しか出てこない。
 総評でも改めて述べさせてもらいますが、人の生き死にをテーマにしながら徹底的に死を避けるという矛盾はどうにかならなかったのか。

父さん。俺、愛されていたんだね
 これもまぁ、今更といいますか……MOVIE大戦創世でやったよね、という。
 オーラスのオレ魂と共に最後に持ってきたというのはわかるんですけど、過程と演出とてつもなく下手過ぎる。
 あれだけハッタリ利かせて出てきて、何の気ないハンマー突撃で終了って……ねぇ。
 武器ををマサカリにするとか(MOVIE大戦のように)、超巨大ハンマーで潰すとか、ハートマークでスタンプしてやるとか、同じ手間で演出は幾らでも考えれたでしょうに。

命、燃やすぜ
 巨大グレートアイザーは撃破したものの、やはり最後は等身大……終わりじゃなくてほっとした半分、まだやるの? というのが半分。
 最後をオレ魂で締めるというのはいいのですけど、ここも巨大戦同様に劇中での理由が乏しいのがいかんともしがたい。
(ウィザードならインフィニティーで倒されてから起死回生の一撃であったり、オーズなら切り札切れからの相棒最期の策であったり……)
 完璧な理屈を用意しろとはいいませんが(そも、文句なんてどこにでもつけられるし)、もう少し納得のいく理由付けが欲しかった。

これはお礼です。また近くて遠い、いつの日か、また会いましょう
 願いについては……もう何も言わないでおきます。
 たどり着いた結論は結局のところ

『タケルはすでに超人として生き返っている』

 よーく考えるとバッドエンド、なんですよね。
 生き返ることはできたし、人間の肉体も味わうことはできる。ですがグレートアイに等しい存在となったものが人間かというと……結局これは『神様が自ら望んで人間として振舞っている』だけにすぎないのでは? と思えてしまいます。

 端的な話……タケル君、普通に死ねないよね? っていう。

 かつてオーズでアンクが死ぬことで人間として完成したといいましたが、今の彼はその真逆の状態。
 制作側はハッピーエンドとして描いたのか、意図的に含みを持たせたのかはわかりませんが、手放しでは喜べない終わり方でした。

総評
 語りたかったものはわかる。期待した反応もわかる。
 けれど、色々なものが足りない。

 眼魔界の設定のちぐはぐさ、唐突な政変など、何がしかの路線変更があったのでしょうか。
 人の生き死にをテーマとしながら

『眼魔に襲われ、倒されてしまった』

 に代表される異常なまでの死に対する忌避、誤魔化し。
 それらが結果として番組内における生命の在り方を軽くしてしまった事。
(放送コードが……とは言われますが、その範囲内で可能な演出を考えるのが作り手の仕事であり、それも無理なら、こんなテーマを扱うべきではなかった)
 更にあらすじ書きを読んでいるような、雑な途中経過からの唐突な結論、説明的すぎる、言わされているような台詞と芝居。
 演出、脚本は悪くないし、ピンポイントに切り取れば面白い画も見えるのにこうなってしまったのは、その上流工程の質に問題があるのではと言わざるを得ません。

 次週、特別編を挟み来月には新番組『カメンライダーエグゼイド』ですが……果たしてどうなのか。
 どうしても、いつになく、不安を感じてしまいます。

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