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仮面ライダーエグゼイド 第3話

仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる!」

 何処から? それはウルトラ時空から……って、珍しい事でもないか。
 髪が白いのは仕様(ウィッグ)ですけど、背景ともども、いい感じにウルトラマンXの方とのキャラ分けになっているかも。

五年前の借りを返す
 二人目は曲者、そして三人目は敵側か問題児の法則。
 初っ端からグラファイト、バグスターとの因縁を臭わす元CRドクター花家 大我。
 ライダーシステム第1号で銃ライダーで自信家でゴーイングマイウェイという、銃ライダー全乗せというくらいに濃い男。
 永夢との対話の限りでは、(本音かはともかく)バグスター殲滅は共通目標のようですが、患者の治療という直近の部分は共有できないというスタンス。
 また『十種類のガシャットさえ集めれば、全てのバグスターを倒す力が手に入る』など、CRコンビが知らない情報も色々得ているようで……ゲンム(企業)側の目論見=ライダーバトル要素の強化要因といったところでしょうか。

五年前、ゼロ・デイが起きた
 大我のいう五年前の話……院長がボカそうとして、飛彩くんも目の敵にするのは『身内の恥』という面がある気もします。
 医療ミス……ゲーマドライバーに飲まれ、患者を見殺しにしてしまった男。
 それがまた戻ってくるというのは院長にとっても悪夢でしょう。ただ問題はそのミスがなぜ起きたのか?
 既にもう名前からして怪しい『ゲンムコーポレーション』……ゲーマドライバーの開発元としては、織込済だったのではないかという気もするのですよね。
 バグスターウィルスの出自も謎な現在、すべてがゲンム(企業)の自作自演という可能性も?

ゲームオーバーが怖くないのか!?
 明かされる驚愕の……と、いうほどでもないか。
 ライダーゲージの正体は取説、もといテレ朝公式にありますが、残存体力を可視化。
 要はウルトラマンのカラータイマー(ガイアのライフゲージが一番近い?)
 着用者の状態によらず敗北=死亡とかではなく、単純に危険を知らせるためのもの。
(その割に本人が見辛い位置なのはどうなんだと思わなくもないですが)
 むしろライダーシステム自体は危険を察知して防御力を高めたり(2.メックライフガード)安全重視だったりします。
(これは今回もエグゼイドが恩恵受けてますね。本来は危険域に達したライダーを安全に離脱させるための機能なんでしょうけど)
 ゲームっぽい言い回しは……ゴーストや、古くはDragonKnightから続く『死ぬ』『殺す』規制に対抗する流れですかね。本当に世知辛い。

 湿っぽい話はさておき……なんでそんなゲージがという話……どうも今回のリボルバグスターとの戦闘を見る限り、レベル2のライダーはかなり『脆い』らしい。
 また前述のメックライフガードには『急所へのダメージを全身に分散させる』という機能もあって、自分の容態を正確に把握することが難しくというのも理由なのではないでしょうか。
 ……ゲンム側の意図がどうなのかはわかったもんじゃないですけど。

これでプレイヤーは『四人』そろそろ乗り時だな
 今、『四人』っていいました!?(プリキュア感)
 というか予告が既にネタバレですけど、あなたはむしろ乗られる側ですよね!?
 何か流れでガシャットを取られてからの第四回。近年では少々遅めのバイク回でございます。
 比較的遅めだった鎧武も三話にはロックビークルが出ていますし、四話目まで引っ張ったというのはなかなか異例。
 異例ついでに『信頼できないバイク』というのもなかなか斬新といいますか……クセモノだらけだなぁ。

仮面ライダーエグゼイド 第2話「天才二人は……」

仮面ライダーエグゼイド第2話「天才二人は no thank you?」

 ドライブほどではないですけど、エグゼイドも割とタイトル長いね……
(英語混じりなせいもありますが)

 二人どころではない。三人、四人目もだ……!
 ブレイブこと飛彩くんの『後は(ネタキャラに)堕ちるだけね』って先輩ぶり、嫌いじゃないわ!

我々衛生省の方で情報操作しています。この件は秘密にしておかなければ
 龍騎っぽくもあるスタイリッシュOPから前回の後始末。
 今年の事件は味方組織が意図的に揉み消すタイプのようですが、ではなぜ『秘密にしておかなければ』ならないのか?
 つまりそれはまだ宝生君たちも知らない、組織存続にかかわる問題がバグスター事件のそこにはあるという事で……今年も味方組織は油断ならなそう。

CRにドクターは二人も必要ない
 院長の息子で唯我独尊な冷血漢。でも微妙に天然で甘いもの好き……絵にかいたようなイケメンキャラ付の二号ライダー、ブレイブこと鑑 飛彩。
 既にゲンムに折れたァッ!されたり、これはメスだ(キリッ)だったり狙ったような片鱗が見え隠れしてますけど、宝生君とのコンビは割と面白くみれました。
 口を開けば罵り合いだし、アプローチは違うし罵りあいなんですけど、足を引っ張ったり患者そっちのけでライダーバトル始めたりというわけではない『仲良く仲悪い』加減はうまい塩梅かと。
 ……どんなにキメてもレベル1はアレですし(禁句)

「アレは?」「仮面ライダーブレイブ」

 #0w0)ウェイィィィィィー!ウェイッ!

 ……ではなくて。仮面ライダーブレイ
 RPGモチーフといいますけど、実態はぶっちゃけファンタジー騎士。ある意味、仮面ライダーナイト2号?
 ナイトが蝙蝠との折半だったのに対し、こちらはより甲冑的……今も昔もこんなフルフェイスのRPGキャラがいるか! というのはさておき。
 OPからしてエグゼイドがハンマー使いなのはぶっちゃけ、コイツのせい。
(ドンキーコングのハンマー要素と考えれば、割とありなのか?)
 こちらの方が正統派な剣士キャラなんですよね。アクションとRPG要素が水と油なので仕方ないですけど……。
(それこそテーブルトークまで混ぜてダイスで威力がとか……それはビーストがやってるし)
 エグゼイドもそうですが『ゲーム(ジャンル)のライダー』というより『劇中ゲームを模したライダー』という方がしっくりくる感じ。

俺が求めているのはガシャットだけだ
 そして早々に現れる第三の男。この男……ライダーで、無免許医!
 ってマズいですよ! いやアナザーアギトの頃から闇医者なんていっぱいいましたけど!
 銃ライダーの法則に違わずやっぱり面倒くさそうな男、花家 大我。彼はどんなタイプに育っていくのか?

仮面ライダーエグゼイド 第1話「I’m a 仮面ライダー!」

 この男。ドクターで、ゲーマー!
 色々不安含みな第一話でしたが、ひとまず掴みはOK。
 医者としては不安になる倫理も見えましたけど、きちんと怒られてる=問題と認識されているし、研修医ゆえの未熟さと思えば大丈夫かな。

もしこの世界にヒーローが存在するとしたら、彼らの事を言うのだろう
 人、その職業を『医者』と呼ぶ……でも割と合致する所はあると思います。
 人を救うのに命を懸ける職業。でも堕落する人あり、報われない人あり、感謝されないこともあり。変人あり。
 誠実な人ほど報われない……っていうのも、かな。
 そんな世界に飛び込んだ主人公、宝生(ほうじょう) 永夢(えむ)は研修医。
 一番大変な時期ですけど、ゲームしてられる時間があるのはサボりか、時間作れるほど優秀なのか。

天才ゲーマー、HN.M。彼ならきっとゲーマドライバーの適格者になれる
 M=永夢……ってまんまじゃーん! と思ったけど、ハンドルネームなんて大概そんなものだった。
 HNが上がるって事は結構ネット上でも活動してるんですかね、宝生センセ。
 そのゲーマーがドクターとは都合のいい展開のようではありますけど、もしかすると過去に宝生くんがかかったらしい病気というのもバグスターと関わってる……?

アスナさん、お待ちしておりましたよ
 バグスターに感染した颯太が運び込まれた先は……はい。今年の芸人枠でございます。
 ちょっとここのところ大物過ぎて番組が振り回される傾向があったので、この辺りが無難ですかね。
 この鏡院長、2話で登場予定の例の人の親父でもあるので、うさん臭さ的な心配は大丈夫でしょうか。
(雰囲気的にはWの刃さんが近いかな?)

発症……!
 担当医の判断と患者を連れ出す宝生センセ、それは色々アウトだぜ……というか担当医外されてるんですが。
 知らなかったとはいえ、結果的に颯太の病状が進行してしまった一件はきちんと次に覚えておいてもらいたいですが……今は1話だし、まずは人命救助。
 ゲームから感染するというウィルス『バグスター』に対し、人類側の対抗手段『ゲーマドライバー』
 劇中の実在ゲームを模して造られた……というのは相手の能力へ対抗した故なんでしょうか。
 アクションゲーマーの姿は2Dゲーム『マイティアクションX』……マリオとかソニックとかオマージュのアレ。
(そういえばゴースト劇場版でマリオジャンプしてましたね)
 レベル1は戦力的にサナギマンとかグローイングフォームのような『溜め』と思ってましたが……意外と強い。
 感染者の救助を第一としているものの、スペック的にはマスクドフォーム的なパワー型なだけなのね。
(パンチ力、キック力はレベル1の方が上)

天才ゲーマー『M』のプレイを見とけ!
 と、ここでレベルアップと共にネタバラシ。
 レベル2はベルトスクロールアクションがモチーフって感じでしょうか。
(3Dではないよね、造形のシンプルさ的に)
 レベル1の武器っぽく紹介されてたガシャコンハンマーですけど、レベル2でも結構使うのはクナイガンっぽくもあり。
 CG多用は今後の予算が心配なものの……ここまでコミカライズしてしまった方が実写との合わせとか楽なのかな?
 まずはボスキャラ、ソルティバグスターをクリティカルストライクで撃破し、ゲームクリア。
 しかしまぁ……コミカルなようで不安の種はいっぱい。次週はさっそくライダーバトル勃発?

仮面ライダーゴースト 第49話「無限!人の力!」

 Twitterでも少々愚痴ってしまいましたが……正直しんどい。
 肯定を共有させるのは難しく、書き手の筆力を試させるというのもあり、私は感想や考察を書く時は良い所を探して書くように心がけてます。
 基本的には。
 ……ここまで『良かった』を探すのが難しかった作品は……かなり辛いです。

人間は不確定な要素が多すぎる
 不確定で、不合理で、コントロール不能! だから消去する……って、こりゃ昨年のブレンさんだ。
 でも言いたいことはわかるというか、あのアデル様に付き合わされればこうもなろう! って妙な共感が湧いちゃうグレートアイザー。
 タケルに脅威を感じるってあたりも……うん。一番感情移入できてしまう。
 作った人、使う人が非道すぎて相対的にマトモに見える現象という自覚はあるんですけど。

そこで見ているがいい、人間の未来を
 この東京都心に出現する巨人という構図は東映より円谷(特にネクサス)っぽい。
 ただ、それだけにその後が……その薙ぎ払いビームで壊すんじゃないのかよ!? ってがっかり感。
 命が消えていく……! ってタケル君は言いますが、これまでも眼魂化なんて散々やってるわけで、口で絶望的な事言われても『どうせ倒せば戻れるでしょ』と投げやりな感想しか出てこない。
 総評でも改めて述べさせてもらいますが、人の生き死にをテーマにしながら徹底的に死を避けるという矛盾はどうにかならなかったのか。

父さん。俺、愛されていたんだね
 これもまぁ、今更といいますか……MOVIE大戦創世でやったよね、という。
 オーラスのオレ魂と共に最後に持ってきたというのはわかるんですけど、過程と演出とてつもなく下手過ぎる。
 あれだけハッタリ利かせて出てきて、何の気ないハンマー突撃で終了って……ねぇ。
 武器ををマサカリにするとか(MOVIE大戦のように)、超巨大ハンマーで潰すとか、ハートマークでスタンプしてやるとか、同じ手間で演出は幾らでも考えれたでしょうに。

命、燃やすぜ
 巨大グレートアイザーは撃破したものの、やはり最後は等身大……終わりじゃなくてほっとした半分、まだやるの? というのが半分。
 最後をオレ魂で締めるというのはいいのですけど、ここも巨大戦同様に劇中での理由が乏しいのがいかんともしがたい。
(ウィザードならインフィニティーで倒されてから起死回生の一撃であったり、オーズなら切り札切れからの相棒最期の策であったり……)
 完璧な理屈を用意しろとはいいませんが(そも、文句なんてどこにでもつけられるし)、もう少し納得のいく理由付けが欲しかった。

これはお礼です。また近くて遠い、いつの日か、また会いましょう
 願いについては……もう何も言わないでおきます。
 たどり着いた結論は結局のところ

『タケルはすでに超人として生き返っている』

 よーく考えるとバッドエンド、なんですよね。
 生き返ることはできたし、人間の肉体も味わうことはできる。ですがグレートアイに等しい存在となったものが人間かというと……結局これは『神様が自ら望んで人間として振舞っている』だけにすぎないのでは? と思えてしまいます。

 端的な話……タケル君、普通に死ねないよね? っていう。

 かつてオーズでアンクが死ぬことで人間として完成したといいましたが、今の彼はその真逆の状態。
 制作側はハッピーエンドとして描いたのか、意図的に含みを持たせたのかはわかりませんが、手放しでは喜べない終わり方でした。

総評
 語りたかったものはわかる。期待した反応もわかる。
 けれど、色々なものが足りない。

 眼魔界の設定のちぐはぐさ、唐突な政変など、何がしかの路線変更があったのでしょうか。
 人の生き死にをテーマとしながら

『眼魔に襲われ、倒されてしまった』

 に代表される異常なまでの死に対する忌避、誤魔化し。
 それらが結果として番組内における生命の在り方を軽くしてしまった事。
(放送コードが……とは言われますが、その範囲内で可能な演出を考えるのが作り手の仕事であり、それも無理なら、こんなテーマを扱うべきではなかった)
 更にあらすじ書きを読んでいるような、雑な途中経過からの唐突な結論、説明的すぎる、言わされているような台詞と芝居。
 演出、脚本は悪くないし、ピンポイントに切り取れば面白い画も見えるのにこうなってしまったのは、その上流工程の質に問題があるのではと言わざるを得ません。

 次週、特別編を挟み来月には新番組『カメンライダーエグゼイド』ですが……果たしてどうなのか。
 どうしても、いつになく、不安を感じてしまいます。

仮面ライダーゴースト 第48話「集結!悲しみの連鎖!」

 次回、本編最終回……なんですけど、うーん。
 総括に入るにあたりまして、今回~次回と辛口な話が続くと思います。
 仮面ライダーゴースト。やりたいことはわかるし、面白いテーマではあったのですけど……どうしてこうなった。

ここは俺に任せて先に行け
 アランが先に行っちまったー……って、止めようよ仙人!
 そして追跡からの定番、在庫処分の開始……いや、厳密には処分にすらなってないですが。
 イゴール……ビンタから良い話みたいに正気に返ってやられたけど、眼魂体ですからね。死んですらいない。
 ゴーストの問題点の一つ……本当に死が軽い。生死の狭間を行き来してきた前作ドライブでも、ロイミュードは死ねば終了ってところで緊迫感はあったのに。
(コア破壊描写があって復活したロイミュードは存在しない……少なくとも本編終了時では)

愚かな。思いがつながるなど幻想だ
 まぁうん。これだけ世界全てと繋がっても何も変わりないんじゃ、そうも思うかもしれない。
 アデル様って精神接続に抵抗できる一種の特異体質なんじゃ?
 そしてそれが人間だれしも当たり前と思ってるんじゃ? とかズレた推理が浮かんでしまう。
 弱くはない、弱くはないけどガンマイザー合体やデミアを経ても特に強くなった風でもない。
 アラン殿下には結局反論できず、アリアには逆切れし……最後まで絵にかいたような(想像上だけの)『玩具を手にした子供』『孤独な独裁者』のキャラクターから抜け出せなかった感。
 せめてライダー全員を平然と相手とれるブチ抜けた強さか、タケルたちに悠然と反論できる精神力のどちらかがあれば……。

お前が俺になれ……カノンやタケル達を頼む
 二人のコンb、もといマコト兄ちゃん決着編……なに、トランスフォーマーはもっと酷かった? HAHAHA。
 演出は意図的に分り辛くしているんでしょうけど、混乱したマイナス効果しかないのが……。
 整理するとアデル様に切られたマコトが本物、後から駆け付けた方がダーク兄ちゃん。
 死にかけた本物お兄ちゃんにダーク兄ちゃんが自分の魂を託し(融合し)て、本物復活……と、こういう流れか。
(その前の共闘あたりは正直まったくわからない……目まぐるしく入れ替わるし)
 しかしここでガンマイザーの入った眼魂を見逃していたのが大チョンボ……マコト兄ちゃん、話してなかったのか(汗)

やっとわかった。俺はアデルとアランの心を繋ぎたい
 台詞の順番的には前後しますが、今回のタケル的にはこれで。
 ここまで引っ張って結論それ!? って気もしますが……MOVIE大戦をパラレルにした意味って一体。
 戦闘は……もう消化試合としか。生身からの英雄十五体召喚は『おぉっ』となりましたが……同時に、この時点でアデル様は敵じゃないレベルに達しちゃってるんですよね。
 肉体、精神どちらでもガンマイザー含めて圧倒で、実際わずか3分足らずで試合終了。
 同じ位短かったシグマサーキュラーでも、戦況は圧倒的に追い込んでたんだぞ!?
 と……思わず檄入れたくなる体たらくでしたが、そうでした。
 まだもう一体いたんですよね。バックアップ。

ガンマイザー……もう一人の俺が持っていたディープスペクター眼魂!?
 意味ありげに映ってたからなにかあるだろうとは思いましたけど、こちらこそが、今度こそラスボス。
 ……エクストリーマーとかいう名前は忘れてください。いいね?
(好意的に解釈するなら、あのアルゴスはグレートアイに到達できて、同等の力を得ていたた……というあたりか)

 ただ劇場版のアレと同等クラスなら、ムゲンでも押し負けるヤバい相手なのは確かなはず。
 あちらは眼魂を取り込んだ事が仇になりましたが、今回はそれもなし……今度こそラスボスの威厳を見せてくれると信じたい。

仮面ライダーゴースト 第47話「呼応!それぞれの覚悟!」

 仮面ライダーに出演した大物ゲストが大体希望すること。
『ライダー変身させて』
 この土壇場に来てまさかの、である。
 しかし今回も独断専行とはいえ、割と事態を好転させたというのは……仙人の業は深い。

お前の父親は弱かった。だから死んだのだ
 まさかのMOVIE大戦全否定……いや、まぁ画面映ってないし、ダヴィンチ眼魔の素体だったスペリオルがアデル様だったとギリギリ解釈できなくはないですけど……なんだかなぁ。
 番組内外で振り回され続けて鋼の精神になってしまったタケル君に通じそうな精神攻撃は、もうこれしかないとはいえ。
 どちらにしろ不意打ち一発なので『お前本気でそれ言ってるの?』な小物なのは変われないんですけど。

天空寺タケルが羨ましいのではないですか
 そして速攻突っ込まれるアデル様、遂に一人。姉ちゃん、テンパってるアデル様をこれ以上追い込まないであげて!(涙)
 しかしまぁ、地味ーにアデル様の凄いところはこれだけガンマイザーやら、世界やら、全人類やらと繋がっていながら、相手に取り込まれたり人格崩壊も起こさず安定して小物という事。
(むしろ部下のダークお兄ちゃんの方がマコトお兄ちゃんに同化しつつあるという異常事態)
 普通、この手の融合精神ネタって何かしら意識に変調が起きるものですけど……ラスボスの威厳は皆無ながら、すごい事やってる気がしてきた。

今度は俺がタケルの命を救います、か
 ジョセフみたいな登場してくるダークマコトお兄ちゃん。
 やっとカラクリが明らかになりましたが、ダークの方のスペクター眼魂はガンマイザーそのもの。
 これを通して繋がったというディープスペクター眼魂はいわば一六体目のガンマイザーというあたりですか。
 遂に思考まで取り込みつつあるダークお兄ちゃんですが……お前の方が先に取り込まれるのかよッ!?
 先述ですが、繋がりまくってるアデル様は全然影響ないというあたりがまた色々おかしいというか。
 小物に見えてすごい素養持ちなんじゃないでしょうか、アデル様。

心のままにやればいいのです。答えはタケル殿の心の中にあるのです
 だが、それがまだ見えていない……とは御成談。
 彼の心は『仇殺すべし』で決まっているからこそ、はっきり見えるのでしょうか。
 ここまで取り乱したのって初めてですよね、御成さん。
 破戒僧でもいい、と言い切る激情……やはり生前から龍パパとは並々ならぬ恩があったのか。
(MOVIE大戦で十年前の姿がなかったのは、たまたま出かけていたとかそんなあたり? あるいは既に独立していたけど死をきっかけにタケルの後見人として戻ったとか?)
 今回は完全に偶然ですけど、彼が率先して取り乱したことで周囲が冷静になれたという点はあったと思います。
 安定してイイキャラシてますよね、御成。報われないけど。

仲間だと……なんで俺がこんな感情を
 当り前のように溶け込んでいてわからなかったよダークお兄ちゃん!
 ブラコン面やら面倒くさい部分まで取り込んでポンコツ化した結果、視聴者もみんなもどっちかわからない……既視感あると思ったらコンボイ司令官じゃないか、これ!
(初代22話『二人のコンボイ』(原題『A Prime Problem』))
 大真面目な話のはずなのに笑いしか出てこない……本当になにやってるのよ、キミら(ほろ)

身内の不始末は……身内で蹴りをつける
 マコト兄ちゃんがバカやってる間に、仙人とアラン殿下も違うベクトルでバカやってた……気持ちはわかるけど相談しよう! な!
 劇場版でもそうでしたが、思い詰めて突っ込んでいっちゃう癖は変わらずなんですよね、殿下。
 その代償が既に予告で……本物も、影も、因果というか。嗚呼。

仮面ライダーゴースト 第46話「決闘!剣豪からの言葉!」

 世界の九割がすでにデミアの手に……えぇ!?
 と、思いましたけどPCやスマホの利用者数考えると意外でもない、か……?
(ITのない途上国とかどうなってんだと思わなくもないですが)

またタケル殿が消えてしまった!
 また。『また』である。
 まぁこれだけ死と再生を繰り返してると感覚マヒしてきますよね……初回含めると劇中だけで3回、劇場版までいれると4回はさすがに多過ぎたのでは。
 できることを始める天空寺の皆さんも見守るタケルもなんか手馴れてきた感があるのは否めない……。


やはり鍵は天空寺タケル……深海マコトももう一つの可能性
 ここにきて重要人物に急浮上のお兄ちゃん。ディープスペクターあたりで早々に因縁は消化しきっちゃった感がありましたが、代わりとして目を付けられることに。
 言われてみればディープスペクターの激昂も感情の爆発……意外とムゲンに近い所にいたのでしょうか。

『君が世界を救う鍵だ』『本当の危機が迫っている』
 聞こえてくる心の声に苦悶するタケルの前に現れたのは、やはり武蔵……じゃない!?
 フレイ&フレイヤ、今週最大のサプライズでした。レジェンドライダー眼魂&春映画のゲストじゃなかったのか。
 しかもグレートアイに関わるものって……そんな大物だったとは。
 ここで言われた『本当の危機』というのはガンマイザーの事か、それともその先の例のアイツの事なのか?

お前、マコトではないな?
 マコトお兄ちゃんがこんなに社交的で饒舌であるはずがない!(暴言)
 ……マジでそんな感じのコントでしたけど。何しに来たのよ、ダークお兄ちゃん。
 いややりたいことはわかるんですが、せめて本物のマコトお兄ちゃんに足止めをするとかしましょうよ、という。
 ぱっと見そっくりでも、まだこの辺が人間味欠けている感じなんですよね。理性だけで感情がないというか。

お前が接触した人間の心を奪った
 ムゲン魂が倒せないシリーズ、次の策は!

 そうだ、タケル殿を取り込めないならタケル殿に関わった人を取り込めば何か秘密がわかるかも
 ↓
 敵 味 方 全 員 ブ チ 切 れ

 ……正直、ガンマイザーはあの手この手でよく考えて頑張ってると思います。
 感情を手に入れれば強くなってタケルを倒せるかも? という回答に『余計な事スンナ!』とキレるアデル様を見てると、2001年シリーズのHALと人類のような噛みあわなさっぷりで泣けるで!
 その子は一生懸命に無茶な命令実行しようとしてるのよ! って不憫さが。あぁもう。

おのれを信じろ! その心を!
 ガンマイザーはもはや敵じゃないけど、いよいよ人が耐えられる域を超えてきた情報の洪水。
 それを前に満を持して登場、ムサシ眼魂……改め、宮本 武蔵。
 前半1、2クールあたりは息切れが心配になるへっぽこフォーム要員でしたが、英雄代表として、師匠として、ここまで大きな存在になってくれるとは。
 ベテラン俳優の中の人の力もあって、問答無用の説得力で踏みとどまらせてくれました。
 そこで真剣白刃取りが来るのか!

もう遅い。もう全人類の9割はデミアの使用者だ
 しかしタケルが危機を乗り越えた頃、世界は既に終末感。
 コンタクトレンズが世界の九割ってどうなのよと思うところはありますけど……この圧倒的な組織力、影響力が眼魔最大の武器ですよね。
 一つ一つの戦闘はムゲン魂で圧勝なんですが、手の届かないところで戦略を進めて勝利できるという……やっぱり東側のお家芸じゃないか!?
 ゴーストも残すところあと2~3話(最終の9月25日は特別篇がほぼ確定したため)
 この地味に絶望的な状況を果たしてどうひっくり返すのか?

仮面ライダーゴースト 第45話「戦慄!消えゆく世界!」

 アデル様がいよいよ……のはずなのに、際立つのはムゲンとタケルのヤバさというのはどういうことだ。
 ふつうそこは吸収されたり分析されてピンチになるものじゃないのッ!?

天空寺タケル、お前も世界の一部となれ
 だが断る(ぶちっ)
 ……三人まとめて吹っ飛ばしたあたりは今度こそいけるか!? と、思ったんですよ。えぇ。
 まさかこうもあっさり切り返されるとは……おまけに互いにとはいえ心まで覗かれてしまうという出落ち感。
 同じ次元に達したということなのかもですが、迷いのないタケルとアデル様では勝ち目が……。

情報が操作されてる!?
 割とマジで眼魔側の優位ってビルズ様々……いや、洗脳による社会掌握が命綱。
 タケル一行にあったら死ぬしかないけど、数と距離で倒されずにいる奴が企みを進められるという。
 幸いなのはビルズ以外で大物があまり表に出なかった事というか、洗脳も制約が色々あるんでしょうか?
 それはさておき、ひとまず残留組はイゴールのバラしてくれた一番でかいビルズを叩いておこう……という流れに。

やはりこの眼魂と関係があるようだな
 遂にディープまで進化したダークお兄ちゃん。
 しかし今回も出てきただけであっさりと……何かが違うとは言うものの、今一つ存在意義が見えません。
 次回予告によるとディープ眼魂を通してガンマイザーの制御に挑むらしいですが、なにかまたやらかしそうな気がしてならない……。

天空寺タケルを感じる……不愉快な!
 世界と一つになろうが、繋がりを断とうが、インスピレーション一つで殴り込んでくる男、天空寺タケル。
 不愉快というか、ガンマイザーでなくとも恐怖を感じる万能振りです。

『お前を分析する』
『断る!』(ブチッ)

 これ、なんて天丼……庇ったりフォローする必要がないピンの時って、基本ムゲン無敵ですよね。皮肉ですけど。

みんな……どうして見えないんだ!?
 もしかすると先週あたりからの異常な強さはこの前振りだったのか。
 遂に始まるタケルの異常。そして……

『私と真剣勝負だ』

 む、武蔵ィィィィーッ!?
 劇場版からの客演……まさか、そうくるとは!

仮面ライダーゴースト 第44話「起動!デミアの恐怖!」

 ネタバレ:御成は出オチ
 ……え、知ってた?
 仮面ライダーゴースト、全体はともかくミッション物としてはよくできてるなと確認できた回。
 そう来るか、だが対策はある、じゃあこれだ、ならこう返す……って、策の打ち合いが割と理詰めで楽しいんですよね。

まもなく世界は一つになる……そして私の時代がやってくるのです!
 アデル様ができなかった勝利宣言を先にぶちかますイゴールの大無礼。
 いつにもまして今回はハイになってますよね、彼。気持ちはわからんでもないですが……予想通り、短い時代だったね(ほろ)

弘樹君の魂が抜けていく……!
 前回の魂の眼魂化はあくまで前段階。分離させたら回収しなければならない……というのは当然で、今回のこそがデミアの完成系だったか。
 ……よく考えると似たようなことはプラネット眼魔(リョーマ眼魂回)でもやってたんですよね。
 最終的に世界との接続、資源化までを一まとめで行おうというのがデミアの肝で画期的なところか。

僕は世界の一部。世界は僕そのもの
 音楽で意識の集合化? というのは今イチ謎でしたが、ベートーベンのお蔭でなんとなく納得できたかも。
 もともと音楽というか芸術(それこそ絵画とか)には人の情動を喚起……悪く言えば誘導する力がありまして、皆で何かをするときには『心を一つにする』って言い回しもします。
 そうやってある程度『整列』させたところで一気に刈り取る……ということなのかなと。
(全体主義と芸術の親和性はナチスドイツや共産体制国家が散々見せてくれてますしね)
 これに対するタケルの対抗策は、やはり音楽。個人の情動に訴えて整列した要素を崩せば、自然と集合化も解除される……と。

遂にこの時がやってきましたぞぉぉぉ!
 ところがどっこい、そうは問屋が卸さない……の二乗、三乗。
 眼魔側は数の優位を駆使してベートーベン魂による攻略を突破、それに対しタケルはサーバーへの直接攻撃、しかしてそれもイゴールには予想済みで……いや、一つ除いては。

 へっ、変ッ身ッッッ!!

 ……声上ずってますよ、柳さん(役:御成)
 この方、元はタケル役でオーディション受けてたそうで……実際感無量だとは思います。

 出落ちだったけどな!


ここにあるのはベータ版のテストサーバーです!
 言わんでいいことをペラペラ喋ってしまってイゴール大失態。
 黙って悔しがった演技しておけば勝利確定だったものを……ディープコネクト社襲撃の時はうまいことやりすごしたのに、今回やらかしてしまったのは、やっぱ躁状態だったんでしょうね……。
 さて、本番サーバーの存在が分ってしまった以上、ムゲンにできないことはない。
 弘樹君を追いかけた時の同じ手でケーブルを辿ればあっさりと……出てきたのはやはりお前か、モノリス大明神!

アデル様がデミアの中心に……!?
 やっぱり御成殿は生身が一番ですぞ……最前線はさすがにきついと再確認されただけか。
 コマンド程度は問題ないといえ、今や雑魚ですらスペリオル使ってきますもんね……ここぞという所での不意打ち、足りないところに猫の手が最大の見せ場。ってこれ、まんま滝さんだ。
 それはそうとあまり言及なかったですが、アデルの強化で地味にガンマイザーも強化されているようで、ムゲンにも打撃が届くようになってますね。
 それでもちょっと危ない程度、でしたが……モノリスを破壊されても、一手を残していた眼魔……いやアデルの粘り勝ちというべきか。
 ガンマイザー、グレートアイに続き、自分自身をデミアにまで直結した彼は何処へ向かうのか……?

仮面ライダーゴースト 第43話「接続!天才少年!」

 西村さん繋がりで千点頭脳的なアレ……ではなくて、ウィスパードとかオーバーマインド的な集合知性の話、ですかね。
 謎の歌とか甘いものを欲しがるとか、要所要所のネタがSF拠りなのはゴーストの特徴というか……いつもながら意外とどっぷりオカルトしないですよね、ゴースト。

残された時間は、あと5日。役者はそろった
 Q.先週から2週間近くも何してたんだよ!?
 A.劇場版してました
 ……この辺の話の流れはWっぽいですけど、日数カウントのせいで空白がガッツリ目立っちゃうのがゴーストの難。
 要するに最終決戦近し、なんですけど、映画を見てないと『なんでみんなそんなに覚悟完了できてるの?』ってなってしまうのが。

今いいところなの……これが解けるまで……
 囁きから知識をもらって天才化が急速に進む……って描写、完全にウィスパードなヒロキ君。
 そのうちラムダドライバとかアームスレイブ開発しそう……ではなくて、これがデミアプロジェクトの始まりだった。
 ただ……以前のコヨミィィィィ!!ホナミちゃんと違い、のちにわかるカラクリは意外と物理というのが戸惑いどころ。
 ホナミちゃんは本当にただの例外にすぎなかったのか、何なのか。

遂に力の根源と一つになられたのですね
 アデルが力の根源に辿り着く前に何とかするぞ……って、いった傍からこれだよ!
 てか、まだ地上波で大丈夫だったのか、そのマッパ! こんなところでニコ動配信中のWとまたもコラボ達成……いや、しなくていいから。
 さて、世界そのものになったというアデル様なんですが、今のところ力は未知数。
 コピー兄ちゃんが力をもらって本物になったとか、イゴールが長官就任ざまーみろとか、目に見えた劇的な事がないのが今イチしょっぱい。
 ガンマイザー融合時もそうですが、もうちょいハッタリ利かせてくれてもいいんじゃないでしょうか。
 なんかこう、リアル路線≒地味でなければと呪縛にとらわれてる感があります。

拙僧の頭が天才になりましたぞぉぉぉぉー!
 と、いうわけでビルズ☆自演乙氏の情報に御成の犠牲(!?)でネタばらし。
 デミアの情報共有はコンタクトレンズによるものでした、と……たしかに『目』には関係してるし、テーマと無関係ではない、のか?
 ここまで丁寧に作ってきた御成のネタキャラから、みなぎる知的なシリアス御成は卑怯ですぞ。
 何気に上級眼魔扱いになるポテンシャルだし……たしかに(演じる柳さんは)ゴースト候補だったりしましたけどさ。

症状が次の段階に映ったようだ
 デミアプロジェクトの目的は……って、もうバレバレな気もしますが、こちら側の世界の眼魔世界化。
 その行き着く先はと言えば……当然、肉体と魂の分離と眼魂化。今一つ、この集合知を極めると眼魂化するというのが分り辛いのですが……ゴーストの世界観的には個体の壁が薄くなると魂が眼魂化してしまう、ってことなんでしょうか。
(ちょうどエヴァの集合知化=LCL化みたいな感じで)
 さすがにニチアサだけに壊せば戻るという幾らかやさしい仕様ではありますが……世界的に起きたら相当不味いですね。これ。
 今回は見える範囲でしたけど、今後は世界中でこれが発生する可能性があるわけで……。

あ、拙僧はしばらくこのままで!
 今後の事はさておき、まずは眼魂を破壊して魂を戻して解決……してねぇーっ!?
 何気にアラン殿下、御成の玩具にされる事が多い気がします。というか変身したかったのか、御成。
 タケル殿は元々ゴースト、マコト兄ちゃんは倒れてる。そしてネクロムは長物装備は錫杖の戦闘技術も生かせる……と、考えれば合理的、なのか……?

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